2023年2月6日月曜日

2022年12月25日英語日曜礼拝<全文> 主の審判◆ 文亨進二代王

2022年12月25日英語日曜礼拝<全文>

主の審判

文亨進二代王

kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます。

Judgement of The Lord (Sanctuary Church Sunday Service 12/25/2022)

 

〔2022年12月25日 英語礼拝①〕

 

グレッグ王、ありがとうございます。神様の祝福がみんなにありますように!

メリー・クリスマス!!神様を賛美しましょう。

昨日は若い人たちが楽しいゲームをしました。ビクター・ムーンの企画に拍手を送りましょう!(拍手)申し訳ありませんが、礼拝があるので、次の日の準備をしなければならないので、早めに切り上げました。皆さん、メリー・クリスマス!

 

この日がイエスの誕生日でないことは誰もが知っています。これはキリスト教徒が殺されないように、イエスを信じていることを隠さなければならなかった時です。これは冬至です。異教徒はミトラスなどを崇拝していて、もしキリスト教徒がローマの神々を崇拝しなければ殺されるから、隠れていたのです。日本でもキリストを拝むと殺されるようなことがありました。多くの侍がクリスチャンで、刀に十字架を隠していたり、仏像を立てていたのに実はイエス様だった、などということがありました。それらは実際に存在する歴史的な遺物なのです。

  

ひとり子の勝利

 

クリスチャンは常に迫害されてきました。いつも、いつも迫害されてきたのです。

イエスの物語は、無実の人の信じられないような勝利です。彼は罪がないだけでなく、完全に汚れの無い方です。彼には罪とは全く無関係なのです。

それなのに、彼の民族であるイスラエルとその時代に生きていたすべての人々が彼を売り渡し、彼を殺すように要求しました。ちなみに彼は(法的にも)無実の人です。まさに悪夢の中の悪夢、恐ろしい悪夢が全部合わさったようなものです。

何の罪もない最も無垢な人間が、このような罪人たちに、もちろん、全ての敵なのですが、彼らに死刑を宣告されるのです。

そればかりか、自分の民族、人種が彼を売り渡すのです。神が意図したように彼を称えるのではなく、彼の頭を踏みつけ、殺し、鞭打ち、茨の冠であざけり、このようなことすべて行ったのです。

 

そして彼はその苦しみと犠牲の道を通り、すべての憎しみの中を通り抜けるのです。その無実の人が、たまたま単なる無実の人ではなく、神様の息子、ひとり子であったということです。

つまり、彼はこの地上における神様の実体であり、文字通り地上の神様なのです。これは、人々が父なる神に対して行ったことなのです。そして彼はその道を進み、死へと向かい、死刑である十字架へと向かいました。それは拷問であり、肺が腫れて液体が溜まるので、基本的に窒息死するのです。

そして、神の息子であった無実の人は、苦しく、残酷で長い時間の刑で死に、滅びます。

 

彼は死に、人々はすべてが終わったと思ったのです。ローマ人もユダヤ人も自分たちの問題は終わったと思ったのです。

しかし3日目に ハレルヤ!イエス様は再びよみがえられました。死に対する勝利!罪の宣告に勝利し、悪魔の全ての攻撃に勝利したのです。彼は復活して、勝利的に君臨するのです。

 

その力があるからこそ、クリスチャンやキリストの体は悪に立ち向かい、戦うことができるのです。まず、善と悪を見分けることです。キリストの物語の中でも、誰が善人なのかを見分けなければなりません。多くの愚か者は、誰が善人であるかを見分けられませんでした。ユダヤ人は見分けられず、ローマ人は見分けられず、当時の人々も見分けられませんでした。

 

私たちはこの物語に呼び戻され、「自分はどの登場人物なのか」を思い出します。私たちは常に自分が弟子であると信じたいのですが、多くの場合、私たちはキリストの死を要求する者であり、実際、おそらくすべての人がある時点ではそうだったでしょう。

この驚くべき物語の中で、クリスチャンとキリストの弟子たちは、敵の攻撃や嘲笑に耐える霊的な力を獲得してきたのです。

イエスは、「ピニャ・カラーダ(カクテルの一種)を持って、ゴルフ・クラブまでついてきなさい」と言ったのでしょうか?いいえ、そうではありません。そうではなく、「あなたの十字架を負い、私に従いなさい」と言われたのです。それはどういう意味ですか?死ぬ覚悟をしなさい!」です。私の名前のために嘲られ、軽蔑され、殺される覚悟をしなさい。イエスはそのように言われたのです。

 

初期のキリスト教徒は過激なカルトとして知られていたので、礼拝を許されませんでした。「あまりにも過激」ということで禁止されたのです。キリストと共に立つ人々は、迫害、嘲り、殺害に耐えなければならなかったのです。

カタコンベがそうです。何百年もの間、クリスチャンは逃げ回らなければならなかったのです。

なぜですか?サタンが知っているからです、彼は真理を知っています。聖書には、悪魔でさえも神を認めると書いてあります。


人々は言います、「悪魔は神を知らない、彼らは神を信じていない」と。いいえ、彼らは信じています。彼らは神の存在を知っています。悪魔や悪霊は神の存在を知っています。彼らは神に反抗し、神を憎んでいます。彼らは神の存在を知っており、無神論者ではありません。面白いですね。悪魔は無神論者ではありません!(笑)。悪魔は無神論者ではありません!(笑])面白いでしょう?悪魔は無神論者ではありません。ただ信じていないだけで、神が存在することは知っています。それは面白いことだと思いませんか?

 

これはクリスマスの時の信じられないような話です。キリストの力、それは、死を打ち負かし、墓を打ち負かし、私たちが本当に恐れているすべて、将来に対する恐れ、死に対する恐れ、嘲笑に対する恐れ、軽蔑に対する恐れ、人々に憎まれることに対する恐れ、人々から非難を受けることに対する恐れ、それらすべてを打ち負かすものなのです。群衆に従うことは、人々が通常やりたがることです。彼らは通常、群衆に従おうとし、ただ楽な道を進み、羽目を外さないようにしたいと思うのです。 

 

善と悪

 

もちろん、それは決してキリスト教ではなく、キリストの体ではありません。現代においてのみ、彼らはその時代の覚醒主義や政治的悪魔主義に融合しようとしているのです。しかし、歴史的に見ると、キリスト教は、常に政治的悪魔主義に対する直接的な挑戦であり、もちろん、本当の悪魔主義も政治的悪魔主義、社会主義、共産主義、全体主義などの形態の政治団体を通して現れてきました。これらはすべて同じ政治的悪魔主義のスペクトラムです。

 

私たちは国家に仕えるのではなく、神に仕えるので、人々は常にそれに反対し、立ち向かわなければなりませんでしたし、イエスもそうでした。イエスは国家に仕えませんでした。ポンテオ・ピラトに屈服せず、ローマ皇帝に屈服せず、世の中の権力者に屈服しませんでした。彼は、実例を示したのです。彼は立ち上がり、死んで十字架につけられ、無実の者として死刑を受けることをいとわなかったのです。

 

もちろん、自由意志が関与しています。多くの人が自分の責任分担を果たせませんでした。多くの人がその責任を果たせませんでした。イエスを死刑にしようと高まっていくプロセスを、別の誰かが止めるべきだったのです。

 

バプテスマのヨハネはもちろん、イエスを強く、力強く宣べ伝え、「主はここにおられる」と言うべきでした。そのために、彼は自分が持っていた大きなプラットフォームを利用するべきだったのです。

彼はソーシャルメディアの巨人であり、トランプ大統領のような存在でした。とてもパワフルな人物でしたから、そのプラットフォームを利用するべきだったのです。

「イエスよ、イエスよ、行ってください!イエスのために道を開き、イエスのために話す場所を作るのだ 」と言うべきだったのです。彼の側に立って、「我々が待ち望んできた人は、この方だ!」と宣言するべきだったのです。自分の権力、社会的影響力、政治的権力、神から与えられた宗教的、霊的権力を使って、イエスのために証しをすることができたはずです。

 

この物語は、まさに善と悪についての物語なのです。善と悪が関わる話なのです。自分で真理を作り、自分で善を作り、自分の気持ちのままに行動するという相対主義はありません。違います!それは地獄に落ちる方法です。善と悪を区別しなければなりません。善と悪の違いを知らなければならず、間違った選択をすれば、重大な結果を招きます。

もしあなたが大衆に従うことを選ぶなら、もしあなたが人気のあるものに従うことを選ぶなら、もしあなたが人々の圧力に従うことを選ぶなら、その場合、重大な結果が生じます。決断は実際に重要です。

 

そして、愛の神はあなたに責任を負わせなければなりません。なぜなら、もし神が愛であるならば、悪を罰しなければならないからです。愛を破壊しようとする者、愛を利用しようとする者には正義があるのです。そして、分裂があるのです。

イエスは「私が来たのは平和をもたらすためではなく、剣をもたらすためである」と言われ、善と悪の間に分裂をもたらすために来られたのです。


統一原理は、善と悪の分離について語るもので、「神は愛だから、LGBTや小児性愛者、性転換の行動も含めて、すべてを愛している」という相対主義者のたわごとではありません。これが、醒世主義がキリスト教を殺した理由です。それは、キリストの体から善と悪を見分ける能力を奪ったのです。善と悪を見分けることができなければ、自分の父親を間違え、サタンである間違った父親についていくことになります。あなたは、姦淫のヒモであるサタンのもとに、あなたを導く娼婦に従うことになるのです

 

ですから、見分けることが非常に重要です。歴史の重要な瞬間に、誰が見分けることができるかが、その民族全体の運命を決定するのです。そして、確かに大きな民族の大きな失敗がありましたが、摂理的な復帰歴史を通して、神は正しく選択した小さなレムナント(残存者)をお使いになるのです。

いつも神は、小さなグループに働き、狭い道をまっすぐに進むようにさせたのです。なぜなら、人々は人気者になりたいし、近所の人々や友人から嫌われたくないと思うからです。彼らは楽な道を選びたがり、羽目を外すようなことはしたくありません。

 

そのような人々は、その時代の悪を支持しないかもしれませんが、黙って立っていることでしょう。そして、ナチスの時のように、人々は傍観して、子供たちやユダヤ人のために立ち上がらないので、共犯者になってしまうのです。

あなたは立ち上がりませんでした。それは大衆的ではなかったし、憎しみや軽蔑などを受けたくなかったからです。


では、そのような道を選んだ結果、どうなったのでしょうか?例えば、ドイツでは国民全体が死にました。国民全体が非難されるようになったのです。国民全体が3千万人の大虐殺に加担したのです。

このようなことは、歴史上どこでも起こっていることです。人々は霊的な判断力を持っていないのです。

まず、善と悪を見分けることができなければなりません。そしてもちろん、正しいことのために立ち上がる勇気を持たなければなりません。聖書には、「不義に立ち向かえ、正しい裁きをせよ」とあります。

 

左翼やエセ覚醒クリスチャンがいつも言う「裁かれることのないように裁け」というのは面白いですね。神のみ言を捻じ曲げる、頭の悪い、根性無しの連中は、この節の残りを読んだのか?

