平和軍訓練もせず完成期祝福を非難する聖殿食口達へ
チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王・監修編集、亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
オーディオに問題がありましたね、すみません。改めて始めます。
今日の天一宮の天気は、氷点下の天気です。
昨日は大雨と大雪の悪天候でしたが、今日は曇りながらも昨日よりは良い天気になるものと予想されます。
今日は6時頃(米東部時間)に、私たちが動物の救急病院に行って、私どもの子犬をピックアップをしなければなりません。
昨日私たちが訓練をしているところに、天順子犬が飛び込んで、足で蹴られました。
鼻血が出て、最初は動かなかったので心配しましたが、幸い生命に別状はなさそうです。
しかし、目の位置がずれ、手術をしなければならず、今は回復しているところですが、他に問題がある時を備えて、病院費を出した人がピックアップをすることを病院側が申し出たので、私(2代王様)がやむを得ず、キングのレポートの途中で席を外さなければならないようです。
シーズ犬には頻繁に起こることとのことですが、片目に視力があるかないかは様子を見なければならないようです。
トランプ大統領に対して、48%の支持率を見せました。
34%はとても強くトランプを支持し、51%は大統領を支持しないと言いました。
今、米国のマスコミは本当に声を一つにして、トランプ大統領の歩みに否定的に攻撃をしてきました。
しかし、そうにもかかわらず、トランプ大統領は本当に自分の任期1年をよくやりました。
マスコミは情報を独占化して、自分たちが好きな観点だけを流し始めたら、とても多くの影響を及ぼして、人たちの観点を歪曲させることができます。
しかし、インターネットメディアのアンダーメディアが発達し、ソーシャルメディアが発達してから、トランプ大統領と主流マスコミとの真実が明らかになりながら、トランプ大統領はこれらの成果を出すことができたのです。
米国市民たちが、今はマスコミの歪曲した行動を見て、自分たちが直接判断しうる立場に変わりつつあります。
外資にやつれ、自分の会社を売ってしまった米国のマスコミの実状を見抜くことができるようになったのです。
オバマは、主流マスコミの長をわざわざ左派性向の人に変えて、自分に有利な人たちで布陣して、言論を操作しました。
トランプは、実は変な人ではなく、米国を愛する愛国者だという真実を、米国市民たちが気づいているのです。
米国銃器エキスポに、ドナルドトランプ大統領の長男トランプジュニアがこのブースに立ち寄りました。
今ご覧のこの方は、銃や刃物をデザインする方です。
45代アメリカ大統領トランプ大統領という文句が書かれてある銃のデザインです。
トランプは、米国のニューヨークの金持ちなので、シルバーのボディーに金色を部分的に与え、、、私はこの銃をトランプ大統領にプレゼントしたいと思います。
トランプの長男がこのブースに立ち寄って、大喜びで新しい市場の商品を見て楽しんだとそうです。
トランプの家庭は、もちろん大金持ちですが、現実的で狩りを好きでとても幼い時から土方と建設業で一緒に働きながら、自分の事業を育ててきました。
ですからいくらお金持ちだと言っても、現実的で人を愛する家庭です。
多くの富豪たちは、自分たちが倫理的で、動物を愛する動物愛好家だと、自分たちは菜食主義者だと言うけど、ふたを開けてみると、環境保護者という名前で、ガヤ地区土地の女神を祀りながら、人間の生命を軽視し憎む人たちです。
動物の人権は保護しても、胎児は死んでいっても構わないと言うし、動物たちが性関係を望むなら、動物との性関係も大丈夫だという論理を持っています。
しかし、装った外側は、自分たちは動物愛好家だといいます。
あり得ない偽善の塊です。
イエス様と真のお父様を見ると、どんなに自然を愛しましたか!
