2018年2月27日火曜日

フロリダ銃乱射事件とサンクチュアリ銃器所有■キングスリポート2月20日、19日、15日三日

フロリダ銃乱射事件とサンクチュアリ銃器所有

2月28日の祝福式を前に、フロリダ銃乱射事件が起こり米国マスコミが騒ぎ始めました。状況把握のため読んで下さい。

キングスリポート2月20日、19日、15日三日


チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王、修正編集:亨進ファンクラブ三原


最近ペンシルベニア州の最高裁判所が新たな選挙区の地域区分地図を発表しました。

それで18個の選挙区になりました。
天一宮とサンクチュアリー教会がある地域を管轄していた人は、タム・マリノ議員でしたが、これからは、他の国会議員が、我々がいる地域に割り当てられました。
今回のペンシルベニア州選挙区の地図の変化は、民主党に有利に作用するだろうという専門家の意見があります。

私たちは、実はこれまでタム・マリノ下院議員と仕事をしてきましたが、もう我々の地域にどんな人が国会議員として下院議員選挙に出てくるのかも、不透明な状態です。
このように選挙区の地域を再調整することで、民主党は自分たちの議員数を増やし、ペンシルベニアを民主党に回し、さらには大統領の弾劾に貢献するというのです。まだこれがワシントンで確定されるかどうかは様子を見なければなりません。
地域放送でサンクチュアリー教会の祝福式をテーマに取材に来ました。

(映像)
フジオさん作成video
フジオさん作成video

最近のフロリダ州の銃乱射事件にもかかわらず、教会でAR15を持って祝福行事を進行することと思われます。
小学校が1マイル内にあるため、小学校の保護者は、実は少し不満のある反応です。
祝福儀式の中で使われるAR-15は、すべて装填しないでするでしょう。

私(ティム本部長)がこのビデオをお見せする理由は、地域社会で、今回の祝福式についてこう思っているということを、私たちが意識する必要があると思ったからです。
そういうわけで、今回のイベントに参加する方々は、AR15は全部銃の入れ物に入れて頂き、銃弾は持って来ないで、引き金は閉めて頂ければ有難いです。

今日の放送でご覧になった学生の母親たちだけでなく、この地域に住む何人かの男性たちも心配の言及を公的にしたので、行事に参加される全ての方々のご協力をお願いします。
ドラッジヘッドラインニュースです。
セルピ一枚だけあれば、コンピュータがアバタでその人の映像を作るように、映像を作れるという記事です。

ハリウッド映画会社が数週間かけできそうな技術が、人々の電話機にできる技術として、まもなく通用されるようになる見込みだと言いました。

もし金正恩を詐称した人が核を投下すると、偽の映像を作ったらどうします?
もしある国会議員候補が外資を受けてその席を手に入れたという、偽の映像が出回ったらどうしますか?
偽映像の余波は実に大きいです。

したがって、天一国では選挙をこれらのメディアに依存してやらないのです。
左派民主党は、ロシアだけがスパイをする国だと言いますが、皆さんもご存知のように、中国もよくスパイをやっている国で有名です。
北朝鮮も例外ではありません。
このような偽映像は、人の同意を得ずにポルノ映像を編集して使われることもあります。
フェイスブックとGoogleはこれから、偽の映像を判読して選別する技術で、これらの偽の映像に対応すると言いましたが、まだそれは未知数です。
将来には映像があがった時、その映像が真実かどうかどうやって知ることができるでしょうか?
今もインターネット上に流れているすべてのことを、信じることはできないのに…

天一国のように、市民の代表が市民をしり、一緒に仕事ができる選挙制度があれば、これほど心配する必要はないでしょう。
マイケル・モア氏は、ロシアが支援した反トランプ大会に参加をしたことがあった、という記事もありましたね。
サンフランシスコ都市の153区域の40個以上の地域には、注射器(麻薬に使用されたものと推定)と排泄が汚くばらまかれていると集計されました。
特にいくつかの地域では、小学生の登下校する道であるという事実が、親の心配を買っています。

北朝鮮の選手がメダルを取れなかったら、強制収容所に連行されるかもしれない?
そんな記事も見えますね。
しかし、今回最終的に最大の金メダルを獲得した人がいるとしたら、それは金正恩ではないでしょうか?
何の準備もなしに、オリンピックの主役にあがり、全世界の北朝鮮に対するイメージ刷新に成功したのですから。
今回のフロリダ州の学校銃乱射事件の犯人ニコラニ・クリーズについて、あるメディアはすべての男性が問題だと言いながら、男性の暴力的な男性性が銃乱射問題よりもっと深刻な根本的な問題であると言いました。
このようなフェミニストの観点を、何人かの精神が逝った男たちの行動を一般化して、すべての男性が問題だと言うのは、話にならないと反駁もしています。
私(ティム本部長)も教会で多くの家庭相談をする場合があったのですが、多くの根本的な問題は、主体の位置にいる夫が家庭で主体の位置を守らず、自分の男性性と家庭での頭とリーダーの役割をきちんとしていない時に生じるのを見ました。
むしろ自分の男性性を否定的に見て、主体の位置を離れて、神様と縦的な関係が存在しない時、家庭で多くの問題が生じるのを見ました。
しかし、逆に夫婦が一つになれば、もちろん保証はありませんが、子供たちもより安定して、神様を愛する家庭環境を備えるようになるのが見られます。

続く民主党の反対にもかかわらず、ほとんどの米国市民がトランプ大統領の減税案を賛成するという調査結果が出ました。
ロシアで13人が、2016年トランプの大統領選挙で、インターネットトロールをしたという理由で拘束されました。
もちろん、彼らは政府と関連がある人たちではありません。
しかし、ロシアのトランプ癒着説が出まわり、ロシア内でも言論の自由が弾圧されている状況は望ましくないと思います。
米国内での左派は、世の中でスパイ工作を繰り広げる国はロシアだけだと報道して、ロシアだけが米国に脅威を与える唯一の国であるかのように装っています。
しかし、我々は、ロシアと良好な国際関係を維持しながら、世界政府に対抗しなければなりません。

(休憩時間)

今日のリマはヘブル人への手紙8章1節です。
1 以上述べたことの要点は、このような大祭司がわたしたちのためにおられ、天にあって大能者の御座の右に座し、
2 人間によらず主によって設けられた真の幕屋なる聖所で仕えておられる、ということである。

そして、新約でも天幕を教会と呼びます。
私たちは、神に仕え賛美する場所を聖殿とも呼び、教会とも呼びますが、教会という単語にアレルギー反応を見せる方もいるけど、教会という言葉が今まで持っていた意味があるからかもしれません。
しかし、実際に考えてみると、教会は神様を祀る至聖所、神様の家だと思えば、私たちは教会という単語がそんなに悪くはないと思うようになるのです。
事実、まぁ、そんなに細かく言えば、我々が使える単語が何かありますか?

私が日本で働く時、ある人が「私は文鮮明先生とは仕事をしたくない、左派で使う平和という言葉を、彼が作った全ての機関で使っているのではないか」と言いましたが、
本当に論理的な結論だな~と思いました。
グレッグ氏:私も教会をあまり好きではない人でした。
しかし、聖殿教会にきて、礼拝の中に、聖霊を経験して、聖霊を感じて、そんな食口たちと交流をしながら、私は教会を愛するようになりました。
ティム本部長:昨日インタビューをしながら記者が、私達の聖殿教会の教勢がどれくらいあるのかという質問に、私は、我々の教会は、登録証で人々を制限することもないし、(今持っている宗教を)離れるようにと促すこともありませんと言ったところ、記者が少し首をかしげながら、私の答えがあまり気に入る様子ではありませんでした。
天聖経のみ言葉です。
君たちは、少なくとも120人を主の前に連れて来なければならない。伝道をしなくては、自分の子を愛することができないだろう。という骨子の真のお父様のみ言葉でした。

最近では、このように、インターネット放送でも多くの人々をアウトリーチできるため、より多くの人々により簡単に影響を与えることができるようになりました。
最近我々はメデイアの関心をたくさん受けています。
過去48時間以内に、ほぼ4つから5つの放送や記事をサンクチュアリー教会としたいというリクエストがありました。

最近、出た放送(今日見た放送ではなく、他の放送です)では、自分たちが サンクチュアリー教会に日曜日に行ったが、誰も取材に応じなかったという記事を送りました。
それで私が「その当時、亨進様と國進様をはじめ、30人余りが教会にいたのに、道路の向かい側に車を止めて入っても来なかった記者が、こんな放送を出した」と、私が記事の下に反論意見を書いたら、30分くらいで回答の電話がありました。
その記者は日曜日に来た記者とは別の記者で、ちょうどニューファンドランドを通り過ぎていたそうです。
そして、また私とそうして放送を取材することができたのです。

グレッグ氏:この頃の世の中は、本当に巨大メディアグループによって事実可否が操作される世の中ではなく、真実を調べたかったら直接その人の放送を見て調べることができる時代です。
もし、私どもの教会について知りたかったら、インターネットに入って見れば良いのではないですか?
その誰も通さず、直接聞くことができるのです。
​(休憩時間)

銃器乱射事件をめぐり、実際のその解決策は、先生たちに銃を学校内で許して訓練することです。
しかし、人々が感情を無くして受け入れるかどうかは、別問題です。

自分の体をはって学生を求った、フロリダ銃乱射事件現場のある先生は、学校で警護員として働いていたにもかかわらず、銃器所有ができませんでした。
しかし、もし銃器所有をその先生ができたなら、その方が死ぬ必要もなかったし、また、より多くの学生を救うことができたでしょう。
そうすることで、もし銃乱射事件を犯そうとする邪悪な犯人が学校に現れた場合、
対応と助けが数分の距離ではなく(警察)、数秒の距離にある(銃器所有の先生)状況を作って、このような惨事を防ぐことができます。
今いくつかのフロリダ州の市では、先生たちに銃器訓練をさせることを解決策として出しているという事実も励みになります。

