聖殿食口達よ中国核戦争を阻止せよ
2017年3月29日 韓国語■王の報告(King's Report)
第三部、エルダー本部長アジア太平洋ニュース
元ワシントンポストの記者による卓越したニュース分析報道です。これに対し亨進様は中国は世界核戦争後自分たちが生き残り世界を牛耳る核戦争の準備、トンネル地下都市の建設が出来ていると受け答えされたように核戦争を本気で考えている中国は相当強気の姿勢を示すでしょう。聖殿食口は韓国や北朝鮮の背後のこのような中国のに。
https://youtu.be/zPN-jY1vOtg?t |
ティム・エルダー本部長報告 - 太平洋圏 翻訳:ミニオン
中国ですが、習近平首席が4月 6日から 7日までアメリカを訪問する計画が推進されているというお話を先週か先々週に皆さんに報告したことがあるのですが、その後の消息がないので大変心配しました。
ティラーソン国務長官も実は習近平の米国訪問を準備するために中国へ行ったこともありました。 これがどうなっているか調査をしたところ、まだ現在も推進されています。
ティラーソン国務長官も実は習近平の米国訪問を準備するために中国へ行ったこともありました。 これがどうなっているか調査をしたところ、まだ現在も推進されています。
とても異例です。 こんなに対局の総帥が会うのに、このように公式的に発表のない事は今までありませんでした。水面下で継続して推進されているという消息が今朝ロイターにも出て、そして香港で発行されるサウスチャイナモーニングポスト紙(South China Morning Post)にも出ます。 そのサウスチャイナモーニングポスト紙の記事を中心に習近平のアメリカ訪問準備に対して皆さんにご報告申し上げます。
これは完全に国賓訪問はできない見通しです。習近平はワシントンには来ないでフロリダにだけ行きます。 フロリダのパームビーチでトランプ大統領に会うという、そのような日程が計画されています。 トランプ大統領はフロリダに「マー・ア・ラゴ」という、トランプ大統領がフロリダに訪れた時にいつも行かれる所があるのですが、そこでも会わずにパームビーチで会う予定だと言うことです。
本来計画では4月6日なので、来週ですね? 来週の木曜日と金曜日なのに、未だに公式的には発表がなされていません。これは、何というか、今までの外交の慣例を壊す事です。 2013年に習近平がアメリカを訪問した時は 3週前に発表されました。そして、アメリカで発表したので、その何時間後に中国の外交部でそれを確認する発表もしたのです。
ところで、その時はカリフォルニアに来ました。 そして、習近平がワシントンを初めて訪問した時は 2015年 9月だったのですが、その時は 7ヶ月前に公式発表されました。
しかし、このように十日も残っていないのに未だに公式発表されていないという事がどの様な状況かというと、未だに両国間で交渉がなされているという事です。ですから、その会談内容に対して合意に至っていないので、公式発表ができないと考えることができます。
習近平はアメリカへ来る前にフィンランドに行く可能性があるとフィンランドの現地マスコミは報告しています。 やはり主にこれは一番の主題が北朝鮮です。北朝鮮に対する立場をお互いにまだ調整しているのです。
北京の人民大学のパンジョンジン教授のコメントがサウスチャイナモーニングポスト紙にあるのですが、このようにティラーソンが中国を訪問したのに、米中首脳会談の公式的な発表がないということは大変異例であると、人民大学のその教授も言っています。2:40:29
それほど、この会談の重要性を、私たちが知ることが出来ます。大変敏感な事なのです。 そして、中国でトランプ大統領をどのように扱わなければならないか、どのように対しなければならないか、まだ把握が完全にできていない理由もあるようだ。と、その人民大学の教授は言っています。
