チャット英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ
力と虚栄に性を売る女たち
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は風が少し吹いて肌寒いですが、からっと晴れています。
明日先祖解怨式の時の天気も同じくらいですが、午後からは風がもう少し強く吹きそうだとのことです。
(明日は真の子女日ですね。あさってが先祖解怨式です。)
今日の聖句はエゼキエル書23章17節です。
アホララとアホリパの淫行に関する内容です。
2人の姉妹の姦淫について書いています。
2人の姉妹の中で、二番目がもっと姦淫の質が悪かったといいます。
12 アッスリヤ(アッシリア)の人々に恋いこがれた。長官、司令官、盛装した軍人、馬に乗る者たちで、全て好ましい若者たちである。
13 わたしは彼女が身を汚したのを見た。彼らは共に一つの道をたどったが、
14 彼女はさらにその淫行を続け、壁に描いた人々を見た。即ち朱で描いたカルデヤ人の像で、
ヨホワ(ヤハウェ)はイスラエルを妹アホリバに比喩しています。
アホリパはまた、現代では、ハリウッドバビロンを象徴しているとも見ることができますね。
バビロンの紊乱なセックス文化と強大国のように見えるバビロンの中央権力が、この2人の姉妹には輝くものに見えたのです。
アホリパはバビロンの富を見て、自分を投げて私を取ってというのです。
そして‘私は他の人々よりもっと早く富を手にして成功する'と思うのです。
これは、まるでハリウッドに行ってスターになって、富と成功を得ようとする、またそのためには、自分の体をプロデューサーに投げて誰とでも寝る娼婦の姿と同じですね。
もちろん、男の子たちもそのような子供がいますが、このような文化により脆弱にやられるのが女性であることも事実です。
また、性文化がさらに退落することで、多くの未成年者女の子たちまでポルノ産業に入ります。
結局はポルノを撮りながら、より多くの金を稼ぎ、より多くの名声を積みたいと思うのです。
事実、女性たちは性関係を持つ時、アクシトシンというホルモンが分泌されます。
しかし、そのような体の現象を無視して、自分の肉体と美を利用して、もっと大きな富に自分も一部分を占めることができると思いつつ、その誰とでもセックスすることを拒まないのです。
ハリウッドでは、どれだけ演技が上手かは、あまり重要ではありません。
いくら優れていても、もしハーヴェイ・ワインスタイン(性強姦プロデューサー)がその人を嫌がると、役割をもらうことができません。
まるで人間の狩りをするように、演技をしたい若者がどんなルートでその道に入ったとしても、紊乱(淫乱)にセックスをする文化を作って、その文化の罠にかからざるを得ないように追い込むのです。
世の中には美しくて演技が得意な人々が溢れています。
そして、ハリウッドはそれを大事に思うのではありません。
誰がもっと年取った気持ち悪いこの略奪者のプロデューサーと映画界の既得権者と、もっと多く寝て、性上納をする準備ができているのかを見るのです。
この若い姉妹は、まるで今、女の子たちがハリウッドを崇敬するように、バビロンの金とベルトとお金を崇め、それに惑わされました。
バビロンがお金を略奪で如何にかき集めたのかは、眼中にもありません。
これはアンダーメディアとユーチューブの影響で、ハリウッドの真実が満天下に明らかになりました。
そして自分の意見と自分の才能を表すために、これ以上こんな天使長組織であるハリウッドに行く必要がないということなのです。
もうレッドカーペットのキラキラとしたきらめきが、これ以上私たちの目を惑わせないのです。
多くのアンダーメディアの中でマーク・ダイス氏は若者の間でとても人気が高いのです。
それで左派側はマークダイス氏を研究するほどだといいます。
マークダイス氏に特別なものがあるのではありません。
マークダイス氏の武器は、正直に真実を話している所で、その方の影響力の秘訣を見つけることができます。
私たちはアホリパ シンドロームを世代たびに見ることができます。
主流メディアにとらわれて政治観が全くなく、公立学校で与える相対主義の犠牲者になって、自分の美を利用して自分の性器を売って、富と名声を取ろうとする現象がまさに、アホリパシンドロームだと呼ぶことができますね。
ハーヴェイ・ワインスタインに性的暴行を受け、性強姦されたと主張している女性たちは、自分が性的暴行を受けながらもそれが好きなように、そのようなふりをしなければならないのです。
役割の一つをスクリーンで受けるために、それを甘受しなければならないのです。
それが芸能界の全てではないと?
