キングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
今日の天一宮の天気は曇って雨が少し降る予定です。 土曜日と日曜日にも雨が降り続ける予定です。 もし気温が少しだけ低くなったら雨が雪に変わりますが雨が氷盤に変わらなければ良いと思います。
聖殿教会の記事がドラッジ・レポートに出ました。
1.4ミリオンの人が1時間ごとに接続をするドラッジレポートは
ニュースインターネットを媒介とした、世界で最大のインターネット新聞です。
「聖殿教会がAR15散弾銃を持って祝福式をする」というタイトルの記事です。
記事も比較的好意的であり事実を書こうとしています。悪くないと思いますね。
多くの人々は、私たちが王冠をかぶって鉄の杖を持って祝福式をすると、あまりにも多くの非難を受けるだろうと思いますが、最近マスコミで私達を取材するように、人々が理解できないのではありません。
英国の王室で王冠をかぶって銃を見せている場合はいいのに、東洋の牧師王冠をかぶって鉄の杖の所有を米国で主張すれば、それは間違っていることだと考えるのは二つの物差しで人を見ることです。
英国皇室の血筋は、ドイツの背景のドラキュラ吸血鬼の祖先と接続されていることを知るならは、英国王室には似合わないことを知るでしょう。
私はミルフォード(天一宮がある所から20分離れている村)に白人優越主義の人が存在するという事実にも驚きました。
なぜならミルフォードでは最近私達の祝福式について、小規模のデモがあるという話を聞いたからです。
私たちを異端だと言って、私たちは人を拉致して、あまりにも悪質な集団だといったのですが、いや宗教の創設者が当時、武力を使用せずに、最も多くの信徒がいた文鮮明総裁であり、私たちが監禁、拉致をしたのではなく、左派が、私たちの食口を拉致したのではないか!
すべての食口の皆さんがそれぞれ自分の家を所有して各自の車があり、税金をきちんと払っており善良な市民なのに私たちが何を誤ったからといって私たちを異端だというのかわかりません。
自分たち白人(見ればデモする人がすべて白人でしょう)が、集まって市民の銃の所有の自由と権利を行使して、祝福結婚を祝う儀式が誤っていると言うのはかえって白人優越主義ではないですか。
私はこのように近くで閉ざされた心の白人優越主義が存在することを見て安全を考えたとき、ミルフォードを歩くのが心配になります。
聖殿教会は、最も多くの人種が存在する国際結婚の教会です。
これらの人々の話を聞いてみると、本当に白人優越主義であり白人優越主義しか感じられないですね。
私はこのようにしたらよいと思うのですが、今回のメディアの非難と白人優越主義者の言及を映像で編集して、楽しいキングのレポートのイントロにする公募展したいと思います。
50万ウオンの賞金にします。
1分の時間で作っていただきたいです。
(参考、彼らがデモをしましたが、ミルフォード判所では、私たちの聖殿教会は集会の自由、銃所有の自由、言論の自由があると言うことで、全く効果がありませんでした。)
デモしている人を見ると、平日の昼間に、他の人はみな仕事をしている時間にあのようにしているのも時間が余っている人たちだという気がしますね
これらの中に一人は、自分は銃の所有をしているが家に保管していると言っています。
家にただ保管する目的ならなぜ銃を買ったんですか(笑)
強盗がその人を襲おうとすれば「ちょっと待って家に銃があるので行ってきます」と言うつもりですか?本当に呆れます。
公募展について話します。 「米国で最も論争の争点になる牧師、文亨進、異端と呼ばれており、自分が2代王だという者だ(アンカーの声を使用)」と言いながら私達を非難する映像と私たちを支持する映像を混ぜて作るのです。
今ご覧になったインフォウォーズのイントロを例にお見せしましたが、今日から2週間後の金曜日に募集を終えたいと思います。
3月9日の深夜に締め切りです。
面白い多くのビデオのイントロをキングのレポートに公募をしてください。
「彼は異端と呼ばれる今、彼はゲイ嫌悪者呼ばれ、...」このようなラインをつかって創造力を使って作成してください。
当選になられた方に50万ウォンの賞金とキングのレポートでイントロに使います。