実はその間、韓国にサード配置の問題もありますが、それもやはり北朝鮮と関係しています。中国ではサード配置を、まるでアメリカのキューバ危機で 60年代初にアメリカとソ連の間にあったキューバ危機に比べる発言もしています。 その時はソ連がキューバに、アメリカを攻撃するための攻撃ミサイルをキューバに配置しました。 実戦配置しました。
それをアメリカが宇宙でしたか? 宇宙ではなくて、とにかく写真を撮ってそれが分かるようになり、そしてキューバを完全に海軍を持ってキューバを封鎖して、ソ連とアメリカの間に核戦争が発生できるとても緊急な状況が発生しました。
それをアメリカが宇宙でしたか? 宇宙ではなくて、とにかく写真を撮ってそれが分かるようになり、そしてキューバを完全に海軍を持ってキューバを封鎖して、ソ連とアメリカの間に核戦争が発生できるとても緊急な状況が発生しました。
中国はサ-ドの韓国配置をその時のソ連のミサイル配置と比べているのです。それはもちろん場違いな内容ですが、中国がそれほど敏感に応じているという事です。実はそれは話にもならないことですが、ティラーソンが上手く言いました。
アメリカが韓国にサードを配置することは北朝鮮が理由だ。 北朝鮮の脅威が理由である。 だから中国がサ-ドを嫌だというなら、その北朝鮮の脅威を除去しなければならない。北朝鮮の脅威を除去しないでアメリカのサード配置をとやかく言うことは相応しくない、このような話しをティラーソン長官がしました。正しい話です。
アメリカが韓国にサードを配置することは北朝鮮が理由だ。 北朝鮮の脅威が理由である。 だから中国がサ-ドを嫌だというなら、その北朝鮮の脅威を除去しなければならない。北朝鮮の脅威を除去しないでアメリカのサード配置をとやかく言うことは相応しくない、このような話しをティラーソン長官がしました。正しい話です。
中国で北朝鮮の脅威を除去すればすべての事が解決するのです。 最近も北朝鮮はずっとトラブルを起こしています。新しく3月に入って新型エンジンを 3番目に実験をしました。
それで日本では先制攻撃をする準備もできる、このような話しが出ています。これは日本の国会議員の今津ひろし国会議員がワシントンポストで語った内容ですが、ただ日本は私たちがやられるまでじっと座っていることはできない。 北朝鮮が日本に向けてミサイルをうっているのに、ミサイルのため被害を被る時までじっと座っていることはできない。それで先制攻撃できる法を私たちが作ろうと、このようなことを言いました。今津寛議員のワシントンポストに対する発言内容です。
それで日本では先制攻撃をする準備もできる、このような話しが出ています。これは日本の国会議員の今津ひろし国会議員がワシントンポストで語った内容ですが、ただ日本は私たちがやられるまでじっと座っていることはできない。 北朝鮮が日本に向けてミサイルをうっているのに、ミサイルのため被害を被る時までじっと座っていることはできない。それで先制攻撃できる法を私たちが作ろうと、このようなことを言いました。今津寛議員のワシントンポストに対する発言内容です。
それで、だんだん北朝鮮の脅威のために東北アジアの事態が危なくなっています。 それでは中国では北朝鮮をどのような方法があるかと言えば、一つはこれから金正恩を除去する方法があります。 そして中国とよく協調する政権を新たに立てる方法もあるでしょう。
また、金正恩もそのような可能性を心配して金正男をどうしても暗殺したのではないか、このような推測が出たりもしますが、北朝鮮をこのままにしておけば日本にとっても良くなく、アメリカもアメリカまで大陸間弾道ミサイルを開発していると言うので、アメリカもじっとしていることはできません。
中国もそれを充分に理解しなければなりません。今はこのままではアメリカあるいは日本が北朝鮮を攻撃するしかない(状況です)。政府は自国民を守らなければなりません。
アメリカ政府はアメリカ国民を守るためには北朝鮮を攻撃するしかない。 したくなくてもするしかない。 このような状況このような方向に事が進んでいます。