そうかも知れません。しかし、ほとんどがそうです。ほとんどね。
その退落した文化がそうです。
黄色い水が出ますね。
ハリウッドで10分間の照明を受けるために、いろいろなプロデューサーと寝るのは結局、このような吐き気がする姿と同じですね。
ハリウッドは、すべてがコントロールされるし、自由がないところです。
我々コミュニティにいる姉妹の中に、ある公立学校教師がいますが、イスラムについて自分の意見を一つや二つの文章を話しただけなのに、イスラム学生から申告が入って、その翌日に教師を辞めさせられました。
左派たちの反トランプ集会を見てください。
彼らは自分の脳で考える人々ではありません。
‘お前は人種差別主義者だ、お前はファシストだ'と、同じことばかり叫び続けています。
あらかじめ与えられた文章だけを繰り返します。
自分の考えの自由はなく、与えられることばかりを機械のようにするのです。
今は科学の世界も神様を受け入れています。
科学の世界をもっと研究すると、結局、この世界は単に偶然で作られたということ自体が、話にならないということが分かるようになります。
公立の教育では子供たちが、論理的に批判的に自分の脳で考える方法を教えません。
美術も声楽もいいです。
しかし、芸術は国を立てられません。
エンジニアリング、建設業、上下水道業、こういうものこそ、国を作ります。
公立学校ではそんなことは、全部みすぼらしいことだと学びます。
ハリウッドが素敵な人生だと学びます。
ブルーカラーの従事者(建設業のように汗を流しながらする仕事)は結婚をする対象ではないと学びます。
ハリウッドの芸能人々は結局、自分ではない偽りの役割をしながら、嘘をつきながら、お金を稼ぐのが彼らの役割です。
人々の弱い部分に入り込んで、成功に飢えている人々の切実さを利用し悪用するのがハリウッドの文化です。
アホリパ・シンドロームです。
富と成功のシンドロームです。
我々が一時的により多くの富を得るために、自分を売ったら、その結果は惨憺たるものです。
不思議な国のアリスで出るように、アザラシが赤ちゃん牡蠣(カキ)を誘って母の懐から遠ざかるようにして、家に連れて来て、全部食べてしまうのと同じ状況なのです。
そして、人々の前ではワニの涙を流しているアザラシの姿が、ハーヴェイ・ワインスタインと完全一致しませんか!
天一国の文化は絶対こうではありません。
天一国の文化では、略奪者が完全に透明に現れます。
普通の国でも10%は、略奪者、サイコパスだといいます。
そして、彼らに従う40%のソシオパスがいます。
この40%は国が性的に紊乱で邪悪な文化を作れば、そのままついていくのです。
だから、天一国ではこの10%略奪者を強く処罰するのです。
神様の王国のすべての人が完璧だと言うのではないが、我々が悪が誰なのか、正確に暴き出すことのできる文化であることだけは確かです。
アジュー!
本部長がヘッドラインニュースをしてくださいます。
上院議員ペルブがセクハラの容疑を受けています。
そして、その最後がクリントンと繋がってました。
13人の上院議員たちがトランプの税金案を反対して出ました。
国会議員たちは元々市民のための職員だったのに、今は椅子に座ってお金だけ吸い取り大口を叩きながら生きるのが、国会議員の位置になりましたね。
CAA児童演技者連合は、セクハラを受けた子供の親から訴訟を受けました。
ルイス・ペラカン(米国バージョンのイスラム教の首長)はトランプが悔い改めるべきだと強く非難しました。
ショーン・ハネデイーのビデオをご覧になります。
アル・フランケン民主党上院議員がセクハラの容疑で捕まりました。
彼はアフガニスタンの取材の際に、今のこの女性にセクハラをしました。
強制的にこの女性にキスし胸を触りました。
またこんなことをしたら、ただでは済まないと言いました。
寝ているこの女性の胸を触る写真が出たのに、これを大丈夫だと思ったアル上院議員に驚きます。
11年前の事ですが、私は何も言えませんでした。
私の周りの人々は、あなたがこの職業を続けたいのなら、黙っていろと言いました。
アル上院議員は自分の醜行を認めました。
アル・フランケンは、この写真を撮る時自分が何を考えたのか分からないと、公式的な謝罪はしたが、自分はこの女性に後ろの舞台で、わいせつ行為をした事実は記憶にないと言いました。
アル・フランケンはアラバマの上院議員です。
彼は一時、コメディアンでした。
彼は一時期レズリという女性に薬を飲ませて性強姦をしたと言いました。
それで誇らしげに、レズリが放送を数ヵ月間できなかったのだと言いました。
それが1990年代、冗談のようにこの上院議員が言った言葉です。)
プレイボーイ雑誌で、自分の12歳の息子がビーストアロチ(獣姦)について、インターネット・リサーチをしたと言いました。
アル・フランケンとハーヴェイ・ワインスタインの何が違うのですか?
