2016年1月11日月曜日

◆2016年1月10日 『安息日を守る』文亨進님 英語説教 全文

◆2016年1月10日 
『安息日を守る』文亨進님 英語説教 全文

家庭連合ではイエスを口にすることすらないのです。「イエス様ありがとうございます」ということすらできません。「お父様」というと「ではお母さまは?」と言われるのです。家庭連合は私が「父母を敬う」を守っていないと言いますが、私は父と母を敬っています。母を敬うから真実を語っているのです。嘘はつきたくないのです。

訳by oceanus



今、お父様の霊が注がれて、世界のいたるところで目を覚ま人が驚くべき速さで増えています。インターネットを通してこの礼拝に参加するだけで聖霊を体験するというのです。数々の奇跡が起こっています。それは単に「癒し」だけではなく「知恵」「善悪を見分ける信仰」を得るのです。霊の賜物はかくも重要です。

世界を見る時、多くの信じられない出来事が起こっています。世界経済は沈み込み、ヨーロッパでは(流入する)難民の問題で危機的状況です。新年早々、ヨーロッパの複数の場所で難民によって女性が暴行される事件がありました。文化的衝突が起こっているのです。

フィンランドで、イスラムの文字(訳注:アラビア語の落書きか)が何かで見つかった時、(政府は)イスラムとは言わずに難民だ、とイスラムを隠そうとしました。イスラム文化はキリスト教文化とかけ離れた部分があります。だから恐怖を感じ、冷静な判別ができません。

ニュースで見たのですが、レポーターがフランスの閑静な住宅の横を歩いていると思ったらその反対側には3000人もの難民が収容されていました。非常に不安定な状態です。文明の衝突が起こりつつあります。シュミタ(安息年)の翌年は戦争が起こる年であると言いました。過去2回のスーパー・シュミタ、1917年、1967年もそうでした。中東だけでなく、ヨーロッパでも文明の衝突が起こっているのです。一つの国が燃え落ちようかという時にも、「私たちは今、景気好調だ」などとアメリカのニュースなどで叫んでいますが、それは人々に誤解を招きます。なぜなら世界情勢はかならず家庭レベルにまで影響を及ぼすからです。

お父様を冒涜する者たちを激しく非難する一方で、自由の戦士が世界中で立ち上がっています。3年前に「審判の時が迫っている」と言ったとして誰がそれを信じたでしょうか。嘲笑されるだけでしょう。「荒野の王」なんていったら「荒野の狂人」と呼ばれるのがおちです。しかし今は彼らも「狂人」とは言わないでしょう。実際にことが起こり始めていますから。

イスラム法(シャリーア)と自由な世界を実現したキリスト教文化の違いをはっきりと自覚することなしに、ヨーロッパは難民政策として大量のイスラムを受け入れました。文明の衝突が起こるのは目に見えています。

家庭連合の立ち位置はどうですか。彼らはこの世における急進左派の立場に立っています。(深く考えず、ただヒューマニズムの立場から)難民を大量に受け入れるヨーロッパの国々と同じだということです。

急進左派が受け入れる政策をすべて受け入れています。これは彼らの神学についてもいえることです。韓お母様はキリスト教2千年の歴史はただ再臨主である独生女を迎えるためにあったというのです。再臨主とはすべての花嫁にとっての花婿としてこられるのです。その「花婿」が女性だというのですか。神学的レズビアンに陥ります。神学的姦淫者にとどまらず、神学的レズビアンだというのです。女性の「花婿」と交わるのですからそういうことになるでしょう。基本的に彼ら(家庭連合)はサタン主義、ルーシェル主義を教えているのです。完全に神様の王国と家庭を破壊する思想です。そして性的には中性。天のお父様とでも言おうものなら「性差別だ」と非難する始末です。「天のお父様」ではなく「天の父母様」だと。父と子と聖霊という聖書の伝統的教えから完全に逸脱しているのです。

最近彼らが言っていることを聞きましたか。アメリカは「長子国家」というよりも「長男、長女国家」と呼ぶべきだと言っています。家庭連合のトイレも男女共有型に変えられるのではないかと思います。(笑)まったく狂っています。プロテスタント・キリスト教、アメリカ革命を土台とする西洋文明を破壊する急進左派と共同歩調をとっているのです。

急進左派はプロテスタント・キリスト教をサタン視する一方で女性の権利をいささかも認めないイスラム法には寛容です。

イスラムが議論で決まって持ち出すのは「聖書のどこにイエスが神だと書いているのか」です。イスラムを研究しなければなりません。神様はイスラムの人々も救いに導かれたいからです。王の王に繋げたいと思っておられるからです。これはまた時間をかけて行っていきたいと思います。アメリカのどの教団もそれをいましていません。絶対にすべきです。

