2023年2月18日土曜日

TIME誌の弾丸頭王とキリスト教徒伝道◆’23年2月12日韓国順天日曜礼拝 <3> 文亨進二代王

 TIME誌の弾丸頭王とキリスト教徒伝道

2023年2月12日韓国順天日曜礼拝

<3>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

亨進二代王韓国順天礼拝・전국연합예배2023 2 12


TIME誌のインタビュー

1:24:28 翻訳cham

その住民達が「やあ、文牧師がお父様の後継者が私達の村に来られるそうだ。雑誌にも出て、とても・・・」

何だって、今回、火曜日、何日後ですか?明日明後日ですね。火曜日、インタビューの要請が入ってきましたね。何のインタビュー要請ですか?世界で一番有名なタイム・マガジンから要請が来ました。(拍手)

韓国人達は世界タイム・マガジンを知っていますか?タイム。空港に行けばあるではないですか、赤いタイム・マガジン。

そいつら左派の奴らは何故銃弾頭の王冠を継続して追いかけて来るのかわかりません。静かにただ教会を作っているのに、伝道しているのに、新しいキリスト教会信徒が誕生するようにしているのに。


何故、継続して関心が生じて関心を持ってくるのか?私達は何でもないのに。

こいつらは知っています、こいつらは知っています!サタン主義の奴だから、お父様が誰か知っています。だからうまくいかないよう願います。

ところで心配なこととは、「やあ、もしも銃弾頭の王冠、こいつに、二代王こいつに、もしもキリスト教人達が従って行くことになれば、大事だ、大事だ。」

これは共産主義が永遠に死ぬことになります。キリスト教の国が天一国憲法を設置するではないですか。その国で共産主義が現れることができません!(アージュ)現れることができません。

すべての市民が銃を持つようになります。すべての市民が平和軍警察になります。訓練を受けるようになります。市民警察、市民軍。永遠に共産主義は入ってこれません。


あ、あー。こいつらはこれを怖がっています。天一国憲法をこいつらは継続して読んでいるのです。自分らには悪夢です、自分らには悪夢なのです。

キリスト教のメシアという方の後継者、後継権は、即ち神様の王国の憲法を作ったのですが、やあ、それを読んでみたら、「私達の社会主義、共産主義ができない、できないのだ」、だからこいつらは「(銃弾頭の王冠は)極端テロ派だ」だと、継続してこうだ。

ローリングストーンズ・マガジンは、韓国では知らないでしょう。ローリングストーンズ・マガジン、ハリウッドでは。若い者達はたぶん知っているだろう。私達をインタビューしたではないですか、ローリングストーンズ・マガジンで。65ミリオンだから何人ですか?6500万人(の愛読者)。


タイム・マガジンはもっと多いでしょう。今回、自分らが銃弾頭の王冠、ハハハ。銃弾頭王と、2ページの、インタビューしたいと。2ページくれるそうだ。国際的国際雑誌、何々、国内雑誌。タイム・マガジン。空港で行ったり来たりする時、私達が出るだろう。3月中旬に。(拍手)

たぶん、私達を極端テロ右派だとまさにするだろう、こいつらは。ハハハ。けれど関係ないでしょう。

そいつらはそのような詐欺内容を継続して、トランプ支持者達にも皆テロの奴らだと呼んだから。

どっちみち私達は皆一緒にテロの奴らだから。

すべてのアメリカ右派はテロ派だから。

むしろそいつらが私達をそのように攻撃するではないですか。右派の人達は私達をもっと好きになります。(拍手)


とにかくお父様がそのような御業をされます。そのような役事を通しながら、韓国に来たのに、今、韓国に来て私達の食口と教会を見に来たのに、何のタイムズ・マガジンが付いて回ってくるのか。少し待てばいいのに。私達も忙しいのに。


そうしながら、そいつらが自分も分からない、何故自分の夢に銃弾頭の王冠が継続して出るのかわからない。

(無意識の中では)彼ら自身も知っています。その怖ろしい王冠が自分の悪夢です、悪夢。もしもキリスト教の国らとキリスト教派達がその天一国憲法を受け入れるようになれば、左派サタン主義が永遠に入ってこれなくなるではないですか。

これをこいつらが一番怖がることなのです。


だから何故テネシーに行くのか、何故テキサスに行くのか、何故何故何故。何故そこで新しい教会を建てるのか。継続してこうだ。そこで右派、極端右派がもっと多いから。またその人達は私達を歓迎するから。