自分は、おもしろいこだと思ったかもしれません。
しかし、ハーヴェイ・ワインスタインのスキャンダルが出た時、それは不道徳なことだとアル・フランケンが言ったのを見ると、非常に邪悪な偽善者です。
264件のセクハラの疑いが国会議員たちの中でありました、150億という国民の税金がそのわいせつの容疑を隠すために使われました。
そして、そのリストは法的に保護されます。
これは実に憤慨することです。
これが官僚制度の問題です。
自分たちに有利な法を作って国会議員を保護するシステムがまさに、ワシントン首都なのです。
天一国の法では毎年10%の法が自動消滅されます。
そしてこれはこのような話にもならない法の横暴を防ぐためです。
今日の特別ゲストはトインですね。
トインの軍服です。
もう悪を処断しに行きたいようです。 (笑)
横に付いているポケットには自分の子犬のスナックと子犬のウンチを片付けるビニール袋が入っています。
退場させようとしましたが、どうしても私と一緒にいたいようですね。
では、抱えて、記事を続けて読んでみます。
サウジアラビアの皇太子は、自分が政権を取った後、他の王子と政府高官ら40人を拘束しました。
今見る写真には拘束されたその40人が、リッチカルトン(豪華ホテルブランチ)ホテルの床に、マットレスを敷いて寝ている姿です。
11月4日にイランがミサイルを飛ばしたことで、サウジアラビアとイランの衝突が極めて高くなっています。
サウジの皇太子はもう王になろうとしています。
しかし、検挙されたという王子たちの中でも、兵士を持っている王子たちもいるので、この検挙がどんな結果を迎えるかは、その結果を見守らなければならないと思われます。
このようにセクハラと性強姦の深い根がハリウッドだけでなく、政治界までも及んでいるのが完全に明らかになっています。
シルベスター・スタローンが16歳の未成年者、女の子にオーラルセックスを要求したし、そばの警護員にもオーラルセックスをやれと強要したといいます。
そして自分がスタローンにオーラルセックスする間、別の人に挿入までさせたと主張しました。
そして、このことを誰にも言うなと脅したといいます。
ハリウッドの文化では、演技という名で、全てのことが正当化されます。
華やかな照明と踊り、また麻薬で若者たちを惑わせます。
広い心を持って受け入れろと、どうしてこんなに固いかといいます。
しかし、その言葉は、警戒心を下げて知らない人がその人を触っても、ただ受け入れなさい、という言葉です。
これは略奪者たちが言う言葉ではありません。
未成年者たちを自分の手の中でセクハラと性強姦をしたい略奪者のささやきではないですか!!!
演技だといいながら。
今回のセクハラと強姦の疑いを提起したこの女性は、30年間、このことを言えなかったと言いました。
これが事実でしょうか?それは実は知ることができません。
しかし、ハリウッド文化を考える時、この特別な事実が真実かどうかを離れて、このような事があちこちで今も起きていることが本当に残念です。
このようなハリウッドと政治系のすべてのセクハラと性強姦の文化が、完全に一つに結ばれました。
面白いことも、政治界が汚いから若者には魅力的な職業ではないようにして、自分たちの職業政治家としての人生を伸ばして、自分たちはハリウッドの女性たちにセクハラや性強姦をしながら楽しむのです。
そして、ハリウッドに集まって来る子供たちをターゲットに、性のなぶりものにするワシントン政界です。
米国で法人税を35%から20%に下げるのに、共和党が賛成しました。
これは米国の企業が市場で価格競争をするのに、良い影響を与えるだろうと期待しています。
これを通して、中産層が最も多い税金を納める州で有名なニューヨーク州、カリフォルニア州、ニュージャージー州の税金の荷が少し軽くなることを期待してみます。
民主党は、これは金持ちをもっと金持ちにする法案だと予想通りに非難をしています。
共和党は今回法案の通過で、中産層の税金負担を減らし、企業が多くの職業創出と賃金をさらに向上できることを期待します。
現在の米国企業は高い法人税35%(オバマ当時)を払わなければならないし、中国やインドに米国の品物が入る時は、関税まで出さなければなりませんでした。
そのため、米国製品が国際社会に出る時は、余りにも値段が高くなってしまうので、米国は売ることが難しくなりました。
そのように経済が難しくなったため、軍事力も弱くなる米国の状況でした。
米国の政界既得権は市民たちから税金をもっとむしり取りつつ、政治家たちをコントロールして、その次には軍隊をコントロールして、その誰も自分たちの権威に挑戦できないシステムを作りました。
そして、正直で一生懸命働くキリスト教徒が、最も邪悪な白人優越主義をする悪い人々だと政治宣伝をして、白人々に罪の意識を植えつけようとします。
これは酷すぎました。
このように法人税を米国法で減らしたら、企業たちが外国に出る必要が無くなります。
米国内に職業が減ることがありません。
(また戻ってきます。)
今日のゲストは、地域社会のキリスト教徒ヘルムート氏をお迎えしました。
ヘルムート・ヘンゼン氏です。
マーケッティング会社を持っていますね。妻と子供達がいらっしゃいます。
神学校を出てから、神学校で教師もされたし、米国の銃器連合の先生もされたし、キャンビングの指導者の経験など、数多くの一般人の牧会経験も持っています。
2代王様:一時、同性愛が自然的なことだと言ってませんでしたか?
