2021年5月2日日曜日

’21年4月24日テキサス韓国語礼拝<1> 米国サイコサタン政治主義 文化◆文亨進二代王

 米国サイコサタン政治主義 文化

2021年4月24日テキサス韓国語礼拝<1>

文亨進二代王

Sanctuary Church Sunday Service at Liberty Rock Camp Ground

(자유반석 캠프장 일요예배) 2021 04 24


6:00翻訳:fanclub

さぁ、座って下さい。英語の方はこちら。日本語の方はあちら。今日は韓国語で礼拝を進めるのですよね。ははは、OK

さあ今日は、詩篇37篇。37篇を見ましょう。

オンマ(ヨナ王妃)は韓国語で読んで、日本の人達が聞けるように近くに行って、アッパ(二代王)はここで英語で読みます。


第37篇

ダビデの歌

37:1悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。不義を行う者のゆえに、ねたみを起すな。

37:2彼らはやがて草のように衰え、青菜のようにしおれるからである。

37:3主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。

37:4主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。

37:5あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、

37:6あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。

37:7主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。おのが道を歩んで栄える者のゆえに、

悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。

37:8怒りをやめ、憤りを捨てよ。心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。

37:9悪を行う者は断ち滅ぼされ、主を待ち望む者は国を継ぐからである。

37:10悪しき者はただしばらくで、うせ去る。あなたは彼の所をつぶさに尋ねても彼はいない。

37:11しかし柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。

37:12悪しき者は正しい者にむかってはかりごとをめぐらし、これにむかって歯がみする。

37:13しかし主は悪しき者を笑われる、彼の日の来るのを見られるからである。

37:14悪しき者はつるぎを抜き、弓を張って、貧しい者と乏しい者とを倒し、

直く歩む者を殺そうとする。

37:15しかしそのつるぎはおのが胸を刺し、その弓は折られる。

37:16正しい人の持ち物の少ないのは、多くの悪しきの者の豊かなのにまさる。

37:17悪しき者の腕は折られるが、主は正しい者を助けささえられるからである。

37:18主は全き者のもろもろの日を知られる。彼らの嗣業はとこしえに続く。

37:19彼らは災の時にも恥をこうむらず、ききんの日にも飽き足りる。

37:20しかし、悪しき者は滅び、主の敵は牧場の栄えの枯れるように消え、煙のように消えうせる。

37:21悪しき者は物を借りて返すことをしない。しかし正しい人は寛大で、施し与える。

37:22主に祝福された者は国を継ぎ、主にのろわれた者は断ち滅ぼされる。

37:23人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる。

37:24たといその人が倒れても、全く打ち伏せられることはない、

主がその手を助けささえられるからである。

37:25わたしは、むかし年若かった時も、年老いた今も、正しい人が捨てられ、あるいはその子孫が食物を請いあるくのを見たことがない。

37:26正しい人は常に寛大で、物を貸し与え、その子孫は祝福を得る。

37:27悪をさけて、善を行え。そうすれば、あなたはとこしえに住むことができる。

37:28主は公義を愛し、その聖徒を見捨てられないからである。

正しい者はとこしえに助け守られる。しかし、悪しき者の子孫は断ち滅ぼされる。

37:29正しい者は国を継ぎ、とこしえにその中に住むことができる。

37:30正しい者の口は知恵を語り、その舌は公義を述べる。

37:31その心には神のおきてがあり、その歩みはすべることがない。

37:32悪しき者は正しい人をうかがい、これを殺そうとはかる。

37:33主は正しい人を悪しき者の手にゆだねられない、またさばかれる時、これを罪に定められることはない。

37:34主を待ち望め、その道を守れ。そうすれば、主はあなたを上げて、国を継がせられる。あなたは悪しき者の断ち滅ぼされるのを見るであろう。

37:35わたしは悪しき者が勝ち誇って、レバノンの香柏のようにそびえたつのを見た。

37:36しかし、わたしが通り過ぎると、見よ、彼はいなかった。わたしは彼を尋ねたけれども見つからなかった。

37:37全き人に目をそそぎ、直き人を見よ。おだやかな人には子孫がある。

37:38しかし罪を犯す者どもは共に滅ぼされ、悪しき者の子孫は断たれる。

37:39正しい人の救は主から出る。主は彼らの悩みの時の避け所である。

37:40主は彼らを助け、彼らを解き放ち、彼らを悪しき者どもから解き放って救われる。彼らは主に寄り頼むからである。


皆さん聞きましたね? 韓国語で聞いたでしょ?日本語にこれを翻訳するのは難しいね。日本の聖書で読むことが出来れば、正にいいのですが。OK、とにかく。


この聖書の句節を見てみれば、 神様の義と神様の正義を見ることになります。そして神様の民族は、所有権、土地を所有するようになり、地上を所有するようになり、それから平和を持ってきます。平和が訪れます。


ネへミアにおいても、バビロンにおいてイスラエル民族が奴隷生活をしてから70年後に再び出てきました。そうしながらエズラを通してネヘミアを通して、ゼルバベルを通じて、今やイスラエルを定着させようとする、バビロンでの奴隷生活を終えて、 バビロンキャプティビティ(Babylonian captivity=バビロン捕囚)と言いますね。バビロン捕囚後に、イスラエルに来て、再びイスラエルを再建するのです。

そうしてゼルバベルをは聖殿を再び作り、エズラはコミュニティと文化を再び建てようとし、その次にネヘミアは城壁を建てたのです。


ところで特にネヘミアにおいて、城壁を立てている時、片手は石を積んで、もう一方の片手は剣を持っていました。刀。 なぜならその状態で、イスラエルは完全に開かれてしまっている土地であり、そして侵略をたくさん受けた都市であるために、再び城壁を立てているのですが、その壁を立てながら再び自分の文化と国を設定しなければならない、そのような重要な仕事をしていたということなのです。 


それなので数多くの左派、社会主義、共産主義、政治サタン主義の奴らは、平和、平和、平和と言いますが、こいつらが言う平和とは、政府が全ての事をコントロールして政府が強制力を使って偽りの平和を作る、人々がよかろうと嫌であろうと、平和が政府と政府人員が定めた通りに、人々が全ての人類が暮らさなければならないということなのです。 


それは平和ではありません。 それは奴隷支配です。全ての市民を奴隷にしてしまうことなのです。

そうであるので、政府は20世紀だけ見ても、中央政府は、 20ミリオン(200ミリオンの言い間違い)ですから2千名...、2億名以上を政府が殺しました。

どのような犯罪組織よりも、どのようなマフィアよりも、どのような宗教よりも、一番最も危険なものが中央政府中央パワーなのです。 


どうして?そこに捕食動物とサイコパスの奴らが集まって、自分たちがいい人、いいことをするフリをしますが、後ろで政府を利用して強制で市民等からお金を盗んでいって、市民たちがやりたくないことをさせ、マスク、何の科学的根拠も無くても着けろ、二枚、三枚、マスクを着けなさいとする、このような狂ったことをして市民たちを自分たちの僕にするのです。


ジョージ・ワシントン大統領はこのように言いました。「政府は何であるか?危険な奴隷であり、もっと危険な主人である。」ですから、政府が万が一、主人となれば、全世界が、全ての国の人々に、もはや暗闇が来るようになるのです。 

良いふりだけをする。 ふりだけをするパリサイ人のように、しかし後ろでは全て強制です。 お金を出さなければ、税金を出さなければ市民たちを殺すことのできるということだ。 牢獄に連れて行くことができるということだ。 捕まえることができる、強制、強制で。 

16:07翻訳:minion

ある宗教が、市民が献金しなかったからといって警察を送って市民を監獄に送ることはできません。それは、イスラム教だけがそうであってキリスト教は絶対にそうではない。人々はこの御言のように、人の心から献金をするのです。強制ですることはできません。 


しかし、政府は反対です。中央政府は強制です。あなたたちが税金を出さなければ明らかに脅迫されて法的に脅迫されて、法的に訴訟されて、法的な内容が終わってから警察が来て、警察が銃を持って来て、もしそれと戦ったら、皆さんは死にます。


ですから全ての政府が話して作る新しい法律は、実は脅迫です。市民にとって。

神の王国で、また、エデンの園を見ても、政府、サタンは、アダムとエバの王ではありませんでした。アダムとエバの僕です。その様に政府も市民の僕の立場に立たなければ、市民の主人になったら、その市民は全体主義、左派社会主義 共産主義 政治サタン主義に行くしかない道を行くようになります。


