2018年1月8日月曜日

「トランプvsバノン、児童性売買戒厳令■鉄の杖で実現する神の王国」キングスリポート1月4日,1月5日(二日分)

キングスリポート1月4日,1月5日(二日分)
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:Hyungjin_Faclub
トランプvsバノン、児童性売買戒厳令
Good  morning brothers and sisters!
今日の朝、天一宮の天気は少し雪の便りがあります。
雪は1~2インチほど予想されます。
少し風も予想され、体感温度はさらに寒いと思われます。

今日は王冠の下に、私の迷彩帽子をかぶってから王冠を被りました。
まだ少し風邪が残ってますが、この方法がかなり役立ちます。


トランプvsバノン、政権の“暴露本”めぐり全面対決
スティーブ・バノンが、トランプの長男がロシアと2016年6月に関わっているということを話して、これはトランプ大統領をとても激怒させました。
トランプは、スティーブ・バノンがホワイトハウスで辞めさせられる時、自分が地位だけでなく、自分の脳までも半分になったのかもと、言及をしました。
スティーブ・バノンとトランプ大統領は、もう友達ではなくなりました。
トランプの長男は自分のツイッターで、‘バノンは自分がホワイトハウスで働く光栄を受けたが、その機会を後ろでナイフを刺す裏切りで答えた'と、言葉を残しました。
バノンはガーディアンと出した新しい本で、2016年の大統領選挙は、愛国的でもなく、背信的な選挙だったと言いました。
知人たちにスティーブ・バノンが大統領に出馬しようとする気持ちがあるという心を仄めかしました。
2代王様:私たちはスティーブ・バノンについてよく分かりませんが、スティーブ・バノンよりはアレックス・ジョーンズがトランプの助言家になればいいとも思いました。

(記事)
バノンはコミーをトランプが切ったのは、間違った決定だと非難したりもしました。
来週に出版される‘Fire and Fury'(火と怒り)というガーディアン会社(ウルフ氏の本)で作った本で、バノンはこうインタビューをしたということが出ました。
これがバノンとトランプの真の不和を象徴するのか、でなければ、バノンとトランプが次のステップを行くために政治偽装術をするのかは、まだよく分かりません。
今の状況では、本当に不和のように見えるのですが。
真の戦略家であるトランプ大統領の場合は、よく分かりません。

児童性売買撲滅 戒厳令
‘米国は現在、戒厳令が下された'こんなインタビューを見ました。
消息筋によると、トランプ大統領は大統領の直接命令で、児童売買と性的虐待をする集団を強く処断する法を施行していると言いました。
今後、米国で多くの政治界や経済界の偉い人たちが、特別な理由もなく、辞任をしたり、米国を去り、自殺までするのを目撃するようになるだろうと言いました。
今回グーグル社長の突然の辞任も、トランプ大統領が児童売春の後の組織の捜査に彼が関わっているからではないか、という噂も出回っています。
一度見届けるべき事です。
(ビデオ)
左派でプッシュしているロシアトランプ大統領の内通説は、これ以上進む方向がありません。
ワシントンの既得権たちは自分たちの戦略(メディアと合作して世論づくり)がオバマ政権を通して通じたので、トランプ政権を攻撃する時もこれが通じるだろうと思っているようです。
しかし、トランプ大統領は、既得権が今まで接してきた人たちとは違う人です。
人々は、今回の大統領の戒厳令の宣布について、深い懸念を示していることを知っています。
しかし、我々が記憶しなければならないのは、今回の戒厳令は特定階層、つまり児童人身売買組織、人身売買犯に向けて下されたものです。
今トランプ大統領は、ワシントン既得権者たち、また世界政府主義者たちと戦争をしています。
そのようなトランプの歩みを見ると、税金を一般市民から減らし、肥大な政府を過去一年間少しずつ減らし、法人税を減らし、外に出た米国の事業を再び取り戻しています。

銃器所有の法も、さらに強化しています。
このすべてのことは、米国をより偉大に、より強くしようとする彼の約束と一脈相通します。
今回の戒厳令によると、児童売春に関与した組織や会社はひとまず、資金源を凍結することが含まれています。
これはトランプ大統領が2018年には、世界政府主義者たちを攻撃する様相を取るものと予想されます。

チェルシー・クリントン(ビルとヒラリーの娘)は自分のソーシャルメディアで、カリフォルニアのサタン主義団体に‘明けましておめでとうございます'と、公開的にツイッターを書きました。
私(2代王様)が、ヒラリーとサタン主義宗教が繋がったと言葉を何度も言いましたが、自分の母親がサタン主義と連結されている魔女だから、その娘がこう言うのは、あまり変なことではありません。