イスラエルのようにテロが頻繁に起こる地域でも、学校はテロのターゲットになります
そして、イスラエルはすべての先生たちにAR15のような散弾銃を持たせることでテロを全滅させました。
いくらテロリストでも、五、六十人の先生が学校にいることを知れば、テロ犯も怖くて来れないでしょう。
オクラホマ州のある学校のサインです。
この公立学校では先生たちが法的に銃器が所有できます、となっています。

グレッグ氏:2代王様がまた、平和警察平和軍の訓練をさせることをおっしゃいましたが、もし銃乱射事件のような緊迫した状況が生じたら、そのような訓練を受けた学生が黙っていないでしょう。
命を懸けて戦う勇気のある学生になるでしょう。


今日の招待客が外に到着しました。
そのお客さんを中にお迎えするために、少し休憩時間を持ってから戻ってきます。
今日のゲストでチープ氏をもう一度お迎え致しました。
今日、ベトナム参戦勇士であるチープ氏を、再び迎えることができて本当に嬉しいです。
今回の銃乱射事件をめぐり、先生に銃器訓練をするとともに、良い解決策があると言われるのですが、一度聞いて見ます。

チーフ氏:戦争で多くの犬を使いますが、犬の嗅覚は人とは比較にならないくらいです。
訓練された犬は、脅威を感知し、犯人であることが判明されると、噛みついて絶対離しません。
私が見る時、先生たちも資格を備えて、戦う準備ができた先生たちに、銃の訓練をさせて、銃を携帯させなければなりません。


左派は銃器を禁止すれば、銃乱射事件がなくなると言います。
銃が国民にない北朝鮮を見て下さい、キューバを見て下さい。国民が幸せですか?国民の安全が保障されましたか?愚かに振る舞ってはいけません。
ある日、家に泥棒が入りました。そして、この泥棒は、事前に電話回線を切って、警察に電話できないようにしました。(チープ氏の家ではなく、ほかの家です。)
父親は椅子に縛られ、自分の妻が数回強奪されるのを見守らなければならなく、自分の子供の頭が順番に切られるのを見なければならなかったです。
そして、最後に泥棒は、その父親の首も切ってから去りました。
これらの惨事の現場に、もしその父親がAR15を持てる状況だったら、完全に逆転できたのです。

銃の所有をそんなに制限するシカゴの犯罪率が高いのを見れば、銃器所有の制限が絶対犯罪を防止できないことを示しています。
93年に比べると、2016年現在は、犯罪率はほぼ半分に減りました。
1993年には10万人当たり747.3件の犯罪が起きた反面、2016年では386.3件の犯罪が起きました。
したがって、犯罪率だけ見たら、銃乱射事件を全部含めても、米国は犯罪率を下げることに成功したのです。

グレッグ氏:多くの親たちがホームスクールを選択する理由も、これらの銃乱射事件がその一つになります。

チーフ氏:多くの公立学校の先生は、申し訳ない話だが、偽の歴史を教えています。
戦争に参戦して見たこともないのに、この戦争はこうだったああだったと言って、自分の左派の政治意見を濾過せずに言っています。
公立学校では、あまりにも多くのナンセンスが行われています。

私と一緒に働いていたある学生は、自分が大学院で「ビヨンセ」を専門的に勉強したと私に言ったのです。
いや、どうして裸になって踊るそんなエンターテイナーに、そんなに多くのお金をかけて専攻できるでしょうか?
それで、私は彼に「君、ドアノブを回せるだろう」と聞きながら、「だったら、あの
ドアノブを回し出て行って、家に帰れ」といいました。
(休憩時間)
ある親が自分の子供のトランスジェンダーの病院での治療を拒否反対すると、その子の親の法的資格を失う事件がありました。
17歳の女の子は、男性になることを望み、男性ホルモン注入を受け続けている状況で、キリスト教の父母はこれに反対したし、祖父母はこれに賛成したそうです。
それで、この17歳の子供に祖父母が法律上の親の役割をするようになって、継続的にホルモン注入を受けることと見られます。
この女の子の親は、子供がこのようなホルモンの注入を受けてから、自殺衝動を感じ始めて、おかしくなったといいながら、ホルモン注入を阻止しようとしました。
また、この女の子の親は子供を啓蒙しようとカトリック学校に入れたが、スカートを穿き、女の子の名前で呼ばれるようになった十代の少女(または少年?)は、自殺衝動がさらに具体的になったと主張しました。
これはキリスト教の家庭をターゲットにしたのです。
実は、病院ではトランスジェンダーの注入するたびに、2千万ウォンの治療費を受けとっています。
これは絶対に安いホルモン注入の過程ではないので、製薬会社や病院との金銭的な利害関係とも関わっているので、トランスジェンダーホルモンの注入は止まないのです。
そして、この子はまるで英雄になったかのように、英雄視されているのも問題です。

NBC放送は、銃器所有の自由を、最初から米国から無くすことを提案する放送を、あるアンカーを通して流しました。
米国銃器連合は55ミリオンドルを2016年の選挙に使ったし、ほとんどの共和党員は米国銃器連合のメンバーだという事実を知っていたら、米国で銃器所有の自由を禁止するということは、事実不可能に近いということも指摘しました。

テイム本部長:そうです
米国で銃器所有を禁止するということは、ただ議論のテーマにはなるけど、真実に起こり得る可能性はほとんどないと見るべきでしょう。
チーフ氏:シリアでキリスト教徒たちがイスラム人たちに首を切られ殺される理由は、自分たちを守れる道具である銃器がなかったからです。
そのため、こんなに無残に死ぬのです。

あるニュース媒体では、もしAR15を全部無くしたら、これ以上学校銃乱射事件がなくなるだろうと言いました。
しかし、バージニアテックであった銃乱射事件では、拳銃で犯行が行われました。
そして、その被害も普通の銃乱射事件の2倍になりました。
その当時も、その犯人と銃で対抗して撃つ者がいなかったのです。

チーフ氏:神の癒しは本当に行われます。
私は医者から脳腫瘍の判明を受けたが、聖殿教会のすべての食口たちの祈りを受けて、脳腫瘍が消えたという医師の判明を再びもらいました。
神様の治癒は、本当に偉大です。

グレッグ氏:最近、米国銃器連合は今回の銃乱射事件をめぐり解決策を出しました。
もちろん、教師に校内で銃を携帯する権利と共に、学生までも銃器訓練できるプログラムを作ることを提示しました。

チーフ氏:さっき私が言った家庭の惨事は、実際にあったことです。その家庭の家の前には、‘我が家には、銃器を所有していません’と家の前に貼り付いていました。
そして、そのサインは、MS13というチンピラを家の中に呼び入れて、そんな惨事を経験したのです。

ティム本部長:私はその銃器所有禁止を言っていたNBC放送のアンカーチョク氏の家の前に「我が家は銃器所有禁止を支持する銃のない家です」というサインが、誇らしげにかけているかどうかが気になります。
銃器所有している警備員が守ってくれる安全なNBCスタジオに座って、そんなことを言うのは偽善にしか見えません。
​(休憩時間)

今日はチーフ氏に我々と一緒にして下さって、もう一度感謝申し上げます。
民主党は今回のロシアトランプ関連説を調査して最終的に見つけたのは、13人のロシア人がたった20億近くのお金を使って、前アメリカの大統領選挙を覆そうとしたということです。
しかし、13人がたったの20億を使って、ロシア政府が米国の大統領選挙を覆そうということが、果たして話になりますか。
しかし、調査で可笑しなことは、反トランプ発言で有名なマイケル・モアは、ロシアが支援したと知られている反トランプ集会に参加をしたというのです。
民主党の論理で言えば、マイケル・モア氏も、ロシアのスパイになるのではないでしょうか?ロシア支援のデモに参加したのですから。
(チーフ氏が戦争の戦術について説明しておられます)

今日一緒にしてくださったチーフ氏とグレッグ氏にもう一度感謝を申し上げながら、今日のキングスレポートを終えようと思います。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われますことをお祈り致します。
アーメン アジュー



このポットがとても素敵ではありませんか。
ホームスクールをする十代たちがデザインして、昨日私のために作ってくれました。
このポットに‘鐵杖道'と書かれています。
そして、二つのAR-15は私とクイーンの鉄の杖を象徴します。

ヘッドラインニュースです。

◆‘ブラックパンダ'という映画が最近放送を騒がせています。
ジョセフ・ワッソンがこの映画をレビューした映像を一緒に見ましょう。

コミックヒーローの中で黒人が英雄として出る映画だからと言って、無条件にこの映画を称賛しなければならない、そうでなければ人種差別主義だと、レッテルを貼ることも気に入りません。
この映画で描いたブラックパンダは、面白いことに、トランプの行動に似ています。
彼は自分の国を愛し、彼は国のために戦います。
まるで黒人トランプを連想させるほどです。
これまでの映画で黒人の英雄たちは多かったです。
しかし、今回のブラックパンダ映画は特に、白人たちに人種差別主義の自責感を持つように使われているのは残念です。


フロリダ銃乱射事件と銃器所有19日
◆これからは今週の鉄の杖のニュースを聞くようにします。
NRAテレビでその映像を持ってきます。
フロリダの銃乱射事件後にトランプ大統領は‘遺族たちの悲しみは我々全国の悲しみでもあります'とツイートをしました。
今回のフロリダの惨事を巡って、多くの疑問があるのが事実です。
今回の事態の犯人は、実は3週間前から自分がこのような銃器乱射事件を犯すだろうと公言して来たし、その事をFBIが受付したにもかかわらず何の措置もしませんでした。