米国も今、大変危険な状況で、テキサスも今、左派の奴らが左派、自分の都市と左派の州を壊して、左派の詐欺師と政治家を継続して選んで、市民の自由を奪い、市民の自由を奪うだけでなく、お金も盗んで行きます。今、見て下さい。左派が運営する州は犯罪率も高く、殺人率も高く、自殺率も高く、全ての無茶苦茶な内容がある。


そうしながら今、ニューヨーク、LA、サンディエゴなど、その様な左派都市を見たら、今、マルクスを中心としたテロ組織、BLMのような組織が立ち上がり、そいつらは白人を、ブラックライブズマターと言うのだが、白人を保護するのではなく、マルクスのサタン主義のシステムを通して黒人を続けて奴隷にする悪い組織、そのようなテロ組織は暴力を使って、暴力だけでなく爆弾でビルを燃やして、完全に狂った行動をしています。アイシス、ISのような行動をしているのです。


このような内容として、米国は少しだけ左派だと、政府は少しだけ信じることができると考えましたが、しかし20-30年後の今や、中央政府の獣がもの凄く大きくなり、あまりの多くの職員がいて、市民を抑圧する第一層、エリート層になってしまいました。


ですから、今や市民はこのようなテキサスの田舎に住んでも、遙か彼方のテキサスとは何の関係もないワシントンD.C.で作った彼奴らが法律を通して、ここにいる人の首を絞めるのです。ランバーストアに行ったら、・・・木や材料を売るお店に行きました。トイレ(を綺麗にする)ために。そこのおじさんが、お店で電動のこぎりを使うことができないと、ワシントンD.C.の法律のために電動のこぎりで木を切ることができないと(言うのです)。自分が。

だから、もし木を切りたければ私たちが買った電動のこぎりを使って後ろに行って、電気のラインがあるから、それをもって、私たちがしなければならないそうです。ワシントンD.C.の狂った法律のために、その店で木材のお店で木を切ることができないと言うのです。これがどれほど狂ったことですか?


このような狂った内容、一般市民と何の関係もない使いものにならない狂った内容を通して、このような左派の共産主義者達がワシントンD.C.のエアコンのきいた事務室で座りながら、このような使いものにならない法律を作るのです。

一般市民はこれに従わなければなりません。これに従わなければ自分の事業に危険負担が生じます。自分の仕事にも、家庭にも危険負担が生じます。政府のライセンスとパーメットと免許証に危険負担が生じます。このような脅迫を通してこの獣、666獣の中央政府は市民を徐々に抑圧するようになります。


ですから、アダムとエバがエデンの園にいたとき、神様はサタンを、ルーシェル、ルーシェルは本来善い奴でした。善い奴でしたが、アダムとエバの僕として立てたのであって、アダムとエバの父親として立てたのではないのです。神様が父親です。ルーシェルは僕です。ルシェルはアダムとエバに仕えて、アダムとエバが光り輝くようになる王と王妃と王権を立てることができるそのような大人になることができるように支持しながら、育てるだけでなく助けると言うことですね。それは政府も同じです。政府も市民を助けながら、市民がその国の王と祭司長としてそれを主管できるようにしなければならないのに常に逆さまになります。


何故なら、その主体と対象の位置が逆さまになってサタンの主管権に入るようになります。ですから、市民が政府の立場で見たときに、ルーシェル天使長の立場で、政府を完全になくすことができます。しかし、政府は、天一国憲法を見たら特別な仕事があります。独占を破壊する仕事があります。


今は独占の会社を見たら、ツイッター、ビルゲイツ、フェイスブック、ザッカーバーグ、このような内容を見たら、こいつらは独占を作りながら政府の法律を使って、この会社が潰れないようにして、こいつらは例えば2008年、さらに銀行が潰れたのは2014年だったか?2014年に、銀行がずっとお金を貸りて銀行が潰れます。市民が税金を出さなければならないのです。銀行が危険な決定をして、色々な人にお金を蒔いてお金を借りたのに、その銀行が潰れなければならないのに、その銀行が潰れる前に政治家が入って来て銀行を助けるのです。市民の税金で。


ですから、市民達がその銀行にこんな決定をしろ、危険な決定と危険な貸し付けをしろとは言っていません。しかし、銀行がその様にして潰れたのに市民がそれを出さなければならないのです。これは話しになりませんね。


なぜならば、このような銀行と大きな財閥は政府のロビーを通して、ビルゲイツはロビーのお金を自分のR&D(研究開発)、何かと言えば自分の新しいテクノロジーとシステムを発展させるためのアレンディー、お金です。そのお金より、自分の会社を発展させるために投資することよりロビーのお金に沢山投資したのです。ビルゲイツがマイクロソフトにいたときの話しです。


それは、ロビーさえ上手くできればワシントンD.C.にいる詐欺師達は大きな財閥を保護するようになります。韓国も日本も同じです。米国もこのような不正腐敗とワシントンD.C.にいる政治家達は大きな財閥をずっと保護するのです。大きな財閥を保護して全ての市場、市場が自然に、自然を見たらこんな木が死に、こんな木が生きと、このようになっていますが、この自然市場を壊してこいつらが入って来て、この会社は成功して、この会社は潰れて、自分が嫌いな会社は潰れるようにして、好きな会社は勝つようにしますが、これは人工作成です。


これを通しながら、自由市場と市民が実体的に跳ぶことができる、さらに自由に事業を始めて跳ぶことができる市場ではありません。


自然世界で、ずっと入れ続けてこの木は生かして、この木は殺してこのようにすればこの自然システムが、エコシステム(生態系)と言いますね。この全てのエコシステム(生態系)が違うようになってしまいます。ここにいる動物も死んでしまうということです。ずっとこのようにしたら。


しかし、中央政府が全てのパワーを得るようになれば、こいつらはその様にするようになります。何故ですか?中央パワー。中央パワーは全てのお金、盗んで行ったお金、・・・考えてみて下さい。ワシントンD.C.ここ米国がこのようになっていたら、ワシントンD.C.はあっちの方です。テキサスはこちら側です。あっちのワシントンD.C.からテキサスの全ての借金、金蔓が全てワシントンD.C.に行きます。


ですから、市場で跳ぶことができない奴ら、ベータ男、左派の奴ら、悪い女性達、サイコパス。サイコパスの奴らは中央政府に入って金蔓が自分に来るようにして、自分が一つの部署、一つのプロジェクト、一つの組織を作りさえすれば数千億を受け取ることができるのです。実体的な市場ではそうすることはできまなにのに、こいつらは中央政府を使ってそうなるようにするのです。


ですから、サイコパスの奴ら、もの凄く悪い奴らはそのパワーが集まるようにします。市民をコントロールして、市民の人生を一つ一つ指示して、このように狂ったサイコパスの奴ら、コントロールしたい奴らは集中的にそのような場所に集まるようになります。


そうしながら、全人口の中で徐々に最も悪い奴らがそこに集中的に集まるようになります。

では、どのような法律が出てきますか?集中的に最も悪い奴らが集まる、サイコパスの奴らが集まるところにどんな法律が出てきますか?

市民が支持して市民が発展して市民に自由とパワーを与える法律ではなく、自分達により多くのパワー、より多く集中的にお金を組織を持って行くことができるそのような法律が継続して出てきます。


ですから、市民達は中央政府を絶対に信じてはいけません。その組織は再臨主、メシアである真のお父様を北朝鮮で中央政府がお父様を殺そうとしました。韓国でお父様を殺そうとしました。日本政府がお父様を殺そうとしました。米国政府がお父様を殺そうとしました。全て中央政府。サタンは中央政府を使ってお父様を殺そうとした歴史に出てきます。


何故ですか?キリストの身体のようにサタンも手と足を使うように、サタンも人を使って、その人達が集中的に市民を奴隷にしたい、そのようなシステムとして支持するところに集まるサイコパスの奴らと悪い奴らを使って一般市民を、このようなトラックを運転する人、釣りをする人、自然の中で狩りをする人、自然を楽しむ人ではなくサイコパスの奴らが集中的にパワーを掌握するようになります。

このような人達、トランプ大統領を支持する人達、今通り過ぎ去った人達は自然を愛しますね。自然。外に出て自然(の中)に出て、土地を所有して牛を育て子供達と釣りをしてイノシシ狩りをして、このようなこと、このような人達、サイコパスではない人達には幸せを与えてくれるでなないですか、幸せ。