イスラムとキリスト教の違いをはっきりさせなければなりません。大きな違いがあるのです。ほとんど脳死状態の相対主義的思考に陥っていてはいけないのです。イスラムが・・というだけで人種差別と叫ぶ思考です。若者はここに陥りがちです。2つの違いを合理的、理性的に考えることもできません。

家庭連合も全く同じことをしています。伝統的キリスト教を破壊し、急進的イスラム法を持ち上げる。原理ではプロテスタントが再臨主の基台だということをはっきりと述べています。メシアは新たな宗教を作るために来るのではないのです。地上には何千、何万の宗教が既にあります。メシアはそれらを綜合しようとして来られるのです。(中心の)キリスト教文明をより強め、完成しに来られるのです。

私たちの立ち位置はこうです。キリスト教の兄弟姉妹と福音を守り、イスラム法や、共産主義、家庭を破壊する急進的フェミニズムではなく彼らと協同します。

家庭連合ではイエスを口にすることすらないのです。「イエス様ありがとうございます」ということすらできません。「お父様」というと「ではお母さまは?」と言われるのです。トワイライトゾーンの世界です。一体、2千年の歴史がどうして独生女のためにあったと言えるのでしょうか。それを認めることは神学的レズビアンを認めることです。それが家庭詐欺連合の姿です。新しい時代に合わせよう、(社会的に)寛容であろう…などと。

ひとたび中心であるお父様から離れれば、方向性において収拾がつかなくなります。結局サタンの餌食になるというのです。私が保証します。

世界で大きなことが起きつつあります。エコノミストは今年から来年にかけて1930年代に起こった世界大恐慌を上回る経済危機が来ると予言しています。中国経済のバブル崩壊などから失業率の増大、こう言うことが現実であってもマスコミは「オバマ大統領はこういった、ああいった」とストレートに危機を報じない。これはもはやプロパガンダです。周囲に迫る脅威を推し量ることができません。

異なる文明とは決して両立することはありえません!言論の自由、信教の自由、女性の権利などで決して(イスラム法などはキリスト教文明に)歩み寄ることはないのです。そういう文明が流入してきているのです。

誰もそれを口にしません。それをすると「人種差別だ」の非難を受けるからです。激しく攻撃される。宗教学的差異を語っているのです。その目指すもの、歴史的にどのような王国、政府を築いてきたのかという事実。

例えば、カトリックは決して天国を築くことはできないでしょう。カトリックは徹底したピラミッド型段階組織構造です。歴史的に世界政府を支持し、ヒットラーを支持し、世界共産主義をも支持したこともあります。そのようなイデオロギーが自由と責任に基づく天国を築くことができるはずがありません。なぜなら本体がピラミッド型組織であるからです。

イスラムの歴史を学ぶとよいでしょう。西洋人は「キリスト教は十字軍で多くの罪もない人々を殺した」などと叫びます。しかし歴史を見てください。400年にわたるイスラムの侵略の歴史があるのです。スペイン、ポルトガル、ウィーンやローマにまで迫ったこともあります。キリスト教の5大都市のうち3つまでイスラムの侵略に屈したのです。

戦争においても侵略戦争と防衛戦では大きな違いがあります。文明が他の文明に侵略されるとき反撃を加えるのは当然です。自分を暴行しようとする人間に反撃するのと同じです。それを自衛といいます。自衛権は基本的人権です。何百年にわたるイスラムの侵略行為と西洋の女性を拉致して性の奴隷として売り買いしてきた歴史を学ぶべきです。

イスラムの歴史を学ぶべきです。メディアの報道と現実とは異なるのです。イスラムは言論の自由を認めません。誰もこれを明言しません。テロが恐ろしいからです。(アメリカ国内では)50年にわたってキリスト教を攻撃してきましたが、イスラムが流入すれば結局、非難してきた者たちは孤立するでしょう。対抗する唯一の勢力、それはキリスト教徒だというのです。キリストの福音と自由のために生命を投げだす者たちです。「赤よりは死を選ぶ」です。

ここでの「赤」は共産主義を含む広く独裁を意味します。しかし「死よりは赤を選ぶ」人も多いのも事実です。しかし世界にはkタイプの人々がいます。彼らは文明を築き、守り、自由のために生命をも投げ出す。家庭連合はキリスト教は今、人気がないので同調しようとしません。しかし私は共に戦います。

