2017年1月15日日曜日

姜先生の(1/14日)説教と 王の報告(King's Report) 2017年1月12,13,14日(3回分)



姜先生の説教と

王の報告(King's Report)

2017年1月12,13,14日(3回分)

最初に2017年1月14日の姜賢實先生の説教です。


エルダー本部長の聖書朗読 エゼキエル書 37章 1節から10節
37:1 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。 37:2 彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。 37:3 彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。 37:4 彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。 37:5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。 37:6 わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。
37:7 わたしは命じられたように預言したが、わたしが預言した時、声があった。見よ、動く音があり、骨と骨が集まって相つらなった。 37:8 わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。 37:9 時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、息に預言せよ、息に預言して言え。主なる神はこう言われる、息よ、四方から吹いて来て、この殺された者たちの上に吹き、彼らを生かせ」。 37:10 そこでわたしが命じられたように預言すると、息はこれにはいった。すると彼らは生き、その足で立ち、はなはだ大いなる群衆となった。


今日皆さんにお話しする内容は エゼキエルの時に渓谷で起こった死んだ骨たちがもう一度蘇った大きな奇蹟の役事です。 これは人間的に考えるならば到底ありえない話ですが神様の霊がヨホア(エホバ、ヤハウェの韓国語読み)の霊が来られて共にされる時には このように骨達が全て蘇る驚くべき奇蹟の役事が昔旧約時代にあったのです。
ヨホアの手がエゼキエルに降りてヨホアの霊によって導き、その骨が、乾いた骨が沢山ある渓谷に導きました。
骨が一つ二つあったのではなく数多くの骨がありました。 霊としてヨホアがエゼキエルに現れました。そしてどのようなことを言われたかと言うと 「この骨たちをお前の能力で生き返らせることができるのか」と聞いたので 、彼が答えたことは「それはあなただけが知っておられ、あなただけができることです」と答えました。
その時、主ヨホアは何と言われたかと言いますと あなただけが知っているというその内容を聞いて彼は信用を(ヨホアから)得たのたのです。 この骨達を本当に全て生き返るせることができるのかと尋ねたときには、それだけそのときエゼキエルに渓谷には死んだ骨たちが本来の姿となってよみがえることを神様は知っていて彼に尋ねたのです。
そうしたところ神様はどのような話をされたかと言いますと この骨達を蘇るせることはできるのかと聞いた時に主ヨホアは本当に死んだ者も生き返らせることが出来て生気がないもの生命がない者も生き返らせることができる その権限を神様が持っているということをお話しされ、さらには 彼らにはヨホアが生きているということを彼らに見せて下さったのです。
そうしながらヨホアの御言葉を聞け私が話す予言を信じなさい、そう言いながら彼は話をしたのです。
この骨達に主ヨホはこのように言いました。 私がお前の中に生気を与えるのでここにこの骨に筋が生じ また骨を(肉で)満たして死んだ乾いた骨たちが全て立ち上がるであろうと仰ったのです。
今日この御言葉はどのような話であるかと言いますと堕落によりこの地上のすべてのものが生命がないもの死んだ死体、死んだ骸骨のような命のないその立場でした。
ところが神様がその骨に向かって 予言され話をされ 立ち上がれ蘇れと命令された時にその骨たちがカタカタと音を立てながら本来の位置に集まり骨を合わせ人間の姿になったのです。
今日この事を考えてみるときに私たちは生命のない乾いた骨のような立場に処していますが ここに神様の御言葉がここにヨホアの預言が言葉があるときに 生き返ることが出来るという驚くべき奇跡を見せて下さいました。
今日神様の幕屋、サンクチュアリ教会もやはり同じく全ての人が「出来ない、生命がないのではないか、神様は共にしてくださらないのではないのか」とこのように見るかも知れませんが、必ずここにはどのような役事が現れるかと言いますと、神様は生命の生気を呼んでくださり死んでいたわからなかった全ての生命たちをもう一度呼んで立ち上げてくださる驚くべき奇蹟が起きることを預言しているようです。
神様が本当に真のことを話されるところでは 生きた言葉を話されるところでは そして新しい生命の生気を呼ぶところでは 死んでいた全ての生命たちがもう一度 よみがえることができるこのような驚くべき奇跡が現れるので 今日ここでそのような 驚くべき役事を起こさなければなりません。
それで神様は本当に死んで命がないように見えますが ここに筋を与えその次には肉を与えそこに 皮膚がその上を覆って死んでいた 命たちを多く蘇らせたようなこの奇蹟を今日サンクチュアリ教会で起こさなければならないのです。
霊界でもう一度来られる再臨主お父様におかれましてはこれを望まれこれを成すためには霊界で今役事しておられるということを信じる者が多くなった時にここに驚くべき本当に新しく死んだ骨たちが蘇るような奇跡の役事が起きるようになるのです。
今日ここで話をしておられる二代王であられる亨進様が話されるこの全ての内容は、この言葉は本当に死んだ者を蘇らせることができる新しい生命の復活を立ち上げることができる新しい言葉なので 私たちは万民にこの言葉をまた二代王であられる亨進様を証すことができるように前に出て戦わなければならないと信じます。
骨に対して予言をし骨に対して語るときにどのような事が起きたかと言いますと 本当にそこに数多くの生命たちがもう一度蘇るという大きな奇跡を 見せてくださり、それだけではなく 本当に全てが一つとなり どのような役事をされたかと言いますと 大きな軍隊を起こして神様が生きておられることを見せて下さったのです。
今日私たちもこの時間ここで 神様が生きておられることを ヨホアが生きていることを私たちが縦的に100%信じて出て行く時に 軍隊を起こしたような驚くべき奇蹟がここに起きるということを信じてくださるようお願いいたします。

ありがとうございます。

翻訳:ファンクラブ


2017年1月12,13,14日(3回分)

毎回Follow My Heartさんが一部を日本語訳してくださっており、数回分をまとめて転載させて頂いています。


<1月12日の king’s Reportについて>

 亨進様は支配欲と財産に目を奪われた韓お母様に追放されました。ペンシルベニアの山奥でオバマケア、生活保護を受けながら、本物の財産は神様であり神の祝福であり神の民を求めて行かれたのです。


<1月13日の king’s Reportについて>
父親の尊厳は神を恐れることから始まります。神を恐れることは神の力を知り、正義を知り、神の義を理解することです。神の神聖さを理解することです。それは神様を恐れる知恵、父親を尊敬する知恵の始まりです。


<1月14日の king’s Reportについて>
宗教の相対化は悪魔主義をも受け入れることです。神を捨て人間を豚のように撃ち殺しても平気になるのです。豚に人と同じ尊厳性はありません。屠殺することは大きな責任を伴うのです。
そしてそこには大きな違いがあるのです。人間の尊厳性とその魂の永遠性は神様から来ることを教えるために子供達に屠殺を教えています




セクション 1
今日も ”Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby”より
I will rejoice! (私は喜びます) 10月24日分から
ハバクク書 3章17-18節  Habakkuku 3:17-18
3:17 いちじくの木は花咲かず、ぶどうの木は実らず、オリブの木の産はむなしくなり、田畑は食物を生ぜず、おりには羊が絶え、牛舎には牛がいなくなる。
3:18 しかし、わたしは主によって楽しみ、わが救の神によって喜ぶ。