ミダスゴールドタッチの国進監査院長


国進監査院長様もテネシー、モリスタウンで今回銃器トミーガンウエアハウス、ストーンをまた作ったではないですか。あの下に、テネシーに。800憶のショッピングプラザまで全部買ったではないですか、国進兄さんは。(拍手)

いや、韓国のお金はたくさん下がったから(ドル高ウォン安)、今800憶ではないですね。100億です、100億。それで監査院長様はそのように。


コロナ詐欺内容を通して、すべてのショッピングセンターが潰れたではないですか、その時。住民達が出れないから。出ないから。そうでしょう?ショッピングしないから。韓国も同じだ。多くのカフェが潰れた。

ところで銃をもしも買いたければ、法的にインターネットで注文できません。その店に行かなければなりません。ハハハ。


だからこの疾病が行ったり来たりしていても、銃器のショップだけが繁盛しました。だから国進お兄さんはお金をたくさん儲けました。神様の恩恵で。(拍手)

また人達が怖がるではないですか。狂った人達が行ったり来たりするから。暴動が起きて、都市を燃やして、こいつらが。継続して人達が「銃を買わなければ、早く。」

だからトミーガンに集まってバーっととてつもなく繁盛しました。国進お兄さんは事業の能力、才能があって、お父様がその驚く、マイダス(ミダス)、マイダス(ミダス)知っているでしょう。マイダス金タッチ(midas golden touch)、すべての物に触れば金になります。バーっと繁盛します。

それで今回、テネシーも韓国のお金で100憶でしょう、100憶のショッピングモール、そこにダンス、バレエ、道場もあって、医者、薬局も入っていて、大きなバッファローワイルド食堂もあって、若者達が好きな食堂も入っていて、その次に、そこにトミーガンウエアハウスも入ります、3月に、5月に。

その次に後ろには射撃場。モリスタウンには、たぶん室内射撃場が無いのですが、これはモリスタウンを完全にムーニー・モリスタウン、ムーニー・タウンになるでしょう、ムーニー・タウン。(ハレルヤ、拍手)


本格化するテネシー伝道摂理


皆さんも祈祷をたくさんされたので、私達のジョー・ハンスベル会長はバプテスト教の長老ではないですか。その方は清平の前主人ではないですか。その方もたくさん助けてくれます。とてもたくさん助けてくれます。

私達もいつも家に招待され、自分が膝の手術に行く時も「文牧師様、私に祈祷してください。」病院も一緒に行って祈祷もしました。

だからバプテスト教の長老だが異端似非の文牧師を呼んで「祈祷してください」と。これはどんなに驚く御業でしょうか。説明することができないではないですか、これを。え?これ、説明することができないではないですか、事実。自分のバプテスト教の長老達が知れば、たぶん、切られるでしょう。(笑)

どうしてそのような役事が起こるのですか、そうでしょう?


そうしながら、すべての参戦勇士達が今回皆さんにも、言いましたね。皆さんも祈祷チームがその方のために祈祷されたではないですか。今回参戦勇士達、ベトナム戦争参戦勇士達、テネシーはベトナム参戦勇士達組織会長達と会いました、今回。(拍手)それはとても、とてもよくできました。

監査院長様と私達と一緒に活動するテネシー摂理が本格的に今やその内容がネットワーク摂理が始まったのです。


忙しいのだ、忙しいのだ、継続して。韓国に来てください。天正宮、何、順天天正宮の庭を新しくしましたから、化粧室、何何々綺麗にしましたから、一度王様ここ韓国に来てください。ハハハ。継続して私を誘おうとするから。(笑)


忙しいです。アメリカは忙しい。キリスト教を復帰しなければならない、キリスト教!(拍手、アージュー)

キリスト教!全キリスト教はお父様の輩、お父様の根、失った羊達、失った羊達。キリスト教がお父様を受け入れてこそ、天一国を受け入れてこそ、世界がバーッと変わってしまう。(拍手)