7:1人をさばくな。自分がさばかれないためである。 7:2あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。 」(マタイによる福音書7:1-2)と言っている。

つまり、もしあなたが不当に裁くなら、あなたは不当に裁かれるでしょうが、もしあなたが正しく裁くなら、あなたもまた正しく裁かれるということなのです。

 

キリストの話は興味深いです。それは死と迫害に打ち勝つ力です。考えてみてください。これらはすべて、人々が最も恐れおののくものです。みんなから嫌われることを恐れ、みんなから馬鹿にされることを恐れ、みんなから軽蔑されることを恐れ、大衆に受け入れらないことを恐れるのです。

  

〔2022年12月25日 英語礼拝②〕


突然死

 

COVID(コロナウイルス感染症)の狂気で何が起こったかを見てください。人々は「専門家」を信じるだけで、どれほどおかしくなってしまったか!そういった人たちが、いかにして、邪悪で危険で非科学的でカルト的になって、予防接種を打たない人を非難するようになったか。ところで、予防接種を打った人たちに、今、何が起こっているかご存知ですか?18歳から64歳までの死亡率が世界で40%増加しているんだ。映画「突然死Died Suddenly」をご覧になった方は、死の予防接種を打った人たちに何が起こったかをご覧になったことでしょう。

 

Died Suddenly

 

私はこのことについて、「国家を信じるな、この専門家を信じるな」と説いたのを覚えています。なぜですか?私たちは歴史を知っているからです。共産主義が何をするか、中央集権的な政府が何をするか知っているからです。私たちは、mRNAワクチンを実際に作ったトップ医師であるマッカロー博士とマローン博士が、「摂取するな!十分な研究、テストが行われていない。」と警告したことを紹介しました。

 

「突然死Died Suddenly」では、人が死ぬのを見ましたね。基本的には、スパイク・タンパク質のフィラメントが時間とともに集まり始め、主要な動脈に巨大な閉塞を作り出しているのです。遺体の防腐処理を行う、専門家であるエンバーマーにインタビューしたいと思い、遺族から許可を得て、カメラの前で解剖を行ったのです。親族が急死して、エンバーマー(死体防腐処理者)が「当ててみよう!おそらくこうだろう」と、作業を始める前に言っていたのです。

 

首の大きな動脈である頸動脈に小さな切り込みを入れて、巨大な蛇を取り出すのです。そして、首から大蛇を引き抜くのです。それは、長さ2フィートほどの巨大なタンパク質で、完全に塞がれてしまっているのです。まるで蛇が出てくるようです。

彼は、引っ張って、引っ張り続けるのです。それを見たことがありますか?引っ張っても、引っ張っても、どんどん出てきて、血まみれの蛇のように滑って出てくるのです。彼は2021年以降、何人もの人間に、このようなことをしたのか、そのカタログを持っています。

 

同時に、ワクチンが強く推し進められました。複数のプロのエンバーマーがドキュメンタリーに出演したのは初めてで、彼らは皆、「2021年から巨大なスパイクを見たのです。2021年から巨大なスパイクが発生し、人々は死に、動脈からおかしなものが出てくる。解剖してみると、長いフィラメントが螺旋状に絡み合っていて、それを引っ張り出すと、まるで蛇のように、首からミミズが出てくるように見えるそうです。しかし、そういうことが、予防接種を打った人たちに起こっているのです。大量の血液凝固を起こしているのです。

 

しかし、マッカロー博士やロバート・マローン博士のような専門家が、人々に真実を語ったために、TwitterやYouTubeから追放されたのです。


今、善意のリベラルな精神異常者の脳死した、いわゆる知性を持った愚か者たちが、娘が死んだ、息子が死んだ、夫が死んだ、妻が死んだと騒いでいます。

 なぜ病的な嘘つきに耳を傾けたのか?なぜ聞いたのでしょうか?本物の医者が追放されたとき、なぜそれを信じたのか?「ちょっと待てよ!何かおかしくないですか?」となぜ言わなかったのですか?


mRNAを実際に作った人たちが、飲むなと言って、バンされているのですよ?ファイザーは訴えられない。どの医薬品も訴えられないし、彼らはこれで何千億円も儲けているのです。

しかし、・・・利益を得たいという動機はありませんよね?彼らは皆、天使です。彼らは決して、利益を求めていないのです。金やヨットやランボルギーニを欲しがったりはしない、絶対にしない。絶対に!彼らは白衣を着ているので、完全に純粋なのです!・・・

 

分かるでしょう?人は見境がないのです。愚かなことです!見てください。今、驚くべきスピードで何が起こっているのでしょうか? CCTV(監視カメラ)が設置されているんです。CCTVがさまざまな食品店やその他の場所に設置されています。そこで人々は倒れて死んでしまうのです。

 

いわゆる「死の螺旋(らせん)ダンス」をしているのです。動脈が詰まるから、死ぬのです。片方の動脈が詰まると、その方向にねじれ、回転し、そしてドカン!というわけです。そして、ドーンと倒れる。とんでもないことです。世界中で、このような人々が突然、死んでいく様子を次々と紹介しているのです。それを「サドンデス・シンドローム(突然死症候群)」と呼んでいます。こんなものは今まではありませんでした。特に20~30歳の人たちや、文明の中で最も健康なプロのスポーツ選手たちが、「死のダンス」と呼ばれるように、突然倒れて死んでしまうというのは、これまでなかったことです。

 

もちろん、悪魔崇拝者たちは拍手喝采しています。悪魔崇拝者たちは、「役立たずの食べる人間」である、これらの人々が死ぬのを見て喜んでいるのです。なぜなら、彼らは自分たちが支配できる、低い人口を望んでおり、全世界を自分たちのものにしたいからです。彼らは、哀れで弱い未来への恐怖を鎮めるために、政府を利用しようとする超支配的な狂人なのです。彼らは神を信じず、自分たちが神だと信じているからだ。そして、未来に何の希望もなく、今あるのは権力だけなのです。

  

韓マザー

 

暴君は面白いもので、その基盤が崩れるにつれて、より過激になり、より専制的になっていきます。

韓マザーを見ればわかるでしょう。彼女は、より過激に、より専制的になっていったのです。


彼女の取り巻きたちは、私たちが真実を告げたとき、私たちに死を宣告しました。私たちが真実を話したのは、彼らと違って、実際に彼女を愛していたからです。彼女は私たちの母親であり、私たちは彼女が狂気の沙汰を起こし、自殺するのを止めようとしました。なぜなら、私たちは実際に彼女を愛しているからです。私は末っ子ですが、6ヶ月間、彼女の腰に手をやり、脚につかまって懇願しました。私は成長した大人ですが、彼女に「こんなことやめて!このままだと自殺をしてしまう!すべてを破壊してしまう!」と言いたくて、そうしたのです。

 

言うまでもないことですが、彼女のやったことは不道徳です。

亡くなった夫の意思を踏みにじってはいけないし、彼はただの夫ではない。彼はキリストなのです!再臨のイエスなのです。彼を踏みにじるのではなく、彼に従わなくては。彼を愛しているから、従うのであって、彼を愛していなければ、従わないのです。


そして、私たちは、実際に人々に真実を告げ、世の中のあらゆる憎悪と嘲りを受けるという、心が痛むような辛いことをしなければならなかったのです。

とはいえ、お父様が明確に後継者を選ばれたのであって、私は自分を選んだわけではありません。

私は自分で選ぶことはできませんし、権限もありません。お父様をして、私に王冠を被らせることはできません。

私は、お父様に「あなたの衣を、王の衣を着させてください!」と命令することはできません。そんなことはあり得ないし、起こらないのです。そして、「世界中で3回、儀式(戴冠式)を行う」と私が命じることはできないのです。何度も、何度も、同じ説教をするのです。頭の固い人は理解できないかもしれませんが、そのような人でも、「ああ、お父様はこの息子が後継者だと思っているのだな」と分かるはずです。

 

もちろん、それは金銭欲のせいです。金と権力は本当に人を堕落させます。韓マザーは、自分が神であると主張し始めたのです。

私と国進兄さんだけが、「オモニム、お願いだからそんなこと言わないでください!」と言い続けました。「オモニム、そんなこと言ったら、審判を受けます。お願いだから、そんなこと言わないでください!」と言っていました。

ちなみに、私たちが彼女に話しかけるときは、敬語で話しているので、本当は 「お母様、お願いします!」と言っているのです。実際はかなり、丁寧に話しているのです。

みんな私たちのことを、ろくでなしとか思っているのですよ。彼らは愚か者です。私たちのことを何も知らないで、私たちに死ねと言ってきたのです。私たちは、「お母様、お父様に逆らわないで下さい。それは良くないことが起きます。」と言っていたのにかかわらず、私たちに死を宣告したのです。

 

とても悲しかったのは、私たちが人々に話したら、誰もがショックを受けて、私たちに死を宣告したことです。誰もが、「穴に飛び込んで、自分を埋めて死ね!」と言ったのです。

でも、そのおかげで、私たちはよりタフになれたのです。なぜでしょうか?なぜなら、私たちは何も盗んでないからです。何も取っていません。彼らはお父様の遺産と基盤を盗んだ人たちですが、私たちは1ペニーも取っていません。だから、私たちにはきれいな良心があったのです。

 

そしてもちろん、私たちはお父様を売り渡すために、買収されるようなことはしません 。なぜでしょう?なぜなら、私たちは実際にお父様を信頼しているからです。私たちは、お金のために行くような小さな売春婦たちとは違うのです。

私たちはお父様を信じています!お父様が私を救ってくださったのです。


僧侶になった私を、教会中が非難した時、お父様だけが言って下さったのです。「私が勉強させたのだ。非難するな」と。 お父様は私と私の信仰を救ってくださったのです。お父様は、教会員と呼ばれる人たちとは、何の関係もなかったのです。お父様は私を救ってくださった方です。

 

彼らは確かにそうではありませんでしたし、私は彼らを崇拝しませんし、彼らに仕えません。私はお父様に仕えるのです。

ですから、お金で私を買うことはできませんし、お金のためにお父様に反することを教えろと言うこともできません。

私は実際には多くのものを必要としません。私は小さな家に住んでいます。人々は理解していませんが、その小さな家には、大きな宮殿にいた時よりも多くのスペースがあるのです。

大きな宮殿について、人々はこれを理解していません。誰もが大きな宮殿を欲しがりますが、言っておきますが、人生で最も住むのに適していない場所なのです。信じてください、最も地獄のような場所なのです。実際に占有できるスペースはとても小さい。部屋がある。それだけです。

 

どこもかしこもカメラがあり、皆から嫌われている。なぜなら、イカれた大理石の宮殿に住んでいるからなのです。こんなこと望んでないのに。とにかく、巨大なホテルや美術館に住んでいるようなものなのです。プライバシーもなければ、土地もない。庭を作ったり、物を並べ替えたりすることもできません。


人々はそれを理解していないのです。私たちはそのような状況を経験し、人々に本当のことを伝えましたが、もちろん、私たちが言ったことよりも、悪いことが判明しました。私たちが言ったこと、韓マザー自身が自分の神学、信念体系、自分自身について明らかにしたことに比べれば、実際には極めて穏やかなことでした。


彼女は今すでに、自分がメシアだから、多くの候補者の中からお父様を選んだのだ、と教えています。彼女は、お父様を選ぶほど、慈悲深かったのです!と言っています(笑)。

 このようなことが、今、表に出てきて、泡のように出てきています。

とても悲しいことですが、予想外のことではありません。私は明らかに驚いていません。彼女の神学のこの部分を聞いていなかったので、彼女は驚かせ続けていますが、残念ながら、彼女はその道を歩いているのです。


  

〔2022年12月25日 英語礼拝③〕


お金と権力

 

彼らは、約束の地でおいしく暮らしてきました。もちろん、それ以来、韓マザーは自分の信奉者、つまり基本的に日本に何億も要求しています。というのも、アメリカ人は献金をしないし、韓国人も献金をしないのです。もし献金をしたとしても、日本人が受けていることに比べたら、とんでもなく小さいのです。日本人が組織全体の99%を補助しているのです。

 


お父様が私を世界会長に任命された後、お父様の指示のもと、私たちはすべての資金調達システムを停止しました。

郭グループがCARPを通じて行っていた資金調達活動を停止させました。郭グループは、若者を金儲けのための奴隷にして、年間数百万ドルを稼ぎ、彼らを資金調達システムで動かしていたのです。

 

ちなみに、私がそれを止めたのですが、なぜならこの子たちには信仰がないからです。彼らは何のために募金しているのかわからないのです。まず信仰をしっかりとさせて、自分たちが何をしているのか、誰を信仰しているのかを理解させることがより重要なのです。

彼らは神を信じているのでしょうか?イエス様を信じていますか?お父様をメシアとして信じているのでしょうか?

