【(真のお父様聖和4周年・真の基元節一周年・4300双祝福)】記念NFL本部教会LIVE■8月19日
日本時間スケジュール
8月19日
7:00PM 会場
8:00PM 真のお父様聖和4周年記念式典
11:00PM 真の基元節一周年記念式典
8月20日
1:00AM お昼休み
3:30AM 4300双真のお父様の権威に戻る祝福式(権威圏祝福式)
(3:00から30分後ろ倒しに変更)
(3:00から30分後ろ倒しに変更)
5:00AM エンターテイメント
7:00AM 夕食(献金受付)4th Aniversary Ascention of True Father
8:00PM 真のお父様聖和4周年記念式典より
1st Foundation Day Aniversary of Cheon Il Guk
その時間、私たちは皆お父様を考えることが出来ず、迫害と悪口を言う悲惨な時代が始まりました。
人々は悲惨な審判の時代に入ったのです。
皆さんはお父様を忘れ平和な時間を過ごしているときカインとアベルは荒野にいました。
お父様と一緒にいて、深刻なお父様に侍り、懐かしくしているとき、人々はお父様の実体の姿を忘れたのです。
甘い言葉だけ聞いてお父様の深刻な心を全て忘れました。天使長達の言葉に従いサタンになったのです。
私は私の母にまで警告しないといけない立場になってしまいました。
皆さんがカインとアベルを追い出し
全てが偽りになった国歌を歌っているとき二人だけが栄光の賜物を歌いました。
これこそがお父様を背信した人たちです。
そのようななかで愚かな詐欺師達が母と一緒にクーデターを起こし三代王権を悪くいい
全ての血筋血統が重要ではなく王統が大切であると言いました。
皆さんは王と王妃の文化を知る者にならなければなりません。
全ての家庭において父は王となり母は王妃にならないといけません。
天一国の人々は、悪なる天使長に従っていました。
神様はアダムとエバを奴隷にしようとしましたか、王と王妃にしたいと思いましたか?
夫の責任は家庭の祭司長なのです。家庭を守る王としての責任があります。戦う責任があります。
奪おうとするものと戦わないといけません。
エペソ人の手紙第5章に夫を愛し尊敬しなさいと出てきます。
このような愚かなサタン文化を通しては、夫は婦人を愛せず婦人は夫を尊敬できません。
妻は夫を尊敬したいとき尊敬しなさいということではありません無限に尊敬しなければなりません。
夫は愛したいとき愛するのではなく無限に愛さなければなりません。
愛せなくても愛しなさい、尊敬できなくても尊敬しなさい。
家庭から王国をつくらなければなりません。王を侍る国、王たちが集まる国、
王の王をキリストとする王国。お父様がくださった国。
その価値を知りませんでした。
お父様の王国を盗むことはできません。
アボジがつくられた精子と血統を盗むことはできません。
我々は王宮をすて、全てを捨て、悪口を言われ荒野にきました。
天使長たちは全て持って行きましたが、本当のアボジの勝利が見えました。
物質的なものが勝利だと思う泥棒たちが、アベルとカインを冷笑し
奴隷を作ろうとした天使長達。
開放釈放の時代を宣布されたのに蕩減時代が再び
食口達を食い物にするサタンの王国をつくろうとしました。
そのようななかで全てのものを断ち、
そいつらは我々に賄賂を渡しオモニを支援しなさいと誘惑するので。
荒野に出るしかありませんでした。
D-dayのためにアボジは全てを捧げて世界を導いて来られたのに
韓オモニの欲望故に全世界が審判の世界に入るしかありません。
私の母でも、感情的に個人的に考えることも出来ず、
王国に対する責任感故に皆さんが偽の国家を歌っていた時
荒野に出て三代王権を考えました。
信俊までの三代王権を考えました。
信俊を王宮に残しなさいと言うのですが残していたらサタンの餌食になっていました。
お父様の三代王権はここ(NFL)に残ります。
お父様は、聖書になんと出てますか、総てを失っても魂は捨ててはいけないと書いてあります。
皆さんはアボジがくださったものを捨ててはいけません。それは堕落になります。
家庭詐欺連合はお父様を捨てて金だけを求めました。詐欺野郎。
偽の王国は滅亡しながら滅亡しています。なぜ?偽りの韓氏オモニのクーデターによって滅亡するしかないからです。
