■「하나님의 王國의 秋收(추수)」
神の王国の秋収(秋の収穫) 全文
神の王国の秋収(秋の収穫) 全文
●2016年4月6日水曜日 日本語翻訳文 韓国日本聖殿翻訳チーム
▼亨進ニムの御言葉1 https://youtu.be/ZORopWpWhHI
安寧(アンニョン)ハセヨ。食口の皆さん、安寧ハセヨ。きょうは「ハナニムの王国の秋収(しゅうしゅう=秋の刈り入れ)についてお話しすることにしましょう。
まず、私たちは二週の間、今からキリスト教人と会いながら、福音について話しながら、イエスニムが福音についてどのように考えておられるのか、説明することのできる時代が来ました、皆さん。
マタイ福音6章から見た場合、33節、イエスニムがどのように言われましたか?
「それだからあなたたちはまずその国とその義」。ここにおいて国はヘブライ語のバッシリア、バッシリア、そのバッシリアはバッシリウスから出てくるバッシリア。バッシリアは王という意味です。ですからバッシリは国ではなく王国です、王国。
韓国聖書が翻訳された時に、韓国にまだ王がいたでしょう?王がいたから、聖書を翻訳する方(かた)たちが国(という言葉)をここに入れてしまいました。しかし、聖書の原本を見た場合、ここにはバッシリア、それは王国という意味です、王国。
大変重要な内容ですね。大きな差異ですね。国なら民主主義の国にもなるし、社会主義の国にもなるし、共産主義の国にもなりえますけれど、ありえますけど、王国は大変特別な内容です。そうでしょう?王国はその国すべてが王の王を中心にして回る国。
イエスニムは、「その国、その王国と、その義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、あなたにすべて添えて与えられるであろう 」、「すべて添えて」ハハハ。
だから皆さんがキリスト教人と会ったときに、元来、キリスト教人の考える福音は十字架の福音ですね。それか、復活、復活節の福音ですね。
しかし、私たち(の主張)は、イエスニムが言われたことをみれば、「その国をまず求めよ」、国をまず求めたら、すべてのものを添えて与えられるであろう。
さあ、マタイ福音書10章も私たちはたくさん見ましたね、(7節)「行って『天の王国』」天の王国、国じゃなくて王国、「『が近づいた』と伝えよ」。「行って『天の王国』が近づいた』と伝えよ」と言われたのです。
ふたたび、すべてのイエスニムが言われた内容が、「王国」、「王国」、「王国」だったのに、翻訳者たちがみな「国」、「国」、「国」に作ってしまいました。だから韓国では、そういう、「ハナニムの国」という宗教もあるでしょう?それはまちがった翻訳(からできたもの)です。「ハナニムの国」ではなく、「ハナニムの王国」、「王国」という内容です。
ルカ福音4章(43節)を見てみたら、「わたしは他の村にも神の王国の福音を 宣べ伝えねばならない」、イエスニムが話されました。多くのキリスト教人がこういう句節も知りません。ですから、これも見て下さい。「ハナニムの王国の福音」、「福音を伝えなければならない」。「ハナニムの王国の福音」という内容です。
「自分はそのためにつかわされたのである」。ここでイエスニムが直接お話しされました。「このために」何の理由ですか?「ハナニムの王国の福音を伝える」という理由のために。
皆さん、聖書を(よく)みて下さい。そうでしょう?「このことのために送られたのである」。いつイエスニムが、十字架で死ななければならないことのために送られた」といつ、そう言われましか?そうじゃなかったでしょう?そうでしょう?
いつ「死んで復活するために送られた」といつ言われましたか?(言われて)ないでしょう?
ハナニムの王国の福音を伝播、伝えることのために送られたから…元から多くのキリスト教人、数千万人のキリスト教人がこういう内容を知りません。そういう句節を読むだけしたのであり、集中的にイエスニムの福音とは何か、また、どんな意味のために、どんなことのために送られたのか、こういう内容がわかりません。ただキリスト教宗教が言っている福音について学ぶようになったのであって、イエスニムが直接言われた福音の勉強はしません。これは大きな問題です。
しかし、再臨主を知っている人たち(が)、私たち新約兄弟を目覚めさせることのできるハナニムの御言葉です。そうでしょう?
ルカ福音書4章43節「ハナニムの王国の福音を宣べ伝えるためにつかわされたのである」。マタイ4章(23節)を見てみれば、「イエスはすべてガリラヤを回って、彼らの会堂で教えられ、天国の福音」、天国の福音、ハナニムの王国の福音、「を伝播され、民のありとあらゆる病気や患(わずら)いをいやされた」。
マルコ福音1章14節も、「ハナニムの福音を宣べて言われた」、「ハナニムの王国」。ここで大変正確に整理されますね、正確に。ハナニムの王国はハナニムの福音。非常に明確に、イエスニムが福音とは何か説明されます。ハナニムの福音はハナニムの王国。
マタイ福音9章35節にも、ここで、「すべての都市を回りながら、会堂で教えられ天国」、ハナニムの王国、「の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆる患いを治された」。
マタイ福音24章14節にも、「この天国」、ハナニムの王国、「の福音はすべての民、全世界に伝播され、それから、終わりの日が来ます」。
ここで私たちはハナニムの王国の福音を再びこの世に伝播してだけこそ、「この世に伝播され、そのときに終わりの日が来るであろう」。末世(まっせ)です、末世。
▼亨進ニムの御言葉2 https://youtu.be/84NZ6wtoUP0
その内容を私たちはたくさん見ましたが、今日はマタイの福音書13章24節から30節までを一緒に読んでみましょう。
マタイによる福音書13章
24 また、ほかの譬を彼らに示して言われた。「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようである。
25 人々が眠っている間に敵が来て、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
26 芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
27 僕たちがきて、家の主人に言った、『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのですか。』
28 主人は言った、『それは敵の仕業だ』。すると僕たちが言った。『では行って、それを抜き集めましょうか』。
29 彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして麦も一緒に抜くかも知れない。
30 収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈るものに、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
アージュ。ここで分りやすく言えば、麦の中に毒麦、悪い種(がある)。良い種を蒔こうとしたが、敵が来て毒麦、悪い種を蒔いたでしょう。私たちは簡単にこれは堕落についてだとすぐ分るでしょう。堕落と絶対性。絶対性と堕落性。堕落の性行為。原理を知っている人たちはこのことだとすぐに分るでしょう。ここですぐ分ります。もちろんクリスチャンの兄弟たちには、この内容はパッとすぐには堕落についてだとはっきり分らないでしょうが、原理を少しでも知っていれば分ります。そうでしょう?