そのような内容を通して自分の関係、自分の子供と孫と友達と教会の友達、このような内容を通して幸せではないですか。平和があるではないですか、平和。

他の人達の土地と事業を主管しなくても一生懸命に働いて、時間があるときに家族と一緒に出て釣りをして舟に乗って武道を習って銃を(訓練して)、このようなことは一般の人に、サイコパスではない人に幸せを与えます。


しかし、このようなサイコパスの奴らにはこれはパンクです。一つも面白くないのです。サイコパスの奴らは人々をコントロールしながら、人々の人生と事業をコントロールしながら色々な法律を作って市民達が自分の法律に従うようにする、このような狂った奴らが狂った事をしながら中央政府の中で狂った法律を作って市民をコントロールして事業をコントロールして、あれこれの市場をコントロールして、パワーを感じながら自分達は快楽を感じるのです。


(外に)出て自然を見て釣りをして孫と遊んで、そうではなく、その様な事で幸せを与えるのではなく、そのサイコパスの奴らは市民をコントロールすること、新しい法律を作ること、市民は自分の法律に従え、このような狂った精神病者達の内容によって、そいつらは快楽を感じるのです。快楽を。


心理学者が、このような研究したのですがサイコパスのパワーを求めるサイコパスの奴らにはコカインの麻薬と同じくらい中毒性があるそうだ。ですから政治家をみたらそいつらはパワーの中毒になり、パワーが生じながら、よりもっと大きなパワー、こんな法律を作ったらよりもっと多くの市民に影響を与える法律、このようなより多くの市民をコントロールする法律、よりもっと、よりもっと大きいもの、さらにさらに大きく、より沢山、限界と制限、このようなことを通して快楽を感じるのです。


こんな奴らがワシントンD.C.と中央政府に集まるようになるから国が滅ぶのです。そして、そいつらが常に、左派社会主義 共産主義 政治サタン主義を支持してこそ、中央政府を立てることができるのです。何故なら、自由があったら中央政府は必要無いからです。


天一国の場合は天一国憲法においてGDPの10%よりさらに成長できないのです。何故なら中央政府がそれよりも大きくなったら市民達を徐々に抑圧するようになります。ですから、GDPの10%になったら全ての部署は削除するようになります。


そして、天一国において、中央政府は教育部は不法、環境保護部は不法、福祉部は不法、農事部は不法。何故なら、市民たちが上手くすることができるからです。


この中央政府が福祉部を作る前、ニューヨークの都市だけでも1万件以上の福祉財団がありました。宗教が福祉財団をしていました。カトリックもしていました。修道女もしていました。教会もしていました。また慈悲深い一般市民も福祉財団をしていました。

しかし、政府がリンドン・ジョンソン、悪い社会主義共産主義政治サタン主義の大統領を通して、この白人優越主義者のリンドン・ジョンソンは黒人をもの凄く憎んで、黒人を嫌う悪いレイシスト、悪い白人、そいつはLBGが福祉財団をつくりながら黒人のコミュニティをターゲットにしました。その時から黒人達は、・・・1940年代は80%以上が、父親が家にいました。しかし、福祉財団が入って来て福祉が受けたければ、その女性が離婚書を見せなければならないのです。離婚書を見せてこそ多くの福祉を受けられるのです。


そのシステムを通して黒人の家庭の父親を離婚させて、妻は政府と結婚させて、今や黒人の家庭は20-30%しか、父親がいません。二人の父母がいるのです。しかし、社会学、科学を見たら、父親のいない家庭はもっと多くの男達、男達は特に、男の子はより多くの犯罪率、低い教育費、低い月給、より高い離婚率、もっと高い暴力率。全ての問題が生まれるのです。

↓ 36:02翻訳:fanclub

どうして?男性たちが全ての暴力の99%を行うようになるからです。99%、全ての社会にある、全ての暴力の99%は男!それだからその男を育てる父親たちがいなければ、その男たちは限界なく、 暴力をするようになり 自分が気に入らなければ、やたらに人を掴んで殺して銃を使う、このような狂った犯罪組織を作ってしまう。


父がいてこそ、どのように暴力を、男の善なる暴力性を良い方向に行くことができるようにし、使うことができるようにするかことが出来るのです。

市民等を保護するために警察のように。市民が国を守るのです軍人のように。

そのような戦いたい心、 自分の利己的な盗みや犯罪、性暴行などなどの悪い方向ではなく、 その力を使ってその暴力性を使って、悪い奴らが悪なる行動をする時、警察のように防ぐことができる能力者として、育てなければならないということなのです。

それだから父なる存在がそれだけ重要なのです。


父親がいる時、男の子たちの犯罪率が爆発的に低くなります。 なぜならば、若い男達がだんだんと大きくなりながら、今やお母さんよりも大きくなり、お母さんよりも声が大きくなり、お母さんを肉体的に怖がることもなくなれば、もはやお父さんが必要になるのです。 自分よりも大きな強いお父さんがいてこそ、お父さんを尊敬し、自分よりも強い男を見ながら、強い男に従い男の世界を学ぼうとするようにしなければならないのに、お父さんがいなければ、あ~、その男としての内容に限界がないのです。自分の思いのままに行動してしまう。お母さんが何も出来ないのです。 

特に、その子が暴力を使い始めれば。

そうですね。

それだから父が、それだけ重要なのです。

 

白人優越主義、レイシスト、左派社会主義共産主義、政治サタン主義の奴らは福祉団体を通して黒人達の家庭を破壊しました。父親を追い出し、そうしながら続けて父親のいない母子家庭だけで男たちは成長するので、男のローモデルがいないので、もはやヤクザたちに従っていくようになるのです。 

そしてCIAは黒人コミュニティを通して、 特に黒人ブルースとジャズクラブを通してCIA,FBIはコカインや自分たちが作った LSD、ミッチー二(2C-B,MDMA?)という非常に悪い毒性の強い麻薬を黒人コミュニティにばらまいたのです。 そこで混乱が起きたのです。


黒人たちは解放されましたね? 解放されて投票することができるようになったではないですか。 リンドン・B・ジョンソン(民主党)の時、(投票権法 :1965年)、黒人たちは投票することができるようになったので、黒人達は皆保守(共和党)に投票しました。 左派(民主党)には投票しませんでした。保守!

アブラハム・リンカーンは一番最初の保守党の会長で有り、大統領でした。アブラハム・リンカーン大統領は。 この方は保守(共和党)でした。

黒人たちを解放したのはアブラハム.リンカーンではないですか。 それだから黒人たちはみな保守(共和党)に投票しました。


ところが段々と政府のパワー、賄賂を通しながら、この福祉団体にあげると約束をしながら、誘惑し、家庭を離婚させ女性を主管するようになり、 その次に子供たちを学校に、中央政府教育部の学校に入れるようにして、完全にアメリカの家庭を破壊するのみならず、 家庭を主管するようになりながら、政府の先生達が子供達を育て、政府のお金を受けている女性、お母さんが夫と離婚するようになり、そうなればサタン主義が入ってくるしかなくなるのです。

 

そうしながら国が段々と教育を通じながら、教育は教育にならず、教育は段々と虚偽宣伝、プロパガンダになってしまったのです。


 

いやーとんでもない、このような狂った奴らが、人間たちを心理学を通して、皆さんは知らないと思いますが、 知ってる方もおられると思いますが、ジークムント・フロイト心理学、そのサタン主義の悪い奴が、(フロイト心理学には)色々な理論があるのですが、エディプスコンプレックス(Oedipus complex)と言いながら、ジークムント・フロイトが信じた内容は児童性暴行(小児性愛暴行)、赤ちゃんとセックスをするのは問題ないということです。それは知らなかったでしょう?