当選しなくても私達がイントロで使い放送で送ることがあることをお知らせします。
全ての天一国の皇子皇女のみなさん、こんにちは、もう一度ご挨拶致します。
真のお父様が再度、全地球を揺らしておられます。
600人ほど集まる小さな田舎の聖殿教会で、AR15を持って祝福行事をすることで、左派がこんなに震え、国際的に非難をすることは
いくら考えてもアボニムの聖霊の影響力を、自分たちも知らないうちに感じるとしか説明できないでしょう。
最近ドキュメンタリーを見たのですが
ドキュメンタリーはブローニングという銃会社に関するものでした。
ブローニングは、モルモン教徒でした。
また、彼は銃の設計と銃の大量供給と銃の自動化に大きく寄与した人です。
彼が民間銃器市場には大きく寄与することになったのは、当時抑圧されていたモルモンのコミュニティを保護するためでした。
大量虐殺が目的ではなく、自分自身と自分のコミュニティを保護し、守るためだったということです。
オバマ大統領は、8年の任期の間にアイシスを中東からヨーロッパに移動させ、その勢力をさらに強く作ったのです。
トランプが任期1年ぶりにアイシスを粉砕し、全滅させたとのとはかなり違います
今アイシスの横暴と残忍な虐殺に苦しむ多くの国が、彼らが強行するテロから解放されました。
これは銃器の力で成されたのです。
銃器が大虐殺のための殺傷武器ですか?
違います。強い国防力で多くの人々に悪からの解放をさせてアイシステロリストから中東の人々に平和をもたらしたのです。
オバマ、ヒラリーはわざわざこのようなアイシスが拡大されるように維持し、放置したことを感じます。
ヒラリーの最大の大統領選挙資金調達者ジョージ・ソロスこそ、ジョージ・ソロスこそ人々を大量虐殺したナチ党の一員だったというのです。
最近フロリダ州の学校銃乱射事件が起きた後に、CNNは唯一の左派高校生4人だけをずっと映しながら見せ、これらの学生の意見だけがすべての被害の学校の生徒の意見を代表すると言っていますが、この4人の左派の学生の一人の父親は元FBI職員がだったのです。
また、その左派学生の中の一人は、左派放送のインタビューで見た学生でした。
CNNが大騒ぎしながらあげた4人の左派の学生は、お互い争いながら、誰がより左派的で刺激的な言葉で、CNNの未来のインターンの位置をとれるか過熱された競争をしている姿です。
本当に苦い場面です。
再びドラッジで聖殿教会に対して出てきた記事を一緒に見ましょう。
(記事をご覧になってから再び鉄の杖について説明しておられます)
主は再び来るとき、鉄の杖で、神様の王国を治めると言われました。
そして悪が土の器ように砕かれるとおっしゃいました。
ほとんどのキリスト教徒たちは、ヨハネの黙示録の再臨主のこのような姿が怖くておびえながら、また来られる主は愛がなく、暴力的で破壊的だと考えたというのです。
しかし、そうではありません。
主はエデンの園でアダムとエバに主権をくださり、共同相続人として立ててくださったように堕落した者の前に再臨主を送ってくださり、そのときと同じようにされたということです。
悪を処断し善良な市民が主と共同相続人で鉄の杖を持って、自分の主権はもちろん、神の王国の主権を守る立場に立つようにしてくださるのが、まさに神様の計画であるということです。この世の王国の現実を見てください。
英国は一般市民の銃器所有が禁止されています。
しかし、英国王室は銃を非常に当たり前のように所有しています。
そして、自分たちを重機所有の自由で保護しています
しかし、市民は、自分自身を守る権利も保護されていません。
信じられないことです。
私達が主と共同相続人で王冠をかぶって鉄の杖を持って主権を守ることの事実を世界政府主義者と英国皇室の人が聞けば何もない貧しいアジア系の人がどのように自分が神の王国の王家かと言うのです。
しかし、私たちは神の言葉を信じなければなりません。
彼らは私達を貶めるに余念がありません。私たちは、神のみ言葉に基づいて神のみ言葉を信じて、私たちの本当のアイデンティティを知っておく必要があるというのです。
バチカンの教皇を見てください。
彼はカトリックの王のふりをしていませんか?