この子たちは何も信じておらず、文化的無神論者であることが多いのです。

しかし、彼らはまだ良い心情を持っていて、親やコミュニティを喜ばせたい、何か良いことをしたいと言っています。しかし、その後、彼らは搾取され、10時間から14時間のシフトを2年間続け、非常に危険な地域で資金調達し、何人かの少女がレイプされ、殺されたのです。

 

摂理では、お父様はすでに天一国時代を宣言されていたので、もはや蕩減の期間ではなく、人々に対する蕩減期間を続ける必要はありませんでした。

しかし、これはお金がたくさんあることが問題であり、中央集権的な支配の問題でもあります。

いったん大金が流れ始めると、人々はそのお金に依存するようになるのです。政治家になる人たちがそうです。

市長のような立場になると、突然、何千万ドルものお金を動かすようになり、別人のようになります。以前は、自分の銀行口座から1000ドル動かすだけだったかもしれませんが、今では何十万ドルもの税金をあちこちに動かしていて、とてもパワフルだと感じるのです。

 

私が言っていることがわかりますか?これは麻薬です。政治的権力についての研究がありますが、コカインよりもはるかに中毒性があるそうです。麻薬よりも、はるかに依存するようになるのです。 

 

 砂糖はコカインの6倍の中毒性があると思いますが、これ(政治権力)は砂糖より中毒性があります。そういうことにしておきましょう。

人は本当に権力に中毒になるのです。「うわー、このお金を見て!」という気持ちになるのです。そして、税金は大丈夫だと思うようになります。

ところで、税金は力です。税金を払わなければ、銃を持った男たちがやってきてあなたを殺します。教会はそのようなことはできません。教会は人々に課税することはできません。教会にできるのは、支援と十分の一を求めるだけです。

 

SWATチームが教会員の家にやってきて、「十分の一の献金はどこだ?」と聞くようなことはないのです。「十分の一の警察」もありません。十分の一の献金は、あなたの良心によって行われるのです。


しかし、国家は違います。国家は武装した人間を送り込んで、あなたからお金を取り上げることができるのです。税金を払わなければ逮捕されます。それに反抗すれば、肉体的な口論になります。警官の命を脅かすようなことをすれば、射殺されるでしょう。彼らはあなたに対して武器を使用し、あなたを殺すでしょう。


つまり、国家が行うすべてのこと、すべての法律、すべてのルールは、何によって支えられているのでしょうか?権力です。ということは、どういうことですか?あなたは死ぬということです。つまり、「お前を殺すぞ、言うことを聞かないなら、殺すぞ」ということです。そういうことなのです。それが政府の権力について人々が理解しなければならないことなのです。

 

家族詐欺連合の清平について

 

(この動画を見せながら) 


天苑宮の建築が人類歴史の完成なのか?献金とは、信徒たちが神様に感謝し、宣教事業と隣人に対する愛の分かち合いのために、各自の収入に従って自発的に捧げる信仰の表示です。

しかし、福と救いが献金のための手段として乱用され、教団の強要で行われるとすれば、これは信仰を破壊し信徒を虐待する犯罪行為になるのです。


 ほんの10年前でも韓国には天正宮があり、宮の前には様々な巨大な建物が作られてきました。これは、天使長の指導者たちが、私がお父様の相続人であり後継者であるにもかかわらず、国進兄さんと私を追い出すために組織して、それを見た彼らが皆、組織に従うと誓った理由の一つです。彼らは病的な嘘つきで、泥棒の巣窟に、名誉等がないのは当然で、それが今、崩壊している理由です。

 

 

つまり、自分自身に偶像を作り、自分自身を崇拝しているのです!そして、これが大きなモンスターです。これはCBSニュースによるもので、彼らについて、全体的な暴露記事を作りました。しかし、彼らはそこに何百万ドルもするような、余分な建造物をかなり作りました。大宮殿は約4億ドルで、その下にあるものも同じような値段です。

 

天苑宮 


宮殿は以前から、そこにありましたが、今はこれらの建物を作っています。エジプトのホルスのペニスのシンボルであるオベリスクの正面に、もう一つのバチカンの建物を建設中です。オベリスクとは、エジプトのホルスのペニスの象徴です。サタンのペニスのシンボルです。オベリスクとはそういうものです。古代エジプトの男根のシンボルです。ホルスの伝説と神話に由来しており、彼の性器に関するものです。これは誰ですか?それはサタンです。サタンのペニスです。それで、家庭詐欺連合は、サタンの陰茎を称える「神聖な空間」を作っていて、それは小児性愛者の巣窟と化したバチカンのような形をしています。

 バチカン宮殿

 

小児性愛者というのは、指導者たちのことです。普通のカトリックの人たちは素晴らしい人たちですが、非常に邪悪な指導者たちにひどく惑わされています。このような巨大な構造物を見ることができます。これが献金の行き先です。ここでも、5月までに1億8000万ドルとか集めなければならず、会員に献金をするように迫っています。

 

しかし、どうなったのでしょう?何が起こりましたか?彼らは10年間おいしく暮らし、お父様の相続人と後継者を追い出しました。お父様がカインとして、油を注いだ息子を追い出したのです。


彼はすべての事業を仕切って利益を上げていたのです。そして、この無能な病的な嘘つき、売春婦たちが入ってきて権力を握り、10年の間に基盤は、もはや破壊されてしまったのです。彼らは笑い、美味しく暮らし、とても裕福に暮らしました。彼らは、宝石や買い物、素晴らしい食事や高級レストランに、たくさんのお金を使いました。しかし、すべてに終わりが来るのです。それが偽りに基づいているならば、終わりは来るのです。

 

彼らはお父様の名誉を傷つけたのです。要するに、彼らは、私たちの神学全体が、常に基本としている再臨主の地位から、お父様を引きずり落とす、異端の冒涜的な思想を推進したのです。

「統一原理」はそのことについて明確に述べています。

そして、韓マザーは、自分自身を神、救世主に仕立て上げたのです。もちろん、それは堕落したエバであり、私たちは10年前に、そのように呼びました。これは堕落したエバの神学であり、バビロンの娼婦の神学です。これは神的なものではなく、キリスト教の歴史の中に存在しないもので、完全に乖離しているのです。

 

私たちが真実を語ったので、誰もが私たちに対して「死ね、死ね、死ね!」と言ったのです。

私たちは、彼らが聞きたくないことを話しました。彼らはそれを信じようとはしませんでした。お金が欲しかったし、他の人からの賞賛や栄誉が欲しかったのです。彼らはあまりにも怠惰であり、何もできなかったのです。「このまま乗り切ろう、乗り切れるだけ乗り切ろう」と。そしてもちろん、彼らは死ぬまで何十年も乗り切れると思っていました。

 

とにかく、彼らは本当には、神を信じていなかったのです。

なぜなら、もしあなたが神を信じるなら、このようなことはできないでしょう。というのも、あなたは神を信じることによって、正義を手に入れるからです。神は正義の神であり、悪を罰するつもりです。

もし神が公正であれば、ある時点で悪は罰されるでしょう。もし神様が公正でなく、愚かで、偽物であるならば、いいでしょう。正義はないかもしれません。

しかし、もし神が正義であり、貧しい者を愛し、罪のない者を愛しているならば、神は悪と邪悪な者を罰するでしょう。

 

家庭詐欺連合の人々は勝利して、神の祝福を受けると確信していましたが、その逆が起こりました。

彼らはお父様の相続者が惨めに失敗することを確信していたのです。お父様がハワイでの特別な儀式で、油を注がれた真のカインである国進様が失敗することを確信していたのです。

私たちのミニストリーはゼロから再出発しなければなりませんでしたが、国進兄さんのビジネスは、どんどんと成功していったのです。

 

〔2022年12月25日 英語礼拝④〕

 

テントの中のお父様の三代王権

 

それは、欺きや盗み、我が子の遺産を奪ったり、主である夫の願いを踏みにじることに基づくものではありませんでした。そんなものではありませんでした。それは、お父様を守ること、お父様を裏切らないこと、ふしだらな女にならないこと、売春婦にならないこと、賞賛や栄誉のために売り飛ばさないこと、自分をあざけったり憎んだりして死ねと言われることを恐れて、売り飛ばさないことに基づいているのです。

 

お父様の後継者、相続者、そしてお父様が地上で築かれた三代王権は、大きな宮殿には住みませんし、私たちも大きな宮殿に住みたいとは思いません。私たちは皆、自然の人間です。お父様は私たちをアマゾンのとんでもないジャングルで育ててくださいました。私は毎年夏をそこで過ごしました。だから私たちは自然やトレーニングなどに熱中しているのです。そのようにお父様が私たちを育てて下さったのです。だから、自分たちにとってはテント生活も冒険であり、楽しいことなのです。寒い冬に1年以上、この人たちと一緒にテントで暮らしたのです。

 

テネシーはかなり寒く、昨日は何度まで下がりましたか?マイナス20F(華氏)(摂氏マイナス29℃)、風は冷たいのです。テネシーでは、それは珍しいことです。実際、去年はそれほど寒くありませんでした。マイナス20F(華氏)になることはありませんでした。昨日は神様が、「去年はこうしたのだ!」 と教えてくれたような気がします。

 

私たちはテントの中にいて、毎日バスルームも水道もありませんでした。アメリカに住んでいながら、まるで第三世界のような生活です。水も出ない、トイレもない、シャワーもない、シェルターもない、暖房もエアコンもない。まるで第三世界のような、ジャングルの中の茂みに住んでいるような感じです。

でも、これは何と素晴らしい冒険でしょうか!だから、お父様は、このような大きな宮殿には、お泊まりにならなかったのです。

私たちは式典のために戻り、そしてお父様は聖和されました。


 〔2022年12月25日 英語礼拝⑤〕

 韓流ドラマの中毒性と極めて邪悪な結果について

 

大きな宮殿やシェフ、調理された食事など、誰が好きだと思いますか?女性です。女たちが好きだったのです。女たちは、そのような権力とお金に中毒になっていくのです。男性が美人が好きなように、女性は金が好きなのです。なぜですか?なぜかというと、それが、卵や将来の子供たちのために必要な資源だからです。本能的に、女性は資源を、男性は美を追い求めるものなのです。

 

しかし、安らぎを求める欲求は、韓マザーを蝕み始めました。彼女は、女性にとってのポルノである韓流ドラマにはまっていました。それは、女性のロマンチックな欲望から生まれた女性向けポルノの一種なのです。その心理を利用して、女性をロマンチックに誘惑する映画を制作し、ビジネスを展開したのです。

しかし、それは彼女たちに何を教えるのでしょうか?三角関係はサタンであり、愚かな恋愛ドラマの中で毎回露呈されるルーシェルの教えなのです。男性用ポルノが、一緒にいる女性と、スクリーンの中で裸になっている別の女性との間に三角関係を作り出すのと同じです。恋愛ドラマが女性にしていることは、ポルノと同じことなのです。だから、女性向けポルノという呼び名の方がしっくりきます。

 