だからキリスト教はお父様の基盤ではないですか。その基盤はメシアを受け入れなければならない基盤ではないですか。2000年待ち続けた輩ではないですか。


韓国も日本もキリスト教徒伝道を


それだから、皆さん韓国教会で、日本教会で、キリスト教徒は伝道ができないと、それを取り除きなさい。その敗者精神を取り除かなければならない、殺してしまいなさい。

私達はアメリカでキリスト教員、正教会、カトリック、メソジスト、プロテスタント、バプテストすべて伝道しているではないか。牧師の息子まで伝道されているではないか。これは不可能だと言うことができない。お父様の聖霊様が動いていらっしゃるのに、それは心、信じる者の心が問題だろ。お父様が役事されているのに。


1:34:58 翻訳 fanclub三原

それだから、そのような部分において、キリスト教徒をそれほど御父様が、私達韓国でも段々とキリスト教徒の人と一緒に働いて、だんだん近い兄弟姉妹になっていったのに、ところが皆怖がるのです。 文鮮明(ムン·ソンミョン)総裁の名を取り出しさえすれば、「ああ、異端、異端」と、このような声を聞くだろうと。


それだから聖霊様が、私達の教会文化でもキリスト教が完成したキリスト教、成約時代のキリスト教の基盤を完全に完成させる成約時代を。

だから今、清平テネシーの大聖殿の天井に、旧約、新約、成約の絵を上に貼り付けています。人々が上を見れば、摂理歴史を一目で見ることが出来るように。アダム、エバから御父様、そして三代王権まで全てを、壇上の前に。


全てが一つにならなければなりません。一つに。全ての旧約、新約のキリスト教徒達が皆、成約に入らなければなりません。それが、彼らが私たち兄弟姉妹だからです。だから、このような話をしているのですが、その牧師、キリスト教牧師が韓国で訪ねてきているのですが、現牧師なので名前は言えませんが、(誰かが名前を言おうとして)ああ、静かにしなさい。

名前は言いません、今、現牧師なので。

とにかくそのような牧師がいます。

そうして、その方が祈祷のとき、アボジと、全ての統一教人達が「アボジ、アボジ、アボジ」と。その牧師は「主よ、主よ、アーメン、アーメン主よ」と。それだから、皆で一緒にできるようにならなければなりません。 


私たちはテネシーで「主よ、アーメン」とイエス様を賛美する歌を歌ってキリスト教徒たちが来て、「ここは本当に教会なのだな」「ここはイエス様を愛する教会なのだな」皆そう言うのです。皆感じるのです。その色々な壁を異端だと言う声、噂を沢山聞いたのですが、「ここに来てみたら、わぁ、ここはイエス様を愛する人たちだ。」「聖書を愛して聖書を勉強して」

聖殿の食口たちも特に王妃たちが、王妃の訓練を受けて聖書の勉強をたくさんしているではないですか。 聖書の勉強、聖書の勉強、このようなキリスト教文化的な部分。

このような事ができてこそ、キリスト教徒と一つの兄弟になることが出来てこそ、彼らを、キリスト教徒を原理に導くことができるのです。


「ああ、私たちは聖書は要らない。私たちはもう」このような天使長文化が生まれて、キリスト教徒が入って来ないではないか! 統一教会には入って来ないではないか。実がないではないか。果実が。続けて旧約聖書パリサイ人のように言って。

「聖書はいらない。お父様の御言だけあればいい」

お父様の御言を読みながら聖書の歴史を知らなければ、お父様のみ言を左派にしてしまうではないですか。 この左派の奴らが、家庭連合詐欺の奴ら。

聖書の土台がなければならない。

この土台が無ければ、お父様の御言を完全に反対に使うことができる。だからこいつらはそのように使うではないか。コイツラは。


神の愛、旧約新約成約聖書の伝統


それだからその伝統がそれほど重要なのです。 私たちは、ただ新しい何かの宗教のみならず、私たちは旧約新約の聖書のすべてのストーリーを完成させる成約時代者たちです。メシアに侍って。

聖書に出てくるすべての神様のストーリーを、摂理歴史を完成させる御父様です。

そして私たちは、その方と一緒に、成されることを見て実感して進むのです。

だから旧約新約成約が全て連結された内容が一つの天井にあるのです。(拍手)


キリスト教徒、キリスト教徒、この大きな壁!

