2018年1月18日木曜日

◆今週は、スイスのジュネーブに、会議のために行きます。■キングスリポート1月15日,16日(二日分)


キングスリポート1月15日,16日(二日分)
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:Hyungjin_Faclub
​今日の天一宮の天気です。
​天気は氷点下の天気ですが、晴れた天気です。
しかし、夜から雪が降るでしょう。

◆今週は、スイスのジュネーブに、会議のために行きます。
​その後ラスベガスで銃の博覧会があるので、そこにも寄る予定です。
その後は、ジープに乗って帰ってくる予定です

◆今日のヘッドラインニュースを見ましょう。
​・GMが運転手がいない車を作りました。
・ハワイでミサイルの誤発射事件がありましたが、そのミサイルがミスで誤発射されたという政府側の立場と、そのミサイルが誤発射されるにも、5つの安全装置を外して起こるようになっているので、ミスというのはありえないという双方の意見が食い違っています。
​38分間のテロだったとも言います。
・カナダに逃げた難民の移民者が大変困っています。
​カナダは天国であるはずだと思っていた考えが彼らの考えが間違っていたのです。
・タミフルという薬を服用してから、一人の少女が幻影が見えるなど、精神錯乱を引き起こしました。
・ビットコインブームが不動産市場にも広がっているという記事もありますね。
・テキサス大学は、中国の影響(資本?)を防ぐことに積極的に出ています。
・トルコのある空港で飛行機が滑走路から離脱して、崖に落ちました。
幸いなことに、飛行機は崖でとまって乗客は無事でした。
◆北朝鮮を意識した訓練
米国ネバダ州では、これまでより2倍も大きな軍事訓練がありました。
​この訓練は、ゲリラ戦の練習で、エアボーンの戦闘ヘリコプターも動員されました。
今回の訓練は、北朝鮮を意識して出たものではないかという分析です。
これから起こる可能性がある北朝鮮との戦争に、完全に準備をしなければならないという関係者の言葉もありました。
しかし、トランプ政府が韓国への旅行禁止令を出していないのを見ると、まだ戦争の準備ができていないのでは、と言う人もいます。
​フローリン氏は、まだ北朝鮮を攻撃しろ、という大統領からの指示はないが、今の大統領の心のなかに、北朝鮮問題の解決が優先順位に入っている以上、米軍が準備するしかないと言いました。
米軍の空軍司令官は、自分たちは今夜にでも、もし北朝鮮の空軍を全部一掃しろと言われたら、そうすることができる能力を備えた空軍であると言いました。
先ほど読んだ記事では、韓国内のアメリカ人がいるので、韓国は安全であると思います。しかし、私はその考えが必ずしも正しいとは思いません。
なぜなら戦争は密かに行われるべきで、米国の政府が関与するにはあまりにも人口が多く、また、そのように情報を大々的に流出したら、北朝鮮から先制攻撃するかもしれないからです。
ミサイルが落ちたら、たった15分くらいしかありません。
15分後には、ソウルを出ようとする人々で、交通が完全に麻痺されます。
交通が完全に麻痺します。
私(ティム本部長)は、韓国に住んで、もしミサイルが私の頭に落ちたら、私は政府に助けを求められないと思いました。
​今回ハワイのミサイル誤報事件は、今後、核兵器が発射されたという警報が出た時、どのようなことが発生するか、そのパニック状態をよく見せてくれました。
​人々はパニック状態に陥って、退避したり、荷物を探したり、叫ぶ声が飛び交うパニック状態でした。
(休憩時間)