真のお父様はただ週末だけに釣りをしている方ではありません。
真のお父様は自然を愛しすぎて、最も野生地域を訪れて入られ、週に少なくとも3日を一時間や二時間でもなく、ほとんど10時間近くを外で過ごしました。
野外に出ると、狩りと魚釣りを通して捕らえた魚や動物を、食べられる状態に切って傷まないようにすぐに保管しなければなりません。
そうしたすべての過程が、人を現実的で、雲をつかむようなことや考えができないようにします。
生死主管の訓練は、生命に対する深い教訓と、自然と万物を主管せよとのみ言葉を骨の奥まで感じさせます。
しかし、真のお父様のこうした強い自然に対する愛と生死主管訓練を、真のお父様の周辺のリーダーたちが、人々にどう見せてあげて説明するべきか、まったく知らなかったというのです。
昨日は、私が韓国の礼拝で、銃器所有を今回の祝福式に強調する理由を説明しました。
銃を所有することが、何か素敵に、乱暴に、クールな人に見せるために所有しろと言うのではありません。
鉄の杖はもちろん、聖書で神様の王国が来た時、鉄の杖で治めるというみ言と共に、天一国の平和軍と平和警察の実際的な道具なのです。
私たちが王冠をかぶって、私たちは皇子皇女だとただ言いながら、皇子皇女のように行動を全くしなければ、それは真の皇子皇女でしょうか?違うでしょう。
同じです。私たちが鉄の杖を持ったのに、もし平和軍平和警察訓練をしなければ、ただ表向きだけそんな振りをする人になるのです。
一つの国では鉄の杖を買うことができ、ほかの国では鉄の杖を買うことができないと言って、今回の祝福で差別を受けることではありません。
鉄の杖を買えない国にいる方たちが悪いと言うのでもありません。
しかし、自分の国がどんなに天一国と遠ざかっているのかを、現実的に感じられる絶好のチャンスだと思います。
私が柔術を教える時に、一人は青い帯びで、ほかの人たちがブラウン帯びだからと言って、一人を他の人よりもっと価値があり、私がもっと愛したりする、そんなことではありません。
皆さんは聖殿の食口として、真のお父様の権威圏にいらっしゃった方たちです。
ですから、皆さんの価値は、再臨主の前で、実に貴いという事実は変わらないです。
しかし、真の皇子皇女として王冠をかぶって、鉄の杖で天一国を実質的に守ることができる平和軍平和警察の文化を知りようになり、訓練をするようになるのです。
ある方たちは、鉄の杖を免罪符と言う方々もいます。
しかし、そのような言及は本当に話になりません。
購入した鉄の杖を教会が全部持ちますか?
違うでしょう?
自分の家庭の宝物として、所有物として、自分の家門の主権のシンボルとして相続するのではないでしょうか?
もちろんこのような話をされる方々が、私を害しようとする気持ちや私に不服従をするために言う言葉ではないということを、よく知っています。
しかし、これを兔罪符だと言うのは、本当に論理的でも妥当でもないし、私を困らせます。
歴史的に王家たちを見ると、いつも武器訓練と武術訓練を自分の子供たちにさせます。
それが事実です。
しかし、そのような訓練をしないと、その文化が理解できません。
皆さんは真のお父様が生きておられる時、真のお父様と時間を過ごさない真の子女たちを見て、非難していませんか?
しかし、皆さんは真のお父様が後継者・相続者に決められた私2代王が、一緒に練習しようと道場に招待しても絶対に一緒に練習しないし、道場の外で忠告して、非難して、貶(けな)したら、父の立場に立っている私は真実を話すしかありません。
そのような話をなさる方々も、私はもちろん愛しますが、それが非成熟した態度や行動ではありませんか?
