2018年2月14日水曜日

今、北朝鮮による南侵は開始されました。■​キングスリポート2月12日(月)

今、北朝鮮による南侵は開始されました。

本文より:今回の平昌五輪は平昌ではなく、平壌オリンピックです。

文在寅(ムン・ジェイン)政権は、北朝鮮に南侵してくれと言っているのです。

これらの北朝鮮から来たチアリーダーと政治家たちは、善良な人たちではありません。

北朝鮮の工作員たちです。

今、北朝鮮による南侵は開始されました。

チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王・監修編集、亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は氷点下で溶けた雪がカチカチに凍って、道路が凍結しています。
ご注意ください。

ヘッドラインニュースです。
今は韓国の平昌で、オリンピックが行われていますね。
オリンピックは「麻薬に酔った状態」に世界中の人々を押し込んで、今が平和の時代のように錯覚させています。
わずか一ヶ月前までも北朝鮮は、日本の上空にミサイルを撃ち、毎月全世界を核で威嚇していたそのような狂気の国だったのに、今は、まるでそのような北朝鮮が、平和のスポーツを求めている善良な国であるかのようにペイントをしています。
これはトランプの北朝鮮圧迫政策にブレーキをかけているのです。
トランプがする北朝鮮圧迫政策がとても偏狭で、今、国連とオリンピック委員会がしている南北合作平昌オリンピックこそが、平和をもたらすイベントだと言っているのです。
アメリカの大衆メディアの金与正の賛美の姿も、本当にあきれます。
金正恩の妹金与正は自分の政敵を無惨に殺す金正恩の体制維持を支持する暴君王女ではないですか?


特に彼女が米国副大統領ペンスを見ながら嘲笑の表情をする場面をキャプチャーして、彼女の気持ちを理解するなどの、インターネット反応を引き出しています。
実は、民主党の思想を持っているこのような主流メディアは、民主主義という名で、すべての人の意見は重要であり、すべての人たちの意見は受け入れるべきだと言います。
しかし、我々も、民主主義は本当にあまりにも多くの問題がある、という事実をよく知っています。
民主主義は、民主主義のプロセスを破壊する、その危険性をポピュリズムという名前で持っており、政治に関心がなく、自分の目前の利益だけを追求する若い年層をターゲットにして、民主主義の国を社会主義に転換させます。
それで、米国の建国の父たちは、民主主義ではなく、市民が銃器所有できる共和政をするべきだと言ったのです。
警察制度を保安官制度に変えて、すべての市民が市民警察になって活動し、一人の保安官のみ給料をもらうのです。
米国の民主主義の下で、もちろんトランプ大統領が今はよくやっていますが、3年後、いや、トランプ大統領の任期をもう一度やったとしても、7年後には再びヒラリーのような女性が米国の社会を揺らして、また社会主義に回そうと努力するでしょう。
ラブレイヤーと呼ばれるこの人は、米国で内戦を起こすべきだと扇動しています。
これらの様相を見ると、本当に私たちの希望は、神様の王国、天一国にあります。
民主主義の大衆への横暴が、天一国では法律で禁止されており、市民の銃器所有が完全に保証される国なのです。
今回の平昌オリンピックは完全にトランプの外交政策を潰そうとする作戦の一環です。
今回の平昌オリンピックをめぐって、芸能人やスポーツマンたちが世界の平和を具現したとか、第三次世界大戦を防いだとかなどのたわ言を言っています。
そして、第三次世界大戦をしようとしたトランプは独裁者だと、左派たちは言っています。
数ヶ月前までは、ミサイルを飛ばしながら、全世界を脅かした北朝鮮だったという事実は、とても気楽に忘れてしまい言わないでいます。