このような為政者たちがサタニズムを信奉する理由は、サタニズムで赤ん坊を捧げてサタニズム儀式を行えば、自分たちが能力を受けると思うからです。
マリーナ・アブラモヴィッチ(行為アーティスト、ヒラリーと関連されている)がするサタニズム儀式を見ると、本当に悲惨で奇異です。
公開パーティーでもこのような人の形のケーキを作って、まるで死体を掘って食べるように陳列をして、血がぎっしりつまった浴場(赤いシロップ)に死体を入れたように(マネキン)陳列をして、シロップをすくって食べる公開パーティーをします。
自分が行為芸術家だと言いますが、これはサタニズムの儀式の断面を公開的に行なっているのです。公開のパーティーでもこのようにするのに、非公開サタニズムパーティーでは何をするか、その奇異さを思うと慄然とします。
ハリウッドスターたちがこのような鳥肌が立つケーキとシロップ(血を象徴)浴場の前で、セルフカメラを撮る姿もたくさん捉えられました。これがとてもクールで素敵だと思っているのです。
多くの人たちは、キリスト教徒が罪のない善良な魔女たちを、セイラム魔女処刑事件で殺したと非難します。
しかし、その当時の‘罪のない善良な魔女'たちは、赤ん坊を食べて、儀式にその赤ん坊を生きたまま捧げました。
このような事実を、我々に言わないのです。
このようなサタン主義信奉者(ヒラリー)がホワイトハウスに入れなかったのは、本当に感謝すべきことです。
そして、今回の大統領の戒厳令は、このような児童性売買と関連して、その資金を凍結し、彼らの悪魔主義的な蛮行を処断しようとする次の段階の歩みに見えます。
大統領の直接令で、人身売買団体の資金凍結の決定だという記事です。
13人がこの過程で言及されました。
実は彼らの国籍は、みんな外国人です。米国の国籍を持った人たちではありません。
トランプ大統領は、こうした13人は、児童性人身売買を行なってきたし、世界人身売買組職と繋がって、米国でのさばっているため、このような決定を下したものと思われます。
2017年12月20日、サインされた今回の戒厳令は、全くメディアの関心をもらっていません。
それともメディアの多くの人達も、このような人身売買に関わっているから、報道をしたくなかったのかもしれませんね。
大統領の直接令の細かい条項を見ると、この13人の人身売買犯と繋がって資金を調達したり、技術的な物質的な支援を与えた人たちも関連して資金を凍結するというのです。
今の状況は本当におかしいです。
大統領がこんな物凄い大統領令を発表をしたにも関わらず、全てのマスコミは全くこれについて沈黙しているということは、本当に不思議なことです。
この13人の人々がもっと暴かれて、彼らの身元がすべて公開されたので、メディアはこれだけを話して騒いでもおかしくない状況で、全てのメディアがこの大統領の決定に口をぎゅっとつぐんでいます。
今回、大統領の直接令の13人のリストです。
ガンビア、パキスタン、ドミニカ共和国、スーダン、ロシアなどがあります。
私(2代王様)の意見では、このような人身売買犯たちの組織を一掃しながら、ジョージ・ソロスから流れてくる資金の凍結も期待してみます。
(前に羅列した国々が、この13人の人身売買犯たちの国籍です。)
(休憩時間)

米国の財務省が、この人身売買犯たちの資金の出所を明らかにしました。
本当に考えて見ると見るほど、このような発表が2週間、埋められていたということは、本当に現実のトランプ大統領の実情を見せています。
民主党左派は、今回の大統領の直接令について、非難や騒ぎで答えるのではなく、逃げることに忙しいのです。
この13人が、全世界を揺るがし危険に陥れるため、大統領は戒厳を下すとなっていますが、なぜこれが報道されないのでしょうか!

米国の財務省のウェブサイトです。
この13名義人権蹂躙と腐敗の行動に対して、我が財務省は、米国内の彼らの資産や資金源をすべて凍結することを決定しました。
そして、1人ずつ彼らの罪名と略歴を財務省サイトは説明しています。
ムタヤ(13人のうちの1人):パキスタン人外科医、パキスタンに自分が所有した腎臓移植病院がある。彼は誘拐・監禁などを行いながら、人々の臓器を販売してきました。