もちろん、男性がポルノを見ていたら恥をかくのと同じように、女性もこのようなポルノを見ていたら恥をかくべきでしょう。アーメン!しかし、また女性は、実際には露骨なものではなく、ロマンチックなものである女性向けポルノを見ていたら、恥ずかしく思うべきなのです。それは、新しい恋人を試したくなるような、熱狂的な中毒になるようなビジネスなのです。

 

アメリカには「デスパレートな妻たち」という作品がありましたね。これも三角関係がテーマです。夫は外でお金を稼いでいて、30代の女性たちは、そこにいる草刈りの男、17歳の筋肉隆々のフットボール選手などにムラムラして、彼とセックスしているのです。これがあの番組の正体です。不倫を美化しているのです。

これを見続けたらどうなりますか?見続けると、不倫をしたくなり、不倫が楽しいと思うようになります。これも三角関係がテーマです。みんながやっているから、不倫は楽しいかもしれないと思うのです。「こんな贅沢な生活、こんな豊かな生活。つまらない。シェフが料理を作ってくれるし、運転手がBMWやベントレーであちこちに連れて行ってくれるし。人生なんて退屈だ。同じような買い物をして、同じようなことをやっている。何か特別なものが必要なのだ。」

 

同時に崇拝もされているわけですから、当然、自分が神か神格化されていると思うわけです。神様はあなたにとって何の意味もありません。なぜなら、あなたは苦労しないし、辛いことを経験する必要がないからです。

 

その退屈と安らぎを満たすために、これらの人々は淫乱に走るのです。不倫へと向かってしまうのです。姦淫は魅力的に見え、楽しそうに見えます。「興奮を与えてくれそうだ。生きていることを再び感じさせてくれそうだ。」

それはあなたを殺し、あなたの人生を破壊するものであるにもかかわらず。「聖書の保守的な知恵に耳を貸すな。そんなものに耳を貸してはいけない! ただ、あなたを誘い込む、流行の美しい心温まる心情的なドラマのポルノに耳を傾けるだけでいいのだ。」これが問題なのです。

 

私たちは韓国にいたときも、多くのカップルのカウンセリングをしてきました。もちろん、男性がポルノを見ることは、結婚生活にとって非常に危険なので、咎めましたが、女性が韓国ドラマを見るのも、それはロマンポルノだからと咎めました。女性は男性のようにセックスで視覚を刺激されることはありませんが、ロマンチックに心を強く熱狂させ、感情の高ぶりを感じさせ、嘘で足から浮遊させるような男性に憧れるのです。それが嘘というものです。

 

奥さんが韓流ドラマをたくさん見ている夫婦を見つけました。彼女の結婚生活に何が起こっていたのでしょうか?99パーセントの時間、彼女は何をしていたのでしょうか?彼女は、自分の夫、つまり現実の夫と、偽の俳優の物語とを比較して、「あなたは私にはあんなことしてくれなかった、こんなことしてくれなかった」と言っていたのです。

 

なぜなら、彼女の頭の中ではそれしか再生されていなかったからです。そういう女性は、これが延々と再生されるほど、中毒になってしまったのです。買い物に行った先で、突然、見た恋愛ドラマを思い出して、感情が溢れ出し、泣き出してしまうのです。

これはポルノと同じで、彼女らの脳に激しく焼き付くのです。男性がポルノを見ているとき、突然、女性の裸の映像が、頭の中でフラッシュするのと同じで、それが記憶の中に、強く焼き付いてしまうのです。女性も恋愛ドラマを見ると、同じことが言えます。

 

99%のケースで、妻はとても不幸で、夫にも問題があると言っているのですが、夫に会ってみると、家族のために働いて、お金を稼いでいる普通の男性に見えるのです。確かに、宗教心が強くなかったり、女たらしのようなところがあったりする場合もありますが、責任感のある人でした。

何が起こったのか、何度も確認しました。女性たちはロマンティックポルノにはまりました。ドラマや三角関係のストーリーはポルノです。

では、何が起こっているのでしょうか?彼女たちは、ストーリーに登場する不倫相手と、自分の夫を比較するのです。特に、退屈な夫から、女性を救うために登場する男性像が、退屈で責任感のない保守的な夫から、女性を救うためにやってきて、彼女に人生の時間を与えてくれるのです。

退屈で責任感のない保守的な夫から救ってくれる男性が現れ、彼女に時間を与えてくれることを考えているのです。このような恋心が彼女らの心の中で重くなり、夫を非難するようになります。

「どうして、そんなに退屈なの?どうして私たちは楽しいことができないの?どうして愛していると言ってくれないの?」このようなことが、中毒になった直後に出てくるようになるのです。

 

この人たちは中毒になっていたのです!

皆さん、わかりますか?ポルノを何時間も、何時間も見ていたのです。アジアと、日本で社会学的な流行になりました。日本の女性たちは狂喜乱舞していたのです!覚えていますか?

 

(日本の主婦の浮気率はほぼ50%。夫はそれに慣れている。)

 

それは実際に日本の社会学的な大惨事となったのです。日本の女性は韓流ドラマにはまり、大量に夫と別れるようになったからです。60歳の女性が夫と別れて男娼と遊ぶようになったのです。

これは日本における実際の社会学的な流行であり、政府はテレビで常にこれを取り上げなければなりませんでした。わかりますか?これは単なる思いつきではなく、実際に起こった社会的な疫病だったのです。

 

女性は三角関係に夢中になるように集団洗脳されていたのです。

それがルーシェルの教えなのです。ルーシェルは、三角関係の3番目のピースでした。アダムとエバが2つ、ルシファーが次の1つで、彼は愛の三角関係でした。ですから、このような教えをするものは、明らかに神の一夫一婦の計画を破壊することになります。アーメン!壊れてしまうのです。

 

ですから、私たちは自分の心情を守り、自分の思考を守らねばなりません。男ならポルノで裸の女とセックスしているのを見るべきじゃない。自分の心情と思考を守らないといけない。見たいかもしれないが、破壊的なものだから、見てはいけないのです。

 

女性も、三角関係や恋愛ドラマに心情や思考を奪われないように気をつけないといけない。人々は服を脱いでいるわけではありません。彼らはルーシェルの教えを伝え、2番目の男性を、保守的で退屈な夫から、あなたを解放する不倫の恋人を美化するのです。

夫は、たいてい暴君のように描かれていますが、彼は外でお金を稼いでいます。彼は家族を養うために1日20時間「灰皿」代わりに働いているのですが、彼は悪者なのです。これは、例えば、日本で実際に流行し、政府が対処しなければならない問題になりました。

 

韓マザーがどうなったか見てみましょう。彼女は中毒になってしまったのです!

とても悲しいことで、現実なのです。彼女は1日に6時間、毎日これを見ていたのです。スタッフが事前に録画しているので、まるで麻薬のようなものです。彼女が外に出てトレーニングしていれば、その方がいいのです。でも、中にいる方が快適なのです。お金を払っている他の女の子たちと一緒に、小さなティッシュ箱を持って、「ラブストーリー 」のドラマを見る方が快適なのです。しかし、それは全て不倫の話なのです! 全部が不倫の話です!

 

彼女たちは、それを不倫とは言いません。愛と読んでいます。「真の愛が見つかる。」と。いつもそう呼んではいますが、不倫の話です。忠誠心がないとか、比較するとか、男性に感謝しないとか、偽の俳優を妄想するとか、まさにポルノです。

実際に会ってみたら、とんでもない愚か者だとわかるような男たちと、心を許して付き合いたいということです。


一番有名なのは「冬のソナタ」で、韓国ドラマでしたが、日本で大ブレイクしました。主人公の男が自分の女を連れ去り、その女がなぜか目が見えなくなったので、救うために目をくり抜く。それで、今度は自分の目を取り出して、彼女に目を与えて視力を与える。これは大きな出来事でした。わかりますか?これは実話ではなく、完全なファンタジーですが、それでも何百万人もの女性がこのワインを飲み、日本ではとてもクレイジーな現象でした。

この俳優が日本に行くと、60~80歳の女性に囲まれることになります。このように、老いるまでに成熟したおばあさんたちが、10代の若者がするように、その主人公に群がっていくのです。なんということでしょう! 信じられないような妄想です。

 

彼女らには見えない何かに刺激されているのです。それくらい極端でないとダメなのです。夫が働いて忠実であることに感謝するのではなく、「その目を引き抜いて私に渡しなさい!」というようなことが必要なのです。それはとても極端で、とても傲慢で邪悪です。「私が幸せになるためにあなたは自分を殺さなければならない!」

 

彼が浮気しないことに感謝したらどうか?実際に彼は浮気をしていない。彼が行った悪いことを数える代わりに、彼が忠実で一生懸命働いていることに感謝したらどうか?彼が正しいことをした行いを数え始めたらどうですか?そうすれば、あなたの結婚生活が変わるかもしれません。

皆さん、面白いと思いませんか?私たちが注目すればするほど、「ああ、どうして彼女はあれをやらなかったんだろう」となるでしょう。

 

彼女はあれをしなかった。彼はそうしなかった。ああ、彼はそれをしなかった!」。これを見て!あれを見て!あれを見て!私のよりずっと良い。」そうすればするほど、どうなりますか?あなたの配偶者は、あなたの目の前でどんどん色あせていき、あなたの心の中に怒りや憤りが蓄積されていきます。

なぜなら、これらの映画があなたの心の中に作り出していた幻想を、その配偶者が実際に実現できるわけがないからです。できるわけがない!

彼女らは何をすることを期待されているのでしょうか?指やつま先や足首を全部切り落とすのですか?膝はどうしますか?膝も切り落とすのですか?皆さん、何の話か分かりますか?ありえません!これらは非現実的な期待です。

 

神はそのようなことは教えていません。神は全く逆のことを教えています。神は夫が愛し、妻が尊敬し、許し、忍耐することを教えているのです。「あなたは隣人の妻をむさぼってはならない。(略)またすべて隣人のものをほしがってはならない」(申命記5:21)

これらは強い社会と結婚に対する基本です。絶対的な基本です。

 

〔2022年12月25日 英語礼拝⑥〕

 

列王紀上12章の背景

 

もう聖書の聖句を見つけましたか?列王紀上12章です。ざっくりと説明しますと、ソロモン王が亡くなりました。ソロモン王には多くの妻がいたでしょう?女性の問題を抱えていましたか?大きな女性問題。大きな、大きな、大きな、女性問題なのです!聖書や歴史に登場する王たちの破滅の原因は女性です。

女性こそが彼らの問題で、女性は皆、権力を持つ人と一緒にいたいと思うからです。歴史上、男性の39%が子孫を持つことができて、女性の99%が出産できたのはそのためです。つまり、どういうことでしょうか?女性は39%の男性と寝ることになるということです。

 

そういうことです。

だから、暴君や王は皆、妻や妾をごまんと抱えていたのです。もちろん堕落した世界ですから、どの文化にもそれがありました。ソロモンにはたくさんの妻がいました。彼は11章で、ちょうど死んだところです。ソロモンには大量の妻、大量の女性がいました。ソロモンは何をしたのでしょうか。彼は神殿を建てました。しかし、その女性たちを喜ばせるために何をしたのでしょうか?え?神殿を建て、祭壇を築き、何に捧げたのですか?彼女たちの神々にです。彼女たちを喜ばせたかったのです。「お前たちの文化を認めたい。」と言いたかったのです。

そして、ソロモンは、彼女らの神々、アシェラ、モロク、赤ん坊を殺す性的人身売買の売春の神々を招き入れたのです。彼は異教徒の女性と結婚したので それらをすべて招き入れたのです。

