2016年1月12日火曜日

2016年 1月5日 韓国語説教■「生きたみ言」▼亨進様のみ言 3( 16分)


2016年 1月5日 韓国語説教
■「生きたみ言」▼亨進様のみ言 3( 16分)

皆さん、宗教を追求してはいけません。
私たちは、神様とお父様とイエス様との関係を追求しなければいけません。
関係!私達の御霊を養ってくれる関係。満たしてくれる生命水。
私は宗教が必要ありません。私は神様との関係が必要です。





こんな内容をしながら… 例えば、子供達が訓読会の時に、聖書も読むし、お父様の御言葉も訓読します。子供達は幼い時に聖書も学ばなければいけないので。基盤になりますから…
聖書を持って、ここには聖書の聖句がざっーと出ています。この中に…。
皆さんこれが無くても大丈夫です。これが無くても聖書の御言葉ですればいいですよ。じゃあ、最初の子、御言葉を捜して見よう!
例えば…例えば、やってみて。早く早く、考えないで!考えないで!聖書の導きに従って!
早く早く選んで!早く!


(ヨナ様)「これは、モーセがヨルダンの向こうの、スフの前にあるアラバ 荒野において、すなわちパランと、トペル、ラバン、ハゼロテ、デザハブとの間で、イスラエルのすべての人に告げた言葉である。」
申命記。申命記に出てくるでしょ、これは。モーセに対する話。皆さんは全ての環境、全ての内容が理解できなくても、モーセは知ってるじゃないですか!モーセ!では子供達に聞くことが出来るでしょ。「じゃあ今から考えてみよう。神様がおまえに下さった御言葉に対して考えてみよう。」
モーセはどんな方だったか。そうでしょ?では、子供がどうやって答えますか?
「モーセはどんな方だった?」
(ヨナ様)「モーセはエジプトの王子だったんですが…」
ああ
(ヨナ様)「人を…エジプト人を殺して、ミデヤン荒野に追い出されてから、また戻ってきて、神様にもう一度出会い、エホバに出会ってから…また帰ってきてからイスラエル民族たちをカナンに導いた…導いた先知者だった。」
先知者だった.…こういった内容を通して、神様はお前に何を見せようとされていると思うか、考えさせるようにするんです。考え!神様の御言葉をただ何も考えないで、ダーダーダーダーと読んでは駄目です。考える時に、聖霊が降りて来て、聖霊が私たちに知恵をくれます。知恵を。考える時に…聖書の御言葉を、神様の御言葉を考えれば、聖霊も降りて来て、私達の霊人体と私達の肉体と共に…知恵を下さり、知識も下さり、神様の様ないい知識を下さり、それを理解する能力を下さいます。ずっとその一節を見ながら、格闘をし続けなければなりません。格闘!ヤコブの様に。天使と格闘しなければいけないでしょ。格闘。格闘!格闘!


そうしながら考えて考えて考えながら、聖霊がぴたっと皆さんを悟らせてくれる様になります。しかし神様の御言葉から遠く、御言葉を一度も触りもせず 開きもせず、見もせず、考えもしないとすれば、神の導きをどうやって受けるというのですか?皆さん。これは本ではないです。本ではないんですから…これは人です。人!人です。


それからいたずらもしながら、お父さんと討論して、2番目の子、3番目の子…と、こういう風に。 うちの子供たち皆一緒に、大人達も一緒にします。この様にしながら、訓読会を神様の御言葉を受けて、その次に考えて、お父さんと一緒に討論しながら、色々と深い深い内容が出てきます。子供達も神様の御言葉と自分の生活を理解出来る能力も上がります。御言葉を読んで考えるから。そうでしょ? 皆さんもこういうプレゼントを皆さんの家庭、夫婦、子供達に与えるならば、2016年、神様の大いなる福を受けられる事と信じます!アージュ!
じゃあ、ここでも、この様な本もあげます。ただで、うちの教会で。うちの教会に来れば、本とコネクションカードを…
色々な私に対する情報、私が何に関心があるのか…奉仕がしたいのかどうかとか…そんなカードがあります。そのカードを出せば、ただでこの本がもらえます。