アメリカ政府はアメリカ国民を守るためには北朝鮮を攻撃するしかない。 したくなくてもするしかない。 このような状況このような方向に事が進んでいます。
では、それに対して攻撃ではなく、何か違う方法で解決することができる国が、事実上中国しかありません。北朝鮮に対してある程度の影響力を及ぼすことができる国は中国しかありません。
アメリカではさまざまな経済制裁を発表していますが、それを見て北朝鮮はただ薄笑いを浮かべています。そんなことは私たちは何でもないのに、私たちを制裁しない人がいないのにこれ以上何をしようというのか? ですから、中国ではどんな形式であっても北朝鮮に体制、政治体制を変えざるを得ない状況になっています。
ところで、誰かが昨日でしたか?國進様に質問しました。 中国は今アメリカと戦争する用意ができていると思いますか?と、質問をしました。國進様はまだできてないだろう。 まだ中国としては 5年くらい待ちたいだろう。 5年後には完全にアメリカと戦争できる準備ができるだろう。 今はまだ出来ていない。
ただし、トランプ大統領がもう米軍を強化させているということを考えたら、他のことを考えたら、中国もその時まで待つよりも、今、戦争した方が良いと判断することができる。 また、アメリカも 5年後には中国がアメリカと同等な軍事力を持つようになるなら、5年を待たずに、今、戦争するのがアメリカとしては良いこともある。 また、日本も申し上げたとおり、ただやられるまでじっとしていることができないから、今、北朝鮮を打った方が良いだろう。
ですから、このように、今朝鮮半島を取り囲んだすべての強大国が戦争をするとするなら、今するほうが良い。 と判断することができる状況があるというのです。 それが國進様の意見でした。
今や、6.25戦争(朝鮮戦争)が終わって60年が過ぎたのですが、その時終わらなかった戦争が、今また勃発する可能性が大変高くなっています。 特にアメリカとしては万が一、5月 9日に韓国に左派政権が誕生するなら、どのみち誕生するなら、誕生する前にした方が良いでしょう。
94年にもアメリカが北朝鮮を、クリントン政権がその時打とうとした時に、金泳三大統領が反対したことも一つの原因となって、その時計画を実行しませんでした。
94年にもアメリカが北朝鮮を、クリントン政権がその時打とうとした時に、金泳三大統領が反対したことも一つの原因となって、その時計画を実行しませんでした。
今回も左派政権が生じればアメリカとしては色々と行うことが難しいです。 もちろん統治権はアメリカがまだ持っていますが、韓国軍に対する統治権を持っていますが、それでも韓国政府が協助しない時よりは、する時に事を起こすのがもっと良いと判断されます。 今から5月9日の間にどのようなことが起るか、本当に心配になります。
しかし、他の方法もあるにはあります。特に今回、習近平の首脳会談を通じてトランプ大統領が習近平を説得する事が一つのカギになります。本当に今はアメリカが北朝鮮を打つしかなく、そのようになればどのような状況が起るのか? それでは中国も今はアメリカとは戦争したくないのではないか? このようにトランプ大統領は習近平を説得しなければなりません。
アメリカも戦争したくない、であるならば、このように北朝鮮が継続して核開発とミサイル開発を進めたら、しないでおくことができない。 だからあなたたちは、ただじっと座っていないで北朝鮮に対してどんな形式でも行動しなさい。 このようにトランプは習近平に対して言うでしょう。
今まで中国の立場は、北朝鮮の朝鮮半島の緊張はアメリカと韓国が合同訓練をしているからそうである。また、朝鮮半島に米軍がいるから緊張がある。と、このような立場をずっと維持してきましたが、これ以上はそんなことを言えないでしょう。
2:51:27
中国が今アメリカと戦うのか?そのように戦うようになる状況が起るまでただ座っているのか? それとも北朝鮮に対して本当に責任を負うのか? ということを判断しなければならないでしょう。
今、今年の1月に習近平がダボス会議に行って話した内容が思い出されます。
