キングスリポート1月9日,1月11日(二日分)
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:Hyungjin_Faclub
ようこそキングのレポートへ。
天一宮の今日の天気は少し雲がありますが、冬の天候を考えると零度以上の暖かい気温です。
この暖かい天候は5日くらい続く予定です。
*ハリウッドスター大統領を狙う
どうやら、ハリウッドでは、大統領の予備選挙がすでに始まったようです。笑
主流メディアはオプラが、まるで大統領民主党候補に既になっているかのように大騒ぎをしています。
オプラの場合は、米国市民の自由と繁栄に反する最大の敵の一人です。
なぜなら、ビルダーバーグ(スーパーエリート組織)最も高い組織の10人集まるグループにも、彼女は入っていました。
オプラは一度も、公開的にヒラリーを非難したことがないし、一度も公開的にハーウェイ・ワインスタインのような性犯罪犯を非難したことがありません。
オプラは、多くの女性の全面的な支持を受けている黒人の顔です。
オプラは自分のショーでおみやげを持ってハーレム街に行って、驚いた参加者にプレゼントを与えたり、結婚を控えた女性に化粧品と衣服を買って上げながら、メイク・オーバーをして上げます。
そして、このような彼女の行動は、人々に彼女ならという無駄な考えを植えつけます。
しかし、私が言いたいのは、オプラはカメラをよく受けて、肌がきれいだからといって、政治をよくできるのではないということです。
むしろ、このような女性が隠された独裁者として、自分がやればうまくいくという錯覚をするので、もっと危険です。
*この前の夜ある試合でトランプ大統領は、立って星条旗に敬意を表すことで、米国の国のに対する愛国心を表わしました。
*ステイーブ・バノンが反トランプ文書を買収しようとしたし、選挙を滅茶苦茶にしようとした記事
*H&Mは、自分の会社のある猿の絵が出るシャツが人種主義の議論が膨らむと、それについて公式謝罪をしました。
*ある将軍が、国会のスタッフに「スウィートハート」と呼んだことで、自分の星のランクが一段階降格されたという記事
*ドローン兵器
フロリダ州のSpace X Falcon9というロケットが発射の可否をめぐり、これが機密文書に分類されているのは、北朝鮮の問題解決と関連があるのではないか、という分析が慎重に出ています。
これからの戦争は、これまでの戦争とは様相が多く異なるでしょう。
その理由は、ドローンの群れの攻撃が、戦争に積極的に使用されるからです
去年6月には、119個のドローンの群れが一気に飛び回りながら、任務を遂行する姿を中国のドローン会社が見せました。
2016年に国防部は、低い高度での情報を集めるドローンの技術の発展に力を入れました。
しかし、昨年11月頃には、50以上のドローンの群れと地上のロボットが合同で戦術を広げることを見せられるレベルまでにきました。
ドローンは良く使われることも、悪く使われることもあるでしょう。
ドローンを通して、もちろん国境を守ったり、危険な建物に偵察を送ることもできます。
しかし、私たちだけでなく、敵もこれらの技術を使用して戦争に参加するので、従来の戦争の様相は、多く変わるだろうという事実は変わらないでしょう。
ヨナニム:米国陸軍の男性と女性のユニフォームを見ておられます。
*テイム本部長にマイクを渡します。
トランプ大統領は昨日、テネス農夫たちに会いました。
トランプは昨日農民たちとの集まりで、農業をする国は神様の愛する国だと言いました。
ほぼ5000人余りが集まった席で、35分間、自分の1年間の政権の成果と農民たちへの感謝を、トランプ大統領は演説しました。
*王室を望む米国
ニューヨークタイムズ紙は、大勢の人々が王室のある国を羨やみ、願っているという話をしました。
その理由は、王室のある国は豊かで、王室がその国を一つに団結してくれる役割をするからだという記事でした。
また、ある研究調査によると、王政は驚くべきことに、その国を安定的で富裕にする、という結果が出ました。
しかし、同時に、無数の歴史は独裁者の支配で、血に染まった王政の例を持っています。
1900年以来、22ヶ国は王政を放棄し、35ヶ国は王政を復帰しました。
英国の皇室に反対する人たちは、今のエリザベス女王が死去した後、もう英国王室の存続という、それ自体が無意味であるということも言っています。
カナダは、民主主義と憲法の王政は全く衝突がないと言います。
(カナダは、英国の王政が自分の王と王妃に仕えます。)
大統領は来ては去ってしまうけど、王政は持続的で国に安定を与えるとこの記事では言っています。
実は、歴史的に見ると世俗的な王政の歴史は血で染まっています。
それで、人々は王政を好きではないのです。
しかし、米国が、キリスト教国であることを考えてみる時、再び来られる再臨主は王の中の王として来られ、神の王国を建設するので、結局、米国では、王政を支持する人々でいっぱいであると言うことができます。