金日成の仮面を北朝鮮チアリーダーが被って、太極旗の代わりに韓半島の旗を持って、国連のブルーの水色を使って、私たちは世界平和を具現すると宣伝したら、愚民化された国民はそれにうなずき歓呼しているというのです。
実は、国連はこれ以上平和の象徴ではありません。
国連は、世界の共産化を求めている組織です。
世界政府を追求し、世界を自分の手に入れて、さらに多くの規制と他の国々の内戦に参加して、分裂征服政策をしているのです。
北朝鮮は自国民を殺し、自分の政敵を残酷に殺す独裁政府です。
真のお父様も、北朝鮮の主体思想は必ずなくならなければならない思想だと言われました。
オリンピックは、まるでローマで市民愚民化に使われた「パンとサーカス」の別の姿です。
今回の平昌五輪は平昌ではなく、平壌オリンピックです。
文在寅(ムン・ジェイン)政権は、北朝鮮に南侵してくれと言っているのです。
これらの北朝鮮から来たチアリーダーと政治家たちは、善良な人たちではありません。
北朝鮮の工作員たちです。
今、北朝鮮による南侵は開始されました。
米国で行われた社会助長が、他の諸国でも行われています。
さらに、さらに幼い年からフリーセックス教育をさせて、青少年たちが自国の腐敗について反論を提起できる考えさえできないようにするのです。
今の状況ではトランプが北朝鮮を攻撃したら、トランプは、国際的な非難を受けるでしょう。
そして、左派たちはそれを狙っているのです。
今回の冬季オリンピックに南北の単一チームで行われながら、もう平和が成されたので、こうして北朝鮮と統一を成すようになれば、すべてうまくいくだろうと思っている、愚かな多くの若者たちがいるというのです。
世界政府主義者たちは、常に世界が不安定な状況に置かれることを好みます。
そうしてこそ、自分たちに権力と資金源を握る機会がずっと生じるからです。
そして、米国が保守的になって自国を保護しようとすれば、中国をさらに持ち上げて(ダボス会議で、中国に代表演説をさせて、今は、中国が国際社会で模範として浮上するだろうと言ったこと)続けて対峙状況を作るのです。
米国の内戦の必要性を叫ぶ左派の主張を批判する、アレックス・ジョーンズ氏の映像です。
(ビデオ)
米国の大学では、言論の自由が封じられたし、左派は内戦を主唱しています。
レナーは米国は今、最後の戦いの状況で内戦に勝つために、総力戦を繰り広げなければならないと主張しました。
米国の左派はヒラリーを通し、自分たちの権力を確固にしようとしましたが、それが自分たちの思い通りにできないと、今、彼らに残ったオプションは、つまり内戦を米国内で引き起こすことです。
米国の主流メディアCNNは予想通り、このレーナーという人が悪い人ではなく、良い自分の信念を話す人だと支持して出ました。
また、左派こそ英雄のように市民が錯覚するようにしています。
トランプ大統領は最近、軍閲兵式行進をする予定だと発表すると、左派たちは、自分たちはその閲兵式でタンクの前に横たわってそのパレードを防ぐと言いました。
彼らは、自分たちがまるで、中国の流血事態で自由を求め、共産主義に反対する学生のように、英雄的な行動をするだろうと言っています。
自分たちが左派でありながら何ですっと?自分のアイデンティティーを騙し、人々を誤導するのです。
北朝鮮がそのように閲兵式をする時、ロシアがそのように軍閲兵式をする時は何も言わないでいたのに、トランプ大統領がするというと、なぜこんなに大騒ぎをするのか、私は知ることができません。
人々が私(アレックス・ジョーンズ)をあれこれのニックネームを付けて言いますが私はこっちでもあっちでもない歴史を勉強した常識が通じる人です。
ただ普通の人です。なのに、今や10のチャンネルが私を、私が言ってもいない言葉で、行動で責任を追究され非難を受けています。
もう私(アレックス・ジョーンズ)が10年間話してきた全てのことが、真実だったという事実を知ったので、私を攻撃しているのです。
(ビデオ)
現代の時代で見られる独裁者の自国民大量虐殺の理由は簡単です。
戦争をしようとして借りた多くの負債を、世界銀行家に返済しなければならないのに、お金がないから全体人口の33%を(特に保守主義者のクリスチャン)殺し、彼らの財産を国が没収して、世界の銀行家たちに返す過程が、まさに独裁者の自国民大虐殺なのです。
それが真実だというのです。
なぜ、ヒトラーはユダヤ人を選んで殺したのでしょうか?
なぜなら、ユダヤ人たちは、経済的に豊かでした。
したがって、資産が多いユダヤ人のグループをターゲットにして、あんなに執拗に殺したのです。
市民が、もし鉄の杖を持って、こんな堕落した政府に対抗できたら、あんなにいとも簡単に大虐殺されたんでしょうか?