ジークムント・フロイトは心理学の王であった、心理学の父であった、このような名前だけ聞いたのであって、ジークムント・フロイトは児童性暴行(小児性愛暴行)それだから、大人が子供と性関係を持つことを支持したのです。完全にサタン主義野郎です。


そうしながらジークムント・フロイトの家庭は、無神論であることはもちろんであり、 無神論なので快楽主義となりました。

神様がいなければ、最後の審判の日に何の代価もなく、どんなに悪く暮らしても代価が無く暮らすことができれば、そうなれば市民たちは快楽主義になります。

 ジークムント・フロイトを、それ程、頭のいい人であると言いますが、 こいつは邪悪な変態、邪悪なサタンだったのです。 


子供と関係を結ぶことは問題ないと。そのような理論をばらまいたのです、狂ったやつ。 


そして ジークムント・フロイトの甥が誰であるかというと、エドワード・バーネイズ( Edward Bernays)というのですが、エドワード・バーネイズが誰であるかというと、米国虚偽宣伝王なのです。米国虚偽宣伝王。米国虚偽宣伝王の父、エドワード・バーネイズジークムント・フロイトの甥でした。


いや、どうしてサタン主義家庭から、このような狂った内容が出てくるのか。

エドワード・バーネイズはプロパガンダという本を書いて、 その後にタバコ、 タバコ会社を通してマーケティングをしました。


 ジークムント・フロイトから学んだ、多くの心理学を使って、市民たちをどのように利用し、市民をどのように作るか、市民をどのように社会操作、上位から操作するかを研究しながら虚偽宣伝の方法を通して、最初のプロジェクト、 エドワード・バーネイズが何をしたかというと、タバコを主流化したのです。


どのようにしたのか? 「タバコは自由の火である! 女性、本当に自由がある女性たちは タバコを吸う。」本当は自由がある女性たちは自分の体を破壊する。肺を殺すタバコを吸って。 、このようには言わないのですが、 そのようなことをしていたのです。 そうしながら自分の宣伝で、タバコをフーフーこのようにふかす女性を自分の宣伝物に載せて、女性市場を切り開いていったのです。 

バージニア・スリムタバコと言って。


そうしながら女性達を通して、このような体にとても悪い邪悪な、とても良くない中毒性のある習慣性を与え、その内容をもって家庭に対する責任や子供を育てることそういうことは関係なく、ただ遊べ遊べ、快楽、快楽、中毒、中毒になれ、このような文化を市場にばらまいたのです。

タバコの中毒を通して、お酒の会社をマーケティングしました。ここでも中毒性がありますね。それも快楽「女性達も、自由のある女性達はお酒をたくさん飲む。お歳ならタバコだけでも吸えばいい。」そう言いながら「遊べ遊べ快楽主義、男と性関係をたくさん持て」このように。

虚偽宣伝、虚偽宣伝、虚偽宣伝。


そして若い女性、女の子たちが、後ろでそれを見ながら「ああ、そうなんだ、私も大きくなったらその女性のように、タバコを吸ってお酒も飲むの。それは自由がある女性だから。」 このように幼い頃から、 ずっとプログラミングを受けて「あーこれが自由だ」と洗脳されていくのです。


体に極めて悪い内容なのに、体を破壊する内容なのに、体を弱くする内容なのに、体に問題を引き起こし病気になる内容なのに、体が癌になる内容なのに、これをむしろ良いことだと信じるようになり、虚偽宣伝とテレビによって、アドバータイズメント、広告を通して、そうしながら女性達に快楽、快楽、快楽の文化、そうしながらだんだんと女性達は、タバコを吸ってビキニを着て、服を脱いで遊んで「ヒヒ、快楽、快楽」と快楽主義の文化、中毒の文化、快楽を追求しろ。このようになり快楽主義の国となって、快楽を追求すれば、快楽だけを追求する人々になれば、その国は必ず滅びてしまいます。  

46:17 翻訳fanclub

どうして?人間はただ動物ではありません。 人間はただ虫ではない。人間はただ虫や鷲ではない。人間は天宙的目的があるということなのだ。宇宙の創造主が 人間を作りながら何か動物、豚や牛はただ快楽主義、獣はただ快楽主義者だ。人間が特にできることは快楽主義を超越して、もっと大きな目的を追求することはできるということだ。

そのような内容として人間は自分と神様との関係と自身の根本的目的と自分よりももっと偉大な内容のために生きることができるパワー、超越的なパワーがあるということです。 


単に動物や獣、快楽と美味しいものを食べること、ただセックスするそのような快楽だけではなく、もうひとつの事がある。人間達はもっと高いこと、もっと偉大なことを通して、社会を発展させることもでき、電灯、ビルディングやテクノロジーなど全て作ることができるのです。ところで現代にある全てのテクノロジーを快楽のために利用するようになれば、どのようになるでしょうか。


そうなれば人間は再び動物性の存在となり、今皆さんが見ておられように、若い奴らがコンピューターだけを見てそこにずっと嵌まっている。 そこでゲームだけをして快楽、快楽、ポルノだけ見て快楽、そこで女性ポルノドラマだけを見て、女性達も中毒してしまう。そうなれば人々はもっと弱くなってしまう。もっと多くの鬱病となり、 もっと多くの緊張症となり、もっと多くの内容、酒とタバコなど依存症メカニズムで自分のバランスをとろうとするのです。このような内容を通して、人々は狂ってしまうのです。 


なぜならば、 どうして自分が宇宙に存在しているのか、なぜ地球があるのか、どうして私は生きているのか、人生とは何であるのか、 このような内容に対する答えがなからです。

自分がただテレビを見ながら、インターネットを見ながら、自分が貰った答えは何であるのか、快楽、快楽、快楽、、中毒、中毒、中毒、、楽しめ、楽しめ、楽しめ、、このメッセージだけを送っている。 そのような内容だけを受けるようになれば市民たちは豚になってしまう。市民達が牛になってしまうのです。


そしてエリートたちが見た時に、市民達があまりにも動物、獣のようになってしまっているので、もはや市民たちを簡単にコントロールすることができるのです。いとも簡単に。市民農作、市民税金農作、「市民達はこうしろ、ああしろ。あなた達のインターネットを閉鎖しないから、私たち左派の内容だけ登録しなさい、シェアしなさい。保守の内容をシェアしたら、お前たちを監視検閲して、お前たちのチャンネルも閉じるだろう」こうしているではないですか、こいつらは。 


それだからスーパーエリート、左派の奴らの中央政府を支持する、そのようなサタン主義思想を支持しなければ、その小さなチャンネルであったとしても、私たちのチャンネルを削除したではないですか。 

そのようなとてつもない全体主義システムが来るしかないのです。何故ならば、天使長のシステムであるからです。 

滅びるのです。そうなれば国が滅びるのです。 


それでこの人員たちが一番恐れるのは何か? 天一国を最も恐れるのです。

天一国の文化、天一国の価値観、強い市民達、エピジェネティックアンロック(epigenetics unlock)後世遺伝子を開いた市民たち、強い男・強い女、恐ろしいことができる男と女、悪い奴らと戦って勝ち抜くことができる市民たち。鉄の杖がある市民たち。武道ができる市民たち。オートバイに乗ることができる市民達。スキューバーダイビングができる市民達。落下傘訓練ができる市民達。


このようなアルファ人生をおくることができる市民たちをとても怖がります。この政治サタン主義者たちは。

何故ならば、そのような市民たちはコントロールすることが難しい。またそのような市民たちは土地も持っており、そのような市民たちは事業も沢山してお金もたくさん稼いでいれば、それならば、もっと難しいのです。その市民たちをコントロールすることが。

それだからこの左派の奴らは、いつも鉄の杖と銃器所有を奪って行こうとするのです。

51:05

(二部へ続く)

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2021年5月1日土曜日

キングスリポート4月17日,4月26日◆リベラル監視検閲帝国米国

 リベラル監視検閲帝国米国

キングスリポート4月17日,4月26日(2日分)

2021年4月26日(月)キングスリポート

The King's Report 2021/04/26 (月)


英韓訳:Jake.Kwon 韓日訳:yuko.m


キングスレポートへようこそ。進行のティム・エルダーです。


今日は天基12年3月15日です。15日、つまり、雲さえなければ夜に満月が見られることを意味します。天暦は三日月で始まり三日月で終わるため、15日頃には丸い月を見ることができます。

天一宮の天気は華氏37度(摂氏3度)で、曇りがちな天気になります。また湿度は20%以下で風が強く、山火事注意報も発令されています。

大体晴れの涼しい天気になり、日中最高気温は華氏58度(摂氏14度)になります。降雨確率はありません。夜の最低気温は華氏36度(摂氏2度)になります。

今日は年間の平均気温から大きく外れない気温となります。レーダーを見ると、ネバダ東北地域や北ウィスコンシンにもまだ雪が降る地域があるでしょう。ロサンゼルスからミネソタまで雨雲が連なっています。


週間の天気を見ると、二代王様が北に向かって戻られている最中ですが、テキサス州の天気を一緒に連れて来られているようです。水曜日の気温は華氏83度(摂氏28度)になり、その後、減少して平均気温が華氏70度(摂氏21度)と低くなるでしょう。リバティーロック地域を見れば、水曜日は華氏90度(摂氏32度)まで上がるそうです。雷雨が火曜日から木曜日まで続きます。金曜日は曇りで快適な天気になるそうです。