彼自身は高い塀に保護された地域に住んでいて欧州の難民を受け入れない国は、主に、本当に仕える人々でないとか、このようなでたらめを言い
(バチカンで難民を大量収容すればいいのに)
中国が最も人権を重視する良い国だということを見ると本当に呆れるし、彼の頭が主を中心にしておらず世界政府主義者を中心にしていることがよくわかりますます。
知っていますか?ヒトラーは銃の所有をすべて奪い、人々を殺したのです。
人々の安全を守るというウソの約束をした。
今のアメリカの民主党の面を見ると、彼と同じことをしています。
白人優越主義が保守共和党にあるのです。
歴史的に黒人に銃を奪い、銃の権利が市民に行くことを妨げるのは、まさに民主党員でした。
米国の人権の象徴であるマルティン・ルーサー・キング牧師も銃器所有支持者だったのです
もう一度申し上げますと、銃器乱射事件は、常に銃禁止区域で起こるということです。
最近トランプ大統領は、学校の先生に銃の訓練をさせ、私たちの子供たちを守る方策を考えてみようと言及しました。
大統領は銃器所有禁止地域で犯人が銃乱射事件を起こす様子を見ると、まるで磁場に磁石が引かれていくようだと言うことも言いました。
(聖殿教会はAR15鉄の杖を持って祝福式をする、米国聖殿教会代表のメールによると、儀式ではすべての銃の弾丸は空にし、チップ・タイをするので、引き金を引かないように二重の安全装置をするのだと言いました。)
記事を中間中間に読まれました。
私たちの教会は、非常に小さい、米国の田舎の教会で静かに儀式をしようとしているのに何がそんなに間違っているといってこのように左派で騒動をするのか、私にはよく分からないですね。
ワシントンポストも今回のイベントに来て見て記事を書きました。
左派の主流メディアは、自分たちが人々の頭と心をずっと昔に独占していたが独占できると錯覚しているようだが、絶対そうではありません。
最近の若い人々は、石器恐竜時代のような主流メディアを見ることも読むこともしません。
インターネットニュース映像を見ます。
神を愛し、主の文化を守ろうとするクリスチャンたちが一つになって立ち上がらなければなりません。
神を愛し、人類を愛し、鉄の杖が神から与えられた愛であり権利であることを知っているすべての主を愛している人々よ立ち上がれ!
聖殿教会がいくら小さくても悪の左派勢力が霊的に感じるのです。
鉄の杖の神学的銃所有の権利を説明するのを聞けばクリスチャンがすべて立ち上がり一つになることを感じるというのです。
だから左派は鉄の杖の神学を命をかけて反対するのです。
鉄の杖の神学がクリスチャンを呼び覚ます神学になるということを、彼らは知り感じるのでこれを狂ったように反対するのです。
ヨハネの黙示録3章12節を見れば再臨主が来られる時は、イエスが別の名前で来られると示されています。
別の名前の文鮮明先生の名前で来られるというのです。
天一国の憲法を見てください。
土地の所有の自由と銃器所有の自由と集会の言論の自由がある、そんな国、市民が自由に自分の努力で豊かに暮らせる国そんな国、天一国。
神の王国を私たちが提示しているというのです。
そして、それがまさに再臨主が私達に言われる神の王国であるというのです。
左派は私達が何か食口の皆さんのお金をすべて強要して食口を弾圧している異端だといいたいようですが、我々はシックたちにそうしないというのです。すべての食口の皆さんには、自分の土地所有と自分の財産を所有の自由があるのです。
左派たちは清廉潔白なふりをすることがとても好きなのです
後の穴では、自分たちは、高い地位に座って鼻柱を立て、すべての資産を中央集権化して自分のポケットや銀行通帳を埋めるに余念がない様子です。
ハリーリード上院の不満を見ても、バンディ牧場の所有者を追い出そうと一度、バンディ氏の牛が、ネバダ州の土地を無茶苦茶にしていると、彼らはテロリストと同じだと言っていたのです。
結局は、自分の息子に莫大な資金の太陽会社を中国との契約してお金を取ろうとしていたのです。