(家庭連合の)幹部たちと詐欺師たちが、こいつら天使長幹部の奴らが、継続してキリストの文化には侍りたくないと。どうして?聖書について知らないから。

そして新しい人々が入ってくれば

「その人、新しい牧師、クリスチャンが入ってくれば、カリスマもあり、説教もうまくて伝道もたくさんできる、天一国に多くの人々が入ってくることができる」という、 このような考えより、

「ああ、自分の場所、自分の位置を盗んでいくだろう」と自分のことだけ考える詐欺の奴ら。神様の王国をまず考えなければならないのに。自分より上手な人がいたら、その人が主に輝くようにしないといけないのに。(アジュ) 

それは神の王国の愛を持って。

果実をたくさん作ることが出来る人の言うことを聞かなければなりません。聖書では結果、 果実。実を通して木を知ることが出来ます。 木だけを見て判断するのではなく実。果実を見ながら木を見ること。


この詐欺師幹部のやつら天使長の幹部たちのやつら、ただ自分の位置を守るためにキリスト教徒たちが入ってきても「聖書はできません、我々は聖書は要らないのです。」いや、元々聖書自体の御言を千回以上使うのに、何を言ってるのですか、聖書が必要ないなどと。

御父様を証すために、原理自体が聖書を中心とし話をしているのに。話にならないではないですか、これは。そのような狂った行為のせいで、この幹部たちは聖書も知らない。キリスト教文化も知らない。変な文化、変な文化、自分の席だけを守る文化、神様の王国内で考えない文化。そのような教会は死にます。 


テネシー清平に実るクリスチャン伝道


磨かれなければなりません。新しい血が入ることが出来ません。そうではありませんか?

ところで三代王権に行くところに教会の木を植える時、果が出るではないですか。果実。キリスト教徒が入ってくるではないですか。

キリスト教に入るとしても、お父様を最も迫害したキリスト教徒たちが、しかも牧者のその息子までも祝福を受けて、その過程の中でどれほど多くの祈りを受けたことでしょうか、その方々は。

どれほどこの人をこの夫婦を伝道しながら、最初からヒロムさん、ジム・ステファンさんの家に行ってそこで原理を学び、なぜならば教会が少し負担になるから、先に家、個人家庭教会にまず先に行って、そこで原理を学び、そこで食事を一緒にして、そこで会って。 そこでチームの中から祈祷チームが出てきて いつも彼らの名前を言って祈っていて。 みんな一緒にこの人たちのために祈るのです。 お父様が働かれるように、お許しくだされば。

そうしてこの人たちはだんだんと原理を学びどのような反応したのかと、どれ程震えるでしょうか。逃げ出してしまうのではないかと。そうしたところ次の週来るのです。そうすると「再び来た、お父様ありがとうございます。」 このような愛の戦いに震え、その次に…「 あ、原理までやったのに原理まで受け入れる。 お父様がメシアだと、それも受け入れた ワァ~ハレルヤ」


そして3日行事を説明しなければならない。皆が怖がる。3日行事の特別講義をしなければならないね、3日行事、再び皆が脅えるのです。3日行事の内容を聞いて、とても辛ければ出て行くこともあるではないですか。今まだこの家庭のためにそれほど祈祷を捧げて私達のチームは一生懸命やったのに、バプテスト教会牧師の息子なので。

そうしながらみんなが待っていた。今日は三日行事の講義、いつ終わるのか、8時に終わる、その時にどうなったのか調べてみなさい。(笑)

調べてみたら、「3日行事について分かった」と自分の家に帰ったそうです。一言もなく。

それでまた心配するのです。「3日行事の講義で溢れてしまって、もう来週は来ない。来週中は教会を去るだろう」と言いながら、日曜日、日曜日に見たら、来ない。「ああ、あの方々は落ちたんだ」・・・

そうしたところ、ブルンブルンとトラックが入ってきて「わ~デイランが来た」と、すごく嬉しい。そうすると中にいた食口たちが「わ~、デイラン、ハレルヤ」と。どれほど嬉しいでしょうか?