ある国では銃器を購入すること自体が禁止されていますが、自分の立場がどんなに幸福な立場なのかを悟れず、訓練文化に入ることもしないで、非難をするのは、本当に耐えられない状況です。
そして、そんな方たちは、私が真実を言うならば、訓練を恐れる自分が本物のベータ男性性向であることを表しているのです。
王冠を被るのは良くて…
鉄の杖で訓練して、鉄の杖で実際的に国を守ることができる天一国の市民たちにならなければならないのです。
いくら我々が強い、いくら我々がああだこうだといっても、私達が実際的にそのような訓練をして、真の勇士の心と技術を持っていなければ、天一国の国に危険が来た時、私たちはその国を守ることができないのです。
地上天国はただ雲をつかむところではありません。
実際的な王国なのです。
私は皆さんたちが、本当の皇子皇女になれることを願うのです。
銃器訓練を全くしない方たちが、必ずこのような言葉を言うのです。
自分の閉じ込められている文化と趣味の世界だけにいることを望むというのです。
皇子皇女たちはですね、皆さん、ただ素晴らしい輝く服を着て、傲慢に人々の前に立っている人たちではありません。
神様の王国での皇子皇女たちは、王冠だけでなく、生死主観できる訓練を命をかけてするというのです。
そうしてこそ国が危険な状態に陥った時、ただ震えてばかりいるのではなく、出て守ることができるのです。
それが皇子皇女たちの真の姿です。
私は単に何人かの方たちを指して言うのではありません。
もし、真実に神様の王国を望むなら、我々は神様の王国の訓練を受け入れなければならないというのです。
本当に年齢があって、平和軍平和警察訓練ができないなら、銃器所有の訓練をしなければならないのです。
皆さん、もちろん平和軍平和警察の訓練をするといって、人格的に完璧になると私が言うのではありません。
皆さんのうちに何人かは、私たちが祝福を受ければ、我々の2世たちがみんな自動的に完璧になると、考えていた方々もいませんでしたか?
しかし、そうではありませんでした。
それと同じです。
私達が完成期祝福式に入ることで、皆さん、私たちにもっと多くの責任が負われるというのです。
私たちが頭で自分の立場を正当化して、自分を欺瞞するなというのです。
神様の王国天一国で、聖書的な道具である鉄の杖の真の象徴と、真の意味を必ずよく理解することをお願いします。
(では、我々は行ってきます。ティムエルダー本部長が引き続きキングのレポートを率いてくださいます。)
ありがとうございます。
以上はヨナニムのチャット英韓訳の日本語、以下はサンクチュアリNEWSの精密訳を転載
「あなた方は私の重荷をさらに重くしている」キングズレポート2月8日ハイライト
千年王国といいました。
そこでの武器は鉄の杖です。
キリストは鉄の杖で、共同相続人たちと共に統治するのです。
千年キリストと共に生き共に治めるのです、悪を打ち破って。
悪を打ち負かすのです、なぜなら善人の手の内にあるから。普通の人です。サイコパスでもなくソシオパスでもない普通の人々。キリストとともに立ち、訓練された人々です。
聖書には 「神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです(テモテ第2の手紙1:7)」とあります。力と愛と思慮分別、この三つの要素はすべて、鉄の杖、銃器を扱うにあたって本質的に重要な要素です。
銃器の訓練には、修養を積んだ精神と人類に対する愛の心、そして神を愛し隣人を愛する愛、そして「力」に対する主管力、生死の克服、主権をもつ人にとってこれらが絶対的に必要です。
昨日の韓国語礼拝でも話をしました。
もちろん、アメリカの兄弟姉妹、韓国をはじめとするあらゆる国のメンバーが、今回の祝福式に「どうして王冠と銃なのか」と話しています。これは現実を見ること、リアリティをもつことを求めているのです。ただ参加して気分が良かったなどという話ではないのです。
王である振りをすること、そのように装うことではありません。王、王妃としての実際の力をもつということです。単なる象徴や比喩や空想の世界であっては駄目なのです。これはファンタジーゲームではありません。パソコンのファンタジーゲームではないというのです。