政治的な理由もありますが、おそらく彼は、すべての女性を手に入れることができる、欲求不満の権力者だったのでしょう。最も美しい女性を手に入れることができれば、ほとんどの男性はそれを手に入れようとします。

 

それで、彼はアシェラを崇める神殿を建て始めたのです。

覚えていますか?アシェラは豊穣の女神と言われています。違います!それは、売春や人身売買の女神で、豊穣の女神ではありません。アシェラ女神と女神崇拝は、女性を保護するのではなく、常に、常に、常に、常に、搾取することにつながるのです!女神は、常に、常に、常に、搾取することにつながるのです。女神は、男の神々が与えられないような特別なものを常に与える、それは何か?セックスです。彼女の神殿に来れば、彼女は巫女にあなたを祝福させるでしょう。

 

パンテオンには競争があります。神々と女神の間に競争があることを思い出してください。女神が与えることができ、男神が与えることができないものの一つがセックスです。そして、世界中の豊穣のカルトでは、いつまでも、決してそうではないのですが、女性の神々は、最終的には女の子を売り始めます。小さな子供が売られるのです。

 

バビロンで8歳から10歳の少女が父親によって売られたという記録があります(領収書が史料に残っています)。このようなことは、古代の世界では、ごく普通に行われていたのです。文化が非常に衰退しており、深刻なほどに道徳的でなかったので、子供を売って性犯罪に陥っても問題ないと考えていたのです。「どうしたら、そんなことが起こるのか?」と思うかもしれません。いや、インドでも、タイでも、アメリカでも、今まさに起こっているのです。アメリカは世界最大の性売買の拠点であり、今や世界の性売買の中心地となりつつあるのです。

 

クレイグ・ソーヤー(ネイビーシールズ)、子供たちを救うために立ち上がる

  

Veterans For Child RescueV4CR is a nonprofit dedicated to exposing child trafficking in the USA, rescuing victims, & putting predators behind bars.

vets4childrescue.org

 


彼の団体に寄付してください。私たちは、道徳的・精神的にその組織の支援者です。彼らは特殊部隊の隊員です。戦争から帰ってきた彼らは、警察と協力してペド(小児性愛者)を捕まえに行くのです。多くの場合、警察は政治指導者などをかばうため、彼らとは仕事をしたがらないのです。だから、多くの地区や局で何度も断られてきました。「シーッ!市長が何かに関与しているとか、少年が好きだとか」こういう非常識な理由で断られてきたのです。

 

とにかく、クレイグは、現在アメリカで1000億ドルともいわれる性犯罪産業の実態を教えてくれています。アメリカは今や世界の性犯罪の中心地となりつつあり、人々は子供とセックスするためにアメリカに飛んでくるのです。これは、あなたが異教徒になり、悪を罰することを止めると起こることです。あなたは癌を急速に拡大させるようになります。

 

ソロモンが今、このようなことをしていることを思い出してください。彼はこのような神殿売春をすべて許し、神殿などを建てていますが、もちろんイスラエルは霊的に破壊されています。

彼はソロモンの神殿を建てましたが、実際には破壊されているのです。彼が死んだらどうなるのでしょうか。思い起こしてください。最初の3人の王であるサウル、ダビデ、ソロモンは約120年間、王国を維持することができました。ソロモンが亡くなった後、大きな分裂が起こるのを見ることになります。 


〔2022年12月25日 英語礼拝⑦〕

 

列王紀上12: 1- 18

 

12:12さてヤラベアムと民は皆、王が「三日目に再びわたしのところに来るように」と言ったとおりに、三日目にレハベアムのところにきた。

 

レハブアムとヤラベアムがいますね。ヤラベアムはソロモン王の部下で、ソロモン王のために働いていました。彼は才能があり、熟練しており、政治的に出世し、非常に熟練したリーダーで、人々の支持などを集めることができました。そのようなヤラベアムがいます。そして、長男のレハベアムがいます。私たちが知っているソロモンの息子はこの一人で、他の息子については言及されていません。彼らは彼をソロモンの後の王とするつもりであった。

 

12:2ネバテの子ヤラベアムはソロモンを避けてエジプトにのがれ、なおそこにいたが、これを聞いてエジプトから帰ったので、(ヤラベアムはソロモン王の前から逃げ出し、エジプトに住んでいた。)

 

ソロモンは、ヤラベアムが台頭してきたため、少し神経質になっていたのです。ソロモンの人生の末期に、ヤラベアムが少し大きくなりすぎて、ソロモンは彼のことが気になっていたので、ヤラベアムはエジプトに下ったのです。

 

12:3人々は人をつかわして彼を招いた。そしてヤラベアムとイスラエルの会衆は皆レハベアムの所にきて言った、 12:4「父上はわれわれのくびきを重くされましたが、今父上のきびしい使役と、父上がわれわれに負わせられた重いくびきとを軽くしてください。そうすればわれわれはあなたに仕えます」。 12:5レハベアムは彼らに言った、「去って、三日過ぎてから、またわたしのところにきなさい」。それで民は立ち去った。12:6レハベアム王は父ソロモンの存命中ソロモンに仕えた老人たちに相談して言った、「この民にどう返答すればよいと思いますか」。 12:7彼らはレハベアムに言った、「もし、あなたが、きょう、この民のしもべとなって彼らに仕え、彼らに答えるとき、ねんごろに語られるならば、彼らは永久にあなたのしもべとなるでしょう」。 12:8しかし彼は老人たちが与えた勧めを捨てて、自分と一緒に大きくなって自分に仕えている若者たちに相談して、 12:9彼らに言った、「この民がわたしにむかって『あなたの父がわれわれに負わせたくびきを軽くしてください』というのに、われわれはなんと返答すればよいと思いますか」。 12:10彼と一緒に大きくなった若者たちは彼に言った、「あなたにむかって『父上はわれわれのくびきを重くされましたが、あなたは、それをわれわれのために軽くしてください』と言うこの民に、こう言いなさい、『わたしの小指は父の腰よりも太い。 12:11父はあなたがたに重いくびきを負わせたが、わたしはさらに、あなたがたのくびきを重くしよう。父はむちであなたがたを懲らしたが、わたしはさそりをもってあなたがたを懲らそう』と」。

 

ここで何が起こっているのかに気づきましたか?ソロモンがイスラエルの上に建てたすべての悪魔の神殿は、民衆がその代価を支払わなければならなかったのです。ところで、これは強制労働です。もしあなたが働いて貢ぎ物を払わないなら、これも強制労働ですが、あなたは殺されるでしょう。それは、100%全体主義的な強制労働です。

 

民衆はレハベアムのところにやってきて、「お願いです!ソロモンの下では、たくさんの妻や神殿やその他もろもろでどんどん厳しくなって行きました。だから、すこし緩めてください。いいですか?私たちに厳しくしないで下さい!次の王はあなたです。厳しくしないでください。」

 

聖書には何と書いてありますか?レハベアムは2つの評議会を持ち、老人の評議会と若者の評議会に話をしました。老人たちは、「おい、彼らに軽くしてやれば、彼らはあなたに仕えます。軽くしてやってください。あなたの父親は、特にアシェラ神殿やその他もろもろで少しおかしくなっていた。だから、軽くしてやってください」と言いました。

そして、一緒に育った若者たちの評議会に行くと、「あんな年寄りは何を言っているのかわからない。この人たちはあなたを愛している、あなたはこれ、あなたはあれ」と。

そこで彼はどうしましたか?彼は若者の評議会に耳を傾けました。「父はむちであなたがたを懲らしたが、わたしはさそりをもってあなたがたを懲らそう」わたしの小指は父の腰よりも太い。」”私の小指は父の腰より太いだろう "と。ここは、最も貴重な部分です。それは家族の宝石であり、種であるということです。

 

彼らは実のところ、「ダビデよ!くたばれ!」と言ったのです。レハベアムに対して、「くたばれ!」と言っているのではありません。「お前の祖父はくたばれ!」と言っているのだ。わかりますか?そう言っているのです。

 

12:17しかしレハベアムはユダの町々に住んでいるイスラエルの人々を治めた。 12:18レハベアム王は徴募の監督であったアドラムをつかわしたが、イスラエルが皆、彼を石で撃ち殺したので、レハベアム王は急いで車に乗り、エルサレムへ逃げた。 


アドラムをつかわしたが、彼は徴税人であったので、イスラエル、彼らはアドラムが税金を取りに来るのを見て、彼を石で打ち殺したのです。 

それくらい彼らは激怒し、彼を石打ちの刑にして殺してしまったのです。そして、当然ながら、これは内戦に発展します。彼らはヤラベアムに、「あなたについて行きたい」と言いました。

 

 

10の部族が北に行き、分割された王国を築き、レハベアムは南でエルサレムを支配しています。

すると何が起こりますか。レハベアムは南、ヤラベアムは北にいます。レハベアムとヤラベアムは、発音は似ているようですが、実は全く違う名前で、一方はレハ、一方はヤラで、違う部族の人たちです。同じ部族ではありません。南王国のレハベアムはソロモンの息子で、ベニヤミン族とユダ族は彼と共に残りました。

 

他の部族はすべてヤラベアムと共に北へ行きます。彼はダビデの子孫ではなく、別の部族の出身であることを忘れないでください。彼はダビデの子孫ではなく、別の部族の出身です。

彼は、力をつけていった彼の部下の一人であり、スタッフのようなものです。彼は北に行き、イスラエルの10部族が彼に従いました。なんということでしょう! とんでもない話だと思いませんか? そしてもちろん、それは「分割王国」になります。

 

神様のみ言は、聖なる祭りのためにエルサレムに集まるように命じています。異なる祭りの日には、すべての男たちがエルサレムに来なければなりません。すべての男たちがこの場所に来るよう召されているのです。神様は、「すべての男たちは年に3回集まらなければならない」と言っています。7ヶ月目には幕屋の祭りがありました。

しかし、8ヶ月目に北のヤラベアムが「おい、俺は自分のものを作りたいんだ。私はここで自分の祝祭を作ろうと思う。お前たちはエルサレムまで行く必要はない、それはレハベアムの国にあるからだ。祭壇をいくつか作るから、ここにいればいい」と言ったのです。彼は北の方にあるベテルに祭壇を作りました。祭壇を2つ作り、その上に何を置いたのですか?その上に「金の子牛」を置いたのです。

 

イスラエルの民が神についてどれほど無頓着になったかに注目してください。

彼らは社会の文化的価値観に溺れ、文化的に神から遠く離れてしまい、識別することができなくなったのです。

彼らの指導者は、祭壇に金の子牛を立てて、「これはエルサレムの祭壇の代わりになるものだ」と言いました。ベテルはベトエルで、「主の家」を意味します。「私たちは主の家を作り、そこにはアンチ神の象徴である金の子牛を置くつもりです。


それはバアルであり、姦淫の神であるゼウスでもあるのです。

「これを神殿に置く。みんなここに来て拝めばいい。主の家と呼ばれるようになるのだ!」 全くもって神への冒涜です!その時代には、これは、(罪となり)殺されることになりますが、人々は文化的にとても鈍く、周囲の異教徒の文化などのために、神から文化的に離れてしまい、神との関係やみ言の研究などを失っていたのです。

彼らは実際にそれを購入したのです。彼らはそれを買って、それができると信じていました。彼らは、「主の家」と呼ばれる祭壇で、金の子牛や偶像を礼拝できると信じていたのです!!

ああ、主よ、なんということでしょう!