◆チベット瞑想
ある男性の訓練方法を、私は見ているんですが、この方は、北極の海の水の中で最も長い時間持ちこたえた世界記録を持っている方です。
​また、雪の道を4時間走っても足が凍傷にかからないなど、極寒の訓練をされる方です。
​名前がウィンド・ハフマンという方です。
ホフマン氏は、チベットの瞑想の一つである仏瞑想もしたと言いますね。
​この方が有名な理由は、氷水に入ったり出たりして、体を鍛えているからです。
私はこの方についてあまり勉強しませんでしたが、國進兄さんがこの方について、最近関心が多いです。
ホフマン氏が座っている姿勢を見ると、蓮の結跏趺坐です。
これは仏教の瞑想姿勢です。
​私もかつては仏瞑想をしたのですが、ただじっと座っているように見えても、体の筋肉をずっと動かさなければなりません。
しかし、私がやめた理由は、仏瞑想をするラマ法師は60歳ぐらいまで生きて亡くなりました。
したがって、ヒマラヤ山の頂上で軽い布一つだけ持って、眠る僧侶たちがすることが仏瞑想ですが、もしこのホフマン氏が寒さに勝つ方法は何か他のものであれば、私も学んで寒さに勝つ方法を一緒に訓練をしたいと思います。
◆メキシカンヤクザとイースト・ガーデン
メキシコのヤクザ集団MS-13は、子供たちを引き続き募集しています。
これらのミュージックビデオを通じて、子供を募集するのです。
​ミュージックビデオで見ていただいた子供は、ぱっと見、十代ですが、彼は自分の最新のミュージックビデオ(アマチュア)を出した数時間後に、冷たい遺体で発見されました。
残念ながら、このようなギャング集団を政府は利用して、市民たちにテロをします。
​そして、こんなギャングがいるので、市民が銃を返却し(危ないから)、政府をもっと大きくして(もっと多くの税金を使用)、警察を増やし、市民を保護してあげるといいます。
考えて見たら、私が育ってきたイーストガーデンの環境もそれと似ていたと思います。
真のお父様は私たちに武術を学ぶことを奨励されましたが、私達を育ててくれた保母が作った環境は、全く違っていました。
19エーカーの大きな土地でしたが、私たちは、警護員がいなければ、どこにも行けず、すぐ前の道路にも出られませんでした。
それで、私と兄弟たちは道路をこっそり出て行くことが非常に大きなことのように思いました。
‘わ~、私たちは脱出した。うん.....もう家に帰ろう’と再び家に帰るだけだったのですけどね。笑
しかし、そのような環境は、子供たちが独立的で自主的に立てるところではありません。
​だから、私も私が十代から武道を学ぶことができる師範を探し続けたのです。
私たちは青年たちがより一層自主的で、積極的に自分自身を保護できることを願います。
​十代の若者たちが何の対策もなくやられるのではなく、準備する人になることを望みます。
​それが天一国の青年ではないでしょうか!
(休憩時間)
◆GMが運転手がいない車を発表しました。
​ハンドルもありません。
GM社は、2019年に運転手がいないタクシーを披露する予定です。
クルーズAVと呼ばれる車です。
私たちは、コンピュータがどのくらいの頻度で私たちに問題を与えるのか、私たちの携帯電話がどのくらいの頻度で問題を与えるのかを考えたら、うん...この車がどのぐらい安全かは分かりません。
今、政府の検査を受けているこの車は、あなたが職場に行く時、一眠りできる、安全な車だということを、利用してみたら分かるだろう、と関係者は言いました。
これは、1984年という小説に出てきそうな内容ですね。
◆米国からカナダに非難した難民、バチカンにデモする難民
米国を離れ、カナダに避難した(トランプ政権が嫌で)移民者たちが、現実にぶつかっています。
私の知る限りでは、彼らが定義する愛は、壁もない、限りない愛だと思ったのに
そうではなかったようです。
左派は欧州で未だにイスラム難民を保護すると言いますが、暴力地域に指定され一般市民が入れなくなったノーゴゾーンを見ながら、人種、宗教差別をしてはいけないと言います。
そして、それはまるで私たちが他の国の食べ物が好きで食べるように、他の文化の人たちも愛さなければならないと言います。
しかし、難民が入って来る時、香辛料だけ持って来るのではありません。
彼らは文化と宗教を持って入ってきます。
ノーゴーゾーンというものは存在しないと言っていたスエーデンBBCの放送局の記者も、自分がノーゴーゾーンで暴力を振るわれて悟った映像も見せてあげましたよね。

パリの通りはゴミ捨て場になりました。
あまりにも無理に難民を受け入れたからです。
​これが即ち、道徳的に優位にいると言う左派が作り出したパリ市です。
​何万人の難民たちを無理に一度に受け入れた結果です。
これ左派が作り出したパリです。
難民は受け入れる時は、徐々に、同化作業をしながらする必要があります。
​もちろん、最も良い方法は、その国の悪魔政治主義を無くして、自主的に立たせることでしょう。
私は難民自体が汚いといいながら、この通りをみせているのではありません。

しかし、難民たちが自分たちが移住してきた国の文化を知らないし、あまりにも多くの人数が一気にきたので、このような状況がかつて美しかった都市パリに起こったのです。
左派は、愛は愛だ、愛は壁というものがない!と叫ぶが、​愛はそのようのものではありません。
愛というのは、弱い人でも訓練をさせて自主的に立たせるのが本当の愛です。
福祉を無作為に与えて、無償、無料このようなものを約束する政府が愛を実践するのではありません。
これは民主主義の問題の一つでもあります。
​民主主義は、多数決によって決定されるため、最終的には二匹の狼(略奪者階層)と一匹の羊(善良な市民)が、その場で何を夕食に食べるか定める作業と同じです。
結局は、善良な市民が略奪者たちを食べさせて背中が曲がる、共産主義社会主義の地獄に民主主義は落ちます。
それで、私達は天一国の憲法が必要であるというのです。
一方、バチカンの法王は、「私たちが難民を愛さなければ、それは罪だ」といいました。
​難民を敵視したらそれが罪だ... 本当に今回の法王の偽善は天を突き刺します。
今ご覧の写真は、左派市民団体でデモをする姿です。
これらの人々は、旅行禁止、国境の壁はやめよう! 皆を愛せよ!と言います。
より多くの難民を受け入れようと、(米国内で)デモをしているのです。
​今後5年間難民を受け入れて、彼らに食べさせるお金はどこから出ますか?と聞けば、この左派は「NO旅行制限」「NOメキシコ国境の壁」と繰り返し叫ぶだけです。
この教皇は本当に難民たちのために、このようなことを言うのなら、自分のペテロ大聖堂から先に開けて、難民を受け入れ、食べさせるべきではないのでしょうか?
​口では難民たちに敵対的なのは罪だと言いながら、なぜ自分の行動はこんなに違うのでしょうか?