広い路と狭い道、狭い道は主を知るものが歩いていくのである。
人々は安易で広い人気のある路に行きたいが、神様の道はそれはない。
主と会い祝福と平和と福を受けなさいといいますが聖書には十字架と荊棘を受けなさいと書いてあります。
アボジとキリストを求めるものは迫害を受けアボジと一緒に留まる者達。
そのような祝福された迫害の道を歩むことができるので
天と歴史の前に神の前に、洗礼ヨハネは小さいのです。
アボジを侍る心情を祝福されたので皆さんが異端サタン悪魔が支配する
そのような悲惨な場所に座る総ての者に非難されてもアボジは皆さんを掴んでおられたのです。
それこそ、アボジが皆さんを導いたのです。
皆さんは私に全ての悪口を言いました。不良だ不良だといったのですが、分かってみると、皆さんはサタン詐欺に従っていました。
この日を避けようと努力しましたが相続者に従わないようにしましたが、そのような内容は否定出来ない罪人になりました。
爆発的心情で泣きながら呼んだのに、逃げることができると思ったのに隠せない心情世界を知るようになりました。
認定したくない現実を見ながら韓オモニの正体をだんだん知るようになって、私がどれ程アボジと遠く生きてきたか。
皆さんの王の王を忘れる者になりました。
周りの友人が行くからとそれに従わないと行けないと。
その心のなかに十戒が心に鏡となり映ったのがアボジの愛でした。
そのような渦中で韓国ドラマをみて夫を悪口をいい、韓氏オモニが女性時代となったのに私の夫はオモニを尊敬しないのか。
キリストをそのように侍るのではありません。
男性は流れ行く詐欺達を見て従っていった。
その婦人が天の父母様と言えといった時
十戒で他の神を信じてはならないとあるのに天の父母様と言って神の名を冒涜した詐欺野郎達。
皆さんはアボジと一生に時間を送らなかった。
ヨス、コモンド、修練会でアボジと近くにいたのにアボジとともにする生き方を送らなかった。
おいしい食事、美味しいサンドイッチ、キムチ、ビンデトク、そんなことばかり考えて。
私のアボジと一緒に全ての宇宙を行ったり来たりするような神秘的な世界を皆さんは忘れました。
自然にでて、釣りをして、アボジ今日は大きい獲物を釣りましたと言わず、韓国ドラマの詐欺の内容だけを見ていました。
そのようなアボジをわすれてしまいました、皆さんは。
私のアボジを忘れてしまいました。
アボジは天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会にて
人類が行くべき道のマルスムを下さいました。
人類が行く道、6つを刻んでマルスムを下さいました。
尊敬する貴賓の皆さん・・・私たちは客になりました。
客ではない!
しかしアボジはその偽りの者たちを7万、8万の十字架を一緒に超えた者たちを客と言われたのです。
人類歴史の流れを摂理史的な目で見てみると、時代の変遷は大きく三段階に大別されます。
一番目は「物情時代」、すなわち物本主義的物質優先時代です。
そして二番目には、「人情時代」、すなわち人間の知識と感情を前に立てて世界を支配してきた人間中心主義時代です。
しかし、このような時代は過渡期的時代です。
人間が堕落性を脱ぎ捨てて本然の姿を取り戻し、神様を父として侍り、
統一された一つの家族をなして暮らす時代に入っていく上で経ていくべき過程的な時代なのです
本流はアボジに侍り、天のお父様に侍ることです。
今偽りの、韓氏オモニが天のお母様に祈祷しなさいと言っています。それは堕落したエバに祈ることです。
牢屋にいくようになります。永遠なる主人は誰であるかはっきりしないと地獄に行きます。
統一された一つの家族を率いる時代。
私のオモニが男と、それだけでなく霊といっしよになればどうして家族をつくれますか。
その霊とベットに一緒になってそのような家族がどうしてつくれますか。
非難するしかありません。
実体的天一国時代が広がれば、この地に「霊連世協会」が中心軸の位置に立って万有を治めるようになるでしょう。
霊界と肉界を連結して実質的な統一を完成し、天理と天道によって摂理を経綸するようになるという意味です。
この地で世俗的な次元の選挙をこれ以上見る必要はなくなり、