この本は本当に美しい本です。この本は、「大工より偉大なイエス様」という本です。一般の大工よりもっと偉大なイエス様。この内容はキリスト教の人が書きました。キリスト教の教授と神学家たちが書いたんですが、この内容は若い人たちに説明するものです。
若い人たちが、 どうやって科学的に物理学的に、芸術的に、歴史的に、どうすれば自分は現代人なのに2000年前に生きたイエス様を理解出来るのか…こういった本です。この本は本当に美しいです。この作家が、無神論者でしたが、この人が、「イエス様は偽者だった。イエス様は偽者で、イエス様を信じる者は愚かな中世期の宗教、中世時代の宗教に従う者たちだ!私は現代の教育を受けた無神論者として、この人たちがどれだけ愚かなのか見せてやるんだ」と言って、イギリスまで行ったそうです。イギリスまで行って、研究に研究を重ね続けていたころ、タクシーに乗ってある人に出会ったそうです。そしてその人に尋ねてみたそうです。「あんたはイエスに対して聞いた事あるか?」と。ところがその人は、イエスの名を聞いた途端、怒り出しました。「とんでもない!あんなのはでたらめの内容だ!偽者だ!イエスは、オサイレスとかエコフとか神話に出てくるのと同じことだ!」と怒って言いました。


そしてそれを見て、自分が大学生だった時ある女の子と話した事を思い出し、女の子は人生が完全に変わってしまったと(その時)言っていました。
その子は人生が変わってしまったというので、「あなたの人生がどうやって変わったの?」と訊ねると、その女の子は「イエス. キリストです。」と答えました。そこで、その男は、「なんだ!気でも狂ったのか!そんなもん…宗教なんて詐欺に決まってる!私は現代人だから宗教が詐欺だって事分かるんだ。」とその子に向って言ったそうです。女の子は何と言ったでしょう?こう言ったそうです。
「私は宗教なんて言ってないでしょ?私が変わったのは宗教ではなかったんです。イエス. キリストです。」このポイントを掴む事が出来ますか?皆さん。イエス. キリストと関係しているのは宗教ではありません!宗教ではないんです。宗教は、ある組織という様な内容ですが、私たちが追求するのは、宗教ではありません。私たちが追求しなければならないのは、神様との関係です。関係…


たとえ息子,娘であって血統が同じだとしても、(神との)関係がなければ、その関係は.弱いです。どんなに血統であったとしても….。関係が深くなれば深くなるほど、その関係、その愛が深くなります。そうでしょ?


世界のシック達が悟るようになり、世界各国で聖殿がどんどん現れていますが、皆さんにこの御言葉を全て伝えます。
皆さん、宗教を追求してはいけません。
私たちは、神様とお父様とイエス様との関係を追求しなければいけません。
関係。生きた関係、死んでいく宗教ではなく、生きた関係。 生命のパン。生命のパン。
生命水、生命のもち,…韓国語ではそうですね。関係!私達の御霊を養ってくれる関係。満たしてくれる生命水。
私は、一生涯宗教を勉強して来ましたが、一切宗教を止めました。私は宗教が必要ありません。私は神様との関係が必要です。