王政では、主の血統があり、鉄の杖で国を治めるのです。
記事では、米国では、英国の王室に反して分離してきたそのような歴史があるので、王政について嫌う傾向があるといっているのですが、キリスト教的な観点から見れば、王の中の王につかえる王政だから、必ずそんなことだけでもありません。
(休憩時間)
*カトリックと性犯罪
性犯罪者の身分露出が大々的にならなければならないという指摘です。
カリフォルニア州では、千人近いの性犯罪者が老人ホームや保育園、患者の世話をする所と関係の仕事をしているし、たった31件だけ取り扱われたそうです。
そして、このような現状は、全くマスコミに報道されていません。
ある昏睡状態に陥った女性が病院のスタッフによって、レイプされ、妊娠した事件を昨日報道しましたが、これらの性犯罪者が、お年寄りや子供たちの保護施設で仕事をするように許されていて、それが容認されているのは、本当に驚くべきことです。
ポールウィリアムス博士によると、神父の80%が実は同性愛をしていると言いました。
自分の同性愛を直そうと、神父の生活を始めるとしても、結婚しないで他の神父と密接に生活をするため、状況はますます悪くなるのです。
2010年には464件の性犯罪がバチカンで報告されたし、これは、2009年に比べるとほぼ2倍に増えたのです。
そして、神父たちのこのような性犯罪についての処罰も、もっと甘くなり、緩くなりました。
私はもちろん、すべての神父と修道女たちが、これらの性犯罪にかかわっていると言うのではありません。
しかし、バチカンの最も高いところから、このような性犯罪を隠しているという事実は、あまりにも自明です。
15,000人の性犯罪の犠牲者の例を見ると、ほぼ4000件はカトリックの組織とつながっています。
ある性犯罪の犠牲者の証言によると、カトリックのほぼ100年を越える性犯罪の溝は、あまりにも深く、自分たちが組織を作って、性犯罪の犠牲者をお互い分け合って搾取して強姦してきたといいました。
そして、この性犯罪の組織は、一つの国の高位官職と為政者たちと繋がって、保護を受けながら大きくなってきたと証言しました。
米国の官僚主義は人々との間に多くの段階が存在するようにし、その間から出てくるのは、結局退廃と腐敗です。
バチカンもそのような面では同様でしょう。
また、主流メディアもそのメディアの機能を失って、これを見ても取材しないことが状況をより悪くするのです。
(休憩時間)
*ジェフ・セッションズ 司法長官の失政
ジェフ・セッションズ司法長官の医療マリファナの決定について、ラン・ポールのインタビューをCNNがしました。
司法長官は、最近医療用マリファナの無作為の服用があまりにもひどくなっているといい、法的制裁をさらに高めることを決定しました。
ランド・ポールは、ジェフセッションズ司法長官を強く批判しながら、大統領に司法長官を辞めさせるように上程したいと言いました。
ランド・ポールによると、私たちはスーパーマーケットに行けば悪い食べ物もあるが、私たちは何を食べるか、どんな薬を使うかを、自分で決定するよう置いておくように、
私たちは、病気の苦しみを減らすために、患者が医療マリファナを願うなら、その自由は尊重されるべきだと言いました。
米国の1900年の初めに、中央政府は、アルコールを禁止しました。
そしてアルコールの規制を強化しました。
そのような闇市場が生じ、チンピラ団が出てきて、とても幼い年齢の者も、一儲けしようとする人たちが増えました。
また、マリファナをすれば犯罪者と見なされ、刑務所に行くようになり、犯罪記録に残るようになります。
今、米国の刑務所の90%の受刑者は、暴力に係る犯罪ではなく、薬物の不法使用などの軽犯罪を犯した人々です。
また、政府は、麻薬と戦争という名で、より大きな政府を作り、より多くの税金を納めています。
これはジェフ・セッションズ司法長官の間違った決定です。
今ポルトガルでは、すべての麻薬を合法化しました。
そして、そのような麻薬の合法化は、麻薬に関わった犯罪を50%に下げました。
人々が、麻薬が人間の体にどのような作用をするのか知るようになれば、絶対麻薬を服用しません。
なぜなら、普通の人々は死にたがらず、健康に生きたいからです。
ジェフ・セッションズには、本当に大失望しました。
政府の麻薬規制を増やすのは、絶対麻薬の乱用を防ぐことができません。
麻薬についての親の責任のある教育だけで、十代の若者たちの薬物乱用を防ぐことができます。
*フォックスニュース、ホストとのインタビュー
昨日私たちが撮影したキングのレポートのゲストとのインタビューを流します。
ジョン・ギブソン氏です。ギブソン氏は、フォクスニュースで固定的に5時のニュースを担当したりするなど、無数のメディア活動をしてきた有名な方です。
2代王様:スティーブ・バノンとトランプとの不和が膨らんでいます。
どう思われますか?