交体祝福結婚を通して人類は一つの家族となり、太平聖代を享受しながら平和と幸福を享受するようになるでしょう。
そのような日が、もう私たちの目の前に迫ってきているのです。
このように天一国が祝福で満たされるように土台を準備されたのに
韓オモニが、カインとアベルを捨てたので審判の道を行くしかありません。
そのような事実を皆さんみたでしょう。
アボジが築いた勝利、基元節を迎え世界に天一憲法で天一国をつくれる勝利。
しかしこれはダメだとなりました。
基元節においてアボジの血統と血筋、アボジの三代王権を直接立てる責任があったのに
オモニは自分が神様になりたいという欲望によって全ての女性が堕落した日でした。
堕落した日に帰結した日でした。
バビロンの神、バビロンの淫婦になりました。
王座にすわるものになりました。一般的にも首をはねられる行為です。
この事実を明らかにした時、亨進様と国進様はオモニを憎むと非難しました。
私たちはオモニを愛しているので
自殺の道を行かないでください、アボジを削除しないで下さい、死の道を行きますと言うのです。
それを言わない皆さんはむしろオモニを愛していない。
主体と対象を替え、自分がアボジを救ったというこのような主義。
祝福リングからもアボジの名を外すバビロンの淫婦になりました。
オモニが口から出た独生女がキリスト2000年の歴史、どれほど悲惨か。
2千の歴史がオモニの為にあったなどと。
皆さん自身が偽りになったのです。詐欺野郎の言うことばかりきいて、相続者カインとアに悪口いって。
今回も、韓氏の血を通してのみ救いを受ける天のお母様に祈れと言って地獄に行く道に皆さんを送りました
アボジが天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会で遺言を言われました。
皆様!真の父母様は、すでに人類のための遺言を準備し、残しました。
一生に六度、七度も生死を行き来する獄苦を経ながらも勝利し、準備した遺言です。
永遠なる人類の教材、教本として八種類の本を残しました。
冊数としては千冊を超える分量です。
『文鮮明先生み言選集』、『原理講論』、『天聖経』、『家庭盟誓』、『平和神經』、
『天国を開く門 真の家庭』、『平和の主人、血統の主人』、『世界経典』、以上の八種類の書籍です。
これらの教本は、皆様が霊界に入っていっても読み、学ばなければならない本です。
決して人間の頭脳から出てきた言葉や教えではありません。
天がかわいそうな人類を救援するために下さった天道を教える教本だからです。
この内容を皆さん聞きました。
韓氏オモニと詐欺家庭連合は全て削除しました。今や八代教本もありません。
頭から生まれたものではありません。霊界でも学ばなければならないものを削除してしまいました。
地獄に導きたいようだね。
皆様は、今からまず皆様の家庭から上記に列挙した教材・教本を中心として訓読会の伝統を立てなければなりません。
一つの家族三代が新しい一日を始めるに当たって、まず天のみ言を訓読し、新しい心で訓読の人生を実践する伝統を立てなさいというのです。
霊界と肉界が同時に真の父母様に侍り、同じ天道のみ言を毎日訓読する世の中をつくろうということです。
このようになれば、いくらサタンが皆様の血統に乗じて蠢動するとしても、
訓読会の伝統の前では立つ場がなくなるのです。
正午定着的基準で影のない人生を生きていくそのような家庭に、神様の祝福が下らないとすれば、誰に下さるというのでしょうか。
このような天の家庭がこの地に満ちるとき、この地球星は自動的に「OneFamily Under God」のみ旨が完成した地上・天上天国となるでしょう。
「初不得三」、「七転八起」の典型的な人生でした。私はこの本もまた、
訓読教本に引けを取らない実証的次元で真なる真理の人生を見せてくれる教本だと自信を持って皆様に勧める次第です。天命に従って九十年の生涯を歩んできた私の人生を加減なく収めたこの真の愛の記録をもう一度精読され、大いなる悟りを受けてくださることを願います。
皆さんはアボジと一緒にに生活しないといけません
外に出て探しもしない何故釣りもしないのですか?
森の仲に入らず自然の中にはいらずアボジと一緒に時間を送らないのですか?
