2018年1月7日日曜日

真のお父様が導くラリー・プラット会長との摂理 ■ 1月3日水曜礼拝「神様の王国の、鉄の杖1」より


真のお父様が導くラリー・プラット会長との摂理
1月3日水曜礼拝「神様の王国の、鉄の杖1」より
하나님왕국의철장1より
GOA(米国銃所有者協会)ラリー・プラット会長との銃器所有の摂理が今極めて重要です。是非読んで下さい。

韓国語説教の日本語訳はあまり読まれていませんが「少しの人しか見ていなくても英語でも説教していても、韓国語の説教を続ける。」と言われた亨進二代王の心情に応えるべく、韓日翻訳が続けられたらと思っています。(心情相対・翻訳協力者募集中、よろしくお願いします。)
                                   

------ティム•エルダー本部長の報告祈祷------

翻訳:ここから42:14までclean
(cleanさんも亨進様に心情相対されて、今回か手伝って頂けることになりました。)

9:30


テスト、テスト、いい?OK さあ一緒に立って天一国歌栄光の賜物を賛美しましょう。今日はちょっと風邪をひいて、寒い天気の帽子を被っています。さあ一緒に。
"神の王国の鉄の杖1" さあ、この内容が何かと言うと、神の王国と鉄の杖の摂理的な内容と特別にプロテスタント,キリスト教,右派保守派プロテスタント,キリスト教徒を今やお父様が準備をしてくれるのです。特にキリスト教徒の中に銃器の所有を知るキリスト教徒を準備しているのです。この中心のキリスト教徒らが全世界、この国連の詐欺野郎の国際中央銀行家たちとジョージ・ソロスこの悪いやつらが米国まで食って米国までも殺し、米国までなくし、米国を欧州のシステムのようにしながら全世界を掌握しようとしたが、米国をどうして掌握できなかったか?

なぜなら右派のキリスト教徒たちの銃器所有の人たちのためです。
150millionは韓国語で1億5千万人?合ってる?1億5千万人の銃を所有する市民たちを容易に陣頭指揮することはできないでしょ。この人たちの銃を奪って行けばこれは激しい戦いが起こるのです。だから実は今回ヒラリー魔女が負けて、マクロコスモスからです。マクロコスモスでドナルド・トランプを一番多く選んだ人たちがキリスト教、右派、プロテスタント、銃器所有の方たちです。(拍手)

はい、その銃器所有の方々が、ラリー・プラット会長が銃器所有の連合(GOA)、米国で第一に一番強いロビーグループです。米国で一番强いロビーグループが…このグループは、米国を完全に変えた組織です。ラリー・プラット会長の場合は、初めて30年前に開始したとき、Vermont(バーモント州)、韓国語でバーモント?バーモント州のみ法的に銃器所有の免許証無しに銃器の所有をすることが出来たのです。ラリー・プラット会長が最初に始めた時に。

米国で、一つの州だけが、すべての州の中で免許証なしに人が銃器を所有することができたのです。なぜ?なぜなら、すべての市民たちが軍人だったので。1776年から全ての男が18歳から45歳まで平和軍でした。市民軍。理解するでしょ?だから免許証なしに銃器の所有ができたのです。

でもこの左派のやつらが入ってきて、また中央銀行家たちが1917年に米国を次第に掌握し、複数の様々な法を作り、色々やって、とにかく銃器の所有を完全に殺してしまいました。こいつらが共産主義のやつらが。そしてラリー・プラット会長が30年前に開始された時、この活動を40年始めた時、バーモント州だけ免許証無しに銃器所有することができたのです。今では米国にいくらか?いくつ?今?今は、18ですか?とにかくバーモント州だけでなく、今はメイン州まで、いろいろな州まで、今では免許証なしに銃器の所有ができるのです。その原因は誰なのか?ラリー・プラット会長です。

簡単にいうと、米国で右派の大統領候補になりたいならラリー・プラット会長のハンコを押してもらわなければなりません。例えば、下院に入りたい。あるいは国会議員として入りたい、ラリー・プラット会長がサインしてくだされば入ることになります。そんな方です。そんな方。皆さんは分からないからそうですが、この方より高い方はいません。銃器所有の世界でこの方より大きな方はいません。驚きです。今は12州で免許証なしに銃器の所有をすることができます。市民たちが。50州のうちで。その原因は、まさしくラリー・プラット会長です。

ラリー・プラット会長が聖霊の役事で、この方の夫人が南米の方でした。南米人ですが、ここに移民しました。だから国際結婚です。この方も国際結婚なので、スペイン語も上手で、だから銃器の所有だけでは白人なら、左派のやつらが常に白人優越主義者だと言います。でもこの方が国際結婚をされたので、白人優越主義者だと言う事はできません。南米の女性と結婚した。南米の女性と。そして彼の妻は米国で生まれたのではなくて南米で生まれ、ここに移民しました。

簡単に言えば、大統領もラリー・プラットとNRAは、…GOAはラリー・プラット会長の組織で、NRAは全米ライフル協会、それは一番大きいですね。今や。ラリー・プラット会長はそこの委員会にいました。20年前ですか?ところがそこを抜け出しました。なぜ?なぜならこのNRA米国の銃連合がたて続きに左派に行くんです。ずっと。だから、ラリー・プラット会長が早く出てきて、いやこれはいけない。私は特別な組織、米国銃所有者協会(GOA)を作って、GOAとしてそれを設置して、それを通じ、米国の銃連合を審判して米国の銃連合が米国の銃所有者協会によってもっと多く右派に戻って来ました。理解するでしょう?その原因が誰なのか?ラリー・プラット会長です。そんな方です。

ロナルド・レーガンもNRAのハンコをもらいたいたとき、ロナルド・レーガンもNRAの大きなコンベンション、大会にも行きましたね。ブッシュは行かなかったが、こいつ、悪いやつ。えーそれでトランプもNRAのコンベンションに行きました。GOAもトランプを支持します。
このような驚くべき方がキンスリポート・・・他のインターネットショーよりとても小さいでしょ、簡単に言えばとても小さいでしょ。それでも驚いたことにお父様が聖霊の役事をされて、南米の・・・こにいるじゃない、ローデス、南米の方ですね。自分がそのまま信じることで、私が一度ラリー・プラット会長GOAに一度電話してみようと、このようにしたそうです。それは狂った行動でしょ。なぜなら私たちはゆっくりゆっくりと、ここの地方にある銃器所有の連合から始め、小さなことから始めながらもう少し大きくと・・・、このようにしようとしたのに、いや、ただ信仰で狂った事をしました。狂ったこと。とんでもないことをしたんです。一番のトップまで一応電話してみようと言ったんです。ローデスが。信仰でそのまま電話したと言うんです。

そして、その日に誰が電話を受けたかと言うと、南米の方が電話に出ました。南米の方。南米の方が電話を受けたので、スペイン語、ポルトガル語でこのようにしたのです。話しながら何なになに、こうしながら、あ、ひょっとしてラリー・プラット会長がインタビューしに来る事ができるかと、とても忙しいのですが、こう言うんです。何故かといえばとても高い方だから。

とにかく約一時間話した?一時間通話しながら、そうしながらとにかく、スペイン語で、それでは少し待ってください。約一時間後に私がまた電話するから、とこのようにしたそうです。そして、あとで知ってみると、そのスペイン人が会長の秘書室長か?とにかくその日にその人が電話に出たんです。そして、一時間後に電話がやっときて、会長がそれではインタビューしに出るつもりだ。こんなふうに決まったのです。

その日の前、インタビューの前日、私は寝れなかったのです。眠れなかったのです。ラリー・プラット会長に対して勉強勉強勉強、インタビューの内容、CNNでインタビューされた内容、ピアースモーガンのインタビュー、ラリー・キングに出たインタビュー、有名な一番高いテレビ放送番組に全部出たでしょう?それを全部見ました。全部よく見ました。全部見ました。見て、その夜寝られず、またそのインタビューする時もすごく緊張しました。

そして、その日あんなにうまくいったのです。そのインタビュー初回のインタビューが終わってすぐに、国進兄さんに電話をかけて、国進兄さん!ラリー・プラット会長を見た!?見た!?見た!?と、わあファンタスティック!!このように走り回りながら、我々二人ともそんな風に喜んだのです。そして、ちょっとゆっくりしようと。とにかく何とかして再びコンタクトしながら、スイスのジュネーブでアベル国連平和軍警察大会をするから、会長が来ることが出来るかと、欧州側から(連絡)したのです。私たちの許諾なしに。欧州側から、ジボゴ大陸会長がローデスと一緒にしながらコンタクトしました。そして決まったのです。ラリー・プラット会長が「自分もスイスに行く」と。