私(2代王様)はなぜこのリストで、習近平が入らなかったか気になりますね。
とにかく、今回13人の名前を大統領が言及しながら‘さあ、これからは私が攻撃する番だ'と言っているのです。
そしてこのような児童人身売買で繋がっている左派為政者たちに、いずれも今回の大統領として警告を送っているのです。
ロンドン(13人のうちの一人)という人はドミニカ共和国人でロビーストであり、ブラジルと繋がっている彼は建設業と関わっています。
カリモパ(13人のうちに一人)、イスラムウ・ズベキスタンの有名指導者の娘、彼女はほとんど兆単位の資金力を誇り、資金洗浄や資金横領で捜査を受けたりもした。
ガオアン(13人のうちに一人)、中国女性で人権侵害。
私たちがその13人の中で何人かの略歴を見ました。もちろん彼らが非常に腐った質が悪い政治の為政者であることは確かですが、彼らの間でいかなる共通点も見つけることができません。
無作為に彼らの名前が言及されたように見えますが、彼らが世界を脅かし危険に陥れているという大統領の言及を推し見れば、私たちが想像できないその何かを、トランプが今回の大統領令で動かしていくものと思われます。
(休憩時間)
この13人について、もう一度見てみます。
ムタヤという人は、400人くらいの臓器を取り出してそれを売りましたね。
トランプ大統領は、このような人たちの名前を代表的に言及しながら、基本的にはすべての米国内のこれと関わりがある人たちに、私は君たちの蛮行をすべて知っている、という警告のメッセージを送っているのです。
うん。。。。今もこの人たちの略歴だけを見ても、彼らがどのように全世界的に経済を脅かし、政治的に脅威を与えているのか、私はよく分かりません。
しかし、一つ知っているのは、彼らが米国の既得権とワシントンの為政者と繋がっている、という事実を推理して見ることができます。
トランプの政府が樹立されて、米国内で7,000人の児童性売買者たちが捕まりました。
そしてそれをある程度収拾した後、今、このような大統領令を出しました。
これは、関連性があると見ることができます。
大統領は、果たして誰を狙ってこのように13人の名前を羅列したのでしょうか?

*アマゾンの場合は、一小包を購買者たちに送るたびに、政府から1.50ドルを受け取っています。そのお金だけ集めてもジェフ・ベイズル社長にはかなりの利益になります。
*トランプがウィキリークスのアサンジを亡命させるのに、グリーンライトを与えています。 という記事ですが、トランプは一時アサンジを亡命させることを躊躇しました。
しかし、今はグリーンライトを送っています。
政治的にわざとそうしたのではないか、という分析です。
このようなトランプの行動を見れば、スティーブ・バノンとトランプとの不和も、そのような流れで見ることもできます。

*トランプは、イスラエルの首都をエルサレムを支持しています。彼は全世界の政界を変えています。

*雪が天一宮に降っています。寒いです、必ず厚着で着込んで下さい。
偽クリスチャン、フランシス教皇
フランシスコ教皇は今回新年の、新しい希望の日に演説で、ヨーロッパの難民大挙収容の本質を疑う人たちは、人間の尊厳について無知で、見下す人たちだと言いました。
教皇は、このような難民たちの無差別の収容は、一つの国の国家安保を脅かし、国家の財政を破綻させているという反論に、それは一つの宗教(イスラム)を狙った人種や宗教差別主義的な発言だといいつつ、間違った考えだと話しました。
本当にこのような教皇の発言を見ると、彼は世界政府主義の一つの手足であるように見えます。
実は、カトリック内でも今度の教皇が最後の教皇だという予言があります。
ウラジーミル・プーチンも教皇に会った後に、教皇が真のキリスト教徒なのか、自分はそれが疑わしいと話したことがあります。
教皇は、シリアでキリスト教徒たちが大量殺害される時に、ただ沈黙していたし、ヨーロッパがイスラム教に染まり、強姦文化が広まっているのですが、彼はイスラム教の難民たちを擁護しています。