神様は良い種を蒔こうとしたが、敵が来て悪い種を蒔いた。すぐわかるでしょう?これは絶対性。神様は絶対性を蒔こうとされたが、サタンは悪い性。堕落(を蒔いた)。そうでしょう。そうして世界が、全ての畑が滅ぶでしょう。
本来、私たちは原理にある堕落について考える時、霊的堕落と肉的堕落。絶対性が崩れて堕落の性行為を見ることができます。しかし、このような内容がどのように王国と関連があるのか分りません。そうでしょう?私たちが理解しなければならないことは、全ての国、共産主義、社会主義、民主主義関係なく王国も含めて、すべての国民・民族の性の習慣、性行為と政府の法律は繋がっているということです。繋がっているのです。民族、国民の性行為、習慣、道徳は、国・政府の法律と関連があります。例をあげると、何ヶ月か前にRタイプとKタイプの存在について勉強したでしょう。遺伝子。K遺伝子、R遺伝子。
では、国立福祉制度と私立福祉制度を見てみましょう。国立福祉制度。見てください。どのように性行為と国の制度・法律が関連があるのか?大きく関連しています。どのように関連があるのか?
左が国立福祉制度。右が私立福祉制度です。国立福祉制度が始まるとどうなりますか?政府からお金を受けようとすれば、女性は男性と離婚したという証拠、離婚証明書を提出しなければなりません。その離婚証明書を見せて福祉を受けるようになります。ですから国の福祉が始まった後では離婚率が上がるでしょうか?下がるでしょうか?上がるでしょう。何故ならば、これ(離婚証明書)を見せてこそ福祉を受けることができるので。ですから国の福祉は一旦、離婚率をあげさせることになります。
その次にその女性は他の男性と関係を持って子供を産んでも国の福祉を受けることができます。他の男性とずっと性関係を持ちながら子供を産んでもそれでもずっと国のお金を貰える、市民たちから税金として奪ってきたお金を受け取る。そうでしょう。それは絶対性を支持・支援していますか?でなければ、堕落の性、フリーセックスを支援していますか?どうですか?国の福祉はフリーセックス文化を支援しています。離婚・家庭破壊を支援しています。女性が離婚して他の男性と次々と性関係を持ち続けて子供を産んでもずっと国のお金を受け取れます。国のお金ではないですね。市民たちのお金を受け取るのです。実は国のお金ではありません。国は市民たちのお金を奪ってくるのでしょう。市民たちのお金で資産を作るので。
それで私たちはここで分るでしょう。国の福祉は無責任な習慣、市民たちの無責任な性関係を育てます。そうして国はだんだんと滅んでいくでしょう。国の福祉があれば、人の道徳性の質が落ちます。何故?何人かと性関係を持ってもお金を受け取れるので。他の多くの男性や女性と性行為をしても関係ないので。国が全て負担してくれるので。国の道徳性が落ちます。そのようにして無責任な女性と男性を作るので、子供を産んだ時にその夫婦は子供の面倒を見ようとしません。ほとんど投資しません。多くの子供たちに比べ、ほとんど投資されません。そして下の最後の部分を見れば、国の福祉では男性への憎しみ、男性は悪いという文化を作ります。男性が悪い。一旦、男性を追い出してこそ、国のお金を貰えるので。男性と夫を憎む文化を作ります。そのような点で私たちは国民の性行為と道徳性と政府の法律の関連性を見ることができます。
▼亨進ニムの御言葉3 https://youtu.be/cHZJ_7kFLt0
さあこの私立福祉制度を見てみると…。
コリント書(コリント人への第一の手紙)を見てみましょう。Love is kind, Love is…というのがあったじゃないですか?コリント人への第一の手紙第18章? 13章。(妍雅ニムに)一度、読んでみて。
1 たといわたしが、人々の言葉や御使いたちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい繞鉢(にょうはち)と同じである。
2 たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もしわたしに愛がなければ、わたしは無に等しい。
Love is patient, Love is kind とあるでしょう、少し先に。
4 愛は寛容であり、愛は情け深い、また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、
5 無礼をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
6 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
7 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
8 愛はいつまでも絶えることがない。
さあ、聖書の有名なコリント人への第一の手紙第13章には、愛についての話しが多く出てきますが、韓国語ではそのまま愛(サラン)と出てますが、その国の聖書の原語を見てみると、愛というだけでなくチャリティは何と言いますか?慈善、もしくは慈悲。慈善?慈悲?…慈善。他の人を助けること、慈善。そうでしょう。
さあ、イエス様が来られて愛のことをたくさん語られましたが、また、慈善について語られましたが、全共産主義野郎たちはイエス様は社会主義を話していたと言っています。可哀想な人を助けよ、貧しい人々を助けよ、そうでしょう。多くの国が支援する共産党たちの教会はこのような事を教えています。国で財閥たちが既に教会を買収してしまったから。
イエス様はいつ?いつ?いつ?…来られながら、国を建てながら政府を作り、その政府が全ての人から税金を盗み取り、貧しい人々を助けなさいと…いつそのように話されましたか?一度もありません。「お前が貧しい人々を助けなさい」個人責任。「お前が人を、病んでいる人を愛してあげなさい、助けなさい。お前が私たちに」、個人的責任だと話されました。
さあ、米国の様な場合は大きな国家の(運営する)福祉財団が(おこる)以前は、1万個以上の福祉財団が存在していました。国家福祉、詐欺国家福祉ではなく、私立福祉制度でした。チャリティワークを何と言いますか?慈善?慈善団体。慈善団体が1万個以上ありました。「その政府が福祉をしなければ誰も慈善や福祉をしないじゃないですか?」愚か者達!分かっていません。歴史を知らない愚か者達。国の福祉が無いとき、もっと良い福祉が出てきます。また、数万の福祉が出てきます。個人たちが主管している福祉。イエス様のみ言を受けてその教会がする福祉。