だから最初から…最初のインタビューに出る前に、私たちは休憩時間があるじゃないですか。キングスレポートに。その時に私たちは既にそのゲストと話しています。ゲストと話して準備しています。毎日、次の15分でどこそこの何の内容で討論するのか?このような内容をするのですが、ラリー・プラット会長に鉄の杖について説明したら、「あ!まさしくそれだ!」あまりにもこれが完全に通じるわけです。これが全て通じているのです。鉄の杖。鉄の杖の内容。キリストの愛・キリストの王国と鉄の杖。これを完全に、この人はどこででもこのような内容を聞いた事がないのですが、それを考えてみると、「あ、まさにそれだ!それ、これはまさにそれだ!」とピッタリこれが合うのです。

そして、スイスに行く。やるやる。それでスイスに行くんです。でしょ?約その時はあと2ヶ月ありました。約12月に、12月かな?11月に初めてインタビューしました。11月。だから1月末だと約3ヶ月ほどあるでしょ。だから3カ月間に少しゆっくりやろう、ゆっくり。でも神様は他の計画があられたのです。ジュネーブに決定しました。その次に、2月に祝福式が…祝福式がありますね。今回何ですか?生命の書入籍祝福式があるじゃないですか。そして一週間前にお父様が命令されて一週間、天福フェスティバル、一週間祝祭するんです。祭り。その祝祭期間にラリー・プラット会長が来られるそうです。ペンシルベニア州に来ます。(拍手)私たちを直接見に。

そしてここで私たちは特別な行事も作ってあげるでしょう。ラリー・プラット会長のために既にチケット購入、チケット買って来るそうです。飛行機のチケットを買って、もう既に奥さんのと。何と
そしてそれを聞いて、うわあ、ここに来るって?私たちはびっくりしました。この方がどれほど大きいかといえば私は国進兄さんに聞いてみました。国進兄さんは銃器所有のトップ10に入るでしょ?一番大きな会社の中でトップ10に入りますが、国進兄さん、ラリー・プラット会長に一度でも…直接的に討論しながら会ったかとこう聞いてみたら、一度も会わなかったそうです。それだけ難しいようです。会う事が。だからステージの壇上でだけ見て、遠くでだけ見て直接会えないのです。それだけ難しいのです。この人に会うのは。でもジュネーブ、ペンシルベニアまできて。私たちと数日ここで過ごすそうです。もし祝福に参加できれば、うわ。(拍手)

驚いた事に、とにかくその終わった後に、わあ、この契約、何だ?この決定された契約、計画がタンタンタンこのようになるから、じゃあ私たちはもう少しゆっくり動こう、あまり強くプッシュしないようにしよう。今回初めてだから、ちょっとこの関係を少し自然に作ってみようとこのようにしました。どうせ1月にスイスに行って会うのだから無理しながらしない様にと、このようにして、ところが急に先週もキングスリポートにまた出たんですよ。また出たんです。さらに今回、私たちは色々とても聖書的な内容もたくさん討論しました。ラリー・プラット会長も自分の信仰に対しても説明し、更にもっと霊的に近づいたのです。お父様がこのような驚くべき役事を準備されたことを私たち皆で大きな拍手で感謝します。(拍手)、わお。お父様ありがとうございます。

米国の銃連合のラリー・プラット会長とこの愛国者たちがどのキリスト教徒達より、イエス様を愛しています。そして市民たちを愛しています。なぜか?自分たちが多くの軍人も入ったでしょう。そのそこの戦争で直接戦った軍人たちでしょ?ベテランベテラン何?護国...護国護国の参戦勇士。参戦勇士らが多く入っているでしょう。そこに?銃器所有連合に。

とにかくこのような人たちが、市民のために自分の命をかけました。韓国軍は今無理矢理に入って行かなければならないですが、直接戦争に行って戦うわけではないでしょう。でも米国護国…あ、参戦勇士たちが違う点は、実際に行って戦わなければなりません。他のどこかの国に。だからこのような人がほとんど皆戻って来た時、銃所有、米国の銃所有NRA、あるいはGOA米国銃所有者連合に属しています。
だから愛国者の中の愛国者でしょ。愛国者の中の愛国者。他の国を保護する者達です。そうですね?だから、他の国を保護するので、韓国も保護するでしょ。米国軍人たちが他の国、イラクも保護して、他の国々に入ってどんどん保護するんじゃないですか?だから、この人たちが簡単に言えばプロテスタントが多いが、多くのプロテスタント・・・、(ラリー・プラット会長が出演されたときの映像に気付いて)あ、ここ、ここに映像が出た、ラリー・プラット会長が。ラリー・プラット会長様が出て来られましたね。

はい、ラリー・プラット会長がペンシルベニアに来られるそうです。皆さん!(拍手)ペンシルベニア。わぁ。わあ!なんと私たちも晩餐会をするでしょう。そのベストウェスタンホテルでGOAの人達、銃所有連合の人達が皆集まってそこで美しい晩餐、banquetテーブル、エンターテイメントをして、話を聞いて私はそこで祈祷して、あと簡単に鉄の杖に対する内容を説明し、こんな風にとても良い、私たちはここで米国銃所有連合とここのすべての愛国者と完全に直接的に連結できるそのような行事があるでしょう。とにかくペンシルベニアまで来られて、お父様に大きな感謝の拍手を掲げます。

わお!天にいらっしゃるお父様が驚くべき役事をされているのです。私たちもまだ約一年の間にキンスリポートをしながら、いえ…キンスリポートをしながら毎日毎日一生懸命しようとするのに、やたら大声で叫んで何だかんだ大騒ぎしながら、このようにしてますが、ある時はある時には本当に絶望が、絶望が来ます。いや、こんなにがんばっているけど、あまり人々が見ないようだし、約800人から1000人が見て、新しいキリスト教徒ら、新しいキリスト教徒たちをこれに連結しなければならないのに、これが出来ない感じ、感じあるじゃないですか。感じが。

ユースとユジンと彼女らのチャンネルがパンパンパンと上がるでしょう。今、その金ジョンミン何とか、とにかくいいビデオ出して、もう一週間で三万人が見るんです。これは、だから彼女らがとてもうまくやっています。今。でもこのような動画というと、上がったり下がったりします。だから、ある時はこう興奮し、ある時もう絶望してとこうなってしまいます。そうなったらいけないでしょ。実際。
35:56

でもとにかくキングスリポートをずっとするのです。いつキリスト教徒と連結されるかな?このような感じがあります。ところがまさにそうなった時に、パン!お父様がこのような大きな、簡単に言えば、この銃器所有の体系的な銃器所有の世界で一番大きな魚を釣ったんです。(拍手)お父様がクジラ、クジラほどの魚をパンと釣ってくれるのです。このような人が分かりません。なぜ、どのようにしながら、聖霊の役事を受け、このようなメッセージとこの今日皆さんが見てる通り、私たちこの王国、神の王国と鉄の杖がなぜ聖書的なのか明らかに聖書的な…キリスト教徒ならば、これを信じなければキリスト教徒ではないという事実が現われるようになります。

それだけ神様の王国と鉄の杖のhow do you say rule(ルール、規則)?統治。鉄の杖の統治がなぜ聖書的なのか、皆さん、聖書を中心に見てみます。今日。

さあここからは、新しいシリーズ。韓国語にシリーズあるの?シリーズ。理解できますか、シリーズ。新しいシリーズが出ます。これは何かと言うと、神の王国の鉄の杖のシリーズ、これは今から時が経てば経つほど、これが出版されて本になるでしょう本。この本を通して、鉄の杖と王国。右派キリスト教徒たちと銃器所有の人たちを聖書的にお父様に連結させることができる要素になり得る可能性があります。とにかく本として出版する内容です。しかし、私たちの信者たちだけではなく、一般人たちも一般の人にも理解できるように一般の人たちも読めるようにする内容になります。これは今がスタート地点ですが。"神の王国の鉄の杖1"さあ。ポインター。ポインターだめ。Okさぁ。
神様の王国の福音
まず聖書の句節をみましょう。神様の王国の福音。キリスト教徒の人々が元々一般のキリスト教の人々が福音について話すと、福音が何だと考えますか。十字架、イエス様の死、また復活。その三つの内容を通じ、ヨハネによる福音書3章16節に出ている神様、韓国語で読んでみて。For God so love the world that hegaveus only begotten son。