式典でただ王冠を被って神様の前に立つのではありません。面白いことに王冠に対して文句を言う人はいません。(笑)
しかし実際の武装兵器である鉄の杖、聖書のいう武具をもつという時、これは聖書的には王冠よりも中心的内容です。キリストと共に治める者が手にもつ鉄の杖については聖書で繰り返し言及しているのです。また聖書に留まるのではなく現実の力なのです。これに訓練の責任が伴うことは言うまでもありません。平和警察、平和軍文化の一端を担わなければなりません。逃げ回る臆病ものであることをやめ、戦士の文化の一翼を担わなければなりません。
コメンテーターであることをやめ、β(ベータ)メイル(男)、βフィーメイル(女)のまま、あれこれ批評するだけの者ではいけないということです。トレーニングすら始めようとしないではないですか。立ち上がるα(アルファ)メイル、αフィーメイルたちと一緒になって行動しない。若者たちはαメイル、フィーメイルに成長しつつあります。αメイル、フィーメイルでない両親があれこれ批判していてどうしますか。親がどちらかといえばβメイルでいて、戦士文化にあれこれ批評を加えていて、その子供たちがαメイル、フィーメイルになって両親より立派な人間になればどうですか。脅威の存在になります。これは愚かしいことです。親も平和警察、平和軍の文化に参加すべきです。そうして実際にαメイル、フィーメイルになるのです。すると女性はαメイル、フィーメイルをねたんだり恐れたりすることなく愛するようになるのです。あなたもαメイルの一員になるのです。
*注:アルファメイルとは生物学の用語の一つ。
アルファ(alpha=α)とは「一番最初の」という意味を持った単語だが、生物学(動物生態学)の世界ではアルファといえば「群れの中で最優位の個体」を意味する。これにmale(男性)という単語をつけて呼べば、「群れで序列一位のオス」を表す。(雌の場合は alpha female という)
お父様はスーパーαメイルでした。皆さんにはわからないでしょう。
おもしろいことは、お父様に対して表面では取り繕いながら、始終陰で不平を漏らしていた者が、いま、私が家庭連合に対する不平不満をいっているというのです。いいかげんにしろというのだ。
荒野でモーセに対するつぶやき、不平不満と同じです。
私たちは幻想を語っているのではありません。霊界の天国の話をしているのでもなければ、クリスチャンが思い描いている霊的天国でもないのです!
実体の天国の話をしているのです。現実の文化、皆さんがそこで王、王妃として責任を負うべき実体的な文明の話をしているというのです。王家の服装を装い、実際には持っていない王の権力をもっているふりをすることではないのです。
現実の私、あなたが問題です。
今回の祝福に関しても、締め付けがあるとか、階層化するとか言って文句を言う人がいますが、この祝福は素晴らしく解放的です。皆さんの気持ち、心情、と愛は理解しています。私にも多くの人が言ってきたのです。皆さんが軽視しているのではないのはわかっています。人々もそんなつもりで言ってはいないといいます。皆さんを愛しているし、皆さんの心情もわかるのです。
しかしリアリズムが問題だというのです。現実であること。これはある国の人々は本物の銃をもつことができないという印であり、これは「表示」にすぎません。それをどうこう言っているのではありません。階層化するつもりなどないのです。こちらが悪いとか良いとかいう話ではありません。世界各国の事情で、AR-15をもてる者よりも、もてない者が悪いなどといっていません。ただ、レベルの高低をいっているのです。
銃を持つ多くの人もいれば、パリサイ派文化の中で象徴的にしか持てない多くの人がいる。
たとえで話しましょう。もし私のトレーニングを受けているとするなら、その技量によって白帯、青帯、紫帯にランク付けします。ランクが低いからといって本質的に価値が劣るなどというのではありません。白帯が、青や紫帯の人よりも本来的価値が低いということではないのです。そんな考えはバカバカしいことです。
ただ、あなたはまだあるレベルに到達していないといっているにすぎない。あなたは、危機にあたって致命的反撃を与えるレベルではまだないと、青帯や紫帯、茶帯の人には及ばないといっているだけです。非難するものでは全くないのです。皆これを個人的に受け止める傾向があります。これはその人が置かれている客観的状況を指すものなのです。