家庭連合はむしろ全体主義に共感することでしょう。真の自由のために戦う者とそうでない者を区別する必要があります。地方分権自治を生み出したプロテスタントは執拗な攻撃を受けています。私たちの立場ははっきりしています。神様とキリストの側に立つと必ず迫害を受けます。家庭連合との軋轢は単なるウォーミングアップに過ぎません。

真の信仰者が原理に立つとき当然のように迫害を受けるのです。聖書も予言しています、避けようがありません。それを感じて逃げ出すとするなら、名誉ある人とは言えません。臆病者です。

「迫害するならするがよい、殺そうというなら試してみるがよい、私は生命をかけている。首を切り落とすがよい、私はそれでもキリストを拒みはしない」このように言える魂をもつ人が真実の人です。戦士の魂を持つ人です。共産主義はそれを好みません。私たちは人間の知恵で作られた制度、うすっぺらな構造物ではなく神様を信頼するからです。

家庭連合がサタン圏内にあることがはっきり見て取れます。そのレズビアン神学によると夫は妻のレズビアンを認めなければなりません。なぜなら花嫁が交わる花婿は女性なのですから。これで男性と女性による家庭が築けるかというのです。レズビアン家庭です。もはや迷信、盲目的狂信です。だから今、内部崩壊し、世界的に分裂し、日ごとに、手に入る「お金」もどんどん減っているのです。哀れです。彼らははっきりと自由を保証するキリスト教文明を破壊する側に立ちました。いいですか、人類歴史の99.9%は奴隷の歴史です。それを全世界的に廃止したのはキリスト教プロテスタントです。ところがいま、女性の権利などことごとく破壊するイデオロギーを持ち込むものを認めることが流行でありトレンディーだとみなされています。女性が性奴隷、男は奴隷になる世界ですよ!

あなたを守る価値を持っておられるのはキリスト、女性は神様をかたどって作られたことを知る善なる男性です。女性は誰の所有物でも僕でもありません。もちろん結婚生活では主体・対象の区別はありますが女性は男性の所有物ではありません。統一原理の四位基台はひとりの夫と1人の妻です。1人の夫と4人の妻ではありません。私がハーバードの学生時代、学生にある小論文の課題が課せられました。その課題は「メッカへの道のり」つまりメッカ巡礼の途中にある売春宿についてのレポートでした。メッカ巡礼者は途中何箇所もある売春宿に滞在するのです。彼らはその宿を「臨時結婚センター」と呼びます。イスラム法ではそれがまったく合法なのです。売春宿で過ごすことは一時結婚してすぐに離婚することとみなされるのです。完全合法です!

われわれとは全く異なる文明なのです。それは神様から来たものではありません。こういう研究を進めていくとニューヨークにいたとしても命を狙われるでしょう。正義に立てば危険な目に合うものです。それに慣れるのです。銃を携行しましょう。もちろん合法な形で。

自分の身は自分で守りましょう。格闘技を習いましょう。真実に立つために。

今後情勢はますます悪化するでしょう。宗教はあてにならないでしょう。それでは弱い。私たちはここで宗教を実践しているのではありません。(神様とキリストとの)関係を深めているのです。形だけの儀式。乾いたピラミッド型権力構造。骨まで浸透する腐敗。

一方、関係性には力があります。親なる神様、花婿たるキリスト、私たちの心である神様、そこに関係性を求めるのです。真の力を感じることができます。最悪の時をも超えうる力でです。

もちろん家族を守るための具体的行動は必要です。自分の5%です。しかし艱難の時を超える核心的な力はどこから来るのでしょう。それは神様との関係性から来るのです。

もちろん人々の怒りを買うでしょう。ある統計によると現在、最も迫害を受けている宗教はキリスト教だと言います。主流メディアは報道しませんが、シリアでは数十万のキリスト教徒が処刑されました。このように今キリスト教は世界で最も迫害されています。それは何故か。善なるものを知っているからです。自分の父が誰であるのかを知っているからです。

神学的レズビアンに陥った家庭連合が行ったことはキリスト教と比べることができません。キリスト教会に通う方が今の家庭連合に通うよりも数億倍もはるかに良いことでしょう。少なくとも神学的レズビアンを信奉しなくて済みます。これはまさに狂気の沙汰です。

キリストとの関係性がすべてです。だから私たちは父と共に過ごそうとするのです、個人的な関係性を追求するのです。瓶の中の魔神のごとく願えば夢のようなことを叶えてくれるお方ではありません。具体的なお父様との具体的な関係です。