そのため、どの国でも自国民たちに鉄の杖の力を与えないようにします。
ネバダ州のハリー・リード上院議員が、国の土地で太陽エネルーギ事業をしたかったのに、バンディ家族が放牧をしているからそれが邪魔になったでしょう。
ハリー・リード氏の息子が5ビリオンドルを使って、中国と太陽エネルーギ事業を国の土地にしようとしたというのです。
いや、一般人たちがそのようなことをしようとしたと考えて見てください。
これって、ありえますか?
だから、政府がこれは国の土地だと言う時、その言葉は、政府為政者たちは勝手にできるという意味です。
北朝鮮の金正恩体制の下で、すべての北朝鮮の土地は、全部国の所有である。みんな公平だろう?と言いますが、結局その言葉は金正恩は、その国の土地に自分勝手にするでしょう?
それがつまり、国の土地だという事々の真実です。
神様はこの地をアダムとエバに遺産として与えられました。
また、その土地を守るために、市民の銃器所有ができるように、武器所有を許されたのです。
また、主権を守る象徴として王冠を与えられたというのです。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われることを願われたのです。
(休憩時間)
スティーブン・クラウダー氏の映像を一つご覧になります。
(ビデオ)
クラウダー氏:私はすべての政治観が、同じ価値があると信じていません。
そして、マスコミの自由と討論が保障されるべき理由は、つまり、ありえない思想(社会主義共産主義)を防ぐ装置だと思います。
あるアイデアは、他のアイデアよりも優れることはあります。ちょうど、ある航空会社の体制が他の航空会社の体制より良いこともあり得ります。
世間では、すべての思想は、同じ価値があると言っています。
すべて真理だといいます。
しかし、真実を言うなら、私たちはそのように考えたり言ったりしません。
私たちは殺人は悪いと思います。
私たちは左派であれ、右派であれ、同性恋愛者支持グループでもある人種でも何でも、私たちは殺人は悪いと思います。
それはもともとあった思想ではありません。
キリスト教が、主が出てきて広がることにより、人間の価値が崇高にされ、殺人は悪いという結論が出たのです。
だから、すべての思想が同じだと?そうではありません。
(ビデオ終わり)
NRAの映像です。
なぜ米国の全国銃器携帯免許証が許可されなければならないかを主張する映像です。
(映像はじまり)
私(アメリカ軍人)は、ある日、交通渋滞がある道路にいたので、右折しました。
1145分夜だったし、私は、合法的に右折をしたと思っていたのに、警察が私を捕まえました。
そして警察が私に、あなたはペンシルベニアの銃器所有免許証はあるけど、ニュージャージー州(今、その人がいたところ)の銃器所有免許証がないと言いながら、手錠をはめ刑務所に私を入れました。
私(転役軍人)は、刑務所で5年から10年を服役しなければならないということを聞いた時、驚愕しました。
私は非常に合法的に生きてきました。
その如何なる犯罪も犯したことがなかったし、私の11歳の息子と妻と一緒に平凡な人として生きてきました。
それで我々の法廷での戦いが始まりました。
そして、最終的には勝ちました。
また、私自身の銃器所有の自由も守ることができました。
私は今でも銃器所有をしています。
この銃器所有の権限は、私が軍隊で服役しながら戦って勝ち取った自由です。
だから、この権限を絶対に放棄しないでしょう。 
(映像終わり)
皆さん、皆さんは銃器所有がどのような権利であるかを知っているなら、必ずNRA(米国銃器連合)GOA(米国銃器所有者連合)に寄付をしてください。
銃器所有の自由は、私たちの体を保護できるようにするだけでなく、私たちの他のすべての権利も保護することができるようにしてくれます。
オバマ政権下では、市民の銃を奪う方法が行われました。
州の境界を越えたら、一つ州で銃器所有免許証があっても、他の州でなければ、その別の州に銃を所有して行くことができないのです。
そして、そのような法案をオバマは強化しながら、多くの市民たちの銃を奪う一つの手段として使ったのです。
今、下院で通過した全国銃器携帯免許証法案は、上院で動きを見せないでいます。
わざと延ばしているかも知れないという思いがしますね。
主はマタイ福音書53節に、「心の貧しき者は幸いである。天国は彼らのものである」と言われました。
この主のみ言葉は、その文章の中でも対立されているように見えますが、もし心霊が貧しい者が鉄の杖を所有して鉄の杖の訓練をすると、天国は彼らのものになるというのです。
そして、そのような権限をもらった神様の子女たちは、神様に感謝し、賛美し、一人で立てます。