また、校内の銃を所有した学校に割り当てられた警察は、事件当時いったいどこにいたのですか?
いくら警察が1分の距離にいるとしても、犯人は、学生たちと1秒の距離にいるということを思ったら、学生たちを守ることができる人たちは、銃を所有した先生たちでしょう。
(しかし、今、米国の学校は銃器所有禁止区域で銃器所有をすることができなくなっています。だから、ターゲットになっています。)

退任した警察やいろんな銃器関連に従事された方々が学校に配置され、学校の先生と学校の職員たちに銃器訓練をさせて、確実な対策を取らなければならない時です。
真の米国人であるなら、このような銃器事態を見ながら、我々の子供たちの未来の安全を考えるでしょう。
それが、我々みなが望むことです。

今回の事態で、校内のアメリカンフットボール担当コーチは、学生たちを救うために自分の体を投げて弾丸を防ぎました。
そんな方たちこそ、真の英雄です。
このように、多くの税金がさらに大きな政府を作るのに使われることより、このような犯人たちを防ぐためには、彼らよりもっと多く大きな武器が自分に向けられるということを犯人たちに経験させたら、彼らはこのような気の狂ったことをしないでしょう。
銃を持っている警察が校内にいたけど、あまりに広い校庭で、どこで事件が起こっているのかを絞り出すにも時間がかかります。
コロラド州でするように、もう校内で先生たちが銃を所有することができるようにするのが最も効果的で、今後の学校銃乱射事件を防ぎ、死傷者を減らせる方法です。

このような犯人たちは、大半が抗うつ剤を服用していて、幻覚症状の中でこのような犯行をやらかすのですが、製薬会社の影響力が強い放送世界では、このような抗うつ剤が銃器乱射犯と繋がっているという事実が、放送に出ることを防いでいます。
放送局でも莫大な広告のお金を出す製薬会社を無視できないので、真実はますます覆われるのです。
(休憩時間)
アメリカで先生たちが銃器を校内で携帯できる州を、一度見てみます。
ユタ州、オハイオ州、コロラド州は、それを許可しています。
ある方たちは、学校の先生が銃を持って教室に入ると、それが威圧感を造成するのではないかといいますが、銃は腰につけてチョッキやコートに覆われているから見えません。

全国の州ごと、銃器所有の許可の程度が全部異なりますね。
2013年には9個から10個程度の学校が、校内で銃器所有を先生たちに許しましたが、今2018年の記事を見たら、18個の州が校内での銃器所有を先生たちに許しています。
左派言論放送がいくら騒いでも実は、米国のトレンドはさらに多くの学校たちが銃器所有禁止地域を撤廃しているのです。


トランプ大統領はある都市の大統領の公約演説で、自分は銃器所有禁止地域を撤廃すると言いましたが、この公約を必ず大統領が守ってくれたらという願いです。
今回の銃器乱射事件ですべての人たちが知りたがるのは、犯人が銃器乱射事件を犯すと脅しをかけたし、それを警察が知っていたにもかかわらず、この事件を防げなかったという事実です。
(映像を見ていらっしゃいます。)

ジョン氏:はい、しかし、その犯人が精神疾患を患っていたことを思えば、警察の兵力にも限界があるため、まだ犯行を犯してもいないのに、彼を犯人扱いができないだけでなく、すべての精神疾患者たちを24時間に付きまとうこともできないのです。

2代王様:もちろん私も、犯行が起こる前に犯行を考えたという理由で、人を刑務所に押し込むことができないというのはよく知っています。
いつもうつ病に悩まされるし、人々を忌避する性向を持つ子供たちは存在します。
しかし、そんな子どもたちに抗うつ剤を解決策だと言いながら与えて、犯罪が発生するまで離れて待つのも間違っています。
校内での銃器乱射事件を積極的に防ぐことができるのです。

このような犯人は、絶対に良い言葉で説得して変わりません。
彼らが変わる一つの条件は、犯人よりもっと強大な武器を持って、犯人を脅威する時なのです。
それが彼らが聞き取れる対話の方式だというのです。
警察では当然犯行を犯す前に犯人を捕まえることは難しいでしょう。
しかし、必ず方法がないことでもないようです。
今回のフロリダ州事件があった後に、模倣犯罪を行うと言ったある学生が逮捕されたからです。

コロラド学校で銃器乱射を試みたが、阻止される。
ニューライフ教会では1999年に、市民銃器所有者が乱射事件を阻止する。
2009年ゴールデンスーパーである犯人がニ三人を撃ち、その犯人を市民銃器所有者が阻止した。
2009年には、銃を持った2人の強盗が自分のガールフレンドを強姦することを防いだ事件がありました。一人の強盗は車に乗って逃亡し、もう一人の強盗は銃に撃たれ死にました。
2012年テストニキリスト教教会で、1人の銃を持った男性が入ってきたが、ある銃を所有していた男性が彼を撃って倒したそうです。
今まで市民たちが、銃乱射事件に変わり得る多くの犯罪を、防いだケースを見ました。
このような現実に起きた事件は、ニュースとして扱われず、銃器規制、銃器規制の声だけが聞こえます。

自然には整数というものが存在します。
そしてその整数は状況が変わっても、その数字は変わりません。
そしてその数が26個あるといいます。
(元素と元素の間、分子と分子の間で起こる力の数字とか、両者の重さとか言う科学的な数字をおっしゃっています)
そしてその数字は、私達がいくら変えようとしても変えることができないものです。

ある人たちは学校でこのような銃乱射事件を防ぐために、鉄の扉を教室につけるとかするのはどうかと言ったりもします。
今回のフロリダ州事件にも見ると、犯人が学生たちを廊下に誘い出してから撃ったという噂もあります。
人々を殺そうとする悪い人たちは、整数を私たちがいくら変えようとしても変えられないように、容易に変わらないのです。
彼らには、善良な市民や先生たちが武力主管の一貫で銃を扱うことができるようになり邪悪な犯人たちに対抗する時、邪悪な犯人たちは犯行を犯そうとは二度と思わないというのです。
(休憩時間)
今日のリマは使徒行伝23章31節です。
31 歩兵たちが、命じられた通りパウロを引き取って、夜の間にアンテパトリスまで連れて行き、
34 総督が手紙を読んでから、パウロに、どの州の者かと尋ね、キリキヤの出だと知って、
35 「訴え人たちがきた時に、お前を調べることにする」と言った。
そして、ヘロデの官邸に彼を守っておくように命じたという一節です。
牢獄に閉じ込められたパウロが、ユダヤ人だと考えたら、彼がローマ人だったのです。
パウロがローマ人として、ローマでより多くの恩恵を受けることができたのです。
銃器所有を主張する米国人たちは、その根拠を憲法で見つけました。
米国の市民として銃器所有の自由と権利があると言ってきました。
しかし、憲法は人間が作ったものであるため、いつもその法を左派が変えようとしてきました。

しかし、銃器所有の自由と権利が神様のみ言葉の中に出ているし、その銃器所有の権利として再臨主が来られた時、この地上を鉄の杖で統治すると言われたのは、驚くべきことです。
なぜならば、ただ憲法に出てくるだけではなく、神様が許した神様の王国についてのみ言葉に鉄の杖が出て来るので、その銃器所有の権利を聖書で神様のみ言で見つけたというのは、その権利は変えられないということです。
神様のみ言は、今日も昨日も永遠に同じであるからです。

私が絶対偉いからではなく、神様が私に、この銃器所有を聖書的に説明できる方法を、神様のみ言葉で見つけることができるように許されたのです。
それで銃器所有の権利が単にアメリカの憲法だけに出てくるのではなく、全世界の人口がみな享受できる権利で知らせるのです。
だから、韓国でも日本でも、全世界でも、このように銃器所有の権利を広めるのです。

トランプ大統領は土曜日の夜から日曜日の未明まで‘暴風ツイート'をしました。
その内容は、トランプ ロシア内通説についての対話と、もどかしさを吐露する内容でした。
トランプ大統領は、FBIが話にならない自分とロシア内通説については調査する時間はあっても、フロリダ犯行者が自分が犯行を3週間後に犯すと言ったし、そうしたにもかかわらず、それを止められなかったと言いながら、慨嘆しました。

トランプは、オプラ・ウィンフリーが2020年の大統領選挙に出て私と争うなら、私が確実に勝ってやる。そして、私が知っている彼女の秘密を満天下に公開すると言いました。
今回の事件でFBIは、多くの非難を受けています。
FBIは、今回のフロリダの事態をめぐって、公開的な謝罪をしました。
これは極めて異例的なことですね。
多くの市民団体が、今回の責任をFBIの長に問っているし、その位置から退かなければならないと主張しています。
パークランド(今回のフロリダ事件が起きた場所)では、左派たちが銃器規制を促すデモをしました。
今回の銃器規制を主唱するデモで、50マイルが離れている銃器博覧会が自分たちに怒りをもたらしたと言いながら、デモの必要性を感じたと話しました。
しかし、合法的に50マイルも離れているところでやる銃器エキスポが、いったいどうやって自分たちのデモに影響を与えると言っているのか、その論理を理解することができません。

今まで今年だけでも18個都市で銃乱射事件があったと、左派メディアは話しています。
しかし、それは嘘です。
事実は、3つの学校で銃器乱射事件がありました。
左派メディアは嘘を言い続けているから、ずっと前から信じられなくなりました。
銃器規制、銃器規制、銃器規制だけを話しています。
銃器所有の自由は、平和の時代のためではありません。国が乱れ、政府が市民たちの権利を奪って行く時、その時のために存在するのです。
(休憩時間)