ギブソン氏:トランプ大統領の行政部が入ってきてから、ホワイトハウスは初期から本当に多くの機密が漏洩されてきました。
そして今バノンについて、大統領が継続して立場を明かしています。
実は、最近の本を出したウルフは、タブロイドの記事を書く者であることは事実です。
マイケル・ウルフは、自分が3ヶ月の間、ホワイトハウスを行ったり来たりしながら、スティーブ・バノンのオフィスで、トランプと3時間くらい出くわす機会があったと明かしました。
しかし、私の考えでは、トランプ大統領の「自分は絶対こんなゴミのような記者とインタビューをしない」という言葉も本当だろうし、マイケル・ウルフの「自分は3ヶ月の間にトランプとほぼ3時間会った」と言うのも本当だと思いました。
行ったり来たりしながら、「こんにちは」といいながら会ったでしょうね。(笑)
ウルフは自分の本の目的が、「この本は大統領をその職から下ろさせるだろう」と言ったことを見れば、彼の意図がよく現れていると思います。
2代王様:今、米国の教育は、本当に無茶苦茶にされました。
相対主義サタン主義がキリスト教に代替されて、教えられています。
また、難民問題がヨーロッパで膨らんでいるし、米国はとても長い間、アイシステロに悩まされました。
ジョン・ギブソン氏:本当にオバマは何をした大統領なのか、よく分かりません。
私たちの兵士たちと、その地域の人々の頭を公開的に切って埋めることをするのを、どんなに私たちは見てきましたか?
そのような問題を、トランプ大統領は1年で解決しました。
私はあなたに一つ質問があります。
その今かぶっておられる王冠の弾丸の火薬の粉は、取ってから王冠に作ったのでしょうか?笑
2代王様:はい、そうです。私が怒っても(熱が出るから)、この王冠が突然爆発したりすることはないでしょう。
また、聖書では、その誰もあなたの王冠を持って行かれないようにしろ、というみ言を言われたので、そのみ言を守っています。
ギブソン氏:はい、それは本当に幸いです。
今見ると、銃の全国携帯許可証について、上院まで通過する問題は、私は実は楽観的ではないと思っています。
私は今、テキサス州に住んでいます。完全に銃の規制がほぼない州です。
しかし、私は、同時にニュージャージー、カリフォルニア州など銃の規制が非常に強い州でも住んでみました。
だから、その二つの州の立場がどう縮められるのか、私は今はよく見えません。
本当にカリフォルニアのハリウッドの銃に対する立場は、偽善だと思います。
自分たちが作った映画では、自分は銃を撃ちまくりながら身辺を保護しておいて、実際の生活では声を上げて、銃の規制を言っているから、そのギャップを彼らがどう埋めるのか知ることができません。
2代王様:オプラが大統領の候補として出てくるという話がありますが
ジョン・ギブソン氏:私はオプラが民主党の代表に出たら良いと思います。
それこそが、最も面白い選挙競争になると思うからです。
放送を終了する前に、あなたの王冠を脱いだ姿を一度見たいです。
(私的話しで、ジョン・ギブソン氏は真のお父様のワシントンタイムズ紙を愛され、真のお父様をたくさん尊敬されたそうです。)
*ペンシルベニア州知事を目指す立候補者とのインタビュー
今日キングのレポートの二人目のゲストをお呼びしました。
ポール・マンゴ氏は陸軍士官学校を卒業して空軍となられ、ハーバードでも学業を終えました。
ビジネスを成功を導き、美しい家庭をピッツバーグに持っておられます。
娘さんが韓国で軍服務をしておられるそうです。
マンゴ氏は、今回の2018年にある州知事選挙で共和党の代表として出馬予定が決定されています。
(今ペンシルベニア州知事は民主党員です。そして堕胎を声を上げ支持しています。)
マンゴ氏:私とのインタビューを応じてくださって、ありがとうございます。
私は陸軍士官学校を1979年に入学しました。大勢の人たちが志願をしましたが、40人の幸運な人々の中に、私も入ることができて、本当に良くて面白い多くの訓練をしました。
また、私はほぼ30人を率いて、特殊部隊のミッションをもらい、活動をしたりもしました。
訓練の中の一つは、50キロのかばんを背負って、ワニが生きている川をやすりで渡ることでした。
見下ろせば、ワニたちが私たちを食べようと、口を開けていることが確然と見える状況でした。
そして、私が率いるすべての訓練兵たちを渡らせることが私の任務でした。
今、現代社会では人々が、落伍者は見捨てることを当たり前のように思いますが、私はその日、責任持って最後までその人たちと一緒に行きました。
それが30年も越したことだが、その時習った多くの教訓を、州知事になって、州政府を発展させるのに貢献したい気持ちです。
2代王様:今州知事でいるウルフ州知事は、自分がペンシルベニアをもっと良い州に作っていると話していますが、ウルフ州知事についてどう思いますか?