 

そして彼は言ったのです。「7ヶ月目はちょっと厳しい月だから、8ヶ月目にしよう」と。しかし、あなたは神ではありません!神は7番目の月を選ばれました。7番目の月に私のために集まりなさい」と言われたのです。つまり、7番目の月に神のために集まらなければならないのです。それは8番目の月という意味ではありません!しかし、ヤラベアムはそうして、「いや、私は8番目の月に作りたいのだ。私は、新しいものを作る。」と言ったのです。

 

彼は何を言っているのでしょうか?彼は自分が神になったと言っているのです。

これが分裂王国の始まりで、内戦が勃発します。

この章では、戦いが勃発しそうになりましたが、戦いが少し小康状態になったので、当分戦わないことにしました。

それでも、この分裂した王国と分裂した部族があり、最後には、イスラエル全体が引き離され、どちらも終焉を迎えるのです。


〔2022年12月25日 英語礼拝⑧〕

 

彼は主なのでしょうか?

 

興味深いことに、韓マザーが不幸にも異端と冒涜を世の中に放ち始めたとき、私たちは人々のために祈り、真実を示そうとしましたが、絶えず起こる認知的不協和によって、人々は反応することを許されなかったのです。

彼らは自分が正しい選択をしていると信じたいし、自分が正しくて道徳的であると信じたいのに、ただ流行のものに乗ってしまったのです。彼らは、お父様の命令よりも、快適さを選んだのです。だから、このシナリオでは、ある人々はただ座っていて、ある人々は攻撃したのです。

なぜか?なぜかというと、攻撃すれば、好感を持たれて、昇進できるかもしれないからです。

 

韓国で新しい人が、韓マザーが今言っていることを伝えて回っているようなもので、そういうことを言っていると昇進するのです。後から家庭詐欺連合が「ダメだ、ダメだ、そんなこと言っていいはずがない」と言っているのに。彼らは狂ったように撤回しているのです。なぜでしょうか?


ちなみに予言をしたのは私たちで、韓マザーに言ったのです。 

「お母様、こんなことしたら、裁かれてしまいます」と。何十回も、何十回も言い聞かせました。でも、その度に彼女は、「私はハナニム(神様)です!」と言ったのです。「オンマ、ダメです。ダメだ。 そんなこと言ってはいけません。そんなこと言ったら審判を受けてしまいます。」彼女は「やめなさい!」と怒るのです。でも私たちはそうしなければならなかったのです。彼女に言わなければならなかったのです。「そんなこと言わないで!そんなことをしてはいけない!」と。

 

みんな笑っていましたよ。「ああ、あんな予言は何も起こらないよ。世界はうまくいっている。俺たちは何十億ドルも手に入れたのだ。」

家庭詐欺連合が動き出し、共産主義者である潘基文(パン・ギムン)を招待しています。彼は社会主義者であり、思想的には共産主義者ですが、彼にお金を払って招待しています。彼は真のお父様の敵なのに、お金を払っているのです。

ところで、彼らはお父様の財団を利用して、バンケットを開催し、小さなイベントを開き、すべてがうまくいっていると考えています。

 

そして、彼らの後に続く羊たちは 、彼らは

「お父様を忘れている。」

「お父様が誰であるかを忘れている。」

「お父様の権威を忘れている。」

「お父様の正体を忘れている。」

 

お父様は誰なのですか?彼はただの平和の指導者なのですか、それとも主なのですか?

彼はすべてのキリスト教の歴史の集大成なのか、それとも韓国から出て来た愚か者で、皆さんもヒッピーか何かになりたくて、その運動に参加したのですか?冗談じゃない!

どっちなのですか?皆さんは、何を信じているのですか?


もちろん、実際には信じていない人も出てきました。信じている人は、私たちが馬鹿にされ、軽蔑され、罵られ、追い出されたとき、三代王権とともに立ち上がったのです。でも、信じていない人は、「安全策をとろう」と思っていたのです。

  

世界レベルの審判

 

何が起こりましたか?

私たちは言いました。「世界に審判が下る。」お父様が誰であるか、主であることを信じていたからです。

もし私たちが間違っていたら、世界に審判はありません。もし私たちがすべて間違っていて、お父様がメシアでなかったら、審判は起こらないでしょう。そうです。それなら、みんな別のことをすれば良いのです。

しかし、もしお父様がメシアなら、本当にメシアなら、このような異端、冒涜、裏切りのために世界レベルの審判が行われるのです。

 

最初の2、3年は、世界はうまくいっているように見えました。

でも、思い出してください。荒野での7年間の蘇生期段階の路程の後、最初の7年間が過ぎると、ドカーン!世界は疫病、つまり中国の生物兵器コロナウイルスに襲われたのです。人類史上初めて、世界全体がロックダウンされました。

世界中でロックダウンが行われたのです。

世界全体が!世界中で!一つの教会とか、そんな話ではありません。そうです!人類史上初めて世界全体が!今まで全世界がロックダウンされたことはないのです。一度も!しかし、人類史上初めて、全世界がロックダウンされたのです。疫病が発生し、死の予防接種が出てきて、今、何百万人もの命が失われたのです。

 

つまり、疫病が現れて、経済的大災害があったのです。

韓マザーは、彼女のリーダーシップの下で世界はより良くなると予言していました。より平和になり、すべての国々が彼女を救世主として崇拝するようになるだろうと。10年前、私たちは彼女に「オンマ、お願いですから、やめてください!」と言いました。「自殺することになります。あなた自身も死ぬし、あなたに従う人たちも死んでしまいます。」

それでどうなりましたか?世界レベルの壊滅的な経済崩壊!世界レベルの全体主義的な封鎖!これらは、人類の歴史上、一度も起こったことはありません。

 

どうしたら、こんなことが起こるのでしょうか、

皆さん?私がこれらのことを起こせるわけがありません。

私がしたことは、真のお父様が誰であるかを信じ、裏切りと冒涜のレベルを見たからです。私は、自分が信じていることを言っただけです。「もしお父様が主であるならば、裁きが行われるでしょう。もし彼が主でなく、統一原理が間違っていて、私たち全員が間違っているならば、大丈夫でしょう」ということだけです。このままこの丘を転がり続ければ大丈夫だ、それが彼らの言い分だったのです。

 

しかし、疫病が起こりました。経済的大災害が第一世界を襲うと、誰が一番被害を受けると思いますか?アフリカ、貧しい国々、黒人や褐色の人々は、コロナウイルス感染症で、大量死と飢餓に見舞われるのです。

第一世界が第三世界のようになり、スーパーマーケットの通路に何もないような経済的苦境は、第三世界では当たり前のことです。豊かな国、とにかく棚に食べ物がない貧しい国に、そういうことが起きると、どれだけの人々が餓死すると思いますか?

 

サプライチェーンの危機、経済危機、ロックダウンのために、第三世界では昨年だけで数千万人が飢えで死んでいます。死んでいくのは黒人と褐色の人々です。白人のリベラル派は、白人至上主義を非難していますが、何千万人もの黒人やアフリカ人を餓死させ、その家族を小さな小屋で死なせ、腐らせたロックダウンを非難しないのでしょうか。

ところで、アフリカ諸国のほとんどは、共産主義者または社会主義者が運営しています。

 

つまり、破滅的な世界の失敗、破滅的な世界経済の審判、破滅的な世界全体主義の台頭があり、サタンのシステムが台頭するのを私たちは見ているのです。私たちは、神のシステムではなく、サタンのシステムが台頭するのを見ます。私たちは、戦争が勃発するのを目の当たりにしています。


現在、主要な超大国のうち2カ国がロシアとの戦争を激化させています。みんな第三次世界大戦に飛び込みたいのでしょう。「ちょっと楽しもうぜ!」と核兵器を投げ始めたいだけなのです。リベラル派は平和が大事なのです。リベラル派はいつも「愛は愛」「愛は平和」と言っている。なぜ核保有国と戦争を始めようとするのか、この狂人どもは?皆さん、私が言っていることがわかりますか?つまり、彼らはエスカレートしているだけなのです。

  

家庭詐欺連合に対する審判

 

そして、10年ぶりにお父様の三代王権が韓国と日本に戻り、巡回して人々のために祈るのです。

ドカーン!日本ではハンマーが振り下ろされ、日本の家庭詐欺連合は完全に破壊され、日本政府全体が家庭詐欺を封じ込めました。

99%のお金が無くなったら、どうなるのでしょうか?家庭詐欺連合が、日本の兄弟姉妹の犠牲と拷問によって獲得してきたお金は、年間約3億ドル(約393億円)から4億ドル(約524億円)を必要とする彼らの世界的な活動資金には全く使われていません。清平だけで月600万ドル(約7億8700万円)のツケが回ってくるのです。

それは、10年前に行ったときの話です。

今は新しい建物が建ち、ショッピングモールもカフェもあり、スタジアムもあるので、おそらく1か月に1000万ドル(約1億3000万円)近くになっているのではないでしょうか。1年ではありません。みなさん!1か月です。私たちが行ったときは、1か月あたり、1か月に600万ドルでした。何百人ものスタッフも含まれています。

あなた方は知らないでしょうが、私はお父様の相続者であり、後継者として、このことをすべて知っているのです。月々600万ドル、その請求額は増える一方です。青年連合からCARPに至るまで、どの組織も、(援助なしに)持続可能なものはなく、すべて日本から資金援助を受けているのです。

 

それで何が起こりましたか?10年ぶりにお父様の王権が来日したのです。

彼らは、私たちは何の役にも立たないと思っていた。冗談だと思っていた。お父様の祝福は私たちには何の意味もないと思っていた。私たちに死を宣告したのだと思っていた。私たちはただ日本の人々のために祈りに行き、韓国の人々のために祈りに行き、そして彼らに真実を告げました。真実が人を傷つけるかも知れません。

しかし、審判が迫っていることを話したのです。

そして、私たちが日本にいる間に、恐ろしい悲劇が起こりました。もちろん、皆さんはこの話をご存知でしょう。

実は、家庭詐欺連合の子供たちの一人が、とても怒っていて、不満を持っているのです。

家庭詐欺連合は権力と金に酔っていて、みんな無能な泥棒だから、こういう異常な子供がもっと出てくるでしょう。彼らはお金の稼ぎ方を知らず、価値の作り方も知らず、ただ盗むことしか知らないのです。

 

もちろん、彼らは悔い改めることができます。悔い改め、お父様の権威の下に戻ることができるのです。

例えば、2週間前、韓国のかなり大きな牧師で、ロシアと東北地方の元副管理者が悔い改めました。彼は自分の教会からサンクチュアリに来た人たちを何年も迫害していました。彼は、「おお、彼らは銃のカルトだ。あいつらはテロリストの組織だ」といった彼らが主張するような愚かなことをすべて言って、彼らを非難していました。彼は何年も非難していましたが、とにかく、彼は自分の証言を書きました。翻訳されて、ネット上で見ることができます。


彼は「これは間違っている、彼らのやっていることは明らかに神への冒涜だ」と悟ったのです。「だから、私はもう牧師にはなりません。」と言いました。

彼は実際に辞職し、お父様の権威の下に戻り、祝福を受け、今は40日間の聖別期間とその後の3日間の儀式を行う予定です。神をたたえましょう!(拍手)

彼は実際、かなりの大物牧師です。

 

これは重要なことです。

日本からの資金が枯渇しているので、これはまだ始まりに過ぎません。韓国の教会は献金をすることに慣れておらず、いつも補助金を受け取ってきたのです。福祉教会なのです。献金に慣れているのではなく、いつも「金はどこだ?」と要求してきたのです。

2月は彼らが資金を受け取る時期で、何ヶ月も前に、本当に爆発し始める時期だと話しました。なぜなら、彼らはパーティーが終わったこと、自分の不名誉と喜びのために美味しく生きることが終わったことに気づくからです。それは永遠には続かないし、お金が支払われないのです。

 