土地所有の自由と言論の自由を完全に享受できる国です。
クリスチャンはもちろん、放蕩に生きたならあなたの人生を台無しにすると警告はしてはくれますが、人の人生をもって揺さぶろうとしません。
しかし、共産国家を見てください。
行動心理学を勉強して、人々の脳までも支配する研究をして、人々の行動を規制とコントロールするというのです。
米国の建国当時は、米国の軍隊は全部市民兵たちでした。
また、中央軍隊は、もし独裁者が出て、他の国を威嚇し、中央集権化するのに使われたら、あまりにも危険なので、ラン・ポールのような国会議員はそれほど中央軍隊を増やすことに反対するのです。
イエス様はヨハネ福音書1833節に、ピラトの「あなたがユダヤ人の王であるか」という問いに
36 「私の国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、私に従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。」と言われました。
この言葉は、イエス様がもし地上に王国があったなら、彼に従う人々は戦って勝ち取るべきだったということを言っておられるのです。
私たちは鉄の杖を偶像化しながら賛美しません。
しかし、それは聖書の中で準備された天一国を市民が守る道具だという事実を、よく直視しなければなりません。
すべての人たちが人種と背と力を超え、鉄の杖は力の平等をもたらします。
私たちは、神の王国でただおいしい食べ物を食べながら腹を擦る人生を生きるのではありません。
主と共に共同相続人として、鉄の杖で統治をすると言われました。
私たちは、鉄の杖で訓練して、よく扱えるなければならないということです。
神様の王国は、王冠と鉄の杖を持っている共同相続人と主が統治されます。
だから、千年王国になれるのです。
王冠と鉄の杖は聖書的なみ言葉です。
私たちの王冠と鉄の杖は、私たちの父なる神様から受けたものです。
誰からも奪われないようにしなければならないというのです。
だから、私はこのような米国銃器所有連合のような団体に感謝の気持ちになるのです。
私たちの神様から与えられた銃器所有の自由の権限を守ってくれる団体だからです。
(映像一つを見ます)(映像始まり)
左派は自分たちのメディアを利用して、米国市民の銃器所有の自由を弾圧してきました。
これからは、我々も声を高めて、銃器所有の自由を主唱しなければなりません。
(映像終わり)
トランプ大統領を人種差別主義者だと言うますが、現政権は今、黒人の最低失業率を報告しています。
しかし、オバマの下で、米国堕胎施術所では、黒人の胎児が一年に、胎児数の50%以上が殺されました。
比べることではありません。
私(インタビュアー)は多くの人たちが今もベトナム戦争の理由を知らないと思います。
ベトナムが共産化されるのを防ぎ、民主主義になれるよう助けようとしたというのです。
(映像を途中で切る)(休憩時間)
ベトナム戦争当時、ベトナム軍は私達に平和を示唆するかのようにしておいて、ある日、無惨に攻撃をしたし、情報をもらえなかった米軍が多くの損傷を受けました。
ベトナム内でも、政治の戦いがあって、多くの混乱がありました。
この戦争に臨みながら、私(ある部隊長)は、この戦いが私の最後の日になるかもしれないと思いました。
だから、戦闘前日、私はコーナーで祈りをしました。
私は、私を助けてくれと祈らず、私が私の部隊を絶対に失望させないようにしてくださいと祈りました。
情報局でも相手の戦闘力を全く計ることができない状況で、私たちは勇敢に戦って敵陣を奪還することができました。
そして、この特定の戦いは、歴史的にも成功的な戦いとして人々に認められました。
戦場に参戦した私(他のインタビュー者)の軍隊はベトコンがどれほど強いかを、向き合いながら驚きました。
誰が見ても明らかに私たちが優れた武器と軍隊があったのに、私達が押されていました。
そして勝利を確信していたベトナム戦争は、多くの苦味を残しました。
ベトナム戦争は後悔がたくさん残る戦争でした。
(複数のインタビュアーが出てきて、戦争の思い出の話をしています。)
(ある方は失望だと言い、他の方は、誇りに思う経験だと話します。)
私(別のインタビュアー)が戦争後に任されたことは、戦争の訃告を家族に公的に知らせることでした。
それは、本当に心の痛いことでした。
私(別のインタビュアー)がベトナム戦争に参戦して、目の前で戦友が殺された時
、その状況は私を全く別人にしました。
しかし、その状況が再びきて、国のためにまた戦わなければならないとしたら、私は他の米軍のように喜んで戦うでしょう。
(映像終了)(休憩時間)