米国の巨大な滅亡(退廃)した国家福祉財団が現れる前には、1万個以上慈善事業がありました。慈善事業が生まれました。カトリック教会の慈善事業がありましたし、プロテスタント系の慈善事業、黒人教会の慈善事業、アイルランド系移民の慈善事業もあり、何?修道女達の慈善事業もあり。ありとあらゆる、あらゆる、あらゆる。
事実、国に行かなくても、その多くの多くの慈善事業にいって福祉を受けることができていました。ところで、顔(正体)の見えない政府からただお金だけ受けとるのではなく、実際に目の前にいる人々から援助を受け、教育も受け、発展させながら、責任を持つ人間になりながら、勝利する事ができる人になれるようにしてあげ、人々が投資しながら私との関係を再び作ってあげ、教会につながったり慈善事業につながったりする、本当の人たちのネットワークを育てるようになっていました。
ですから、簡単に話せば、その教会、その村、グループがその人に投資しながら育てるようになります。ただお金だけを与えてあげるのでは無く。責任感を植え付け助けてあげます。
ですから、私たちは、私立福祉財団の内容を見てみると、各慈善事業体が、各市民が行う慈善事業体。一旦(比べてみて)効果的には、はるかに効果的であり、なぜですか?その人を直接に知っていますから。顔(正体)の無い政府から受け取るのでは無い、その人の家庭の状況、子供達、全て知っていますから直接に。ケアーする事ができる、そうでしょう?その次に、責任性を植え付けるので、人々の道徳性が高まるようになります。
政府みたいに、離婚証明書はあるのか?たくさんの男と関係を持った?子供が産まれたか?お金、お金、お金、お金。無責任、滅亡するけれども。個人が慈善事業をしたならば、責任感を植え付け、「ああ、そのような生き方をしてはいけません。そんな生き方をすれば、あなたは滅亡します。私たちはあなたを愛しますので、あなたの為にお祈りします。あなたの為にこれを投資する。私たちの事業で働いてみなさい」など。このようにしながら、責任感を植え付け、道徳心を育てながら人々を助けます。
今、天国を建設したいのですが、どちらの方法がより優(すぐ)れていますか。人々を無責任にさせるのか、もしくは責任感を植え付けるのか、どちらですか?皆さんの子供達にはどうでしょう?無責任になって植え付けたいですか、それとも責任感を植え付けたいですか?責任感を植え付けたい(持って欲しい)ですね。
ですから、慈善事業の内容は責任感を植え付けますから、その人たちが家庭も生かすことができるのです。なぜかといえば、その父母たちに責任感が生じれば生じるほど、子供たちにもっとたくさん投資します。さらに多くの良い質のあるこの子供たちに育てることができます。
今、天国を建設したいのですが、どちらの方法がより優(すぐ)れていますか。人々を無責任にさせるのか、もしくは責任感を植え付けるのか、どちらですか?皆さんの子供達にはどうでしょう?無責任になって植え付けたいですか、それとも責任感を植え付けたいですか?責任感を植え付けたい(持って欲しい)ですね。
ですから、慈善事業の内容は責任感を植え付けますから、その人たちが家庭も生かすことができるのです。なぜかといえば、その父母たちに責任感が生じれば生じるほど、子供たちにもっとたくさん投資します。さらに多くの良い質のあるこの子供たちに育てることができます。
そして、責任感と慈善事業は、責任感を植え付けるだけではなく、国の福祉のように男性や夫を追い出すことがありません。なぜ?子供のために最大限努力しなければならない。夫婦が一緒に生きることができる、子供達のためにも。その現実がわかりますから、慈善事業の内容は特別に宗教を中心とした慈善事業は、常に家庭を再び、家庭を重要視します。政府のように家庭は関係無い、実際必要無い、政府だけ必要だ。このような文化ではなく。
ですから、夫や男性を尊重する文化が生じるようになります。社会的に見たら、父親が家にいることが、第一に重要なことです。子供達の未来への教育、子供達の未来の為の収入、子供達の未来の結婚、子供達の未来の犯罪率、これらとみな連結されています。父親がいる家と父親がいない家、犯罪率などや教育率などや。教育率など、比較もできません。父親がいない家の子供達は、はるかに危険性が高いです。この後で統計を見てみます。とにかく、このような内容は雲泥の差です。国立福祉制度と私立福祉制度、もしくは慈善制度。
ですから、天一国では国の福祉は違法です。なぜですか、国の福祉はまず、市民たちのお金が盗んでいきます。これは不法です。そうですね。その次に市民の責任感を植え付けず、どうしますか?家庭破壊とフリーセックス文化を作ります。国家福祉制度を始めて100年が過ぎてみたら、国はすぐにフリーセックス文化になります。韓国は国家福祉制度がもう50年になるでしょう、30年?そうしてすでにフリーセックス文化になってしまいました。米国はもう70年になります。75年になります、76年?もうフリーセックス文化です、これは。
なぜ?この政府の法によってこれが生じました。家庭破壊、男性を追い出してしまえば、お金をもらえる。男達とたくさん、たくさん、たくさん関係を持って子供を産んでもお金をもらえる。そうなれば国は滅亡します、米国のように。米国のように滅亡します。
なぜ?この政府の法によってこれが生じました。家庭破壊、男性を追い出してしまえば、お金をもらえる。男達とたくさん、たくさん、たくさん関係を持って子供を産んでもお金をもらえる。そうなれば国は滅亡します、米国のように。米国のように滅亡します。
▼亨進ニムの御言葉4 https://youtu.be/LD3wF1vGNGk
じゃあ この内容、私たちがさっき読んだ…種と毒麦、毒麦と穀物、(混じり物の入らない)穀類…
この話について。
(マタイ福音書13章)36節から…弟子達が家、部屋に入ってイエス様に聞きます。その内容が何の意味か、もう一度皆一緒に読んで見ましょう。
36 それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、「畑の毒麦の譬を説明してください」。 説明して下さいと言ったでしょ?