あなたの周りのすべてが崩れているような時、あなたが注ぎ込み取り組んだものが失敗し、あなたをアシストしてきた人々はあなたに失望するかもしたかもしれません。あなたが働いてきた、ビジネスとか経歴も難しくなった、そのような時に、大変であればあるほど、すべてを止めて、あなたにとって、本当に何が重要なのかをみなをして見なさい。
ハバククはかれにとって最も問題となる崩壊した事を引き合いにだしました。それらのロス、失敗、そして失望を通して、かれは、何が一時的なもので、虚しいものであるかそして、何が彼にとって大切なものであるかを区別することができました。彼は、すべてが失敗に終わったとしても、それでもなお、神様に対して喜びもて得るところへ来ることができたのです。
いちじくの木は花咲かず、ぶどうの木は実らず、家畜の群れたちが、子供を生まなくなったとしても、彼はそれでも、神様を讃えるでしょう。彼が褒め称えることは簡単なことではないかもしれません、彼はすべてが失敗し期待どうりにいかなかったことをみてきたにも関らず、、しかし、彼は神様を讃えるでしょう。ハバククはイチジクの木からイチジクの実を得ることは出来ず、かれは、家畜たちを生産的に養うことが出来ず、しかし、彼は神様に対して自身の応答を成す事ができました。彼は神様を讃えることを選んだのです。

あなたの周りで離れてしまうようなことはありませんか?それでも、あなたは神様を讃えられます。神様に対する賞賛は、あなたの努力の成功によるものではなく、神様の天性であり、彼の愛であり、
ーーーーー
とても美しい言葉ですね。
私達の人生において、絶望、失敗とかとであい、すべてを失ううこともあり。また、解決しなければならいときもあります。この苦しみ(災難)から2度と逃れることはできないのではないかという思いを持つことがあります。
ミクロレベルで言えば、韓オモニが自分は、独り娘であると宣言したり、また、メシヤ、再臨主、生まれる前から無原罪であるとかを主張したりしたことです。彼女は私に、自分は神であるとさえ言いました。私達だけが真実を語りました。世界の教会の中で、私たちだけでした。
私は、母を愛していますので、真実を伝えなければなりませんでした。覚えていますが、彼女の目を覗きながら、”お母さん、もし、そんなことを言えば、神様の呪いがあなたにかかります。天の父が審判するでしょう。どうか、そのようなことは言わないでください!!”
それからは、落ちていくばかりでした。
4年の短い荒野時代路程、40年の摂理路程を凝縮した4年です。韓オモニと異教教会は没落し始め、異教を顕しはじめました。彼女が進めている政治的なスタンスでのミクロは崩壊しはじめました。全く顔を平手打ちにするような、全く全体主義の世界のすべてを治める最高評議員を置き、人類が望んでいた、求めていたものだと装い、中央集権型の、天使長的な、悪魔的な、最高幹部が共謀し支配フリークための、天一国憲法を発表しました。
お父様は、私を天一国の王として3度も正式な儀式をしました。しかし、彼女は、資産の為に闘い、外的な組織を求めました。本物の資産(True Asset)は神様であり、彼の祝福であり、彼の人々です。
売春婦、奴隷となり、偽の富を得て、天の祝福と神様自身を冒涜しました。すべてから追い出せた時、すべてを失い、何も手には残りませんでしたが、自分の父を裏切ることは出来ませんでした。みんなが私に、しばらく、お金と富の為に我慢することを求めましたが、私は、拒否しました。侍や、マーシャルアーチストである私には、そのようなことはできませんでした。
そして、荒野に出ることになり、すべてを失いました。生活保護もうけなくてはなりませんでした、(オバマケアです)
そのとき、兄(国進様)は、私とともに立ち上がってくれました。彼も、自分の基盤だけが残っていて、それよって、ペンシルベニア州の山に住む場所を確保でき、本当に助けになりました。
それで、誰が、4年後、ここが世界の中心となると知っていたでしょうか?ペンシルベニアの北部が世界のパワーへと変換しました。
私たちが、支持したマクロの大統領候補が当選し、いまや世界の大統領です。
今日、彼が正式に宣誓するまで、T-マイナス 8DAYSです。
セクション 2
スペシャルK、こと、姜賢実先生の朝の御言葉の時間です
エルダー本部長の天聖径の朗読
天聖径 7章 4節 訓読会
訓読会は、すべての祝福家庭の夫婦 同士だけでもしなければなりません。 毎日、朝に1時間ずつ。もし朝にできなければ夜寝る前に12時にでも、1時 にでもしなさい。私はしているのです。今回、南米の巡回をする時も、12時を過ぎて疲れてだるくても、それを実践したのです。抜かすことができません。1日でも。分かりましたか。
 「祝福家庭と理想天国」を読まなければなりません。この本は祝福家庭の内容を全部教えてくれ、理想天国の内 容を全部教えてくれるものです。先生がこれのために闘ってきた勝利の基盤を、またハイウェイを築いておいたので、ここに高速道路をつくって皆さん 全員が自動車になり、ガソリンになり、自動車でこれを最高のスピードで走らなければなりません。(28-841,1997.10.31)
今日も ”Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby”よりThe Terror of the Lord  6月2日分から
コリント人への第二の手紙 5章11節
5:11 このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める。わたしたちのことは、神のみまえには明らかになっている。さらに、あなたがたの良心にも明らかになるようにと望む
神への恐れは、罪に対しての最も大きな抑制です。慈悲とか優しい祖父として神を捉えている人々は、彼らの罪を表面的なものとしてしか扱っていません。彼らは、なまじっかの崇拝です。彼らは、神様の見方でなく、自分の見方で生きているのです。しかし、聖なる神の恭しい恐れは人の生き方を劇的に影響するのです。イエスキリストの使徒であったパウロでさえ、彼は神を恐れ、彼が成したすべてに対しての審判を受ける日が来ることを知っていました。
私たちの世界では、恐怖は褒め称えません。私たちは神様を愛することは教えますが、彼を恐れないようと教えます。私たちは、神を信じない人々がキリスト教がより魅力的に思えるようにと、愛ある、恐れることはない神を示したいのです。今日、最も非難されるべき一つの事は、私たちが、神の恐れを失ったことです。私たちは、神様を、私達を救う"親友”に、”私たちの心に中に生きている”ことにしました。しかし、私たちは彼を恐れていないのです。私たちは、神様の養子であることは間違いありません。私たちは相続者の仲間で、イエス様の友達です。しかし、私達は、同じではありません、彼は、私たちを、許してくれました。それでも、私たちはまた、彼の創造物です、彼は神様であり、私たちは違うのです。
もし、あなた達が神の命令に無関心になり、罪の中にいることが心地よいのであれば、あなたたちは、神様の神聖さから完全に離れてしまっていることがわかるでしょう。全能の神様の正しい敬意をもってあなたの人生を考える時間を持ちなさい。畏怖の深い感覚は神様を知る本質なのです。
ーーーーーーー
神を恐れることは知恵です。神を恐れることは」、神の力を知り、正義を知り、神の義を理解することです。神の神聖さを理解することです。それは知恵の始まりです。
現代において多くの場合、神様を優しいおじいさんと見てしまっています。体が弱くて、弄び、私たちを捕まえることができない、弄んで逃げ出すことができてしまう。彼が見下ろしているところから逃げ出せると考えています。神様の象徴的な偽のものと考えられています。
神様はいつも、パワフルです。全能の神です。彼は、すべてを知り尽くしています。そして、彼は、罪びとを憎んでいます。神様は罪を憎むだけでなく、罪人も憎んでいます。現代のクリスチャンは、新しい人々にアピールする為に価値を薄めてしまいました。
神様はいつも人を愛しています。しかし、彼は、罪人を憎んでいます。それは、罪人は、道徳を持たない代理人だからです。彼は、邪悪であることを選んだのです。だから、神は罪だけを憎むのでなく、邪悪を憎み、悪を選んだ馬鹿者を憎むのです。愚かにも自由意志で、悪を選んだ馬鹿者(白痴)たちは、神様が憎む者になっていくのです。さらに、神にとって、非倫理的な者に、嘆かわしい者になっていくのです。
それらは、神の神聖さ、義、怒り、そして公正さを相対化してしまうのです。
私たちを政治的なジェリーフィッシュ(くらげ)にしてしまいます。私たちを弱くしてしまうのです。私たちは善と悪を判断できなくなります。私たちは、何が良くて、何が悪いのか判断できなくなります。私たちが恭しい神をもち、最大の恐ろしい尊敬を持つことは悪いことではありません。子供たちは、強い、尊敬する、パワーフルな父親を恐れます。彼らは、ある面において恐れるのです。かれが圧制的に支配すると言うのでなく、力を認めることです。
私の11歳の息子やその他の子供達は、私を恐れます。それは、私がマーシャルアーツとかを使うので危険とかでなく、健全な形で父を恐れるのです。彼らは父を尊敬し、父の不在が恐れを抱くのです。もちろん、肉体的にも柔術などでやっつけれますが、、
でも、彼らは父の力を尊敬するのです。彼らは、父の教育、ガイダンスを尊敬するのです。長年、彼らは、彼らの為になす私のガイダンスを見てきました。
私たちは罪を憎まなければなりません。神の怒りを煽りたてる罪に対して、
現代では、自動的に惨めになります。それは、私たちはが洗脳されているからです。相対主義、主流のハリウッドや、ひどい主流メディアなどに、
私たちが神様の恐れを話すときには、自動的に居心地悪く(不安)なります。自動的に、弁護的になります。ころは、神様の問題でなく、私たち自身の問題であり、私たちのこのような環境が私たちを弱い状態にしてきたのです。
パワフルで尊敬される父は健全な恐れを知っています。私はクロン グレーシーのインタビュを見ました。グレーシーの三代目です。柔術家でいまはMMAです。彼は、伝説で、最も有名な最高の柔術家のヒクソングレーシーの息子です。彼は、父を恐れていました。彼は父のパワー、いつでも、誰とでも闘う父を見ていました。素手で恐れ知らずの、いかなる状況でも闘う姿勢を持つ、クラッシックなグレーシースタイルを見ていました。伝説の柔術家のもとで生きてきたクロンは、父を健全な形で、恐れ、尊敬しました。今、この若い男は、MMA世界のトップに立っています。MMAの闘いに勝ち続けています。
言いたいポイントは、、、問題は、、私たちが、本当に強くパワフルな、立派な、尊敬される父親を失ったことです。だから私たちは、神の恐れを聞いたときに、不安なのです。
再び神様のと関係を築くときがきました。しかし、ただの気分だけ良いような関係でなく、本当の形で、それは彼が私たちの人生を形作りができるように、私たちでなく、神様によって、
セクション 2
エルダー本部長による、天聖径朗読 英語版1172ページ
天聖径 3章
 イエス様が、仏教の釈迦牟尼、儒教の孔子、イスラーム(イスラム教)のムハンマド(マホメット)のような方と違うところは、どこでしょうか。血統を清めて来られた方は、歴史上、イエス様しかありません。そこが違うのです。釈迦牟尼とイエス様のどこが違いますか。孔子とどこが違いますか。ムハンマドとはどこが違いますか。イエス様が彼らと違うところは、血統を清めて来られたということです。それがメシヤの特権です。そこが違うのです。
 歴史始まって以来、このような役事が展開されることによって、イスラエルの国に初めてイエス様を中心としたキリスト教の出発がなされたのです。こうして真の父の立場に立つのです。 (169-194,1987.10.3)