それから今は小性愛も自然的なことだと、病気だと言いながら哀れみを持つようにといいます。
この22歳の女性教師は、男子生徒を誘惑して性関係を持ってきました。
こんなに淫乱な性が我々社会を覆っていますが、一言をお願いします。
ヘルムート氏:私は一度も私がやりたいことを忘れたことがありません。
一時、私は先生になろうとしましたし、先生を2年間しました。
私の授業に入っても来ないし、熱心にもしない二人の学生に、私がF単位を与えたら、ある日、校長が私を呼び出したのです。
そして結局、その2人の子供は単位を直してもらいました。
私はこれがとても不公正だと思いましたし、私が教師をやり続けたら、それは私の時間を無駄にすることだという結論を下しました。
私は私立キリスト教学校でも仕事をしましたし、ここに引っ越してきて私の子供たちをとても小さな私立学校に入れました。
そして、教育は私の責任だと決めてそうしました。
私の子供たちはその学校で班長になり、スポーツでもドラマの授業でも頭角を現しました。
そして、頭角を現した学生たち20人を集めて、親をみんな呼びました。
私は子供たちが誇らしかったです。
米国教育の唯一の特徴は、実は聖書中心だったということです。
米国の歴史はそのように作られました。
米国の6代大統領は、4ヵ国語を完璧にする方でした。
彼は13歳でフランス大使、18歳にも他の国の大使で行って、その幼い年令でも自分の大使としての役割を成功裏にやり遂げました。
米国の教育がそのように素晴らしかった時期がありました。
2代王様:事実、白人が白人優越主義だと言ったといいつつ罵倒して、中東での性奴隷売買の貿易については言及がありません。
そしてキリスト教だけが蛮行を行なったと、学校で教えます。
どう思いますか。
アブラハム リンカーンもとても幼い年に国会議員になり、また大統領になりました。
そして奴隷解放をする大きな業績を、米国で少なくともその始まりをしました。
それがアメリカでした。
2代王様:そのように米国の歴史を誇り愛する米国だったのに、今は建国の父をテロリストだという米国になりました。
事実アメリカ人も英国人でした。
しかし、宗教弾圧を避けて宗教自由のために、アメリカにやって来たのではないですか?
なのに、そのような建国の父をテロリストとは... 本当にもどかしい現実です。
2代王様:ヘルムート氏からのポリスマンの教育システムをご覧ください。
1830年にプロシアでデザインされたこのポリスマンシステムは、批評的な思考ができる能力をなくして、皇帝に服従するシステムです。
そのデザイン者がつまった、ポリスマンです。
そのプロシアは今ではドイツです。
そして、まさにその教育法が、米国の教育が受け入れた制度です。
この教育システムは、批評的な思考を取り除くシステムです。
結局、私たちが神様が下さった批評的な思考を通して、真理を追求することになり、最終的に主を探し神様を求めるその結論を出すようになるが、それ自体をできないようにするのです。
ロボットのように入力した言葉だけを繰り返す子供たちに作りました。
ユダヤキリスト教の信仰から離れました。悲しい現実です。一言お願いします。
ヘルムート氏:米国の教育現場では、世俗的な人本主義は一つの宗教です。
そして面白いのは、ペンシルベニア州の4回の法廷闘争がこのような理由にあいましたが、法廷では結局、世俗的な相対主義人本主義が宗教だと判決を下しました。
私が見る時は、これは米国創始者たちの本質を破滅させたものです。
2代王様:スポーツにも造詣が深いと聞きました。
ヘルムート氏:はい、私は12年間チャンピオンサッカーチームでもプレーしました。
私はサッカーのコーチをする時もありました。
その時、私にコーチを受けようと並びましたね。
他のコーチたちは私に聞きました。その秘訣は何ですか?と尋ねました。
私は答えました。「話をして上げても、あなたがそうしたがるかは分からない」と言いました。
そして、私は‘私は実はこの子供たちにサッカーを教えていない。それがこの子供たちの成功を分けると思わない。私はこの子たちの中で、どれほど多くの子供たちを、神様の前に連れていけるのかを考える'とそのコーチたちにいいました。