今日のリマを見てみましょう。列王記上3章です。内容は「ソロモンが知恵を求める」です。

3:1ソロモン王はエジプトの王パロと縁を結び、パロの娘をめとってダビデの町に連れてきて、自分の家と、主の宮と、エルサレムの周囲の城壁を建て終るまでそこにおらせた。 3:2そのころまで主の名のために建てた宮がなかったので、民は高き所で犠牲をささげていた。


3:5ギベオンで主は夜の夢にソロモンに現れて言われた、「あなたに何を与えようか、求めなさい」。 


3:9それゆえ、聞きわける心をしもべに与えて、あなたの民をさばかせ、わたしに善悪をわきまえることを得させてください。だれが、あなたのこの大いなる民をさばくことができましょう」。

3:10ソロモンはこの事を求めたので、そのことが主のみこころにかなった。 3:11そこで神は彼に言われた、「あなたはこの事を求めて、自分のために長命を求めず、また自分のために富を求めず、また自分の敵の命をも求めず、ただ訴えをききわける知恵を求めたゆえに、 3:12見よ、わたしはあなたの言葉にしたがって、賢い、英明な心を与える。あなたの先にはあなたに並ぶ者がなく、あなたの後にもあなたに並ぶ者は起らないであろう。 3:13わたしはまたあなたの求めないもの、すなわち富と誉をもあなたに与える。あなたの生きているかぎり、王たちのうちにあなたに並ぶ者はないであろう。 3:14もしあなたが、あなたの父ダビデの歩んだように、わたしの道に歩んで、わたしの定めと命令とを守るならば、わたしはあなたの日を長くするであろう」。

3:15ソロモンが目をさましてみると、それは夢であった。そこで彼はエルサレムへ行き、主の契約の箱の前に立って燔祭と酬恩祭をささげ、すべての家来のために祝宴を設けた。


ソロモンは神に善悪を見分けることができる知恵を求めます。知恵を求めたのは大変素晴らしいのですが、最初の一節から出てくるように、彼はパロの娘を妻に迎えます。この選択は結局、王国が南と北に分かれて国が衰亡する始まりとなります。


彼は神から善悪を見分けられる能力を与えられましたが、彼は千人余りの妻を持ってはいけないという事実が分からなかったようですね。もちろん、非常に賢明な決定も多く下しました。

この話の後に、二人の女性が一人の赤ちゃんを巡って争う有名な説話が出てきます。しかし、結局、王国を次の世代に伝えることはできませんでした。これは非常に重要なことです。

王国を次の世代に継承させること、これには教育が必要であり、神の道を正しく歩む必要があります。14節にもあるように「14 もしあなたが、あなたの父ダビデの歩んだように、わたしの道に歩んで、わたしの定めと命令とを守るならば、わたしはあなたの日を長くするであろう。」 歴史の中でソロモンはイスラエル王国の三番目の王として記憶され、その後王国は分裂することになります。


(訳はここまでです。)


2021年4月17日(土)キングスリポート

左派監視社会となった米国

The King's Report 04/17/21 

翻訳:Yumi HOSHINO

リチャードパンザー会長:

 リマの聖句は歴代誌下 20章10節から15節です。


20:10今アンモン、モアブ、およびセイル山の人々をごらんなさい。昔イスラエルがエジプトの国から出てきた時、あなたはイスラエルに彼らを侵すことをゆるされなかったので、イスラエルは彼らを離れて、滅ぼしませんでした。 20:11彼らがわれわれに報いるところをごらんください。彼らは来て、あなたがわれわれに賜わったあなたの領地からわれわれを追い払おうとしています。 20:12われわれの神よ、あなたは彼らをさばかれないのですか。われわれはこのように攻めて来る大軍に当る力がなく、またいかになすべきかを知りません。ただ、あなたを仰ぎ望むのみです」。

20:13ユダの人々はその幼な子、その妻、および子供たちと共に皆主の前に立っていた。 20:14その時主の霊が会衆の中でアサフの子孫であるレビびとヤハジエルに臨んだ。ヤハジエルはゼカリヤの子、ゼカリヤはベナヤの子、ベナヤはエイエルの子、エイエルはマッタニヤの子である。 20:15ヤハジエルは言った、「ユダの人々、エルサレムの住民、およびヨシャパテ王よ、聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられる、『この大軍のために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。


パンザー会長:そして、私達の国が憲法的な共和国として生き残ることは大変なことなのです。ですから覚えておかなければならないことはこれは私達の闘いではなく、神がこの闘いに関与されているということです。神は私達の国が世界の中で自由のチャンピオンになって欲しいのです。もちろんわたしたちには5%の責任がありますが、この闘いは私達だけの闘いではなく、神がこの国を自由の共和国として維持するための闘いであることを決して忘れないでください。


それでは次に1965年4月21日に指導者たちに語られた真のお父様のみ言葉を読みます。


私の最大の関心は2つの主要な点に焦点を当てています。一つは悪の勢力の束縛から人類を解放する方法であり、2つ目はどうすれば神の傷ついた心を和らげ、全ての人が神の悲しみを理解できるようにすることができるか、ということです。

 

パンザー会長:クリスチャンや私達がしばしば、再臨主は終末の時に来られて、私達は報われて天国に行くというようなことを考えるのですが、お父様は報われる時として考えられていたのではありません。お父様が語られた内容を見れば、第一に悪の勢力の束縛から人類を解放することで、お父様は悪の勢力が地球上を主管していることを心配されて、人類をそこから解放したいと考えられました。


中国共産党は私達の国の選挙に干渉して、私はコントロールという言葉は使いませんが、実際に彼らは多くの大学や政治家達、そして企業やメデイア、ハリウッドとの情報取引など今日もお話するのですが、本当に沢山の干渉を我が国に対して行っています。中国は我が国に対して影響力を獲得することを意図的に行っています。


そして中国では私達が知っているように法輪功学習者やクリスチャンたちが、強制労働収容所に送られ臓器を摘出されて売られるなどの邪悪な力の束縛の都市になっています。お父様はそれらの人々を解放してあげたいのです。そして神も彼らを解放してあげたいのです。


私達はただアメリカだけを考えるのではなく、もちろん神はアメリカを用いて世界を救いたいので重要なのですが、世界のことを覚えておかなければなりません。神はアメリカを越えて世界を見ておられます。

そして世界中でクリスチャンたちが働いていますが、悔しいことに彼らは再臨主が来られたことを知りません。再臨主が生涯なされたことを知りません。


二つ目を見ると、「どうすれば神の傷ついた心を和らげ、全ての人が神の悲しみを理解できるようにすることができるのか」とありますが、ほとんどの人々は、神には力と権威、許しについて考えるのであって、神の苦労は考えません。

そして私達が神を助けるために何かができると言うことは驚くべき解放なのです。文 鮮明牧師が世界ににもたらされた解放とは私達クリスチャンが神を解放することができるということなのです。

その考えはこれまでのクリスチャンの考えとは全く違うレベルです。それでは次に真のお父様の証しを皆さんと共有したいと思います。これは子どもたちに対しての真の父母の歴史という内容なのですが、大人の皆さんにもとても良いものだと思います。


サンドラ ローレンによって書かれた興南刑務所での試練、というタイトルです。

一ヶ月の間、真のお父様は平壌の刑務所に留まりました。その後北朝鮮の北東側にある興南地区のトンニ特別労働集中キャンプに移送されました。

これは囚人が軽い仕事をして、きれいな独房で何時間も過ごして、家に手紙を書いたり、リラックスしたり、大学の学位を取得したりするアメリカの刑務所とは異なりました。


この刑務所は窒素肥料工場にありました。固まった石灰の小さな山があって、囚人たちはそれを壊して別の場所に運ばなければなりませんでした。彼らは石灰を砕き、それぞれ80ポンドを保持する稲わらの袋に詰め、重さを計り、積み込みドックに降ろさなければなりませんでした。

10人の男性の各グループが毎日1,300個の袋を積み込む責任がありました。これは30分毎に約1個の袋詰めを意味し、袋はとても重かったのです。

石灰は彼らの指を大きな痛みで出血させました。皆さんは男性たちが単に働かないことを決めるだろうと思うかもしれませんが、これは強制キャンプでは不可能なことでした。

チームがその仕事をしなかった場合、彼らはその日は何も食べられませんでした。生きるためには食べなければならず、食べるためには仕事をしなければなりませんでした。

彼らはステーキや鶏肉や野菜を食べることはできませんでしたし、私達が強靭であるために食べるようなものも食べられませんでした。


彼らは大麦の小さなボールとご飯や小麦をスプーン1杯分だけ受け取りました。

幸運にも毎日食べることができたとしても、生きていくには十分な食料ではありませんでした。

数週間以内に男性はとても痩せて骨の形が見えました。彼らの腹は飢餓で膨れ上がりました。


この刑務所で6ヶ月間過ごした後には彼らの殆どは死ぬほどの病気になっていました。1年後には殆どの囚人が亡くなりました。真のお父様は5年間の刑を言い渡されました。


お父様はどのようにして生き残るつもりだったのでしょうか?