1月14日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳

今日の聖書朗読
エゼキエル書 22
22:1 また主の言葉がわたしに臨んで言った、 22:2 「人の子よ、あなたはさばくのか。血を流すこの町をさばくのか。それならこの町にそのもろもろの憎むべき事を示して、 22:3 言え。主なる神はこう言われる、自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ、 22:4 あなたはその流した血によって罪を得、その造った偶像によって汚れ、あなたの日を近づかせ、あなたの年の定めの時はきた。それゆえわたしはあなたをもろもろの国民のあざけりとなし、万国の物笑いとする。 22:5 あなたに近い者も、遠い者も、汚れと、混乱に満ちているあなたをあざける。
この聖句はとても力強いです。それは、堕落した街の稟性を表しているからです。こう語っています。”自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ”
十戒の最初の二つの戒めは偶像に関するものです。最初は、”あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。”そして”あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。”


これらの事実は、十戒のはじまりでした。神様が我々にいかなる偶像も崇拝してはならないと警告したことと偶然の一致ではありません。それは、すべての神は同じではないからです。
今日、古代哲学からの相対主義によって、グローバリスト達は、あなたにすべての宗教は同じものだと、すべての神は同じだと、信じさせようとしています。これは、ニューヨーク市が有名な異教崇拝のシリアのバアル神殿の門を建てた理由です。ニューヨークの市役所の前に、イスラム国が壊そうとし、保護したものですが、人々は通りすぎながらバアル神を崇拝します。そして、市民達は子供達を犠牲にしに行くのです。そして祭壇で赤ちゃんを殺すのです。子どもたちを虐殺する祭司の与えます。
昨日、私は、子供達と王妃とともに豚の屠殺に行ってきました。Blueston Farmで買った豚を屠殺しに行ってきました。
私がまだ17-8歳のころ、初めて鹿を屠殺した事を覚えています。私を狩に連れていってくれた兄とともに、アラスカの原野で、屠殺し処理しなければなりませんでした。私は決して大の狩好きではありません。昔から今でもそうです。私は、狩のやり方、そしてBlue動物の屠殺の仕方は知っています。まだ17-8歳だった時、私が鹿を仕留めたので、直ぐ後に、鹿の処理しなければなりませんでした。それは、アラスカの遠隔地で、水上飛行機で小さな湖に着水し、そこの近くにキャンプを張り、そこからアラスカ山脈の狩場へ歩いて向かいました。
覚えていますが、狩が大好きな実の兄とともに、クリーク(入り江)を超えたとき、私たちの前方に、大きな角を持つヘラジカが見えました。
私は一度も、トロフィのための狩り、いかに大きな動物を獲得するかの狩りはしたことはありません。私は、自分の家族の食べさせるため、または生き残るための狩は理解できます。もちろん、それは、原始的な生態系での生き方ですが、、、でも、それが自分にはしっくりいきます。食べ物を得るための狩です。
そして、屠殺を一から十まで(AからZ)経験し、私たちの食べ物が何処から来るのかを理解すること重要なことです。食べのに感謝すること。
私は、決してトロフィーのための狩りはやったことがありません。それは、私には、惹きつけるものがありません。
私は子供達にどのように動物を処理するのか伝えました。私の兄は、若いときに、私に小さな動物、鳥やリスの処理をさせました。わたしは、リスなどを皮をはいで内臓を処理することを知っています。また、魚を処理し、内蔵を出したりすることもです。お父様とは、いつもフィッシングに行きました。若いときから野外活動を経験し、訓練されながら育ちました。でも、それらを楽しむことは出来ませんでした。今は、遺伝的なものが解き放されたようです。
一度、内臓を処理することを学んだり、準備をしたりして、動物を屠殺する入り口を通過すれば、あなたは別世界にはいるでしょう。ここにも、今まで60年近く経験した事がない兄弟達がいます。現代社会は、私たちの創造された世界から切り離されてきています。サタン化され、私たちは、現実とのふれあいを失っています。生態系とのふれあいを失いました。
生きるためには、殺さなければなりません。動物でけでなく、植物もそうです。植物も殺すのです。あなた達も、命あるものを殺すのです。しかし、あなた達は、それから逃れることはできません。生き残るためには、殺さなくてはならないのです。
そこには、大きな責任が伴うのです。私の息子は、豚を押さえ、22カリバーの銃弾で目の間のこめかみを一撃、ブーン、痛みはありません。それで豚は倒れました。以前に、別の若者がやった時、彼は3度撃たなければなりませんでした。撃ち損ねたのです。豚はあばれました。今回は、一撃のクリーンショットでした。そのようなプロセスを経験するときには、その責任がどれほど信じられいほどのもにか、理解しなければなりません。
このようなことを子供達にする人々がいることは、想像すら出来ないことです。実際に、動物を屠殺したときに、あなたはわかるでしょう、”WOW”
このようなことを人間に対してやることが、どれだけ悪魔的なことか!何と、オバマネーションが人々に、このようなことをやっていることを、、動物と同じような肉体とみて、そこにある神聖な目的を理解できない。豚は人間ではありません、動物は人間ではないのです。
私は、動物を屠殺する前に、子供達へ説明しました。それは、彼らがトラウマにならないようにするためです。ディズニーは嘘をついていることを、彼らに説明しました。
心理的に、彼らは感情や心理的な痛みをを説明することができません。豚が倒れたあと、母親の豚が来ました。彼女はただ、えさに関心があってやってきたのです。子供の死体のそばで飼料を食べ始めました。
動物と人間は違うのです。グローバリストはあなたにこのようなことを信じてほしくはないのです、そこには、とても大きな違いがあります。人間が神様のイメージをもって創造され、その魂は永遠の存在です。子供たちを虐待し,塵のように扱う人々の日(審判)はきます。あなた達は悪魔なのです。皆がイエスの名によって打ち倒すでしょう。