最近バチカンには千人余りの難民が集まってデモをしました。自分を受け入れてくれ、自分たちにも福祉をくれといいながらね。
​そんなかわいそうな難民に、教皇は自分のシスターティーン聖堂の扉を開けませんでした。
写真を撮る機会に利用して、写真が撮り終わると全部帰しなさい、というのです。
これは完全に真っ赤な嘘です。
このようなイスラム難民たちは、あまりにも横暴がひどいため、近くいる他のイスラム国家たちもその難民を受け入れたがりません。
先週日曜日、この教皇の説教の一部(難民を敵視するな)は、実際にこの教皇のアイデンティティを教えてくれます。
天一国が来なければならない理由の一つがまさにこれです。
市民の自由と責任があり、銃器所有が可能な国です。
主の愛が中心となるそんな国です。
(休憩時間)
・下院議員は、今では、共和党が与党です。
​しかし、今回の国会議員選挙の後、23個の下院の席が民主党に行くと見られます。
これはトランプがしようとする多くのことが、足首をつかまれることになるでしょう。
これはまた、トランプ大統領の弾劾の推進につながる可能性もあるので心配でもあります。
◆神の義は悪とは共存できない。
今日のリマは詩篇の39章です。
1 わたしは言った、「舌をもって罪を犯さないために、わたしの道を慎み、悪しき者の私の前にある間はわたしの口にくつわをかけよう」と。
2 わたしは黙して物言わず、むなしく沈黙を守った。しかし、わたしの悩みはさらにひどくなり、
3 わたしの心はわたしのうちに熱し、思い続けるあほどに火が燃えたので、わたしは舌をもって語った。
4 「主よ、わが終わりと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。
~12節までお読みしました。
この詩篇では、ダビデ王が、自分が戦うのは皮膚と肉で戦うのではなく、霊的な戦いがさらに激しいという事実を言っています。
​そしてその過程で、私たちは誹謗と嘲笑を受けるが、また、私たちは、神様から訓練を受けて神様の知恵を求めるようになります。
​私たちが我々のプライドや誇りのためにではなく、天の儀と神の王国のために戦えば、神様が共にしてくださるというのです。
マタイの福音書の6章では、何をあ食べるか、何を着るか心配するな。あなたに必要なものは天の父が既に全部知っておられる。
その前に、彼の義と彼の国(王国)を求めよ、と言っておられます。
神の公義は、絶対に悪とは共存できません。
​水と油が混合できないのと同じことです。
​それは、キリスト教とイスラム教が共存できないのも同様の論理です。
強姦を許さない文化と、強姦を許す文化がどう共存できますか?
一人の男性が妻に、貞節を守り浮気するなと言いながら、外では会う女性ごと寝る?
​これは話になりません。
かつてのキリスト教の国だったヨーロッパの状況をみてください。
​善と悪に区分、分立される文化は、共存できないのです。
詩篇38章は、私達に再び想起させます。
​神様が我々を叱責される理由は、私たちを愛して、罪から離れるようにするためであることを…
8 わたしを全てのとがから助け出し、愚かな者にわたしを嘲らせないようにするためであります。
(休憩時間)
◆ビル・クリントンの性被害者、ハリウッド・エリートの欺瞞を語る。

今日のゲストは、ジュアニタ・ブロードリック氏をお呼びしました。
​ジュアニタ・ブロードリック氏は覚えているかわかりませんが、ビル・クリントンの強姦被害者としては初めて勇気を出して告白された方です。
もう一度お迎い致しました。本当に嬉しいです。
(クリスマスの挨拶メールも送られました^^)
2代王様:今、左派はオプラ・ウィンフリーを民主党の大統領候補にプッシュしていますが、どう思いますか?
ブロードリック氏:はい、これは本当にとんでもないことです。

オプラは、ビル・クリトンとヒラリーの選挙キャンペーンを全面的に顔マダムをしながら助けた人です。

2代王様:ビル・クリントンがアーカンサソー州で州知事でいた時、2人の10代の子供が薬物の売買が行われていることを軽飛行機場で目撃して、それを暴露しようとしたら、その子供たちが、誰も知らないうちに殺されました。
そして突然CIAが襲いかかっては、そんなことがなかったように装いました。
本当にビル・クリントンの後には、血の跡が多くあります。
ブロードリック氏:私はアーカンサソー州でやられた後に聞いたのは、彼が麻薬を常習的に使用しているということです。
私も今までその言葉が事実なのかはわかりませんが、ビル・クリントンの状態を見ると、その話が間違ってないようです。