銃器をもつことが許されない国も人は、そういう段階の状況化にあることを示すものです。あなたの周りの環境が、長成期完成級あるいは完成期蘇生級だといっているのです。これはお父様の権威のもとにあるひとびとを非難するものではないのです。
これをそれぞれの解釈をしたがる人も多くいるでしょう。意識、無意識化で様々に解釈するのです。ただ暇だから不平不満をいっているだけかもしれません。そういう人達は是非ここにきて平和警察・平和軍の訓練を受けてください。そしてアルファメイル、アルファフィーメイルの一人になってください。ベータメイル、ベータフィーメイルのままでいては駄目です。
こういう戦士の文化を受け入れて、一度打ちのめされて自己の地平を開いて下さい。皆さんの子供たちはより強力なアルファメイル、フィーメイルに成長するでしょう。人の上げ足を取ったり、細かいことに不平ばかり言う子供にはならない。なぜなら、アルファメイル、フィーメイルは感情的に行動したり感情的に話したりしないのです。
まず視界に入るものを眺める。時間をかけて学ぶのです。アルファメイル、フィーメイルとなるためには多くの時間が必要です。皆さんがこの文化に入らなければなりません。この文化に同参することが必要です。そこで耐えることを学び、忍耐を学ぶのです。そこで自分の既成概念を乗り越える。軽々しく考えることはできません。王権を軽く考えてはいけません、それは奴隷根性です。奴隷根性にはまってはいけない。王の武装具を欲しがって外見的に王のごとく見せる。それを「成金趣味」というのです。お金が急に入ってきて、見せびらかすようにお金を使う。しかしもともと昔からの資産を持っている人は、目立つことを好みません。例えば、中国人を見てください。外から見ただけでは、莫大な資産を持っているとは絶対にわからないのです。
これは最近、ITなどで金持ちになった中国人の話ではありません。彼らは成金と同じです。
だからここで心掛けに注意しなければなりません。信仰者でお父様の権威のもとにいる人、キリストの権威のもとにある人びとは王冠の意味をよく知っています。それによって王家、王統を感じるのです。しかしその感覚や、王族の一員になったという気分の良さが問題ではないのです。ここでより聖書的な武具である「鉄の杖」をもたなければなりません。
現実に鉄の杖(銃)を所有する、そう、自分と家族のため鉄の杖(銃)を所有するという観点で、他国でそれができない人々に同情し、実体的な長成級を超えることができない者たちを思いやらなければならないのです。
時々皆さんがあまりに愚かなことをいうので驚かされることがあります。鉄の杖(銃)を購入することを何か道楽の無駄使いのように言う人がいます。それでも私は愛していますがあまりに愚かではないですか。一体どうしてAR-15あるいはその他の銃のための700ドルが道楽の無駄使いだというのでしょう。もう信じられないくらい愚かだというのです。これは愛するから言うのです。
訓練をしなければなりません、訓練を。私と共にもっと過ごすことで、王をより知るようになり、私をもっと信頼するようになるでしょう。いつもいつも外から批評する、それは荒野路程を歩む私の負担を増すことです。モーセもどうでしたか。イスラエルの一部は絶えずブツブツとつぶやいていました。それはどの社会でもあることだとは理解しています。
しかし少しは王に対して思いやりを持ってほしい。あなた方は私の重荷をさらに重くしている。皆さんなりに正しく考えて、愛をもって行っていることだとは分かります。心配しないでください。皆さんを愛しています。
しかしあなた方は弱すぎる。この文化に同参していない。あなた方のたいていは王の訓練、トレーニングに参加していないではないですか。銃の訓練にも参加していない。総合格闘技や柔術、ナイフの格闘などの王のトレーニングに参加していない。すなわち王の義務、勤めに参加していない。
