【天宙心情芸術世界はお父様の絶対精子】文亨進二代王
2016年2月15日月曜日 勝利礼拝より
前日14日の全世界に向けてのマルスム、【絶対精子と三代王権】2月14日 礼拝懇談会と比較して読んでください。そのために14日のマルスム、15日のマルスムと連続してブログ掲載しました。
韓国圏・日本圏の食口向けにより深くより具体的に語ってくださっています。表現が具体的過ぎるところあったので世界宣教本部にブログ掲載の許可まで頂きましたが、それほど深く大変重要な内容です。
訳:韓国協会日本聖殿翻訳チーム(翻訳チームに参加したく個人的に精誠をこめて訳して下さっていた方の訳だそうです。ありがとうございます。)
時間がたくさん過ぎましたね。私たちみなさんは遠い道を来ましたね。遠い道。多くの多くの内容を経験してみながら多くの人から悪口を受け、たくさんご飯も食べれずこんな荒野におばあさんたちもたくさん来られたのに。零下10度20度、身体に寒いでしょうに。心はみんな若いですね。
昨日のようにアボニムをいちばん最初にお会いした(ときのように)心情がまだ熱いですね。そうような心、聖霊の炎で焼き尽くす心です。アボニムの熱い情と熱い愛が生命の恩寵(おんちょう=恵み)。ほかのものと、とり代えることができない生命の徳です。徳。アボニムの精子の価値を忘れてしまいました。アボニムの精子の中に生命があります。
3000名家庭を生かしてくださり旧約時代に3000名死にました。シナイ山で監禁のなか、偶像崇拝して3000名殺しました。首を切りました。新約時代に3000名が善霊、ペンテコステを通して復活の歴史を見ました。成約時代に3000名家庭が天一国に歩いて行っています。今。どうして同じ3000名。なんということか。すべての人々が「約束の地」に入りたくて。エジプトから早く出てきてエジプトから出ながら砂漠の中で戦争で争いアマラカイト、ヒッタイト、多くの民族が争いながら、殺して「約束の地」に行くべきために。しかし最後の瞬間もみんなが「約束の地」に入れませんでした。
すべてのイスラエル民族はエジプトを最もはやく、エジプトを出発したのにみんなが「約束の地」に入れませんでした。3000名。シナイ山で死んで数千名、戦争で死んで「約束の地」に入るときもヨシアとカレブ少数、指輪とすべての金が溶けてしまい、ちっちゃい子供から若いイスラエル民族は「約束の地」に争いながら、すべての王たちが屈服して屈服した後ヨシアはその王たちの頭を切らなければいけませんでした。サタン圏、王たちの首を切らなければサタン圏はまだ生きています。
想像もできない内容に、どういうことか…こんな悲惨な時代に、私を産んだ母が私の父を背信するとは、私がその罪の代身者として私の母の首を切らないといけない立場に立っていて…。そんな悲惨な現実に生きています。人間の目で、どういうことか…ありえない内容…。万王の王の位置を握って本人を、どういうことか…このような悲惨な状況からみなさんはこの気持ちを理解することはできません。
アボニムがいても自分のオモニが足蹴(あしげ)にするときその気持ちは理解できません。(ため息)そのような悲惨な時代に生きています。お母さんがお父さんを裏切り、お母さんの栄光を追求してお父さんが立ててくださった息子、その堕落したお母さんを無くしてしまわなければならない事実、そんな時代に生きています。
王権を背信してアボジを売り飛ばし削除する王国の争奪。そのような悲惨な世界をアボニムがすでにご覧になられました。完成されたカインとアベル四次圏入籍式を宣布なさり、その後3ヶ月後に霊界に逝かれました。
こういう内容が起きても息子たちは私を裏切ることはない、…とご存知でした。みんながお金と愚かな月給で地位と位置でもって娼婦になれますが、アボジの息子、精子から出たカインとアベルはアボジを売ることはありません。
そういう愚かなことからアボジを売っていたら、数千年の審判と火の地獄のような世界が現れていました。その愚かな者はお金を振って資産と名誉と位置を揺さぶり、私たちが犬だと思っています。偽り野郎。
アボジの恩赦と恩寵により王国を去っても深い森のなか、何もない荒野に入っていました。それでもアボニムが愛してくださいました。私たちを忘れることはありませんでした。世の中の万民がカインとアベルの悪口だけを言ってごみのように捨てたときも、アボジの熱い愛で天一国国歌を歌うことができました。
みなさんが天使長の奴隷になっているとき、お父様が私たちに自由の世界と天一国とキリストの平和のある世界を見せてくださいました。荒野の中で。お父様を背信するサタンにみなさんが奴隷になっているときアボジの種と精子が生きていました。
生きておられる神様、生きておられるアボジ。全世界、私の母までも私を捨てたとき、アボジは私を捨てませんでした。アボジの精子の価値とアボジの主体性の価値と父子関係は永遠です。
そのような中でお父様に歌をうたって深い森のなかで、爆発するような心情で涙があふれながら、生きておられるアボジに会いました。愚かな天使長サタンやろう、アボジを博物館の札を売るための物に作りあげたいのに、生きておられる神様、生きておられるアボジは永遠に私たちと共に生きておられます!アジュ!