(一人の兄弟を指さして)先週素晴らしい証をして下さった兄弟にもう一度拍手をお願いします。彼は2か月もの間自殺を考えていたというのです。常にズボンにピストルを入れていつ自分の頭を打ち抜こうかと考えていたというのです。悪霊が今の痛みがすべてなくなるからそうしろと彼に語りかけていたのです。

先週の礼拝で何人かの人に前にきてうつ伏せになるように私が行ったことを覚えていますか?あの日の朝、お父様が祭壇でうつ伏せになることを命じられたからそうしたのです。その時、彼が前に来てうつ伏せになりました。その時、悪魔が彼にささやいて「ここで自分がどれほど辛い思いをしているか皆に分からせてやれ。世界が見ているその中で今持っている銃で自分を撃て」と誘いをかけたそうです。その時前で若者たちが讃美の歌を歌っていました。その時私が「みんな真剣に歌いなさい。誰かの人生が変わるかもしれないのだから」と言ったのを覚えておられますか。その時彼の体から

真っ黒な霊が抜け出すのを見たそうです。まるで口から吐き出すように。そして解放されたといいます。

VimeoThe Living Word   Jan. 3  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Church Newfound PA

一緒に昼食も食べたのですが、彼は素晴らしい人です優しく、しかも悪に対しては体を張って戦います。様々な話をする中で彼は色々な事情で将来の展望がすべて断たれたといいました。

そこで出エジプト記18章から

あくる日モーセは座して民をさばいたが、民は朝から晩まで、モーセのまわりに立っていた。 18:14モーセのしゅうとは、彼がすべて民にしていることを見て、言った、「あなたが民にしているこのことはなんですか。あなたひとりが座し、民はみな朝から晩まで、あなたのまわりに立っているのはなぜですか」。 18:15モーセはしゅうとに言った、「民が神に伺おうとして、わたしの所に来るからです。 18:16彼らは事があれば、わたしの所にきます。わたしは相互の間をさばいて、神の定めと判決を知らせるのです」。 18:17モーセのしゅうとは彼に言った、「あなたのしていることは良くない。 18:18あなたも、あなたと一緒にいるこの民も、必ず疲れ果てるであろう。このことはあなたに重過ぎるから、ひとりですることができない。

彼とこの内容について話し合いました。神様の命に従うことは重要です。十戒を下さいました。家庭連合は私が「父母を敬う」を守っていないと言いますが、私は父と母を敬っています。母を敬うから真実を語っているのです。嘘はつきたくないのです。また「安息日を守ること」とあります。これは勧告ではありません。戒め(命令)です。「安息日」というのは歴史的にユダヤ人家族が会堂に行って神に礼拝を捧げる日です。また家族でくつろぐ日です。神様と家族とくつろぐ日だということです。

戦争中の兵士でも休憩時にはサッカーをしたりするでしょう。

これまで私たちは、休むな、みんな頑張っているのだから休むことは自己中心的な考えだ・・・と言ってきました。このようにして十戒に背いてきたのです。私にとって、月曜が安息日です。この日は教会に関することは一切しません。電話もしません。私に電話したことのある人はお判りでしょう。神様と私は教会を通じてつながっているのではなく私自身で神様とつながっているからです。どんなことをしていようと神様とつながっているべきです。忙しいとこれを忘れてしまいます。

神様は月に一回でもなく年に一回でもなく週に一回とお決めになりました。毎週一回、仕事を休み、神様と交わるように決めておられるのです。山上のモーセのように。

そんな形であれ人々を導くときには安息日を守ることが大切です。指導者にはとても大切だというのです。あなたに従う人々や子供たちにとっても本当に大切です。

そこでその兄弟にこの前に休みを取ったのはいつですかと聞きました。すると彼は何十年間、まともに休んだ日はありませんというのです。神様との関係が希薄になるにつれて問題も起こってくるという関係を見ることができます。

必ず週に一日は神様と父と子として過ごし、子供とすごす神様の権利を尊重してください。お父様は安侍日によってすべての日を解放されました。神様の権利を奪わないで下さい。あなたがどんなに忙しくても関係ありません。神様の権利なのです。神様は子供たちとゆっくりと過ごしたいのです。神様も子供たちと遊びたいのです。ここに毎週来られる方も、何人の人が神様が子供と過ごす権利を愛しておられるでしょうか。

週一日というのは神様の命令であって推奨ではありません。選択の余地はありません。私たちが問題ではありません、神様が問題だということです。サタンが私のどんな所を一番憎むか分かりますか?それはお父様と楽しむことができるところです。