すべての王族は子女教育で格闘技や戦闘を教えていることを知っていますか。皆さんはそこに参加していない。だからこの文化の全体像が理解できない。これらを訓練する者たちが共有する行動規範がわからない。これは主権をもつ個人の問題を云々しているのではありません。常に個人の主権ばかりが問題になるとは限らないのです。兄弟団にある者として、チームとして立ち上がる必要もあるというのです。平和警察・平和軍は悪と戦う、地元のいわば、強力な善なるギャング団といってもいい。組織化された戦闘軍は、バラバラの部隊よりもずっと強力なのです。その力は倍加され、戦術的にも適切に動いて同じ数の組織化されない軍よりもはるかに強力なのです。
だから、あなた方は様々な地域からきていることを知っています。多くは「王様のため」と確信して行っているのでしょう。しかしあなた方の思考は鈍っている。いくら愛しているからといおうと、ここで私は個人を問題にしているのではありません-しかしあまりにも考えが浅い。皆さんがそのレベルを上げて王の武具を現実に持つのか。これがどうして道楽なのか。救いをお金で買うことになるのか。それをした(銃を買って所持する)からといって教会が潤うことはありません。利益はゼロです。感情的な言動を取る前に、よくよく考えてください。あまりにも未熟であることを示すものです。世界の他国に住んでいる現実の政治環境や国の状況ゆえに銃を実際に手に入れることができない人々に対する思いやりに欠けている。この「鉄の杖」という現実の王国の王と王妃のもつべき、現実の武装具を手にすることができない人々に対しての思いやりに。われわれは空想の天国を語っているのではないのです。王冠を被って気分がいい、そのような話ではない。それらはエゴ、うぬぼれにすぎません。
翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
もっと現実を問題にしているのです。国を守る手段、国民を守る手段、文化を守る手段として。だからこそ互いに愛し合い、協力して、ともに訓練する、これが、いつも訓練から逃げ続けている人たちにとって重要なのです。
あなたがどう感じるか、あなたがどう思うか、あなたの愉快、不愉快、そんなものは関係ありません。
問題は王家としての務めを果たすのかどうか。真のお父様の相続者、後継者として、私は今地上でお父様の立場に立っています。だから皆さんは、いわば、わたしの子女ということになります-私が願ったのではないにも関わらず、お父様が任命されて、地上で真のお父様の立場にたっているのです。
そこで父親が子供たちに一緒に訓練してほしいというのに、そこから逃げ続けている真の子女がいたら、それに対してあなた方は非難するでしょう。ところが自分が逃げ続けたとしてもそれを平気な顔で正当化する。あまりに愚かではないですか。
そのような真の子女がいたら毎日でも非難することでしょう。「ああ、なぜお父様と一緒にいないのか、なぜお父様とともにしないのか」と。
お父様の選んだ相続者、代身者、その内にお父様が臨在される者が現れているときに、自分達がさんざん非難した、真の子女と同じことをするのですか。まったく馬鹿げた話です。あなた方を愛していますが、これはあまりに愚かで偽善的です。
口でお父様を愛しているといいながら、その行動はお父様を憎む者、反逆する者の行動です。
実際の王にしようとしているのに、王の務めを果たさせて、王の訓練を与えようとしているのに・・・すべての王は訓練の一環として、そのカリキュラムとして剣の扱いなど息子、娘を訓練してきたのです。
肉体的訓練をすることを求められていないだけ恵まれているのです。鉄の杖の訓練はできるでしょう。
神の王国は皆さんを気分良くするだけのものではありません。現実で実体の王国を意味しているのです。悪と戦うことのできる王国です。これをよく理解しなければなりません。銃社会、フィッシングコミュニティ、ハンティングの世界のアルファメイル、アルファフィーメイルを愛し、包摂しなければならないのです。
一日中批判ばかりしている人をご覧なさい。銃社会、鉄の杖の文化にも積極的に参加しようとしない。剣のコミュニティにも入ろうとしない。格闘技もやらない。フィッシングも積極的にやらない。アウトドアのコミュニティにも参加しない。
お父様の観点から見るとき、あたかも小さな子供たちがお父様と同じことをしたくないということはよくわかるのです。また決して皆さんの立場から言えばそれは簡単なことではないでしょう。私も難しいと思ったことはあったのです。しかしそれをすることで皆さんは成長し、解放するのです。それはあなた方自身が思っているよりも大きなものなのです。これを理解しなければなりません。あなた方が願っていることやりたいことよりも偉大なことだというのです。