小さな山にアボジの霊魂を監獄にほうり込むことはできません。自然と時間と空間を超越されるお父様です。今では。止めようとしてもお父様の聖霊の役事を止めることはできません。お父様を物品にしてしまいたい、札を売るためのやつら。彼らがそうしたとしても、お父様は小さな監獄に留まることのない方です。
聖霊を小さな所に、詰め込もうとする者が死にます。聖霊はすべての瞬間に全世界を覆うことができます。お父様の降臨はひとつの所に留まることはありません。愛の秩序、愛の秩序を通しながらお父様を愛する場所に、お父様が来られます。
悪なる共産主義、世界の共産主義、政府が世界を奴隷にしてしまう。お父様を愛するすべての者を監獄に放り込み、真っ暗な夜に部屋に放っておいてもお父様は来られる。生きておられる聖霊は時間と空間で裂かれることはありません。
祈祷時代は過ぎた。とおっしゃいました。祈祷の時代は過ぎ去り従る時代と報告の時代。あの愚かな天使長、背信、赤いやつらを通してお父様に報告するのではなく、お父様に直通報告。
お父様と直接的な生活を送らなければなりません。お父様の手をつかみお父様の胸もさわってみて耳もさわってみてひげを眺めて(笑)お父様の香りをかぎながら「あぁ、お父様がおられる…」驚くほどの超自然的な生活を送らなければなりません。
どのような生活よりもさらに(こわい)強く、近くで暮らす生活。太陽の光が射しているとき全自然が光を受けて成長するが、太陽の周辺に行けば危険になります。そのような(危険な)たくましい生活を送らなければなりません。
私が死んだとしてもその太陽の近くに行き、(危険な)たくましい生き方のできるみなさんにならなければなりません。地球の上に座って草、風、木のように太陽の光を吸ってはいけません。太陽のそばに行って「私が死んだとしても」そういう(こわく)強く、(危険な)たくましい生活をしなければなりません。そういう強い愛がなければなりません。
「たくましい愛!」サタンがそれを見たとき気絶して滅んで行く愛、キリストの新婦と身体、婦人たちはキリストの新婦を叫び愛さなければいけません。夫はキリストの身体にならなければいけません。夫は完全に死んでお父様が降臨されるように、そうして妻は夫を愛してあげなければなりません。
夫を触るとき、お父様を触らなければなりません。キリストのすべてを愛するようにならなければなりません。絶対性の夫婦にならなければなりません。絶対性の夫婦は性関係だけの夫婦ではなく絶対性の夫婦。絶対的な愛がなければなりません。婦人たちはキリストを愛したい心がなければなりません。新郎を愛したくない新婦は偽物たちだ!新郎を愛したい心がなければなりません。キリストの新郎。
みなさんの夫は堕落した天使長としてキリストに出会うことによって神様の息子、精子の種、アボジの精子の種でキリストの身体にならなければなりません。
詐欺、天使長、サタンたち、この現実をお父様を愛することだとは教えません。お父様とお父様の精子を恥ずかしく思う詐欺師たち。夫婦は恥ずかしいことがあってはなりません。人は自分の裸を見るとき「あぁ、恥ずかしい~」(笑)もちろん「あぁ、太っちゃった~」とは言いますが「あぁ、恥ずかしい~」とは言いませんね。
どんな男が自分の睾丸を見ながら「あぁ、恥ずかしい~」(笑)男性は自分の睾丸をよく守らなければいけません。へたに叩くと痛みがお腹の中までひびきます。睾丸にあたるとお腹の中まで刃物で切られるようにひびきます。痛みが。けんかして相手が自分の睾丸をけると刃物のような痛みがひびきます。
男性たちはいつも自分の睾丸を保護しないといけません。女性の方たちはこういうこと分からないでしょう。(笑)男性たちはみんな分かるでしょう。私たちは自分の睾丸と精子を守る本能がありますが、それよりもさらに偉大なものはお父様の精子です。すべての男性たちが自分の睾丸を守ることよりもさらに!お父様の睾丸を守らなければなりません。
お父様の睾丸を恥ずかしく思ってはいけません。天使長、詐欺師たちはお父様の睾丸を恥ずかしく思う詐欺師たち。新婦は新郎の睾丸を恥ずかしく思ってはいけません。赤ちゃんよりも貴く考えなければいけません。そこからお父様の精子が集まって原罪のない2世の源泉となりお父様の恩寵になったので新郎と新婦は、夫の睾丸を貴く思わなければなりません。