私(2代王様)は絶対に、その難民たちを憎んだり、嫌やがるのではありません。
私が非難するのは、難民たちをイスラム文化圏で大挙収容することで、国々が崩壊しているのに、その自国民が苦しんでいるのに、それについて全く言及がなく、自分は高い位置に座って、ヨーロッパは当然のやるべきことをしていると、もっとやるべきなのにしないのが間違っていると言う指導者を非難するのです。
また、このような難民が戦争に多くのトラウマがあるといいながら、物を盗んだり、女性たちを強姦をすることまでも、我々のキリスト教徒たちが理解して庇護しなければならないという、論理を積んでいくことを私は非難しているのです。
このフランシスコ教皇は本当に偽クリスチャンです。
この教皇は隠していますが、実は悪魔主義の信奉者であることが間違いありません。
教皇が言うことを聞いてみると、彼は難民たちを思っているように見えますが、必ずしもそうでもありません。難民たちが自主的かつ独立的に立てるように助けようということでもありません。
教皇はイスラムの難民を全部ヨーロッパは収容しろ、受け入れろ。あなたの国がそれのせいで倒れたら、それも悪くない、私のボス(世界銀行家)が望む絵だからより一層いいじゃないか!と言っているのです。
教皇はこれ以上、宗教指導者でもクリスチャンでもないというのです。
彼は世界銀行家たちと為政者たちの職員なのです。
フランシスコ教皇は、アルゼンチンでイエズス会の一員として政府と結託し、集団殺人を直接執行した過去を、プチニック博士が暴露をしました。
早期性教育の問題
ロンドンの最も大きな新聞が、子供たちのためのセックスマニュアルを出版しました。
新聞の記事のタイトルは‘なぜあなたは、あなたの十代の若者たちにセックストイを買って上げなければならないのか?'です。
こうして性の生活を子供たちに早期に始めるようにすることで、子供たちが正しい政治的な判断ができなくして、不正な政治家たちを処罰しようという考えが育たないようにしようという意図を持って、子どもたちにこんなに早く性生活を勧めるのです。
そして、自分たちが子供たちの性的快感を与える子供たちの良い味方だというポジションを取って、キリスト教徒や親たちが性は待たなければならないという話をすると、‘ほら、見て、キリスト教徒と君の親たちは、君たちの性と自由を抑圧する人たちだ'とささやくのです。
性を早く始める子供たちは、統計を見れば、もっと多くの性パトナーがいるし、また結婚を持続することも難しいです。これは我々の子供を台無しにしようとする操作された工作です。
スーパーエリートたちは自分たちが、児童性と偽りの性をしているから、自分の邪悪な性生活を一般化するために、すべての人たちに悪い性を一般化させているのです。
早く性を始めた女の子たちは、あまりにも幼い年に多くの男と寝るようになって、最後には心理的に精神的に身体的にも完全に壊され、男を信じられない状態になるのです。
あるスウェーデンの教会では、イエス様を液体性別(Gender fluid)つまり、性が男性になったり、女性になったりする者(笑)だと話して、それを信じているといいます。
これはフェミニズムの産物です。
フェミニズムは、中央政府を大きく育てて、自分たちが無償でもらおうとする政治的な思想です。
フェミニズムを信奉する女性たちが、幸せでもありません。
この60年間、女性たちはフェミニズムであんなに平等平等を叫んだのですが、もっと不幸だと感じるという統計が出ました。
北朝鮮を密かに支援する中国
北朝鮮が昨年一度不発で発表されたミサイルが、実は、北朝鮮のある村に落ちたことと見られると言いました。
多くの死傷者は出なかったことと見えるが、液体破壊物を使用する北朝鮮のミサイル実験は、こうして間違って照準される場合があるということを考える時、本当に危険なことです。
中国の習近平は全軍隊が戦争に備えて、すべての緊張を緩めてはいけないと言いました。
ある秘密文書によると、中国は北朝鮮に単に石油だけを秘密裏に支給したのではなく、武器までも納品して渡したという疑いがあると、ワシントンタイム誌が明らかにしました。
中国は表向きには、北朝鮮とのすべての貿易関係を絶ったと言っています。
CIAではこのようなワシントンタイムズ誌の報道にまだ確実に明かされたことはないと言いつつ、それ以上の言及を避けました。

中国は、北朝鮮が少なくとも20個の核兵器は持っているように見えますが、今の経済制裁はあまり効果がないようだと話しました。
米国の背後で中国は、再び嘘をつきながら北朝鮮にミサイルと武器を送っていますね。
中国は、キリスト教の国ではないため、嘘をついても、それに正当な理由があると思えば、それが間違いではないと思います。
力が真理だと思う国です。
だから、私たちはもっとすべての国に天一国憲法を広めなければなりません。
神様がご自分の息子を再臨主として、一人っ子として、再びこの地に送りました。
そして天一国を成し遂げれようと、天一国憲法を立てられたのです。
今日は雪が天一宮で降ります。
皆さん、神の王国が天で行われたように、この地でも行われるその日まで
アーメン アジュー
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:Hyungjin_Faclub
鉄の杖で実現する天一国憲法と神の王国

ようこそキングのレポートへ。
今日は声が少しかれています。
ずっと休まないでみ言を話したので、声がよく出ないですね。
しかし、体感温度は氷点下の天気です。
今日のブッシュクラフトは中止にする予定です。
私がブッシュクラフトを指導しなければなりませんが、私の状態が良くなければ、万一子供たちの間で事故でもあったとき、私が面倒を見られません。
なので、今日は中止したほうがいいと判断しました。
非常に寒い天気が続いています。
左派民主党がいつも話している地球温暖化が、米国東部にももう少し必要なようです。
面白くも、左派たちはこの寒い天気も地球温暖化だと言うから、それはどのような論理なのかよくわかりません。
トランプvsバノン、政権の“暴露本”めぐり全面対決はカモフラージュか?