家とアパートの中だけにいるのですかTVだけみて、
何故自然の中で、水と音を聞いてアボジの声を聞こうとしない。
だから訓練するのです。
皆さんは絶対的主体を忘れすれて、絶対的主体を捨てれば主体になれずサタンが主体になります。
強いアボジを愛する子供にならないといけません。
楽しむだけの父親はサタンです。
子供を愛するなら父は甘いことだけ言いません。
家の文化、秩序サタンが入れない保護圏をつくらにいといけません。
あ、親切でないと言って父を売る詐欺師になる
イスラエル民族で12支派の内2支派だけしか約束した地に入れませんでした。
2支派だけが神様に侍り、10支派がサタンに侍りました。
アボジの王権はひとつしかありません。三代王権をアベルとカインは背信しません。
私たちは情女ではありません、武士です。賄賂で買うことはできません。
アベルとカインを買おうとしましたが自分たちと同じだと考えたようです。
私たちは根本的に違います。
私たちはアボジの精子から生まれたアボジを背信しないアベルカインです。
アボジの勝利で三代王権を保護するのです。
国進兄さんも他の兄さんと同じように弟を無くすことができたのに
アボジの選択だったので私の弟でも私の王と呼べた事実。
サタンの世界では見ることが出来ない兄さんと勝利したカインの姿。
そのような驚くべきなかで
韓国ドラマを見て愚かな世俗的なものに惑わされアボジを忘れて過ごしている。
私達の小さいサンプラ! ブラジルの黒いサンプラ、私の兄弟です。
こいつはブラジル柔術の強豪中の強豪です。
アボジがサンプラ、サンプラシスコという名をくださいました。
ラスペガス・フーバーダム、コムドなどをアボジと一緒に回りました。
このアジョシ、ブラジルからきた黒い貧しい男が、世界でもっとも豊かな者になったのです。
青年の首を締めて訓練する友人です。
韓氏オモニは彼を首にしたのですが、ブラジルに帰って武道を通して試合を8回もしたそうです。
この人がアボジの近くにいてアボジを保護した人です。
そのような平和軍警察の訓練をしながら首を絞めながら、アボジを喜ばすようになぜしないのですか。
天一国王妃も武道の訓練しています。体にアザができる女性の伝統を立てています。
死んでも主のために死ぬキリストの新婦。キリストの婦人たち。死を覚悟して天一国が来ています。
王妃と平和警察訓練自然に住む方法と、アボジと一生に暮らす方法を学びながら
アボジと一緒に生活できる王と王妃の文化を学びキリストを愛する婦人はサタンの金玉を蹴り潰し顔を砕く恐ろしい女です。
次の時代、三代王権は勝利できます。審判の時代を迎えます。
しかし天一国がくるしかない勝利の時代なのです。
私に説教をさせて皆さん食事を記にしているようですね。(笑)
祈祷します。
人々は悲惨な審判の時代に入ったのです。
皆さんはお父様を忘れ平和な時間を過ごしているときカインとアベルは荒野にいました。
お父様と一緒にいて、深刻なお父様に侍り、懐かしくしているとき、人々はお父様の実体の姿を忘れたのです。
甘い言葉だけ聞いてお父様の深刻な心を全て忘れました。天使長達の言葉に従いサタンになったのです。
私は私の母にまで警告しないといけない立場になってしまいました。
皆さんがカインとアベルを追い出し
全てが偽りになった国歌を歌っているとき二人だけが栄光の賜物を歌いました。
これこそがお父様を背信した人たちです。
そのようななかで愚かな詐欺師達が母と一緒にクーデターを起こし三代王権を悪くいい
全ての血筋血統が重要ではなく王統が大切であると言いました。
皆さんは王と王妃の文化を知る者にならなければなりません。
全ての家庭において父は王となり母は王妃にならないといけません。
天一国の人々は、悪なる天使長に従っていました。
神様はアダムとエバを奴隷にしようとしましたか、王と王妃にしたいと思いましたか?