私はお父様に仕える前、仏像もあったし、イエス像もありましたが、何故私がそういった物が好きだったのか考えてみたところ、それは神様との関係がなかったからでした。なので人間が作った物であってたとしも、そのイエスを見て感動を受け、イエスは本当に美しい、という様になるのです。
しかしお父様と一緒にずっと生活した後、お父様が聖和されてから、私がのどが渇いてしまったのは何だったでしょう?仏像?全部捨てました。何にのどが渇いたのでしょう?関係!!お父様との関係!これにのどが渇いていたのです。これを触りたかったのです。もう一度…
イエス像だのマリア像だの全部捨てました。本当に不思議でしょ?ここに来た時、イエス像、マリア像をうちの前で見たのですが、ひょうが降って来て、そのマリア像を完全に壊してしまいました。
わあ。カトリック教は小さい信仰なので、本当のキリスト教ではありません。マリアが罪のない独生女だと信じているので、韓氏オモニと同じです。バビロンの神学に。だから神様はその神学の上に来ません。プロテスタント、主幹組織のない宗教。神様との信仰、お父様は私たちに何をくれますか?
信仰を超えて、信じる事を超えて、祈祷を超えて、関係!血統!関係。一番深い、関係。これを私たちは願わなければいけません。私は他のものは要りません。私はお父様を願います。そうでしょ?
その関係が私の御霊を満たしてくれます。でしょ?この様な内容を通して。この本にこんな美しい証しが出ています。とても有名なケ-ンブリッジ大学で、シ-エスド-という教授がこの様に言いました。人々は私にこの様に言う。「私はイエス様を偉大な聖人、あるいは道徳の先生として受け入れる。しかし神様として受け入れる事は出来ない。それはちょっと。イエス様は偉大な先生ではあった。仏様のように、孔子様のように、モハメットのように…しかし神様だというのは、それはおかしい。」
そこでその教授が言うには、もし人々がその様に言うならば、それは一番愚かな言葉だそうです。
何故か?イエス様が本当に道徳の先生だったなら、とても悪い先生でした。とても悪い先生、何故?いい内容を生徒に見せなければならないのに、自分が神の息子だと言い、自分が世の光だと言い、自分が罪を許す事が出来ると言い、自分で狂った言葉をたくさん言いました。私を見れば、神を見るのだ、とこんな事も言いましたよ。イエス様は。ヨハネの福音書で見てください。もしイエス様が道徳の先生だったら、その内容を生徒に教えるならとても悪い内容でしょ。傲慢にするでしょ。傲慢にさせる事でしょ、これは。イエス様が何をしたのか知らない人はこの様に言います。なのでこの一部分で、こう言います。「イエス様は、ほらふき、狂った者、あるいは主だ。」
“私を見るものは神を見るのである”、“私を知る者は神を知るようになる”、
“私を信じる者は神を信じるのである”、“私を讃える者は、神を讃えるのである”栄光をお返しする事だ。この様な言葉は狂った言葉でしょ。もし、イエス様が神と一つでなければ、こういう事を言うのは一旦嘘でしょ?少なくても、イエス様が本当に神様とひとつでなければ、イエス様はとても悪いほらふきです。

またイエスは弟子に、私に望みなさい。私を信ずればあなた方は永生をうけるだろう。ではその先生に完全に命までも永生までも捧げて、望まなければならないのに、もしその方が神でなければ、神と一つでなければ悪魔、悪いサタンでしょ?とてつもない詐欺を仕出かすサタンでしょ。人々の永世を地獄に送る悪い奴でしょ。そうでしょ?ほらふき、サタン、悪魔。しかし、イエス様がもし合っているなら、本当にイエス様を見るときに神を見ていれば、イエスの言葉を神の言葉として聞いていれば、もしそれが合っていたなら…それは私たちを救って下さる主であるでしょう。この二つのうちから私たちは選択しなければなりません。

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2016年1月11日月曜日

■お父様のマルスム:今後、全部、私ががしてきたことを代わりに任せよう<日本語字幕+日本語テキスト>(韓国語 2008.4.16)

■お父様のマルスム:今後、全部、私ががしてきたことを代わりに任せよう
<日本語字幕+日本語テキスト>
(韓国語 2008.4.16)

今後、全部、私ががしてきたことを代わりに任せようと思うんだね。
亨進の基準を超える人はいない。わかったか?明らかだ。
(このビデオは一部日本語訳がありましたが、全日本語訳頂いたようです。)
の道どの道郭錠煥氏に向かって4度訊ねて答えさせたお父様より 
シャボン玉さんありがとうございます。


2008年4月16日 訓読会の御言葉
アボジ:先生の息子たちの中で、教会を誰に任せなければならないと思うの?
     郭錠煥?