2代王様:霊的な立場から見ても、彼は権力に向けた貪欲という薬を常に服用していると見ることができます。
ブロードリック氏:私は、トランプ大統領がこの国に当選となったのは、神様の権能が臨んだことだと思います。
2代王様:そのとおりです。いくらマキシムウォーター上院やナンシーポロ氏が大騒ぎをしても意味がないのです。
​私はオプラが今回の大統領選挙に参加するかもしれないという話には、少し心配になります。
​なぜなら、彼女の影響力が非常に大きいからです。
​多くのアメリカ人がオプラショーを見ながら育ってきたし、オプラを自分の道徳性の象徴にする方が多いというのです。
ハリウッドでは、有名なプロデューサーや俳優たちの間で、強姦文化が一般化されています。
ある有名プロデューサー監督は、16歳の男の子を肛門で同性愛強姦をしました。
​ワインスタインの強姦件は、数え切れないほどです。
ブロードリック氏:私が強姦された時、私は35歳でした。
しかし、十代にそのようなことになったら、私はその子供たちがそのとてつもないことをどう耐えに耐えたか、想像すらできません。
2代王様:ラスベガス銃器惨事から新たに出ている情報は、射手が一人ではなく、2人という証拠が、どんどん出ているそうです。
ブロードリック氏:私の友人の中にラスベガスに取材記者がいますが、彼女も私にその惨事について、多くの話をしてくれました。
そして、2番目の射手がいたことはほぼ確実である、という証拠がどんどん出ていると言いました。
​私も来週に共和党の女性集まりで、代表基調講演を行う予定です。
​それでラスベガスに行くのですが、その時はより多くの話を聞けそうです。
(休憩時間)
2代王様:来週のある予定の保守の女性集まりについて、一度話をして頂けますか?
ブロードリック氏:はい、今回ラスベガスにある保守女性会では、どれだけ多くの保守女性がトランプを支持しており、どれだけ多くの民主党の女性たちが自分の支持する政党に対して無知なのかを暴露する、そのような集まりになるでしょう。
​だから、トランプを支持する女性の行進もする予定です。
​その集まりのある母親は、22歳の息子を不法難民によって失った(殺された)人です。
​彼女は自分の息子が罪もなく不法難民たちの手によって凄惨に殺されたことを暴露しながら、難民を無理に無差別的に受け入れることがいかに危険かについて話しています。
また、トランプ大統領が反対するのは、絶対にいくつかの国を人種差別して旅行禁止令を下したのではなく、その国から来る人がしきりに米国内でテロをほしいままに行なっているからです。
私達はそのようにトランプ大統領を支持する仕事をラスベガスでする予定です。
2代王様:ヒラリーの家で、最近また火事ですべてが焼けたそうですね?
ブロードリック氏;:はい、私もその話を聞いて笑うしかありませんでした。何かを隠したくて焼いたのでしょう。
その日、私はその火事のことを聞いてツイッターをしました。
ヒラリー家の火災の焚き付けは、おそらく私の本?と書きました。
(ブロードリック氏の本には、ビル・クリントンが強姦者であり、彼の妻ヒラリーはそれを継続的に隠蔽したことを骨子にしています。
そのぐらいクリントン夫婦が、真実を書いた自分の本を嫌いであっただろうということを、風刺化したのです。)
2代王様:本当に天才的な反応でしたね。
私は最近、トランプが自分が約束した壁はメキシコが建設するという公約を守ると、メキシコとの交渉を話しました。
本当に自分の大統領選挙でした公約を、1年が過ぎた今も守ろうとする大統領、本当に素敵ではないですか!!!
来週にある保守女性たちの糾合大会でも、大きな成功が得られますよう、お祈り致します。
ブロードリック氏、私達と一緒にしてくださって、もう一度感謝申し上げます。
今日は寒い予定だけど、外に出て自然を楽しむことを忘れないでください!
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで!

Welcome to the King's Report, brothers and sisters!

ようこそキングスレポートへ。
今日の天一宮の天気は一日中雪です。
​雪は明日の朝まで続く予定です。


◆ホフマン氏という方は、特別な呼吸法で自己治癒方法があるといいます。
このような方法を身につけることができれば、私たちは膨大な医療保険を出しながら、私たちの健康を病院に頼りつつ、生きる必要がないでしょう。
​ホフマン氏は、最も長く、北極の氷の水で耐えることで、世界記録を持っています。
​写真を見れば裸足で長い時間マラソンをしたことでも有名です
(笑 上着も脱いでショートパンツだけ穿いて裸足で走っていますね)

◆あるオーストリアの男性の方(別の方)は、森に住んでいる方ですが、風邪にかかった時、氷水に体をつけて、風邪を治したそうです。
◆モニカ・ルインスキー事件があってから、もはや20年になりました。
​実はモニカ・ルインスキー事件は、本来ニュースウィークで、先にこの事件を取材しましたが、記事にすることを拒否されて、ドラッジレポートが初めてそれについての記事を出しました。
(モニカ・ルインスキー:ビル・クリントンとインターン・ルインスキーの性スキャンダル)

◆ハワイ核警報装置の騒動によって、人々がどれだけ核警報装置を信頼できるか、
​補強が必要だという指摘です。
​◆HBOネットフリックスが映画界で熾烈な競争をしていますね。
​◆戦争の退役軍人が、車椅子に座ったままロッククライミングをして、多くの関心を得ました。
◆カリフォルニア州が今は、貧困数が最も多い州という統計が最近出ました。

◆21歳のカール先生は11歳の学生に、自分がお前とセックスをしたいと、メッセージを送りました。
その事実が、彼の母親にばれ、すぐ警察に申告しました。
​21歳の女性が、自分の裸の写真15枚を送ったのを、警察が証拠として入手しました。

◆米国で最も多い貧困が存在する州は、つまり?カリフォルニア州です。
家の価格、食品、服、政府の賭け金?など、いろいろなことを考慮して出した分析結果に、天気が良く、かつて最も豊富な州の1つであったカリフォルニア州がこうなったのは、ずっと富の再分配という名で、あまりにも多くの人々を福祉に押し込んで、
社会主義の構造で州を運営したからです。

◆ジェームズ・オキーフ氏のツイッターについての真実暴露は、続きます。
ツイッターで働いている関係者が言うには、個人メッセージを全部開いて見れるし、
​情報の保障ということ自体がないと言います。
ツイッターのエンジニアの一人であるフランネイ氏によると、人々があげた如何なるメッセージや写真などは、すべて保存されるし、一度あげた写真は絶対に消えないと言いました。
そして情報が秘密的であればあるほど、お金をもっともらって他の広告会社に売ることができるので、さらに価値があると彼は言います。
そのため、すべての性関係のメッセージ、すべてのプライバシーは、すべての関係者によって観察されるし、情報に集められ、データーベースにして、より大きな情報として売るようになります。