今日のゲストのデブラン牧師です。
多くの放送に参加され、いくつかのプログラムでは、固定的に出演もしていらっしゃいます。
米軍に服役し、牧師職を与えられました。
2代王様:韓国の平昌五輪は今、左派プロパガンダ(煽動、宣伝)になっているように見えるますが、金日成マスクが応援に出で、太極旗が韓半島の旗に変わったりしました。どのようにお考えでしょうか?
デブリン氏:私も、実はその言葉に同感します。
北朝鮮は独裁政治を70年近くしてきた危険な国です。
おっしゃったように、金日成マスクがオリンピック応援団の中にあったことを見れば、これはウサーマ・ビン・ラーディンのマスクが、米国で開かれるオリンピックに堂々と展示されているのと変わらない、という言葉に完全に同意します。
また、ある米国の選手は、オリンピック参加中、米国の副大統領ペンスを非難する発言をソーシャルメディアでして、本当にこの上なく愚かだと思います。
2代王様:もちろんトランプ大統領が聖人でもないし、言葉使いが荒いということも認めますが、私はトランプ大統領が無いことを言うとは思いません。
その間、多くの国家の脅威を除去してきたと信じます。
北朝鮮がその一環だと見ることができますが、北朝鮮は数ヶ月前までもミサイルを飛ばした国ではないですか?
デブリン牧師:私は実は、トランプ大統領の支持者ではありません。
だから、大統領が間違っていることは、間違っていると言うべきだと思います。
しかし、同時に、北朝鮮がどれだけ危険で独裁権の国なのかの、事実を無視しては絶対にいけないと思います。
北朝鮮は、18世紀に東洋のエルサレムと呼ばれるほど、キリスト教が大きく栄えた国でした。
しかし、今では飾り用の教会がいくつか立ってあるだけです。
それは実に残念なことです。
私はまた、ハイチで、軍隊で強制売春をされている女性たちを救済することをしています。
最近の三年間は、軍の性奴隷として3年間生きてきたある10代の女の子を、5か国に入国を申請して、最終的に一つの国から許可をもらって、その子に自由を与えることに成功しました。
私はまた、性奴隷生活の中で妊娠するようになり、自分の子供を最後まで生んで養子に出した10代の性奴隷生活をした女性を助けました。
その女の子は、自分の子供を育てることができなくても、その赤ちゃんの名前をダニエルと付けたいと言ったので、なぜその名前を選んだかと聞いたら、多くのクリスチャンがその名前を好んでいるのを見たと言いました。
私が、ダニエルは預言者で、ライオンの檻の中でも生き残った方だと言って上げたところ、彼女はとても喜んでいました。
神様の栄光がその子供と共にすることを、その子と一緒に祈りました。
2代王様:今日、一緒にして下さって本当に感謝申し上げます。
このサイトに行けば、この方の使役を助けることができます。
(キューバ、スーダン等、いろんな戦争地域に行って、性奴隷の救出使役をしておられます。)
今日の放送を終わらせるようにします。
今日も長い時間一緒にして下さって、ありがとうございました。
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   以下、前日の礼拝で同じ話がありましたのでその内容を読み合わせて頂きたく、サンクチュアリNEWSより転載させて頂きました。