お父様は刑務所に到着するとすぐに、どのように生き続けるかを計画し始められました。

お父様のご計画はとても珍しいものでした。

殆どの人はエネルギーを節約してより多くの食べ物を得る方法を見つけることが最善の計画であると考えるでしょう。

しかしそれはお父様のやり方ではありませんでした。


まずお父様は食べ物を見られました。もしもお父様がこの小さな穀物の塊に必死になられたとしたら、お父様は死なれたでしょう。


そしてお父様の周りの人々がどのように行動されるかを見られました。

ある日、非常に病気だった囚人が食事中に亡くなられました。彼が倒れた時、2,3人の囚人が彼の側に駆け寄り、口を開けてまだ飲み込んでいない米粒をすくい取って食べました。


お父様はより多くの食物を得る方法を見つける代わりに、量を少なくすることを決心されました。そしてお父様が定量の食事の量を取られた日には、それはご馳走のように感じられたことでしょう。

暫くの間、お父様はおにぎりを半分に分けて、残りの半分を他の囚人の一人に渡されました。その囚人の顔の驚きはお父様にとっては食べ物のようだったに違いありません。


朝鮮戦争前の時代は刑務所にいない人々にとっても非常に困難な時代でした。オク婦人や金 ウオンピル氏などの弟子たちは、2ヶ月毎に訪問することを許され、彼らは時々お父様に米粉なの小さな袋を持ってくることができました。お父様は静かな場所に行って、一人でその米粉を食べることは簡単でしたが、そのようにされませんでした。お父様は常にそれを他の囚人たちと共有されました。彼らが見ていない時に時々、彼らのポケットを貴重な粉で満たされました。


ある日、お父様が米粉のパッケージを受け取られ、それらを共有される前にいくつか数が足りないことを気づかれました。他の囚人たちは憤慨しました。誰がそのようなことをしたのでしょうか?ついに彼らはその犯人を見つけ、彼をお父様の前に引きずり出しました。

彼は罰せられることができましたが、お父様は彼を見られ、「食べ物を盗まなければならないのは、とてもお腹が空いたに違いない。お腹が空いた人には食べる権利がある。鞄をください」と言われお父様は残りの米粉の全てを彼の鞄の中に注がれました。


お父様はまた、仕事の量を見られて刑務所の中の誰よりも一生懸命に働くことを決心されました。

お父様のチームの9人の労働者たちは彼らがお父様と一緒に働いた時、石灰を袋に十分に詰めることができることを発見しました。それで他のチームの囚人がお父様のチームに来ようとしました。

お父様の努力に対して共産主義者から、特別賞を授与されました。

ですからサタンでさえもお父様が一生懸命に働いたことを認めなければなりませんでした。


そしてお父様は霊的な生活を見られ、とても困難でしたがお父様はご自分の状況に対して、神に不平を言われることはありませんでした。

お父様はご自分の立場が弱いということを神に祈られませんでした。お父様のお考えは、お父様が経験されているお姿を見られる神様ご自身が苦しんでおられるに違いないということでした。

もしもお父様が悲しんで行動されれば、それを見ておられる神をもっと苦しめることになるでしょう。

それでお父様は神様にとても勇敢に話されました。

「天のお父様、私は決して諦めません」と大きな愛を持って祈られました。「私を心配しないでください。」とお父様はご自分の使命を果たすと神様に言われました。


囚人たちは十分な睡眠を取ることができませんでしたが、お父様はご自身の睡眠時間を瞑想と祈祷に使われました。囚人たちは後に彼らが眠りにつくときに、お父様が祈るためにひざまずかれているのを見たと言いました。そして彼らが目覚めた時にはお父様はまだ祈られていました。


そして囚人たちはお父様を愛するようになっていきました。彼らがお父様をとても愛したので、何度も涙が彼らの目に浮かびました。お父様はご自身の使命について一言も言えず、神や宗教についても全く話すことができませんでした。


もしもお父様が神について話したなら、共産主義者たちはお父様を殺したでしょう。したがって霊界がお父様のために声をあげました。多くの囚人たちが夢の中で、お父様はとても特別な人物であり、彼らはお父様の助け手になるべきだと霊界から言われました。少なくとも12人はお父様の弟子になりました。

これらの男性の一人はジョンファ パクと言いました。パク氏は囚人グループのリーダーでした。お父様は彼のグループにいましたが彼は可能な限りお父様に簡単な仕事と余分な食料を与えようとしましたが、お父様はいつもこれらの好意を拒否されました。


夏はとても暑かったのですが、お父様は服を全て着られて脱がれませんでした。それでパク氏はお父様に服や靴を脱いではどうですかと提案しましたが、お父様は「神様が肌を見せてはいけないと言われるので服は脱がない」と答えられました。


ある時にお父様はマラリアにかかられてとても病気になられました。病気になれば休むことができたのですが、お父様はご自分の使命のために休まないと言われました。お父様はそのような状況で働かれましたが誰もそのような中で生き残ることはできなかったのです。

お父様の囚人番号は596でしたが、(억울해)韓国語の意味で悔しいです。



◆パンザー会長:オーケー、証しに感謝します。次にとても興味深いビデオをお見せしたいと思います。


それはロッド・ドレ−アーの 「クリスチャンはどのようにして新しい文化的宗教に抵抗することができるか」という内容ですが皆さんが興味を持ってくださると思います。


---(ビデオ)---

ロッド・ドレ−アー:

インディアナ州で大企業が州のLGBT権利活動家の側に立った時、州の法律が可決して、キリスト教や他の宗教的な人々がに彼らが差別のために訴えられた場合、法定での積極的抗弁で信教の自由の擁護は彼らが勝つことを保証するものではありませんが、それは彼らが立ち上がるために何かを与えたでしょう。

アップルのセールスフオースは多くのメジャーを通過しました。企業は多くが州に来ます。この偏見のある法律を廃止すれば経済的な影響があって、状況が後退してこれが本当のターニングポイントでした。

なぜならこれがそのようなレベルでの文化戦争に大手企業が関わった初めてのことで、それはアメリカの生活の本当のターニングポイントでした。

今だけでなく大企業は、社会正義思想の覚醒の主な推進力で、テクノロジーはその大きな部分です。


私は監視資本主義と呼ばれていることについての本を書きましたが、元ハーバードビジネススクールのショシャンナズバッハ教授は、今世紀初めにグーグルはビジネスモデルを開発したことについて書きました。それは一見無意味に見えるデータからの収集に基づいています。私達が毎日クラウドとやり取りしています。ラップトップやスマートフォンを使ってクレジットカードやデビットカードを使うたびに彼らはその情報を収集しています。この全てのデータを使って彼らはアルゴリズム(手順や計算方法)を開発しています。彼らはそれを検索して私達により良く物を売るために、私達が好むものを見つけて、私達に売り込む方法を理解しています。


それらは全て完全に合法的に行われて、アマゾンやアップルの使用で有益になりました。彼らは上手く使っています。これは中国共産党がすることと同じことです。そして彼らはそれを信じられないほど悪質な方法で使用しています。彼らは社会信用システムというものを持っています。そして中国では彼らは彼らの技術を使って完璧にしています。スターリンと毛沢東にはそれが決してできなかったことです。


中国ではそれぞれの市民が電子プロフアイルを持っています。それは政府が彼らのために準備して、政府は毎日インターネットを使用している全ての中国人から膨大な量のデータを収集しています。中国は現在ほぼ完全にキャッシュレス社会で、彼らは買い物のためには携帯を使わなければなりません。ですから彼らがする取引は全てスマートフォンを使ってなされ、それらは全て政府に彼らのプロフアイルを与えるデータを作成します。


それで政府のコンピューターは彼らが何かをしたときには、彼らが考えていることを知っています。そして彼らが社会的に前向きであるか、例えば共産党の会合に参加した、習 金平のスピーチをダウンロードしたかどうかなどです。しかし、また社会に対して否定的であるかどうか、例えば教会に行ったこととかそれはGPSによって追跡されます。または社会主義が悪いと考えている人たちと交流することなど、それは彼らの社会的信用の格付けを実行し続けます。