(家庭連合幹部は)お父様の周りにいて仕事をしていたかもしれませんが、馬鹿げたプロジェクトを立ち上げては大金を無駄にしていました。そういう連中とわれわれは闘わなければなりません。さもなければ結局日本の兄弟姉妹たちが犠牲になるのです。

私たちはお父様と共に楽しい時を過ごさなければなりません。船でお父様が食事をされるときも私はずっと歌を歌っていました。ある時、私は船室の屋根の上に座って釣りをしていました。するとお父様が「息子よ、何匹釣れたのか?」と聞かれました。

私が「今日は一匹もつれません」というと、「どうして一匹も釣れないのか?」と聞かれたので、「頑張っているのですが、(お父様のように)15本の竿を持っていません」と答えました(笑)。お父様も笑っていました、そこに愛があると分かっておられたからです。

私はお父様に面と向かって反抗したことはありません。お父様から見て私は「赤ん坊」でした。ちょうどおじいさんのひげを幼い孫が引っ張りまわしてもおしいさんが嬉しそうに笑う-そんな感じです。おじいさんはそれが楽しいでしょう?

関係性が大切なのです。私たちにとってそれが核心です。今すべてをさらけ出した家庭連合の組織上層部を見たとき、そのような関係を結びたいと思いますか?今そんなことをすると地獄に導かれてしまいます。火だるまの提灯とレズビアンを携えて。

私たちは生きた神様であられるお父様との関係が必要です。イエスとの関係が必要です。イエス様と共におられた神様はお父様とも共にいらっしゃるからです。

昨日、家内(ヨナニム)が素晴らしい証をしました。新約聖書は福音、つまり良き知らせである。救いに関する良い知らせ。私たちが罪びとであるにもかかわらずご自分が代価を払って救ってくださった。そのために十字架への道を進まれて血を流されました。それは私たちが何かしたからというものではなく、一方的な恩恵です。それが福音です。そして完成成段階は、福音と祝福です。霊的救いと肉的救い。救いの完成がそこにあるのです。

私たちはそれを与えられたというのです。神様と生きた関係を持つことが大切です。

これ以上に価値あるものはありません。迫りくる迫害を超える力を与えてくれるものはこれしかありません。

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2016年 1月5日 韓国語説教■「生きたみ言」▼亨進様のみ言 1( 11分)

2016年 1月5日 韓国語説教■「生きたみ言」▼亨進様のみ言 1( 11分)
お父様を正しく理解したければ、私たちは聖書を理解しなければいけません。
この詐欺家庭連合の者たちはお父様を捨てました。
神聖冒涜しました。どんな酷い、悪いクリスチャンでも、この者たちより悪くはないです。
組織的に韓氏オモニはお父様を削除しました。自分が神様になるために。これはサタンの行為です。




2016年 1月5日 韓国語説教■「生きたみ言」


▼亨進様のみ言 1( 11分)


こんにちは。食口の皆さん。
今日は皆さんと共に、新年の礼拝を捧げられる美しい日になります。
じゃあ、オンマは降りてください。


日曜日の今日、全世界の食口の皆さんに、これを紹介します。
新年を迎えると、たぶん、韓国も同じでしょう?新年の抱負をあげます。
「新年を迎えたから、これからダイエットしよう。」「5パウンド痩せよう。」「二重顎をなくそう。」「豆をもっと食べよう。」「下っ腹をへこませよう。」
こんなことを決意しますね。皆さん、このような新年の抱負は多いですね。そうでしょう?


しかし、どのような新年の抱負よりも、どのような新年のプレゼントよりも、イエス・キリストが、より美しいプレゼントです。どのような新年のプレゼントよりも再臨のキリスト、イエス・キリストがプレゼントなのです。
皆さんも「子供たちとちゃんと過ごそう」とか、このような抱負があるでしょうが、
神様のみ言葉は、私たちの生命のパンです。生命のパン。


我が家でも幼い子供たちが多く、韓国年齢でいえば、10歳から18歳までの5人の子供たちがいます。5時に訓読会をしますが、幼い子と訓読会をすれば、大変でしょう?なので、我が家の場合、訓読会が終わった後に子供たちはゲームをして少し遊べます。先に訓読会をして、神様に栄光をお捧げした後に身体をほぐして、学校へ行く前にゲームを少しできます。