夫の責任は家庭の祭司長なのです。家庭を守る王としての責任があります。戦う責任があります。
奪おうとするものと戦わないといけません。
エペソ人の手紙第5章に夫を愛し尊敬しなさいと出てきます。
このような愚かなサタン文化を通しては、夫は婦人を愛せず婦人は夫を尊敬できません。
妻は夫を尊敬したいとき尊敬しなさいということではありません無限に尊敬しなければなりません。
夫は愛したいとき愛するのではなく無限に愛さなければなりません。
愛せなくても愛しなさい、尊敬できなくても尊敬しなさい。
家庭から王国をつくらなければなりません。王を侍る国、王たちが集まる国、
王の王をキリストとする王国。お父様がくださった国。
その価値を知りませんでした。
お父様の王国を盗むことはできません。
アボジがつくられた精子と血統を盗むことはできません。
我々は王宮をすて、全てを捨て、悪口を言われ荒野にきました。
天使長たちは全て持って行きましたが、本当のアボジの勝利が見えました。
物質的なものが勝利だと思う泥棒たちが、アベルとカインを冷笑し
奴隷を作ろうとした天使長達。
開放釈放の時代を宣布されたのに蕩減時代が再び
食口達を食い物にするサタンの王国をつくろうとしました。
そのようななかで全てのものを断ち、
そいつらは我々に賄賂を渡しオモニを支援しなさいと誘惑するので。
荒野に出るしかありませんでした。
D-dayのためにアボジは全てを捧げて世界を導いて来られたのに
韓オモニの欲望故に全世界が審判の世界に入るしかありません。
私の母でも、感情的に個人的に考えることも出来ず、
王国に対する責任感故に皆さんが偽の国家を歌っていた時
荒野に出て三代王権を考えました。
信俊までの三代王権を考えました。
信俊を王宮に残しなさいと言うのですが残していたらサタンの餌食になっていました。
お父様の三代王権はここ(NFL)に残ります。
お父様は、聖書になんと出てますか、総てを失っても魂は捨ててはいけないと書いてあります。
皆さんはアボジがくださったものを捨ててはいけません。それは堕落になります。
家庭詐欺連合はお父様を捨てて金だけを求めました。詐欺野郎。
偽の王国は滅亡しながら滅亡しています。なぜ?偽りの韓氏オモニのクーデターによって滅亡するしかないからです。
広い路と狭い道、狭い道は主を知るものが歩いていくのである。
人々は安易で広い人気のある路に行きたいが、神様の道はそれはない。
主と会い祝福と平和と福を受けなさいといいますが聖書には十字架と荊棘を受けなさいと書いてあります。
アボジとキリストを求めるものは迫害を受けアボジと一緒に留まる者達。
そのような祝福された迫害の道を歩むことができるので
天と歴史の前に神の前に、洗礼ヨハネは小さいのです。
アボジを侍る心情を祝福されたので皆さんが異端サタン悪魔が支配する
そのような悲惨な場所に座る総ての者に非難されてもアボジは皆さんを掴んでおられたのです。
それこそ、アボジが皆さんを導いたのです。
皆さんは私に全ての悪口を言いました。不良だ不良だといったのですが、分かってみると、皆さんはサタン詐欺に従っていました。
この日を避けようと努力しましたが相続者に従わないようにしましたが、そのような内容は否定出来ない罪人になりました。
爆発的心情で泣きながら呼んだのに、逃げることができると思ったのに隠せない心情世界を知るようになりました。
認定したくない現実を見ながら韓オモニの正体をだんだん知るようになって、私がどれ程アボジと遠く生きてきたか。
皆さんの王の王を忘れる者になりました。
周りの友人が行くからとそれに従わないと行けないと。
その心のなかに十戒が心に鏡となり映ったのがアボジの愛でした。
そのような渦中で韓国ドラマをみて夫を悪口をいい、韓氏オモニが女性時代となったのに私の夫はオモニを尊敬しないのか。
キリストをそのように侍るのではありません。
男性は流れ行く詐欺達を見て従っていった。
その婦人が天の父母様と言えといった時
十戒で他の神を信じてはならないとあるのに天の父母様と言って神の名を冒涜した詐欺野郎達。
皆さんはアボジと一生に時間を送らなかった。
ヨス、コモンド、修練会でアボジと近くにいたのにアボジとともにする生き方を送らなかった。
おいしい食事、美味しいサンドイッチ、キムチ、ビンデトク、そんなことばかり考えて。
私のアボジと一緒に全ての宇宙を行ったり来たりするような神秘的な世界を皆さんは忘れました。
自然にでて、釣りをして、アボジ今日は大きい獲物を釣りましたと言わず、韓国ドラマの詐欺の内容だけを見ていました。
そのようなアボジをわすれてしまいました、皆さんは。
私のアボジを忘れてしまいました。
アボジは天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会にて
人類が行くべき道のマルスムを下さいました。
人類が行く道、6つを刻んでマルスムを下さいました。
尊敬する貴賓の皆さん・・・私たちは客になりました。
客ではない!