ブライトバー(スティーブ・バノンのオンラインニュース)は今騒々しいです。
しかし、今回のトランプ大統領とスティーブ・バノンの不和をアレックス・ジョーンズ氏が分析したのを見ると、今回の不和はヒラリーの逮捕をする前に、メディアの目をそらせるための偽装戦略に見えると言いました。
地球温暖化が左派によると、暑くても寒くても関係なく進んでいると言うが…。笑
フロリダ州では寒さが襲ってきて、イグアナ、トカゲも寒すぎて凍るほどであったと言うことでした。
(ヘッドラインニュースを読んでいます。)
* 飛行機である女性が寝ているのに、セクハラを受けたという記事
* トランプ大統領は、パレスチナが米国に対して引き続き虚偽の宣伝をするなら、パレスチナへの援助を大幅に減らすと脅しをかけました。
* LG電子は米国のスーパーマーケットに入るロボットを納品することにしたといいます。
* 100を超える会社が、トランプの法人税引き下げによって、自分の会社の従業員たちに、ボーナスを与えたそうです。
* MS-13(メキシコのやくざ団)は、ホワイトハウスから7マイルが離れたところで、ある家庭を脅かしたという記事
* 今見ている男性は、8歳の女の子に麻薬を飲ませてから、強姦しようとしました。
子供たちに‘絶対に見知らぬ人に付いて行ったり、信じるな'という規則は、今も有効です。
それで誰かが来て「誰々だよ、私はあなたのお父さんお母さんの友達だよ」と言いながら、車に乗せて上げると言っても絶対に付いて行かないことを、子供たちによく教えなければなりません。
子供たちに平和軍警察の訓練もさせなければなりません。
それでこんな状況がないことが一番良いが、もし子供たちがこのような状況に直面した時、落ち着いて対処し逃げられるように。
FBIは、クリントン財団を調査し始めました。
調査関係者は、クリントン財団に資金を出した人たちが税金の減免を受けたのか、それともクリントン財団に資金を出しつつ、何らかの請託を入れたのか等、いろんな角度で調査される予定です。
ヒラリーは大統領選挙をしながら、人々が自分のクリントン財団を攻撃するのは、トランプを大統領選で勝たせるための政治撹乱作戦であり、自分は犯罪的な事をしたことがないと話しました。
トランプ大統領は、実は多くの機会をヒラリーに与えました。
しかし、普通悪がそうであるように、寛大な(心で)与えた機会を弱さの信号と見て、ますます嘘を流布して、反省していません。
ヒラリーは、また自身のメールを削除して、サーバーが酸で完全に腐食するようにして絶対にデータを復旧できないようにしました。
この記事を見ると、ヒラリーに対する調査は、ほぼ1年になろうとしています。
最近、ヒラリーの家に火災が起こりました。
そして、本当に便利なことに、ヒラリーは完全に無事なのに、ヒラリーの電子製品(コンピューターサーバー)だけが全て火で焼けました。 笑
本当に便利ですね。