はいはい。知っています。知っています。多くの母親の教育、本の中では「学校へ行く前にゲームをさせるな」と言うでしょう?でも子どもたちには訓読会、霊的生活がより重要なのであり、中心となる重要なことは、お父様の伝統を守って5時に起きることなので、そうしようとすれば、子供たちも自分が楽しめることが必要です。ですから訓読会を守ったら、早く終わって、子供たちは学校へ行く前に少しゲームをすることができるのです。


以前、我が家では、女性たちは皆反対していましたが、今は、皆よかったと喜んでいます。子供たちが5時に起きて、訓読会の実を結び、訓読会の祝福を受けることを見ながら、子供たちが霊的に深まり、成長するのを見るので、あぁそうなのかと納得し、神様の前に自然屈服するのでしょう。


皆さん、新年の抱負として、神様のみ言葉、イエス・キリスト、再臨のイエスのみ言葉を子供たちにあげてください。これがどんなプレゼントよりも偉大なのです。


私たちが訓読会を考える時に、再臨のイエス・キリストのみ言葉だけを考えて、訓読は天聖経とか平和神教、このように考えるでしょう?
しかし、皆さん、私たちはお父様を理解したければ、聖書の歴史を理解しなければいけません。お父様は聖書の歴史の結実であり、聖書の王であられました。聖書の全てを覚えられ、初めから最後まで全て覚えていらっしゃいました。
しかし、考えてみてください。お父様に従っていく方の中で、誰がそれくらい、聖書に対して知っているでしょうか?誰もいません。


お父様を正しく理解したければ、私たちは聖書を理解しなければいけません。
原理は聖書を解釈するものですが、聖書を捨てはしません。捨てません。
そうでしょう?旧約・新約・成約となりますが、(人間で言えば)旧約はハイハイするとき、新約は立ち上がって歩くとき、成約は飛び回るとき。(笑)


旧約・新約が必要でした。その過程を通して、旧約・新約が無ければ、どうして飛べるでしょうか?
聖書の歴史を理解してこそ、お父様が何かお話されたときに理解できのです。分棒王たちに話したときに、何の話だったかというと、聖書に出て来た話をされました。聖書を理解してこそ、お父様が何を話されるのか理解できます。


聖書にはこのような話があります。イエス様は今日と昨日、そして永遠に同じである。神様がイエス・キリストの身体を通して来られたときと、その次に、また再臨のイエス・キリスト、お父様を通して神様が来られたときとで、私たちがいつも忘れてしまうことは、同じ神様、全く同じ神様がイエス・キリストの身体を使われ、2千年前のイスラエルを歩まれた。そして、2千年後に、その全く同じ神様が、韓国でメシアを中心として活動されました。
違う神様ではないでしょう?イエス・キリストにはある神様、お父様には他の神様(ではないでしょう。)イエス・キリストと再臨のイエス・キリストには同じ神様がいらっしゃいました。


ですから、イエスのみ言葉を見れば、聖書のみ言葉を見れば、聖書のみ言葉とお父様のみ言葉は完全に通じるのです。違いません。同じ神様が人間に話されるのですが、私たちは神様のみ言葉をあまりにも知りません。聖書の歴史を。ですから、聖書も勉強しなければなりません。聖書を勉強すれば、「あぁ、イエス様はこのような方だったのか。」「いやぁ、イエス様も極端な方だったのだな。」「イエス様も罪人たちを傍において理解できない行動をされたのだな。」と分ります。
イエス様も神殿で物売りや両替の商いをしている者たちに対して大勢の人たちを蹴散らして鞭で叩きました。
しかし、カトリックで出てくるイエス様はいつもハリウッド俳優のような姿で、いつも穏やかに話されます。偽のイエス様です。偽のイエス様。聖書を読んでみてこそ、本当のイエス様を理解できます。聖書を通してキリストを信じる信徒たちが
お父様を探し出しました。


皆さん。考えてみてください。韓氏オモニの堕落によって、詐欺の家庭連合が、今や、異端よりも異端になってしまいました。
今や、救いの力がありません。神様が去ったので人々を天一国や天国へ導く力がありません。実に今は、詐欺の家庭連合はイスラム教よりも下に落ちました。霊界では誰が一番高いところにいますか?クリスチャン、次に儒教、仏教、イスラム教です。詐欺家庭連合はメシアを捨てたので、一番下に行くのです。クリスチャンたちが詐欺家庭連合、詐欺師よりも千倍まだマシです。
霊的に千倍高い位置にいます。「あぁ、でもクリスチャンたちはお父様を受け入れたでしょうか?」と言いますが、
この詐欺家庭連合の者たちもお父様を受け入れていないのに。もっと悪いことを仕出かしました。お父様を捨てました。
神聖冒涜しました。どんな酷い、悪いクリスチャンでも、この者たちより悪くはないです。
組織的に韓氏オモニはお父様を削除しました。自分が神様になるために。これはサタンの行為です。
ですから、皆さんは考えてみなければいけません。