プライベートメッセージもまた、すべて保存されて関係者は皆開いて見ることができます。
​私(ビデオの中のクレイ氏)は、プライベートメッセージで行き来する多くのセックス写真やビデオなど、無数のそれに関したのを見てきたと言いながら、自分はツイッターで働きながら見たくない男性性器をあまりにも多く見た、と言う場面が潜入取材中に捕らえらえたりもしました。
これは本当に恐ろしいことです。

それで私がいつも若い方に警告をします。
絶対自分の裸の姿や夫婦間のセックスの様子をビデオで撮ったり、携帯電話に残したり、プライベートメッセージでやりとりするような愚かなことはしないでください。
​携帯電話で残したり、ソーシャルメディアに載せるすべての情報は、もうこれ以上個人の情報ではありません。
(休憩時間)

◆ジョージ・ソロスについての記事です。
ジョージ・ソロスは自分の莫大な財力を利用して、一つの民主主義の国を社会主義に作る有名な資本銀行家です。
​彼は多くの国から入国禁止にされています。
​グリーンランド、アイスランド、ロシアなど、多くの国で彼の活動が禁止されています。
また、彼はヒラリー・クリントンの大統領選挙で最大の篤志家でした。
彼が最近ある経済誌とのインタビューをしたのですが、彼はインタビューの中で、今、ヨーロッパ連合が崩れ、国家中心的な思想が流行していると言いました。
この記事では、ジョージ・ソロスがナチス収容所の中で生き残った生存者だと言いましたが、しかし、真実は、彼はナチ収容所でユダヤ人を殺すのを助けた人でした。
他のインタビューで、ジョージ・ソロスは、自分がナチス収容所を運営するドイツ政府から莫大な利益を取ったことを認めました。
そして、自分がしなかったら、他の人がしただろうと言いながら、全く反省しませんでした。
​また、ハンガリーで自分を非難するのは、何人かの陰謀論者の偽りだと言ったりもしました。

エリー・ハジャン 、イスラエルの外交関係者は、自分はジョージ・ソロスがイスラエルから最も遠く離れていればいるほど良いと思う、と言いました。
以上は、ビジネスインサイダーの記事でした。

◆ジエシー・ジャクソン牧師は、かつて民主党の大統領候補予備選挙に出たが失敗をした人です。
​彼は今のビデオでご覧のように、トランプ大統領と建物を建てることを議論し、仕事を一緒にしましたね。
(ジェシー・ジャクソン牧師は、自分がマルティン・ルーサー・キング牧師の後を継ぐ人権活動家としても紹介されました。)
これを見ても、トランプ大統領が人種差別主義ではないことがよくわかります。

◆今回トランプ大統領のハイチについての発言(ハイチの社会主義状況が、乞食の巣窟であり、便の桶のような状況だと発言)をCNNは190回も放映しながら、トランプを人種差別主義者に追い込んでいます。
彼らCNNの見え見えの企みです。

◆ある家で、12人の子供が親によって自宅で拘禁されていることが発見され申告されました。
子供たちが発見された時、ほとんどが栄養失調だったし、健康状態が良くなかったです。
子供の背だけ見たら、この中に二十歳以上の子供がいるということもわかりません。
(子供たちが12人ではなく13人ですね)
​この子供たちが発見された時、子供たちはベッドに縛られたまま発見されました。
もちろん、この家庭の状況が残念なことは言うまでもないが、私(2代王様)はこのような事件が、ホームスクーリングを禁止して反対することに使われないでほしいという思いです。

米国の公立学校でも、あまりにも多い薬物が行き来して、先生が生徒と性的関係を結ぶなど、あまりにも多くの弊害を生んでいるのに、公立学校をなくそうという言葉がまだ出て来ないのを見ると、不思議ではありませんか?

◆マット・ドラッジはもう、世界で最も影響力のあるインターネット新聞である?
これについての記事です。
オバマが2006年、ソマリア軍服を着て撮った写真を初めて暴露したのもドラッジだったし、モニカ・ルインスキー事件を暴露したのもドラッジでした。

◆デゴンという、フランス女性は、高齢の男性だけを狙ってお金を奪い、その人が死んだら他の人に移りながら生きてきた、その首根っこが捕まえられました。
​彼女は80才や90才の孤独なおじいさんだけを狙って、このようなことをしてきましたが、​ある年寄りの突然死が疑問に残ったことから、彼女が関わっていたことがわかり、捜査につながりました。
(休憩時間)

◆ポール・ジョセフワッスンが暴露ビデオを再び持ってきました。
ドイツがどのようにテレビを通じてイスラム教徒から、自分の文化を従属させようというメッセージを受けているのかを、暴露したビデオです。

ドイツの公営放送で、ある母親が子供にアッラーを称賛しろという場面です。

あるドイツの放送では、16歳のドイツの女の子がイスラム難民の男の子と付き合う場面が出てきて、イスラムの男性はそのドイツの女の子に改宗を勧めている場面も出てきます。
​ドイツの旗を持って行進をするドイツ愛国者たちに、警察は‘旗を降ろせ、他の人が嫌悪を感じるかもしれない'と言います。
​その旗を掲げたところがドイツだということを、彼らは忘れたのでしょうか?