大人の娯楽産業はファンタジーで築かれています。そして、今、仮想の類なる現実の一薬を招きました。今週、5日間のXBIZ 2017カンファレンスに集まったこの産業のリーダー達は、ウエストハリウッドのアンダスホテルで、仮想現実の経済的可能性が拡大されるだろうと宣言しました。”私は、仮想現実が大人の娯楽産業において次の大産業になることを確信しています。そして、今までの伝統的な2次元のポルノは廃れていくでしょう。
ーーーーーー
これは、あなた達の傲慢さと自己中心性のフェミニスト文化が造りあげたものです。あなた達は、非人間的なフェミーナチです。(フェミニストとナチズムの合せ語)
あなたは、男にも向かわないと、同時に、あなたは女性も憎んでいます。あなたは、保守的な人間として親密なロマンスを求めたく、男性と結婚を求める女性達にも反対しています。あなた達は、男を必要としない、傲慢な、自己陶酔的な、自慰的な、自己中心の、レズビアンの文化を作り上げました。しかし、あなたたちは、幸せでもなく、情的にも満足していません。それは、基本的に、自分自身とセックスなどしているからなのです。
それに、あなたたちは、あなたを恐れる男達を造り上げて、彼らは、誰もあなた達とは結婚したがらない、セックスしたがらない、親密にはなりたくない男達なのです。
あなたたちは、傲慢で、卑劣なのです。だから男は、ポルノに走ります。男は仮想現実にいくのです。ライブセックス人形とかにいくのです、これは、あなたよりは現実的で、あなたのように、男達にひどい扱いはしないのです。
この男達も、本当に哀れです。次の世代の男は、女性を求めず、少女達を追っかける事はなく、妻を追う事もなく、結婚もしたくなくなるでしょう。哀れなことです。かれらがセックス人形を求めることも哀れです。ポルノグラフィと仮想現実が融合され、3次元の仮想世界に、、、2次元のものも廃れるとも言っています。
これが、フェミニストのあなたに与えた自由なのです。彼らは権力を約束し、傲慢な自己陶酔を約束し、あなたたちは、男達を踏みつけれることを夢みましたが、、 しかし、現実は、、
あなたたちは、一人残され、自分自身で自慰をなす敗者となり、本物の人間と親密になると誤魔かした、もう一人の卑劣なレズビアンとなったのです。
あなたは、本物のあなたのDNAを持つ子供を持つことが決して出来なくなりました。埋め合わせに、養子をとるといでしょう。
それに、あなたたちは、多くの女性を憎む男性達を生み出しました。彼らは、女性達は浅ましいので、彼女たちと話もできなくなり、コンピューターのポルノグラフィーに繫ぎ、3次元の仮想現実の世界にいくようになりました。また、多くの女性達はインターネットに自分の体を売り、そこには、多くの実際の女性が嫌いで、ポルノ女性、仮想現実女性を求める男達がいるのです。
あなた達は、とても愚かで、馬鹿な自己陶酔者、エゴイスト、フェミニストなのです。しかし、あなた達は、ビッグ政府の一部の機関に過ぎないのです。彼らは、フェミニスト達を使い、人口の半分を手に入れ、もっと税金を払ってもらい、また借金をさせ奴隷にしたいだけです。彼らは、あなたたちを売春婦にし、卑劣な児童性愛者であり、強姦魔であり、吸血鬼なのです。
あなたは、フェミニストになり、大きな目的を成し遂げたつもりでしょうが、あなたたちは、天使長の政府を肥やしただけなのです。あなた達は、女性達を追廻し、女性たちをもっと不幸にしただけです。あなた達がしたことは、男達を哀れにし、ポルノ中毒者に仕立てあげただけです。あなた達は、自分のエゴで天使長と姦通し、人類を台無しにしてしまったのです。
今や、神様は、あなた達を壁に釘付けさせて、若い美しく若い女の子達は、ホットな結婚がしたい、男の人とホットな関係を持ちたい、夫とホットなセックスをしたい、夫とすばらしい関係を持ちたい、すばらしい子供達を持ちたい、私たちは、絶対性による結婚生活を築きたいというのです。
私は、神様が願ったものに人類がもどってきていることを祝うのです。
今、私たちは神様の熱い愛で生きているからです。だから、私たちはホットなのです。
それは、私たちは本物の大人の絶対性の結婚で熱い結婚生活をしているからです。
私たちは本物の熱々の配偶者の愛で、本当の親密な経験をしているのです。(私の誘惑的な、この声で、私の王妃を誘惑したいです、、、、これはただの冗談です!??!、、、)
私たちは経験しているのです。私たちは騙されません。私たちは、ポルノや愚かな3次元仮想現実イメージなどで自慰などしません。私たちは、栄光を、熱々の親密さを、優しいタッチのロマンスを経験しています。私たちは、本物の親密さを経験しているのです。
私たちには、偽の、レズビアンの、フェミニストの、自己陶酔の文化は必要ないのです。
あなたたちは、哀れな女性達を、哀れな男達を造りました。
神様は愛を尊敬し、熱々の女性を創造します。私たちは、よりパワフルで神様で満ちたホットな美しい妻をもてるのです。
あなた達も、私たちのようになりたいのです。あなた達は、私たちが持つ絶対性の関係を持ちたいのです。それは、私たちは、神様のイメージのなかにいるからです。私たちは、エゴによる自己陶酔になる必要なありません。
私たちは、神様が創造した美しい配偶者と喜びをもてるのです。私たちは、良かったり、悪かったり( UP & Down Relationship)関係を持つことができるのです。時々は愛し、時々は、闘ったり、また、誘惑しあったり、戯れたり、遊んだり、感情のジェットコースターに乗ったり、美しいロマンスなど経験したり、神様が与えてくださった美しい絶対性の結婚の契約があります。
あなたたちも、このようなものを持つことを願うでしょう。
私達にはあります。なぜなら私が、天一国の王だからです。私には王妃がいます。
私には愛する王妃がいるのです。誘惑できて、私と深い親密な愛を分ち合う王妃がいます。
あなた達は哀れなレズビアンで、哀れな仮想現実のなか、
あなたは私になりたいでしょう。
私には王国があります。私の神が創造した、どのように力強い親密なる関係を持てるのかを知っている、私のような男性と女性の王国があるのです。
あなたのくだらないものは要らないのです!。

