2015年9月27日日曜日

2015年9月23日韓国語説教「燃えるバビロン」よりヨナニム説教と終わりの亨進様祈祷

「불타는 바벨론」2015年9月23日水曜日


<ヨナニム>
 聖書をみると、イスラエル民族が誇らしく思う王たちがいます。その中でも、ダビデ王とソロモン王が代表的です。ダビデ王もソロモン王も神様を心から愛する王でした。ダビデ王は神様を愛し、12氏派を統一し、イスラエルの歴史上最も広大な土地に統一王国を建設するようになります。それにもかかわらず、7人の妻と16人の息子がいる立場で、パシバという自分に忠実な将軍の妻を娶るようになります。そして、その臣下を戦場に送り、死ぬように図ります。つまり、罪を犯したのです。神様はそれに対して、激怒され、その結果、パシバとの間の初めの息子は死を迎えます。
 ソロモン王の場合も、神様にとても信実な王で、聖殿をたくさん造りました。ソロモンは神様に祈祷で、「どうしたらこのイスラエルの民をよく治めることができますか」と、尋ねます。神様はそれに対し、「あなたに何を与えようか?」と尋ね、ソロモン王は「私に知恵をください」と言います。神様はソロモン王の愛に感服され、知恵だけでなく、富と名誉も与えると祝福をくださいます。ですが、列王記上11章をみると、ソロモン王は700人の妻と300人の妾を置くようになります。そして、異教徒の神に侍る妻たちの影響を受け、異邦神に仕え、異邦神に染まる王となり、神様に背くようになります。
 
 このように神様を心から愛し、神様を畏れる心の深かった偉大な王、ダビデ王とソロモン王が、性的に没落し、堕落していくそのような姿をみるときに、神様を本当に愛する偉大な王でさえ結局は愛の問題、堕落の問題に引っかかるのだな、ならば、平凡な人間である私はいかに堕落の問題に気をつけなければならないかを、再度考えるようになります。
 真のお父様は原理講論で、このようにみ言葉されました。「原理の力よりも強いのは愛の力である」。このように祝福家庭に繰り返し語られ、「血統を守らなくてはならない、保たなければならない」と、語られたのです。
 1月から「沈黙を破って」という説教を境に、亨進様が真実を語られるようになってから、多くの反応を見ることができます。一人ひとり真実を悟っていかれる中、男性と女性の反応が違うのを見ることができます。
 真のお父様を心から愛され、従ってこられたある女性の方は、真実を知り、私が間違った道を歩んでいたのだなということに、心から衝撃を受けられました。そして、一番初めに心を閉ざした行為は夫との絶対性の関係でした。非常に苦しく、真のお父様の悲痛な心を心情でまた体で感じ、今は絶対性を考える時ではないと、夫を押しやるようになります。
 一方、夫の立場では、自分の信仰に衝撃を受けダウンしたとき、妻が包んでくれることを願います。夫の立場では、絶対性は肉的なものだけではなく、精神的な面、霊的な面もあるのです。
 自らを失敗者だと感じるとき、誰も自分を信じないとき、この妻だけは私を信じてくれたというその内容が絶対性を通して成されます。なので、絶対性は夫の立場ではとても重要ですが、妻の立場では、今そんなことを考えている場合ではないと、喧嘩に発展しやすいです。
 私がこのような事を言う理由は、亨進様が沈黙を破ってというみ言葉を始められてから、多くの方が真実を悟られる中、私たちの家庭を救ってくれたというお話を聞くためです。夫と離婚寸前の状態だったが、亨進様のみ言葉を聞いた後、お父様をもう一度きちんと見て愛することによって、あんなに憎らしかった夫が違って見え、夫婦が一つとなることができたというお話をたくさん聞きました。
 私たちがお父様を慰めるとはどういうことかということをもう一度考えなければならないと思います。今日、とても深刻な話を亨進様がされましたが、私たちがお父様のみ言葉に徹し、お父様の心情に徹すれば徹するほど、私たちが記憶しなければならないのは、サタンは真の家庭の、また祝福家庭の血統を攻撃するだろうということです。
 お父様は最後まで、私たちの血統を守らなければならないと、幾度も強調されました。お父様が亨進様の夢に現れ、「絶対性、絶対性を守らなければならない」と、み言葉をくださいました。お父様が三日行事を通して私たちに下さったものは、お父様の体を使い、主の花嫁として、主の息子として、真のお父様の血統を私たちが守るという伝統です。そして、それを継続していかなければならないということを記憶し、お父様を、お父様の血統を高める祝福家庭となっていただきたいと願います。ありがとうございます。アジュ。