今日のゲストはパブバルト氏をお迎えしました。
海軍で6年を服役して、7年前からNRAと一緒に仕事をしながら、銃器所有支持者たちとその地域で仕事をしていらっしゃいます。
奥さんと2人の子供がいますね。
私のショーにいらっしゃる方は私に、なぜ私が王冠をかぶって鉄の杖を机に置いているのかを聞いています。
主はヨハネの黙示録で鉄の杖で万国を治めるる主と共同相続人だとおっしゃいました。

武力主管は悪人の手ではなく、善良な市民の手にあるべきです。
今回のフロリダの惨事も、それの一環だと見ることができます。
抗うつ剤を服用して銃乱射を犯した統計は90%に達します。
国民安全という名分を掲げて、銃を規制し、市民たちから銃を奪って行きます。
ヒトラーと毛沢東みんな、銃器を市民たちから奪って、その奪った銃で自国民を大虐殺しました。

マイク氏:本当にそう思います。
多くの国たちは、甘い言葉で銃を市民たちから奪って、その銃を市民たちに向けて来ました。
イスラエルでは、全ての先生たちを銃で武装させることで、学校銃乱射事件という言葉をイスラエルで聞けなくしました。

2代王様:私はこれが物理学の原理とも同じだと思います。
突進するトラックを、机の下に隠れるからと、左派に電話をかけで助けてほしいと言って阻止できるでしょうか?
突進するトラックは、突進するトラックに相応する運動力で対抗してこそ、防げるのです。
銃器を持って学校に入って銃を撃ちまくる犯人は、先生たちに銃器訓練をさせて銃器所有を許してこそ、防げるのです。

マイク氏:同意します。
ある人が神様にお祈りをしたそうです。神様、なぜこんなにも多くの学校銃乱射事件が起こるのを許するのですか?かと尋ねると、神様が‘私が学校に存在することが、法的に許されていないからそうだ'と答えたそうです
(もちろん冗談だけど、学校で聖書が禁止されているし、神様という単語を言うのも禁止になっていることを、皮肉って風刺して言った話です)

2代王様:教皇は、「難民を受け入れ、イスラムを愛し、自分の家を彼らにために開けなさい。そうでなければあなたたちはキリスト教徒ではない」と言いましたが、彼は高いバチカンの塀で保護された人生を生きながら、どうしてそう言うことができるのでしょうか?

マイク氏:そうなのです。さっきナンシー・ポロシー(民主党下院議長)についてちょっとお話されたのですが、彼女は学校から聖書を無くそうと、あんなに大騒ぎをして政策を広げ、成功したのではないですか?
そうしておいて、このような流血事態があると、下院会で聖書を開き、聖書を引用して祈祷するざまは、また、何なのか分かりません。
行ったり来たりする精神がおかしい人です。


2代王様:今回のブラックパンダという映画で黒人ヒーローが出ることで、これを米国内での人種葛藤のカードの証拠として使おうとしています。
もちろんその映画で出てくる黒人英雄は、黒人のトランプとその行動が同じです。
しかし、我々の人生のすべての部分を、人種葛藤で見る必要がないにもかかわらず、
人種葛藤、人種対立、白人優越主義を掲げながら、トランプ大統領に間接的に打撃を与えているのです。


左派は自分たちが道徳的に優れていると言うが、動物の生命はとても大切で、人の生命は胎児の時、堕胎することが合法だから殺しても構わないというのです。
そう思っているのです。
しかし、彼らの哲学通り全ての人たちが菜食主義者になると、さらに多くの自然が破壊される結果をもたらすでしょう。
そのくらいもっと広い農場と多くの農業が営まれなければならず、動物たちの生態系は壊れて、狩人が狩りをするよりもっと多くの自然が破壊されるのです。
それが現実です。
(休憩時間)
2代王様:今日はマイクバルト氏をお客様としてお迎えしました。
5月にあるNRAの友人の集まりについてお話をして頂けますか?


マイク氏:この集まりを通じて私たちは、万物復帰をして一年間の地域NRAの運営に入ります。
市民たちに銃器の使用法、十代たちに銃器の正しく扱い方、放課後授業訓練などをします。
一度に45ドルほどの夕食の席です。ラッフル(飾り)と食べ物と友達がいる楽しい場になるでしょう。

2代王様:私の父親は92歳になっても、広い海に出て7~8時間の釣りを、生死主管訓練を深刻に受け入れながらされた方です。
若い時はもちろん、狩りを楽しまれましたし。
狩りと釣りは忍耐心を育て、正直さを育てます。
自分が捕ったものだけを持って行けるのです。
なので、正直さを育てるのです。

しかし、今回のフロリダの犯罪を犯したクルーズという子の生活を見ると、釣りと狩猟をする自然と近い生活を楽しむのとは全く違います。
彼は家に引きこもってゲームをして、アンチファ左派たちの考えを称賛し、共産主義を称賛する人でした。
彼が白人優越主義の銃器所有支持機関で訓練を受けたというのは正しくないというのです。


2代王様:一時、カナダではオオカミが鹿を殺すから悪い、だからオオカミを全部追い出せといいました。
しかし、結局、鹿の数が多過ぎて、農地と森を全部台無しにしました。
最終的に、再び狼をその土地に連れてきて、生態系のバランスを取り戻すようになりました。
生態系のバランスは神様がよく作ってくださったのに、人間たちが壊そうとしているのです。
(ヨナニム:すみません。 2代王様は主題とテーマを飛び超えながら自然にお話をされていますが、私がなかなか追い付けないでいますね(涙))

左派は本当に自分たちがしていることが、どんな影響を及ぼすのかを考えていないようです。
銃器所有禁止を支持する人たちに、「でしたら、あなたの庭に‘ここは銃器所有禁止地域'というサインを誇らしく置けますか。私たちがサインをここに準備しましたが…'と言うと、彼を拒否しました。
我々の子供たちが通っている学校には銃器所有禁止地域というサインを書いて入れながら、自分の庭には絶対にしたがらないですね。
(銃器所有禁止地域と書くと、その家は銃器のない家だから、強盗が見て、もっと簡単にこの家に盗みに入れると思うだろうからです)

マイク氏のような方たちを支持してください。
このような人こそが米国市民の銃器所有の自由のために戦っている方たちです。
今日もこうしてショーに一緒にして下さって、ありがとうございます。


では、明日またキングのレポートで会いましょう。
アーメン アジュー
いつもキングのレポートで、一緒にできて幸せです。
ありがとうございました。
明日またお目にかかります~~


キングスリポート2月15日The King's Report 02/15/2018(Video無し)
フロリダ銃乱射事件と銃器所有(2.15)

昨日、フロリダで銃乱射事件で17人の死傷者が出ました。
ダグラス公立高等学校で起きた昨日の銃乱射事件は、銃器所有禁止地域でまた起きました。
銃が乱射されても、銃器所有禁止地域だったので、その誰も銃を発射する人を防ぐことができませんでした。
事実、公立学校では、警察2人が学校に割り当てられて、学校を守るようになっています。
しかし、その警察たちの活躍が、今回の銃乱射事件に全くありませんでした。
その理由が知りたいですね。
今ご覧になっているビデオは、特別警察チームが入ってくる姿が見えます。
今、音が出ませんが(教室にいた学生が撮った映像です)特警チームの一人がカメラを出せと、子供に話す場面が出ます。
そして、最後には犯人を捕まえて行く姿が出ます。
犯人はその学校の学生だったと明らかになりました。
それ故に、その学校の図面を、もちろんよく知って、犯行を緻密に計画をしました。
トランプ大統領は、今回の死傷者たちに深い哀悼を表すると話しました。
米国の銃器所有の政策をみると、一般的に銃器所有をする人でも、公立学校に入るには銃を家に置いて行かなければなりません。
法的に、公立学校に銃を所有して行くことができないようになっているからです。
こうして銃器所有禁止地域(Gun free zone)は、学生たちが目の前で無残に銃殺されても、その誰も彼を防ぐことができません。
19歳の犯人は、共産主義者みたいに黒い服を着て、黒いマスクをつけている左派民主党の支持者である明らかになりました。
銃器所有の権利は、必ず神様の愛し、隣人を愛せよというキリスト教の倫理と連結されなければ、このように大きな悲劇を生み出すことがあります。
この人のソーシャルメディアを見ると、その犯人も射撃が好きな人だったことを知ることができます。
しかし、アイシスが車が好きと言って、自動車そのものが悪いのではないように、銃器も、結局道具であり、結局はその銃器という道具を使用する人の問題です。
この犯人が着た服を見ると、共産党支持者だということをよく分かりますね。
金槌と鎌の共産主義の国旗が描かれ、レーニンとカール・マックスの顔が描かれたティーシャツを着ていますね。
ヒトラーと毛沢東とカストロの顔も見えます。
もちろん、彼らは無数の人たちを殺した邪悪な独裁者たちです。
大虐殺を自行した人たちです。
そして、このような人たちを称賛する人は、精神がおかしい狂人だと見るしかできませんね。
共産主義は、実は無神論を信奉する宗教のような倫理や価値、このようなものが存在しません。
彼らは自分の中央権力を握って、すべての市民たちに銃器所有の自由はもちろん、すべての自由を奪います。
だから、自由民主主義社会に生きながら、銃器所有の自由がある国に住みながら、共産主義や社会主義を支持する人たちは、まともな人ではないというのです。
ソーシャルメディアでこうして共産主義の思想を支持する人たちを見ると、赤い警報灯を頭で即鳴らすべきです。