「神はその独り子をお与えになったほどに、この世を愛された。これは彼を信じる者が一人も滅びず、永遠の命を得るためである」

でしょ?そして、福音を信じたら神様を信じたら永生を得るようになります。何の福音。神様が十字架に付けられて死んで復活された。これが福音だと言います。キリスト教の一般のキリスト教徒たち。
さあそれが本当に合っているのか?聖書的にそれが合っているか一度見てみましょう。一応、マタイによる福音書6章9節から始めましょう。さあ一緒に
マタイによる福音書6章
9だからあなたがたはこのように祈りなさい。天にいます我らの父よ、御名があがめられますように
10御国がきますように。みこころが天に行われるように地にも行われますように
ストップ。さあ、これは主の祈りです。主の祈り。主の祈りでも御国がきますように。みこころが天に行われるように地にも行われますように。
でしょ?ここで御国が出てきます。また。でもこの御国は何の意味ですか。どんな単語から出ますか。バッシリアという単語から出ます。そうでしょ?バッシリア。バッシリアはバッシリウスから出るでしょ?バッシリウスの意味が何ですか。王という意味です。王。バッシリアの意味が何ですか。王国。王国。

さあ、韓国の方たちがこの聖書を初めて翻訳した際にそれはまだ韓国に皇帝がいたじゃないですか。皇帝。王がいたんじゃないですか。王が。まだいたんじゃないですか。だから、この聖書の本で王国と説明することはできなかったのです。通訳を翻訳をする事ができなかったのです。だから国としました。ところで事実通りに言えばギリシア語で見れば、王国という意味です。だから御国がきますようにでなく、王国がきますように、こうなのです。米国の言語でも、ちゃんと翻訳しました。dai kingdom dai will be doneでも韓国ではdaination。
42:14ここまでcleanここからMinion


マタイによる福音書
6:9だから、あなたがたはこう祈りなさい、
天にいますわれらの父よ、
御名があがめられますように。
6:10御国がきますように。
みこころが天に行われるとおり、
地にも行われますように

国には様々な国があります。共産主義の国、寡頭政治の国、左派、右派の国、そうですね?
様々な国があるのですが王国は特別です。それはまさに、王がいるという事です。ですから、御国がきますようにではなく、王国が来ますように、みこころが天でなされるように、地でもなされるように。ですね?これが何ですか。祈祷文、主の祈りです。イエス様は弟子達に、イエス・キリストを信じる者たちは毎日この祈りをしなさいとおっしゃいました。
ですから一般のキリスト教徒たちも毎日この祈りをしないのです。あるいは考えなしに。そうですね?考えなしに。特にカトリック信者達。深く考えないで、ただ念仏のように、なむー、なむー、こんな感じでただ念仏のようにします。
43:14

王国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。それは主の祈りです。ですから、すべてのキリスト教徒たちは何に対して祈祷しなければならないのですか?王国!王国がどのように?天にある王国だけなく、地に、実体で地に神の王国が行われるように、このような祈りをしなければなりません。理解しますね?重大な内容です。これは一般のキリスト教、一般の韓国キリスト教徒もこれ自体は考えもしません。自分はただ民主主義を楽しんでいると考えます。神様の王国が実体としてこの地で行わるように、と祈祷しなければならないのに、その意識自体もありません。

さあマタイによる福音書6章33節

マタイによる福音書6章
6:33まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
44:17

まず神の国ではなく、王国!再びバッシリアが出てきます。王国、王国、王国!まず神の王国と神の義を、ですから本当の聖徒であるなら本当に信じる者であるなら、神の王国を追求しなければならないのです。民主主義ではありません。左派共産主義でもありません。絶対に違います。神様の王国を追求しなければならないのです。キリスト教徒たちも。そして、神の義を求めよ、先週も、集中(的に)しましたね。さて、次。

マタイによる福音7章
7:21わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。

主よ、主よ、主よ、主よ、主よ、と言う者がみな天国に入るのではありません。これが警告です。誰に?キリスト教徒たちに。何故?キリスト教徒は「主よ、主よ、主よ」と言うではないですか。私たちを見て「異端、異端」と言いますが、あいつらが異端です。あいつらが異端!何で?聖書を読みません。神様の王国ついて考えもしません。神の国を、神の王国と神の義を求めよとおっしゃいました。初めて。まず先に、先にそれを求めなければならりません。それを考えもせず、「神様、私に福をください。お金をください。」このようなことだけの祈福信仰 (御利益信仰)になるのです。

神様の王国、ですから「主よ、主よ、主よ」と言う者がに天国に入るのではありません。ないというのです。キリスト教徒がこの警告を受けなければならないのです。なぜ?自分の国から支援を受けている牧師の話だけ聞くので、社会主義の牧師、社会主義の神父、とんでもない、この教皇達は完全に偽物です。完全に左派共産主義教皇。うそつき教皇。うそ、偽り、偽りの教皇。

今回、数ヵ月前でしたか?ウラジーミル・プーチン大統領も教皇に会ったそうです。教皇に会ったのですが、この人が本当のクリスチャンなの?このように話したそうです。それだけクリスチャンについて知らない、クリスチャンに対して否定的な内容です。欧州は事実クリスチャンの根がない、このように述べ、偽の法王がフランシス法王、フランシス詐欺野郎。

次にイスラム信者たちすべて入っておいで(とします)。これが話になりますか?イスラム教徒が入ってくると、キリスト教徒たちをすべてなくします。キリスト教文化をなくすのです。こいつがビルダーバーググループとダボスグループと習近平と詐欺の国連とグルになって、何をしますか?児童性暴行の組織です。ジョージ・ペル枢機卿が、教皇のすぐ下にいるペル枢機卿が、100人の幼い男の子たちを暴行し、性売買していました。オーストラリアで。とんでもない。このようなものがすべて明らかになります。正午定着時代に。

いや、このようなものが全て出てきますが、韓国カトリック信者達はこれに対して何もしれないじゃありませんか。これが話しになりますか?「ああ、神父様!シスター様!」このようにしながら、この組織は真っ赤なサタン教です。そして、私達が異端だと言います。
45:46

大きなキリスト教も大きな純福音教会も国の支援を受けている教会も、完全に国のポケットの中にあります。なぜその大きな純福音教会が、大きなメガチャーチ(大型教会)が、市民の権利と天一国憲法と銃器の所有について話さないのですか。話すことができません、やめさせられるから。完全に国の支援をもらって、国とグルになって、外見はキリスト教ですが、聖書を見るふりだけして、聖書のイエス様が話された内容、まず神様の王国を追求せよ。
すぐ次のページに、福音について。福音について。間違った福音を教えています。キリスト教が。みましょう。

この極端な内容が合っているのか、ルカによる福音書4章43節 一度この部分を見てみましょう。

ルカによる福音書4章43節
4:43しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われた。

お、何ですか?他の町々にも神様の王国の福音。神様の王国の福音!神様王国の福音を宣べ伝えなければならない。自分はそのためにつかわされたのである。
うわぁ、見ましたか?キリスト教徒達は、イエス様は死ぬために送られたと言いますね?死ぬために来たと言うではないですか。ところで、イエス・キリストは何と言われましたか?キリスト教徒と偽牧師らは、イエス様が死ぬために来られたと、これが福音だと言います。

ところでイエス・キリストが直接どのように語られたか見てみましょう。
51:06

ルカによる福音書4章43節。神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである!と言われたそうです。イエス様がそのようにおっしゃったのです。死ぬために来た、十字架のために死ぬためにきた、その次に復活するだろう。そんな内容はありません。イエス様の言葉には。

イエス様が福音についておっしゃる時に、神様の王国、王国を説明しなさい。見えますか?聖書が。直接目で見ることができますね。これが今のキリスト教徒がこれをはじめて聞いた時、とても極端な内容になることがあります。しかし考えてみてください。聖書を読まいからでしょ。これを読んでください。聖書を読んだら、イエス様が直接なんと仰ったのですか。神の王国の福音を宣べ伝えるために、私はそのためにつかわされた。とおっしゃいました。

それだけではありません。続けましょう。マタイによる福音4章23節さあ。

マタイによる福音4章23節
4:23イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。

天国の福音、神の王国の福音を伝播して、民を治癒しました。聖書にまさに出てきます。福音は何か?神様の王国に対する福音。十字架の福音ではありません。復活の福音ではありません。神様の王国の福音。聖書を読んだら、イエス様が直接語られたみ言に出てきます。ワウ!OK、次。

マルコによる福音書1章14節
1:14ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、
神の福音をのべ伝えたそうです。どんな福音ですか?神の福音はどんな福音ですか?