ポール・マンゴ氏:私は家族が12人以上の家庭で、一つのトイレを使いながら生きてきました。
しかし、貧困が私を引き下ろすことはできないと思ったし、ここ米国は機会の国だから、移民してきた私たちの家庭が、ここで一生懸命働けば、成功できるということはとても嬉しかったです。
そして、そのように一生懸命に働き、最善を尽くして、私にできることをしました。
ウルフ知事は、おそらく良い人でしょう。しかし彼が持っている政治思想は間違っています。
私は州知事になったら、家庭を強化します。
勤勉文化を作って、今ウルフ州知事が増やそうとしている無償医療保険を減らしたいと思います。
そして、ウルフ州知事の下で増える教育税も、減税したいと思います。
教育税が増えたからといって、我々子供たちの公立教育がよくなることはありません。
公立学校の先生の退職金と年金が増えているだけです。
私は仕事をするすべての米国市民は、仕事をしながらやりがいを感じて、貧困から脱出しなければならないと思います。
しかし、ウルフ州知事が作る社会主義的な政治観は、一年間3千5百万ウォンを稼ぐ2人の未亡人に、より多くの給料を稼げるような機会を与えても、その未亡人がその機会を拒絶しなければならない状況を作ります。
なぜなら、お金をもっとたくさん稼げば、自分に支給される無償医療と無償サポートが切れるからです。
そうすれば彼女は、最終的に自分の生活レベルから脱け出すことができません。
これらの状況は、社会主義背景の政治思想を持つリーダーたちが造成します。
2代王様:私は全面的にその言葉に共感します。
共産主義社会主義は、行くすべてのところに滅亡をもたらします。
ベネズエラや北朝鮮、こんな国々を見てください。本当に社会主義がどれだけ多くの滅亡をもたらすのかを、私たちの目の前で見ることができます。
ポール・マンゴ氏:私は教育の面で、多くの革命をペンシルベニア州に持って来たいと思います。
今の公教育の現状を見ると、子供たちが学校を卒業しても、将来への準備ができてないし、良い米国市民になる準備ができていません。
したがって、私は一人の子供に使われる教育税の半分を公立学校が持って発展させることに使い、また、残りの半分は、その子が親と選択する教育方式、私立学校やホームスクーリングなどに使われるようにしたいと思います。
2代王様:私は今、米国高等学校を見ると、自分の性アイデンティティをわざわざ混乱させるように教えているし、麻薬に染まっています。
また、大学に行けば、そのような混乱はさらに深化されるようです。
左派教授の影響で、社会主義は、最も良い思想だと思うようになるし、イスラムは良い宗教だと信じるようになるし、大学生は中絶が何が悪いかと思うようになります。
大学で行われる洗脳教育は、本当に終わりがありません。
特に中絶の問題については、自分たちが中絶が何が問題なのか、女性の選択であると言いながらも、その論理を言うことができません。
ポール・マンゴ氏:23箇所の中絶施設があります。しかし、その施術所の環境自体が劣悪です。
そして、連邦政府の許可を受けた、10倍もさらに施設と医療陣が整えた病院が、中絶施術所ができるすべてのことを行うことができます。
私は州知事になったら、この23個の堕胎施術所に入るすべての州政府の税金支援を全部中断する予定です。
生命は子供が胎内での受精した時から始まるという私の考えは、とても確固とします。
2代王様:我々の教会は、銃器所有の自由を強く支持します。
そして銃器所有の自由は、私たちの身辺を保護するし、自分自身を守れる権利を、人々に保証してくれると信じます。
ポール・マンゴ氏:私には5人の娘がいます。そして、その5人の娘はみんな武器をよく扱います。私の妻ももちろん言うまでもありません。
最後に、私は、今回の私の州知事の選挙で、多くの支持をお願いします。
私の公約を、他の知人たちにも知らせて下さって、私が当選できるように支持をお願い致します。
(申し訳ありません。5月に共和党の州知事候補の予備選挙があるそうです。まだ共和党の州知事候補に決定されていません。)
今日の聖句リマは39章です。
神様に自分の運命を恨むヨブに、神様がおっしゃるシーンです
あなたは今苦難の時を過ぎていることを知っている。しかし、あなたは今誰と話をしているのか知っているかと、神様がヨブに言われています。
神様は、星座を作ったのも、すべて自然の調和を作ったのも私だ、と語っておられます。