王位をもつということは、王というステータスの問題以上のものです。王族としての義務、務めまで含むものなのです。
あなた方を愛していますが、皆さんは不平を言い、つぶやく。私の重荷となっている。
神様の祝福を受けた者たちはお父様の相続者、後継者である私の子供でもあります。これを傲慢な思いから言っているのではないことは皆さんもわかるでしょう。私が望んだのではなくお父様が選ばれたからです。
これは私の実の子供に対しても同じです。彼らが不平、不満をもらすときにもこう言います。
「おまえたちを愛しているが、それはあまりに子供っぽいことだ。それはお父さんを傷つけるのだよ。私の重荷になっている。どうして誰もお父さんの行く道、背負っているものについて考えようとしないのか。どうして誰もそこに思いを致すことができないのか。お父さんからは思いやりと理解と共感を求めるのに、話を聞いてくれることを求めアドバイスを求めることを願うのに、すべてをお父さんに求めながら、お父さんには何も返すものがないのか。それは不公平ではないか。お前たちを愛しているお父さんに、少しは愛を返してほしい」
私は皆さんを本物の王、王妃にしようとしています。形だけでなく本物の王にしたいのです。愛をもって語っていることを理解しますか。私と訓練すれば、愛をもって語っていることが分かるはずです。
外にいる者が見るときあなた方は兄弟団に入ろうとしていない。フットボールでも軍隊でもコーチや上官が皆さんのことを悪く言ったとしてもそれは、単なるある口ではなく激励するためのものです。アルファメイル、アルファフィーメイルの文化に参加すれば・・・おかしなことに、そういう文化に参加しない、いつも逃げている人たちこそが、それを批判しているのです。いい加減にしてください。もう全くの(アルファではなく)ベータです。いくらアルファメイルを装っても、それはベータだというのです。訓練を怖れ、打ちのめされて心砕かれることを怖れている。皆さんを愛していますが、ここを乗り越えなければなりません。
父親は、子供をより強くして本物の男、女、本物の王、王妃にしたいのです。ただ式典でそういう装いをするだけではなく・・・それが最高地点ではありません。ほんとうにより高い所に行かなければなりません。ほんとうに、文化を守り、国を守り、隣人を守るのです。
戦うときはどのように戦うこともできますが、その技術を持っていないと死ぬのです。打ちのめされてしまう。
自分のことをタフでアルファメイルだと思っている者が、自分よりはるかに小さい者に負けて打ちのめされるのを見るのは愉快なことです。それは「現実」を突き付けるからです。自分が思っているほどのものではないという現実を。それはすばらしいことです。自分の偽りの思いこみの殻を打ち破るからです。少なくともおおくのまやかしを抱えていることを悟るのです。
自分よりも子供たちがそうなったらどうしますか。子供たちはアルファメイル、アルファフィーメイルになりますよ。そしてあなたが弱いという事実を見抜きます。(親がアルファではなく)ベータであったことを見抜く。すべて暴露することになる。愛と思いやりをもってこれを語っています。クラブの一員となってください。
インスタグラムを始めたら、ハンターやブラジル柔術、ナイフファイティングをする人たち、銃コミュニティの人びとがフォローしてくれます。それが素晴らしい。銃器にかんするコメントやナイフやジープ、素晴らしいのです。
しかし鉄の杖について不平不満、批判する人はこれらのコミュニティに一人の知り合いもいない。それらのコミュニティの中心的人物と知り合うことができない。それは新しく入ったものだから仕方ありませんが、いわば過渡期として理解できます。だから父親の立場でじっと忍耐強く待ちます。しかしそれは私を落胆させ、悲しませていることを忘れないで下さい。父親が願ったことを、口では大きなことを言っても行動が伴わないということを。
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