1:15「時は満ちた、神の国は近づいた。
神様の王国!国ではありません。これは間違った翻訳です。バッシリア、神の王国!

悔い改めて福音を信ぜよ」。

どんな福音?どんな福音を信じなさいとおっしゃいましたか?神の王国!キリスト教徒達は否認否定できません。聖書にまさに現れています。聖書に出ています。神様のみ言がすべて出ています。そう?そうじゃない?

さあ、次、マタイによる福音9章35節さあ。

マタイによる福音9章35節
9:35イエスは、すべての町々村々を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、

ストップ!御国の福音。神様の王国の福音。もう一度、もう一度出てきます。これは一回や二回ではありません。数万回出てきます。キリスト教徒達が言う福音は、十字架の福音、主は死ぬために来た(という)十字架の福音。また死、また復活。ありません、イエス様が福音を定義されるとき、定義するとき、イエス様が、キリストの福音を定義するときに、どのように定義されるのか。神様の王国の福音だと定義されました。これは討論もできないし、これの議論もできないし、キリスト教徒たちがこれをディベートすることはできません。これは、まさに主の御言です。
55:39

自分の国のコントロールの主管を受けている左派の牧師と左派の神父達に、間違った異端の内容を聞いているのであって、(自分で)聖書を読むようになったら神様の福音が何なのか見えるようになります。何か?神様の王国、王国、王国!なんと、韓国でこのようなことを話している牧師はいません。すべて売ってしまいました。主のみ言をえすべて売ってしまいました。

マタイによる福音24章14節
24:14そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

何ですって?この天国の福音、それが何ですか?神様の王国の福音。韓国語ではここを短くしました。天国の福音、このようにしました。しかし、ギリシア語を見たら、このように出てきます。バッシリア、バッシリウス。テイオンのバッシリア、このように出てきます。God's Kingdom!

マタイによる福音25章34節、さあ。

マタイによる福音25章34節
25:34そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。

用意されている何ですか?王国を受け継ぎなさい。キリスト教徒は神様の王国を受け継がなければなりません。相続。神様の王国。十字架ではないのです、十字架では。死と復活ではないのです。それは実は原理の根っこです。原理の根ですが、それを聞いただけでキリスト教は火がついたように「ワーワーワー!異端、異端、異端!」聖書を見なさい、聖書を!神様の王国を相続しなければなりません。
58:06

神様の王国を相続しなければならないのですが、神様がその王国をどのように統治するのか?王国が来なければならないのですが、どこに?天にですか?地にも来なければならないでしょ。地にも来なければなりません、神様の王国が。神様の王国が来るのですが、その王国がどのように統治されるのか?これがとても重要な内容です。

では、聖書的に見てみましょう。聖書的に神様の王国がきた時、どのように統治されるのかみましょう。さぁ。詩篇2章8節

詩篇2章8節

2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。


うわ。鉄の杖が出てきます。鉄の杖で偽りの内容をぶち壊すということですね。怖い王国のように出てきます。恐ろしい王国の味(言葉?)が出てきます。聖書を続けて見ていきましょう。

ヨハネの黙示録2章27節

2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。


ストップ。さあ、ヨハネの黙示録2章27節。神様の王国がこの地に来た時も、来る前も、鉄の杖で鉄の杖で治めて、土の器を砕くように、しなさい。これは恐ろしい統治です。感覚はとても怖いですね?神様の王国、全てのキリスト教徒たちは何をしなければならないのですか?神様の王国をどうするの?相続しなければなりません。ところが、その王国をこの地に来るのを眺めて、求めて相続しなければいけないのに、どんな王国なのかということです。どのように統治するのか?さあ、ヨハネの黙示録12章5節。

ヨハネの黙示録12章5節
12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

アジュ。ここでも鉄の杖で万国を治める男。鉄の杖で、キリストは鉄の杖で統治するというみ言です。恐ろしい鉄の杖で。では、ヨハネの黙示録19章15節。


ヨハネの黙示録19章

19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。

うわ~、そしてどうしますか?鋭いつるぎは、神様のみ言が、万国を打つようになり、また、鉄の杖で万国を治めます。統治します。

では、一般のキリスト教徒の脳の中に心理の中に、大変大きな壁が来たということです。
片方に神様の王国を眺めなければならないのに、もう一方に鉄の杖の統治があるので、怖いから神様の王国はもう少し後で来てください。このような意味です。もう少し後で、死んだ後に来てください。こういうことです。神様の鉄の杖の統治が少し怖いから。でしょ?この民主主義が楽だから、鉄の杖の統治は怖そうなので、神様どうかもう少し後で来てください。という内容です。一般のキリスト教に現代キリスト教の頭の中に、このような問題があるということです。

また、神様は愛の神様なのに、片方では神様は愛の神様なのに、神の王国が来たら鉄の杖で統治する。これはどうなっているのですか。一方では鉄の杖の統治、一方では神様は愛、「あぁぁ、頭が痛い」と言うことです。(韓国の人は頭が痛いと、後頭部をおさえますね。どうして首を捕るのか分かりません。後ろに倒れてもクッションになるから?)

ですからキリスト教徒の頭で、これは問題があるというのです。一方では(神様の)愛、一方は恐ろしい統治。怖い鉄の杖と一方では愛。ヨハネの黙示録で神様の王国が来たとき、それは新しいエルサレムと言うではありませんか。新しいエルサレムは新エデンです。

ところで神様を考えたら、エデンの園で神様は統治者、独裁者のように統治されなかったではないですか。自分の息子と娘に。イエス様が来られた時も、独裁者のようにされなかったではないですか。

では、神様の性格と神様の愛と神様のパターンが分かれば、神様の王国が来たら、エデンの園で独裁者のやり方で統治しなかった神様が、ヨハネの黙示録で終末に鉄の杖で、独裁者のように統治するのか?こういうことです。え?頭から再び問題が生じます。キリスト教徒の頭に。ただひたすらにキリスト教徒たちが、天一国憲法を神様の王国の憲法を理解するようになったら、この全ての問題が解けるようになります。アジュ。(拍手)
1:04:58

天一国憲法は再臨主の実

天一国憲法は皆さん、再臨主文鮮明総裁、真のお父様、再臨主の実です。そして、聖書にこのように出できます。実を見たら木が分かる。葡萄の実がなったら葡萄の木だと分かります。オリーブの実がなったらオリーブの木だと分かります。実を見たら木が分かるということです。

いくら文鮮明総裁が嫌いでも、・・・でしょ?キリスト教徒たちは(そう)言うでしょ?いくら文鮮明総裁が嫌いでも、天一国憲法、神の王国の憲法を見たら、この方を悪い人だと言うことができません。また、米国で特にキリスト教徒が天一国憲法を見て、王が、・・・王(と言う言葉が)あるじゃないですか、その中に。しかし、サタンの王たちのようにあらゆるものを統治する王ではありません。天一国にはありません。

天一国王権は最高裁判所に属しています。最高裁。そして、最高裁判所で天一国の王は、最高裁の判事です。how do you say no time limit?(任期がありません)。天一国の王は、お父様の王権に従い繋がる王たちは、終身歴任します。lifetime、終身(死ぬまで)歴任します。

しかし、それが変ですか?米国憲法を見てみましょう。米国憲法において、最高裁で9人が一生の間就任します。天一国ではただ1人。そして、他の判事達は期限があります。任期の期限。12年。だから事を言えば、米国憲法は、・・・韓国最高裁はどうですか?最高裁判所も同じですか?韓国は任期があるのですか?6年?しかし、米国を見ましょう。米国でこの摂理を進めているから。米国の人々が天一国の王権がおかしいと言うなら、米国憲法がおかしいとしなければなりません。

なぜなら、米国憲法が天一国憲法より任期の期限のない公人がもっと多いです。9人います。9人。最高裁判所で。理解しますか?ですから実は、そんなに変ではありません。そして神様の国の天一国憲法で王も国際軍勢力があるわけでもなく、立法勢力がいるわけでもなく、行政部の内容があるのでもなく、分かりますか?一部署の責任(司法責任)があるのです。司法部で責任があるのです。