そうしながら月曜礼拝に参加して「祝福を受けたい。3日行事も受けたい」と、そう言うと皆が「ああハレルヤ、アボジカムサハムニダ」と。


どうして、どうして?私たちがしないから、私たちは祈るだけで、講義するだけで、心を変えることはできないではないですか。 これは聖霊様だけ、お父様だけがしてくださった、お父様だけ掘って行かれて骨まで頭まで変えることができるのです。


このドラマがどれほど深刻で、どれほどストレスが多くて、どれだけ過程が大きいか、しかし楽しいのです。

そしてその方々が原理まで受け入れて、キリスト教徒たちとして、仏教徒でなく儒教徒ではないキリスト教徒です。あれほど迫害したバプテスト教会牧師の息子。

そうしてその方々が原理を通過し、その次にこういう過程を通過、その次に40日聖別通過、その次に3日行事、そして3日行事はセックスについて説明しないといけない。セックスと絶対性、「ああキリスト教徒がこれを聞いたらどうしよう、私達を完全に性異端だ、性異端だ」とこのような心配を皆するのです。


だから皆が一生懸命祈祷をするのです。そして彼からから2週間後に電話が来るのです。「それでは私たちは神の日に祝福を受けたい」このように言いながら。

それでも分かりません。 その日が来るまで、その最後の瞬間に彼らのお父さん、お母さんが、「この狂ったやつが、どうしてあのムーニの家に行くのか」と、それも有り得るではないですか。最後の瞬間まで分かりません。ドラマがあります、ドラマ。

皆がぶるぶる震えて、勧士たち女性たちもぶるぶる震えるのですが、これは愛の震えです。この人が主から去るか、それとも決意して愛するのか。

これは韓国ドラマよりずっと面白い。韓国ドラマは女性ポルノではないですか。ポルノ。こういう伝道ドラマはポルノではないのです。これは愛のストーリーなのです。愛のストーリー。 


そうして最後の日、神様の日が来るので、「やや新郎新婦が来たのか?」。神の日なのに朝の行事に来ないのです。「ああ、やはり。」と勧士達がぶるぶる震えるのです。「ああ、ここまで来たのに、今日逃げたみたいです。転んだようです」

そうしたところ、サーッと、9時半になったら白い新郎新婦服を着て、大きなトラックの前に出て、子供たち2、3人を連れて夫婦が来るのです。バプテスト教会牧師の息子が(拍手)


Robert Daylin Rachael Daylin


その時、その人のために祈祷をした全ての人が、心の中で「うわぁぁ、アボジカムサハムニダ、アボジカムサハムニダ」と。

何故なら私たちの力では出来ないではないですか。これが伝道の面白さ、新しい生命が生まれたこと、また新しい生命だけでなく、御父様を否認否定したキリスト教徒たちが御父様を発見して息子娘たちが従って来て祝福。


そうしてその日に祝福式の祝福時間をしながら、その子たちも聖酒を少し飲まなければならないではないですか。子供に聖酒をあげるとその子が「あ~美味しくないと」と言いながら。そうして聖水式を順番があるではないですか洋服を着て聖水式をするので、お母さんが女の子を抱き上げて「来なさい」というのです。そうしたらこの女の子が狂ったように泣くのです。「あ~と」狂ったように。

それだから食口達が皆心配するのです。

「ああ、この人達はバプテスト教会だから聖水を受ける前に、子供が泣くから、これは神様の啓示だと受けてはいけないと祝福を受けてはいけないと信じたらどうしよう」と食口たちが脅えるのです、心配するのです。聖水式をするのに子供がワンワン狂ったように泣くのです。

ところで分かったことは、どうしてその子がそんなに泣いたのか?式が終わって皆が「どうしてあんなに泣いたのか」と聞いたところ、その子が聖酒を飲んだではないですか、聖酒を吸ったではないですか。それが聖水の杯は大きいではないですか、その器が全て聖酒だと考えたので、その子が。その大きな杯の全てを飲まないといけないと考えたから、だからこの子が狂ったように泣いたのです。(笑)

だから勧士たち執事たちが、余計な心配をしたのです。信仰が弱かったのです。

1:50:18

しかし晩餐会までした後で、いっしょにそのようにしたので、どれだけ気分がいいでしょうか。「 あなた達は今や祝福家庭になった」と言ったところ、デイランとレイチェルは「ああ、そうだ。これが私の民族だ」このように書くのです。 自分たちが挨拶して行かないといけないから、三人の子がいるから、幼いから、自分たちが出て行く前に「ついに私の民族を見つけました」 こう言いました。(アジュ)バプテスト牧師の息子が。(拍手)


これをどうして説明できますか?どのように説明しますか?