今、スティーブ・バノンとトランプの不和をメディアが狂ったように食い付いて報道している中で、こうして後ろではヒラリーを検挙しようとする調査がきちんと行われています。
人々が米国の民主主義を経験して悟ったのは、民主主義は300年以上続くのは難しいということです。
それゆえ、再臨主であられる真のお父様が作られた天一国だけが、天一国憲法を枠組みとする天一国だけが千年王国で存続することができる王国です。
世俗的な王国ではありません。
再臨主の血統を持った王の力も、牽制と均衡を持った国の構造です。
王は軍事権がなく、司法部に権限があります。行政部は権限が小さいです。
誰もこの天一国の法を訂正できないようになっています。
このように、そのいかなる左派も、国を社会主義に共産主義に導いて行こうとしてもできないようにしておいたのです。
(休憩時間)
私が王冠の下に帽子をかぶりました。
こうしたら、はるかに頭が暖かいですね。
ジョセフ・ポール・ワトソンのビデオです。
ヒジャブは、フェミニズムは象徴ですか?
シリアでアイシスから解放された時、一番最初にやったことは、ヒジャブとボルカーを脱ぎ捨てたことです。
あるイスラムの女性が、自分のヒジャブとボルカーを脱いで街頭に立って(黒い服を着た女性)、一人デモをしています。
しかし、フェミニズムと一緒に仕事をするイスラムの女性であるリンダは、イスラムこそ本当のフェミニズムだと言いますが、ヒジャブをまともに被らなかったと言って殺されたイスラム女性たちがどんなに多いか知っていますか?
(ヒジャブをしっかり被らなかったと、自分の父親に名誉殺人された女性もたくさんいます。)
真のフェミニズムは、女性の人権を、全ての女性の人権を保護する女性です。
ヒジャブを脱ぎ捨てて一人デモをしている女性!この女性の姿こそが、真のフェミニストの姿です。
(ビデオ終了)
神様が父親として存在するということを知るのは、本当に重要です。
そして、その父なる神様は、父の愛を下さるということを理解するのも重要です。
母は寒い日に子供が外に出かける時、ジャケットを着たのか、手袋をはめたのかをチェックします。
それがお母さんたちが子供に愛を表現する方法です。
しかし父親は、寒い日ジャケットも手袋もしないで出かける子供を見て、「うん、出てみろ。20分くらいしたら、寒さに震えながら戻って来るだろう」と言います。
それが父と母の愛の違いです。
そして聖書の父親の愛は、我慢強く、私たちに小言を言いつづけることはしません。
むしろ忍耐で待ってくれます。
そして信じてくれます。
しかし、審判の日には容赦がありません。
それもまた父の愛です。
多くの女性たちがイスラムを離れると、クリスチャンになります。
しかし、クリスチャンになってから、再び米国の左派フェミニストになる場合もあります。
結局は、自分がそんなに憎んでいた抑圧の宗教イスラムから出て、再び抑圧のフェミニズムに入るのです。
本当に残念な状況です。
考えてみてください。
イスラム教でも、児童性暴行と結婚が、その宗教の中で許されていませんか? (マホメットの5歳の妻アイシャ)
また、左派の社会主義でも結局は権力を手に入れたら、年齢と関係なく、どんな女(赤ちゃんであっても)ともセックスができるのです。
そして、周辺では完全に口を閉じなければなりません。
そんな略奪者グループが高位高官になって、セックスを完全に自分の思いのままに振り回すようになります。
だから、略奪者の男性の立場では、イスラムでも社会主義共産主義でも同じ社会構造なのです。
このような略奪者の男性階層がのさばる、そのような世の中であるという面で、その二つの社会構造は同じです。
鉄の杖で実現する天一国憲法と神の王国
真の男性は、常に神様に栄光を返します。
しかし、同時に悪を見て戦うべき時は、確実に戦うことも知っています。
称賛が来た時はその集中と関心を、神様の栄光に転換する謙遜さがあると同時に、天一国に自分の家庭を家長として率いる強い男性です。
ヨハネの黙示録には、ライオンと羊が一緒に横になって、という内容があります。
しかし、その言葉は羊が単に力がなく微弱な存在という意味ではありません。
主と共にする羊は、鉄の杖も使うことができる強さと同時に謙遜な羊です。
神様の王国は、神様のみ言でなされます。
私が毎週説教でも言っているが、福音は神の王国の福音です。
十字架で亡くなってから復活したことが福音だと聖書は言っていません。
主の祈祷文では、神様の王国が天でなされたように、地にもなされると言われます。
2000年間、主の祈祷文を通してお祈りしたのは(ヨハネの黙示録)、終りの日にすべての聖子と聖徒たちが肉身を持って立ち上がり、再臨主が作られた神様の王国に一緒に暮らすことです。
それが聖書で言われている神様の王国です。
私たちの望みが、単に天にあるのではありません。
王妃が昨日‘目的が導く人生'という、リック・ウォーレン牧師の本をオーディオブックとして聞いていましたが、その本でもキリスト教の願いが天だけにあると言ったが、それが、最後の日にはそうではありません。
最後の日には主の祈りで言うように、地上に神様の王国が成されて、再臨主と共に千年王国で生きることです。
イエス様は自分が神様の王国の福音を立てるために、その地上に来られたとおっしゃいました。マルコ福音書1章14節
続いて、聖書では神様の王国のみ言を伝えようと、その福音を伝えようと来られたと言われています。マタイ福音9:35、マタイ福音24:14、マタイ福音25:34
数多くの聖句が神様の王国の福音を話しています。
私たちを見て、私たちがキリストを間違って教えている異端ですって?
違います、聖書を見てください。
十字架を、もちろん次善の策として神様が使われて、神様の摂理を導いたことを知っています。
しかし、イエス様独性子が言われた真の福音は神の王国です。
十字架の福音ではありません。
聖書を見てください、それがあまりにも明確に出ています。
この天一国憲法を見てください。
あなたが今現在、文鮮明先生が再臨主だと信じないこともあります。
しかし、天一国の憲法を見ながら、なぜ文鮮明先生が悪い人だと言うことができるのですか?
こんなに市民たちの自由を愛し、市民たちが豊かで、神様に侍りながら暮らせる国を作ることができる、こんな天一国憲法を発表した真のお父様が、どうして悪い人だと言えますか?
木の実を見れば、その木が善良な木なのか、悪の木なのか知ることができると言いました。
天一国の憲法という実を見たら、真のお父様が本当に人を愛する主である、という事実を否定できません。
結婚を保護し、子供たちを保護し、悪を処断し、悪が繁殖できないようにする天一国憲法。
終わりの日に、私に主よ主よと言うすべての者たちが皆天国へ行くのではないと、イエス様は言われました。
私たちを見て異端者だと言う人たちに、警告をするのです。
彼らの群れがもっと多いからといって、彼らの誤った教えが正しくなるのではありません。
主のみ言を、イエスのみ言をみてください。
死ぬために来たのではなく、神様の王国を、天一国を作るために来た主です。
そして、その神様の王国は、この地上で、再臨主である文鮮明真のお父様を通して建設されるのです。
アーメン アジュー
(休憩時間)
みなさん、鉄の杖とここのコーナーの黒い熊が見えますか?
とても黒い熊が可愛くないですか!^^
(直接買われました)