もちろん、国家元首なので国にいる人たちにも会って、様々な会議もしなければなりませんが。でも法的には司法です。司法。裁判所。
天一国憲法を理解するようになったら皆さん、米国や韓国よりもっと、自由が多い米国の国々よりもっと、多くの自由と解放がある国です。その内容を見ながら、この実を見ながら、この木が悪いと言うことができますか?
1:09:59
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2017年12月31日「鉄の杖の王国」ポイント訳全文


2017年12月31日「鉄の杖の王国」ポイント訳全文

Kingdom of the Rod of Iron 1

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます


翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
いま新しいシリーズに取り組んでいます。
皆さんにもすぐに分かるでしょう。
それは「イエス・キリストが説いた王国の福音」と、「キリストの鉄の杖による統治の方法」を組み合わせて研究することです。
そのためにもう一度、これまで「王国」に関する聖句をみてきた、新約聖書の内容に戻ることにします。今度は「鉄の杖」の観点からそれらを見直していきます。すなわち、終末、いや、千年王国における、キリストによる「王国」統治の方法の観点でからみていくのです。
いいですか、これから「鉄の杖」を中心に考えるので、ARなどが数多く登場することでしょう。このシリーズを進めるとき、おそらく皆さんから「そんな話を聞きたくないのです。もっと心霊に関する話をしてください」という声が出るかもしれません。
間違いなくそういうことを私に行ってくるでしょう。だから前もって言っておくのです。
だからそういうことを言わないで下さい。
もし声をあげるなら、ただ私のために祈ってください。(笑)
今後そういうふうに進めていきます。
皆さん、天国はわれわれだけのものではありません。神様が予定された他の相続者たち、すなわちアベル型キリスト教圏の人たちのものでもあるのです。
キリストと一つになったアベル型キリスト教圏、彼らはそれだけなく強く、強く、自分達の主権を重んじる人たちです。「主権者」であることの意味を誰よりも深く理解する人々なのです。また建国の父を深く愛し、武器を所持する権利と、武器所持を誰よりも愛する人々。
彼らこそ、アベル型キリスト教徒だというのです。彼らはキリスト教会から「教会に来るな」と言われているような人々です。むしろ、教会の方こそ、国に寄り添い、めめしくなっていて、群れを率いる雄(アルファ・メイル)のような彼らは、そこが自分たちの天国だと思えないのです。
だから前もっていっておきます。ここで毎週行なうパワーポイントを使ったプレゼンテーションを自分も他の銃所持者にそれを使って講義したいという人は、言えば私があげます。
それを用いて、聖書に基づく「鉄の杖による支配」がいかに重要なものであるか、王国のキリストを理解するうえで聖書の絶対的核心であるか、これが講義できるのです。
だからスライドが必要なら私に行ってください、スタッフが持っています。それを用いて保守派の中でも、準備された、より保守的な人々、キリスト教徒であってイエスを愛する、キリストを愛する人々に講義できるのです。彼らは黙示録3:16にあるようにイエスが「新しい名」で来ることを知らないかもしれません。イエスが「新しい名」で来られるという聖句に気づいていないかもしれません。それでもイエス様の愛し、キリストを愛し、他人から踏みにじられることのない主権をもつ者であることを理解しているのです。彼らは文明の戦士、われわれの社会の戦士なのです。
多くの人が退役軍人に感謝の言葉を述べたりするのですが、彼らも王国の福音、「鉄の杖の支配」につながっているのです。彼らは王国を相続すべきアベル型キリスト教徒なのです。
神様が大きく後押しして下さり、ラリー・プラット氏(GOA米国銃所有者協会名誉会長)をつなげて下さいました、プラット氏はすでにキングズレポートに2度出演して下さっています。2月には、スイスから私たちと一緒に過ごしてくれることになりましたし、そこからここペンシルバニアに来る飛行機のチケットまで準備しているのです。それも2月です。
larry pratt gun owners of america Google 検索