精子は世界一般の口に出すこともできない内容になってしまいました。アダムとエバがエデンの園で暮らしているとき、裸で暮らしても恥ずかしくない世界。新婦は新郎に出会ったとき新郎の生殖器と睾丸が怖いでしょう?でも見れば見るほど「どうしてそこにぶら下がっているのだろう。見れば見るほどどうしてそこにブラブラと踊っているのだろうか?これは。不思議だ。(笑)」このような神秘の世界に暮らさなければなりません。
夫は自分の妻の裸の姿を見るとき「不思議だ?どうしてそこにぶら下がっていないのか?」(笑)歳を重ねれば重ねるほどお父様の精子がさらに美しくなるのです。お父様は92歳でしたがお父様の生殖器と睾丸は神様の芸術です。お父様を恥ずかしく思う者になってはいけません。一緒に称賛し、「あぁ、お父様の金棒と睾丸は私のようにできているのだな。」息子としてお父様を見ながら神秘の世界に生活しなければなりません。
新婦としてキリストの新婦はキリストの体を見ながら、ただ夫としてだけ見てはいけません。お父様の精子とお父様の生命が生きている体なのだな。この夫を不平不満でほんとうに憎らしく思っても(笑)感情だけでなく霊的な目と芸術の目で見ることができなければなりません。
女性の問題は感情の目だけで見てしまうことです。これが問題。芸術の目で見ることを知りません。女性たちは自分の夫を見るとき芸術の目で見ることです。「あぁ、神様から夫にそういう角度も下さったのだな。こういうラインを創られた。こうゆう内容を創ってくださった。こういう絵を描かれた。こういう色に染めてくださった。」アクリル、絵の具、墨、クレパス、今日は神様が夫をクレパスで描いてくださる。そういう世界を見れなければなりません。
女性たちの問題は感情の目でいつも見てしまうので、夫に腹立ち韓国の愚かなドラマのように「あぁ、あのドラマの男性はこうしてくれたのに…私の夫は一度もしてくれなかった。」愚かなやろう。韓国ドラマは女性にとってポルノです。韓国ドラマばかり見る女性は、男性を憎むしかありません。なぜ?韓国ドラマを作った詐欺師は女性からお金を奪うために作ったおろかな作品です。その内容を見れば見るほど夫がさらに憎く見えて、「もっとかっこよくないね。夫はなんだかんだ…その俳優がはるかにかっこいい。私の夫は一度もそうしてくれなかった。買ってくれなかった。」こうなってしまいサタンが入ってきてしまいます。
男性はポルノを見て裸の女性ばかり見ると、「妻を見ても別にきれいではないな。たいして。いつも自分を拒絶して。私が妻と裸になって大人の遊びをしたいのにいつも拒絶して。いつも追い出して。あぁ。」同じです。韓国ドラマは女性たちにとってポルノです。そのようなドラマ世界に暮らしてはいけません。サタンが作った罠です。
そうゆう内容を見れば見るほど、みなさん祝福夫婦が滅亡します。韓氏オモニがこれでだめになりました。韓国ドラマをたくさん見たので。韓国ドラマばかり見て見て見て…すべてのことが気に入りません。お父様の。感情的な目で見るとサタンが利用することができます。女性たちはさらに高い芸術と神様の芸術的な目で世の中を見ることができなければなりません。
「あぁ、どうして夫の口びるには黒いひげが生えてるのだろう。書道をする筆のようにひげが生えるのだろう。」芸術的な目で夫を見ることを分からなければなりません。神様は神様の体を見るとき芸術的に見ます。神様は芸術家ですね。芸術家。作品を創られた創造主じゃないですか。
女性たちの問題は感情をいつも満たそうとしますが、だからサタンにはまります。感情をよく満たしてくれるロマンスなカサノバはサタンです。みなさんはサタンをよく分からないので、サタンは黒い悪魔のように現れるのではありません。サタンは最も美しくきら光りかっこいい男の姿で現れます。
裸のきら光るワンチャ(王字もよう)筋肉もあり(笑)その裸の姿を見ただけでも、女性たちは目が真ん丸くなり「あぁ」感情を奪ってしまうやろう。最も美しい男よりも数千倍も美しい男として現れます。そしてみなさんの感情をもて遊びます。女性の問題は男性がみなさんの感情をもて遊ぶのを喜びますね。喜ぶのでサタンはその方法を知っています。