しかしアボジはその偽りの者たちを7万、8万の十字架を一緒に超えた者たちを客と言われたのです。
人類歴史の流れを摂理史的な目で見てみると、時代の変遷は大きく三段階に大別されます。
一番目は「物情時代」、すなわち物本主義的物質優先時代です。
そして二番目には、「人情時代」、すなわち人間の知識と感情を前に立てて世界を支配してきた人間中心主義時代です。
しかし、このような時代は過渡期的時代です。
人間が堕落性を脱ぎ捨てて本然の姿を取り戻し、神様を父として侍り、
統一された一つの家族をなして暮らす時代に入っていく上で経ていくべき過程的な時代なのです
本流はアボジに侍り、天のお父様に侍ることです。
今偽りの、韓氏オモニが天のお母様に祈祷しなさいと言っています。それは堕落したエバに祈ることです。
牢屋にいくようになります。永遠なる主人は誰であるかはっきりしないと地獄に行きます。
統一された一つの家族を率いる時代。
私のオモニが男と、それだけでなく霊といっしよになればどうして家族をつくれますか。
その霊とベットに一緒になってそのような家族がどうしてつくれますか。
非難するしかありません。
実体的天一国時代が広がれば、この地に「霊連世協会」が中心軸の位置に立って万有を治めるようになるでしょう。
霊界と肉界を連結して実質的な統一を完成し、天理と天道によって摂理を経綸するようになるという意味です。
この地で世俗的な次元の選挙をこれ以上見る必要はなくなり、
交体祝福結婚を通して人類は一つの家族となり、太平聖代を享受しながら平和と幸福を享受するようになるでしょう。
そのような日が、もう私たちの目の前に迫ってきているのです。
このように天一国が祝福で満たされるように土台を準備されたのに
韓オモニが、カインとアベルを捨てたので審判の道を行くしかありません。
そのような事実を皆さんみたでしょう。
アボジが築いた勝利、基元節を迎え世界に天一憲法で天一国をつくれる勝利。
しかしこれはダメだとなりました。
基元節においてアボジの血統と血筋、アボジの三代王権を直接立てる責任があったのに
オモニは自分が神様になりたいという欲望によって全ての女性が堕落した日でした。
堕落した日に帰結した日でした。
バビロンの神、バビロンの淫婦になりました。
王座にすわるものになりました。一般的にも首をはねられる行為です。
この事実を明らかにした時、亨進様と国進様はオモニを憎むと非難しました。
私たちはオモニを愛しているので
自殺の道を行かないでください、アボジを削除しないで下さい、死の道を行きますと言うのです。
それを言わない皆さんはむしろオモニを愛していない。
主体と対象を替え、自分がアボジを救ったというこのような主義。
祝福リングからもアボジの名を外すバビロンの淫婦になりました。
オモニが口から出た独生女がキリスト2000年の歴史、どれほど悲惨か。
2千の歴史がオモニの為にあったなどと。
皆さん自身が偽りになったのです。詐欺野郎の言うことばかりきいて、相続者カインとアに悪口いって。
今回も、韓氏の血を通してのみ救いを受ける天のお母様に祈れと言って地獄に行く道に皆さんを送りました
アボジが天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会で遺言を言われました。
皆様!真の父母様は、すでに人類のための遺言を準備し、残しました。
一生に六度、七度も生死を行き来する獄苦を経ながらも勝利し、準備した遺言です。
永遠なる人類の教材、教本として八種類の本を残しました。
冊数としては千冊を超える分量です。
『文鮮明先生み言選集』、『原理講論』、『天聖経』、『家庭盟誓』、『平和神經』、
『天国を開く門 真の家庭』、『平和の主人、血統の主人』、『世界経典』、以上の八種類の書籍です。
これらの教本は、皆様が霊界に入っていっても読み、学ばなければならない本です。
決して人間の頭脳から出てきた言葉や教えではありません。
天がかわいそうな人類を救援するために下さった天道を教える教本だからです。
この内容を皆さん聞きました。
韓氏オモニと詐欺家庭連合は全て削除しました。今や八代教本もありません。
頭から生まれたものではありません。霊界でも学ばなければならないものを削除してしまいました。
地獄に導きたいようだね。
皆様は、今からまず皆様の家庭から上記に列挙した教材・教本を中心として訓読会の伝統を立てなければなりません。
一つの家族三代が新しい一日を始めるに当たって、まず天のみ言を訓読し、新しい心で訓読の人生を実践する伝統を立てなさいというのです。
霊界と肉界が同時に真の父母様に侍り、同じ天道のみ言を毎日訓読する世の中をつくろうということです。
このようになれば、いくらサタンが皆様の血統に乗じて蠢動するとしても、
訓読会の伝統の前では立つ場がなくなるのです。
正午定着的基準で影のない人生を生きていくそのような家庭に、神様の祝福が下らないとすれば、誰に下さるというのでしょうか。
このような天の家庭がこの地に満ちるとき、この地球星は自動的に「OneFamily Under God」のみ旨が完成した地上・天上天国となるでしょう。
「初不得三」、「七転八起」の典型的な人生でした。私はこの本もまた、
訓読教本に引けを取らない実証的次元で真なる真理の人生を見せてくれる教本だと自信を持って皆様に勧める次第です。天命に従って九十年の生涯を歩んできた私の人生を加減なく収めたこの真の愛の記録をもう一度精読され、大いなる悟りを受けてくださることを願います。
皆さんはアボジと一緒にに生活しないといけません
外に出て探しもしない何故釣りもしないのですか?