今ドイツでは、女性だけがグループで旅行をしたり、コンサートや公共のイベントに女性だけを座らせる状況が来ました。
​これはイスラムの難民が入ってきてから生じた、ドイツの実情です。
ドイツはこれから、フランスのように立ち入り禁止区域がますます増えるでしょう。
​ドイツの大聖堂はイスラム寺院に変わっています。
これ以上、ドイツの文化を見つけることができない状況に突っ走るでしょう。

◆ハワイで核警報騒動がありました。

(インフォウォーズビデオ)
​私(アレックス・ジョーンズ)は、実は情報が十分でなくて、この状況を報道するのはやめようと思います。
​しかし、私のCIA報道者が、これはミスのはずがない、核誤報装置は、5つの手動で開くスイッチがあると、コンピュータ化されていないといいました。
これはおかしいと言うのです
​それと同じ瞬間に、2018年の平昌五輪に北朝鮮が選手を送ることにしながら、トランプと北朝鮮と韓国... 関係はますます未知数になっています。
(ビデオ終わり)

ティムエルダー:平昌オリンピックに、実は北朝鮮の選手をたくさん送ると約束しました。
また、北朝鮮の最も人気のあるガールズグループを送ることにしたことも、問題化しています。
​しかし、それは表に見えるものだけで、金正恩は後ろで核を開発し、38度線にすべての兵力を配置して、韓国の攻撃する万全の準備ができています。

マクシーン・ウォーターズ(黒人女性民主党上院議員)は、もしマルティン・ルーサー・キング牧師が生きていたら、彼は今トランプ大統領の弾劾行進を主導し、実行しただろうと言いました。
(昨日は、米国でマルティン・ルーサー・キング牧師の日でした。祝日でした。それで、マルテイン・ルーサー・キング牧師に関する記事が多く出ています。)

マルティン・ルーサー・キング牧師の日に、トランプ大統領は多くの黒人リーダーたちと共に記者会見をして、多くの拍手を受けました。
​すると左派メディアの記者たちは、イベントを終えて入って行くトランプ大統領の後ろで、「あなたは人種差別主義者なのか」と叫びました。
これはまあ、何をしても人種差別主義者、人種差別主義者という言葉しか言えない人のように振舞っています。

トランプ政権下で歴史上、米国内の黒人失業率を最低記録を出しているのに、
​トランプ大統領が人種差別主義だと.....本当につじつまが合わないです。
​また、キング牧師の甥の方が、フォクスニュースに出て‘トランプ大統領は絶対人種差別主義者ではない」と真実を言いました。
​しかし、そのような言葉を左派が聞いたら、彼らは「見て、その女性は人種裏切り者だ」と言います。
(休憩時間)

◆ビットコインの熱風がさらに強まっていることを報道している記事です。
18%のビットコインが完全に滅亡するだろう、という予見が出ています。
ブルームバーグの記事には、もし仮想通貨がこのまま継続して出てきた場合、銀行家に予測不可能の状況を持らすので、ルールと法を設けるなら、全世界的に作るべきだと言いました。
しかし、それは難しいことに見えます。
今、ロシアでもプーチンの指揮下で、仮想通貨を作っているというし、他のいくつかの国でも、私(ティム本部長)が聞いたことがあります。
これはまるで、空気を規制してコントロールすると言うのと同じです。

この仮想通貨の出現は、真のお父様の聖和の後に現れましたが、私(2代王様)は、これが主の光が闇を照らし、今まで悪で既得権を掌握してきた悪の勢力の真実が満天下に明らかになっているのです。


エルダー氏:(記事を読みながら)ドイツ中央銀行総裁は、月曜日(1/15/2018)に、「仮想通貨を規制するなら世界的規模でやらなければならない。なぜなら国家レベル、地域レベルの規制では仮想的な国境を超えたコミュニティを縛るのは難しいからだ」と発言。

二大王:市場にまかせればいい・・

エルダー氏:ビットコインの面白い所は、王様は以前、ビットコインを(PC上で)生み出すためにかかる(電気)エネルギーについて語っておられましたが、昨日ある記事にこんな記事がありました。

いま、盛んにビットコインを造り出しているのはどんな人たちかご存知ですか。
実は、学生寮に住む大学生たちだそうです。なぜなら、学校が電気代を支払うからです。寮の電気代ですから。(笑) 学校がインターネット接続料金も、電気代も払うのです!だから、経費の面で他の仮想通貨を造るものたちより学生のほうが断然、有利になります。それで学費も払うらしいのです。(笑)

これは基本的に、自分で貨幣を刷っているようなものです。本質的に個人が通貨を発行しています。それに対して誰も手を下せないでいる。韓国も規制に乗り出そうという話です。どうやってこれを規制するか考えています。まず規制すべきかどうかよく考えなければなりません。ロシアではプーチンが、仮想ルーブルを造ろうとしています。ベネズエラもそうです。中国もそれで、アメリカの経済制裁を乗り切ることを考えています。
このように中央銀行制度、中央集権的な通貨コントロール、金融政策が崩れようとしています。

二代王:これらの期間、世界が全く変わろうとしていることが分かります。驚くべきことに、なんと、この終末の時期に! 世界が丸ごと上下逆さまにひっくり返るようです。

エルダー氏:ビットコインを掘っている人たちは、ビットコインを造ることを「掘る」といいます。彼らはすでに80%の仮想コインを造り出しています。ビットコインは、売買され、失うこともあり得ます。新しいビットコインが造られる速さも徐々に鈍くなっています。その理由は少々複雑ですが、簡単にいうと2千百万のビットコインが造り出されるとそれ以上造るのは難しくなります。

もうすでに限界の80%に達しました。また他の仮想通貨も出て初めています。ビットコインの取引の値がどんどん上がっているからです。それで学生はもっと安価なビットコインを造っています。それは必要なハードとソフトが揃っているからです。ドイツはビットコインの規制は世界的規模で実行しなければならないといっています。ドイツの中央銀行が言っているのです。