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2017年1月14日土曜日

『統一教会のマザーテレサ』2017年1月8日礼拝説教 亨進様

『統一教会のマザーテレサ』
2017年1月8日礼拝説教 亨進様 表題は管理人


聖霊の役事、私たちは霊的な役事を期待しますが、これが正に聖霊実体の役事です。
お父様が神様に願われた最高の伝道師が来られました。聖霊の実体炎、伝道の燃え上がるでしょう。


サンクチュアリ NEWS2017年1月8日 文亨進師【英語説教日本語訳】(全文)からの転載です。
上のVIDEO、日本語字幕化は2nd Israelさん いつもありがとうございます。


訓読会の伝統
さて今日は皆さん、姜賢實夫人も同席される恵みもありますが、姜夫人は統一教会のマザーテレサです。姜夫人をそう表すのが最もふさわしいでしょう。夫人は(韓国での)最初の弟子であり、愛されたお弟子さんです。われわれの教会のマザーテレサと言っていいでしょう。


それに匹敵する尊敬と力を持っているのです。ヨーロッパ、西洋はもちろん特にアジアでは多くの尊敬を集めています。夫人はすべての女性の信仰の模範です。
いま(インターネット)中継を行っていますが、皆さんの忍耐に感謝します。でも初日から六日たちだいぶんと良くなったのではないでしょうか。まだはっきり言って駄目ですが、努力している最中です。技術チームは神経を使い過ぎて毛が抜け私のような頭になりそうです。(笑)毎日生中継しているとその都度いろいろなことが起こります。
世界中で一人でも多くの人が訓読会に参加できるように技術陣は日々改善を行っています。どうか後ろに控えている縁の下の力持ちである技術チームに拍手を送ってください。こうして毎日、中継していると神様が願う形になっていくことでしょう。私たちのやり方は「構え!狙え!撃て!」ではなく「構え!撃て!そして狙え!」です。(笑) 
これは霊的問題です。なぜなら神様が構想しておられることの実現を多くの人々が待っているのです。完璧な準備に時間をかけていたら「構え!狙え、狙え、狙え・・・」となって撃てないままになるでしょう。神様が機会を与えられた時にそれを失えばおしまいです。「Ready,Fire,Aim(構え、撃て、狙え)」というタイトルの本があります。
私たちの(訓読会)中継もまさにそのように行なっています。2か月間構想を練ってきました。天一宮に入宮した今、皆が訓読会に参加できるようにして早朝5時の訓読会というお父様の伝統をみんなで守っていくことができるようにしたいと思いました。
Sunday Service   January 8  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png
韓国からの脱出
訓読会は家族総出で行っているので子供たちも毎朝4時に起きなければならなくなりました。そして4時から家族だけの訓読会をすまして、4時半になると皆がやって来てもう大騒ぎです。そして5時に生中継をはじめます。だから子供たちは通常の訓読会の最中にキングダム・レポートを聞くのに慣れてきました。2時間のレポートです。子供たちの政治に対する見方が鋭くなりました。家族の訓読会が4時になったせいで霊的な切れがより鋭くなりました。
ホーム・スクーリング(家庭学習)の一環として子供たちは昼にキングダム・レポートを見て、次の日の朝の家族の訓読会で私に報告します。そして私がお父様と王国全土に報告するのです。そういう風に子供たちはそれぞれの霊的武具を磨き研ぎ澄ませているというのです。
そして姜賢實夫人がこれまで2度、キングダム・レポートで話をされています。夫人は素晴らしい模範です。90才で自分のために用意された住居と財産を捨てて、月々わずかなお金を使うだけです。90才の高齢にもかかわらず他者の罵り憎しみといった迫害のストレスにさらされています。しかし夫人は昨年の2月13日までにお父様の権威のもとで祝福を受けました。それ以降は身を潜めていました。そしてこのあいだここにやって来ました。お父様が強く押し出したのです。
もう出てこなければなりません、私はこれ以上隠しませんと夫人に伝えました。その夜、夫人は退会届を書いたのです。それをここにも送ってくれました。それは公になりました。そうしながら次にすべきことを考えていたのです。神様は姜夫人が天一宮で私たちと共に暮らすようにして下さいました。
そして本来、韓オモニがしなければならなかったことをしてくれているのです。韓オモニこそ私が王国の報告、キングダム・レポートを行うのを助け一緒にしなければならなかったのです。姜賢實夫人が今オモニが成さなければならなかったこと、第一世代のエバがしなければならなかったことを代わりにしてくれています。
夫人がここに来るまでに大きな騒動がありました。「サンクチュアリが誘拐しようとしている」などといって家庭連合は警察に捜索願まで出しました。養子である息子は「そんなことをしたらもはや親子ではない」とまでいいました。夫人の電話を(GPS)で追跡もしました。
(指さして)そこにいる日本人の姉妹が実は姜夫人に偽りの祝福について警告し話をしてサンクチュアリの祝福に一年程前に導きました。
とにかくそういう事情で韓国を抜け出そうとしたのです。日本の姉妹は韓国南部に向かいました。姜夫人は清平から脱出しようとしましたが皆「どこに行くのですか」と蜂の巣をつついたような騒ぎだったと言います。とにかく姜夫人が荷造りを始めると「どちらに行かれるんですか、病院に行かれるのならいい病院にお連れしますよ」などといったそうです。
姜夫人は「友達に会いに行く」とかなんとか言ったと言います。そうしてソウルの南に至りました。それを家庭連合はGPSで探知しました。探知されていることに気づいた一行はソウル南部ですべての電子機器をそこにおいて再び出発しました。そうして空港に向かったのです。まんまと悪魔を出し抜いたわけです。まるでジェームズ・ボンドのスパイ映画さながらです。
こうして姜夫人は韓国を離れアメリカにやって来ました。医者は18時間のフライトは高齢者には危険すぎると言いました。それに対して姜夫人は「別に死んでもかまわない。私は行かなければならない」といいました。
これに対して(家庭連合は)夫人は老人ボケだ、いやアルツハイマーだなどとといっています。しかし人は愚かではありません。実際に夫人を自分の目で見たとき、夫人が説教をし、これまでの人生路程を語るのを聞くとき、夫人が極めて明晰であることを知るのです。
お父様が生存中から繰り返されたオモニの話にもならない異端発言
様々な迫害をうけながら90才の高齢にもかかわらずここまで来られたことに感謝します。多くの人が尊敬しているのです。霊の子、霊の孫も大勢いるのです。先ほどの日本の姉妹も霊の孫にあたります。指導者の中にも多くいます。姜夫人は大勢の食口の霊の母なので家庭連合ではパニックに陥っています。まさに私たちの教会のマザーテレサです。