共産主義思想は、自由を脅かす危険な思想です。
そして、この社会主義共産主義思想は、今、左派米国の主流マスコミと深い関連性を持って米国社会に根を張っています。
今回の韓国と北朝鮮が、文在寅政権の下で行なっている平昌五輪に対する米国マスコミの評価を見ると、結論をよく出すことができます。

米国の主流メディアは、北朝鮮に同情心を持つべきだとか、北朝鮮もそんなに悪くはないとか、たわごとをいいます。
北朝鮮は自国民を飢餓で死なせたり、自分に反対する政敵を容赦なく殺したり、強制収容所で労役をさせ脱北をしたら、即、銃殺です。
このような北朝鮮がそんなに悪い国ではないと、今、米国のマスコミは言っているのではないですか?
これは、同じ共産主義社会主義を支持しなければ、絶対ありえないことです。

今、国連の総運営費の25%は、米国が負担をしています。
100カ国を超える国が、国連に加入しているのですけど、その中で最も多くの国連運営費を出す国は、米国25%、次の国が日本10%です。
もし、皆さんが、皆さんが稼いだ金の25%を、毎月他の外国団体に上納しなければならないとしたら、考えてみてください。
このような米国の運営費の納付は結局、米国市民の税金で出されるのではないですか!
残念なことは、このような国際機構も、結局は共産主義的思想で運営されるということです。

クイーンが最近良いキリスト教的な父母教育の本を読んでいます。
その教育の本で教えることの中で、最も重要なのは私たちがいくら最善をつくして我々の子供を信仰者に育てようとしても、すべての子どもたちが信仰者に育つのではない、という現実を教えてくれます。
それは痛恨の現実ですが、真実です。
あまりにも多くのキリスト教徒の家庭で生まれて育った子供たちが結局は、信仰者の道を選ばないで、ただ自分の周辺にある世俗的な文化を受け入れ、それに従って行きます。
実は、子供は利己的な面がたくさんあります。
十代の子供なら、ほとんど神学や政治、そのような面に多くの関心がありません。
子供たちは神学よりは、宗教的な献身よりは、大半が政治的な観点やお金を稼ぐことに、もっと関心が多いでしょう。
したがって、そのような子供たちの関心も考慮しながら、子どもたちを育てなければなりません。
子供たちは世の中に関心が多いため、子供だという理由で神学だけを話し、訓読会だけをすることで、子供たちが信仰者に育たないというのです。

もちろん、我々の子供たちを信仰で、神様のみ言で育てなければなりません。
しかし、子供たちを育てる時はみ言葉の勉強だけでなく、多くの異なった角度の討論と情報、正しい政治観を植え付けることが重要なのです。
政治観が確実でなければ、共産主義や社会主義思想にあまりにも簡単に若者たちが陥りかねないというのです。
共産主義者たちは、民主主義の国をわざとターゲットにして、その国の教育のルートに乗って、自分たちの思想を伝播します。
今回の銃器乱射もまた、銃器所有禁止地域で起きたのを見れば、私たちは銃器所有禁止地域の区域が、むしろ危険な場所だという事実を知らなければなりません。
こうして、学校の銃乱射事件がいつも多くの死傷者を出す理由の一つは、警察が投入されても犯行が行われる場所を探すのが大変だということです。
コロラド州ではもう、大学街内での銃器所有の自由が保障されています。
オハイオ州でも学校で銃器所有の自由の法案を通過させたとのことです。
今もう少し保守的な州では、学校で銃器所有禁止地域の廃止を考慮する州が少しずつ生じていますね。
こんな罪のない人々に銃を無残に乱射する人を止めるには、善良な市民が銃を所有するしかありません。
私が鉄杖牧会で、鉄の杖を強調しているでしょ。
私は善良な市民が鉄の杖を持って、その鉄の杖を主管する時、社会の安定と秩序が来ると申し上げました。
その銃器所有の市民たちが、自分が何か素敵に見せたくてとか、自分がクールに感じるという理由で銃器の所有をするのではなく、神様を愛し隣人を愛して、彼らを保護し守る心で銃器を所有したら、鉄の杖の力は善のために使われるのです。
本当に腹が立つのは、このような犯人の共産主義的な性向は、米国の主流マスコミでは報道しないということです。
単に銃器乱射事件だと大きく騒ぎ立てながら大騒ぎをして、銃器所有を制限しなければならないという声だけをあげているということです。
もし、その学校で先生たちが銃器を所有できる権利さえあっても、この犯人は17人を殺すことは絶対になかったでしょう。
銃器訓練をする一般市民たちの中でも、銃を入れ物から取り出してターゲットをつかむまで、完全に瞬間にこなす人たちが多いというのです。
だから、銃器乱射を自行しようとする人が銃を二発だけ撃っても、すぐに阻止できるのです。
人々がどのような政治観を持っているのかということは、本当に重要です。
どのような政治観を持っているのかは、その人の行動方式と直結になるからです。
このように、十代の若者たちが権力と無料で誘惑する共産主義に陥って、自分がこんなに大虐殺を自行しながら、自分たちが社会を変え、人々を抑圧する民主主義とキリスト教を処断する義理堅い事をしていると信じています。
このように完全に判断喪失の若者たちを共産主義が生産するというのです。
魂を完全に吸い込む思想が、共産主義だというのです。
こうして外から入って来る者たちは銃を持って来て子供たちに打ちまくるのに、銃に対抗してその邪悪な犯人を倒すことができる銃所有者が、この学校いることが禁止されていることは、本当に不公平なことです。
もはや、米国公立学校では聖書を勉強するクラブが禁止されています。
しかし、同性愛者ゲイの放課後の集いは許されます。
また、トランスジェンダートイレが作らており、子供たちにいったい米国の公教育では何を教えているのですか?
米国公立学校でもいい先生たちがいたのを知っています。
しかし、何人かの、社会主義を公立学校内で主唱し自分の意見を貫徹するために法を利用して、学校を共産主義思想で赤く染めている人たちは、本当に処断されなければならないと思います。
米国小中学校教師たちの性別を見ると、80%が女性です。
女性たちがもっと共産主義思想に簡単に露出されるし、染まっています。
これは共産主義が、先に甘い言葉を言って、自分たちが良いことをするように装うためです。
みんな一緒に平等に生きというのが何が悪いのか?と言いながら、耳に快いことを言うのです。
また、家庭では分け合いながらみんな仲良く一緒生きる心と思想が、当然のこととして受け入れられるから、それを社会政治に接ぎ木すれば、うまくいくだろうと女性たちが簡単に思うようになったりします。
しかし、このような家庭中心のものである全部分け合う文化を政府に接ぎ木すれば、大虐殺のような共産主義の怪物が出てくるのです。
共産主義も、その人の努力なしですべて国家がやってくれる思想です。
共産主義は女の投票なしには、地位を固めることがとても難しいです。
したがって、天使長の甘い誘惑に負け、堕落したエバのように行動してはいけません。復帰されたエバの姿で正しい政治観を持つべきなのです。

この事件の以後、多くの左派民主党政治家、芸能人たちは、銃器規制を強化しなければならないと大騒ぎをしていますが、自分たちは24時間銃器所有をしている警護員に保護されながら生きているから、現実は忘れてしまったようです。
学生たちは全く保護を受けることがない状況にいるようにして、自分たちは安全な所で銃器所有規制をすべきだと言う彼らは、偽善の塊です。
本当にこのようにまったく同じ話をしなければならないのは、本当に疲れることです。
ティム本部長:ある人が、自分は神様の愛の保護を受けているから、自分は銃器が必要ないと話しました。どう思われますか?
2代王様:そのような発言の背景には、私はあなたより信仰がいいから、銃を信じないで神様をもっと信じますという前提が敷かれています。
しかし、私は断言できるますが、銃を所有する人たちがもっと神様を愛する人達だと言えます。
銃器を所有する人たちは神様からもらった銃器所有の権利を拒否せずに守っている人々です。
神様からもらった生命を、大事に思っている人たちだからです。
他の人の生命も、大切にする人たちだからです。

ティム本部長:私もそう答えました。
私も神様の愛と加護を十分に感じている。 つまり、私の腰につけているものです。(腰に拳銃をつけていることを、比喩的にティム本部長が言ったお話です)

(休憩時間)
今日のリマはルカ福音書21章です。
5 ある人々が、見事な石と奉納物とで宮が飾られていることを話していたので、イェスは言われた。
6 「あなたがたはこれらのものを眺めているが、その石一つでも崩されずに、他の石の上に残ることもなくなる日が、来るであろう」。
今日のみ言葉には、常に目覚めていて、時を知って動くことができなければならないというみ言葉です。
神様が発言をする時、その時をよく知らなければならないだろうというのです。
今読んでいる記事は、世界政府主義者たちの富と権力の影響力はその根が深すぎて、トランプ大統領の政権がいくらその根を切ろうとしても、いや、その根を切ったように見えても、その組織は今も強すぎて、今、世界政府主義支持者たちに打撃を与えたとみられるイメージ自体が錯覚の可能性もあるという骨子で説明をしています。
事実、世界政府主義者たちが最も多く攻撃する層は中間層です。
なぜなら、中間層から、社会の巨富でありエリートである自分たちの未来の競争者たちが、そのグループから出てくるからです。
今の記事でご覧のように、英国の何人かの富豪たちがブレグジットを反対したという内容です。
事実イギリスの左派マスコミの見通しとは正反対に、英国はブレグジットを進めていた年に、最も経済的に発展を遂げました。
その理由は、英国の市民が共産主義的な組織システムであるヨーロッパ連合から出て、もっと多くの自由と、もっと低い規制の英国になることを予想し、景気が活発になったと思います。