あなたは完全に感情に包まれ、あなたは誰に信仰を持って、今まで生きてきたのかも忘れている、と言われながら、今はわたしが誰なのかを知って、私が与えた脳で考えて見ろと言われるのです。
これ以上、感情の奴隷になるな、と言っておられるのです。
ニュペン大学のポジティブ心理学で言うには、うつ病がある人々は、週に3回の運動をすることにより、うつ病に勝てるといいます。
そして、一日に3つの感謝な点を書くことも、うつ病を打ち勝つのに、卓越な役に立つと言います。
また、腹が立って、感情の調節がうまくいかない時、9回深呼吸をすることが、非常に効果的だと言います。
私たちは、感情に包まれると、特に女性の方は、左脳と右脳がよく連結されているので(男性よりも)、より多くの感情とストレスに包まれて恐怖の沼に陥り、もがく可能性が高いというのです。
女性は、自分の感情に向き合う機会が、世の中では多くありません。
しかし、平和軍平和警察の訓練をする女性は違います、自分がいくら対練で泣いても、対練に役に立たないということを習います。
戦いに役に立たないということを、定期的に体験します。
今ヨブに神様がおっしゃるには、私はあなたの状況を誰よりもよく知っている、あなたのデキモノの体も、あなたの妻があなたを離れたことも、あなたが家畜と子供を亡くしたこの状況も、全て私は知っている、とお話しされるのです。
そして、あなたが私が祝福する時は私を信じて、私があなたに苦難を許したら私を恨むなら、それはどんな信仰なのか、と反問するのです。
私たちは、このような厳しい状況を、信仰で乗り越えていかなければなりません。
また、神様が下さった知能で、私達はこのような苦難を乗り越えなければなりません。
多くの人たちは苦難が来る時、知能を、神様をもっと信じまいとする反抗的な心に使います。
しかし、それは間違ってます。
私たちは苦難を通る時も、我々の知能を使って、我々が祝福を受けられる人ではないのに、罪人なのに、神様がこんなに私たちの面倒を見て下さったことを、私たちの知能を通して、もう一度想起することができます。
私達は、我々の心で、我々が今直面している状況が、私たちが思って想像するほどそんなに悪くないということを、よく知ることができます。
皆さんは皇子皇女として、自分の自由だけを考えるのではなく、自分の責任も果たすべきなのです。
それはつまり、平和軍平和警察の訓練をしろというのです。
それは天一国の皇子皇女として、訓練をするのは、私たちの責任です。
そして、その実践はたくさんの祝福で答えてくださるでしょう。
神様の王国が天で行われるように、地でも行われるその日まで
アーメン アジュー
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:Hyungjin_Faclub
ようこそキングスレポートへ。
天一宮の天気は非常に暖かい天気になるでしょう。
少し雨のニュースもありますね。
今日のヘッドラインニュースを見てみます。
*今アマゾンのオーナー、ジェフ・ベゾスは、資産を計算してみると、この世に存在した誰よりも金持ちになります。
* シアトルはソーダに非常に大きな税金を付けていますね。
*あるイスラムの宗教指導者がユダヤ人を殺そうと言っている、という記事もあります。
*フェイスブックとグーグルは、ドイツで苦難を経験していますが、その理由は、ドイツ政府が、人々が上げる内容を検閲をするからです。
* ある人は、Me too(私も性暴行や強姦された)というオンラインの運動が行き過ぎたと言っている、という記事。
*今トランプ大統領の政権下で、経済が3.5%成長したといいます。
この速度で行く場合は、歴史的に大きな一線(分岐線)を引くアメリカの経済復興も期待して見てよいでしょう。
*イスラム化する米国
2040年になると、米国内でイスラムが最も大きい人口の宗教になるという記事です。
このように、米国内で急速にイスラム教徒が成長している理由の一つは、イスラム教徒たちの移民です。
特にオバマ政権下で、イスラム教徒を大挙移住させました。
オバマは本当に米国に多くの問題をもたらしました。
そして、このイスラムの移民問題は、その中で頭痛い問題の一つです。
私の末っ子が公立学校に通っているが、私の末っ子が言うには、学校でキリスト教とイスラム教が同じだと教えているということです。
しかし、それは間違っています。
キリスト教の一夫一婦制がイスラムの一夫4妻制と、どう同じだと言うのですか!