キリストに対する忠誠は不変であり、26才で初めてボンネッコルでお父様に出会ったときに受けた召命に対する忠誠はいささかも変わりません。異端者によってすべてを失ったとしても変わらないというのです。家庭連合の連中はいま、恥を受け、さぞきまり悪い思いをしていることでしょう。
家庭連合が韓氏オモニの異端を隠せば隠すほど、より大きな集会を開いて異端の発言をするようになっています。昨年末12月25日の話を聞いたでしょう。20~30人集まった席で、私が3年前に聞いたのと同じ異端の内容を繰り返しました。
過去に真実を語ったのは私たちだけでした。皆、嘘をついていたのです。
それは歴史に記録されているのです。誰もその事実を変えることはできません。
「お父様は原罪をもって生まれたが、わたしは無原罪で生まれた」
取り巻きのお金だけがすべての頭のおかしい偽知性人たちが
「お母様、その通りです、その通りです。お母様は独生女に間違いありません・・・。ですが『お父様は原罪を持っていた』と言われるのは少し問題を生じると思います・・・」
と言いました。お父様がまだ生きておられるときにもオモニは同じことを言っていたのです。その時に私が言ったセリフと同じです、問題が生じますと。暖炉の前でお父様に面と向かって言ったこともあるのです。以前にもお話ししました。私はそれを何度も聞かされました。そのたびに私は―
「お母さま、そのようなことを言うとあなたの存在は無に帰してしまいます。世界中の祝福家庭も存在の意味を失います。巨大な詐欺行為ということになります。そのようなことはおっしゃるべきではありません」
これはお父様がまだ生きておられるときのことです。劉(正玉)氏がここに来て初めて公式行事に参加しました。そこで彼も言っていたのですが、劉氏自身も、まだお父様が生きておられるときにオモニがお父様は原罪を持って生まれたと発言するのを聞いたことがあると証言していました。
(12月25日の集会では)神学者にクレームをつけられてオモニはそれ以上「お父様の原罪」について話すのをやめました。その話を聞いた夜、私は妻にこう予言しました。
「オモニはもっと大きな集会を開いてそこでまたその話をするだろう」
するとどうですか。その翌日、家庭連合においてオモニが「お父様は原罪をもって生まれ、自分は無原罪で生まれた。無原罪の自分がお父様を救った」と発言したのです。三年前私がいった同じ話です。その話を聞いた人々は聞いた事実を認めたくありませんでした。事実と向き合おうとしなかったのです。そして私を「狂っている」「荒野の坊主が王子様ごっこをしている」などと中傷しました。どうとでも言いなさい。私は真実を話すだけです。
いまやその話が公になりました。それを隠蔽しようと画策した家庭詐欺連合は公文を出しました。
「お母様はお父様が原罪をもって生まれたとはおっしゃっていない。そのような話はデマだ。」
ところが公文が出た翌日に韓オモニは430家庭の婦人を集めてそこでこう発言したのです。
「私は独生女です。お父様は原罪をもって生まれたが、私は無原罪で生まれました。」
何と哀れで嘘に満ちた家庭連合であるかというのです。一つの嘘をいえばますます嘘を重ねる結果になるのです。そして現実に目覚める人がいまや群れを成しています。真実を述べる集団、それは(勝利した)カイン・アベル、相続者、後継者であるお父様の代身者、私たちだけが真実を語っているのです。
ボンネッコルから天一国へ―姜賢實先生 
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より多くの人が家庭連合から出てきています。姜賢實夫人が韓国を出たちょうどその日に
「自分も(サンクチュアリの)祝福を受ける」
と言いだす人も韓国にいました。
「姜夫人が二代王に従うなら私も従います」
というのです。
夫人が韓国を離れたその日に韓国の人々は
「あの『マザーテレサ』が!」「『マザーテレサ』が言うのなら信じることができる」
といいました。それほど影響力をもっているのです。もちろん(家庭連合)は夫人について様々なうわさを流しましたが無駄でした。姜夫人がお父様とお父様の勝利の遺業に対する傑出した信仰の持ち主であることは万人の認めるところなのです。堅固で決して揺るぎません。最も初期に前線で活躍した福音伝道師です。
夫人を迎えることは大きな恵みであり、間もなく二階に上がるリフトなどを用意して(天一宮で)共に暮らす予定です。訓読会の後に「聖霊」が登っていく様子を中継しましょうか。(笑)
エルダー夫人のノスクさん、シモナリさん、トモミさんの三人に拍手をお願いします。この三人が毎日、姜夫人のお世話をしています。
エルダー夫妻がリフトなどの準備ができるまで姜夫人を自宅で世話をしてくれます。かいがいしく世話をして下さる三名の女性に感謝します。姜夫人は貴重な人であり90才ですが「生きている限り福音について説教をしなければなりません」と私は言いました。夫人は笑っていました。「さもないと霊界に行ってしまいます」というと夫人は「お父様のようなことを言いますね」と言ってまた笑いました。若くあるためにも神様について説くべきです。
毎朝訓読会を共にして「聖霊の時」を私たちに与えて下さいます。朝のスペシャルK(姜)タイムです。今日も私は姜夫人にみ言をお願いしました。そのみ言は豊かで力と勇気に富んでいます。全霊界が夫人とともにあるかのようです。       
(訳注:スペシャルKはケロッグ社のシリアル食品)spk_vanillaalmond__34534.jpg
なぜなら韓オモニがしなければならなかったことを姜夫人が果たしているからです。キリストの体として一世のエバ型人物が果たさなければならなかった役割をいま果たしているのです。真のお父様と王権のために立ち上がった長老的人物です。天一国の真の愛国者です。
これから語ってもらいますが、ボンネッコル時代の初期時代の心情を私たちと共有して下さるでしょう。私はその当時のことを聞きたくてしょうがありません。覚えていることは何でもすべて教えてほしいのです。このような方が霊界にいかれると、神様が与えられた祝福と貴重な経験も地上から失われ忘れ去られてしまいます。歴史的記録としても貴重です。知っている限りのことを教えてもらいたいと思います。
ここ(ペンシルバニア)に来てから体も丈夫になられました。お父様と聖霊に感謝します。これまで4輪の補助を使っていたのですが今では杖で歩いています。証すればするほど神様が夫人を強めているのが分かります。肉体だけでなく心も鋭いのです。
皆さんも姜夫人のために祈ってください。彼女は教会の「マザーテレサ」です。多くの愛を与えて下さいます。歩いている姿を見ても、ただのおばあさんではありません。ボンネッコルの象徴です。皆さん、どうぞ拍手でお迎え下さい。
朝のスペシャルKです。ダンボール小屋から天一宮に来られた姜賢實夫人です!神の国、天一国の愛国者です!
ここから姜賢實先生の役40分間の講話が始まります。
Sunday Service - January 8, 2017 - Rev. Hyung Jin Moon - Unification Sanctuary, Newfoundland PA より、姜先生の部分
  