教皇は最近、中国が人権を守る模範的な国だと発言をしました。
中国が人権を守る国だって? なに、生きている自国民の臓器を取り出して販売する中国が人権を守る国だって? 本当にあきれます。
今回の教皇は本当に、ジョージ・ソロスのスパイであり、召使いだと言っても過言ではないと思います。
ティム本部長:そのような教皇の発言は、カトリックの中でも多くの非難を受けているそうです。
2代王様:本当にそうしなければならないと思います。
(世界政府主義者たちは、中国が米国を妨害することを支持して手助けしているという骨子の映像です)
ヒラリーは、世界政府主義のエリート主義は必ず勝利するだろうと言いました。
最近、トランプ大統領がポンスターを買って性関係をしたと記事が上がってきましたが、
その記事の真実攻防は最終的に明らかになるでしょうが、今トランプのスキャンダルで大騒ぎをするそんなマスコミが、クリントンの性的スキャンダルにはなぜまったく口をつぐんでいるのかというのです。
結局は事実の有無とは関係なく、自分たちが願う事件のみを強調して、自分たちが報道されることを望まない事件は沈黙する、偏った報道の行為が如実に現れます。
クルーズ首相は押し寄せる不法移民と難民についての方案を強く冷静に対応しなければならないと主張し、自分と同じ考えをするヨーロッパ諸国が増えることは鼓舞的だと言いました。
ラリー・プラット会長(米国の銃器所有連合の会長)は私とスイスで会った時、トランプ大統領がもし欧州連合を脱退する欧州諸国は、米国とより多くの貿易ができるだろうと政策を発表したら、より多くの国がより少ない負担で欧州連合を脱退することができるだろうと言いましたが、個人的に良い考えだと思いました。
事実トランプ大統領は、実に戦略家であり、リーダーです。
彼は自分の補佐たちの意見をよく受け入れます。
彼は自分が良いと思ったら、周辺の自分の補佐の意見を受け入れて、それを政策に反映して推進することにします。
しかし、同時にそれについて責任を負わせるのです。
それで、スティーブ・バノンの場合も、彼を大統領は信じてあげて、彼は所信を持って仕事をしてみたけれど、その結果がよく出なかったから切ったのです。
このように、自分と一緒に仕事をする人たちを信じてあげて、彼らに権限を与えるというのは、良いことだと思います。
金正恩パロディーをするハワード氏が、北朝鮮の平昌五輪の応援団の前に立ちました。
彼らは金正恩委員長のようなヘアカットをしているハワード氏が、本当に気に入らなかったようです。笑
ESPN(米国スポーツ放送)は、もう人々が見ているテレビを通じて、家に座っている人を見ることができる技術を持っていると言いました。
これは人々が自分の家にいながらも、これ以上プライバシーがないようになるという話と同じことです。
過去の別にカメラが内蔵されているコンピューターやテレビとは違って、今はスクリーン全体がカメラのレンズの役割を果たしているのです。
それで、もしポルノに中毒されて自衛行為をしたりすると、コンピューター画面全体がその人の全ての状況を撮って録画できるということです。
これらの技術がまだ大衆化されてはいませんが、大衆化されればこれ以上、家でも誰か見ているということが現実となるのです。
(今の映像は誰かがあなたを見ているというタイトルのミュージックビデオですね)
(休憩時間)
主が命令した、絶対に君の冠を奪われないようにしろというみ言を奉って、鉄の杖で神様の王国を治めると言われた主をみ言葉を覚えましょう。
今日お客さんとしてお迎えた方は、保守記事を書きながら、フォクス・ニュースでも放送にたくさん出演しています。
ラジオ放送ホストとしても活動しています。カラー氏です。
(放送前に、どうして王冠をかぶっていますか? というカラー氏の質問に、私(2代王様)は私の宗教的な自由と銃器所有の自由をよく守っていますと答えました^^)
カラー氏:私たちは共和党を支持する保守主義者として、今の共和党ペンシルベニア上院議員候補ワグノを支持することができません。
スコット・ワグノは共和党候補とはいえ、彼は実は、共和党保守主義者ではありません。
彼は二年前に、トランスジェンダトイレをとても支持していた人でした。
今はトランプがその法案を変えました。すべての人たちがこれを知るべきです。
それで、私はワグノ候補にこの法案が変わったから、これから学校に変わった法案を積極的に知らせてほしいと言うと、彼は私にそんなことを強要しないでと言いました。そして、言うのが‘私はその誰も差別を受けることを望まない'と言いました。私は本当に呆れました。
そして彼は、巨富キリスト教嫌悪主義者から多くの資金を、自分の設立機関に支援を受けています。
ワグノは本当に選挙に出なければならないなら、少なくとも民主党候補として出るべき人です。
彼は同性愛の支持者であり、また、キリスト教嫌悪主義者です。
私たちに性別は男と女だけど、ワグノに性別というのは、その人が感じて信じるのが、まさに性別だと言います。
また、ワグナーは2014年に言うには、自分はペンシルベニアが堕胎問題について大して問題がないし、政策をよく展開していると言いました。しかし、現実は全くそうではありません。
今ペンシルベニアの州では、あまりにも多くの中絶が行われているし、中絶施術所はとても多いです。
私は多くの中絶施術所がペンシルベニア州の中で閉めるべきで、もっと多くの正しい性に対する教育が行われなければならないと思います。
そう言っていた彼が、今は自分が堕胎に反対すると話している姿を見ると、私は彼が嘘つきであることを確信します。
もちろん私が支持する共和党上院議員候補の選挙運動の中にも、資金を支援するトランスジェンダ同性愛者たちがいます。
しかし、彼らは堕胎に反対して、銃器所有の自由を支持する人たちです。
私たちと政治観を確実に一緒にする人たちです。
ウェグノに、同性恋愛者たちも、彼らも人間だからすべての同等の権利を享受して事業をしてトイレを使うことのできる権利を持たなければならないと言うのです。
しかし、今、米国の状況は違います。彼が話している現実とは正反対です。
あるティーシャツプリンティング会社は最近、金持ちの同性愛者に脅迫を受けました。
もし同性恋愛者を支持するティーシャツを作ってプリントしなければ、あなたの会社を嫌悪会社で告訴するということでした。
これはあり得ないことです。
私はその誰も、差別しようと言うのではありません。
私が言うのは、社会でその人が努力した結果ではないことでそのグループを特別な層として扱わし始めると、彼らは自分たちが本当に特別だと思い、他の階層を抑圧し始めます。
そして、そのような特権意識は、人をモンスターにします。
いま一部の同性恋愛者の行脚を見ると、正確に知ることができる事実です。
2代王様:私はこれまで、ウェグノが自分を共和党員だと、自分の顔をどう隠して来たか分かりませんでした。
カラー氏:ペンシルベニアは宗教の自由があり、言論の自由がある州です。宗教の自由が生まれた州です。
だから、私たちは今回の2018年5月に上院議員共和党候補選定投票日に、ポール・マンゴー共和党候補を支持しなければなりません。
今ペンシルベニアの多くの宗教団体、つまりアーミッシュなどもその事実を直視してポール・マンゴーを支持すると言っています。本当に鼓舞的だと思います。
先週の連邦教育局の公式発表で、‘公立学校のトイレをそのままおいてもいい。男子トイレは男子、女子トイレは女子に’とはっきりと線を引きました。

2代王様:我々もキリスト教的な倫理を主唱して保護する候補を支持するべきだと思います。トランプ大統領が当選したことだけを見ても知ることができます。
ある人たちは、こんな争いをしてみても何の意味があるか、6メートルの地の下と1メートル地の下が地の下であるのは同じではないか、と話しているのを聞きました。 しかし、そうではありません。
我々に希望があり、彼らが私たちが戦っているのを見る時、保守をむやみにできないのです。
したがって、この戦いは絶対に無駄になりません。
 
カルソン氏:キリスト教を愛し信じる人だけど、私はこのマンゴー共和党候補が公約で言うのは、絶対にキリスト教徒たちだけのためのものとは思いません。男性を男性だと言い、女性を女性だと言うのは常識です。
2代王様:はい、私がポール・マンゴー氏をインタビューする時も、今回国進兄さんに会った時も感じましたが、その方は政治家ではなく、本当に人を愛する人だと感じました。
彼は生涯専業政治家ではありません。
ホワイトハウスだけでなく、わが州にもトランプ大統領のような人が必要だと思います。
今回の大統領選挙で明らかになったことは、米国市民たちはもう偽の共和党たちについて、偽のマスコミについても嫌気がさしてしまったということです。
嘘ばかり言って、自分がナチス共産党でありながら相手がナチスの共産党だと、人種差別主義者だと言っている人たちだという事実を、もう多くの米国人たちが悟ったということです。
ローマ書13章には、権力にいる人は、神様がその位置に選んでおいたというみ言がありますが、多くの共産主義者(解放論、神学をしている偽りのキリスト教徒)たちはその一節を引用しながら、み言葉にも出ているのではないかと反問します。
しかし、神様は聖書のどこにも、独裁共産政府に頭を下げ、その偽りに付いて行けというみ言は出ていません。
カルソン氏:そうです。神様が、あなたたちが世の中の塩と光になれとお話される時、でも...う~ん、政治分野は除いて光と塩になれと言わなかったというのです。
私がキリスト教徒として政治の仕事に介入すると可とか非とか言う人々がいますが、神様が光と塩になれというみ言は、政治分野にも適用されることを、私は信じて疑いません。
今日私を招待してくださって、私にこうして一緒にできる時間を下さって、本当にありがとうございます。
5月15日、ポール・マンゴー氏を支持して下さることをお願いします。
2代王様:ありがとうございます。
ヘッドラインニュースを一緒に見ましょう。
3分しか残っていませんが、一度早くみます。
あるタウンで消防局の長に、児童性的虐待の経歴がある人を座らせました。
国連の性教育の方針によると、それは正しい決定でしょう。
フリーセックスと同性愛と小性愛(男性男の子性連合)まで支持する国連ではないですか!
神様の王国が天で行われたように、この地でも行われることを祈りながら、
アーメン アジュー
今日も一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。