森の仲に入らず自然の中にはいらずアボジと一緒に時間を送らないのですか?
家とアパートの中だけにいるのですかTVだけみて、
何故自然の中で、水と音を聞いてアボジの声を聞こうとしない。
だから訓練するのです。
皆さんは絶対的主体を忘れすれて、絶対的主体を捨てれば主体になれずサタンが主体になります。
強いアボジを愛する子供にならないといけません。
楽しむだけの父親はサタンです。
子供を愛するなら父は甘いことだけ言いません。
家の文化、秩序サタンが入れない保護圏をつくらにいといけません。
あ、親切でないと言って父を売る詐欺師になる
イスラエル民族で12支派の内2支派だけしか約束した地に入れませんでした。
2支派だけが神様に侍り、10支派がサタンに侍りました。
アボジの王権はひとつしかありません。三代王権をアベルとカインは背信しません。
私たちは情女ではありません、武士です。賄賂で買うことはできません。
アベルとカインを買おうとしましたが自分たちと同じだと考えたようです。
私たちは根本的に違います。
私たちはアボジの精子から生まれたアボジを背信しないアベルカインです。
アボジの勝利で三代王権を保護するのです。
国進兄さんも他の兄さんと同じように弟を無くすことができたのに
アボジの選択だったので私の弟でも私の王と呼べた事実。
サタンの世界では見ることが出来ない兄さんと勝利したカインの姿。
そのような驚くべきなかで
韓国ドラマを見て愚かな世俗的なものに惑わされアボジを忘れて過ごしている。
私達の小さいサンプラ! ブラジルの黒いサンプラ、私の兄弟です。
こいつはブラジル柔術の強豪中の強豪です。
アボジがサンプラ、サンプラシスコという名をくださいました。
ラスペガス・フーバーダム、コムドなどをアボジと一緒に回りました。
このアジョシ、ブラジルからきた黒い貧しい男が、世界でもっとも豊かな者になったのです。
青年の首を締めて訓練する友人です。
韓氏オモニは彼を首にしたのですが、ブラジルに帰って武道を通して試合を8回もしたそうです。
この人がアボジの近くにいてアボジを保護した人です。
そのような平和軍警察の訓練をしながら首を絞めながら、アボジを喜ばすようになぜしないのですか。
天一国王妃も武道の訓練しています。体にアザができる女性の伝統を立てています。
死んでも主のために死ぬキリストの新婦。キリストの婦人たち。死を覚悟して天一国が来ています。
王妃と平和警察訓練自然に住む方法と、アボジと一生に暮らす方法を学びながら
アボジと一緒に生活できる王と王妃の文化を学びキリストを愛する婦人はサタンの金玉を蹴り潰し顔を砕く恐ろしい女です。
次の時代、三代王権は勝利できます。審判の時代を迎えます。
しかし天一国がくるしかない勝利の時代なのです。
私に説教をさせて皆さん食事を記にしているようですね。(笑)
祈祷します。
基元節一周年記念 二代王の祈祷(以下訳はシャボン玉さんのブログ)
愛に満ちたハナニムアボジ。アボジ、感謝、感謝、感謝申し上げます。
『天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会』を訓読し、
骨の髄まで深く刻めとおっしゃったのに、
私たちは全て忘れてしまいました。
アボジを捨てて、アボジを忘れてしまった民となりました。
しかし、アボニム、アボニムの驚くべき愛をもって、
ここに集まった一人一人を探して、
霊界の役事と熱い心情で私たちを目覚めさせてくださり、
死の道を行っている旅人を生かしてくださり、
あなたの権威に再び戻ってくることができる
幸ある私たちになれるよう許してくださいました。
アボジの驚くべき愛により私たちに勇気が生じ、
お返しできないほどのアボジの恩恵で
サタンの行為を正しく判断できる知恵をくださり、
永遠に分離された永生をひっくりかえされながら、
私たちにアボジと共に生きることができる栄光を与えてくださいました。
6000年摂理歴史の間、耐えに耐え、耐えて耐えて耐えらたアボジハナニム、
再臨メシアとして来られ、実際の、アボジの実体を用いられて、
人類を救うために血の汗と拷問と監獄の生活をされながら
アボジの血統と血筋が定着することができる
神の王国の根本となる家庭を設定されようと
孤独な道を歩いて来られました。
全世界の迫害と罵倒を浴びながら、選ばれた民族を救われようとされ
完成の段階まで引き上げられたアボジ!