37 (イエスは)答えて言われた、良い種をまく者は、人の子である。
38 畑は世界である。良い種と言うのは御国の息子たちで、毒麦は悪い者の息子たちである。
39 毒麦をまいた敵は悪魔である。秋収(しゅうしゅう)とは世の終りのことで、刈る者は天使たちである。
40 だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。
41 人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、
42 炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
43 そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。
アージュー じゃあここから見ましょう
(37節)答えて言われた、良い種をまく者は、人の子である。人の子、人の子は誰ですか?神様の息子という意味です。イエスという意味でしょう。キリストという意味でしょう。ですから、その良い種、その良い種は何処から出てきますか?人の子から出ます。神様の息子。キリストから出ます。そうでしょ?
その次、ここから良い種と言うのは御国の息子たちで、毒麦は悪い者の息子たちである。 じゃあ、この話を考えてみると、帰宅されるでしょう?ここ。ここを見てみると、(マタイ福音書13章29節)主人に来て、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない(と心配した)。
一旦主人はその毒麦を、雑草を触るなと言ったでしょう?一時的に。秋収(しゅうしゅう=秋の収穫)の時に抜けと言ったでしょう?秋収の時に刈れ。そして火で燃やすでしょう?そうでしょう?これは本当に重要な内容です。天一国で、天一国王国では自由選択があります。
そしてここでヨハネの黙示録を見ても、千年行く王国にイエス様が来られ、千年王国を建てるのですが、サタンが再び上がって来ます。千年後に。サタンが再び上がって来ながら、サタンはまた打ち下ります。地獄に送ります。神様の王国にも悪なる事がまた起こり得ます。これを理解しなければいけません。あまりにも理想的に夢の様にファンタジー的に考えてはいけません。これは王国、国ですから。悪なる者達もいる事は有り得ます。生じることがあります。そうでしょ?
じゃあ見てください。ここ。
(38節)良い種と言うのは御国の息子たちで、毒麦は悪い者の息子たちである。
見て下さい。神様の王国にも悪なる者の息子達も起き上がる事が出来る。悪なる者とは何ですか?政治的に見たら何ですか?共産主義。共産主義です。そうでしょ?サタンの理論。共産主義。
ソクラテスについて私達は先週勉強した様に、一世が一生懸命仕事しながら全て開拓してビルも建て、物凄い汗を流しながら働かなければいけません。そうでしょう?その次二世からもう少し豊かに過ごしながら、弁護士になり、医者になり、とにかくその様になります。三世から、とても富裕な中で育ったので三世から共産主義に嵌(はま)る様になります。何故か?余りにも富裕に暮らしたので、自分達は一世の様に開拓という事を一度もしなかったので、そのまま受けて受けて暮らしたので、(これは当然だろう、国がするべきだろう)と、この様にして共産主義になります。三世から共産主義の思想が入って来ます。いつも、何処を見ても。いつも。
だから、王国も。神様の王国も建ち始めて三世から、この国で自由と責任がとても大きいので、自由がある時に富裕がとても出ます。富裕が。事業も上手くいき、物凄い創造力を通して新しいテクノロジーも出て凄い国になります。とてつもない富裕の国になります。しかし三代が過ぎるとソクラテスが言ったように問題が出ます。三世から共産主義が合っている。悪なる者の息子達が現れます。その国に。そうでしょう?