その時、中国は世界の指導者として出ると言いました。今や世界経済で二番目に大きい経済大国です。ですからあれほど世界的な位置を今や中国も確保して、これからは世界の指導者として、特にアメリカが衰退して中国が上がるというこのような話までしたのに、そんなにまで世界を指導したいなら、それなら自分の庭先にある問題から解決しなければならないでしょう。
中国がこれから本当に責任を負わなければならない状況が起っています。 トランプ大統領と習近平の会談を本当に私たちが祈り、ニュースも見守らなければならないでしょう。
また、東アジアの状況はどのような事があるかといえば、南中国海の状況も出て来ています。 南中国海ではやはり中国が継続して島を作り、その島を軍事化しています。またそれ関する記事もだんだん出てきています。
南中国海は世界貿易の相当大きい部分が通過する所です。 その時、人工島を作り南中国海を掌握しようとする中国の動きも、やはりアメリカと中国の戦争を誘発することができる状況です。 これはまたウオールチュブン(?) ドットコムという所に 4月 28日付けの記事が出ています。
さまざまな情報をこのサイトで収集すると、中国は南中国海に作っている人工島の中のいくつかには、戦闘機等を配置することができる準備がほとんど終わったと報告しています。
これは特にワシントンのシンクタンク asia maritime transparency initiative という所で発表した内容ですが、そのシンクタンクによると島に地対空ミサイルも約1年前に配置し、そして地対艦、ですから艦艇を攻撃できるミサイルであるクルーズミサイルも配置したと報告があります。 そしてミサイルを発射することができる、ミサイルを保護することができる建物もそこに建築しました。 これはすべて宇宙衛星で撮った写真を分析した結果出た内容です。
ティラーソン国務長官はそれに対してアメリカはただ座視することができないと発言をしているのですが、その中国がその島々に接近できないようにアメリカするでしょうと発言をした事があります。
今回の首脳会談でもこの南中国海が大きなイシュー(争点)になるでしょう。 このように(米中首脳会談は)4月6日7日なのに中国とアメリカの間で交渉中であり、まだ公式発表に至らないのはこのように敏感な問題が積もっているからであると判断されます。
今日の私の報告は以上です。
二代王:
(訳:ファンクラブ)
2011年11月 29日ワシントンポストの記事です。ジョージタウン大学はアメリカで有名な大学のひとつですが、そこ学生たちが中国にトンネルシステムと核兵器の内容を、ロジェクトを翻訳して暴露しています。アジア軍事コントロールプロジェクトの学生立ちですがつまり地下万里長城についてです。
地下万里長城の内容ですが、数百の公式的な中国政府軍事の内容と人工衛星で撮影された内容と、今まで公式発表されなかった軍事秘密文書を購入しデータ分析した結果、中国の地下には数千キロにもなる地下の偉大なる壁つまり「トンネル万里長城がある」という話なのです。そこに武器を隠すのではなくということではなく、昨日国進兄さんも話をしていたのですが非常に理解しがたい内容なのです。
すべての国において国の軍事的全体的な原則と哲学があります。 20世紀の軍事哲学は強大国が同士が核爆弾戦争してはいけないという事でした。なぜならお互いに死んでしまうからです。お互いに戦ってはならない全てがお互いに死んでしまうからということでした。
ところが中国がこの数十年の間に秘密裏に地下万里の長城を作りながら中国の軍事哲学を変えました。元々すべての世界強大国は核爆弾戦争すれば全て死ぬと言っていたのですが、もはや中国は核戦争が起きても我々は生き残るという軍事哲学に完全に80度変えたのです。