<亨進様>
 一緒に天聖経743ページを読みましょう。
 統一教会員が自分たちの勝手に行こうとしても、霊界で制動をかけ教えてくれる霊的な体験を通して、全てを収拾していく、背景が確かな現実生活圏内で動いているというのです。この事実は驚くべきものです。なので、統一教員一人を中心としてみる時、体は精神を中心として先祖たちが皆、根となっています。善なる先祖たちがすべて繋がっているというのです。善なる先祖たちは体が悪なる世界に行くのを防ぎ、善なる世界に行くことができるように追い立てるのです。
祈祷
 愛する天のお父様、感謝いたします。天のお父様、先日8月30日、あなたの権限にもう一度帰って来た祝福家庭たちが、210双ではなく、777双以上となりました。あなたの聖霊の役事を通して、今まで3年の間乾いていた喉を潤してくださり、主の命のパンを食べ、心を満たしてくださる命のみ言葉で持って、多くの人々が悟ってきています。
 今や数百人が偽りのサタン圏へと行く、バビロン大淫婦の組織に退会届を出し、お父様のもとへ帰ってくる驚くべき役事を私たちは目の前で見ています。数千名が目を覚ましつつあり、あなたへと戻ってきていますので、天のお父様、私たちをより深く訓練してくださり、より強くしてくださり、あなたのために死ぬことのできる、お父様の勇士として育ててください。
 天のお父様、これからは私たちも絶対性祝福中心家庭となり、サタン権限と血統を追いやることのできる、聖霊の力が充満した絶対性の夫婦となり、子供と後孫たちもまた、絶対性祝福中心家庭となることのできる祝福の子女となることができますよう、お許しください。
 お父様、全霊界が動いているこのときに、また今日9月23日、悔い改めなければならないこの日に、私たちはより多くの人々を悟らせることができず、あなたの祝福圏につれてくることができなかったことに対し、悔い改めながら、これからは、全世界をもう一度復帰し、あなたの懐に一度失くした子供たちが戻ってくることができるように、天のお父様、導いてくださり祝福してくださいませ。心から感謝感謝しながら、祝福中心家庭、文亨進の名前で、三代王権の名前で報告いたします。
アジュアジュアジュ。

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リチャード・パンザー米国総会長夫人 パンザー美穂サモニムの証 2015年8月28日