最後の瞬間に韓氏オモニはあなたを捨てました。
私のオモニは私を捨てました。
オモニは私のアボジを捨てました。
アボジ、これから審判の時代が来ますが、
その混乱と悲惨な現実の前に、
アボジの血統と三代王権がアボジを高く高く高めていますので、
海辺に戻ってアボジの声を聞きながら
あなたの王国を夢見ることができる者たちがおりますので、
アボジ、三代王権とあなたが立てられたカインとアベル。
アボジ、アボジの驚くべき愛の中で一日一日を過ごしております。
審判の時代を通して、世界の危機と滅亡の時代が来ても、
アボジの勝利圏は無くなりません。
世界経済、政府と国が滅ぼうと、アボジの勝利圏は永遠であろう。
その勝利圏とその王権ために死ぬことができる三代王権が立てられたので、
アボジの天一国王国がこの地に実現されることを信じます。
すべての人がアボジの王権を罵倒すればするほど、打てば打つほど、殺せば殺すほど
アボジの王権が、あなたをより高く上げて、
より大きな栄光をお返する’覚悟をしましたので、
アボジ、死を見渡しながら、サタンを見渡して
戦うことができる勇士と武士が集まっております。
アボジの勇士たちに聖霊のよろい、全身武具をまとわせてくださり、
私たちがサタンの勢力を滅ぼすことができる要素として利用され、
アボジの勝利圏が再び花開いて、
天一国時代が遠い水平線にあるのではなく、
嵐を突き抜けて迎えることができるアボジの王国を!見渡せる私たちにならしめてください。
驚くべき摂理事件の中でアボジの驚くべき恩恵!恩寵!恩賜を感じながら、
アボジの流された血が私の体に生きているという事実を知って、
殺しても殺すことができない勝利的霊肉救援圏の血統が設定されたので
アボジの王権が永遠にこの地に、アボジの勝利圏が広がっていくであろう!
アボジ! 勇敢に私たちがあなたと一緒に暮らすことをお許しください。
勇敢な夫!勇敢な夫人!勇敢な息子娘!勇敢な父、母!
あなたのために死ぬことができる、
十字架を背負って上ることができる私達とならしめてください。
すべての栄光はあなたのものです。
すべての未来の天一国の王たちもあなたに完全に頭を下げて、
万王の王、再臨主文鮮明総裁!私のアボジを高める天一国の王権になれるように、
アボジ、祝福して守ってください。
すべての世界の聖殿、あなたの権威に戻ってきた祝福家庭たちを、
アボジ、保護してこの審判の時代を貫いて行くことができる
あなたの息子娘になれるようお許しください。
未来だけ過去だけ見るのではなく、あなたと共に歩いて行くことができ、
息をして訓練して泳いで釣りをして自然と共に
あなたと共に暮らすことができる天一国の民となれるようお許しくださり、
主人性と所有権と、あなたが私たちに下さった全ての祝福をしっかりつかんで、
サタンに絶対に渡さない天一国の王と王妃、市民となれるようお許しください。
万王の王、私のアボジよ、この場に天一国の王と王妃たちが集まっているで、
万王の王の王権と共に万王の王を高く上げて賛讃美する天一国の基元節を
お祝い、お祝い、お祝い申し上げます。
アボジハナニム、天一国時代と天一国憲法を宣布しましたので、
その時代が来るしかない運命に乗って歩いていますので、
アボジ、共に導いてくださり、勇気と知恵をくださり、
すべての栄光と讃美と喜びを受けることができる、
アボジ、私のアボジ、永遠の私のアボジ、すべての栄光をお受けください。
感謝、感謝、感謝、感謝、感謝申し上げながら、
すべての祝福中心家庭の名前を束ねて
三代王権とカインとアベル権の名前であなたを讃美しお祈りしご報告致します。
アジュ。アジュ。アジュ。
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