これは話にもなりません。
神様はエデンの園を創造する際、アダムとエバ一夫一婦制につくられたし、イエス様も一人の男が自分の家を離れて一人の女性と一つになると言ってました。
一夫一婦制を言われました。
イエスとマホメットも全く違います。
マホメットは、普通の人には4人の妻が許されると言ったが、自分は11人の妻がいたし、また、その他にも性奴隷がいました。
そして5歳のアイシャと結婚をして、9歳の彼女とセックスを始めたが、そのアイシャはイスラムで「信仰の母」であり、またマホメットの最も愛された夫人だったと、ハディースに出てきます。
このようなイエス様とマホメットがどう同じであるのでしょうか?
私はもちろん、宗教相対主義について子供に教えていますが、私の末っ子が、このような話をしてくれたことに、本当にありがたく思いました。
昨日は郡の地方議員と國進兄さんのお宅で夕食を共にしました。
その夕食中に話した内容のうちの一つが、政府がどのように食品と薬を通して、国民をコントロールするのか、という内容でした。
その議員は一例として、アクトシンという処方薬を話したのですが、そのアクトシンはアヘンの一種です。
人々が大きな手術をしたり、痛みが耐えられない時に与える薬ですが、今はこの薬が処方薬になって、歯痛があるときにも、医師が処方することができるようなりました。
その議員は自分の知人が、40歳にしかなっていないのに、このアクトシンの過剰服用で、家のソファで座ったまま死んでいたといいました。
このアクトシンはヘロインやアヘンのように中毒性が強く、痛みは減らしてくれますが、体の他の臓器を破壊します。
市民たちにこんなに安全でない薬を、小さな痛みでも与えるということ自体が、話にもならならないことです。
また、食品で国民を自分の言うことを聞くようにする、北朝鮮とベネズエラの状態について話を交わしました。
二番目の理由は、イスラム教徒が子供を多く産むからです。
そうして、クリスチャンの人口は2050年まではますます減り続ける予定です。
また、キリスト教とイスラム教がどうせ同じなのに、イスラム教が大きくなることに何をそんなに心配するのか、と政府は政治宣伝をします。
ヒラリーは、ヨーロッパの難民の大挙収容を、自分が大統領になったらすると言いながら、難民800,000人を自分が大統領になった最初の年に入れると公言しました。
そして、毎年その数を増やすと言いました。
そうすれば、イスラム教が米国内で最大の宗教として現れることに、その速度がもっと速くなったでしょう。
(ヨナニム:イスラム人たちは、アブラハムとヤコブが妻が多かったということを話しながら、聖書にも一夫多妻制があるが、イスラムが一夫多妻制であることが何がそんなに問題なのかと言います。
しかし、2代王様は、我々は基準を持って生きなければならないみ言は、神様のみ言が基準であり、イエス様と真のお父様のみ言が基準であります。つまり一夫一婦制です。というお話もされました。
さっき翻訳で逃した部分なので補充します。)
米国内のイスラム教イマーム(イスラムの牧師)がユダヤ人を殺せという言葉を言うビデオが公開され、衝撃を与えています。
3番目に大きなモスクを持っている彼は、普段は暴力に反対すると公言する人です。
それでさらに衝撃を与えているのです。
ハディースでは、イスラム教徒がユダヤ人と戦って勝ったので、終わる日は来ないだろうという部分があります。
このような過激なイマームの反応は、今回トランプ大統領のエルサレムをイスラエルの首都として認めるという決定についての反発の反応に見えます。
*ドローンによるスピード違反監視
ニューヨーク警察はドローンを活用して、法の執行に使う予定です。
その範囲の中の一つは、交通安全です。
どうやら、今後、ニューヨーク州では、ドローンがスピード違反の科料を処しながら、スピード違反の車を止め窓を叩くかもしれません。
今月からドローンの偵察が、実施される予定です。
まず、4台のドローンが試験的に運営される予定です。
記事では、このようにドローンを使用すれば、税金を効率的に使うことができると、ニューヨーク州が言っているといいますが、実は、このような話をする時は、ほぼ100%さらに多くの税金を使う予定だと言うのと同じです。
私ははっきり言えるのですが、これらのドローンの実験使用は、最終的により多くのお金を無駄に浪費して、州警察局のもっと多くの税金を使うでしょう。
最近出たあるIBMのコンピュータは、カメラを外に付けないで、コンピュータの画面に入れる(映像を記録できる)といいます。
そのようにして、人々がコンピュータのカメラレンズを(テープや小さな紙で)隠せないようにするのです。
そして、家庭内での政府の検閲を増やして、プライバシー自体が無くなるのです。
私たちはバーベキューをする時も、カメラを装着したドローンが横から飛んで回りながら、私たちがやっていることを報告できるというのです。