「韓国の状況について」2月11日鉄の杖の王国4(プロローグ)

翻訳:BAMBOOS
韓国の状況について・説教前のコメントから
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今日のみ言の前に、今韓国で起こっていることについて見てもらいたい写真があります。朝鮮での戦争後初めて、あるいは現代の歴史上初めてと言っても良いかもしれませんが、韓国は文在寅という全くの共産主義者の下にあります。その内閣はすべて学生時代に共産主義者だった人たちから構成されています。彼らはみな大学で共産主義の団体に所属していました。
そして彼らの言う統一国家に向けて進めようとしています。しかし、私たちが言っている統一はサタン的統一、政治的サタン主義の統一のことではなく、神様の王国としての統一です。主権と自然権を持った王国なのです。あのようなもののことではありません。
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(統一旗の写真をみながら)見てください、あの国連のブルーを。スカイブルーに反対だというのではありませんが、国連にハイジャックされています。中央集権の共産主義組織です。本当は「赤」であるのを青で隠しています。赤い共産主義者です。
また一つの朝鮮だと言っていますが、それは政治的神主義へと向かうものではありません。政治的サタン主義へと向かっています。
オリンピックは若者に対する洗脳の基盤となっています。共産主義者と一緒に仲良くすればすべてうまく行くと思いこませるのです。それどころか彼らに乗っ取られてしまいます。
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北朝鮮のオリンピック応援団が韓国で金日成のお面をかぶっています。それを全国放送でやっているのです。チアリーディングのグループが金日成のお面をつけて、自分たちのチームを応援し、「一つの朝鮮」を引き合いに出すのです。侵略はすでに始まっています。文在寅は北朝鮮に、さあどうぞ来てくださいと慌ただしく言っているのです。もう始まっています。
ユー・ジニ立ってください。彼女をユーチューブでフォローしてください。彼女のチャンネルは爆発的な人気です。彼女はミレニアル世代女性の中で台風の目のような存在になっています。市民の銃の権利について話しているのは彼女だけです。再生数8万回の動画もあります。人々が繋がって来て、このような共産主義者は仕事でやっているのであって、支配しようという意図を持っているのだと理解しつつあります。
若い人たちがブレイクしています。他にも韓国のメディア・トラップというユーチューブのチームがあります。私はフェイスブックに投稿しましたが、韓国語のラップの動画を作っています。悪口やあけすけな内容がたくさんありますが、若者の注意を引くためにそのようなことをしています。
ラップでオリンピックのことや金正恩のことを歌っています。文在寅は北朝鮮に対してどうぞいらっしゃいと言っているのだと。再生数はどれくらいだったでしょう。18万ぐらいでしょうか。歌を編集したものですが私たちのところの若者がやっています。
若者たちが、自由のために戦い、主権のために戦い、人間の自己防衛の基本的な権利のために戦うための世界的一団となっています。今韓国で、アメリカで、日本で起きているのです。
韓国で起きていることを見てください。仮にアメリカでオリンピックが開かれているとして、イランとかサウジアラビアなどの国の人が来てウサマ・ビン・ラディンのお面を着けるようなものです。そのようなことです。あるいはイランの宗教指導者のお面を着けるようなことです。全く扇動どころの話ではありません。ヒトラーのお面を韓国で付けているようなものです。冗談ではありません。真剣です。
しかし韓国人は、西洋でマルクス主義を勉強した教授がマルクス主義や新マルクス主義、社会マルクス主義、文化マルクス主義などを広めたので、全く思考停止に陥りレベルが下げられてしまっています。それで若者はこれでも構わないと思っているのです。信じられないことです。
言うまでもなく、韓マザーが堕落してお父様の相続者とカイン・アベルを排除しなければこれは起こらなかったでしょう。このようなことは決して起こらなかったはずです。というのも、私たちが関与していただろうからです。決してこのようなことにはならなかったのです。
信じられますか。韓国は開幕日に自国の国旗を出しませんでした。このばかげた国連ブルーの、一つの朝鮮の旗を持ってきました。それは一つの共産主義挑戦の旗という意味なのです。前代未聞です。これまで全くなかったことです。
なんとも狂った時代です。終わりの時のことを話していましたが本当に厳しいことが起きています。韓マザーとその異端によって呪われた場所で。ミクロとマクロは一緒に動きます。このようなことが起こるとは全く常軌を逸しています。そこでアメリカと韓国の同盟のために戦っている韓国と日本の兄弟姉妹に感謝しています。私たちの旗を持って出ています。1年前のことでした。 
アメリカと韓国が強い同盟関係を持たなければ、中国の属国となるのは時間の問題です。それは私たちの旗でした。MBC、KBCといった主要メディアに放送されました。至る所で私たちの仲間が出て行って私たちの旗を持っていました。ソウルで5百万人のデモの先頭に立っていたのです。神様は小さなグループを用います。後ろに並んでいた私たちのグループが入れ替わって先頭に立ちました。
それから一年がたち、韓国のコメンテーター、金ジョンミン博士といった保守派の主要なコメンテーターたちが、アメリカと韓国の同盟について人々をまとめることができないと言っています。これがどれ程危険なことか思い出させなければならない、中国の属国になってしまうと言っています。どこかで聞いたことのある話です。私たちは昨年そのために前線で戦っていたのです。当時韓マザーはメンバーがそこに行くことを禁止し、家庭連合は私たちのことを狂っていると言いましたが、私たちこそが愛国者と共にアメリカと韓国の同盟強化のため、前線で戦っていたのです。共産主義者の文在寅の下で。