愛しお慕いしてやまない真の御父母様
真の御父母様が霊界に移動され 早や3年が過ぎようとしています。この3年間色々な事が起きました。
私も清平の聖和式に参加し、アボニムが霊界に移動される最後の日を共に祈りました。
でも、アボニムのお顔はとても寂しく 少し怒っておられるかのようでした。
アボニムの口もとはギュッと固く閉じられ、何か言いたくても言えないアボニムであられたことを今日も深く覚えています。
 アボニムは誰よりもこのアメリカを愛された方でした。約50年間実体でこのアメリカを基地とされ、神のメッセージを全州に、そして全世界に述べ伝えて行かれました。愛されるご自分のご家庭を後にされ、カインの立場の私達を先に愛して下さったのですね。その愛された愛をどの様にしてお返ししたらよいのでしょうか?
 ダンベリーで過ごされた1年半の日々。
アボニムはダンベリーに行かれる日に御子女様ひとりひとりに「お兄さん、お姉さん、良く妹弟を見てあげるんだよ。お父さんはすぐに帰ってくるから。」と言って行かれました。ダンベリーでは、床掃除、食器洗い、洗濯と、周りにいる囚人一人一人に仕えて行かれましたね。
プリズンから帰ってこられた時に着ておられた下着には穴が空いておりました。ソックスのかかとも破れていました。それを手にした時、私は涙を止めることが出来ませんでした。
どんなに重労働しておられるのかと。手も農夫のように荒れて切り傷が沢山ありました。
プリズンの中でチャペルを数時間使っても良いと言われ、係員の人がアボニムに「何時が良いですか?」と、尋ねました。アボニムは「朝の3時が良いです。」と言われました。
係員の方が「何故3時を選びましたか?」と、聞きました。すると、Rev.Moonは、「一日のはじめ、神様と一番近く対話が出来るときが早朝3時なのです。」と、答えられました。聖書を読まれたり、祈り、瞑想、そして集まってくる人々に御言を語ってゆかれました。多くの囚人達は文先生をFatherと呼んで慕ってくるようになりました。危なかったプリズンの中で数々の人達が無言で伝道され、Father、Fatherと言ってアボニムを慕って共に過ごした囚人達でした。そして、ダンベリーを出られ、全米の牧師達が自由を叫び神の御言を復興してゆくようになりました。
沢山の思い出が、きのう、今日のように思われ、アボニムが懐かしくてなりません。
アボニムとの対話
 毎朝、日が昇る頃、自転車に乗って森の中を走ります。涼しい風と共にアボニムが
「Miho、今日も元気か?」と、耳の傍でささやいてくれます。
「アボニム、I miss you」と言うと、アボニムは「心配しないで良いよ。アボジはいつも供にいるんだよ。」と、励ましてくれます.
小鳥がずっと私を見てくれます。すると、その小鳥のちっちゃな目はアボニムの目なのですね。
アボニムが語ってくれます。「心配するな。先生は何が起きているのか全部知っているよ。善と悪が分立されなければならないんだよ。先生を信じなさい。」と、強く語って下さるアボニムでした。
アボニムにそっくりなHyong Jin Nim
 毎週Hyong Jin Nimの礼拝に参加させてもらいます。
そこに行くと、いつも聖霊に満たされ、神様の愛と真実に触れることができ、希望と愛に満たされ、感謝の一日であり、難しい時だけれど頑張ろうと力を得るものです。そればかりではなく、Hyong Jin Nimを通して懐かしいアボニムを強く感じるものです。
語られる姿、汗びっしょりになって語られる姿、力強く私達を励まして下さる姿、まるでアボニムがピッタリと共に語っておられる様に感じてなりません。
2週間前に礼拝で「Mother is my Mother!」と語られました。Hyong Jin Nimの心は私達以上1000倍も万倍も傷つかれ、心を痛めておられるのですね。
それでもなお、神様と真の御父母様のために御旨の最前線に立って歩んで下さっています。
アボニムの時はクリスチャン達からの迫害。Hyong Jin Nimの時は統一の群れからの迫害。考えて見て下さい。
一心、神様と真の御父母様から受けた御旨、それもこのアメリカの救いのために歩んで下さるHyong Jin Nimであられることを、私達ははっきりと知らなければなりませんね。
 そしてこの夏、Hyong Jin Nimは近くにある森で木を切っておられます。一本の木を切るためには、約1000回以上斧で打たなければ木は倒れません。
その様子を聞いた時、私はアボニムが夏の炎天下の中、ボートに乗って釣り竿を持って、数時間ずーっと座られたまま瞑想されていたそのお姿と、同時に一致したのです。Hyong Jin Nimは木を打つたびごとにお祈りしておられるのですね。
「天のお父様。あなたの国が新しく出発することができるように、どうか祝福して下さい。」と、1000回、万回、と斧を振っておられるのです。そして、Yeonah Nimと5人の御子女様達も共に歩んでおられます。一日中蒸し暑く、沢山の蚊にさされながら、倒れた木の枝を取り、そして、木の皮を削り取っておられます。
Hyong Jin Nimの1000回斧で打つ、その御心情と共にありたいと願います。
お父様ありがとうございます。
私達は決してお父様を一人にすることはありません。
私達も、お父様と直接顔と顔を合わせる日が来ることを信じています。
                                                              Aju
                                        2015.8.28 Miho Panzer 