この方は海兵隊、参戦勇士、イラク戦争で戦って行った方です。

それだから鉄の杖王国故に来たのですが、鉄の杖王国のためだけではなく、天一憲法まで。そして原理の御言まで聞いて堕落論、メシア論も全て受けて、再臨主が誰なのか学び、その次に祝福まで3日行事、40日聖別まで全ての過程を経て。そうしてとても誠実な祝福中心家庭なのです。


ペンシルベニア、正教会伝道の証し


私達は、正教会(ギリシャ正教)、その正教会で有名なアネスティジャとディオドロパレス家庭と同じペンシルベニアに住んでいるではないですか。 その方々が多分、ペンションの周辺の長に なると思います。 次に当選すると思います。とても強い方々です。

ところで、このような方は人脈があるので新しい人が伝道を一番たくさんします。 何故なら自分は狂ってないと自分の友達に見せるのです。 「おい、私は狂ってないのに、私はムーニー教に入った。入ったが私は狂ってない。 わかったか?一度教会に来てみなさい。」と。

アネスティジャーの場合は約70名が彼女に従ってきます。完全に女将軍です。


しかし正教会なので神父がいるではないですか。 神父たち、だから完全に御父様の後継権と三代王権と二代王を完全に教皇として仕えて下さいます。正教会には教皇はいませんが、大大司教がいるではないですか。その方が「大司教様の上にいる方だ」とこのように言いながら、いつもそうするのです。

その方たちも 完全にペンシルベニアの次のコミッショナーになることでしょう。

前のコミッショナーは、私達の鉄の杖の会長団に入っているクリスチャンたち、前のコミッショナーは区長です。その区長ゆえにペンシルベニアの鉄の杖祝祭は、そのように大きくすることが出来たではないですか。

消防チームも来て、警察も来て ペンシルベニア州警察まで みんな来るではないですか。その方のおかげで、その方たちが全部門を開きました。 その会長のおかげで。

その会長が私たちの新しい食口アネスティジャー女将軍、その人を完全に次の長にしようと今活動しています。 


そのような出来事をどのように説明できますか?

そのような方々が完全にお父様を受け入れて、お父様をメシアとして受け入れ、この人達は白人キリスト教徒です。

私たちの教会でどれだけ長い間、白人キリスト教徒が入ってこなかったですか。

韓国も同じだ、韓国ではキリスト教徒も入ってこないではないですか。統一協会は完全に死んでいく教会になってしまったではないですか。

若い人たちが皆出て行き、新しい人たちが伝道できないし。


聖書を路傍伝道、御父様の証し方


アメリカでも完全にそのような状況でした。

ところでアメリカからこのような新しい方々が入ってきて、原理の御言で。どうして?自分たちが心配する理解できない内容、その様々な壁さえ乗り越えたら、原理に出会うことになれば、聖書の立場でこの教会文化で聖書の勉強をたくさんして聖書を愛し、聖書を持ち歩いて聖書を中心にして聖書を通じて御父様がメシアであると、見せて読みなさいと言って。


エホバの証人とカトリックが上手ですね。自分の伝道師たちが路傍伝道をしながら聖書を 持っていくではないですか。路傍伝道で聖書を持って会った人に「神様の話を見てください」と。

なぜ私たちの聖殿が路傍伝道する時そのようにしない。そのようにしなければなりません。聖書を持っていかなければなりません。聖書を持って。


私がタイム・マガジンとワシントンタイムズが出てくる写真も、それもそういうものを上げても、そういうもので果実が実らないではないですか。精誠として大丈夫ですが、しかし信仰基台を立てましたから、これからは実体基台を立てないといけません。


聖書を持って、御父様をどのように証すのか?メシアが来たと知ることが出来るのか?「メシアが来た時に新しい名前をもって来られる。見なさい、聖書を見なさい、ヨハネの黙示録3章12章をすぐに見てください。」

あなたたちも一度出してみなさい。


そのヨハネの黙示録3章12節、聖書の御言にも出てきます。 

イエス·キリストが再び来た時、イエスの名前で来ません。 新しい名前があります。私達の聖殿は皆さん知っていますね。ところでクリスチャンたちはこれを知りません。牧師達が説明しません。