感情の目で絶対性の夫婦を見てはいけません。神様の芸術的な目で見なければなりません。芸術的な目で見てみれば、いつも新しい角度と新しい面から三日儀式を見ることができます。新しい面から愛の位置を見ることができます。ロマンスよりも、もっと美しいロマンスです。みなさんの芸術感覚を高めなければなりません。
芸術の感覚でみなさんの夫とをみなさんの妻を見てみると、神様はみなさんの感情をロマンスできるのです。感情の世界でロマンスを探そうとすればサタンの支障にあいます。感情世界を女性は注意しなければなりません。感情世界を超越せずに感情世界に留まるとサタンはみなさんの中に入ってきます。
心情世界は神様の心情を理解する世界、もっとも美しい芸術世界。感情世界はサタンがよく遊ぶ世界です。それゆえに祝福夫婦と家庭は感情世界を超越して心情芸術世界に入るよう分からなければなりません。神様の目で芸術世界を発見すれば「あぁ、あのおろかな韓国ドラマに出てくるかっこいい俳優は偽りだった。」と見えるようになります。
神様の芸術はそれよりもロマンティックで偉大で真実の世界。詐欺世界ではなく。女性たちは実に愚かです。韓国ドラマ見ながら、「あぁ、あの俳優が本当にかっこいい。あぁ、あの男と暮らしていたら。」どういうことか。その男と暮らしたとしても事実の世界を見るでしょう。そいつもひどいおならとうんちをして、朝起きると口臭が死んだ死体のようで、いくらおしゃれをしてそいつと結婚したとしても、同じ不平不満を言って韓国ドラマも見るでしょう。(みんな笑う)
そのような偽りの世界に生活し詐欺の世界で暮らしてはいけません。サタンはいつも感情の世界に女性たちを吸い込んでいきます。真の夫婦たち祝福夫婦たちとキリストの新婦たちは、そのような愚かな者になってはいけません。キリストの新婦たちは神様の芸術世界を見れなければなりません。超越的な感情世界を超越して神様の心情芸術世界を見れなければなりません。
踊り、歌、賛美の歌を歌うときは神様の芸術世界に出会わなければなりません。私たちチエ様(義姉)は文氏の家門の今や最初の嫁になりました。(拍手)知鋭(チエ)お姉さんがそのような美しい聖霊の踊りを踊るとき「あぁ」キリストの前にすべてを捧げ、自分の体と心を投入しながら愛の世界に入っていきます。
神様の心情芸術世界に入らなければなりません。感情世界は普通おろかな女性たちが留まりますが、キリストの新婦たちは感情世界を超越して神様の芸術世界に暮らします。超越的な創造主の芸術世界に入るとすべての神様が創造された万物は歌をうたって賛美しています。青草のひとつ、草の青い草ひとつ見ても、松の葉ひとつ見ても、そいつが神様の心情芸術世界で歌をうたっています。
石ころと土ひと粒も神様に賛美をしています。感情世界に陥ると難しくなってしまいます。感情世界に陥ってはいけません。心情世界は超越的な芸術世界。驚くほどの超越的な芸術世界。愛が超越的な筆で絵を描く世界。それがキリストとの関係に現れます。関係。宗教ではないメシアとの関係に現れます。世の中の芸術は自己中心なナルシストような芸術です。自分だけ表現しろ!自分だけ表現しろ!自己を表現。自己を表現。これが神になってしまいました。偶像崇拝。
芸術は目的がなければなりません。目的。目的があります。自己表現は芸術の目的ではありません。芸術の目的は神様、創造主に美と喜びを捧げすることです。なんの目的もないくだらない芸術は芸術ではありません。人間の傲慢さです。人間のナルシスト。愚かな内容です。ばかたちが現代博物館に入って、ある作品を見るんですがそれは白い作品、ぜんぶ白、ぜんぶ白いんです。
「あぁ、天才のような作品ですね。あぁ~。おぉ~。わぁ~自己の表現をこれほどまでに追及するとは。白い作品をこれほどうまく表現しますね。あぁ~」愚かなばかたち。3歳の幼い子でもそれはできます。芸術は技術があり芸術は目的がなければなりません。目的。超越的な世界を見せてあげることのできる芸術でなくてはなりません。
その芸術を見ると私の心のなか、魂の中から何かが湧きあがり創造主をさらに知りたくなる。そのような世界が湧き出なければ芸術とはいいません。その壁に(教会内の壁に)掛けてある芸術作品、さまざまな芸術家が描きましたが、神様を賛美して愛する関係のなかで描かれている聖書の構造をもって、神様の聖霊の導きで作られた芸術なのでその芸術は天の芸術です。