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バビロンの商人達―9/20文亨進師説教より


バビロンの商人達―9/20文亨進師説教より

(ヨハネの黙示録18章)8おかげで、たった一日のうちに、死の悲しみと嘆きと飢えとに襲われ、彼女は焼き滅ぼされてしまうのです。 さばきをなさる主は、力ある偉大なお方だからです。」9彼女の不純な行為に手を貸し、多くの分け前をもらって、ぜいたくの限りを尽くした地上の支配者は、その焼けこげの死体から立ちのぼる煙を見て、涙にくれるでしょう。 10そして、恐怖に震えながら、遠巻きにして立ち、「ああ、悲しいことだ。 力ある都バビロンよ。 あなたへのさばきは、あっという間に下った」と叫ぶでしょう。
11また、地上の商人も泣き悲しむでしょう。 もはや、お得意先がなくなったからです。  12彼女ほどの客は、またとなかったのです。 納めた商品は、金、銀、宝石、真珠、上等の麻布、紫色の絹、紅色の絹、いろいろな香木、象牙細工、高価な木彫り、青銅、鉄、大理石、  13肉桂、香水、香料、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、上質の小麦粉、小麦、牛、羊、馬、戦車、奴隷に及び、さらには人の魂までも商ったのです。
14彼らは叫びます。 「あなたの秘蔵のものは、全部その手から奪い去られました。 あれほどご自慢だった、豪華で、粋をこらしたぜいたくは、もう二度とできません。 すべては永久に失われたのですから。」
バビロンは都市として避難所として描かれています。偽りの至聖所のようです。自己崇拝者たちが好んで女王のもとに集まる場所のようです。そこでは神になるという欲望を満たしてくれるからです。善と悪をも超越する。そして人々をその下に集める。男性を好まないのです。「あなたは汚れた男」などと実際に韓国語で言っていました。そういう男性を嫌悪する者たちが集まっています。しかしバビロンが炎上する時、もはや商売はできなくなります。その日は速やかに来るでしょう。偽りのバチカン、清平が売っている贖罪書、天国に家を立てるためとかいって売っている紙切れがすべて価値なきものとされ商売ができなくなるのです。それは私が先祖解怨の権限を持っているからです。


ですから兄弟姉妹の皆さん、お父様が命じられた210代解怨は私がします。それ以上はする必要がありません。こうして偽りの中央集権ヒエラルキーから解放されるのです。もう誰も詐欺師の商売に乗って来ることはないでしょう!聖書には天のお父様が天に家を用意して下さっていると書いています。詐欺師から買う必要などありません。「奴隷と人の魂」まで商うとあります。お金だけのためにそこにいる者たちです。


この先祖のためには4千ドル払いなさい、この先祖のために8千ドル、また1万2千ドル…。「人の魂」で商いをしています。バビロンの焼失する日、その詐欺行為、忌まわしい行いは明らかにされ、人々はもはや彼らとの取引を止めます。私達には生きた神様の霊が共にあるからです。あなた方は怒り悲しむでしょう。しかし我らは共に住む神様とともにあって言葉で言い表せないほどの喜びを歌うでしょう。われわれは一つの神様と一人の真のメシアの信仰、愛、血統で結びついているからです。
9/20文亨進師 英語説教日本語訳から抜粋
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2015年9月26日土曜日