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2016年1月10日日曜日

輝く富士山頂の統一マーク

Newfoundland Sanctuary Church フェイスブックより
輝く富士山頂の統一マーク 
縁起がいいのでこっちにも載せます。
ダウンロードして使ってください。
Tongil Mark sunrise over Mt. Fuji, Japan. 
Seems like a very auspicious sign for Japan this year. 
(Photographer unknown)

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2016年1月9日土曜日

2015年12月25日韓お母様『豪華な建築物をつくります、アボニムを成功させた独り娘たる私を愛しなさい。』

クリスマス記念晩餐会でのお母様のみ言葉:2015年12月25日 天正宮博物館 からの重要内容ダイジェスト版

豪華な建築物をつくります、アボニムを成功させた独り娘たる私を愛しなさい。


<後孫に見せてあげられる建築物記念苑を立てよう>
清平は全世界の人類の本郷の地です。皆さんが精誠を立てて、見せてあげることができる(記念苑に責任を持つのです)…。何を見せてあげることができるでしょうか?
ヨーロッパを巡回してみると2000年にわたるキリスト教の文化、建築物に驚きました。ある教会に行ってみると何百年もかけて建築した建物もあるのです。そのような場所を見てみると、いま私たちの姿、私たちだけではなく、未来の後孫たちに見せてあげることのできるものが必要です。
それができなければかわいそうな人類となってしまうのです。そのような観点から見つめて歩まなければなりません。
 
<独り娘である私、お母様を探し求めなさい>
「お父様」と一言、呼ぶだけでも心情的な感じ方が違うのです。ところで、今まで皆さんが、どれほど、「お母様」と言って探してくれましたか? どうですか、お母様をどれ位、探してくれましたか?(ため息)
神様の蕩減復帰摂理歴史は6000年かかりました。独り子を探したてる歴史があったとしたら、独り娘を探したてる摂理歴史はなかったでしょうか? このキリスト教の歴史は、独り娘を準備する摂理になるべきでした。しかしそのことを悟れなかったのです。皆さんのために『真の父母経』を編纂して、私が「独り娘」であることを伝えました。皆さんは、信じていますか? 私が独り娘であることを信じていますか? 今まで、統一教会では、「独生女」(独り娘)について(意識せずに)知りませんでした。再臨主のことは知っていましたが、独り娘のことは知りませんでした。
そんな中、特別に、独り娘を準備してきた教派があり、独り娘の誕生を明らかにするようになったのです。ある神霊的な牧師は、独生女が、私が誕生することを預言していたのです。私が生まれた時、その瞬間にサタンが私のことも殺そうとしました。
ですから私は生まれた時から違うのです。このことは誰にも言ってきませんでした。今真実を明らかにしているのです。
そのようにしながら再臨のメシヤを迎えるために準備した団体が、私を6歳の時に祝福したのです。メシヤの夫人、独り娘として宣布したのです。38度線が分断されている最中のことでした。
ところが私が少女時代に、趙氏ハルモニが、私に「あなたの父は神様だ」と言うようになり、そして、洪氏大母様は、「あなたの乳母である」と言ったのです。神様が私の父母であるということを確信していたからです。
通りすがりの人が、「おばさん、あなたの子供はどこに出しても恥ずかしくない子供になるからしっかりと育ててあげなさい。この娘は16歳でお嫁に行くようになっており、夫となる人は少し歳をとっている人だろう。そして空でも豊かに、山でも豊かに、海でも豊かになるだろう」と言ってきたのです。(私は)1943年生まれなので、1960年の私は17歳でしたね。私は結婚するようになりました。夫は歳がいった人でしたね?
そのようにして私は神様の心を悟るようになりました。私が支えてあげなければならないという決意を持って出発したのです。どうですか、私の決心は良い決心でしたか? 