人々の伝えるクレジットスコアと共に彼らが信頼できる善良な市民であるかどうか、社会的信用度が高いかどうかについて全て公開されています。そして社会的信用度が高いほど中国ではその特権を持っています。もしも低い社会的信用度であれば、彼らの持っている特権は少なく、旅行に行ったり、彼らの子供は大学に行ったりすることができません。また特定の場所で買い物をすることさえできません。


彼らの考えはこれを非侵襲的(直接触れずに測定すること)に使うことです。それは彼らに秘密警察を送る必要がないという感覚です。システム自体は彼らが実際に彼らの親戚や友人の社会的信用度が低ければ、彼らの社会的信用スコアを守るためにそれらの人たちを遮断しなければなりません。私達はここで(アメリカで)それを行うことができるのです。システムは企業であって政府ではありませんが、彼らはその情報を収集してすでに準備が整っているのです。これらのシステムを実行するための情報はすでに収集されています。


実際に中国ではこのシステムは人気があります。なぜなら誰が市民社会を信頼できるのかわからないので、共産主義によって非常に崩壊しているので、人々は実際に誰が信用できるのかをこのように測定しているようなものです。


ここでも同じことが起こると思います。企業が社会正義の正当性を行使するというためだけでなく、それは彼らとだけビジネスをしたいという人達だけが良いということを可能にします。そしてキリスト教の保守派やその他の人々を避けて疎外するために彼らは経済に参加することができません。私達はそれをすでにイギリスの経済や銀行で見ていますが、彼らが政治的な過激派と考える人たちとビジネスをしないために、彼らの口座開設を拒否しています。彼らにとっては右翼の不快な人々です。


しかしもしも銀行が政治的な理由で口座開設許可を拒否するという原則を最も基本的なレベルの人たちに行えば、その経済はひどいものになるでしょう。彼らがしなければならないことは、線を少し動かすことであって、わたしやあなたを含めることです。殆どのアメリカ人はそのようなことがくることを見ていません。彼らはそれが起こると想像できません。


しかし、社会主義の最悪の事態を警告した場合、皆さんができることはロシアで何が起こったかを考えることです。地球上のどこにでも起こりうると思います。


女性:

一年前の写真にこれがあります。写真の半分には電話線の付いた電話で60代の女性が電話をしていて、彼女は「私はあまり話したくない。なぜなら政府がこの電話をタップしているから。」そして右側にはアマゾンのデバイスに話している男性がいる。私が彼女に話しかけると彼女は答えます。「パンケーキのレシピは何?」そんなようなものだと思うのですが、私達はこの情報のアクセスがあることを知っているのですが、私にはよくわからないのですが、人類を高く評価しすぎているのか、または人間の堕落を大切にしているのか、あなたはなぜ私達がとても満足していると思われますか?


ロッド:

私達は便利さを大切にしています。そしてこれはそれがどのように起こっているかです。


政府の誰かが入ってきて、スマートスピーカーを使ってこれをあなたの家にインストールしたいと言います。それはいくつかの点であなたを楽にするでしょうが、それはまたあなたの会話を録音します。

私達はこれができると言って法律を可決しました。これが最終的にどこに向かっているのか知っているので、彼らにドアを閉めます。

しかしそれが私達が選んだものとして私達に売られた場合、私達消費者の便宜のためにアマゾンにそれを支払います。

私はカミラ・ベンデヴァという女性と話しましたが、プラハで彼女と彼女の夫は地下の反体制運動、実際に彼は亡くなりましたが、80年代に彼は彼の仕事のために4年間刑務所に行きました。

彼女の名前はカミらで、彼女は今日なぜ多くの人たちが自分の情報を自由に利用したいと言っているのか理解できないと言いました。「あなたが生きてきたものを利用して生きるとすれば、それは彼らはその情報を罪意識なく収集してそれをあなたに対して使用する」と彼女は言いました。いつだったか彼女は居間の壁を指して「あれを見て」と言いました。


向こうを見るとペンキの下の壁に傷跡があったようです。彼女はそれが共産主義崩壊のあとに彼女と夫が引き裂かれた場所だと言いました。彼女の家全体を盗聴するために秘密警察が入れたワイヤー、彼女はそれが彼女にとって息を飲むようなものだったと言いました。

今日の若者やアメリカの人々は考えもしません。彼らはこの情報は決して使用できないと言っています。自分たちは何も罪を犯していないのになぜ心配する必要があるのかと言います。

彼らが情報を持っていればあなたが今罪を犯しているかどうかは問題ではありません。彼らはそれを持って皆さんを迫害する理由を見つけることができます。これは彼らが私達に伝えようとしているメッセージの一部なのです。


女性:

あなたの本で素晴らしいことの一つが、あなたはそれに前半を費やされていますが、何に注意すべきなのか、問題の設定、思想、そしてこれは過去どのように起こったかなどです。そして後半部分にあなたは私達に沢山の希望を与えてくれています。そして率直に言って私はそれがとても刺激的であると感じました。


あなたは本質的にクリスチャンにこれらの考え方に抵抗するガイドブックを与えています。聖書の真理に生きる方法、キリスト教の世界観を支持し、それはあなたが私達を励ます方法の一つが真実以上のことはないということを評価することです。そしてそれは私が道だと言っているイエスのことを考えさせます。イエスの人生は真実なので私達がイエスを大切にするなら、私達は真実を大切にする必要があるのです。真実は全てにおいてどのような機能を果たしますか?


ロッド:

本のタイトルは生きていませんが、私が得たアレキサンダー・ソルテニチンのエッセイはソビエトの彼の信者に送られました。それはソビエトが彼を1974年に追放する直前のことです。そして彼のポイントはソビエトシステム全体が生きて構築されたということです。誰もがそれに同意しなければならないことです。


彼らは全て彼らが見ているものであり、誰もが恐れて真実を話すことはできませんでした。彼は私達がこのシステムを覆すことができないなら、ソルテニチンが言った私達ができることの一つが、ある意味協力することを拒否することです。私達が彼らに同意すると彼らに思わせる。これらのことを受け入れることは真実であり、彼は単に戦うだけだと言いました。嘘をつくことを拒否することはあなたの誠実さを救うことであり、それはシステムに疑いを植え付ける方法です。


私が本に書いてある他の人々、ボツラパベルはチェコスロバキアの地下運動家のリーダーでした。彼はクリスチャンではありませんでしたが、勇敢な人でした。彼は真実に生きると呼んだものの重要性についてのエッセイを書きました。彼はその架空の例を持ち出しました。それは共産主義の下の八百屋、ある人が果物野菜スタンドを所持しているとします。そして彼はその都市に住む誰もが共産主義のスローガンの看板をそのショーウインドウに掲げなければならない場合のことについて書きました。彼らがその看板を掲げれば彼らに対して政府は嫌がらせをしないので、彼は適合者として知られます。


しかしもしもその八百屋がそのスローガンの看板を外したとしたらどうなるでしょうか?そうですね、政府はそこに来て、多分彼のビジネスを閉鎖するので彼は仕事ができなくなって、彼の子供も大学にいけなくなり、彼は普通の人ではなくなります。しかし、彼は苦しみを受け入れる意欲を示していました。彼は真実のためにシステム内で誠実に生き続けることが可能であることを示しました。ほとんどの人々は彼の例に従わないでしょうが、しかし他の人の中には、真実に立って正しいことをすることができるし、喜んでその結果を受け入れることができる、という人がいるでしょう。そして多分私もそうすることができます。そして最終的にはそのシステムを終わらせることができます。それは今日の私達にとって強力な教訓だと思います。そして企業や学校や大学の人たちが口にすることは私達はそれが嘘だと知っています。それは社会主義のイデオロギーと関係しているのです。


私達が自分の中に「ノー」と言う勇気を見つけることができれば、「私は言わない」「私は自分の名前をサインするつもりはない」「私は誓わない」と言い、そして自分たちはその結果を喜んで受け入れる、と言うのです。そして他の人々に対しても私達に参加することが可能であることを示します。そして十分な数の人たちが私達に参加すれば私達はこの種のことを覆すことができるのです。しかし、この真実へのコミットメントは兵士が必要としていることの一つであり、真実に対するこの基本的な方向性が彼らの抵抗の基盤となりました。


---(ビデオ終わり)---


 

パンザー会長:


ロッド・ドレーヤーに対するこのインタビューは私にとってとても魅力的でしたが、彼は私達の国の状況について正しく説明してくれたと思います。

私達の自由はすでに何年も前から取り上げられてきました。本当に信じられないくらい短期間に自由が無くなりました。


もちろん私達にはコロナウイルスによるロックダウンがあって、しかしまた彼らは保守派たちを監視しているのです。多くの保守派たちのユーチューブチャンネルが取り除かれて、もちろん私達自身のロッド・オブ・キングダムのチャンネルも取り除かれました。


多くの銀行は彼らが保守派のグループとはビジネスをしたくないと言います。ここアメリカではビザやマスターカードはNRAとはビジネスをしないと思います。それは本当に大企業の社会的なコントロールなのです。それは政府のロックダウン命令とコンビネーションのコントロールです。多くの場合は非憲法的なのです。


そして今日私が後に取り組もうと思う企業の一つは、左の神学を持った企業と企業の取締役会の浸透です。大企業は保守を迫害しようとします。


ジョージアの例を見れば投票のための有権者身分証明の提示要求の法案が可決されました。それはとても良いアイデイアです。しかしその有権者IDを取得することができない黒人たちにとってはそれは明らかに屈辱的なことだと私は言いたいですが、またそれは投票の拡張でもあります。

この国の多くの州では法律は厳しくなくなっているのです。野球のオールスターゲームはジョージア州からコロラド州に移されました。投票の正当性を願う州に対する迫害がジョージアに向けられています。


それは基本的に左翼から始まっています。カール・マルクスはこのアメリカで実際に起こっていることを見て喜んで驚いていると思います。プロレタリア(資本主義社会における賃金労働者)がその境界線を越えて資本家の領域に踏み込むことのできる構想を書いた人は誰もいないと思いますが、そして教育された資本家達は左翼の支配を強要されます。私達は更に中国のようになっていきます。そして私達はこれを遠ざけなければなりません。そして彼が行ったように私達は人気やキャリアや仕事よりも真実に価値をおかなければなりません。私達がそのようにできないならば真実の少数派のクリスチャンたちは疎外されて良くない状況になります。


ですから私達は立ち上がって、勇気を持って真実を伝える必要があります。私自身のことを言えば私は自分のFBに様々なことを掲載していますが、私は自分の親戚や友人からの情報が欲しいのでそのようにしているのです。友人の牧師たちもコメントを書いてくれますが彼らがどのように気付いたのかという情報が必要なのです。しかしまた私自身を評価してみると何をFBに書いたら良いのかということなのです。そして私は真実を書き込もうと挑戦しています。私達はその事を通してしか方法を見つけられません。

二代王様は多くの方法で読まれます。


 

◆では次に大きなビジネスは何をしているかについての記事を読もうと思います。


---(記事)---


「大企業は左翼の歩兵として喜んで参加する。」


企業連合はビジネスリーダーが人々に彼らが要求する価格を支払うように強制する方法について共に共謀する時に形成されます。しかし、CEOが共謀して価格でなく投票のルールに従って人々にプレイを強要する場合それはなんと呼ばれますか?アメリカの企業がアメリカの民主主義を覆そうとしたことは一度もないので、英語にはそれを意味する言葉はありません。今までは。


週末に100人近くのトップ企業のリーダーが、ジョージア州が可決したばかりの選挙安全法に反対するためにどのように取り組むことができるかについて、知能顧問を招集しました。

リストにはデルタ航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空などの大手企業が含まれていました。スターバックス。目標:Linkedlin、リーバイ、ストラウス、コカコーラ、メジャーリーグ、UPS(輸送会社)NFLのアトランタフアルコンズ、AMCシアターズ、それ以上。PJメデイアのジニア編集長であるタイラー・オニールは「選挙の完全性関する法律を攻撃する資本を目覚めさせた」ことは「継続的な話」であると述べました。Face Book のマーク・ザッカーバーグが4億ドルを注ぎ込んで、青の(民主党)地域の投票率を上げ、「ジョー・バイデンが選挙を締めくくるのに役立った投票率を上げた」ので、2020年の選挙でその事を見ました。そして私達はそれを巨大企業がその選挙安全法をめぐってジョージアをボイコットすることを脅かしていると見続けています。

彼らは中国とキューバの共産主義政権と協力することに間違いありません。


政府は選挙を保護する責任があり、その責任を企業の指導者に再割当てするための全国的な国民投票があるのは見たことがありません。1%の人々が自分たちを考えるのと同じくらい重要ですが、州政府から権威を奪ったり、人々の声を消したりすることはありません。


上院の少数派党指導者のミッチ・マッコーネル(共和党)は彼らに「それはあなた方が設計されたものではない」と鋭く警告しました。大企業は喜んで左翼の社会政策の騾馬になりました。

そして州に対する彼らの戦争は単なる選挙法を越えています。


例えばNCAAの女性スポーツに対する戦争を考えてみましょう。月曜日に彼らの理事会は、女性として特定する男性が女性のスポーツに参加できる、つまり不当に支配できると宣言しました。彼らは場所に「差別がない」事を要求することによって、女性のスポーツを保護する州から選手権を撤退させると脅かしました。一方女性のスポーツを保護する州のリストは急速に増えています。アイダホ州は昨年最初の保護を制定し、アーカンソー州、ミシシッピ州、テネシー州もそれに続きました。同様の法案が他の29州で導入されており、フロリダ、テキサスなどの州を積極的に通過しています。サウスダコタ州の知事のクリスティー・ノーム(共和党)が女性のスポーツを保護する法案を破棄した時に受けた反発に基づいて、彼女は自分の政治的未来も破棄した可能性があり、女性のスポーツを保護する勢いの程度を強力に示しています。全てが言われ、行われる時にNCAA は差別に反対するふりをしながらいくつの州を差別しますか?


フロリダ州議会議員のクリス・ラトヴァラは(共和党)NCAAの弓が横切って撃たれるのを押し返し、「NCAAはフロリダの家で行うことではなく、自分の家に焦点を合わせる必要がある」と述べました。言い換えればNCAAが女性に男性との競争を強いることで、女性を差別するのをやめたらどうか、と言いました。


ミシシッピ州上院議員のクリス・マクダニエル(共和党)は更にカラフルでした。彼は「NCAAで[ブザー]を鳴らす」と反論しました。彼が「競争相手に安全で健康的な環境を提供することを本当に気にかけているのなら、それはミシシッピ州の先導に従うでしょう。NCAAの男性と競争して女性のスポーツを物理的に支配することに関するその[目覚めた]姿勢について講義する人もいますが、私は快適に話をすることができます。ミシシッピ州民の圧倒的多数のために私のコメントを簡潔にそして要点を述べます。:NCAAに[怒る]こと。」


フロリダ州知事のロン・デサンテイスは「私達のプロセスは選出された人々によって統治されています。大企業によって代表され統治されるべきではありません。」と述べました。それが私達自身の選挙を実行しているのか、私達自身の文化的価値観を擁護しているのかに関わらず、アメリカ人は彼らがよりよく知っていると主張する少数のエリートに親切には応じません。アメリカ人が彼らの投票用紙と彼らの財布で大企業を叱責する時、、大企業は驚いてはいけません。


---(記事終わり)---

 

パンザー会長:

皆さんがここのポイントを掴まれたと思います。

私は州がこのような迫害する大企業に対抗して立ち上がっていることを皆さんが見ることを本当にお薦めしたいです。

私は常に自由企業を支持しています。

しかしもしも企業が残りの人々を迫害し始めて、彼らをもっと価値視するように言えば私は「ノー」といいます。「私達にはそんな間抜けな企業は要らない。この州から出ていけ。」といいます。そしてもしも私達に必要ならば、自分たち独自の選手の協会を作れば良いと思います。そしてその自由な州の協会内での競技では生物学的男性と競争する必要はありません。人々は立ち上がって押し返しているのを見ることができます。そして他の国々も左翼から立ち上がることを願いますが、もしそうでなければその国は分断されるでしょう。

私達が覚えておかなければならないことは、もしもサタンの価値観によって情報取引が行われれば神の価値観はサタン的な価値観とは一つになれません。


何かが腐敗すれば神は分別しなければなりません。そうでなければ神はサタンと一つになりますか?そうではありません。神の子女達、サタンとアダムとエバはエデンの園で失敗しました。なぜなら神様はサタン的な価値観と一つになってほしくはなかったのです。神様はサタンの先導に従ってほしくはありませんでした。


今日も同じで私達は自分たちの信じていることに立ち上がらなければなりません。私は多くの州が立ち上がったのを嬉しく思いますが、サウスダコタの州知事のクリステイ−・ノームを気の毒に思います。彼女は目覚めなければなりません。


(翻訳、46:40まで)