郭錠煥:既にお父様が宣布されたとおりです。


アボジ:ん?


郭錠煥:既にお父様が宣布されたとおりです。亨進様が引き継がれたかと。


アボジ:ん?


郭錠煥:そのように既にお父様が話されましたかと。


アボジ:何と言ったの?


郭錠煥:亨進様が引き継がれたと言いました。。


アボジ:亨進、亨通。


アボジ:うん。そうでなければならないというんだね。
あれはそのためにたくさん勉強したんだね。質問もたくさんしたよ。
あいつは恐ろしいよ。計画どおりにするよ。
たくさんの人をこれから育てていくのは難しいとは思っているんだね。
水平に横並びにならなければいけないが、下から上へと、高い基準で水平に並ばなければいけない。
低い基準で水平じゃ困るんだよ。性格だよ、先生の血がそうだよ。
中以上でなければ行かない。  
うん。そうでなければその事を捨ててしまうよ。最初からしない。
まあ、あいつも、本はたくさん読んだし、勉強もたくさんしたんだね。
仏教についても、全ての事にとても苦労したというんだね。7年間でね。
それじゃあ、教会を亨進に任せなければならないの?
誰に任さなければならないの? ん?


郭錠煥:既に決定されたかと思いますが。


アボジ:まだ準備しているのであって、決定していないんじゃないの? 準備中なの?決定なの?


アボジ:それで、牧会の素質があるや?ないや?


郭錠煥:はい。今よくやっていらっしゃいます。


アボジ:黄善祚?


黄善祚:よくやっていらっしゃいます。


アボジ:よくやっている、神様から見て、こうでなければならないとして、うまくいくという、その基準を中心として、よくやっているという話じゃないの?尹晶老は?


尹晶老:よくやっていらっしゃいます。


アボジ:その次に、そこの天道教の人も。亨進を知っているの?


天道教:はい。


アボジ:好きか?


天道教:はい。


アボジ:劉正玉?


劉正玉:はい。


アボジ:皆、好きなんだね。じゃあ、今後、世界的な責任を任せるか?韓国の責任を任せるか?聞いているんだ。出来ない事はなく、出来ないものはない。先生は27歳から平壌に入って、実力ある牧師たちの話をみな聞いて回ったから。亨進は今何歳だ?28歳くらいか?


黄善祚:もう30歳になりました。


アボジ:30歳になったのか?そうか、そうか。それじゃ、今日の日付けで全世界に、今後・・・
彼は英語、イタリア語、フランス語など、7ヶ国語ができるから。
何処に行こうと1ヶ月もあれば、自分が勉強すればもう全部・・・
それだから、あまりにも熱心にやってぐったりくるから、心配なんだね。
よくやった、よくやったと任せず、皆で請け負って後ろだてしなければならない。
何日何日と全部休まないといけない。
黄善祚が教会を担当しているんだろう?


黄善祚:世界宣教韓国は私が任せていただいておりますが、本部長は郭錠煥会長です。
亨進様が受け負ってくださったらいいと思います。
亨進様が担当されたらいいかと。


アボジ:だから、韓国を、、アメリカに行っても日本に行ってもそうだろう。アメリカへ行けばうまくやるだろう。自分の故郷だからいいだろう。アメリカに関心が多いだろう。
時間があれば、アメリカに行こうとそうする。
アメリカ関係、外国関係に関心が多い。