<私は世のすべてを手に入れられる独り娘です。私がお父様を真の父母にしたのです。>
50数年がたったのに、今でも独り娘としての待遇、扱いをしてもらえていないようですが、どうするべきでしょうか?(笑)
世の中のすべてを手に入れられる独り娘の立場に立っているのです。そのことを知っていますか? 神様は6000年待ってきました。独り娘は誰にでもなれるわけではありません
あなたたちとは違うというのです。天地創造の時、アダムとエバを創造し、彼らは神様と一問一答できたでしょう? そうしたのですか、できなかったのですか。ところで、私は、それができたのです。(神様との一問一答)私は神様からすべてを知らされて生まれたという話しです。
みなさん、分かってきましたか? ですから、今日の再臨のメシヤである、アボニムを成功させることができたという話です。わかりますか。お父様は、私がいなければ「真の父母」にはなれなかったのです。
今、親不孝な子供(息子)がいることを皆さんは知っているでしょう? 知っていますか、知りませんか?(彼らは)原理を知らず、摂理も知らないのです。


<清平のすべての主人は私です。私が指示し、命令します。>
今、この時代は、清平の役事、大母様の役事。大母様の役事は、お母様の一生そのままなのです。
(大母様は)ただ再臨のメシヤに会い、再臨のメシヤの成功のために精誠と努力の生活をしてこられたのです。人類歴史において第一級の忠臣なのです。そういう生活を送られたのです。そして、再臨のメシヤ、独り子、独り娘の位相を知っておられる方なのです。堕落人間ではわからないのですが、その方は(大母様)は知っておられるのです。
考えて見てください。真のお父様が聖和されて霊界に行かれなければならないのに、もし清平の基盤がなかったとすれば、ロッテホテルでも借りて(聖和式を)しますか? お父様が霊界に行かれることも知っていたので、(それに備えて)このような清平の摂理が存在したのです。
しかし、そんな大母様の摂理はお父様を送ってさしあげるまでなのです。お父様が霊界に行かれて後、お支えする人が必要ではないですか? それは誰がしますか? 大母様がその役割もしなければならないでしょう? そうしたら、誰が地上で(責任をもちますか。) 真の父母様の摂理は、霊界と肉界が一つとなり、清平の役事も真の父母様が役事をしていくのです。
ですから、今後、(地上での)清平のすべての主人は私です。わかりますか。私が指示し、命令した通りに清平は進んでいくのです。わかりましたか?
それから、皆さんは私と一つにならなければならないのです。横で役事する人のことを見る必要はありません。


<天地鮮鶴苑という大作をつくります。あの絵がいくらするか話しますか?>
皆さんは誰かの話を聞くのではなく、私と一つになるのです。訓読室の壁にかけてある絵を見てください。あれは一年間かけて作った作品なのです。すてきでしょう? 世の中に一つしかない作品です。私が直接注文して作ったものです。漆を何重にも上塗りしながら精誠が込められている作品なのです。
ですから、私はこの清平に天地鮮鶴苑を立てようとしているのですが、そのような、大作をなそうとしているのです。あの絵がいくらか話しますか? 秘密です。
そこで、ここ清平は、全人類の聖地、本郷の地であるので、天正宮博物館もあり、修錬苑もあります。あらゆる階層の人々が訪ねてきたとしても、楽しみ、美しさに感動し、感謝することができる、そのような心情で自然と向き合いながら天を思慕する美しい、地球星、そういう場所にしていきたいのです。幸せですか?
私たちは、私がいる間は続けて発展していくはずなのです。
<私に侍り、私を愛しなさい>
ですから、皆さんは、私を尊く侍るべきだし、より一層愛さなければなりません。そうしてくれるでしょう! そうしたら、わたしたちはみんな幸せになるでしょう。
<全文はこちら>クリスマス記念晩餐会でのお母様のみ言葉:2015年12月25日 天正宮博物館

これを踏まえたうえで亨進様説教「主を讃え異端撲滅」を読んでください。



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「聖書的でありなさい」■2016年1月3日説教「生きたみ言」文亨進<全文> より




「聖書的でありなさい」

み言は私たちをフリーセックスやゲイなどみだらな世界にさまようことを防ぐからです。聖書中心ということが重要です
神様を讃美するわれわれを意気消沈させ、怖れを抱かせる霊がたまにやってくるのを感じます。
神様を讃える時、サタンは怒り狂うのです。だから讃美するときありとあらゆる手段を使って妨害活動をするのです。
お父様は仰いました。「あなたはサタンにとって主体なのか、サタンがあなたの主体なのか」。

世界中のサンクチュアリは神様が臨在する戦場だというのです。ここで修練を積んで強くなるのです。そのことを心に言い聞かせて讃美するのです。霊的闘いです。


リマ(Rheema)をして霊性を高め出発しましょう!

無作為に聖書を開いてその聖句の意味に霊性を合わせることです。


リマを理解するため是非ご覧ください

皆様の今日のリマは?


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