今回のインタビューである記者があなたは同性愛者の嫌悪者だといったがゲイとの対話が可能ですか?と私に尋ねました。
私はもちろん、ゲイのライフスタイルには同意しませんが、ゲイたちと話をしてトランプ支持運動も一緒にできます。
しかし、ゲイとゲイの政治活動は絶対に違います。
ゲイの政治活動の究極の目的は、一般市民を点検規制して、自分たちが中央政府の資産と力を使用して抑圧することにあります。
一般市民がゲイ、トランスジェンダー嫌悪発言をすると法的に罰金を受けて職を失い、自営業をできなくさせ法的に不利益を受けさせるのです。
これが間違っていることです。
ビデオ一つを見せてあげたいです。
ユタ州で、ある学校の一つの教室で、先生が銃を所有して、自分が銃を所有した姿を学生たちに見せてあげました。
その後、学生たちに‘皆さんが銃乱射事件からもっと安全だと感じますか?'というリポーターの質問に、学生たちは満場一致で‘そうだ'と答えました。
映像を探している間、休憩時間を持ちます。
善良な市民に銃の所有の自由があるとき、市民の自由と保護はますます保護されます。
ユタ州コロラド州ですでに学校の先生たちの銃所有の自由を実施しています。
(映像)
今は銃乱射事件があったとき、学校が対処する状況は学校によって違うのですが今ご覧になったように、実際の状況のドリルをする学校もあります。
偽の血まで振りかけ学生は恐怖に震えるようにこの学校では訓練しています。
ほかの学校では先生に銃器所有させるようにしています。
インタビュアーが先生が銃を持っているのであなたはどのように感じますか?
安全だと感じますか?
という質問に学生は全員手を挙げたました。
先生たちが銃を所有をしたらより一層安全に感じると同意しました。
(そして、その映像はすべての左派が必見映像と言われます。なので続けて見せられるのです(笑)ヒラリーもジョー・バイドンも全ての銃所有を反対する人がみるべき映像です。)
学校内での銃器乱射事件が起これば一秒一刻が重要です。
距離的に離れているところにいる警察は意味がないのです。
したがって、教師が銃を所有することが重要なのです。
なぜなら、校内の先生が警察より先に犯人に対抗できるからです。
これらの銃乱射事件を起こした犯人の80%以上が抗うつ薬を飲んでいるが実際には隠蔽されています。
もちろん今回フロリダ州の銃器乱射事件も例外ではありません。
抗うつ薬を継続的に服用すると、幻覚症状を引き起こし、自殺衝動と他殺衝動を感じます。
非常に危険なのに、製薬会社と広告の関連において利得の関係が複雑になっているので、誰もがそのことをに触れたくないのです。
米国の銃器連合の会長が出てきて、最近演説をしましたが、彼は、米国の民主党が、ヨーロッパの社会主義を米国に持ってこようとしていると強く非難しました。
民主党はすべての社会の構成員を「犠牲者」に作る非常に優れた才能があります。
社会の構成員に、自分たちが犠牲者だと信じさせ国を覆し後ろから独裁をするのです。
女性たち、黒人同性愛者たちは経済的に豊かでありません。一般市民に、自分が置かれた状況がすべて男性が間違っており、白人が間違っており、男女の結婚を支持するクリスチャンが間違っている、金持ちが間違っている、と人のせいにするのに余念がありません。そして自己憐憫に満ちた人々に転落させるのです。
さきほど、同じ短いビデオを続けて見ていただき、何が銃器所有の真実なのかをお見せしましたが左派はそんなことは眼中にもありません。
真実が何かは重要ではなく市民を左派の考えに効果的に洗脳することを考えている米国の銃器連合の会長は、民主党の立法府が銃乱射事件を防ごうと銃規制をさらに強化するという方針には絶対に同意できないと言いました。
また、精神疾患があることが判明したら、銃所有の自由を剥奪するという民主党の銃規制の方針には絶対に同意できないと言いました。
しかし、実際に精神疾患というのは誰が判明して、誰が判読するのでしょうか?