アボジ:今、この時間を中心にして、全部、全ての指揮系統を一つの系統にしなければならない。
統一教会全体において 世界や韓国でも 
中心(の役割が)がどんどん大きくなるから。
今後、全部、私がしてきたことを代わりに任せようと思うんだね。
今、食口たちの中で信仰体験からしても何にしても、
亨進の基準を超える人はいない。分かったか?明らかだ。
自分の兄弟たちが多く助けるだろう。
国進も協助するだろうし、顕進も、外国に行っているから、
協助して、ここにいる人も協助して。
36家庭も全部皆よく理解してあげて、
古参の先輩たちも寄り集って、そうできるように…。
それで、今日の日付で任命するんだよ。

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2016年 1月5日 韓国語説教■「生きたみ言」▼亨進様のみ言 2( 12分)

2016年 1月5日 韓国語説教■「生きたみ言」▼亨進様のみ言 2( 12分)

それで私達は事実、家庭詐欺連合が完全に堕落したので、私達はキリスト教人逹よりももっとイエス様を愛さなければなりません。キリスト教人よりイエス様をもっと愛する人は、他の人を再臨イエス様に導くことができます。いや、キリスト教人よりイエス様を愛さなかったらキリスト教人と言うことができないでしょう。




▼亨進任 말씀 2(韓國語 12分)https://youtu.be/5ETLNGlGBi8


■「聖書は神のみ言葉」


クリスチャン、御父様は再臨のキリストとして来られクリスチャンたちキリスト教を完全に無くす為に来られましたか?原理では何と言っていますか?


キリスト教が主の基盤となり世界がクリスチャン文明圏、神様の文明圏になることができる役亊をしなければならなかったんです。クリスチャンたちが。メシアは新しい宗教、新しい内容を作るため、クリスチャンを無くす為来られた方ではありません。


クリスチャン文明圏。一人の男性に一人の女性、一人の男性に一人の女性。四位基台。これはクリスチャン文明圏でしょう。イスラム文明圏は違う。一人の男性に四人の女性。そうでしょう。この内容でクリスチャンは主に侍り仕え全世界を覆わなければなりませんでした。


事実メシアが来られながらキリスト教を無くす為に来られたのではありませんでした。そうです。キリスト教、宗教。キリスト教という宗教が。「宗教」が問題でしょう。キリスト教という宗教が問題ですが、キリスト教の信じる心、信仰、キリストの中に、クリスチャン、キリスト、私はイエス・キリストのもの、私はキリストに属する、キリストの愛、属する、キリストの中の私。このような内容が重要でしょう。狂ったかのように主を愛するように、クリスチャンたちがそのような信仰で御父様に侍っていたら全世界を覆っていたはずです。


それで私達は事実、家庭詐欺連合が完全に堕落したので、私達はキリスト教人逹よりももっとイエス様を愛さなければなりません。キリスト教人よりイエス様をもっと愛する人は、他の人を再臨イエス様に導くことができます。いや、キリスト教人よりイエス様を愛さなかったらキリスト教人と言うことができないでしょう。


イエス様を憎みイエス様を無視したらキリスト教人が「あっ、この人は異端だ。サタンだ」。と判断するでしょう。


ところで私達の家庭と私達の信仰を見て下さい。私達はイエス様を無視しています。同じ神様がイエス様の中に御父様の中にいらっしゃったのに。イエス様を無視したら神様を無視することになるのです。


ああ、私達は、イエス様この聖書の役亊を見ながらイエス様の愛の役亊を見たときに、私達も感動し感謝の気持ちを感じてその方、その神様に私は会っていたのです! その神様の血、再臨主を通して再臨のイエス様を通して私にその血を下さった。


皆さん、私達は2000年のキリスト教歴史の結実ですよ。結実!夢!夢!再臨のイエス様と歩むことのできる夢と共に私達が生きていたんです!