ところで聖書を持って見せれば、「見なさい 神様の御言から出てくるのではないか」 イエスの名で再び来られない。


どこだ 、出してみなさい。

ヨハネの黙示録3章12節、 11節もいい内容です。11節にも王冠が出ます。 王冠。11節も王冠が出てきますね。

うちのオンマはいるか? うちの王妃に、渡して下さい。

若者たちインターネットで、うちの王妃が早く探したね。

さぁ。


(ヨナ王妃様)ヨハネの黙示録3章11節です。 

3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。


私が持っているものを固くつかんで、固く。誰も私の冕旒冠を奪うことができないようにしなさい。出てくるではないですか。信じる者たちには冕旒冠があるではないですか。 オーケ、12章を見よう。


3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。 


勝つ者は神様の聖殿の柱になって、私が神様の名と、神様から降りてくる新しいエルサレムの名と、私の新しい名をこの上に記録しよう。

聖書の神様の御言に出てくるではないですか。 

新しいエルサレムの名は何ですか? 天一国。

新しい名前はなんですか?文鮮明(ムン・ソンミョン)。

それは全て王冠に刻まれているではないですか。 そうではないですか?。

キリスト教徒は知りません。御言の中に神様、イエス・キリストがまた来た時、イエスはギリシャ語ですね。イエスの名では来ません。


聖書を見て下さい。もう一度読んで下さい。 12節。


3:12 そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。 


私の新しい名前!新しいエルサレムの名と、私の新しい名。見ましたね。

二代王が作成したのではありません。 そうではないですか?。神様の御言に出てきます。 聖書の御言に出てくるではないですか。新しい名。その新しい名をどうしろと?刻めと。その上に記録しなさい、勝つ者に対して、勝つものに対して。そうですね。


聖書暗記大会、キリスト教徒伝道大会


聖書、これからは韓国で、また日本で聖書暗記大会をします。聖書暗記大会。誰が聖書の句節、伝道用の聖書句節を、一番多く覚えることができるのか、1位、そして伝道しながら果実、そのキリスト教徒何人が伝道できるのか、2023年に1位になる人が清平に来て監査院長と三代王権と晩餐をすることになります。(拍手、アジュ)三代王権の金色鉄の杖も撃つことになります。 分かりましたか?


2023年からこれから大会、大会です。伝道師たちがどれほど愛が大きいのか、どれだけ多くの人々をキリスト、その失った羊たちを主の羊飼いまで、神様の王国に送り込むことが出来るのか。

記憶しなければなりません。皆さんが伝道するのではないのです。私たちはただ御父様の手足。私たちは彼らのために祈ることだけ出来るのであって、講義だけすることができるのであって、結局は私たちはその人の心を変えることはできません。

聖霊様だけができます。 私たちは手足だけをすることが出来るのであって、 手足だけやればいいのです。 御父様が全てのことをされます。それを信じなければなりません。

もしも皆さんが全てしなければならないと思ったら滅びます。私達の栄光ではありません。

人が神様の王国に入ることが重要であって、結局は御父様が伝道されるのに、過去のように「私があなたの信仰の父だ、そうだね」「いや私が信仰の父だ」「いや私のだ、私のだ」アイゴ、こいつら!そのような詐欺の内容をするなというのです。それは重要ではないのです。最も重要な事はサタンの軍勢勢力を封鎖することです。


そうして神様の王国に最大限多くの人が入るように、神様の民にすること。その人たちは私達のものではありません。主のもの、御父様のものです。それだから、すべての新しい食口の親は誰ですか?信仰の父はアボニム!御父様が全ての新しい食口の父なのです。私たちは必要ない。 私達の名は必要ありません。そうではありませんか?

私たちは御父様の手足だけになればいいのです。

その次に、手足だけになって、その人たちのために一生懸命祈り、信じて、その人たちのために精誠を捧げ、そうなれば、私の目の前でクリスチャンが伝道される、それを見た時、 「わぁ、わぁ」と、とても驚く。そのドラマを見て「わぁ、わぁ、それが通過した。」「原理を通過した。」「メシア論を通過した」「3日行事の講義を通過した。わぁ」これを見物する面白さを感じるようになります。


そうして、周りにいる全ての食口たちも、このような新しい生命が、新しい生命だけでなく、失った羊たち、クリスチャンたちが再臨主を受け入れるのを見ながら「わぁ、すべての栄光は御父様の栄光、すべての栄光を受けて下さい。御父様感謝します。ハレルヤ、御父様、栄光をお受け下さい。」