それこそ中国は今、政治的にどのように考えているかと言うと世界核戦争が起こっても我々中国と我々スーパーエリート、中国の習近平ら悪い連中がすべて生き残るということです。 核爆弾戦争が起これがお互いに死んでしまうから戦いを避けようではく、核戦争したければ核戦争しよう我々は生き残ることが出来る。中国は生き残りその名の通り全世界の中心になる。このように軍事哲学を変えたのです。しかしこの事実を東洋人達が分かっていない。。これは途方もない無知と言わざるを得ないのです。
このような内容をもってそのイメージ(図)を見てみましょう。地下の偉大なる壁のイメージは中国、北京市から西安市、昆明市、ラサまでこのような軍事トンネルがあるということです。数千キロに渡り武器だけでなく人民も政治軍、スーパーエリート達全員がこの中に入ることができるのです。ある部分はアパートなどの一般人の居住地、エリートの邸宅、ある部分は戦車などの兵器格納地帯、非常用のヘリコプター保管所、そしてあらゆるデーターベースつまり世界が滅亡しても中国が生き残るだけの全ての化学技術、テクノロジーまで世界で一番保管できるということなのです。
このように今や軍事哲学を変えたのです。それだからヒラリー魔女、ビルダーバーグループ、ダボスグループらの悪いやつら、スーパーエリート銀行家と中国とサウジアラビアのやつらとが一緒に一つになって世界大戦をロシアと起こそうとしていたのです。
ところがそれが失敗したのでそいつらは北朝鮮、中国を通して世界大戦を起こそうとしているのです。どうしてですから? 中国はもう準備が出来ているからです。習近平はダボスグループに行って我々が世界的なリーダーシップ見せましょうと言ったのです。アメリカはトランプ大統領を背信しているので我々中国が世界政府を導いて進みしょう。この言葉の意味は何ですか? つまり我々は戦争を起こすという意味なのです。 その秘密の言葉の意味は我々中国は皆さん(世界スーパーエリート)のために戦争をします。我々は皆さんのため核戦争を起こします。我々はこのような内容(地下万里の長城)をつくり生き残れる準備が整いました。そして皆さんも保護し、我々はこの世界を皆さんに提供しましょう。ともに世界の王になりましょうという事なのです。
このようなサタンの内容が秘密的に発表されたのです。全ての人々は数十年前までは誰しも核戦争は願いませんでした。
今は世界的な所有権革命が起きています。トランプ大統領、ブレックシート、オーストリア、 スウェーデンにも 昨日報告しましたがスウェーデンにも所有権が出ています。 所有権候補者が一番勝っています。フランスのマリーヌルペン5月に多分大統領になるでしょう。 この所有権革命がペンシルベニアから東北ペンシルベニアのトランプ大統領当選から始まり今やイギリス、パリフランスなどのヨーロッパ、全世界を覆っています。
これとまったく同じ瞬間に中国では大きいインフレの泡バブル経済が起きています。2016年、中国で株式暴落がおこり一夜にして33%も中国株式が消えてしまいました。
このような途方もない状況において、中国の歴史を知らなければならないのです。
中国には今51、50いくつのかの民族がありますが、中国の歴史も同じです。 この人口(民族)を統一させるために戦争をするのです、いつもどうしてですか。 そのままにしていたならばお互いに分離するからです。お互いに所有権を望むからです。中国の強大国、中央組織の皇帝システムが崩れてしまいます。ですからこれをひとつに続けて集まるようにするために 戦争を続けてしなければなりません。中国は。この 戦争をすればするほど人々を強制的にひとつにすることができるのです。軍事、軍。このようにして所有権と責任を市民達に与えないのです。 嘘の偽の統一、強制的に行う中央組織中心の統一、これはサタン主義的統制です。中国の歴史はこのようなことなのです。ですから戦争の中国は拡大していく戦争をしながら他の国を食べて(侵略して)こそ国を一つにまとめることができるのです。中国の歴史は今も同じなのです。
今中国内部では大変な経済的危機だけではなくインフラ危機だけでは無く 製造業が トランプ大統領を通してアメリカに戻ってきています。数千の会社が今アメリカに来ています。中国の独占が崩れています。そのような内容があるので中国は戦争を通してこそ市民の文化を一つにまとめることができます。