GOA名誉会長ラリー・プラット氏


プラット氏は銃器社会のゴッドファーザー、紛れもない大物です。ラリー・プラットを知らない者は銃社会ではもぐりといわれます。(笑)
ラリー・プラット氏は、ガン・ゴッドファーザーです、天的なゴッドファーザーです。彼は善なる素晴らしい愛国者です。プラット氏の主催する団体(GOA)はNRA(全米ライフル協会)にも良い影響を与え、国民に対して責任と力、そして権利に対する理解を深めるよう働きかけています。
ですから、このシリーズを進めていく過程で、耳慣れたキリスト教会的な霊的内容をこれまでほどは話しません。通常教会で話すような内容です。
聖書も読み、祈祷もして、必要であるなら神様が神霊を満たしてくださるように普段の生活で努力して下さい、なぜならここに礼拝に来るとき、鉄の杖(銃)の話を多くするからです。どうか祈祷とみ言学習で、心霊的に自らじゅうぶんに補ってください。
このことを壁にでも貼って告知しようかと思います、数週間もたたないうちにリアクションが来るでしょうから。
「鉄の杖の王国 1」に入りましょう。ここに番号を付けたのはこれを本にするつもりだからです。こちに聖書を中心とする福音派のグループに向けて公表する予定があるからです。
これが2018年に神様が導いて下さる方向です。
その前にすべてを計画しておかなければなりません。とにかく(摂理の)動きが速いので、それについていかなければならないのです。正直これほど速いとは私も思いませんでした。
私は少しずつ着実に進めたかったのです。まず、この地域のNRA(全米ライフル協会)の人から始めて、徐々に広げていけばいいと。それが神様はいきなりトップにつなげられました!われわれは、いきなりトップのラリー・プラット氏につながったのです!
だから急いで、それに合わせて全速力で走らなければなりません。神様が紅海を真っ二つにわられて、「さあ、急いで渡ろう!」という状況です。走り抜けなければならないのです。
だから今われわれがどこにいるのかを知らなければなりません。神様が終わりの日に新しい道を開いて下さったのです!
では「鉄の杖の王国1」に入ります。NO.1でもセクション1でも第1章でも構いません。
まず、福音の意味は何であったか、もう一度復習することにしましょう!
イエス・キリストが自ら明らかにした福音とは何であったのか。
これはキリスト教徒たちと議論するには大変に意味のある内容です。
「福音」とは何か。
歴史的に説明づけられてきたエウアンゲリオン(ギリシャ語:福音)、教会が説いてきたその内容は「十字架上の死」と「イエス・キリストの復活」、これが「福音」でした。
それを通して救われる。
それに関して決まって引用されるヨハネの福音書3章16節、
「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」
決まってこの聖句を引用するのです。
しかし、聖書に何と書かれているのか、イエスご自身は何と言っておられるのか。イエス様がこの議論の中心人物ではないですか。イエス様が「これが福音だ」というものが福音なのです。それを知らなければなりません。
この点をクリスチャンの兄弟姉妹たち、とくにアベル側の銃所持者たちが理解できるように支援しなければならないのです。
「イエス様自身が福音派なんだと言っているか見てごらんなさい」というのです。
何と言っているのか。
その前にイエス様が私たちに神の国について毎日、祈りなさいといわれた内容をみてみましょう。マタイ6章で、弟子たちに毎日こう祈りなさいとおっしゃっています。
それが主の祈りとよばれるものです。
ところでローマ法王はそれを変えようとしています。フェイクな法王です。私が真の法王です。あっちは偽の法王だ。その偽の法王が「主の祈り」を変えようとしている。私は再臨主の相続者、後継者です。彼は違います、偽の教皇であり、「主の祈り」を変更しようとしています。私は変えません。毎日、平和警察・平和軍の訓練の終わりに皆で唱えています。毎回、主の祈りで終えるのです。
天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように、
み国が来ますように、
み心が天に行われるとおり地にも行われますように。
御国が来ますように。そして、御心が天におこなわれるとおり地にも行われますように。
これを、イエス様が、信仰者、キリスト教徒たちに毎日祈りなさいといわれたのです。
だから、クリスチャンが話に関心を示したときに、その活気のある友好的な話し合いの中で、天一国憲法を見せたりしながら、さらに深く議論するとき、「御国のために毎日祈らなければならないことを知っていましたか。イエス様ご自身が命じられたことです」と尋ねる。
「ヨハネ第1の手紙に『神を愛するとは、すなわち、その戒めを守ることである』とありますよ」だから、「あなたがクリスチャンでイエス様を愛するなら、主の祈りを唱えるでしょう」と。
これは日々の霊の糧です。王国(み国)が来ますように、御心が天におこなわれるとおり地にも行われますように、というイエス様の願いを自分の願いとして願っているのか。
マタイ6章33節では、あれこれ悩んで、明日どうなるだろうかなどと案じる前に「まず神の国と神の義を求めなさい」とあります。イエス様は「まず、神の国と神の義を求めなさい」といわれるのです。
「まず民主主義を求めなさい」でも「まず共産主義を求めなさい」でもありません。その他、役に立たない「学位を求めなさい」でもありません、「まず神の国を求めなさい」といわれました。
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」
マタイ6章をみると、福音において、聖書の中で、イエス様は「まず神の国を求めなさい」といわれているのです。
マタイ7章21節では、クリスチャンに対して注意を喚起しています。
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである」
クリスチャンは私をカルトの指導者だといい、みなさんをカルト信者だといいますが、それではイエス様もカルト主義者になってしまうでしょう。原始教会の活動もカルトになる。わたしたちは聖書をただ読んでいるだけです。派手な衣装の国営カトリックの説教を聞いたり、牧師の説教を聞いているわけではないのです。聖句を読みながらその真意を探っているに過ぎない。
連邦政府の援助を受ける牧師たち。これについて何度も何度も繰り返し非難してきました。どうしてそれが善くないのか、国がどうやって教会を買収するのか、教会の慈善活動をすべて連邦政府のもとで登録しているではないですか。政府のひも付き教会では説教者に大きな圧力がかかるのです。
イエス様が警告しているのはこれだけではありません。クリスチャンがよくよく覚えておかなければならないこと、人のことをカルト、カルトという前に意識しておかなければならないことが何かと言うと、いまわれわれをふくめ多くの人びとが「主よ、主よ」と言っていますが、「皆、天の国に入るわけではない」ということです。
だから、クリスチャンたちと話をするとき、聖書に関する知識を持っていることは当然のこととして、聖書を学習し、聖句を暗記し、それをもって議論できるようにしなければなりません。数カ月前に、ある牧師さんと議論したとき、イエスの再臨やあれこれを論じた後、私が聖句を持ち出すと彼は「あなたの父親はメシアじゃない」といいました。
そのとき私は「黙示録3章12節によると、キリストが再臨されるときあなた方はその名を知らない-キリストは新しい名で来られるからとあります」「そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう」と。その名前は誰にも分らない。それでもあなたは、イェシュア、イエスの名で再臨すると信じている。聖書はイエスの名ではこないといっている。
たいていのクリスチャンはこの話が耳に入らないのです。それは聖書をよく読んでいないからです。だから彼らの注意を促すことが重要です。
そんなに自信過剰になってはいけません、私もクリスチャンです。自信過剰のクリスチャンではいけない。マタイ27章21節には、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない、と書かれているではないですか。これはイエス様がいわれたことです。聖書をよく読まなければなりません。キリストが新しい名前で来られることを理解しなければならない。多くのヘブライ語や古代ギリシャ語の専門家がいたとしても、聖書は、それでも彼の額に書かれた名を誰も知らないといっているのです。
キリスト教福音派クリスチャンと議論するとき、たいていこのような話の展開になるのです。やり取りの中で彼らも聖句から引用し、それに対してこちらも聖句を引用する。「よろしい、お互いに合意できないことを認めよう、最後の審判でどちらが正しいか見極めることにしよう」と。結局そこに落ち着くのです。
そこで、神様はわたしたちに鉄の杖をもたらしました。
それは単に信仰やライフスタイル(生活様式)の問題ではありません。
それは全人類の権利、全人類の人権を守る基本的、根本的な能力の問題なのです。
しっかりとこれらの聖句を把握すれば・・・(スクリーンを指して)これを適当なサイズにして、希望者全員で共有できるようにするつもりです、そこの兄弟に声をかけて下さい・・この聖句を机の上や電話に貼り付けたり、これを写真に収めて、「ほら、この興味ぶかい聖句を見てください」と(クリスチャンに)見せるのです。
こうしてアベル型の準備されたクリスチャンと話をするのです。皆さんが好むと好まざるとにかかわらず、彼らも王国の相続者なのです、そうあらねばならないのです、たとえ彼らが知らないとしても-。
マタイ10章7節には、「行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい」とあります。
ルカ4章43節には、「しかしイエスは、『わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである』と言われた」とあります。これらはイエスご自身の言葉です。普通のクリスチャンに「この聖句をご存知ですか」と尋ねてみなさい。「いや知りません」と答えるでしょう。
また、イエス様は「私は、神の国の福音を宣べ伝えなければならない。自分はそのためにつかわされたのである」とおっしゃってる。「私は十字架で死ぬためにつかわされた」とは一言もおっしゃってはいない。キリスト教神学の根幹は「イエスは十字架で死ぬ」ことです。これが2千年間のキリスト教による霊的救いの神学の核心だったのです。イエスは十字架で死ぬために来られたと。父なる神様も十字架での死を知りながらイエス様を地に送ったと。
しかしイエス様ご自身は、十字架で死ぬためにではなく「ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と語っておられます。
ジェームズ王欽定訳聖書でもこの部分は、「これが私がつかわされた理由だ」となっているのです。神の国の福音を宣べ伝えるために来たと。
マタイ4章23節、「イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった」御国の福音です。
イエス様は何と言ったか、「御国の福音」。
十字架の福音でもなければ、死と復活の福音でもない。民主主義の福音でもない。
神の国の福音だというのです。これは聖書に書かあれている内容です。
次に、マルコ1章14節、「ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた」。ここでも福音は、十字架の死、墓中3日、復活の福音ではない。これをクリスチャンに言うと衝撃を受けます。これをいうとたいていのクリスチャンは、「おまえはとんでもない異端だ、とっとと向こうへ行け」というのです。
「とんでもない異端だ」とは言葉を変えれば「どうしてそんな大胆なことを言うのか」ということです。だからみ言は大事だというのです。私がいっているのではなく聖書に書かれているのです。派手な説教者や、金持ちの福音説教者、またフェイクな自由神学の牧師がどういおうと関係ないのです。偽の福音を説いている。イエス・キリスト本人が福音は、神の国の福音だといっているのです。十字架上の死、墓中3日、復活などとは言っていません。
これはショッキングな内容です。皆さんはいつも聞いているので「この話は知っている」と思っているかも知れませんが、もちろん知っているでしょう。だけども、ここにクリスチャンがいればとんでもなく狂った話に聞こえるでしょう。なぜならどこの日曜学校でも聞いたことがないことだからです。クリスマスでも教会でも一度も聞いたことのない話だからです。しかし聖書にはこう書かれている!これは問題です。
このことから、ほとんどのクリスチャンは聖書をよく読込んでいないということが分かりました。自分で聖書をよく読まずに大小の教会の説教師の話を鵜呑みにしているのです。
聖書自体は、エウアンゲリオンすなわち、福音、良い知らせ、これを十字架の死、空の墓、復活ではなく神の国のことだと定義しているのです。だからこのことは簡単に聖書から導き出せるのです。