心情世界、芸術世界を開き聖霊に出会うことのできる芸術。使えない白い作品に小さな四角を描いて「あぁ、天才のような作品だ。」という幼い3歳の子ができる内容です。創造主と神様に喜びと愛を捧げる芸術。神様をお父様を愛しながら作られた芸術です。(拍手)宇宙を振動させる賛美の音がつめられている筆が描いた内容です。
新しい芸術世界も開いてくださるのです。お父様が。「感情世界出て来い!」と言って。心情芸術世界に入ってくるように!。そのような天一国世界に導いてくださるのです。勤士ニム(長老の婦人)の歯に金歯がたくさんあっても、神様の芸術世界で見てみると愛の光が出ています。金色の。おばあさんの虫歯でなくお父様を愛する金の光が出ます。
みなさんは腐っていく人になってはいけません。感情に陥るサタンのきら光る裸の体、王字のある腹筋の好きな人になってはいけません。超越的な神様の心情芸術世界で歌をうたって踊りをおどって、芸術を描き作ることのできる、絶対性の夫婦にならなければなりません。(拍手)そのような世界に同参して入ってくると「あぁ、私はほんとうにばかだったな。感情世界に留まりサタンの甘いカサノバばかりが好きだったのに。いまは神様の心情芸術世界に入ってきたので、その偽りのサタンがどれほど汚いエイズ病の者だと知らされた」見えますね。いまや見えるでしょう。
ここは翻訳がありませんでした。 一言でいうと<お父様の精子は心情芸術なのです。>と言っておられます。
女性たちは愚かではいけません。女性時代は、愚かな女性達が女性時代を開くことはできません。女性時代はキリストの新婦達の愛の心情芸術世界に入ることができる女性達が平和警察と新しい世界を天一国を見ることができる女性達になります。全ての心情世界はキリストを愛することから始まります。(以上、冒頭部のみ)
▼亨進任 最後のマルスム 마지막 말씀「藝術」(韓國語 5分半)
:
そうそう、ペイント、見よう、芸術見ましょう。さあこちらみんな見ましょう。こちら一緒に。「わおぉ~」あいつは(絵を描いた青年)どこ行った?どこ行った?「いや~上手だね」句節書かないと。ここまたはここ。
青年:
英語で…?
亨進ニム:
ハングルでいいよ。ハングルにして。「わお~」一度説明してみて。説明してみて。聖霊がどうやってきみを導いて(描いたのか)説明してみて。
青年:
部族からひとりを選んでファミリーのヘッド(頭)になりますよね。その人に祝福と恩寵(おんちょう)をくださる姿を表現したようですね。
亨進ニム:
「おぉ~ほほっははっわあ~」こうゆう芸術世界が現れないといけませんね。いまは。芸術は目的がなければいけません。目的。芸術はただ、いちどよんで見て。よんで見てください。
青年:
「おのおの父祖の家の長たるものを、ひとりずつ出して、あなたがたと協力させなければならない」
亨進ニム:
「う~ん。」芸術はこういう世界がないといけません。芸術家は自分をカラにしながら神の導き通りに描かないといけません。そうすることで出てくる作品を神様の恵みと神様の芸術世界を見せることができるのです。
自分ひとりで描くのではなく自分がアボニムの筆となって、聖霊の筆となってその天が願う絵が出てきます。そのような芸術世界が壁に(教会内の壁)掛けられています。アボニムよりそのような新しい芸術、心情芸術世界を開いてくださりました。
苦難の期間であっても心情、感情世界ではなく心情芸術世界に入っていかなければいけません。感情世界はサタンがみなさんをさらっていくことができる世界。心情芸術世界は神様の導きを受けながら出てくる天の芸術。四次元、次元世界です。
權士(クォンサ)ニム(絵のモデル)に金歯があってもその金色の光が心情芸術世界の永遠の神様の恩賜と恩恵の光になれます。そのような世界をアボニムが開いてくださいました。我主!(アジュ)アジュ(青年に)よくやった。名前はなんだ?
青年:
ウ・チョルヒです。
亨進ニム:
「よくやった」さあ席にもどりましょう。あ?もうご飯食べに?ご飯食べに行きますか?
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