このようなドローンの技術は、あまりにも簡単に武器化されて、一般市民の生活を脅かすことができるという点で、ドローンの技術を綿密に賢く使わなければならないと思います。
*ロジャー・ストーンのスティーブ・バノン批判
今年2018年は、上院議員の選挙が10の州で行われる予定です。
そして、その大部分の州はトランプが宣伝をしていた州です。
スティーブ・バノンが密かに自分が2020年に大統領になることを願いながら、反トランプの人士たちを大挙ホワイトハウスに引き込んだ、というロジャー・ストーン氏のインタビューです。
また、トランプ大統領が精神疾患があると噂を流したのもスティーブ・バノンだと、ロジャー・ストーン氏は言及しました。
(ビデオ)
私たちは、我らの間で戦うことが好きではありません。
しかし、物事はこのように大事になったら、問題は異なります。
実は、この問題を、大体4ヶ月前から知っていましたが、内紛という言葉が出るのが心配で、気をつけていました。
(ヨナニム:今日は、私の都合上、ここまで通訳をして、クォン・イウンさんに韓国語の翻訳をお願いしました。途中で出ていくようになって、申し訳ありません。イウンさんに感謝を申し上げます。ありがとうございます。)
ロバート氏、来て下さりありがとうございます。
悪い人が高い位置にいたら危険です。その位置から削除されなければなりません。
これらのすべては計画されました。昨日のニューヨークタイムズで見た内容が...トランプは、ロシアと一つになったし、それを隠している。
バノンがgeneral(将官)を呼び込んで、トランプを大統領から追い出そうとしています。
トランプは正気でないし、彼は狂ったといいながら。。。
Googleの第1の敵はインフォワーズといいます。
バノンは習近平と繋がっているといいます。
独裁的政治に加担した可能性があるといいます。
今年は、北朝鮮の動きがある可能性が大きいです。
(休憩)
*ジュリアン・アサンジ
ティムにジュリアン・アサンジのレポートについて聞いてみましょう。
エクアドル(国)は、ジュリアン・ アサンジを保護しています。
大統領が彼に仕事をあげたそうです。
ジュリアン・ アサンジが国の法律に違反したかことはよく分かりません。
米国は、言語の自由があり、言論の自由がある国です。
スウェーデン政府は、アサンジにレイプ事件の濡れ衣を着せたそうです。
質問は、トランプはジュリアン・アサンジを大目に許すだろうか?
ツイッターは、アサンジが人々と会話できる窓口になれるでしょう。
アサンジは大晦日に、Paper Planeという歌をツイッターにあげたそうです。
EUは、そのような人たちを入れたがります。
なぜなら、情報が流れることを望まないので、言語の自由のないところに連れて来ることを望むのです。
*ハリウッドは、過去20年間、性暴行事件について何もしなかったそうです。
オプラ・ウィンフリーは、クリントンを助け、ヒラリーを助けました。
ハリウッドの性暴行事件を覆ったのはハリウッドの俳優たちでしたが、みんな互いに同じ意見です。オプラ・ウィンフリーが最も高いところで指揮しているのです。
ハーベイワインシュタインが性犯罪者というのは、ハリウッドの俳優たちを含むすべての人が知っていることです
すべての人が知っています。
オプラ・ウィンフリーは、大統領になれるかもしれないと言います。
*ラスベガスのホテルでスマートフォンを何度かタップすることで、照明や温度やシャワーのような、ホテルのすべてのものをコントロールできます。
電話で人工知能に質問したり、要求すれば聞いてくれます。
シャワーの水には、ビタミンCが含まれているそうです。
アナローザ サンティアゴ氏は「ロボットをTVでしか見てないけど、実際には初めて見た。本当にかわいい」といったそうです。
モンスターのようではなく、声も可愛い姿です。
しかし、本当の意図がわかりません。
セックス人形の中にカメラとレコーダーも入っているでしょう。それで、これはあなたを監視するだろうし、法廷のような所であなたを攻撃するために使われることでしょう。
*外の天気が暖かくなって、ブッシュクラフトを行うことができそうです。
暖かい火の前にいれば..今週は60度(華氏)まで上がるそうです。
*60代、70代くらいの方がYouTubeチャンネルで忍者の隠れ家を作って見せています。
*この飛行物を通して、行きたいところはどこにでも行けるようにします。
この飛行物体は揺れが少なく、また、静かでもあります。
これは、最新モデルですが、この飛行物体を運転した経験がなくても、誰でも運転が可能です。
しかも5歳の子供が座って運転しても構いません。
明日や明後日の5年以内に飛ぶ自動車ができるのではありません。
このようなものは自律性がある限り、問題にはなりません。
多くのことを知るようになること、
飛び回る飛行物体をコントロールできるということは、実際に生命を保存するようにします。