明日はキングのレポートがありません。
イベントのため、土曜日から再びキングのレポートが行われる予定なので、間違いないようにお願い致します。
ありがとうございました。

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2018年2月26日月曜日

2月24日マタモラス「トランプ大統領感謝晩餐会」と記事紹介




2月24日、天一宮がある町、ペンシルベニア・マタモラスのBest Western Hotel にて「トランプ大統領感謝晩餐会」が行われました。

写真とVIDEO:https://twitter.com/JimHamill より



映像と画像http://wnep.com/2018/02/24/hundreds-attend-gun-rights-dinner-thanking-president/
翻訳:機械翻訳とちょっと修正。
WESTFALL TOWNSHIP - 土曜日の夜、ポコノ(ポコノ山脈)に数百人の銃の権利支持者が集まりました。
マタモラス近郊のベストウェスタンで行われた「大統領トランプありがとう!」は、ウェイン郡の教会によって組織されました。数日間、最近の大量射撃で使用されたのと同じ銃であるAR-15を含む数日間の式典を予定しています。

ベストウェスタンのマタモラス近郊には、数百人の人々が「大統領トランプありがとう!夕食会」に参加し、グループのGOA(ガンオーナーズ・オブ・アメリカ)に利益をもたらしました。

"大統領、あなたの背中があり、あなたとの良い戦いに喜んで協力します。抗議者はどこにいますか?"
主催者は、大統領がさらに別の大量銃撃を受けて銃法を厳しくするという圧力をかけても、(ガッシュ国憲法)修正第二条を守ることを助けたいと考えている、と説明しました。
「銃のない区域を取り除くことを支持しなければならない、その子供たちの血はあなたの手にあると立法者に話している。子供たちについて話さないでください。」とGOAラリープラット会長は言います。
GOA(Gun Owners of America)は、NRA(National Rifle Association)よりはるかに小さな組織です。Gun Owners of Americaは、米国ライフル・アソシエーションの500万人のメンバーと比較して、約40万人のメンバーを持つグループです。

組織は教師に武装させようとしています。一握りの人々が昼食会の外でそのアイデアに抗議しています。

このイベントは、ニューファンドランドのサンクチュアリ教会の牧師であるムーン牧師とカーアームスのオーナー、ジャスティン・ムーン兄弟によって構成されました。カー社は夕食時にトミーガンの700ドルのギフト券を競売しました。

サンクチュアリ教会は70年代から80年代にかけて論議を呼んだ父、サン・ミョン・ムーン氏が設立した統一教会の一角です。
数百人のサンクチュアリ教会の信者が、銃の権利支持者とともに夕食のために出てきました。

このイベントは、水曜日のニューファンドランドの教会で行われた祝賀式典と同様、2月14日にフロリダ州パークランドのマホヨーストーンマンダグラス高校での大量銃撃戦の前に計画されました。
全国各地で厳重な銃法を求めている人もいますが、修正第二条についてはここでは妥協は見られません。

「より多くの法律があっても、これらのことを止めることはできません。精神衛生の問題です。人々は訓練されておらず、武装しておらず、他の人々を守り、防衛することができないという問題です。私たちにとっては人権です」と述べました。

多数の州議会議員と連邦議会議員がこのイベントに招待されています。一部の地元指導者だけが見られました。
このイベントは、全国の銃規制の必要性が高まる中で、修正第二条の防衛のために約8,000ドルを調達しました。
この夕食からのすべての収入はアメリカのガンオーナーに利益をもたらします。

ちょうどそのイベントには少数の警察官がいましたが、問題にはなっていませんでした。

水曜日の朝、ニューファンドランドのサンクチュアリ教会で計画されているAR-15の宗教的儀式への注目が移っています。

近くの小学校は既にその日の授業を移動させています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、室内











以下写真の提供者は星野さん、許可もらう前にサンクチュアリNEWSに上がってました。(笑)同じ写真なのにどうしようと思いましたがせっかくもらったので、こちらにもUPします。