 サンクチュアリーの食口の皆様、今日聖なる聖日を迎えて、このように沢山の方々が参席なさるようになったことは、まず神様に感謝を捧げ、次に霊界にいらっしゃるお父様に感謝を捧げ、その次に私達の二代王、相続者、後継者でいらっしゃる亨進様に感謝申し上げます。今日皆さんにお話したい内容は、お父様が私を伝道に送る時におしゃったみ言です。その時何とおっしゃったかというと、「このみ言は、世の中の世俗的な言葉ではなく、神様の直接的なまた願いであられるみ言であるので、このみ言を必ず会う人ごとに、そして信仰の篤いキリスト教信徒たちに、必ずしてあげるように頼むよ。」とこのようにおっしゃいました。その時聖書のみ言を一緒に読みました。その聖句が何かというと、このみ言は全世界のキリスト教徒たち、子供からお年寄りまで、誰彼問わず皆が知っているみ言でした。
ヨハネ福音書3章16節のみ言「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

そうしてお父様が私に何とおっしゃたかというと、「今日私がお前に、審判を起こす権勢を与えるので、このみ言を伝えながら多くの人々を審判しなさい」とおっしゃいました。即ち、このお父様のみ言は、「信じる者は永生を得られ、信じない者は全て滅びる。」とおっしゃったのです。それで私は畏れおののく心を持ち、ああ、私がどのようにしてこの使命を完遂するのか、ととても心配しました。

 それでお父様がくださったみ言は、「今日この地上に、キリスト教徒が待ち望んでいる再臨主、仏教徒が待ち望んでいる弥勒仏、儒教で待ち望んでいる真人、鄭鑑録で待ち望まれている正道令が、この地上に来られたと言え」とおっしゃいました。「来られたこの再臨主、弥勒仏、真人、正道令を信じる人々には救いがあり、信じない者は滅亡すると、自信を持って堂々と証しせよ」とおっしゃいました。

 それで私は全国を回りながら、再臨主を証しし、弥勒仏を証しし、真人を証しし、鄭鑑録を証ししながら、悟ってみるとこれらの方々はお一人だ、お一人とは誰かというと、今日キリスト教徒が待ち望んでいる再臨主であられる、即ち私達のお父様であるということを私に教えてくださったのです。このみ言は皆が理解することができなかったみ言でしたが、行って伝えてみると驚くべき役事が起こったのです。この方はイエス様を信じてもいない人でしたが、霊界には通じる人でした。私が教会に1954年5月1日に、お写真を置いておきました。そうするとその人がそのお写真をじーっと見て、「うわーっ、今日私はここで大きなものを探し出しました。」と言いました。その大きなものが何かというと、その人がお写真を指差しながら「世界を統一なさるのはこの方です!」と言ったのです。(拍手)それで私はとても驚きました。お父様に会ったこともなく知りもしないのに、そのお写真を初めてみただけなのに、その人が言うには「世界を統一できる神様の御子であり、再臨主として来られたのが即ちこの方です!」と証ししたのです。

 万一私がそのみ言を話した時、信じなければ審判を受けます。信じる者は救いを受け、信じない者は審判を受けるとおっしゃったのに、初めて話をしたのに、その人はとても信じるのです。それで私は驚きました。ああ、このように私が何も話していないのに、その人はお父様のお写真を見て、世界を統一なさる神様の御子が地上に来られたと証しして下さったのです。それで私はそこで、心の中で喜び心の中で拍手しました。心の中で拍手しながら、ああ、本当にお父様は、この地上に再臨主として来られた神様の御子であられる!と再確認し喜んだ一件でした。

 この人はどんな方かというと、大統領就任式がある度に招待される人で、「今日この国はとても発展するでしょう。このような素晴らしい大統領を国民の皆さんが選んでくださって、ありがとうございます。」と国民にお辞儀することがありました。私はこのことを思う度に、うわぁ、神様のみ旨の中に来られたお方は私達のお父様であらせられ、お父様は普通の大統領として来られた方ではなく、本当に万王の王、万主の主として来られた神様の御子であるということを、その時信じながら、心の中に深く喜びを感じました。

 私はその時、お父様がおっしゃるには私に審判の権勢を下さるのですが、「お前の言葉を信じる者は救いを受け、信じない者は滅ぶ」というみ言を私は100%信じ絶対的に信じました。絶対的に信じるところには、信じただけの実がなるのです。

 それで私は皆様に、私達の真のお父様は、メシヤとして来られ、救世主として来られ、再臨主として来られ、真の父として来られたことを信じていらっしゃると思いますが、一度確認して本当にそれを信じて証しして出る時には、そこには多くの人々が列を成してやって来るという驚くべき役事が起こると信じています。(拍手)
 皆様が信じなければ出来ません。信じなければ役事が起きません。絶対的に信じれば、聖書にあるように、信じる者は永生を得、信じない者は滅びるというみ言そのままに、信じながら実践しながら、そのまま皆さんが主に侍って出て行く時、信じたそのままの結果が、子供が話そうが年寄りが話そうが、信仰がある者が話そうが有名な復興師が話そうが、話したそのままの結果が実るということを信じてくださることを願います。
 
今日、この地上にはクリスチャンだけでなく仏教徒も弥勒菩薩を待ち望み、儒教も真人を待ち望み、鄭鑑録を信じるものは鄭道令を待ち望んでいるのに本当にそれを真に100%絶対的に信じて出て行くときには瞬間に多くの人がここに集って来ると言う事を信じて行うとき、まさにそこに大きな実を結ぶことが出来ると言う事を皆さんは分かって信じて下さることをお願いします。それで聖書に、終わりの日にはあなたたち、老いた人は夢を見て、若者は幻を見て、あなたたちの息子や娘は預言するであろう。使徒行伝2章17節に書かれています。
今までその聖書の御言葉は成し遂げられませんでしたが、今日このサンクチュアリ教会を通してそのような役事を起こすことが出来る驚くべき実りが、ここで皆さんが信じれば信じるそのままに成されることを信じます。


2000年前にもどの様なことが起こったかと言いますと、このような霊界の役事を通して、霊的なこのような役事を通して、多くの人が多くの人が夢を見、幻を見、預言をしながら集まって来ました。使徒時代の教会がそのようにして復興したのです。
それで、ここにおられる皆さんは、私に何が出来るのか、私にはつまらない者だ、仕方ないなどと考えないで、本当に神様の神霊が臨在なされるならば、私には出来ないものはなく、できて余りある程の充分な恩恵が、できて余りある程のこのような自信が自ら湧き上がるのです。ですから、伝道ができない、どうしてこんなに一生懸命頑張っているのにだめなのだろうかと考えずに、今お話したように、私は審判できる権勢を持っている、再臨主を私が証しするようになり、仏教徒は弥勒仏を証しするようになり、また儒教徒たちは真人を証しするようになれば、必ずここにはその大きな実がなるということを、今日皆さんが信じて出て行くならば、ここに大きな天の役事と奇跡が必ずや成就することでしょう。