(39節)毒麦をまいた敵は悪魔である。秋収とは世の終りのことで、秋収とは世の終わりのこと刈る者は天使たちである。 刈る者は天使たちである。天使達。だからその天使達が何をしますか?その天使達が行って、その毒麦を刈って火に投げなければいけません。
神様の王国の天一国でも三代から社会主義と共産主義の者達が現れた後でも、天一国の法で国は、GDP(国内総生産)が10パーセント以上を超える事が出来ません。政府、サイズ、大きさが。福祉も、国の福祉。市民の福祉でなく、国の。市民達がお金を盗んで行く福祉は不法。国の教育は不法。国の銀行は不法。国の自然保護は不法。市民達がそれらを全てする事が出来ます。国家の中央内容は不法。私が私の子供達を私の宗教、価値観で育てる事が出来る自由!国の共産主義教育の子供達が正しいとする必要のない国。中央組織政府が不法という国です。市民達の自由は最大に大きく。
じゃあ、その国でも見て下さい。社会主義。悪なる者の息子たちを、毒麦をまいた敵は悪魔である。悪魔!悪魔の内容が出てきます。もう一度。その社会主義、共産主義の若者達に勝ち抜かねばならないのは誰ですか?天使です。天使。じゃあ本来天使を考えてみると、ここでは、ヘブライ語です。ここです。アガロス。ここ。ヘブライ語。アガロス。
私達は天使を考えてみると、羽がある霊人、こんな風に考えるでしょ?しかし、聖書を見るとアガロスは、勿論そういう意味もありますが、とにかくアガロス天使は人です。人。人もアガロス天使になれます。
マタイ福音書11章10節。ルカ福音書17章24節、9章52節、ガレテヤ書4章14節、ヤコブの手紙2章25節を見てみると、天使たちも人になる事が出来ます。不思議でしょう?これは本当に重要です。何故か?
その悪なる種。毒麦の種、悪なる息子、子供達、社会主義、共産主義が起きる時、天使たちが行って闘わなければいけません。天使たちはいつも霊人ではありません。人になる事が出来ます。天使も。
▼亨進ニムの御言葉5 https://youtu.be/44vRJTzLtN8
さあ、アボニムのみ言葉を見てみると、
「神様の理想家庭と平和理想世界王国」
王国!そうでしょう。王国。ここで、
「従って、本人は世界120ヶ国を巡回して天宙平和連合の創設メッセージを宣布中だった2005年10月20日、ウクライナで人類の福祉と未来の為の平和王国警察と平和王国軍の創設を全世界の前に宣布しました。」
さあ、真の天一国憲法において誰が警察ですか?国の中央警察は不法です。何故?中央警察が出来たら財閥達が買い取ってしまうから。国の中央警察と軍は不法です。警察と軍は誰ですか?市民達が警察と軍です。市民達が銃器を所有します。財閥達がどうやっても、全ての市民達が買ってしまったら買えません。中央組織があるからこそ、中央組織が買って全てを持ってしまいます。だから、中央銀行のロスチャイルドなどの悪いやつらは、全て全て全て全て共産主義国家を中央政府国家を愛します。自分自身なのだから。
中央政府のない(不法じゃない)国はこれを買う事が出来ません。中央が無いのだから。ハハハ。警察、中央警察を買って市民達を無理やり奴隷にする事は出来ませんよ。市民達が銃を持っているので。市民達が銃器を所有します。市民達が平和王国警察、平和王国軍。
市民達が天使です。本当に不思議です。イエスが「あなた達が私の国に来たら天使達のような存在になる。」と言いました。弟子達がイエスに尋ねました、「イエス様...。」ああ、パリサイ人達が尋ねましたね、パリサイ人が。
「ある人が死んで自分が未亡人になり、そしてその兄弟と結婚します。そしてその兄弟が死んでまた未亡人になりました。そしてその未亡人が他の兄弟と結婚します。」そうでしょう?ユダヤの伝統ですから。「そうしたら霊界に行ったら、天国に行ったらこの夫人はどの夫と、この女はこの夫人はどの夫と暮らしますか?」とイエスに尋ねました。そうでしょう?分かるでしょ?この話。「その国に行った時、天使達のようになります。天使達のように。」 だから、あなた達はイエスが立てた国、王国で全ての人が天使、天使のようになります。
不思議でしょう?平和軍警察は天使軍警察、アガロス軍警察。天使は、天使は、見てください。天使は聖書で見ると神の伝達者(メッセンジャー)、伝達者。伝達者だけでなく、神の軍ですよ、軍。 軍。天使達は神の軍ですよ、軍。神が他の者達を滅亡させる時、天使を神の軍として送ります。私達は天使と言うと(両腕を羽ばたくように動かして) あ~、あ~、このようにしますが、天使は軍です。軍。平和軍警察は聖書の中で言えば、聖書の中で言えばアガロス、天使です。平和軍警察は、私の町で社会主義者達が立ち上がって暴行しながら革命を起こしたら、市民達がその人達をおろし市民達がその人達を捕まえ牢屋に入れます。天使達は「毒麦?」「雑草」を採って火に投げなければならないように。市民達が天使軍警察だから、市民達がその共産主義者達を捕まえ牢屋に入れます。平和軍警察だから。その部分で国の、国、全ての人達を保護する者になります。保護する者。
イエスがどんなふうに言いましたか?神の王国で最も高い人は僕(しもべ)です。人々を愛して侍る人です。天一国で全ての市民達は王の権利があります。王の所有権を持つことが出来、王の武器を持つことが出来ます。その所有権を保護することが出来ます。だから王の権利は全てありますが、しかし、最も高い人は神の王国で最も高い人は誰?何ですか?僕です、僕。王ですが僕です。理解出来ますか?王ですが他の人を保護します。近所の人を保護します。王ですが警察軍です。ああ、理解出来るでしょ。自由と責任があります。私の兄弟を保護する者。
←「左側は共産主義」 「天一国は右側」→
ああ、銃器の所有について話しましたね。だから、ここ(画面を見ながら)左側は共産主義。共産主義は銃器所有はいやだ、いやだ、いやだ!銃器所有は悪い、悪い、悪い!市民が銃器を所有してはいけない。政府だけが銃器を所有する。これはいつも暴君めちゃくちゃな国になってしまう。天一国はここ、右側。銃器所有は王の権利だから全ての市民達が銃器所有の権利があります。自分の所有権と自分の家庭、自分の内容、自分の王国を保護することが出来ます。物件で。政府はそれを中央的に集中的にコントロールすることは出来ません。
さあ、多くの人はこんな質問をします。「いや、神様が本当に愛の神様がそんなに貧しい人が多くいるのに、この人達をどうやって助けるのか?例えばアフリカの多くの人が死んでいますが、その人達をどうやって私達が生かすのか。」もともと国の福祉、国の福祉、国の福祉。ユニセフ。UNも国の福祉をして、UNは特にユニセフ。ユニセフと言うのが韓国にあるでしょう?ユニセフ。これを通してアフリカの貧しい人を助けましょう。こう言います。これは100%詐欺です。それを数十年やってもUNが数十年ユニセフをしても、ひとつも貧しい人を助けてあげません。そのお金はどこに行きますか?不正腐敗政府に行きます。まだ数千万人、毎日毎日死んでいます。UNが最大限ユニセフできれいな広告ときれいなテレビ宣伝をいくらしても詐欺ですよ、詐欺。そんな内容を通してアフリカの貧しい人を助けることは出来ません。何故?不正腐敗政府が全て横取りしてしまうので!