「真の母」の位置を既に離れている韓鶴子オモニ

文亨進師9/20説教「バビロンの炎上」より 抜粋
「私は一人ぼっちだ。息子も娘もいない。お母様は自分の好きなようにする。」(真のお父様1/19/2012)
家庭連合が今、異端の後に粛々と従っている姿を見て下さい。まるで思考する頭がない者たちのようです。オモニがしていることに何の疑問も感じないのです。独生女の後ろに一列に並んで従っているのです。神の息子、娘がキリストとのつながりを失ったのです。全くの異端に連なっているのです。
「お母様は自分の好きなように振舞っている」(真のお父様1/19/2012)
この事実もいやというほど見てきました。ラスベガスでも何度もお父様は「おまえを離婚する!」とおっしゃいました。あまりにも傲慢になったからです。公的にはそのそぶりも見せません。写真撮影の場でも一切出さないのです。韓鶴子の素の姿になるときそれは現われます。
「孝進が生きている時、私にこう言った『お父様がお可哀そうです。何故お母様はお父様のいうことを聞かず、自分勝手にするのでしょう』」(真のお父様1/19/2012)
何年も前からお父様は悟っておられたのです。お父様は決してお母様に強制することはありませんでした。本人の意志に委ねられました。神様がアダム・エバにそうされたように最後は本人に委ねたのです。悪か善かを自分で選択しなければなりませんでした。お父様はこのように孝進兄さんが生きておられる時言ったことを思い起こされたのです。
お父様は介入されることなくお母様の判断を待たれました。お母様は自分で判断、選択しなければならなかったのです。エバは善悪の木に象徴されるように善と悪を知って善を選択すべきだったのです。四位基台、創造目的と人類の運命は彼女の選択に掛っていました。どちらを選びましたか。自己崇拝と神様に栄光を返す事のどちらを選びましたか。
「お父様は『たった今から、お母様はお父様に絶対服従しなければならない。』と宣布されて、隣に座っているお母様にお父様の正面に立つように命じられた。お父様はソク・チュノ、ファン・ソンジョ、ユン・ジョンロ、キム・ヒョユルをお母様の後ろに並ばせて、参加者全員と共に挙手して服従を誓うことを命じられた。」1/19/2012訓読会(天正宮)参加者メモ
盗賊の巣窟に名誉などありません。一時の利益のために手を組んだとしても状況が変われば裏切るのです。
「お父様は繰り返しお母様に『イェー』と返事をするよう命じられた。そして参加者全員に手をあげて拍手させてお父様の意志を理解した証とされ、この特別な儀式を終えられた。追伸:カメラ撮影も録音も許されなかったので、歴史編纂委員会が近いうちに詳細を発表することを期待して、他の参加者にも確認しながらできる限り正確に記録するように努めました。」1/19/2012訓読会(天正宮)参加者メモ
しかし公式記録はいまだに公表されていません。
お父様は「お母様は自分勝手な道を行っている」と言われましたがいまや怪物になってしまいました。私の産みの母でありますが、意見は変わりません。今や怪物であり悪党です。お父様の前に異端者、爆破者になってしまいました。完全に堕落してしまいました。様々な行事を盛大に行ってみたところで堕落は隠せません。皆知っています。完全な詐欺です。
指導者修錬会の講義でも(資料を見せながら)、エバが主体の位置に置き換わっています。
VimeoThe Burning of Babylon   Sept. 20 00 2015   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Church Newfoundland PA
この四位基台の図はまさに堕落後のエバの位置ではないですか。これを今家庭連合の牧会者に教えているというのです。少しでも知恵のある者には分かるでしょう。サタンの血統圏に逆もどりです。堕落の四位基台のもとに置かれるのです。これで韓氏を持ちあげる理由も分かります。サタンの血統圏に引き戻されたからです。これは指導者のための教材です。この内容をもとに一般教会員を指導するのです。



文亨進師9/20説教「バビロンの炎上」より 抜粋
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記事 アップデート・インフォメーション

金孝南訓母(テモニム)「天使や絶対善霊は清平からいなくなった。」

http://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/より
“The Angels and Absolute Good Spirits have left Cheongpyeong” says Hyo-nam Kim / DaeMo Nim

Hak Ja Han will now be in charge of Cheongpyeong. In any case Hyo-nam Kim will not do any more spiritual or public work. Her photographs seem to have been taken down from the Cheongpyeong website – maybe for all languages. (Links below)
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In revenge [for being fired] it seems that Cheongpyeong has been deprived of the right [to liberate spirits].