二代王とラリー・プラット会長、國進様











二代王のスピーチ


 晩餐会に先だっての御言です。

サンクチュアリNEWSさんからの転載です。

二代王のスピーチ 天福祝祭(Festival of Grace )基調演説

翻訳:サンクチュリNEWS管理人
とても感謝しています。チーフ、ありがとうございました。チーフのような方と共にいることを名誉に思います。他のサンクチュアリメンバーも全員が難しい道を通ってきました。友人をすべて失い、愛する人たちと連絡できなくなったり。私たちにはもっと貴い目的があったのです。私たちは世に仕えるものではありません。人に仕えるものではなく、神様に仕える群れです。
世間の基準では、私たちは異常かもしれません。しかし、私は、お父様に背を向けずここにやって来た人たちこそ正常だと思っています。決しておかしくありません。例えば、私は何十億ドルという資産、世界的基盤に対して主管する権限を放棄しました。お父様がすでに作ってくださっていた世界的基盤です。私にとってそれが問題ではありません。世界をもうけても、魂を失ったら何の益があるでしょう。どうして数十億ドルほどのお金で自分を売り渡さなければならないのですか。神様は全世界を所有しておられるというのに!
そのお金こそ本物の資産であり、神の恵みだと信じて疑わない者もいますが、それらはあっという間に消え去ってしまい崩れ去って無くなりつつあります。自分達の手から消えていくのです。それを盗んで自分たちのために使っている者達。その者たちの手から結局消え去っているのです。
私たちのような、お父様を愛する普通の息子たち、お父様にお約束した内容をもつ息子には、お父様がいつも一緒にいてくださり、御自身のみ旨の継続を願われ選ばれました。裏切らないということはごく普通のことです。
われわれは超人でも何でもありません。普通の人だと思います。ただ、お父様の名誉を汚したくないと思うごくあたりまえの息子です。
たしかに今、私たちが異常に見えるかもしれません。皆が世界の前でひざを屈して、世俗の文化を崇拝している現状ではそうかもしれません。しかし我々にとってそれは、原理原則の問題であり、人間性の問題であり、お父様との関係こそが、私たちの所有する、あるいは所有可能なすべての物質的なものを超えているのです。神様との関係性に価値を見いだし、最も大切にしているのです。キリストとの親しい交わり、これを私たちの全存在と魂の核としているのです。
私たちはだれよりも祝福され、誰よりも幸福であり、韓国の山の上の巨大な大理石の建物の中で暮らしていました。しかし私たちは哀れな存在でした。実際、あの山の宮殿で、私はB棟と呼ばれるところにいました。中心の宮殿を挟んでA棟、B棟があるのです。私はB棟にいました。
B棟の屋根の上にいました。そこで大きな大理石でできた置物や大きな家具をどんどん運び出してとっぱらって、そこに自分で作った木のテーブルを置いたりしたのです。クルミの木で作ったものです。そこに小さなティーカップを置いたりして。
それを見た韓オモニはたいそう怒って、私を屋根に追いやりました。そこで収納部屋のようなところがわれわれの部屋になったのです。天正宮のてっぺんに一昔前の朝鮮風の小屋を作りました(笑)。まわりはすべて大理石です。唯一の逃げ場所がこの小屋だったのです。ワラぶきの木の小屋です。とてもブッシュクラフト的でした(笑)。それが天正宮での唯一の逃避所であり「聖域」でした。
いつも思っていたのですが、(天正宮よりも)お父様はずっとアマゾンのジャングルにいるほうがくつろぐことができたのではないか-毎年私たちもそこに連れていかれました。
毎年夏になるとアマゾンのジャングルに行って訓練されるのです。夜昼なく一日中蚊に食われます。朝早く起きてお父様と一緒に釣りにでる。国進兄さんなどは、お父様と一緒に海に出て、いやというほどマグロ釣りをしたのです、一日に17時間です。お父様は92才になっても海釣りをされました。ハンティングは70代になるまでされたのです。本当にアウトドアを愛した人でした。神様の被造物を本当に愛する方でした。人類と自然環境、神様の被造物の真の保護者でした。
多くの人は知らないことですが - 真のお父様は、共産主義者、北朝鮮が殺す目的で起訴し、死の強制労働収容所に入れました。そこで肥料の硫安(硫酸アンモニウム)をシャベルで掘り出す作業を3年間されました。拷問室でも拷問され、そしてアメリカ軍に助けられて解放されたのです。マッカーサー将軍のもと自由を掲げて入ってきたアメリカ軍です。お父様はなんとか南に逃れることができました。お父様は政治サタン主義、社会主義、共産主義の現実を、身をもって体験されました。中央集権政府は必ず政治サタン主義に陥る運命です。そこでは政治を利用して本物のサタン主義者をかくまうのです。幼子を殺し、儀式のために殺人などを犯しても現実の政治サタン主義者のおかげで罪を問われない社会です。北朝鮮も例外ではありません。
真のお父様、再臨のキリストが、韓国に逃れられてから、韓国でも初めてといえる銃器製造会社をはじめられました。最終的には韓国国防省を支援してバルカン砲等の兵器まで製造したのです。それは韓国が全体主義北朝鮮から自国を守れるようにという配慮からでたものです。この事実を人々は知りません。不幸にもお父様に背を向けた弟子たちがその事実を消し去り、隠そうとしています。なぜなら世間に知られたくないからです。お父様は真の保護者であり、子供たちと世界を真に愛する人だということを。お父様は世界のために命をも投げうつお方です。世界のために100回以上も死んだというのです。子供たちと世界を守るために。
それが神様のいつわらざる心情であり、真のお父様とイエス様の心情なのです。そのような事実が消されつつあります。歴史から除去され、記録から削除されているのです。
荒野(あらの)に来ることができたことは、大きな祝福でした。荒野のもつ-なにか純粋なもの-自然に入って感じる純粋さ、そこで神様が共におられることを何の妨げもなく感じることができるのです。自然の振る舞いの誠実さや、それらとの授受作用。そこにはごまかしがありません。現実を受け止めるしかないのです。変化を受け止める。自然界の美しさと誠実さ、鹿やクマ、コヨーテなど素晴らしい動物との出会いもあります。狩りをした動物の肉を食べることは純粋な何かがあります。狩りをして創造主である神に感謝をささげる。時の始めから与えられている祝福を思い起こします。生育せよ、繁殖せよ、地を治めよ。
不幸なことに堕落の後、全人類と人間性は、中央集権的な天使長という不義な者、正統性なき者の権力の下で支配されることに、あまりにも慣らされてきました。それがサタン的王朝のもとであろうと、貧しい人や少数派のための運動という、まやかしの仮面をつけた社会運動であれ、結局は権力を志向している。自分達による中央集権支配 ― そして権威主義的支配に至るのです。
社会主義、共産主義、寡頭政治、どれをみても、また過去のサタン的王朝を見ても、全く同じパターン、同じ政治構造、同じサタン的構造をみることができます。堕落の後に人類を支配した支配者、主人。それをどう呼ぼうとかまいません。いかに新しい外的装いをしていても、行き着くところは等しく悲惨な人類の姿と苦難、そして奴隷扱いです。これを聖書時間で6千年間味わってきたのです。
イエス様の生誕と真のお父様、再臨主の生誕を中心とする天恵の祝祭、天福祝祭は、神様が私たちにくださった賜物を祝するものです。
皆さんを「奴隷」、「支えるもの」、「一般人」と呼ぶ、政府と支配者は、自分達の支配下の皆さんが被る王冠と鉄のつえを持っているのを見てあざ笑うかもしれません。そして「おまえたちに何の正統性がある」といってサタン主義の王権を賛美するかもしれません。
実は彼らこそ「非正統」そのものであり、それが英国王室であれどこの王室であれ、歴史的にサタン主義に結びついています。チャールズ皇太子は公然と自分は、人の肉を喰らうトランシルヴァニアのドラキュラ公の子孫だと得意げに言っているではないですか。にも関わらす、皆さんの方か正統性に欠けると思わされている。
この、過去数百年にわたってサタン崇拝儀式にふけってきたサタン的王家、巨大な金融権力、中央銀行勢力と結託して、人々を支配し課税して収奪してきた者たち。貧しいアフリカやアジアの国から資源を搾取してきたこのような者たちが「正統」だと教えられてきた。彼らの王冠と銃は全く問題ないが、皆さんのような「奴隷」が王冠と銃をもつことは許さない。
サタンの王国が、神の王国の相続者たちにそう言うのです。
詩編の第2章8節と9節、これはたびたびここサンクチュアリで引用し、そして祈りました。神様は明快に言われます。
「わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える」
もちろん、これは自分達に栄光を帰するものではありません。神様から与えられたものを守りなさいということです。神に栄光を帰すために。
神様の善の王国では、神様の義を高く揚げ、そこでは善が益々(ますます)力を得て、益々栄え、黙示録第2章27節にあるように「鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように」忌まわしく邪悪で不義なものはそのようになるというのです。それらは(この世で)免責され、その行いは罰を免れ、そして世界を支配してきたのです。それらは打ち砕かれ粉々にされます。
われわれは想像を絶するおそるべき勢力に立ち向かわなければなりません。
サタン主義者、貧しい者のために立ち上がる姿を見せながら貧しい者を搾取し、貧しいままの状態に保ち続ける社会主義者、共産主義者にこの世の相続権が与えられたのではありません-いわゆる左翼、現代のアメリカではネオコンたちに。
世界は気づき始めています。神様の恵みは政府から来るものでなく、いつわりの道徳家を気取った者たち、自分が優れていると勘違いしている者たちからもたらされるのではないことに気付き始めたのです。
神の賜物は、そのみ言と全能の神様から来るのです。
キリストの山上の垂訓をみると、今回の式典の意味のより深い意義を知ることができます。まず、「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである」とあります。
この聖句こそ我々と共にあるコミュニティの人々を指しています。他人を守るという神様から与えられた生来の本能、善のために強くあり善を守り、邪悪なるものに打ち勝ちたいという生来の本能をもつ者たち。まさにこれらの人々は排斥され押しのけられてきました。クリスチャンではない、主を信じるものではないといわれ、なじられ、非難されてきた。
しかしその人びとこそ、自分自身と家族を守ることの中に含まれた非常に霊的な何かがあることを知っているのです。独裁者と権力に立ち向かい悪に立ち向かうことができる何かが。聖書は不義に対し立ち向かえとあります。
その者たち、その男女の心の中には、たとえ主流派キリスト教から排斥されていたとしても何かがあります。それが彼らの神様への愛、人類への愛を叫ぶのです。そのような人びとはわれわれの多くがいう宗教的な人ではありません。イエス様は宗教的利用の対象ではありません。関係性こそが重要です。
以前、ここにある紳士が訪ねてきて「ああ、君たちのことはニュースなどで知っているよ。ところで僕は8K(銃)を持っているよ。自分は教会に通うタイプの人間じゃあないが、君たちのやる水曜の行事に来るよ。日曜の礼拝も来るかどうか考えてみる」といいました。(拍手)
私はこういいました。「うちは自由な社会です。教会員の会員登録もしないし教会員の数を誇るためにその数を数えることもしません。ここにいるすべての人は王、王妃、キリストの共同相続者です。全員がキリストと共に王冠と鉄のつえを持ってそれぞれの教会をもち、私有財産と自らの土地を所有する。ここに来るのは神様の集まりを愛するからです。神様がくださった賜物に感謝するから。神様の善をほめたたえたいから。われわれは素朴な人間です。私たちの素朴さを、しかし、侮っては困ります。なぜなら我々は王族ですから。私たちの血管には天の王族の血が流れているのです。ハンティングや釣り、ブッシュクラフトや格闘技を愛してもいます。射撃も。家族と友人とで日曜午後にバーベキューもすることがあります。
それが単なる趣味にすぎないとは思いません、ただのライフスタイルでもない。それらはすべて神様がくださったものだと理解しているのです、神様からの祝福です。到底我々には相応しくないものです。われわれが何か努力して得たのでもありません。神様の犠牲と十字架で流された血の代償と、1万回もの十字架を超えてこられたその路程。われわれの人生は祝福で満ち溢れています。
左翼メディアやワシントンポストはわれわれがAR-15を信仰の対象にしていると、書き立てていますが、そのようなことはありません。ただ、結婚という賜物を祝い、王冠と王族の血統によって象徴される主権の賜物を祝っている。黙示録3章11節に「あなたの冠がだれにも奪われないように」とあります。
キリストとその共同相続者とともに鉄のつえで世界を治めることを祝っているのです。黙示録20章4節~6節には、キリストと共に暮らし、統治するとあります。神の王国でわれわれは義務と責任をもちます。決してそこで永遠の休暇を楽しみ海辺でピニャコラーダ(カクテルの一種)を飲みながら、雲のクッションの上で浮かんでいるわけではありません。
イエス様ははっきり弟子たちにおっしゃいました(マタイ19章)。「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。」
神の国を、非聖書的で、全く責任を負わない、福祉に頼る社会主義者のユートピアにしようと、不幸なことに、その方向にキリスト教界が押し進めてきた日々は終わりを迎えました。
羊と山羊が分けられ、天国を受け継ぐ者たちが呼ばれることでしょう。キリストとともに立ち、責任と義務を自覚し、まさに前進する用意ができている者たちが聖霊によって呼ばれるのです。

その者たちは、神から与えられた自由と主権を固く保持しているので、世間の目からみると、教会から破門された者、野蛮な者と見なされるかもしれません。それを、聖書を読んで知らないかもしれません、しかしその心と良心、魂の奥から何か叫ぶものを感じるのです。決して「鉄のつえ」を手放すなという声を。彼らこそ神の国の相続者です。
神を愛し、隣人(となりびと)を愛する善男、善女たち。もちろん神様の基準から見るとき不完全かもしれません。また人生のすべての局面で神様が働いておられることを必ずしも知らないかもしれません。しかし羊飼いの声を本質的に聞き分けるのです。無垢な子羊たちの守護者の声を聞き分け、オオカミを追い払い、御国を建てる方の声を聞き分けるのです。
われわれが属するのはその御国です。天福祝祭はこれらを祝賀するものです。われわれの主権と、王権、血統を祝い、鉄のつえを祝う。そして何よりも、これらの美しい王冠と素晴らしい鉄のつえ、素晴らしい人生と素晴らしい子供と結婚をわれわれに与えるために、すべてを克服されたキリストを祝賀するのです。たとえ我々が不完全で、与えられる恵みに相応しくないとしても。
神は忠実であられ、神は真実なお方です。生命の真実に至る道であり、誰も彼(キリスト)を通さずして父の御前に出ることはできません。
祝祭の間、神様と共にあることに感謝し、そして皆さんと共にあることを感謝します。どうかこの祝祭を楽しんでください。そしてすべてにおいて(神様とキリストを)讃美し、感謝と栄光を返しましょう。ありがとうございます。
皆さん、天福祝祭へようこそ!
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