アフリカの問題は人々の問題ではなく、政府の問題です。その詐欺不正腐敗政府を全く無くしてみなさい。アフリカに自由と責任をあげて見なさい。天一国憲法、良いです。政府はこの時10%を越えることが出来ないGDP 越えられない政府。アフリカは何十年内に世界で最も富める国になるでしょう。自然資産、資産資産が最も多い国は今その自然資産をさわることが出来ません。天然資源、天然資源が最も豊かな国はそれをさわることが出来ません。
例えばアフリカにはダイヤモンドが多いでしょう。自然ダイヤモンド。ところで、その自然ダイヤモンドを全て掌握した者は誰ですか?ヨーロッパ人達、デビアス?有名なダイヤモンド会社。それは、ロスチャイルド銀行家達の会社です。その国の政府を買い取った者どもです。その国の政府を掌握してその国の天然資源を全て持つようになりました。これはシステムです。現実世界、サタン世界のシステム。その国の人達が、その天然資源をさわれないようにするシステム。植民化の、秘密植民化のシステム。銀行で植民化するシステム。これが問題です。
全世界に天一国憲法があればアフリカ貧困問題は問題じゃありません。アフリカ人がどれ程賢いですか?アフリカ人に自由さえあれば、物凄い事業家が出てきて物凄い製品を作って物凄い事業をすることが出来るのに。機会が無いですよ、機会が。何故?この銀行家達のせいで。政府が全部買ってしまうので。財閥達が。
▼亨進ニムの御言葉6 https://youtu.be/JoFecmTG3wM
さあ、心理学者マズローは「欲求の5段階理論」を宣布しました。とても有名な心理学を学んだ方はよく分かると思います。
(「マズローの欲求5段階説」パワーポイントを見ながら)
マズロー。マズローが言われている事はまず一番に重要な欲求は何か?生理的欲求だ。ですから呼吸をすること、飲食、水を飲むこと、性関係を行うこと、寝ること、便をすること。まずこういう内容が解決されてから次の段階に安全に対する欲求、皆さんの身体の安全、職業の安全、資産の安全、道徳の安全、家庭の安全、健康の安全などこういう安全を解決できます。まず下にある生理的な欲求が解決されてから安全に対する欲求が解決されるということです。考えられるということです。
食べ物もなく水もなく排便もできなければ他のことを考えられません。それだけを考えてしまいます。そうでしょう。ですからここ下にある生理的な欲求がまず解決されてから次に安全の欲求が解決されて、その次の社会的欲求、友人、家庭、性関係この内容の解決が始まるのです。ご飯もなく食べれず水もなくどうして性関係を考えられますか(笑)または子供の教育をどうやって考えますか。水も飲めないのに。そうでしょ。
さあ、社会的欲求を解決されたら次は自尊心、自尊と尊厳性の欲求。みなさん自信感、または自分が勝利した、または自分が他の人から尊敬されている、こういう内容は後から後から考えられるのです。下にある内容をまず解決しなければ、この自信感のこういうことが重要になってくる訳です。ご飯も食べれず水も飲めないのにどうして自信感と言えますか。そうでしょう。
その次の段階は自己実現。創造力も出てきて積極性も出てきて事実を受け入れる事、現実を受け入れる事、こういう内容を自己実現。そしてマズローは最後にもう一つの段階、死ぬ前のもう一つは自己超越の段階で作られています。自己超越。これは最後の段階ではなくこららを全て超越してから人を助けること、これを自己超越の段階と作りました。マズローが。
さあ、こういう内容を見てみると現在のUNとサタン圏にある政府は何をしていますか?このサタン圏の内容、下にある呼吸をして水をあげて食べ物をあげて排便をしてあげる、このような環境も作られていません。何故?継続的に偽りの政府が継続的に建てて支援をして、世界からユニセフを通してお金を集めながらそのお金は消えてしまいます。貧しい人に届きません。何故。そのアフリカには、偽りのヨーロッパの銀行家と世界の財閥たちが建てた政府によってお金をみんな吸い取ってしまうので。
そして一家庭、二家庭だけを生かしてその次にビデオを撮って虚偽な宣伝をして「お~ユニセフはとても良い事をしている」としながら。スターを一度連れて行って写真を撮って「お~そのスター。貧しい人に。お~ユニセフはどれほどすごい」と言って。裏では97%以上お金が飛んでいっています。どこ?詐欺師たち、政府に。これは非常に伝統的な共産主義です!虚偽な宣伝ばかりを使用して。メディア、カメラ、ビデオだけを撮って家庭連合のように!詐欺師たち!