イエス・キリストは神の国の福音を宣べ伝えたのです!
クリスチャンなら、これを否定するとき、聖書を否定することになります。いかに信仰者を装い、手をあげて讃美し、聖書を讃美したとしても。神のみ言、聖書を否定しているのです。
福音を間違ってとらえながらキリスト教徒だということができません。聖句は別のことを言っているからです。
マルコ1章15節、「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。どの福音ですか。神の国だということです。バシリウス、これは王と言う意味です。そしてバシリアは王国を意味します。王を中心とする国だからです。
これをクリスチャンとしてどう話しますか、現代西洋の民主主義を愛する人々に。しかしクリスチャンなら「王国」を信じなければならないのです。この地上に実体を持って現れる王国です。ここで困ったことになりました。民主主義が大好きだからです、この300年と続いたことのない体制が大好きです。トランプもこれを続けていくでしょう。しかし民主主義は300年以上続きません。かならず衆愚政治にとってかわられるのです。大衆は自分が欲しいものを国から取ろうとし、政治かは国民に迎合して票を集めようとする。そして文明は崩壊する。例外はなかった。
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さて、ここからクリスチャンの心に二分法の問題が生じます。神の王国を愛さなければならない。イエスの再臨を信じなければならない。この民主主義体制が最高のものではないということも理解しなければならない、これは「王国」ではありません。
しかし心の奥で、ジョージ・ワシントンやトマス・ジェファソンをあまりにも愛している。それを手放したくない。われわれはアベル型(クリスチャン)の心に向けて「あなた方は王国の相続者です」と訴えているのです。保守的でキリスト教徒、そして誰より建国の父を愛している-こういう人々はもっとアベル型なのです。もう王国の福音を受け入れる準備ができているのです。
神の国の憲法を受け入れる準備ができているというのです。
「ああ、憲法に王が定められているじゃないか。われわれに王様は必要ない」とアメリカ人なら言うでしょう。しかし(天一国では)王様は最高裁判所の判事のようなものです。王は司令官ではありません、軍を率いることもないのです。中央権力も持っていません。一生涯、最高裁判事だというのです。それが奇妙なことですか。アメリカには死ぬまで(終身)最高裁判事を務める人が9人もいるのに! 天一国の9倍ですよ!
問題は「無知」にあります。無知だから奇妙だと思うのです。王はそれほど奇妙なものではありません。王国から見れば9人の終身判事のほうが奇妙だというのです。
だから合衆国憲法も学ばなければなりませんし、天一国憲法も学ばなければなりません。
ここにはこう書かれています。
そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。(マタイ25:34)
クリスチャンはイエスの再臨を知っています。イエス様が来られたら鉄の杖で支配するというのも知っている。そのすがたは独裁者の姿に映るのです。聖書には(キリストは)国々を打ち倒す、とあります。陶器を打ち砕くように!これは暴力的に思えるのです。力、力、力です。
さあ、クリスチャンは聖書を読んで、イエスの再臨を知っている、鉄の杖で国々を打ち砕かれるということも知っている。しかし、ここではたと困るのです。彼らはあまりにも民主主義と西洋文明を愛している。自由がいいのでイエスの独裁の下では生活できないと感じる。しかしそんなことを言えば不信仰だといわれるのでそれは言えない。現代のクリスチャンの心にはそれがあるのです。彼らはイエス様がどのように統治するか全く知らないのです。聖句には世界の基礎を整えるとあり、神の国は新しいエルサレムのようだとあり、新しいエデンのようだとあります。
神様がエデンでどのように成されたかは知っているのです。独裁者のようには振る舞われなかった。だからキリストが再臨されて鉄の杖で統治するといっても独裁体制などではありえません。たいていのクリスチャンはそれを認めたくないのですが信じています、必ずそうなるだろうと。そしてそこに住みたくないとも認めたくない、選べるのなら。
天一国憲法だけがキリストの統治法を示しているのです。そこでは信仰者はキリストとともに共同相続人です。王国では人びとが裁き主に任命されるのです。王国は鉄の杖で支配されますが、そこには主権と自由と責任があります。自由市場も言論の自由も結社の自由もある。天一国憲法だけが(キリストによる)統治の方法を明らかにしているのです。
これを理解し、説教する聖職者は世界に1人としていません。個人の武器所有の権利を定めて憲法修正第2条を説教で話す人はいます。アメリカがなぜこのような憲法をもっているのか、武器を所持すべきだと。これは一つの議論です。
しかしここでは、神の王国について語っているのです。アメリカ市民としてあれやこれやと話しているのではありません。神の国の話をしているのです。
ただの一人もこの話をしません、説教しないのです。全世界を見渡しても1人もいません。
キリスト教のテレビ番組をご覧なさい。その世界に慣れないと奇妙なのです。(テレビ牧師が)「神がこうしなさいといいました」「神様が啓示をくださいました」などといいます。それを見慣れていない人は唖然とします、とくにカトリック系の人は言葉を失くすでしょう。
カトリックでは頂点の法王から順番に階層がありますから。だから奇妙な感じがする。しかし、これが今のキリスト教文化なのです。
だから私が「神様が鉄の杖について啓示を与えてくださった」といってもおかしくないのです。奇妙じゃない。キリスト教文化に馴染みのない人には奇妙に聞こえるでしょう。キリスト教文化を知る者にはそうではありません。まったくおかしく聞こえない。
神様はわれわれに「鉄の杖の真実」を啓示されたのです!
天一国憲法を通して、天一国憲法の中で輝いています。
ここで「鉄の杖」と聖句に戻ることにしましょう。
ところでこれらの聖句はキングモビールの車体にもプリントします。
今週中には迷彩柄にキングモビールが出来上がるでしょう。素敵な鉄の杖と迷彩柄の車を目にすることでしょう。国進ニムが平和警察・平和軍のために寛大にも献品してくれた車です。国進ニムに拍手を!
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ここで今、公開していいか分かりませんが、国進兄さんは「鉄の杖(Rod of Iron)ARシリーズ」を製造するそうです。聖句が刻まれます。でもまだわかりませんけれど。
鉄の杖-詩編2:8
8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
小さなその形跡はありますが、しかしもうすでに神様に「求め」たので世界は神の国と天一国憲法で覆い尽くされることでしょう。神様の約束は確かです。「もろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える」、天一国として。レバレント・ムーンは気の狂った人ですか。クリスチャンよ!天一国憲法を見てみなさい!あなたがクリスチャンで、レバレント・ムーンが気違いだというのなら。そのレバレント・ムーンの実を見なさい。実を見ればその木がわかるのです。天一国憲法を見てみなさい!
あなた方が銃保持者で愛国者だというのなら、人の権利と主権を重んじるというなら、はたまた私有財産、自由市場、自由な集会、自衛権をそれほど重要視するというのなら、もしそれらが損なわれるのではないかと懸念しているのなら、レバレント・ムーンを異端視して排斥するというのなら、この(天一国)憲法をみなさい!
これが「悪い実」だというのなら私にそう言いなさい!
この憲法は、ジョージ・ワシントンやトマス・ジェファソンがあなた方に残したもの(合衆国憲法)よりも、もっと自由で、もっと個人の権利、主権が尊重され、ずっと開放的です。
「その実を見れば、樹が分かる」といいます。天一国憲法をご覧なさい。
もし彼ら(クリスチャン)が、「王様なんて・・・」とぐずぐず言うなら、簡単な話です。天一国の王は終身職の最高裁判事のようなものだというのです。それに王以外のものは終身職でありえない。
合衆国憲法にまさっているではないですか!
アメリカには(終身職の最高裁判事が)9人もいます。
だからこれを伝えなさい。それほど難しいことではない。
「地のはてまでもおまえの所有として与える」(詩編2:8)とあります。だからといって強欲になってはいけません。個人の主権と私有財産を理解するということです。自分の私有財産をもち、他の人もその人の私有財産をもつ、だから他人の土地を尊重するのです。そうしなければ撃たれます。だからこの社会では他人の土地を尊重するということをすぐに学ぶことができます。王、王妃として尊重するからです。
「おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」(黙示録2:27)
「鉄のつえをもって、打ち破り」とあります。あまり耳に心地よい言葉ではありません。「陶工の作る器物のように打ち砕く」といっているのです。優しい物言いでは決してないのです。
クリスチャン心理はこうです。「ああ、怖ろしい」といってここを飛ばし読むのです、恐ろしいのです。イエスが再臨して、(キューバの独裁者)フィデル・カストルのようになるのではないか。独裁者のようになれば、その下で生きるのも辛いでしょう。クリスチャンは実際、怖れているのです。
愛国的アメリカのクリスチャンがこの部分を読めば、最初は「よし、主は悪を木っ端みじんにしてくださる」と喜ぶのですが、その後どうなりますか。
「われわれは、独裁者のもとで生きるのか」と不安になります。
これは大きな問題です!
黙示録2:27には「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう」とあります。キリスト教徒なら、この聖句を避けて通ることはできません。
キリスト教徒たち!鉄のつえを避けて通ることはできないのです。あなた方はそこから逃げている!
そこから逃げることはできない。これは聖句です。天国の王の統治の方法なのです。
「鉄のつえをもって、彼らを治める」というのです。
「キリストは鉄のつえをもって治める、ちょうど土の器を砕くように」
「それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である」(黙示録2:27)
ふ~む。クリスチャンがこの「鉄のつえ」の聖句を読むとき怖れを抱く。最初はいいのです。キリストが悪を一掃するのですから。ヒラリー・クリントンやジョージ・ソロスのような者達を一掃する。それは喜ぶのです。しかし「鉄のつえで治める」となると心の内で葛藤するのです。葛藤です葛藤。
黙示録12:5では、「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた」とあります。
ほら、ここでもキリストは鉄のつえを持って国民を治めると書かれています。
例えば、皆さんもこれを知らないと仮定しましょう。私の説教で聞いていないとするのです。そしてこの聖句を見たとき、みなさんは、キリストの王国が独裁的な統治ではないとどうやって信じるのですか。聖句は特に具体的ではありませんが、一見したところ独裁ではないですか。
黙示録19:15、その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
ここに恐怖の鉄のつえによる支配があります。
すべてのクリスチャンが待ち望む天国にです!
偽りの教会、国におもねる教会、カトリック教会がいかにフェイクであるか。
この内容を受け入れない!
なぜなら、ハリウッドの描くイエスと大きく隔たっているからです。
金髪で青い目のイエス様。ローブをまとってふわふわ、何かの音楽でひらひら飛ぶような。
イエス様は天から来られてあなた方を打ち砕くでしょう。
(ビデオ視聴)
これらの話を銃社会と縁のない人が聞くなら少し引くでしょう。しかし銃社会に馴染んだ人びとは私の話がスーッと入ってくるのです。どういうことでしょうか。
皆さんがもうワンステップ、引きあがらなければならないということです。
この守護者、護る人々の社会に入らなければならないのです。
もっと銃器について知識を得なければなりません。
まだ多くのサンクチュアリの人々は「鉄のつえ」の世界から遠いのです。
もっともっと精通しなければなりません。(ビデオで語っていたNRAの人物)彼が全うで正常な人と思えるようにならなければなりません。皆さんの多くはこういう銃器社会、このサークルから遠いので、彼らが普通だと思えないのです。
彼らこそ、この国の真の守護者なのです!分かりますか。
ここが本当に肝心です。とくに神様はどんどん彼らに近づくように導いて下さっているのです。アベル型の福音派のグループに!
まさに真の愛国者、群れを率いる男女です。それは銃を所持する、保守派のクリスチャンです。彼らは誰よりも自由を失うことを心配しています。その思いはネオコンのポール・ライアンとは比べものにならない!