あれを見てください。全く前代未聞のことです。韓国政府に国旗を出さないように説得し、テレビの生中継中に金日成のお面を着けて出ることが許されているのです。これがどれほど感情に訴えるものかみなさんは理解できないかもしれませんが、信じられないようなことなのです。ナチ団体がヒトラーのお面を着けるようなものです。韓国の平昌でこれが行われるとは、ばかげたことであり狂っています。正気ではありません。前代未聞で非現実的なことです。
韓国、日本の兄弟姉妹、私たちが呼びかけてカンファレンスを準備しようとしています。プラット氏の都合が合えば来てもらえたらと思っています。ショットショーで一緒だったティグはベンガジの英雄ですが、一緒に夕食を取って素晴らしい時間を過ごしました。それで彼は「君たちのところに行くよ」と言ってくれたのです。
銃所有者、鉄の杖の仲間は人権のために戦いたいと思っています。彼らは単にアメリカを愛しているというだけでなく、全人類を愛しています。それ故に自分の命を危険に晒しながら自由のために戦っています。自分の名声を危険に晒してまで喜んで参加するというのです。そして王冠と市民の聖書的な王の主権と鉄の杖について話すのです。
このようなことが韓国で許されるとは信じられませんが、それはまさに彼らがどれほど崩壊し、侵略が始まっているかを示しています。前代未聞の事です。この左翼政権でもっと多くの事が起きるでしょう。「統一に向かっています。国際交流プログラムをやりましょう」というように。乗っ取りが始まったところです。注意して見守ってください。
CNNについての(インフォウォーズの)動画を少し見てコメントします。CNNは金正恩の妹を讃美しているのです。CNNがどれほど邪悪であるかが分かりました。主流メディアは全くの共産主義者であり、共産主義思想を持っているということです。コミュニスト・ニュース・ネットワークです。
CNNが金正恩の妹を喧伝しているのは全くばかげたことです。彼らはそれほどまでにトランプが嫌いなのです。彼らはすべての国が独裁体制を続けることを願っているということです。全く彼らはみなさんの家族の敵であり、文明の敵であり、みなさんの未来の敵であり、神様の王国の敵です。全くの敵です。
そして言うまでもなく私たちは、自分たちを迫害する者のために祈ります。彼らが目覚めるようにと毎日祈ります。私たちには悪意はありませんが、彼らはこのような危険で妄想的な思想を信じることで自ら悪影響を受けるのです。それは中央集権化と地上地獄や大量虐殺へと導くものです。金政権が行ってきたことを見てください。信じられないことです。
ですから私たちは、鉄の杖について話すのです。
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