DaeMo Nim / Hyo-nam Kim said this: “There are no angels or good ancestral spirits (Absolute Good Spirits) at Cheongpyeong.”
そういった利権を剥奪された腹いせで「清平にはもう天使も善霊先祖(絶対善霊)もいない」と言っているらしいのです。
(注:韓オモニムは、「訓母には今は大母ニムは再臨協助していない」、つまり善なる霊界はもう金孝南訓母には見えないと言っていたので、天使や絶対善霊が見えないのは当然でしょう。腹いせではなく、本当に見えないのでそう言っているのでしょう。霊能力がなくなったからかどうかは知りませんが解任されたということだけが事実で、本当にそう言ったのかどうかは定かではありません。修練苑の祈祷室で祈りの精誠は捧げていかれるようですから。)
Apparently from mid September 2015 DaeMo Nim has not been seen at Cheongpyeong workshops.
The UC are trying to hide this information from everyone outside Korea. They need the Japanese, and others, to keep handing over their money.
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4800億の絶対善霊は嘘だったのかも知れません。
(注:単に職員の計算=参加者数x平均霊分立数、が本当だという話があります。)
480 billion Absolute Good Spirits seems to have been a lie!
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テモニム(フンモニム)の姿が清平のHPに無い。(よく探すと証などは残っています。)
Has DaeMo Nim’s image been removed from all of these webpages:
Cheongpyeong website – English

フンモニム解任公文
  • 訓母님(テモニム)清平を去る。「金孝南、天一国最高委員を解任する。」 
  • Hyo-nam Kim dismissed from the Supreme Council_Japanese blog
  • 受信:全食口<本部公文>


    清平役事は1995 年に始まり、その間、興進様・大母様の霊的役事のもと、祝福家庭個々の霊分立や、先祖解怨・先祖祝福の摂理を進めてきましたが、この度,聖和3 周年を踏まえ、今後の清平摂理は、興進様・大母様を通して霊的恩恵を授かる時代を越え、真の父母様の直接主管のもとで、さらなる恩恵が与えられる時代に入りました。


    予(かね)てより、大母様ご自身においても、「2010 年を越えれば、(霊的役事が)自動的に進行していく霊的背景が作られるのです。そして、訓母様の御言や面談がなくても、自動的に役事ができます(2003 年11月2 日)」「役事は私がやめたとしても、今後、四世代が過ぎても、変わることなく続いていきます。私がしなくても、悪霊を整理し、絶対善霊を作ることができます(2008 年12 月30 日)」「解怨式は人類歴史の最期の段階までする予定です。今後、解怨式と祝福式が自動的に為せる時代が来ます。(2011 年12 月24 日)」と語られて来ましたが、そのように、今、天上のお父様と地上のお母様、真の父母様の直接主管のもと、祝福家庭自身の精誠と信仰条件により、一人一人が清平を訪れ、清心苑で祈り、役事に参加することを通して、個々の霊的問題を整理していく時代を迎えました。


    その間、霊界と地上界を仲保する立場として、誰よりも精誠を注がれ、御苦労して来られた訓母様(金孝南女史)は、約20 年にわたる使命を終えられ、今後は、修練苑の祈祷室にて、祈祷と精誠のみ尽くして行かれる立場となりました。
    霊分立の役事、先祖解怨及び祝福式、霊肉界祝福式等、これまで清平修練苑で行われてきた霊的恩恵は今後もそのまま続いて行きますが、訓母様への個別相談、按手等は行われなくなりますので、この点、ご承知ください。

    -以上(秀のブログより)
ということなので、
亨進様の210代先祖解怨受付中!サンクチュアリ本部教会に代理転送致します
連絡はこちらまで

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