そのような部分で私達は聖書を理解しなければ、聖書を知らなければ、聖書を愛さなければなりません。そうしたら御父様のみ言葉を理解することができるし、又深く感じることができるのです。神様は今日、昨日、永遠に同じ方でいらっしゃいます。


神様のみ言葉は変わりません。ですから聖書で、原理は聖書の秘密と聖書の多くの理解できない内容を、その深い秘密を解いて、開いて、新しい目で「堕落」を見ることができるように「やっ!」とメガネをくれるんでしょう。「わ、堕落はそれだったのか!ああ!」そうでしょう。


だからこそ、聖書を捨てることができるって!それは違うでしょう!


聖書は神のみ言葉。み言葉。原理の中のみ言葉です、聖書は。捨ててはいけません。神のみ言葉は生きている人です!人です。これは人なんです。これは本ではありません。本じゃないんです、これは。聖書は本ではありません。聖書は人です。これは人ですよ。人。


私達は聖書と一緒にやり取りし、聞いて、尋ねて、触って、開けて見なければなりません。そうして関係が結ばれるんです、神様と。その関係が深まれば深まる程御父様とのみ言葉もより深まります。これが基本だからです。基本。そうでしょう。


だから私達は皆さんに何度も紹介しましたが、リマ、リマ、リマ。リマが何ですか?サタンと戦う時、ある環境、ある困難にぶつかっている時、それに挑んでいる時、神様がみ言葉を下さるでしょう。そうでしょう


その下さるみ言葉が皆さんの武器になります。武器。その武器が何ですか?古代ギリシャ語で「リマ、リマ、リマ」という意味です。剣です。剣。戦う武器。サタンに勝つことのできる武器ですよ。武器!


それで私達がもし辛いことがあったら、もうある内容で辛いことがあったら、そうしたらどうしなければなりませんか?そのリマ神のみ言葉を受けたかったらどうしたらいいですか?


神のみ言葉に行かなければなりません。神のみ言葉に返らなければなりません。ある難しいことにぶつかったら「神様、み言葉を下さい」。サッと開いて、サッと読んで見なさい。そこを。


「万軍の主、イスラエルの神は、こう仰せられる。私は鉄のくびきをこの全国民の首に置いて、バビロンの王ネブカデネザルに仕えさせる。彼らはこれに仕える。私は野の獣をも彼に与えたと言いなさい。(エレミア書28.14)」


ネブカデネザルに神はイスラエル民族を仕えさせ、その次にそいつらを滅亡されました。そうでしょう。見なさい。家庭連合がどうなるか。


バビロンの神学と宗教を信じたでしょう。韓氏オモニが、「自分が新しい神だ」。と。何、何だって。独生女?完全にバビロン神に。バビロンのサタンの神学です。


神は私達を励まして下さりながら、ネブカデネザル、バビロンにイスラエル民族が仕えるようになったけれど、そこで解放することのできる要素を神は準備されました。準備されたのです。このように多くの人が堕落して落ちてしまったけれど神は救援の役亊、生かすことのできる道を作って下さるのです。私達に語られます。


ところで私達は神のみ言葉に行かなければ、返らなければ、開いて行かなければ、行かなければなりません。関係があってこそ神のみ言葉を受けることができます。そうでしょう。問題はこれですよ。このようなことが問題です。


「ああ、神様、こんな問題があるんです」。ただ心の中で聞きます。「ああ、私はどうしたらいいですか?どうしたら」。こんな風に祈祷だけします。祈祷よりもっと深いのは何ですか?皆さん。祈祷は深い次元ではありません。祈祷よりもっとずっと深いのは何ですか?皆さん。


関係、関係。皆さん考えて見て下さい。子供、息子娘がいたらわかるでしょう。息子娘が、「お母さん、お母さん、これ下さい。下さい。お願いします」。これは深い関係じゃないでしょう。祈祷は深い関係じゃありません。だから御父様は「祈祷時代は終わった」。と言われたでしょう。報告の時代。神と共に生きる時代。関係の時代を御父様が開いて下さいました。それは祈祷よりもっと奥深い関係です。関係はもっと奥深いんです。