より多くのことを知るほど、命を長く維持することができます。
しかし、もし政府がコントロールする国で、あのような飛行物体を運転するとなれば、気に入らない人が運転している飛行物体をハッキングして一気に殺すことができます。
自由主義のルー・ジャシコフ氏は周辺の自由主義の雑誌を作る方です。
雑誌は、いろんなところに広がっています。
ルー・ジェシコフです。
いくらお金をたくさん稼いでも、様々な種類の税金が原因でお金がたくさん出ていきます。経済的に貧しい人が多いので、富裕に暮すのは容認しないということです。
これからは結婚するためには、結婚免許証が必要だそうです。
過去には、黒人と白人が結婚するためには、免許証が必要でした。
しかし、今は結婚自体に必要らしいです。
ありえないことです。
続く税金で、最終的に利益になる人々は公務員です。
聖書にも神様は相続を、人々に与えると言われました。
政府でもなく、中央政府でもない人々に与えると言っています。
私が税金について、このような話をしたら、人々は私を悪いと言います。
税金によってお金が全部なくなることもあるのに。。。
誰かがこう言ったから、私がこう言ったからと言って、無条件に信じないでください。自ら答えを探そうと努力しなければなりません。
政治からお金を取ることは不可能です。しかし、過去に政府が政治からお金を出そうとした時、そのためには、800人のサインと共に800人の10ドルのチェックが必要でした。
私は家ごとノックしながら、サインとチェックをもらうのは非常に大変でした。
2代王様:私の兄が言うには、慈善団体に1ドルを送れば、1ドルのうち74セントが人助けることではなく、機関で使うと言いました。
ルー氏:トランプは本当に多くの疑問を投げかけました。
一つは、ある女性の方の13歳の姪か甥かが、他の子供の背中にボールを強くぶち投げたそうです。
13歳の子供が、法廷で手錠をし、しかも弁護士もなく(弁護士を入れると攻撃的に見えるので)、親が見るところに立っているのは、ありえないことです。
2代王様:なぜ政治家たちは市民たちを監視して、市民は政治家たちが誰と対話し、誰を支援して、誰に会うのか、なぜ知ることができないのでしょうか?
人々はあなたのことが、どれほど重要なのかを知りません。
例えば、スーパーエリートたちを暴露して、ビルダーグループ、ジョージ・ソロス氏が支援する運営機関、米国と過激イスラムと同盟を結ぶことを暴露すること…
米国人たちは、今は信頼が消えました。
メディアに対する信頼とか、ウソを言っていることが分かったからです。
人々を雇用するためには、金が必要です。
私たちは、より多くの事業家を必要としていませんか?
神から与えられた能力を使用して... 自由のあるところで、過去に米国人が個人事業をしてはばかることなく開拓し、成長したように…
(休息)
2代王様:今日の最後の時間です。
聖書のヨハネの黙示録3章11節に、誰からもあなたの王冠を奪われないようにしなさいといいます。
私たちは、王と王妃であり、イエス様は王の中の王です。
聖書に出てくる鉄の杖は、言葉通りの銃です。
神様は愛の神様であられます。
ありえないことが起こっています。
オプラ・ウィンフリーが2020年の大統領になろうとしています。
彼女はビルダーグループと関係があり、ビル・ゲイツ、デヴィッドロックフェラーとも繋がりがあります。
知能関連機関に属する人たち、頭の良い人が言うには、新年にEMPの北朝鮮の攻撃の可能性があると言います。それとも金正恩の除去。。。
オプラについてから話してください。
ルー氏:私は人々がオプラになぜ惹かれるのかわかりました。オプラの話を聞いてみると、良い内容ですが、変なところがあります。
危険です。人々は、そのようなプログラムに原因と結果を見ていません。なぜ機関に行って結婚免許証を取得しなければならないのか…。
市民はただ口を閉ざしています。何も言わず、嫌だとも言いません。これは正しくないと声を上げません。
2代王様:そうです。市民は自分たちが奴隷というマインドがすでにプログラムされています。
ルー氏:おそらく牧師は私達より韓国の状況をよくご存知でしょう。私は私の視点を伝えることはできますが、分析して結論を出すほどの情報は持っていません。
2代王様:ジョージ・ワシントンは、王の座から降りてきて、市民を王の座に上るようにしました。
2代王様:私たちは、王と王妃です。誰も私たちをそのように(奴隷のように)接することはできません。
他の国の王子にも、政府が私たちに接するようには絶対にしません。
2代王様:北朝鮮(韓国?)は、地上地獄です。
2代王様:ルー氏、人々にあなたをどう支援できるか、教えて下さい。
明日もキングスレポートに一緒にお願いいたします。
神の恵みが溢れることをお祈りします。
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