二代王:ドイツの中央銀行がいっている・・・
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エルダー氏:彼らは支配を維持したいのです。

二代王:ありえない。

エルダー氏:世界中の政府や機関、特にアジア諸国がこの世界的ブームにブレーキをかけようとしています。ビットコインの取引やデジタルマネー、仮想通貨の想像や貯蓄を・・・

二代王:あなた(エルダー氏)と国進兄さんが、数年前、いや去年に「国境という概念も変わるだろう」と話していましたね。権力構造その全体が完全に崩れ始めて、(仮想通貨でも)相当大きな動きが起きています。ビットコイン・イエスと呼ばれている人が、完全なリバタリアン(完全自由主義)の主権国家を造ろうと、何十億ドル出したといいます。天一国ではありませんが、しかしそれは国民のいない国家です。

色々な変革を見ることができます。権力構造にしても、「現状維持」が書き換えられようとしています。これは大規模なものです。なにせ通貨の話です。
通貨(発行)の独占的支配こそが、国際銀行家が護ろうとしていることです。
知識の創造によって時代を先取りしたのです。基本的に社会をひっくり返そうとしています。左翼やジョージ・ソロスのような共産主義者は彼らを何とか支配しようと思っていますが、基本的に個人が通貨を発行する自由をもったということはすごいことです。絶対的にそうです。すべてを変えるでしょう。国境すら変えてしまうでしょう。面白くなってきました。

すべてはお父様の聖和から始まりました。世界が文字通り大きくぱかっと開いたのです。お父様が聖和されてのち、世界は試練を受けました。韓氏オモニなどの問題、真実をみる者と、真実をみようとしない者。お父様が聖和された後の本当に短い期間の間の出来事です。

サタン世界の支配者が浮き彫りにされました。人々に(その姿が)見えるようになったのです。人類が初めて見ることができたのです。闇の中から出てきたのです。光が闇の中の彼らを照らし出したのです。ロケットのような速さです。トランプ、インフォウォーズなど、5年前にはワシントンでは、ただの陰謀論者扱いでした。それがいまどうですか。
主流派のニュースになったではないですか。世界が全く変わったというのです。今後もそれが続くでしょう。

お父様が言われたように、お父様が霊界から地上を直接主管しておられます。
神の国が来るでしょう。まだどのようにそれが実現するのか分かりませんが、今見てください。国境概念が崩れはじめ、通貨制度も崩れ始め、すべてが崩れ始めました。皆さんには神様がどのように神の国を実現されるのか分からないのです。神のなさることは知る由(よし)もありません。しかし世界が裏返しにされていることが、ひっくり返されていることがはっきりと分かります。


◆アレックス・ジョーンズも5年前までも、完全陰謀論者として扱われ、人々は見向きもしませんでした。
​また、トランプ大統領の宣伝は、さらにそう思われます。

オバマファンデーションは、シカゴの公園に公立図書館を建てることにしたが、今はその計画を、自分が私立的に利用できる施設を作る計画に変えました。
これはシカゴ、イリノイ州の環境局関係者と、歴史家たちから多くの非難と反対を受けました。

社会主義者たちは常に、自分たちは国の国益のために仕事をしながら、すべての土地は、国の土地であると言うが、結局は、自分の利益のために使っているのです。
​これは、社会主義の典型的なパターンです。
​もしヒラリーが大統領になったら、このプロジェットを一瞬で通したでしょう。

◆ストブンシーガル氏は、自分の1時間のインタビューで、現在、児童買春組織を暴露しようと刑事と秘密調査をしており、そのため、児童性買春の疑いを自分に負わせようとしていると、自分の状況を説明しました。

スティーブシーガル氏は、チベット仏教でラマにも承継を受けたことで知られています。
​しかし、このインタビューでは、「神様の祝福があるよう」とか、主という言葉が彼の話の中にありました。
◆最近ある女性が、トランプ大統領を引き下ろすためにお金を上げるという誘惑を受けた、と明らかにしました。
​こうして名誉正しい選択をする女性がいますね。
​これに、女性は拒絶したものと見えます。

◆今ハリウッドではあまりにも多くの性的暴行や児童性暴行に苦しんだように出ます。
もうハリウッドでは、誰が本当に性的暴行の被害者なのか、誰が性的暴行をしたのかも分からない混乱の状況になりました。
現在、児童性売春が警察の報道によると、6ヶ月の子供も性売買されたし、性強姦の被害者になったという事実が出ているそうです。
スティーヴン・セガール氏は、武術映画俳優です。
​武術の実力は、私(2代王様)は別にと判断されますが、彼がこのような児童性売春組織を警察と一緒に暴露するために協力しているという事実は、本当に鼓舞的です。
彼に応援を送ります。
(休憩時間)

外にはすでに多くの雪が見えます。
​日が徐々に明るくなりつつ、雪も徐々に積もっています。

◆今日のリマは、詩篇92章です。
1 いと高き者よ、主に感謝し、み名を褒め称えるのは、よいことです。
2 あしたに、あなたのいつくしみをあらわし、夜な夜な、あなたのまことをあらわすために、
3 十弦の楽器と立琴を用い、琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。

皆さん、この世にはとても多くの悪が存在するけど、ここ詩篇で言うように、喜びながら主を称えます。
​今、悪に主の光が照らされえ 、悪が満天下に現れる時代になりました。
私たちは、これまで世の中に存在する悪の正体を、見れない状況で生きました。
どんなに悪が私たちの皮膚の近くに触れているかを、知らずに生きました。
保守共和党にも、カトリックにも、宗教にも、悪がどのようにどんな形で浸み込んでいるかを知らないで生きてきましたが、今はそうではありません。