「神様、神様、お願いします。助けて下さい」。これはまだ浅い信仰です。そうでしょう。関係はもっと深くなければなりません。神様も楽しくなければなりません。神様も喜ばなければなりません。その関係を。


関係は神様の所に行って「御父様、その道、この道に導いて下さい」。関係。「御父様、私は今とても悩んでいます。こんな、あんな問題で。その人がどうした、あの女性がこうした、何だかんだ...」どんな事でも。


「御父様、私に知恵を下さい」。「導いて下さい」。「恩恵を与えて下さい」。「道を示して下さい」。と言ってみ言葉に行かなければなりません。


そうしたら皆さんに必ず必要なみ言葉が既に神によって準備されています。この中に。既に皆さんに必要なみ言葉が準備されているんです。


そのみ言葉を初めて読んだ時「これは何の話だろう。どんな意味なんだろう」と考えますが、皆さん、研究して下さい。


皆さん、バビロンの王ネブカデネザルが出て来たでしょう。それを研究して下さい。研究。「ああ、神様が私にその環境を見せて下さっているんだな」。「ああ、イスラエル民族はどんな風に生きたんだろう、その時」。「どんな予言者がいたんだろう、その時」。「どうやってイスラエル民族がそこから解放されたんだろう」。神は全て見せて下さいます。その中に。そうでしょう。これはみ言葉です。神のみ言葉。本ではありません。本ではないんです。人なんです。人。これは人なんですよ。人。人です。人。関係を結ばなけいといけません。関係。一緒に話をして、触ってあげて、愛してあげなければいけません。


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2月13日祝福に関するユートピアムーンからの緊急告知

2月13日祝福に関するユートピアムーンからの緊急告知
韓国)ユートピア ムーン
その1
➡世界の全祝福家庭に対する
緊急告知


真のお父様は、相続者後継者である文亨進ニム二代王を通じて 天暦1月6日(陽暦2月13日)までに 神様と真のお父様の完全保護圈下、主管圏内に再び戻る祝福を受けることを全世界の祝福家庭に指令されました。
祝福中心家庭としての血統復帰、地位回復の猶予期限である 期日は2016年陽暦2月13日です。


現在の事態に至る経路


▶真のお父様の代身者、相続者であられる文亨進様はこれまで家庭連合の指導者、食口達に真のお父様に戻るよう叫ばれ充分な時間を下さいました。
しかし、ほとんどの指導者達は真のお父様より正統な王権の相続を受けた方である亨進様の呼びかけに応じていません。2009年お父様が90才、亨進様が30才のときに「万王の王神様解放圈戴冠式」を通し、相続の行事を3回されました。
世界一般の人たちは亨進様が文総裁の相続者・代身者だということを知っているのに、今日亨進様を否定しているのは統一教会人だけです。
神は李氏朝鮮時代500年を通し、王の継承者の絶対的、縦的基台を脅かすなら 逆賊の罪、謀反の罪で 7親等の親族を殺し容赦しないという伝統をたてられました。なのに 神が立てられた王の系統を否定する。これは恐ろしい罪の代価を払うことになります。