今週月曜日に私が帽子をかぶらず、王冠だけを被ってキングのレポートをしましたが、スタジオがかなり寒かったです。
それからジープの冒険に国進兄さんと出かけたのですが、風が強く寒い日に車に乗っているよりも外で縄を繋げたり、岩を通るために外で車の位置を保ったりして、ほぼ80%の時間を外で過ごしたので、私の体温維持がまともにできなかったのです。
そしたところ、このように声がかれてしまいました。
ローマ人への手紙1章16節には、私は福音を恥としない。それは、この福音は、すべて信じる者に、救いを得させる神の力である。というみ言があります。
私たちは、この天一国憲法を通して行われる神様の王国の福音を持っている、唯一の人たちです。
そしてローマ人への手紙1章16節で言っているように、我々はこの神様の王国の福音を恥としてはいけません。
主がまた来られた時、鉄の杖で治めるだろうとおっしゃいました。(ヨハネの黙示録19章)。
神様はエデンの苑を統治されたように、新しいエルサレムも統治されるでしょう。
天一国は、法が10年ごとに消えていく国です。
天一国は、中央軍隊がない唯一の国です。
天一国は未亡人と孤児を保護し、全ての人たちが豊かに生きることができる機会がある国です。
政府は10%以上大きくできないようになっており、多くの地域の市民が政治参加をする国です。
また、メディアも全部私有化になっています。
それでメディアがもし誤った報道をしたら、そのメディアの代表を訴訟に提起できます。
今の米国の大手新聞社やメディアは、コーポレーションである団体になっているから、訴訟をしたくても、個人ではなく、団体を告訴しなければなりません。
そのため、誤った報道をしても、彼自身の名誉に泥を塗ることはないから、責任を負わないのです。
そのようなことも防いでいるのが、天一国、神の王国であるのです。

ヨハネの黙示録3章12節には、わたしの神の御名と、わたしの神の都、即ち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とをかきつけよう、というみ言があります。
そのみ言には、再臨主としてイエス様がまた来られる時、新しい名で来られると話されるのです。
キリスト教徒たちは心の中に大きな葛藤があるのです。
主が再び来られたら鉄の杖で私たちを治めると言われたが、それは本当に恐ろしくて独裁者のような姿だからです。
主が来られることを本当に待たなければならないが、同時に主が来られるのが怖いし、今の民主主義があまりにも良いのです。
これが葛藤なのです。
主は村と都市を歩き回りながら、必ずご自分の神様の王国の福音を伝えなければならないとおっしゃったのです。
私に主よ主よと言う全ての者が天国に入るのではなく、唯一私の父の意志を実践する者だけが天国に入る、とイエス様が言われました。
あなたは果たして神様のみ言を実践しながら生きていますか?
私は神様の王国について、多くのお祈りをしました。
神様の王国を鉄の杖で治めると言われましたが、その鉄の杖が何かと聞きました。
そして神様が、鉄の杖がこのAR長銃である、ということを教えて下さいました。
(善良な市民が鉄の杖を持つということを教えられました。)

私は自分の能力でした事がありません。
しかし、再臨主の恩恵で、私を再臨主の代身者・相続者の位置に座らせました。
私が優れているからではありません。
私が自分自身を相続者・代身者に指定しなかったこと、それこそが私の最も強い面だと、私は考えます。
天一国では政治家たちの生命が12年です。
下院議員も上院議員も、最高裁判事の任期も12年で終わります。
面白くも、スーパーエリート経済の大物たちは、政治家が長く務めることを願います。
なぜならば、政治家たちが生涯政治家としていればいるほど、その政治家と関係をよく作っておけば、自分の経済活動と独占が容易になるからです。
それで、このように任期を定めるのです。

社会で略奪者のグループはいつも存在します。
そしてその略奪者のグループは咆哮するライオンのように、自分が獲物をターゲットにします。
したがって、神様の王国では、そのような略奪者たちが権力を握れないようにすることが本当に重要です。
皆さんが、真に神の王国の憲法を理解したら、皆さんは、飛び跳ねながら喜ぶしかないというのです。
(休憩時間)
外がとても寒いです。
皆さん常に覚えてください。
あなたが持っているものをしっかりと握って、誰もあなたの冠を奪わないようにしろ、と言うみ言の通りに、主が許してくださった冠を絶対に奪われないようにしてください。