特にこの教会はどのような教会かといいますと聖殿という名称をお父様がくださりながら祝福してくださった教会です。
ですから祝福してくださったそのままの実りが必ず実ります。この実りの役事を今日私がここで成し遂げなければならないという決心を 持ってそのような信念を持ってそのような確信を持って出るときには今日この教会は天地に第一と成る天と地において第一の教会となることができる奇跡が本当におこるでしょう。

今日、今どのような事が起きているかと言いますと 本当に再臨主を探すために待っている聖徒たちが沢山います。
お父様が私に言われたことは どのようなことを言われたかと言いますと 私は少しでも家の中にいるのを座っているのを見るのは嫌だ、嫌で見ることが出来ないとおっしゃいました。 何故なら今でも多くの人がどれ程御言を喉が渇くように再臨主が来るのを待っているのに、来られる再臨主に会うことを願って待っているのに、どうしてそのように家の中にいるのかと沢山罵られました。
ですから皆さん達はいつでもお客の立場で皆さんは現れるのではなく 私がこの教会の主人である、私が成さなければならないという このような信念と確信を持って皆さんが成してくださるよう願います 。
それでお父様は昔の創成期にはたくさん怒りました。私たちは大変沢山叱られました。
会うたびに「そのように主人の意識を持って現れず、息子の立場に立てないのか 私がなさなければならないというそのような信仰信念を持たずしてそのように人に任せて頼ることを願うのか、 自分が先頭に立ってなさなければならないそのような心を持ちなさい」といつもおっしゃいました。


ですから皆さんは無理やりにするのではなく 仕方なくやるのではなく この胸の奥から炎が燃える引き上がる心情をもって皆さんが出て行く時には 神様が助けてくださり お父様が助けてくださり 二代王である相続者である亨進様が必ずともにしてくださると皆さん信じてなしてください。


今日このように皆さんが自分たちで始めたのではありません。 神様が始められたのです 。神様は生きておられます。過去を知り現在を知り未来を知っておられる方です。ですから 神様が始められ霊界におられる再臨主であるお父様が望み願われる 所願なのです。


そして立てられた後継者である、相続者として立てられた亨進様を通じて役事をされようと天はどれほど願って、願っておられるかを胸の奥底から深く感じながら、このことを私が生きている間に必ずこのことを成し遂げていかなければならないと言うそのような心を持ってくださるようお願いいたします 。


それで五旬節の屋根裏部屋で聖霊の役事が起こった時にすべての者が一つの心一つの思いとなって有るもの無いもの有無相通となりながら一緒に食べ一緒に着て一緒に寝ながら彼らは大きな驚くべき役事を成していたのですが、今日皆さん達もそのような事をなす主人となられることをお願い致します。


私は信じます。そのような姿勢でもってそのような心構えを持つことによって、今日皆さんが二代王と一つの塊となり国進様と一つとなり役事するとき必ずここには私達が予想もしなかった驚くべき役事の復興の炎を起こして余りあることを皆さんが信じられることをお願いします。
それで準備された方々が続々とここを尋ねてくることでしょう。信じて下さい。皆さん信じなければいけません。信じてこそなるのです。皆さんはここ一人も抜けることなくなく、全てこのように絶対的に信じて100%、1000%信じて出て行くときは信じたこと以上の結果を得てお捧げする事が出来るということを今日私達は知らなければなりません。


ですから、今日私がお話しした審判の権勢を昔私に下さいました。そうしたところ、驚くべき役事が起こりました。行くたびごとに食事の準備をして待っている人、服を買って待っている人、更にそれだけでなく本当に御言を聴くために尋ねてくる人をいつもいつも見るようなことが起こりました。


それでお父様は私の報告を聞くために多くの精誠を込めておられました。
それでお父様は食事を召し上がるときスプーンをこのように(口元に)上げたまま私の報告が終わるまで召し上がらず聞いておられました。
それで心の中で、「お父様、食事を召し上がって下さって聞いてくださればいいのにどうしてこのようにスプーンをこのように上げたままにしておられるのか」と思うのですが、私が報告するときは10分、20分かかるのに、(話が終わる)その時まで、スプーンを上げたまま(話が終わるまで)待っておられました。

お父様がどのような事を言われたかと言いますとどこでどのような声があったのかどこでどのような役事が起きているのか誰が何を言っているのか キリスト教徒たちはどのような精神でこのみ言葉を聞いているのか非常に関心を持っておられました 。
それで私がお言葉を伝えることを待っておられ、お父様は2階おられ1階に降りて来て姜賢實はどこにいるかと私のことをいつも探されました。それで私はその時、何を考えたかと言いますとどこで新しい話が誰を通して何が語られたか どれほど心配しておられるのか寝ることもなく待っておられました その時のこと思出す度に申し訳ない思いが回想するたびに胸にこみ上げることが沢山あります。
それで私は審判主として審判の権勢を持って(韓国)全国を巡回しながら御言葉を証をしたことがあります 。


ですので今やサンクチュアリこの聖殿教会においても、本心の心に本当に火を燃やして座っていることはできない、一人でも多くの人にこの御言葉を伝えないと心訪(心を交わす)しないといけないというそのような心を持って出かければ、必ずここで考えることができなかった奇跡が起きて余りあるという事を今日、皆さんが信じてくださることを願います 。


信じれば信じたとおりになります。信じなければ駄目です。信じたとおりになります。 私はこのようなことをたくさん体験しました 。後で体験談をお話しいたしますが、 今日皆さんそのような信仰を持って出発しましょう!持ちましょう!


信仰を持つだけではありません。本当にその信仰そのままを信じればいいのです。 昔驚くべき役事をされた神様は今もその役事を必ず起こして下さいます。
どこに起こして下さるかと言うならば、ここペンシルベニアにこの驚くべき役事を神様は必ず起こしてくださると私は信じます 。
それで今日私が申し上げたいことは皆さんが審判する権勢を持って出かけて行って心訪(心を交わす)すれば多くの人が感動しこの建物に集まるようになりますのでそのようにして下さるよう願います。
私がするのではなく神様がしてくださるので す。お父様がしてくださるのです。
ここに二代王であられる亨進様と国進様のその至誠の心情は神様の心を動かしてあまりあるまのです。


それで必ずここを通して勝利の役事が現れることを願います。
ここを通して世の中を覆しましょう。!
どのようにして覆すかと言いますと本当に眠っている者は起き上がり 死んだ者が生き返り信仰がなかった者は天の側に立ち上がり真の信仰を持ってここが真であると証すことができる そのようなことが必ず起きるという思いを懇切に願います。


そして私はいつまでここにいられるか分かりませんが、いる間はお父様から聞いた話をたくさんお話し申し上げます 。ですからもう一度蘇る教会、もう一度(信仰の)炎を燃やす教会、もう一度、真実にお父様が成されようとされた真の教会をここで見せてくださるよう願います。

ありがとうございます。


Sunday Service - January 8, 2017 - Rev. Hyung Jin Moon - Unification Sanctuary, Newfoundland PA


翻訳:前半ソンさん、後半ミニオン、ファンクラブ

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