左派判事が、左派心理学医師が判読するのでしょうか?
科学という名前で人々を抑圧し自分に反対するすべての人が精神疾患や精神的に不安であると判断されると言って銃を奪おうとしているのです。
ヒトラーがユダヤ人の鼻の長さを測り、耳の長さを測って彼ら劣った人種だから死んで当然だと大量虐殺したのと何が違うのかというのです。
デネシャ・シュージャ(自由支持インド系アメリカ市民:クリスチャンでありヒラリーのアメリカというドキュメンタリーの映画を作成)は、左派判事なので続けて心理相談を受けなければならなくなり、心理学者たちの継続して「彼は心理的に正常」という判断したものの結局はデネシャさんに左派心理学者を付けて、彼を刑務所に送ったのですが、これでも精神疾患のあることが正当なのですか?
記事で「中国の新聞では、米国では銃の管理、銃の権利について、中国がしたことを学ばなければならない」というタイトルの記事です。
中国では市民の銃器所有自体がありません。
共産党政府が必要に応じて、市民の命をハエの命のように殺し中央権力で抑圧し、生きた人の内臓を取って売る中国の人権について学ばなければならないという、中国新聞の記事には、鼻で笑うこともできません。
一般市民たちが神様と共同相続人として、土地を所有することができるし、彼を守ることができる鉄の杖が許される権利を持てるなら、その国は絶対サタンがやむを得ない国だというのです。
また、鉄の杖の力は、平和に時代にも警戒を緩めずに浮かぶかも知れない悪を見つめるのです。警戒するのです。
左派は、文牧師が死んだと思ったのです。
トランプ革命が問題だと思ったでしょう?違います。
文鮮明は真のお父様が、再びその再臨主の力と権威を持って戻られたのです。
文牧師がまた戻ってきたというのです。
左派たちは自分たちがデモをミルフォードで行い、我々が祝福式を行う時デモをすれば、我々が恐れるだろうと思ったでしょう?
とんでもありません。私たちもデモの専門家です。
今回に韓国の食口たちと日本の食口たちがたくさん祝福式に来ましたが、彼らもデモなら専門だというのです。
米国の銃器連合で作った映像を一つ見ましょう。
ノアさんの映像です。
主流メディアのように学校の銃乱射事件を広告してくれるところもありません。
主流メディアは、銃乱射事件を愛するように見えます。
まるで銃乱射事件があれば自分たちの民主党の目標とぴったり当てはまるシナリオを
ほかの事件を言わずにこれを放送する。
主流メディアは、この銃乱射事件の犯人に対してまるで英雄で有名人のように扱っています。
それは、他の精神的に不安な犯人に間違った幻想と勘違いを与えるのです。
銃所有市民が犯罪を防いだケースは絶対に絶対に報道していない。
続けて銃乱射犯人の名前を繰り返して繰り返します。
まるで銃器乱射事件の犯人を有名人のように彼を理解しているように、私たちが彼のビハインドストーリーを理解するように、主流メディアは扱います。
銃乱射事件は、現在主流のメディアでは最愛の主題の言葉遊びになりました。
(映像終わり)
米国の銃連合は「学校の盾」プログラムを進行しています。
銃器の訓練をしたいすべての方が無料で訓練できるプログラムですね
(休憩時間)
私は最近、聖殿でやるエンターテイメントを楽しんでいます。
すべて賛美歌と聖歌になっているので、私の魂が満たされるようです。
今日のリマはマタイ28章16節です。18~19、20です。
28:16さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行って、イエスが彼らに行くように命じられた山に登った。 28:17そして、イエスに会って拝した。しかし、疑う者もいた。 28:18イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。 28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、 28:20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」
ハレルヤハレルヤ、今日の私たちに再度主がミッションをくださったのでハレルヤ
今ドラッジレポートのヘッドライン記事をテイム本部長が読んでいます
今回オスカーの授賞式では、政治発言がちょっと自制されるでしょうかという記事です。
オバマの政策を反対する黒人たちは人種差別主義者だと言う人たちは、誰が本当に人種差別主義者であることを知っているのでしょうか?