バンディ牧場の市民たちが自分の権利が踏みにじられたことが起こった時、政府為政者たちが銃で武装した軍隊を送って、市民兵を武力で鎮圧しようとしたのです。
(アジュー アジュー アジュー!!!)
​このような状況は、ヒラリーが大統領になったら、さらに当然の状況になっていたことでしょう。

私(2代王様)は多くの人々から、トランプ候補者を支持すると悪口を言われました。
​ここペンシルベニアの有識者からも、最初は多くの非難を受け、支持を得られませんでした。
​しかし、だんだん彼らの支持を引き出して、トランプが神様の助けで大統領になったのです。
私たちが今、鉄の杖の牧会を始めながら、私は全世界の人々が鉄の杖で自分を守ることができる権利を享受すべきだと思います。
​アルバニアの市民たちがみんな銃器所有があったなら、そんなに空しく大虐殺されなかっただろうし、北朝鮮の市民たちがみんな銃器所有があったなら、独裁家金正恩(北朝鮮で唯一の太った人)が、あんなに権力を振り回すように放っておかなかったでしょう。

米国の銃器所有者たちは、銃器権利を持つキリスト教的な神学が必要です。
なぜなら、彼らも、これまで攻撃を受けてきたからです。
​そして、それは再臨主である真のお父様が下さるのです。
​ヨハネの黙示録の鉄の杖神学でです。

(ビデオ)
米国で今盛んに行われている「ME TOO(私もされた)」運動がありますが、それも最初の趣旨はどうであれ「ああ、誰もが強姦の経験があるんだ。だから、強姦は本当に一般的なことだね」という誤った状況を造成して、むしろ強姦の文化が当然視されて強姦犯が変に見えなくなる文化を作っているではないか、心配になります。

ジェミーのようなトークショーのホストは、自分たちがトークショーでコメディをしているというけど、実は、彼らは政治世論を造成している人です。コベルのような人も同様です。
​彼らは自分たちが認めたように、チャックシューマー(ニューヨーク連邦上院議員)に指示を受けているのです。
そして、群衆の政治意見を左派側に傾けるように作って行くのです。
​(最近ジェミーやコベルのトークショーで、彼らがスティーヴン・セガールの服装をしてパロディをしながら、彼をからかったそうです。)

私とプーチンとの関係を政治的に解釈して、メディアは大騒ぎをするが、私は全世界が平和的に過ごすためにも、米国のためにも、ロシアとうまく過ごしたいのです。
そして、それが重要だと思います。(スティーヴン・セガール

世界政府主義者たちは、ロシアと米国が連邦国家になることをあまりにも恐れています。
また、そのことをヨーロッパ連合も中国も、そのような状況を嫌がります。自分たちに不利だからです。
​だから、どうしてでも米国をロシアと離して、米国を孤立させようとしているのです。
​また、そのためにトランプ大統領を下ろそうと、事ごとく彼の歩みにロシア、ロシアと言いながら、貶すことをするのです。
(アレックス・ジョーンズ)私は本当にトランプ大統領が直面している現実を見ると、大統領がどんなに上手くやっているか、誇りに思います。
​CNNから出てきた元CIAの高い地位にいた人は、公然とそして堂々とトランプの暗殺可否を言うのは、本当にありえないことです。

◆2代王様:私どもは今週、スイスに行って銃器所有の会議がある予定です。
トランプ大統領も来週には、ヨーロッパで開催されるダボ会議に行かれる予定です。
​私たちがこう計画したことでもないのに、このように神様のマイクロとマクロをよく繋げてくださったことに、本当に驚きます。

もしトランプ大統領がヨーロッパ連合と全世界に銃器所有権について言って下さったら、本当にいいのにと思います。
​銃器所有とキリスト教の主のみ言が一つになった時、全世界は神の王国の基盤を持つのです。
​人々が真に自由を享受して、世間の王と独裁者たちから解放されるのです

ある人々は、すべての市民が銃を持っていたら、戦国時代になるのではないか、
​みんな私兵を育て、戦争をし続けないかと、心配します。
​私もそれを知っています。そういう激しい戦争の時代を経るかもしれません。
​しかし、最終的には、そのような激しい戦争の期間を経てから、最も道徳的に優位にある思想が勝つ様になっています。
なぜなら、そうでなければ、人々が従わないからです。
もし、道徳的に悪の政権が入って来たら、人々がまた立ち上がるでしょう。
それがつまり、アメリカの歴史なのです。

結局は人たちがキリスト教の思想に帰結されたものは、神様のみ言こそ最も道徳的で善良な文化を人々の間で作るからです。
つまり、市民たちが鉄の杖を持って、自分を守ることができる力を持ったら、人々は他の人を傷つけたくない善良な心があるので、結局は善良なことを選択するだろうということです。

今、緊急速報が出ました。
今日午前5時(米国東部時間)頃に、日本でも核攻撃警報騒動がありました。
それは騒動に終わったけど、数日の差でハワイと日本、つまり北朝鮮のミサイルの射撃圏内でこのようなことが起きたことは、本当に偶然なのか、疑問を持つしかありません。

我々には主がともにあられます。それを忘れてはいけません。
神の王国が天でも行われたように、地にも行われますように
アーメン アジュー
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