アイゼンハワー大統領は自分の就任式で祈祷もしました。
米国の大統領たちはそのような方でした。
聖書を愛し、神様を信じなさいといいます。
2代王様:米国はもう十戒命を政府機関(公立学校、公共機関)に貼りつけることはできないようにしました。
そして、サタン主義の、羊の頭の彫刻像を作って立てられるようにしましした。
嘆かわしいことです。
刑務所の牧会もされたと聞きました。
ヘルムート氏:高校生の年に監獄に行った子供たちを極限訓練に入れる訓練でした。
85%の更生されて、子供たちの目が変わりました。
なのに、裁判官は、これ以上私がこの修練会をすることができないといいました。
彼らはキリスト教的な面が気に入らないと言いました。
それで私はそうでした。
'あなたたちの更生プログラムは15%の成功率しか得ないのに、我々の更生プログラムは85%の成功率がある。あなたたちはこの子たちのことを考えているのか?'と言いました。
刑務所はビジネスになりました。
子供たちが仕事(刑務所で)ができないから、その修練に送ることはできないといいました。
私は驚愕しました。
2代王様:今、米国の未成年者の収監者の95%は暴力に関わった犯行ではありません。
ヘルムート氏:それは知りませんでした。本当に驚くべき統計ですね。
2代王様:ジブレッ氏がイスラムについての真実を明かしました。
今の公立学校では、キリスト教の十戒命は学校で掛けることができない、祈祷もできない、神様の名も言えないのに、モスクに行ってイスラムの儀式に参加することをいいます。
これは狂ったことではないですか!
ヘルムート氏:はい、そうだと思います。それで子供たちを小さな私立学校やホームスクーリングをすることが最も理想的だと思います。
2代王様:今米国の20代の35%が、自分たちはトランプの下に生きるより、社会主義国家に生きることを選択すると言いました。これは病気です。
一度も行って経験したことがないその国が、もっといいと言います。
ヘルムート氏:私は実は移民者です。ドイツから移民として来ました。
ドイツは豊かな国ですが、私はビジネス関係で多くの南米の国にも行きました。
私は自分の人生があまりに苦しいと言う20代の若者たちに、その社会主義国キューバ、北朝鮮の共産国家に行って、単に訪問だけではなく、6ヵ月から1年を生きてみなさいと言いました。
そしたら真実をわかるはずだと言います。
2代王様:本当にそうすれば、真実を知って口を閉じるでしょう。
イスラムの侵略は米国でも本当に深刻です。
デイビッド・ウド氏がこれについて、非常に良いビデオを作りました。
もう米国で起こるそのどの銃器大惨事も、イスラムを擁護する立場に立ちます。
今回のテキサスの銃器乱射事件も、この人がキリスト教で聖書を教えたことがあると、彼はキリスト教人だと批判します。
しかし、その人のフェイスブックを見ると、彼は自分が無神論者だと言っています。
そしてキリスト教に対する嫌悪的な発言をはばからずに書いています。
このような状況でもイスラムは、白人がテロをしたら何も言わないで、中東の人々がテロをしたら大騒ぎをする偽善者が米国だと言います。
ですからら、すべての米国内でのテロが、イスラム擁護に使われるのです。
ヘルムート氏:(他のテーマに変えました)私は私の家庭を愛し、私の3人の息子を愛します。
息子3人とも結婚をして、神様を愛し、地域指導者として働いています。
私が信じることは、「我々はただ通り過ぎる人です。しかし、私がこの地に生きる恩恵を受けた間は、他の人々に奉仕し、最善を尽くして神様に似た人生を生きようと努力します。」
そして私の子供たちもそのような心を教えました。
2代王様:最後の一言をお願いします。
ヘルムート氏:私は多くの修練会と関連した使役をしています。
それを一生懸命やって、私が地域社会を助けられる多くの機会があればと思います。
2代王様:今日は一緒にしてくださったヘルムート氏にもう一度感謝いたします。
神様の王国が建設されるその日まで、みなさんの王冠を誰も奪って行けないようにしてください。
では、今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝します。