中国の中でも多くの分立と紛争が起きています。 チベットだけでなくラサ、キリスト教だけでなく多くの分裂が起きています。その中央政府、共産主義政府は報道されのことなく秘密的に捕まえ殺して消しているのです。
そのようなことをもって北朝鮮がこのようなこと(核開発・金正男暗殺)をしているので北朝鮮を利用して中国とビルバーダーグループはヒラリー魔女とロシアとの世界大戦を起こすことができなかったので、(中国を通じて核戦争を起こそうとしているのです。) トランプはどっちみちCIAの悪い奴らがこの秘密政府が殺してくれるのでトランプのことは心配しないで、自分達は無罪で逃げることが出来ると考えています。また市民達は我々(スーパーエリート)が問題だと言っているがトランプを盾に世界政府とこのような人達は後ろに隠れて(トランプにより)世界大戦が起きるフリをして、そこで自分たち世界政府にこの世界的戦争、世界的問題を解決させることができる方法があると言うのです。それは何かというと、全てのことが中央政府・中央組織の憲法の中に入れば解決出来るということなのです。これが彼らの目的なのです。トランプの所有権革命が彼らの夢(野望)を崩しているからです。
我々はそのような恐ろしい時代に住んでいるのです。このような状況の中で皆さんは中国の軍事戦略が変わったことを確実に知られてはなりません。
韓国や東洋圏は重要ではありません。中国はすべてのものを掴んで食べてしまいたいのです。特に東洋圏で。簡単に言うならば世界を西洋、中東、東洋の3つに分けたいのです。西洋圏、中東圏、東洋圏、中国は東洋の王になる。このような現実がどれほど恐ろしい内容であるか皆さんも知ることができるでしょう。
今まで以上に、私たちは数日が残されているような(緊迫した)状況です。
韓国日本、特に所有権安倍(首相)を保護しなければなりません。
トランプの革命 、韓国では文在寅が(大統領になる)可能性が一番高いのですが 文在寅が入ってく来れば共産主義式に明確に中国に売ってしまおうとするでしょうから今はどのような時よりも戦わなければなりません。保守派を早く目覚めさせ鄭ギュジェを目覚めさせ私も戦わなければなりません。
神様の国と王国が全世界を覆おうとしている時、世界政府、サタン主義の共産主義が崩れて行こうとしている瞬間に戦争が起きても逃れることができるシステムを(中国が)作くりました。私達はこの内容をはっきり知ってこの情報を多くの市民たちに伝えるようになれば このような奴らの企みを暴露すれば彼らは戦争を起こすことが非常に難しくなりるでしょう。不可能だと言うことではありません。しかし非常に難しくなると言うことなのです。 これからは情報戦争になりました。
このような深刻な時に我々全員がトランプ大統領、世界大統領と三代王権と連結された世界大統領を支持し韓米同盟、日米同盟を強化して、自由と所有権の世界革命の火に乗って天一国、神様の王国、神様の国がこの地に来ることはできる 驚くべき役事に同参し見ることができる天一国国民になるよう 願います。アジュー
神様の王国が 全人類の願いであり希望です。所有権と自由、所有権と責任のある国。神様が願い望まれるアダムとエバにくださった国 。再臨主を通して実践される神様の王国。
お父様がおられ聖霊の役事があり お父様の実態的な 三代王権、二代王と カインとアベルが皆さんと一緒に戦っているので全ての栄光と感謝をお父様に捧げ、今日のキングスリポートを終わります。韓国、日本、東洋圏は深刻な状況であるという事実を悟って どのような時よりも市民達と人々を目覚めさせ所有権の革命に同参することができるそのような役事をともにすることができる 天一国国民となるであろう 。アージュ、アージュ、アージュ
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