虚偽な宣伝ばかりを使用して全部盗んでおいて本当に貧しい人を助けてあげない!貧しい人を助けたかったら自由を与えなければいけません。自由!僕の生活をずっとさせてはいけません。自由を与えなければ。自分達のすべての権利、王の権利を受けられるようにしてあげなければいけません。人権の権利を与えなければいけません。自由を与えればその方たちも事業を始める時チームを作ることができるし、事業を作っていくことができるし大きな財閥たちがその人達をなくすことができない環境を作ればその人達もだんだん大きな事業、大きな会社、大きな内容を作り、良い物も作ることができるのです。自由が必要です!自由。
見てください。アフリカに行ってみればそれほど世界一の天然資源があるのに、その黒人達はその天然の資源を触ることができません。何故?政府のせいで。独占者たち、財閥のゆえに。
こういう内容を解決できるものは最大考えて共産主義ではありません。共産主義は常にその国を植民地化します。その国の人々を僕に作ります。その国の人々は神の息子、娘として王の管理を受けてこそ権利を受けてこそ、お互い仕事もでき、お互いウィンウィン(WinWin)になれて、お互いお金を作ることができます。富裕。
(パワーポイントを見ながら)
その内容を通してこの下にある生理的な欲求が解決されて安全の欲求が解決されて安全の欲求が解決されれば、さらに質の良い妻、質の良い夫を探すことができて安全な家庭、安全な性関係、友人も詐欺師ではなく誠実な友人ができて、その次に本当の自身ができて本当の自身ができた次に自己実現することができます。この内容は常に政治と連結されています。皆さん。イエス様がどのようにおっしゃいましたか。
妍雅ニム:
「天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように」
王国!王国(御国)がきますように、それと
妍雅ニム:
「父のみこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」
天と同じように地にも!地にも。その王国は地になければいけません。地に。人々は天国に行きながら富裕に生きるのではなく地上で!富裕に生きるのです。地上で自由と責任を持って生きるのです。神の王国で。
(「Liberal Progressive theory(左派進歩理論)」のパワーポイントを見ながら )
「左派進歩理論」は社会主義とここ共産主義はみんな同じです。財閥の何人かだけが大きな国を主管することができるシステムは社会主義、共産主義の原理が全部同じです。サタンのシステム。その内容があると連帯感、弱い家庭を作りあげます。虚弱な家庭。
何故、政府が全部解決してくれるので。政府は自分の父、母なので。政府は自分の父、母なので本当の父、母は必要ないということです。虚弱な家庭。弱い家庭があるので子女の失敗が起きて子女の失敗が起きるので競争の回避と競争を恐れる者ばかりになって、常に結果の平等を主張しながら再び社会主義になって弱い家庭になって再び子女の失敗が起きて子女の失敗がまた競争の恐れと不安と回避を作って、その次にまた結果の平等主義、また社会主義が強くなり等々と…このようにしながら滅亡していきます。
マズロー:アブラハム・マズロー。アメリカの心理学者。
▼亨進ニムの御言葉7https://youtu.be/G0P5ptQPUw4
見てください。「家族の形態と児童虐待」。どんな家庭が一番安全か?見て下さい。黄色い部分。一番安全な家庭がここにあります。黄色い部分の下に(説明があります)。その黄色い部分が何ですか?「結婚した実の父母」。「結婚した実の父母」は一番安全的な環境を作るのです。児童虐待の統計を見てみると、結婚した父母の児童虐待率が4とすると、片親とそのパートナー(の家庭)が33。子供たちにとって一番危険な状況は、片親とボーイフレンド、または片親とガールフレンド。
じゃあ、どんな政治システムが、片親とボーイフレンド、片親とガールフレンド(家庭)を支持しますか?共産主義、社会主義。寡頭政治(かとうせいじ=少数の人が国家の権力を掌握して行う政治)。
じゃあ、どんな政治システムが、結婚した(実の)父母を支持しますか?天一国。天一国自由王国では、(実)父母家庭だけが政府から認定されます。それとは他の家庭、同性恋愛家庭とかそういうものは政府が支援(することが)不法です。なぜ?アッパオンマがいる父母たち(が成す家庭)が社会学的に見たら、一番安全、一番成功した家庭システムです。社会学的にだけ見ても。それだけでなく、神様の理想的(に見ても)。ア-ジュ。
そういう内容だから、保守派理論、あるいは自然理論は市場自由競争を通じながら、
より紐帯(ちゅうたい=きずな)感が強い家庭を作る。
なぜ?自由市場において、問題は何か、財閥たちが自由市場をこわすのです。なぜ?財閥が大きな政府と一つになって、自分の競争者、小さい競争者を殺してしまいます。継続して法を作って、その法により中間から下にいる人たちを殺してしまします。そうしながら、財閥たちが独占するシステムです。そうでしょう?その内容(システム)には必ず中央政府が必要です。中央政府と財閥たちが完全に睾丸友達(相棒)です。国を売ってしまうサタンの睾丸たち、サタンの種、サタンの毒麦!ははは。ああ、サタン睾丸の毒麦から出てくる種。財閥たちと銀行家たちと大きな政府、その2つの睾丸たちが悪い種を作るのです。
じゃあ、反対に自由市場では強い家庭を作ります。なぜ?自由市場では詐欺をすれば自分の評判が落ちます。継続詐欺をしながら評判が継続して落ちたら、すべての人たちが、「おいおい、あの人と事業するな、あの人は危険だ」。評判が資産になります、自由市場においては。