それが愛です。愛です。


そのような面白い驚くべきドラマの愛に、その人生の実体があってこそ、果実があってこそ教会が生きています。

新しい血が入ってきて、新しい希望が入ってきて、

私たちは教会に長くいた人たちが、お互いに友達ではないですか。お互いは友達だから迫害もたくさん受けたからお互いに友達。しかし今はその時代ではありません。

今は新しい人が入ってきて、その人たちが知っている友達もみんな伝道できるように。


新しい食口が一番多くの人を連れて来ます。どうして?自分たちが「私は狂っていない、あなたたちも来なさい。私は狂っていない」とそれを見せるために教会に連れて来るのです。友達をたくさん釣れてきます。

そうして教会に来たのですが、「あぁ、本当にここに、それがあるのだな。キリスト教の完成した憲法まであるのだな。」「共産主義を完全に殺す国を作るのだな」

キリスト教のすべての大きな分派、カトリック、正教会、プロテスタント、メソジスト教会、バプテスト教会、全て神様の王国の憲法は無いではないですか。 自分たちがイエス様の王国はこうだ、こうだと言って。 皆、イエス様を社会主義のやつにするではないですか。

話にならない。


天一国王権は底辺の男と訓練する


王権がありますが、それは暴君制度ではありません。その王権はその大法院、最高裁判所側にあります。法の部分にあります。新しい法律、軍事勢力はありません。市民たちと一緒に訓練します。御父様の王たちも。

それだから、信俊(シンジュン)が 3代王ではないですか。御父様が立てられた信俊も、 お父さんの訓練を受けて、この子は若者世代 と一緒に訓練しないといけません、訓練。 外で落ち葉の上訓練、外でリュック訓練、ブッシュクラフト、サバイバル訓練、戦いの訓練、ボクシング訓練、柔術訓練、レスリング訓練、格闘技訓練、血が吹き出しても全てしなければならないではないですか。


そのような堕落した天正宮に暮らしながら、女たち狂った異端の女たちの中で暮らし、何を学ぶというのか!サタンペーターのやつになってしまう。弱い男はパワーが生まれたら暴君になってしまう。暴君。 


男がその強い内容でできるようになってこそ謙遜になります。

そのような強い訓練をしながら、たくさん殴られて、それを通過しながら勝って、そういうことを、そういうこともしながら、浄化槽のおじさんたちと一緒に訓練をして、タトゥーのあるおじさん達と訓練をして、ヤクザの男と訓練をして。

男はそういうことができなければなりません。そうすれば、すべての国のすべての民が愛する王になるではないですか。

ただ勉強して、教授、財閥だけでなく、底辺にいる男たちまで愛せないといけない。


それだから御父様は、私も知らなかったのですが、私が10代の時、武道に熱中して格闘技の道場に入って、ブラジル柔術道場に入って、戦いの看板を上げて、そこで多くの激しい男たちとファイターたちと選手たちと訓練する時、そんな人たちが私の兄弟姉妹になりました。 いつも王宮イーストガーデンで孤立した人生ではなく、外の道場に行って、外で顔を殴られて、柔術訓練で首を絞められ、戦い、この人達と戦い、師範は皆酒場の警護員たちです。私の最初の師範達は、全て酒場の警備員です。 だから喧嘩する男たちです。御父様がどうして、そのような訓練をされたのですか?

女性たちだけなら、「そんな汚い男たちといたらいけないでしょ、え!」女性たちが一番問題だ。


そのようなヤクザたちと訓練してタトゥーだらけのトラックドライバーのおじさんたち、浄化槽の掃除をするおじさんたちが、私の兄弟姉妹になったから、私はすべての人を愛することができるのです。お金持ちだけではなく、汚い仕事をする男たちまで一緒に働くことができるではないですか。


それはどれほど重要ですか!王!王の立場で。全ての人を理解して、底辺の浄化槽の中に入ってうんちを片付けるおじさんまで理解しなければなりません。その人を無視してはいけません。 その人を無視したら天一国を無視することになります。


女性が問題です。女性は安楽なエアコンの部屋で暖房と、電気がいつも、ライトをつけたら電気がパッと入って。これをどうして自然維持なのですか。男性たちが皆しています。隣人の男たち。刺青のある男性たち。毎日身体を使って仕事をする男たち。

この女性達が主管するカフェ、男性たちが維持しています。皆さんはその男性達を汚い男だと考えます。どれほどのサタン主義ですか。

2:09:03 

0 件のコメント:

コメントを投稿