▶信仰基台・実体基台失敗の結果、サタン侵入、聖和早まる。
では何故、真のお父様はそんなに早く聖和されたのでしょうか? 本来「きみたちが責任を果たせば 私は120歳、あるいは114歳、117歳、104歳以上生きて、この地上世界を天国にしてから行く」と言われました。
2009年「万王の王神様解放圏戴冠式」の時、真の御父母様が 万王の王の実体、神様の体として神様の席に座られ、亨進様ご夫妻は真の御父母様の席に座られました。
この行事は三度も行われ、全世界に宣布されました。お父様が神様の命令を受けて祝祷したことは絶対に変えられません。
それなのに、牧会者たちが悟れず、亨進様を相続者として立てる為の信仰基台、実体基台を失敗し、最終的に原理本体論修練会を行うに至りましたが「お前たちへの最後の遺言だ! 」と指示された原理本体論30日間 3,600人の人数を満たせず 原理本体論の摂理も失敗してしまいます。それからお父様は霊界に行かれる準備をされたのです。
結局私たちが信仰基台、実体基台を立てられず、お父様がむしろ霊界に行って収拾される方が早いので、早く霊界に行かれたという事実を知らなければなりません。
(注)この部分はPA宣教本部見解と違います。
更に、サタン達が天聖経、平和経、真の父母経、家庭盟誓、祝福儀式、全ての内容を変更させ、そのサタン達がまたさらに、亨進様までも困難な立場に追いやりました。


その2
▶私たちに課せられた神の試練、テスト
お父様を聖和させたら 次に サタンは何としてもお母様を人質にして「 私に従え、言うとおりにすれば権力や名誉、生活を保障してやるから。」と条件を出し、サタン側に引っ張って行く、これがサタンの作戦です。
同時に神は 本当に 絶対的な信仰基準を立てられる者なのか、偽物なのか、麦の粒なのか、殻なのか テストしているのです
しかし、多くの指導者達は地位、資産、生活収入を失うことを恐れ、真のお父様より正統な王権の相続を受けた方である亨進様の呼びかけに応じていません。
▶天国の基盤
お父様は聖和される前、アダムの責任は果たされ、天国の基盤は造られたと言われました。2012年6月5日 ラスベガスで4次元入籍式を宣布 され
「私の家庭で初めてカインとアベルが一つになった。真の父母の仕事は、完成完結完了された。」
「 文 亨進世界会長と国進様によるアベル・カイン一体化の勝利によって真の父母の仕事は、完成完結完了された。」
と語られました。天国の基盤とは父子の一体化であり、アベル(亨進様)とカイン(国進様)の一体化を元に「真の父母の仕事は、完成完結完了された。」と語られたのです。
お父様はアダムの責任を果たしました。一方でエバであるお母様の責任分担は 聖和後、自分の韓氏の血統を捨ててお父様の血統に従い、亨進様を後継者として侍ることでした。そのことをされていたら真の父母の立場が完成されて神の国に入っていたはずなのです。


▶亨進様が強く絶叫される理由
お母様を 権力の母と呼ぶ亨進様は原理的に倫理的におかしいと多くの人が亨進様を非難し、攻撃しています。
なぜ亨進様が強く語られるのでしょうか。
誤った基元節祝福により神様とメシアの主管圏、祝福の血統から離脱した祝福家庭達が、このままでは一世のみならず何も知らずにしたがってきた二世、三世の位置までもが喪失されるいう深刻な事態にあるのです。
一刻も早く尊い祝福家庭達を救出しなければならないので亨進様はあのように強く絶叫されるのです。
文亨進様を中心人物に立て、「真のお父様の権威圏に再び帰る祝福式」 の恩寵が条件なしになされる期限が1月6日、陽暦2月13日までなのです!


▶メシア、再臨主、真の御父様が去られた世界平和統一家庭連合は、神様も離れ、天運の保護も失いました。まさに、傾き始めたタイタニックであり、セウォル号の如しで、沈没するのも時間の問題です。実に重大で、緊急性のあるこの内容を多くの方々に警鐘乱打してお知らせします。


天基1月6日、陽暦2月13日までに「真のお父様の権限圏に帰る祝福式」を受けられますよう、切に切にお祈り申し上げます。
ご自身と愛する家族の永遠の生命、天の血統を失うことのないよう大切にされてください。


亨進様・世界宣教本部は以下の通り説明しておられます。これを周知の上でご覧ください。
ここはブログサイトなので記事として載せますが、
宣教本部非公認の内容も含みます。
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