ペンシルベニアの共和党のために

今日のゲストをお迎えしました。
ロイス氏です。共和党地域代表で、多くの放送活動をしながら、一般市民たちがどのように政治参加できるかを教えています。

ロイス氏:政治に参加する方法は、地方選挙委員会があって、州単位の選挙委員会があり、最後に連邦単位の選挙委員会があります。
普通地域と州単位の委員会はボランティアで行われていて、常に資金と人手が足りません。
しかし、連邦政府の単位には、財政が豊かな方です。
普通の市民たちは知ることができませんが、共和党はまず自分の候補者をすでに党の単位で決めて送ります。
私は州の代表議員会に入っていますが、共和党の次の候補たちは、私と同じ州の代表たちに会うことを望みます。
なぜなら、州の代表たちは州知事の候補の中から1人を選ぶ資格が与えられるからです。
そのため、政治家たちは、市民たちに自分の公約や政策を約束して実行するのに力を入れるより、自分の業績を積むことに血眼になっています。
予備選挙では、多くの共和党の候補たちが自分の党で戦うことになります。
そして、そのことで多くの資本と資源が浪費されます。
自分たちの中で戦うのはおかしいことです。
2代王様:地域政治に参加しておられる立場で、トランプと同じリバーテリオン観点の政治家たちがいるのか、気になります。
ロイス氏:事実リバーテリオン(共和党でも民主党でもなく、小さい政府を志向する市民たちの自由を最大化して、米国の憲法を守護する立場:銃器所有、言論の自由などを守護)の観点を持った人たちは、地域社会で見つけるのが大変です。
事実、トランプは賢い人です。
何故なら、彼はメディアをとてもよく知っている人です。
彼はメディアをとてもよく利用して、主権主義を主唱しました。
私が知っているある人は、自分は全く政治に関心がないけど、トランプが出るとテレビを消すことができないと言いました。
そんなに主権主義を確固に信じて実践し、同時にメディアプレーができる人はなかなか珍しいと見なければなりません。
ある人たちは、トランプ大統領がホワイトハウスに座っているから、全てのことがうまくいくと考えます。
しかし、それは真実ではありません。
州地方政府単位で、トランプ大統領の影響力が及ばない所でやらなければならないことがとても多いです。
少し考えてみても、民主党員たちが州知事や上院議員になったら、トランプ大統領がすることがどんなに難しくなるでしょうか。
私たちが地域単位の政治参加で、やらなければならないことがとても多いのです。
2代王様:私がほんとうにもどかしいことの一つは、我々クリスチャンたちが政治参加を怠ることによって、ヒラリーのようなサタン主義の信奉主義者たちが政治のボスとして立ったなら、どれだけ多くの悪を繁殖するでしょうか?
ロイス:本当にそうです。 私もその話に本当に同感です。
私たちがただ手を置いて、誰が候補者であるのかも知らず、彼らが何の公約を持っているのかも知らず、誰が当選されたのかも知らずにいたら、それはいけないことだと思います。
神様も、私たちが完全に手を引いているのに、助けて下さることがないと信じます。
したがって、普通一般の人々が政治に参加して、少しずつ政治を変えていくことが、ものすごく重要です。
カウンティ(米国の州と都市の中間段階)レベルで、予備候補で候補を選ぶことができる資格は、たった10人のサインを持って提出し許可を受ければできるようになります。
なので、地方政治参加は全く難しくありません。
私たちは常に人手不足です。
2代王様:人々は、政治参加をしたいけれど、地域社会政治に参加したら、大変多くの時間を奪われると心配しているようです。
しかし、同時に状況が悪化しているにも関わらず、それを腕を組んでじっと見ているのも、間違っていると思います。
どのようにするのいが、いいでしょうか。
ロイス氏:はい、そのような考えになることもありますね。
しかし、私が言う政治参加は必ずしもボランティア(事務室に直接来て働くこと)だけを言うのではないです。
インターネットで電話で、市民の主権主義を、言論の自由を実行することができます。
もちろん、秘書たちが人々が皆様を阻止しようとするかもしれません。
しかし、強力に押し通しながら、市民たちの主張を言わなければなりません。
私たちは絶対に、政治家たちが我々が選んだ神ではないという事実を、必ず記憶しなければなりません。
彼らは我々の錆を食べて生きるのです。
私たちがすべてを変えることはできない、ということは知っています。
しかし、我々が変えることができることは変えることができるように努力して、よりよい政府を作ることは、本当に重要だと思います。
2代王様:ロイス氏は、警察の中央政府化を私たちの地域で防いだし、全州の中の学校に両性トイレの設置阻止などの仕事をしました。
今や世の中が変わっています。
オーストリアでは、新たな君主主義首相が出たし、我々もヨーロッパに行って銃器所有がなぜ重要なのかをセミナーを行う予定です。
このような状況の中で、私たちが政治参加して、ごく小さなことから変えることは、重要だと思います。

今日も一緒にしてくださった、ロイス氏に感謝を申し上げます。
神様の王国が天で行われたように、地にも行われますように…
アーメン アジュー
それでは今日も(いや、明日もですね、韓国は夜だから...) 神様の恩恵が溢れる一日になれますよう、お祈りいたします。
アーメン アジュー
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