このことは、歴史にとっても、また、これから天一国に住むすべての孫たちにとっても、非常に重要な教訓です。

ところで、天一国は、家庭詐欺連合が自分たちの文書で望んでいるような全体主義国家ではありません。彼らの憲法は、完全に共産主義的な、全体主義国家のものです。

お父様の三代王権が作成したものを見てください。1981年、お父様は、後継者が天法を書くと予言されました。お父様の三代王権が作り出した憲法を見てください。その果実は自由と責任であり、全体主義ではありません。憲法は国民の自由を守るものですが、同時に責任もあるのです。

 

例えば、中央集権的な警察や軍隊は存在しないので、国民が平和警察・平和軍となるのです。国民は神を愛し、隣人を愛し、互いを守らなければなりません。私たちは互いの警備員であり、防衛なのです。アーメン!平和警察、平和軍のモットーは「神を愛し、隣人を愛しなさい」であるので、十戒を満たしながら、私たちはこれを行うのです。

 

重要なことは、突然そのお金が蒸発し、今、派閥争いが激しくなり、実際に韓国でも土地を売り始めているのです。

数ヶ月前、私が韓国にいたとき、私は彼らがこうするだろうと予測していました。しかし、そうすればするほど、どうなると思いますか?普通の信徒はもっと怒り、怒り、怒るようになるのです。

なぜですか?なぜなら、彼らは1ペニーも手に入れることができないからです。彼らの指導者たちは、最後の残りのお金を盗もうとしているのです。そして、羽目を外さないように、あるいはただそれに従うように、あるいはいくらかでもお金がもらえると思ってそこに留まっていた信徒たちは、1ペニーも手に入らないのです。だから、大脱出が起こるのです。

 

日本では、政府全体が家庭詐欺連合を解散させようとしていて、実際に違法な団体にしようとしています。

欧米の人たちは、日本の家庭詐欺連合に対する攻撃がどれほど執拗なものか理解していませんが、日本の人たちは、それがどれほど重いものか知っているはずです。


NHK、TBS、これはアメリカのCNNやCBSと同じで、5ヶ月前に行って以来、毎日、毎日、トップニュースは家庭詐欺連合を叩いているのです。毎日です!つまり、信じられないくらい、執拗なのです!毎週、次から次へとテレビで報道されている内容の報告を受けていますが、家庭詐欺連合を解散させることは、文字通り、今、日本の議会の最優先事項なのです。

 

〔2022年12月25日 英語礼拝⑨〕

    

我々は信仰を持って予言

 

あなたは、お父様がメシアでなく、彼の相続者、後継者が発言した予言的な内容に全く意味がないならば、この短い期間に起こったことをどう思いますか?

ところで、10年は短いのです。イエス様は言われました。「神殿は半分に引き裂かれ、破壊される。」 40年かかりました!それがキリスト!エルサレムが現実的に征服されるまでに40年かかりました!40年!だから、歴史の中で7年というのは全然長くないのです。とても短い期間なのです。私はそれを自慢しているのではありません。

 

要は 私は信仰に基づいてそのような発言をしたのです。もし、お父様がおっしゃる通りの方であれば、好き勝手に行動して逃げられるわけはありません。お父様がおっしゃる通りの方であるならば、何らかの結果が現れるはずなのです。

私には確かに、全世界をひっくり返すことはできませんし、この部屋の中の誰にもできることではありません。それができるのは神だけです。

だから、お父様は私たち二人を公の舞台に立たせたのです。お父様の三代王権、お父様の血統は、一つのことを言い、韓マザーは全く違うこと、実は正反対のことを宣言したのです。

7年から10年の間に、どちらが実現したのでしょうか。明らかにお父様の三代王権であり、それがお父様の実なのです。

 

私たちが迫害され、憎まれながら得た果実は何でしょうか?私たちは何を解放したのでしょうか?私たちは、世界のために全体主義を解放したのではありません。私たちは、地上における神の王国である憲法を発表しました。それは自由と責任です。政府はあなたの主人ではありません。


一方、家庭詐欺連合側では、自分たちのものであるはずもない相続財産を盗んだ後、何を生み出したのでしょうか?

彼らは、お金のため、目先の利益のため、遊び回るため、美味しく暮らすために盗みました。バビロンの娼婦、聖書に予言されていること全てのことを行ったのです。彼らは恐ろしい全体主義を生み出しました。それは全世界にとっての北朝鮮のようなものです。

さあ、あなたが暴君なら、それを地上における天の王国と考えるかもしれませんが、あなたが市民なら、きっと早く逃げ出す方法を見つけようとすることでしょう。(笑)

 

しかし、個人的には、未来を予測する能力はないのです。ありません。

ただ信仰を持って、行っただけです。こうなることは信仰を持って信じていました。笑われましたし、めちゃくちゃ馬鹿にされましたし、「親不孝者!」なんて言われました。「湖に飛び込め、このクズ! 死ね!」とか、あらゆることを言われました。私は、ただそれをハンバーガーみたいに食べて、信仰をもって邁進していったのです。


私たちはただ説教を続け、キリストの体に手を差し伸べようとし続けました。今では、何千人ものクリスチャンの友人、自分たちには、信仰の証しをすることはできないと否定していた何千人もの人々がいます。カトリック、ギリシャ正教、プロテスタントの出身者が神の家族に加わり、祝福中心家庭となった人たちがいます。これは完全に聖霊の働きです。神を讃えましょう!(拍手)

 

人々は、「このような人たちに信仰の証しをすることはできない」と言いました。この人たちはすべて、聖霊の実なのです。韓国を去るとき、私たちは何も持っていませんでした。ゲストスピーカーに支払う何十億円ものお金もありませんでした。


そうです。もし神様が本物なら、もし真のお父様が本当にキリストなら、もし彼が再臨のイエス様なら、このように裏切って逃げ出すことはできないと信じていたのです。

ありえません!私たちはただ信仰を持っていただけで、世界レベルの審判があることを知っていたのです。今、世界レベルの審判が起こり、今も続いています。ちょうど長長期の始まりなので、この期間を通して苦悩があり、より多くの痛みと艱難があるのです。

 

そしてもちろん、家庭詐欺連合は崩壊し、お金はなくなり、すべての派閥が分裂しています。彼らは皆、サンクチュアリに参加するのでしょうか?

いや、もちろん、そんなことはないのです。指導者たちは権力が好きだから、自分たちの小さな派閥などを作るでしょう。

悔い改めて、真のお父様の権威の下に戻ってくる人もいるでしょう。

  

私たちは高潔な人々

 

アメリカ独立戦争でも、実際に戦い、前線に立ち、敵の攻撃を受ける人々は3パーセントしかいないのです。その3パーセントが真の愛国者です。約3分の1は、最前線に立って戦うほど勇敢ではないが、陰であなたを支えてくれるでしょう。これが3分の1です。

そして、3分の1は日和見で形勢を見守る感じで、3分の1は悪の側、例えばイギリス側につきます。そして、どのような選択をするかによって、歴史的に非難されたり、子孫から感謝されたりするのです。

私たちが下す全ての決断は、私たち自身に永遠に影響を与えるだけでなく、私たちの子孫にも歴史的な影響を与えることを人々は理解しているのです。

 

私は、自分の子供たちに「ああ、私はお金のために残ったのだ」とか、「父さんは、お金を欲しがったから、真のお父様を売り払ったのだ。」と言えるような立場にはなれませんでした。私は自分の子供たちに何を教えることになるのでしょうか。

私が路上でポッパー(バッタ)になり、家も持たず、テントで暮らす方が、はるかに良いのです。子供たちにとっては、それよりも、お父さんがそんな目に遭っても信仰を失わず、突き進んで、神様が奇跡を起こすのを見る方が、はるかに良いのです。アーメン!(拍手)子供たちにとっては、そのような出来事を目撃することがとても良いことなのです!

 

私はとにかくトレーニングが好きです。ハードなのが好きなのです。それこそが、私が子どもたちに学び、見て、目に見える形で力強く味わい、触れてほしい教訓なのです。彼らは皆、パパと一緒にその中を歩かなければならなかったので、それを感じています。

憎しみ、蔑み、非難、「死ね、死ね、このクソ野郎!」と言われるのを見なければならなかったのです。

そのように私たちを攻撃してきた人たちは、真の家庭としてあなた方を愛し、「私たちは真のお父様を愛しています」と宣言していたはずの人たちなのです。彼らは、人間はとてもとても偽者であることを悟ったのです。

 

皆さんは高潔な人々と強い関係を持たなければなりません、もしあなたが邪悪で偽りの人々と関係を持つなら、泥棒の巣窟に名誉はありません。泥棒の巣窟に名誉はなく、彼らは利益がなくなるとあなたの背中を刺すでしょう。それが今、家庭詐欺連合で起こっているのです。

 

〔2022年12月25日 英語礼拝⑩〕

 

赦しはある

 

彼らは今、互いの背中を刺し合っています。なぜなら、もうお金が入ってこないからです。もうお金がないのです。彼らは誰もお金を稼ぐ方法を知りません。彼らはお金を盗む方法しか知りません。彼らは盗みのプロであり、横領のプロですが、何も作る方法を知りません。

だから、彼らは大問題に陥っているのです。なぜなら、金によって、巨万の富によって、すべての戦いを平和的に収めていたのに、金が今、蒸発しているのです。

何が起こるかわかりますか?大混乱です。裏切り者はそれを拡大させるだけです。

 

安倍首相を暗殺した山上は、大きな怒りに満ちていましたが、あの人たちの怒りはさらに大きくなるでしょう。

なぜでしょうか?国民は、韓マザーがあれこれと献金を要求してくるので、頭にきているのです。

日本は送金できないので、韓国ではすでに一家族あたり3000ドルが要求されているのです。韓国の教会は1ペニーも献金して来なかったのに、いきなり3000ドルを献金しろというのです。彼らはそれを聞かず、やらなかったので、「よし、3000ドルが無理なら、1000ドルにしよう。」と1000ドルに落とされたのです。

それでどうなったのですか?本当はお金が必要ではなかったということになるでしょう?3000ドルから1000ドルに落としたのなら、あなたは私のお金を必要としていないことを証明したことになるのです。

ちょっと、適当な金額を吹っ掛けて、人々の反応を見ようとしたのです。だから、もっと怒らせるだけなのです。わかりますか?