マタイ4章23節

エスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいをお癒(いや)しになった。
さてここで鉄のつえをもって治めるイエス様-クリスチャンは今も再臨主は、たとえ黙示録3章12節にあるように別の名をもって来られたとしてもイエス様はイエス様、神様だと信じている-このイエス様と、ここでのイエス様、すなわち出かけて人々を癒す姿、癒してくださる、この2つの異なる姿をキリスト教徒として、いかに一人の方として折り合いをつけるのか。戻られたイエス様は鉄のつえをもって治めることになっている。
しかし、イエス様は病んだ人を癒すお方でもあり、愛の神様でもあるのです。もちろん頑強な方で、両替商の屋台を打ち壊すこともされる。これをどうクリスチャンとして折り合いをつけますか。そうしないで、無視して行き過ぎますか。2つの姿はどうしても折り合いをつけて消化することができない-なぜならそれは無理だからです。
しかし、再臨主を理解するとき、再臨主の実となる天一国憲法を理解するとき、はじめて「鉄のつえによる支配」がこの地を癒すものであることを悟るのです。
そう、鉄のつえによる支配は地を癒す。これは興味深いことです。社会を見るとき、暴力的犯罪、強姦、略奪、盗み、強盗、複数の殺人などを、社会の病理として目にします。
そうですか、そうでないですか。
社会で、超一流大学を出て、法を作って国民を支配して、それらの問題を解決しようとするスーパーエリートに全て委ねる場合には、そこに展開するのは地上地獄です。地上地獄、地上地獄。その代表がシカゴ市、そしてデトロイト-ここは殺人件数が国内最高です、そう、ボルチモアも。
それらの都市に行くと、火の海で角を生やした化け物が尻尾を振りながら走り回っているわけではありません。愚か者になるな。
そこでは他の都市とは相対的に人々に自衛手段、その力をもつことを許さない。だからはるかに危険で邪悪なことは、だれからも攻撃を受けることなく何でもやり放題にさせるのです。悪い者が好き放題して、処罰がない。
実際に罰を受けない、自由、放縦だというのです。
ここに善人たちが「鉄のつえによる支配」を行使するなら・・・クリスチャンよ、よく聞きなさい、キリストは戻ってくるとき、あなた方はキリストの共同相続者にならなければならないのです。ただの僕(しもべ)ではありません。
ジョン・マッカーサー(マスターズ神学校校長、グレース・コミュニティ教会の牧師、及びラジオ放送牧師)が自分の教会で教えているような「キリストの僕」になるのではないのです。ある面ではそうですが、神の国でキリストの共同相続者にならなければならないのです。ここを忘れがちです。王国の相続者としての責任を持つというのです。聖書にもキリストから裁判官として任命される、と書かれているのです。
天国で福祉は与えられない、イエス様からタダで何ももらえない。責任を与えられるのです。私はここで、(インターネットを通して観ている)クリスチャンたちにも説教しています。
イエス様は鉄のつえをもって治められる。この意味がわかるなら-またイエス様は人々を、天国の相続権と責任をもつ王、王妃とされる。クリスチャンたちがこれを理解すれば「ああ、これが鉄のつえの支配か」「これが、父なる神、愛なる神だ」と悟るでしょう。
鉄のつえの責任を与えることで、その地の社会的病を癒そうとされる。そして略奪者(プレデター)が悪を働くのを阻止し、弱い人々を食い物にすることをやめさせる。これを癒しと呼びましょう。これも癒しなのです。
マタイ4章24節
人々があらゆる病にかかっている者、すなわち、いろいろの病気と苦しみとに悩んでいる者、悪霊につかれている者、てんかん、中風の者などをイエスのところに連れてきたので、これらの人々をおいやしになった。
強制的に悪霊を人の中から追い出しました。それを国家レベルでやらなければなりません。ある時は強制的に-自己防衛です、攻撃ではありません-略奪者らが、もし殺そうとし、傷つけようとしたらそれらの略奪者を排除するのです。これは文字通り国家レベルでの「悪魔祓い」ではないですか。
これを近隣で実践し、人々もこれを学習し、犯罪者たちもこれを思い知ったなら、おばあさんの家に押し込み強盗に入ることは、霊界行きを意味することを悟るのです。
私はキリスト教会を厳しく非難しているのです。クリスチャンたちを非難している。善良そうな、たわごとを説教するのはやめろといっている。聖書をよく読み、きたるべき鉄のつえの支配とキリストの王国に備えよ!(拍手)
鉄のつえの支配の地は恐ろしい場所ではありません。ただ悪者には恐ろしい場所なのです。
オオカミには最悪の日、善良な人々には素晴らしい日だというのです。絶対的に素晴らしい。
ここで実際にあった事件を紹介しましょう。ディエナ・グエイさん、癌の手術を経た人です。
彼女が5人の強盗に発砲して身を護ったケース。真夜中に5人の強盗が彼女に家に押し入ろうとしたのです。ディエナさんは34才で癌の手術を受けた女性、デトロイト出身。6月のある日、彼女が寝ていたところ、彼女は何も暴力的なことをしていません、ただ自宅でやすんでいたのです。翌日に備えて休息していた。午前3時前に寝室の窓ガラスが不審な音がして、カーテンを開くと銃をもった男が立っていた。窓から入ろうとした男たちに向かって、なんとか自動拳銃グロックを掴んだディエナさんは、4発発射しました。男たちは逃走。もしディエナさんが、拳銃を持っていなかったとしたらどうなりましたか。一人の所に4、5人の男が入って来る。あなたならどうしますか。
彼女は普通の人に過ぎません、しかし鉄のつえの力をもっていた。悪なる意図をもって5人の犯罪者、犯罪の意図をもった男たち。この女性の家に押し入ろうとしたが、その力の前に逃げ出した。もちろん彼女の力ではなりません、彼女は34才のか弱い女性です。体力にも弱者です。しかし力を与えるあるものをもっていた-力を均衡させるものを。それを善良な人が持てばどうなるか、5人の犯罪者、罪を犯そうとしている者が逃げ出すのです。
天聖経134
自分の愛する人は、命を投入してでも保護したいものです。本来、創造理想がそうなっています。神様御自身も、 息子、娘を愛するがゆえに、自分の命までも投入しなければならない悲しみの神様となったのです。(206-24,1990.10.3)

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