皆さん、例えば、アマゾンやイーベイ(eBay)で注文するでしょう?それは自由市場でしょう?だからイーベイで市民たちがコメントしながら、あるいは星印をつけながら、「この会社がいい」、「信じられる」、そして市民たちのコメントをみんな見ることができるでしょう、「この人はよくやっている」と。政府がそれをしているのですか?違うでしょう!市民たちがしているのです。そうでしょう?イーベイでは、販売者の評判が一番大きな資産です。そうでしょう?だから販売者はいつも、「私は99点9パーセント満足販売者」、そういうのが出ているでしょう、そうでしょう?なぜ?評判が資産です!自由市場では。評判と責任感が資産です。だから評判と責任性が資産だから、(それが)子供たちに植え付けられるのです。
家庭文化は私たちは家庭評判を守らないといけない。そして、私たちは事業する時に、責任性がなければならない。お前たちも勉強を熱心にして責任性を育てないといけない。そういうふうに自然に教育されるのです。
ですから、より強い家庭が出てきて、子女の成功が起こり、成功を通じて、競争を追求、競争を恐れずに競争を追求する、私もやればできる、私も出て事業も競争を通じてよくすることができる、本当の自信感。
その次に結果不平等の受容。すべての人たちが同じ自由の機会があるけれども、ある人達は百万ウォン作ることができるけれども、ある人は十万ウォン作ることができます。
同じ機会があります、機会。機会が重要なんであって、平等だけが重要じゃなくて、機会が重要です。自由を通じて機会がたくさんあってこそ、人たちの成功率が高くなります。理解できますね。この内容を通じながら、また、自由市場が強くなりながら、また、強い家庭を作りながら、子女たちの成功欲も作り、競争追求をしながら、また、結果の不平等受容もでき、また自由市場を作り、また良い会社を作り、また良いアイフォンも出てきて、よりよいスマートフォンも出てきて、良い…、良い内容がみんな出てきます。自由を通じながら。
自由のある国たちの問題は何か?これは三代問題。ソクラテスがいつも言う三代。三代から共産主義。三代からいつも共産主義。
だから天一国憲法で平和軍警察。天一国憲法で、社会福祉財団、国の政府、中央政府がGDP(国民総生産)の10%を超えると不法。この内容を通じながら、三代の失敗、共産主義の悪い種が出てきた時に、天使たちがその内容を秋収する時に、清算することのできる王国を作ってしまうのです。
三代の子供が出てきても、アッパオンマが作った資産を無責任的に利用すればみななくなってしまう。自分が責任を持って顧客たちに仕えてよくしなければならない(という)責任感。
▼亨進ニムの御言葉8https://youtu.be/0hwB7pHgBdQ
さあ、アボニムの御言葉を最後に読みましょう。さあ、いっしょに。今。
妍雅ニム:(「神様の理想家庭と平和理想世界王国」)「無知には完成がありえません。きょう皆さんにお伝えするこのメセジは天がこの時代に下さる警告であり祝福です。天運に従い、興(おこ)り勝利していくレバロン(レバレンド)ムンと歩調を合わせ、この地に真なる家庭、真なる社会、真なる国家、真なる平和理想世界王国…」
平和理想世界王国!王国。
妍雅ニム:「…を創建する主翼たちになられませんか?それともサタンが喜ぶ旧態依然(きゅうたいいぜん)な宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の捕虜となり余生を呻吟(しんぎん)と後悔の中で終えますか?天がこの邪悪な世界をひっくり返して、この地に新天新地、新しい文化と理想王国…」
理想王国!
妍雅ニム:「…を創建する勇士たちを呼んでいます。皆さんも今、新しい時代に新しい甲冑(かっちゅう)をまとい…」
甲冑!
妍雅ニム:「…天の為に、そして人類万代の為に全力を投球し賢明で勇猛な天宙的平和王国軍…」
平和王国軍!
「…になられることを願います。どうかきょう本人が伝えてあげた天の警告を胸深く刻印され、チャンプモニムを通して受けた結婚祝福こそが天の血統…」
血統!
妍雅ニム:「…を探し出す唯一な道であり、ハナニムがそれほど願ってこられた解放圏釈放圏を確保し、ハナニムの理想家庭と平和理想世界王国を永遠にこの地に定着させることのできる道だということを銘心(めいしん)して下さい。我主(ア-ジュ-)」
我主!血統、天の血統!天の種!良い種!良い種。天の王の何?王の種があります、王の種。
ああ、さあ、讃揚(チャニャン)する讃揚チーム、上がって来られ、いっしょにハナニムの王国を讃揚(チャニャン=賛美)し、アボニムが全世界に下さった平和理想世界王国を下さった贈り物を考えながら望みながら、荒野と末世(まっせ)と苦難の時代が続いても!その内容は永遠ではないから、(贈り物に)通じながらハナニムの王国、福音、ハナニムの王国はこの地に成されるであろう、我主(ア-ジュ-)。
(治癒の歌)
胸痛む声を出して泣く時も
大きな壁が私をさえぎっても
私に向かう主の信実な愛
決して離れたことはなかった
すべてのものが終わったと思った時も
崖っぷちに私が立っている時も
十字架でいだかれた永遠な愛
決して断たれることはなかった
主の名をたよる時に
この世のその何よりも強くなり
主の宝血(ほうけつ)が私をおおう時
私のすべての傷は素望(そぼう=希望)の痕跡になる
主の御言葉で私の霊魂を蘇醒(そせい)させられる主
その御顔を見上げる時、再び起こして下さる
ロデム(えにしだ)の木の下で回復させられた主
その愛の力で私は再び飛び上がる
亨進ニム:
アボジの福音とサラン(愛)を伝播することのできる私たちとならしめて下さい。
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