 

特に、献金の課題をしたことがない人、寛大になる練習をしたことがない人、神の共同体に貢献する練習をしたことがない人、彼らはそれをしたことがないのです。

彼らがしてきたことと言えば、「金はどこだ!」と要求することだけなのです。

そうです、「日本は蕩減を払わなければならないのだ!金をよこせ!」それが彼らの信仰としてやってきたことのすべてです。


それが崩壊するとどうなりますか?そう、この世の地獄、地獄と化すのです。見せかけのお世辞や、「ああ、私たちは順調だ」「ああ、私たちは素晴らしいことをやっている」といったことが、あっという間に壊れ始めるのです。指導者たちは、すぐに喧嘩や裏切りを始め、すぐに分裂して、自分たちの宗派を作り始めます。

 

お金目当ての人は、サンクチュアリには来ないでください。私たちはお金を持っていません、ゼロです、ゼロ。そういう人は、サンクチュアリに来ないでください。 ここに来て、ここで不正行為を実行しようとしないでほしいのです。

いや、私たちは高潔な人が好きなのです。誰でも赦しを受けることができますが、おかしな人がいたら目をつけます。(笑)


そうです!誰でも赦されるのです。ちょうど、赦しを受けて再びお父様の権威の下に来た兄弟のようにです。

彼(朴元老牧師)は指導者なので、真のお父様が地上で築かれた王権に逆らったことを公に謝罪し、今、祝福を受けているのです。

彼(朴元老牧師)は少なくとも、牧会者クラスの中ではかなり上級の指導者なのですが、今、他の牧会者たちは非常に震えていて、彼らは非常に早くその悪事から落ちて、もう一度救われる内容を見ることになるでしょう。


私たちは彼らを非難しません。彼らが愚かであったことは悲しいことですが、この人たちを怒る人は誰もいません。

 

つまり、私たちは彼らの異端に焦点を当てず、前に進んで福音を伝えようとしてきたのです。フェスティバルを作り、ネットワークを作るなど、忙しくしています。だから、ペンシルバニアにはかなり巨大なネットワークがあり、テネシーでもその構築を始めたところです。

 

しかし、重要なのは、指導者たちが戻ってきて、再び彼らの群れを連れてきたら、そう、赦しがあるのです。

10年後に救われて、文字どおり、神とキリストから永遠に切り離されて地獄に落ちるよりはましでしょう。それは悪いことで、私たちは誰にもそれを望みませんが、神はあなたが望むものを与えてくださるのです。

ですから、結局は悪人が悪を行うことは利益にならないのです。

若い人たちにとっては、世の中は不吉で邪悪だから、時には手荒なことをして悪事を働かなければならないように思えるかもしれません。いいえ、そんなことをしても何の得にもなりません。それは、いつもあなたを噛むために戻ってくるのです。それは常に、常に、常に、戻ってきます。

 

こんなに早くは起きないかもしれません。7年から10年というのは、歴史的に見れば本当に早い、相当に早いと思います。イスラエルの民は、何十年間、神様から離れ、全く異端な生活をしていたのでしょうか?文字どおり何世代にもわたって、ですね。

だから、7年から10年?それはとても早いのです。とてもとても早いのです。個人的には、とても驚きました。

エレミヤは、説教をしながら、バビロンが来る前に70年待たなければならなかったではないですか?

だから、時間がかかるのです。歴史には時間がかかります。

しかし、お父様の相続者と血統が予言したような大規模な崩壊が起こるには、7年から10年という時間は非常に早いのです。つまり、歴史的に見れば非常に早く訪れた審判なのです。

 

もちろん、神様は人々を愛しているからこそ、悪を成功させたり、継続させることができないからこそ、そのようなことをされるのです。

実際、家庭詐欺連合の嘘と欺瞞に陥っている人々にとって、それは最高の出来事です。なぜなら、一度は現実と向き合わなければならないことに直面し、もはや社交クラブのようなことをするだけでは、やっていけなくなるからです。お父様が再臨のメシアだと思うか、そうでないと思うか、選択しなければなりません。そうでないなら、正直に言って、これからすることをすればいいのです。

しかし、偽っているのであれば、自分が不義理であることは分かっているはずです。不義理をしてはいけないのです!

どっちですか?信じますか、信じないのですか?もし信じるなら、彼に従わなければなりません。もし彼を愛しているならば。私たちが彼を愛するのは、彼が最初に私たちを愛したからです。

 

それは私たちが10年来言ってきたことであり、私たちが生きていることであり、私たちが買収されず、異端を行うために詐欺に遭わなかった理由なのです。

なぜなら、私たちはそれに従って生きているからです。

私たちは高潔な人間であり、売春婦ではありません。お父様に逆らうために私を買うことはできないのです。私を買収することはできません。


そして、見てください!私たちは、全世界の0.00001%しか合格できないテストに合格したというのです。それは、私が何十億ドルも持っていたからですか。わかりますか?もし私が合法的に戦いたければ、それらの組織を私の名前で維持すればいいのです。わかりますか?歴史上の人物の0.00001%しか合格できない試験に、文字どおり合格したのです。合格したのです!

だから、いくら金をくれても無駄なのです。俺たちは金に仕えないことを証明したのですから。

 

お父様と縁を切るような社会的圧力はありません。何もないのです!

家庭詐欺連合は、私を従わせようと最大限の社会的圧力をかけましたが、成功しませんでした。なぜなら、お父様に対する愛は、国進兄さんも、私たちのお父様に対する愛は、彼らがくれるどんなものよりも大きいからなのです。分かりますか?これが力です。その力とは愛なのです。それはお金でもなく、資源でもなく、地位でもありません。本当の力は愛だったのです。

 

これこそがクリスマスなのです。皆さん、結局のところ、クリスマスとは愛なのです。神の偉大な愛についてです。そしてその愛こそが、私たちが嘲笑や、私たちを殺そうとする人々、私たちを非難する人々に打ち勝つための助けとなるものなのです。

サンクチュアリに来た人々は皆、非難され、なじられましたが、彼らには罪はありません。イエス様のレベルでは、罪がありますが、相対的なレベルでは罪が無いのです。私たちは真実を追求してきたのです。

しかし、ある程度は、みんな非難され、攻撃され、あざけられ、罵られ、笑われ、「お前は失敗作だ、カルトの仲間だ」と言われたのです。彼らの方がカルトで、社会的圧力を使って、私たちを悪に、邪悪なものに従わせようとさせて、主を裏切らせようとしていたのです。

 

メディアや学校、教師、軍隊、将軍、大統領から、あらゆる社会的圧力を受けても死の予防接種を受けなかったすべての人々に対して、フランスの将軍が出てきて、「あなた方こそ英雄だ」と言ったようなものです。

彼は文字どおり、「死の予防接種を打たなかった世界中の人々、あなたたちは社会の英雄だ」と言っているのです。

「私たちはあなた方にあらゆることを試みました。あらゆる社会的圧力をかけましたが、あなた方は真実を追求することにこだわり、屈服することはありませんでした。あなた方こそ英雄だ」。これは、フランスのクリスチャン・ブランション将軍の言葉です。

 

これはマクロコスモスレベルの話ですが、ミクロコスモスレベルでは、エゴを巻き込まず、社会的クラブのようなものを巻き込まず、真実にお父様を追求した人たちについても同じことが言えますね。

「真実とは何か?お父様は何をお望みだったのでしょうか?私の愛はメシアのためです。彼は何を望んだのでしょうか?たとえ嫌われても、軽蔑されても、私はそれを実行する。」

だからといって、私たちが完璧であるわけでもなく、たまに喧嘩をしたりしないわけでもありません。(笑)そういうことを言っているわけではないのです。でも、何かとても特別なものがあるということです。

 

ここには「愛」というものがあり、それは「ああ、愛してる、愛してる」というような偽りの愛ではなく、そんなでたらめなものではありません。そうではありません。私たちはお父様を愛しています!お父様を愛しています!(拍手)


私たちはお父様が誰であるか知っており、お父様を愛しています。そして、私たちがお父様を愛さないようにするために、彼らがどんな社会的圧力をかけても、彼らがどんなにお金を与えても、私たちがお父様を愛さないようにすることはできないのです。

なぜなら、私たちの人生において、世界が与えてくれるどんなものよりも大きな力、それが私たちの愛だからです。


なぜでしょうか?なぜなら、聖書には、「わたしたちが愛し合うのは、神がまずわたしたちを愛して下さったからである。」と書かれているからです。(ヨハネの第一の手紙4:19)ハレルヤ!それが理由です!

 

〇 私達は永遠の命を受けたのです。

〇 私たちは神の血統を受けたのです。

〇 私たちは主を知ったので、満ち足りた喜びを受け取りました。

〇 私たちはそれらをすべて受け取りました。

だから私たちは彼をとても愛しているのです。

だからこそ、私たちは彼を裏切ることができないのです。

お金や社会的な圧力のために裏切ることはないでしょう。そういうのは弱いから、やらないのです。

 

その精神に何か信じられないものがあります。誰かのエゴに一撃を加えようとしているわけではありません。その精神は素晴らしいものです。文明を創造する精神です。破壊的な精神ではなく、建設的な精神で、善良な文明をまとめ、築き上げるのです。そして、自由と責任を通じて、政府の行き過ぎた行動から市民を守るために結ばれた憲法と組み合わせると、世界が見たこともないような、信じられないような状況になります。

 

ですから、皆さん、神様はクリスマスを大切にされます。イエスの誕生日ではないけれど、神様は本当に良い方です。なんということでしょう。


このジャマイカの子供の信じられないようなビデオを見ましたか?ジャマイカのゴスペルシンガーと一緒に歌っているんです。信じられない!私は自分の孫のためにこの歌を歌ったのです。

 

この小さなジャマイカの子供を見てください。この小さな黒人の子供が、この歌を歌っているのです。

ああ、神様!こんな感じです。「主よ 太陽に感謝します。雨に感謝します。 喜びに感謝します。そして 痛みに感謝します。 今日は良い日です。」とても純粋に歌っています。

 

The Kiffness x Rushawn - It's a Beautiful Day.

(原曲:ジャーメイン・エドワーズ)

 

※二代王も曲に合わせて、口ずさまれる

 

素晴らしい! ハレルヤ!(拍手)

メリー・クリスマス、皆さん!神様は良い方です!神様は良い方です!神様は良い方です!ハレルヤ!みんなで祈りましょう。

  

二代王の祈り

 

 

父なる神様、この美しい日を感謝します。このクリスマスの日、そして私たちに与えてくれた思い出、すべての太陽、すべての雨、すべての喜び、すべての痛みに感謝します。

今日は美しい日です、お父さん、私たちはあなたを思い、あなたを愛し、あなたを愛し、あなたのために立つこの世界のすべての人々と共にあなたを賛美することができるからです。

 

親愛なる神よ、あなたは私たちを信じられないようなコースに導きました。私たちは、それが私たちの目の前で展開されるのを見て、とても興奮しています。何世代にもわたって、この愛の物語が語られることでしょう。私たちは、あなたが私たちをそのような歩みに召され、あなたと共に、ミクロからマクロまで、この世界の悪と悪の力に対する戦列に立つことを、とても祝福され光栄に思っています。

 

あなたは、このような状況の中で、重要なのは真理であり、「あなたは道であり、真理であり、命である」ことを教えてくれました。あなたこそが道を開き、紅海を裂き ファラオの軍を追い詰めるのです。

 

親愛なる神様、この偉大なクリスマスの日に、私たちは主イエス・キリストの純真さに対する信じられないほどの迫害の中で祝います。

しかし、墓と迫害とあざけりと憎しみと死に打ち勝ち、霊においてあなたと共に歩き、復活の力を得て、来るべき世代のために、主が来られるそのときを待ち望んでいることを私たちは知っています。

 

親愛なる神様、私たちは、あなたが真のお父様の勝利をこの地上に解き放ち、天一国をこの地上に解き放ち、王国をこの地上に解き放ったことにとても感謝しています。そして、み言にあるように、「地上で解かれたものは、天でも解かれる」のです。私たちはとても祝福され、感謝しています。

 

私たちは自分の行いによって、このようにあなたと共に歩む資格がないにもかかわらず、あなたの恵みとあなたの愛によって、このような時に召されたのだと知っています。私たちに知恵と見識を与えてくださることを感謝します。真実なもの、正しいもの、良いものを追い求める勇気と名誉を与えてくださることを感謝します。

 

私たちはあなたに感謝します。

私たちは、あなたに賛美と栄光と名誉を与えたいと思います。

今日ここにいる世界中の人々が、あなたの名前を賛美し、あなたに栄光を与えていることを感謝します。

私たちは、あなたの三代王権とともにここに集まっているすべての祝福中心家庭の名において祈ります。あなたの尊い御名において、私たちは祈ります。アーメン!アジュ!

 

それでは皆さん、メリー・クリスマス!主に捧げましょう!(拍手)

皆で立ち上がりましょう!そして主を称えましょう!お父様ありがとうございます!ハレルヤ!

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