イリノイ州の州知事は自分のことをチョコレートミルクを飲みながら私は多国籍を愛する知事だと言論プレーをしましたがその州知事こそ頭がおかしい人ではないかと思ういます。
その人の論理なら白い雲も白人至上主義と人種差別主義者ですね。
あるシックが送った銃所有支持と、今回の祝福式の支持メッセージを読んでおられます。
「私たちは、今回の祝福式に結婚式を支持し、銃所有は短に米国市民だけではなく、全世界の市民が持たなければならない権利であることを信じます。」
善良な銃器所有の市民たちよ、立ち上がれ!!
(このように書かれました。)
ジム・スティーブンソンキング祝福家庭の血統に本当に感謝します。
(リチャード・パンザー米国会長様が書いた言葉を読んでおられます)
私(パンザー博士)は、今回のイベントを進行しながら、米国のクリスチャンだけでなく
世界中で、主を信じて従って、自分の信仰を守り、命を失うクリスチャンに対して、多くのことを考えさせれます。
(シリアでは主を否定しなければ、イスラムテロ犯たちに木の十字架を口に差し込まれ、殺されます。)
彼らのためにも鉄の杖の牧会がなぜ必要なのか?
鉄の杖がなぜ市民の権利を保護し、守り、なぜ必要なのかもう一度考えています。
(詩編の23章を読まれました。)
明日はアメリカ銃の所有者連合のラリープラット会長と米国の銃の所有者連合の集会がある予定です。
真の人権は市民の銃所有からなるのです。
米国の銃所有連合こそ市民の銃所有の自由のために地上軍として戦っていらっしゃる方です。さらに、世界中の市民の銃所有のために戦ってくださる方です。したがって、現在、違った場所から放送をご覧の方でも米国の銃所有連合を支持してください。
これから南米で韓国から日本で他の多くの国で銃所有の正当性と、神から与えられた権利を主張する集会をラリープラット会長と一緒にすることを望んでいます。
米国の銃の所有者連合は、1994年にブッシュ大統領が作った学校の銃所有禁止地域の法案を廃止して、銃所有禁止区域を撤廃する請願を受け入れることを市民に奨励しています。
91%の銃乱射事件は、銃所有禁止地域で起きました。81%の警察は、先生方の銃所有を支持します。
銃器所有禁止は絶対に銃器乱射事件を防げません。
2015年フランスが銃所有禁止法を強化したにもかかわらず、130件の銃関連の殺人を阻止できませんでした。
それだけではなく2015年の一年間フランスは米国のオバマの任期8年の間に、より多くの銃乱射事件が発生しました。
銃の所有を規制する規制ほど善良な市民は銃を所有できず、自分の隣人を保護することができません。
犯人は不法に銃を買い入れて銃乱射事件や犯罪を引き起こしているます。
神の愛、神が許された銃の所有を支持する方は、政治的にも目覚めていなければなりません。
ですから、自分がユーチューブチャンネルをしてデモをすることが難しい場合は、少なくともこれをしている機関を探して彼らを支持して嘆願をすることも、大事であり、この重大な事案を支持しなければならないのです。
クリスモルピ上院議員は、今回の惨事の後、さらに強い銃規制が行わなければならないと強く非難をして出てきました。
今回の銃乱射事件で、民主党は銃制限区域を維持しようとしています。
すでに知っています。
そんな嘘にだまされずに目覚めている市民が立ち上がらなければなりません。
USAという左派新聞で先生たちの銃所有支持に対してどのように考えているのかという詰問調査で885が支持するという結果が出たましtが。
左派新聞であれ、右派新聞であれ、市民たちは愚かではありません。
悪を鉄の杖で処断し、神の永遠の天一国の王国を建設しましょう。!
明日、ティム本部長のキングのレポートをまた見て頂きます。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださってありがとうございます。