2021年4月10日土曜日

信仰熱心でも一対一が無ければ、サタンが血統を奪う◆キングスリポート4月7日,4月9日(2日分)

キングスリポート4月7日,4月9日(2日分)

内戦勝利し天一国を建てても、子供が子孫が文化サタン主義に陥り、神の血統を残せず、神の民族、神の文化をつくることが出来なければ、それはサタンに対する敗北だ、だから1対1の時間が重要だという最近の一連の御言です。

2021年4月9日(金)キングスリポート

信仰熱心でも一対一が無ければ、サタンが子を血統を奪う

The King's Report 04/09金/21

翻訳:英韓 Yuna M Lee  韓日kaori.s


2代王様:キングスリポートへようこそ。 本日は2021年4月9日金曜日、天基12年2月28日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。 まずティム王と一緒に天気を見てみましょう。


ティムエルダー:こんにちは。現在の天一宮周辺は44度であり、澄んだ天気です。 午後には63度まで上がる予定です。 ここ数日間に比べて涼しい天気ですね。 夕方には47度まで下がります。 雨が降る可能性が少しあります。

これから雪が降る可能性はなさそうです。


2代王様:現在、スタジオの中も暖かいです。


私は今日、お父様が興南監獄にいた時を 記憶する596Tシャツを着ています。

今日のリマは、創世記12章です。

12:1時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。 12:2わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。

12:3あなたを祝福する者をわたしは祝福し、

あなたをのろう者をわたしはのろう。

地のすべてのやからは、

あなたによって祝福される」。

12:4アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。 12:5アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々とを携えてカナンに行こうとしていで立ち、カナンの地にきた。 12:6アブラムはその地を通ってシケムの所、モレのテレビンの木のもとに着いた。そのころカナンびとがその地にいた。 12:7時に主はアブラムに現れて言われた、「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」。アブラムは彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。 12:8彼はそこからベテルの東の山に移って天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。そこに彼は主のために祭壇を築いて、主の名を呼んだ。 12:9アブラムはなお進んでネゲブに移った。

12:10さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。


(1節から10節まで読まれました)


(聖書の句節の背景について読んでいらっしゃいます。)


神様はアブラムと言約の関係を結ばれました。アブラム後のイスラエル民族の信仰は揺らぐことがありました。 偶像崇拝をする時もありました。

 

神様がアブラムの種を祝福したからといって、彼らの自由意志がなくなるわけではありません。 彼らが無条件に神様に侍る人々になるというわけではありません。 

そのため、ユダヤ人たちは子供を教育するために大変な苦労をしました。

言約の民族だからといって、子どもたちを育てることに成功するという保証はないというのです。 これらの子どもたちが神様とその血統、そして言約の民族の責任を理解できるように育ててあげなければなりません。 


12歳までは母親が子どもの教育者です。 12才からは父親が、主に教育を担当します。

母親は抱いてくれる役割をします。 そういう柔らかい要素も子供たちには必要です。 

ユダヤ人の母親たちもアジア人の母親たちのように小言を言うでしょう。 ですからそんな小言は慎まなければなりません。 


ユダヤ人たちは男性によって訓練されなければならないということを知っていました。

ですから、12歳になったユダヤ人の男の子は、その年で初めてアルファ男性のいる道場に入るのです。彼らは防衛軍のような訓練ばかりしているのではありません。そこにいる強い男性たちは祈祷もするのです。

その男の子たちも多分最初は軍隊的な要素を期待して行ったでしょう。 だからそんな強いトレーニングを通じて、自分も強くなり名誉をうけるにふさわしくなるだろうと思ったでしょうね。


ところが道場に入ってみると、強い男性が昼休みに神様に祈っていたというのです。

おそらく男の子たちは宗教的なものは母親の役割だと思ったことでしょう。 ところが、男性たちも祈祷をすることを見ておそらく驚きと安堵感を同時に感じたでしょう。 


要はサタンはいつでも攻撃することができるということです。 再臨主の真のお父様が来られて血統を立てられ、神様と言約の関係を結ぶのを、多くの一世たちは目撃してきました。 

それなのに、彼らは多くの2世たちを失いました。 歴史的に見てそれほど驚くべき事実ではありません。 サタンは常にこの血統をターゲットにしていたからです。

私たちの家庭をターゲットにしているということです。


私は末っ子に生まれるという祝福がありました。 

そのため、これまでの失敗を多く見てきました。

1世文化の純真さを見ました。 1世たちは教会のリーダーの話だけを聞いて、子供たちがサタンの攻撃から完全に保護されていると信じていました。

こういった信念はほぼ精神病の水準でした


ある家庭は団体時間だけを持ちました。 また、教会のことにだけ集中しすぎました。 けれどもそれは開拓する時代の1世たちが負うべき十字架でした。 


私は多くの1世たちが「2世たちは恵まれている」というのを聞きました。 2世たちは自分の家庭に集中できるからです。 開拓の時代において、1世たちは自分たちの家庭を顧みることができませんでした。

しかし、それによって夫婦関係や子供との関係が失敗してしまいました。 私はそれが90%以上の確率で子供たちを堕落の道に引っ張っていくのを見て、(自分は)決してそうしないと決心しました。


私は記憶に関する本をたくさん読みました。 

それで、子供たちが最もよく覚えている時間が1対1の時間だということが分かりました。 団体時間ではありません。 しかし、ほとんどの子どもたちは一対一の時間を否定的に覚えています。 小言を言われたり、無視されたり、暴力を受けた一対一の時間が多いということです。


女性の世界では衝突する状況を言葉で解決します。 ところが、それが感情的になると子供たちは混乱します。 言葉で解決するなら、その言葉はきちんと整理されていなければなりません。 5分だけ話すと言ったなら、その時間を守らなければなりません。 10分なら10分を越えてはいけません。 私たちコミュニティの人々は子供の教育について何も知りません。 それで私は教会の中で子供の教育に対する答えを見つけようとしませんでした。


お父様の原理があったにもかかわらず、我が教会は子供の教育に完全に失敗しました。 私は外から答えを見つけようとしました。 それで私は心理学も勉強して、子育てについての本も本当にたくさん読みました。 養育についての本をたくさん読んでみることをお勧めします。


私たちは子どもを真剣に受け入れ、親が神様を信じるからといって、子どもも同じように神様だけを信じると仮定してはいけません。

一人一人の子どもたちを伝道しなければなりません。


学校教育は子供たちに「ああ、あまりにもトラウマが多い子供時代を経験したんだな。 君はそんなことに全部耐えた。 お前はヒーローだよ」と言って、子どもに被害意識を持たせます。 そして、これは当然子供と親の関係を駄目にします。 しかし、実は多くの場合、彼らは裕福な家庭で育ったということです。


私の家庭がペンシルベニアに来た時、子供たちの中で大きい子供たちは13, 14歳位でした。 訓練を始めるのにちょうどいい時期でした。 その時子供達とたくさんの時間を過ごしながらブッシュクラフティングと訓練をしました。 子供たちはその時までもお父さんにそんな忍者スキルがあるとは知りませんでした。 韓国にいた時も、私は子供たちに武術を教えるつもりでした。 私はその当時もMMAファイターたちとトレーニングしていました。


けれどもずっと韓国にいたなら、私が忙しくて直接教えてあげる代わりに道場に送ったでしょう。 とにかく韓国にいても米国にいても、私の子供たちは武術の訓練をしたはずです。 


お父様がいらっしゃった時も、私は子供たちと1対1の時間を持つことを疎かにしませんでした。 その時間を持たなければ100%サタンに子供たちを奪われることを知っていたからです。

私たちが牧会のことでいくら忙しくても子どもの養育はトップ0.01%に入ると誓いました。 韓国にいる時は毎日午前3時に訓師たちと朝の瞑想をしました。 毎朝登山もしました。


私はあの時、とても忙しくて他に運動する時間もなくて、訓師たちと午前2時半にメボン山で登山をしたりしました。 私の一日は午前2時半に始まりました。

また、私たちは多くのシックたちの家庭を訪問しました。 夜10時11時までも食口たちの家を訪問しました。そしてその時韓国のメディアで有名になったのでインタビューもたくさんしましたね。 このような忙しいスケジュールの中でも、私は子供たちとどのようにしてでも一対一の時間を持ちました。


毎週一人の子供と1対1の日を行うのが、子供の訓練における花と言えます。


他の兄弟にはない、自分と親だけの思い出が大切です。 私たちの教会にはこんなことを教えてくれる資料がありませんでした。 

しかし、一世を責めることはできません。 ほとんどすべての教会が開拓時代、一世代にはこのような仕組みが整っていません。


私は韓国で世界会長をしている時もこういったこと(子供との日、王妃(妻)に投資すること)を教えていました。ところがそのようなことが他の国に広く伝わりませんでした。

私は子供の養育法とか訓練方法を作って伝授することが神様が私にくださったミッションの中の一つだと思っています。


アブラムの言約があったからといって、その民族の自由意志がなくなるわけではありません。 皆さんは継続して子供たちをきちんと教育しなければなりません。 私たちは教会ではなく親が子供たちの決定的な教師ということをよく理解しなければなりません。


イスラエルにも完全に崩れた世代がありました。 国を失うほどでした。 

子供たちの魂が左派の教育に服従しないように、私たちが優先順位に置くべきことは祝福を受け、成功的な結婚生活を送り、子供たちをきちんと教育することです。 それが私たちが霊界に持っていけるものだからです


あなたがどの学校を卒業して、お金をどれだけ稼ぐかが重要なのではないのです。



高い給料をくれる会社で仕事をするようになれば、その仕事に投資する時間だけ、他の時間を減らさなければなりません。 大体多くの場合、それは妻や子供との時間です。 


韓国で会社に通ったら、飲み会にも行かなければならないし、中国の取引先の人達とストリップクラブにも行かなければなりません。 これが現実なのです。

これは重要な問題です。 神様は私がいち早くこういう部分に対して興味を感じるように祝福してくださいました。


また、「今の世代はこういったことを知ることができて幸運だ、私たちの時には、こういったことは分からなかった」と否定的に表現することは控えてください。 

ただ、彼らが成功的な結婚生活ができるように祈ってください。 そして、皆さんもお子さんと1対1の時間を過ごしてくださるよう願います。


(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)


2021年4月7日韓国語キングスリポート

保守大同団結せずんば死が訪れる

The King's Report Korean 04/07/21

翻訳韓日:ikuko_s 追加翻訳minion

Part1

ようこそキングスリポートへ~

今日のリマは創世記34:1〜からです。

天聖教は真の家庭より 第3章4)家庭は天国の模型教科書からです。

まず天気です。曇りで4度 、21度まで上がります。夜は5度まで下がります。

 

真の父母の日が近づいていますが この日は真の父母記念館で行われます。

前回は全員入れませんでしたが今回は全員記念館に来るようにということです。この日は、少し雨の予報があります。

 

王様は真の父母の日が終わってからテキサスに行かれます。

次の礼拝はテキサスの新しく買われた土地で行われる予定です。その時は最高気温が24〜25度、夜は15度ですから野営するには良い天気ですね。釣りをする方は日焼け止めが必要です。

 

リマです。

創世記34章1節から全体を拝読します。

 

1 レアがヤコブに産んだ娘デナはその地の女たちに会おうと出かけて行ったが、

2 その地のつかさ、ヒビびとハモルの子シケムが彼女を見て、引き入れ、これと寝てはずかしめた。

3 彼は深くヤコブの娘デナを慕い、この娘を愛して、ねんごろに娘に語った。

4 シケムは父ハモルに言った、「この娘をわたしの妻にめとってください」。

5 さてヤコブはシケムが、娘デナを汚したことを聞いたけれども、その子らが家畜を連れて野にいたので、彼らの帰るまで黙っていた。

6 シケムの父ハモルはヤコブと話し合おうと、ヤコブの所に出てきた。

7 ヤコブの子らは野から帰り、この事を聞いて、悲しみ、かつ非常に怒った。シケムがヤコブの娘と寝て、イスラエルに愚かなことをしたためで、こんなことは、してはならぬ事だからである。

8 ハモルは彼らと語って言った、「わたしの子シケムはあなたがたの娘を心に慕っています。どうか彼女を彼の妻にください。

9 あなたがたはわたしたちと婚姻し、あなたがたの娘をわたしたちに与え、わたしたちの娘をあなたがたにめとってください。

10 こうしてあなたがたとわたしたちとは一緒に住みましょう。地はあなたがたの前にあります。ここに住んで取引し、ここで財産を獲なさい」。

11 シケムはまたデナの父と兄弟たちとに言った、「あなたがたの前に恵みを得させてください。あなたがたがわたしに言われるものは、なんでもさしあげましょう。

12 たくさんの結納金と贈り物とをお求めになっても、あなたがたの言われるとおりさしあげます。ただこの娘はわたしの妻にください」。

13 しかし、ヤコブの子らはシケムが彼らの妹デナを汚したので、シケムとその父ハモルに偽って答え、

14 彼らに言った、「われわれは割礼を受けない者に妹をやる事はできません。それはわれわれの恥とするところですから。

15 ただ、こうなさればわれわれはあなたがたに同意します。もしあなたがたのうち男子がみな割礼を受けて、われわれのようになるなら、

16 われわれの娘をあなたがたに与え、あなたがたの娘をわれわれにめとりましょう。そしてわれわれはあなたがたと一緒に住んで一つの民となりましょう。

17 けれども、もしあなたがたがわれわれに聞かず、割礼を受けないなら、われわれは娘を連れて行きます」。

18 彼らの言葉がハモルとハモルの子シケムとの心にかなったので、

19 若者は、ためらわずにこの事をした。彼がヤコブの娘を愛したからである。また彼は父の家のうちで一番重んじられた者であった。

20 そこでハモルとその子シケムとは町の門に行き、町の人々に語って言った、

21 「この人々はわれわれと親しいから、この地に住まわせて、ここで取引をさせよう。地は広く、彼らをいれるにじゅうぶんである。そしてわれわれは彼らの娘を妻にめとり、われわれの娘を彼らに与えよう。

22 彼らが割礼を受けているように、もしわれわれのうちの男子が皆、割礼を受けるなら、ただこの事だけで、この人々はわれわれに同意し、われわれと一緒に住んで一つの民となるのだ。

23 そうすれば彼らの家畜と財産とすべての獣とは、われわれのものとなるではないか。ただわれわれが彼らに同意すれば、彼らはわれわれと一緒に住むであろう」。

24 そこで町の門に出入りする者はみなハモルとその子シケムとに聞き従って、町の門に出入りするすべての男子は割礼を受けた。

25 三日目になって彼らが痛みを覚えている時、ヤコブのふたりの子、すなわちデナの兄弟シメオンとレビとは、おのおのつるぎを取って、不意に町を襲い、男子をことごとく殺し、

26 またつるぎの刃にかけてハモルとその子シケムとを殺し、シケムの家からデナを連れ出した。

27 そしてヤコブの子らは殺された人々をはぎ、町をかすめた。彼らが妹を汚したからである。

28 すなわち羊、牛、ろば及び町にあるものと、野にあるもの、

29 並びにすべての貨財を奪い、その子女と妻たちを皆とりこにし、家の中にある物をことごとくかすめた。

30 そこでヤコブはシメオンとレビとに言った、「あなたがたはわたしをこの地の住民、カナンびととペリジびとに忌みきらわせ、わたしに迷惑をかけた。わたしは、人数が少ないから、彼らが集まってわたしを攻め撃つならば、わたしも家族も滅ぼされるであろう」。

31 彼らは言った、「わたしたちの妹を遊女のように彼が扱ってよいのですか」。

 

デナ事件の部分です。デナにも責任をといただしています。

二代王様もおっしゃっていますが、旧約聖書の話しは私たちに教訓を与えるための物で従ってはいけません。知らないところ、異邦人のところに行って関係を持とうとすることは危険です。

 

では、天聖経、真の家庭の中の第3章、家庭は天国の中心模型

四 家庭は天国の模型教科書

 

子女の立場にいる人はどんな運勢を受けなければならないのでしょうか。祖父母と父母の運勢を引き継がなければなりません。祖父母は何故必要なのでしょうか。過去を代表するからです。祖父母は過去の生きた歴史を代表します。その次に父母は現在を代表します。それから子女達は未来を象徴します。そこには東西も入っているし、南北も入っています。そして全体の中心です。祖父母の中心、父母の中心、子女の中心、神様の中心、この全てのものが真の愛を中心としたものです。

 

ですからおじいさんを愛しおじいさんを尊敬するのは過去を全て引き継ぎ、過去の世の中を学ぶ事です。お父さんからは現在を学ぶのであり、子女を愛する事は未来を学んでいく事です。おじいさんとおばあさん、お母さんとお父さんを通じて何を引き継ぐのでしょうか。真の愛を引き継ぐのです。おじいさんとおばあさんは年を取っていますが二人が真の愛に一つになっており、お母さんとお父さんが一つになっているので私達もあの様になって未来を引き継ごうというのです。ですから絶対に真の家庭にならずしては未来を引き継ぐ事が出来ないのです。

 

家庭のこの三つを見る時、それは宇宙を見るのと同じです。宇宙の愛は現在と未来を代表した真の家庭にあるのです。動物世界を見ても雌を愛し雄を愛しますがこれは宇宙の愛を学ぶ事の出来る教科書です。おばあさんがいなければ不安定です。おじいさんがいなくても不安定で、どちらがいなくても同じです。この様になればそのまま天の国へ移っていくのです。祖父母、父母、子女がそのまま天国に行くのです。真の祖父母を愛し、真の父母を愛し、真の子女、真の家庭、真の国家、真の宇宙を愛した人が天国に行くのです。その模型教科書が家庭です。(一六二-一四〇)

 

原理本体論でも家庭は天一国の基本単位だと出てきます。ですから世界の問題は家庭を強化することによって解決する事だろうと私たちは言うことができます。しかし政府が私たちの父母の役割を代身しようとします。

 

Part2

 ニュースです。

 バイデンが早い速度で社会主義を進めています。大多数の国民に、更に1400ドルを支給するそうです。私達はそのお金をすぐに献金しました。サタンのお金ですね。もちろん必要な人もいます。学生ローンというのもありますが その制度である5千ドルをなくそうとしています。すでに払っている人は悔しいし 大学側では政府がそうするのであれば学費を値上げしよとします。そうすると経済学的には問題が生じるのです。

 

 結局、無料ではありません。無料は高くなるのです。アメリカ政府の予算は税金から出す金額は半分ぐらいで、残りは借金となるのです。そしてコンピュータでお金を偽のお金を作ります。アメリカの国債は行けば行くほど高くなっています。今は28兆ドルまで上がってきています。米国経済の破綻する日が近づいています。

 

それを喜んでいるのは中国共産党です。中国共産党は2049年の中国革命100周年までにはアメリカの経済を越えて世界の唯一の強大国になろうと今計画をたてて進めています。そこにバイデン強奪者が協助しているのです。

 

トランプももちろんたくさんお金を使用しました。トランプ大統領も多くの財務を、・・・経済的面から見たら保守的な人ではありませんでした。しかし、トランプ大統領は経済を生かしたら国債を返すことができるという、最初は(そのような)計画でした。結局失敗してしまい、アメリカは戻ることができない橋を渡ったと言うことができると私は個人的に考えています。いつかはアメリカの経済が破綻することは確実です。

 

アメリカのドルは世界の国々で通じる通貨です。昔はイギリスのポンドがそうであり、スペインのお金もそうであり、ポルトガルもそうでしたが、それを明け渡すしかありませんでした。

 

以前はイギリスのポンドがそうでした。しかし、その時と決定的に違う事は、その国は金を基準にしてお金を発行していました。しかし、アメリカはその様なものが全くありません。

 

 アメリカのドルをささえるものが今は何もありません。 そうしたらドルが信じられなくなっていきます。そうなれば速い速度で落ちていくでしょう。

 

 社会基本資本といえば、橋や道路などを考えますが、そのようなものは約7%にしかなりません。社会基本資本というレッテルを貼って社会主義化していくのです。ですから米国は速い速度で共産化されていると言うことができます。

 

韓国でも今日、選挙がなされています。このような状況でも私たちは選挙には必ず参加しなければなりません。相手が不正選挙をするからどうしようもないと考えてはいけないと私は考えます。私たちが放棄したら不正選挙をしなくても勝つことができる状況になります。

 

 アメリカでも来月選挙があります。予備選挙です。相手が不正選挙をすることができる状況をつくってはいけません。現実的に見たら韓国もアメリカも共産化し始めています。しかし戦わなければなりません。

 

最近はジョージア州の選挙法が攻撃され始めました。前回不正があったので選挙法を改善をしようとしているのですが左派が騒ぎ始めました。これを改悪だ、特に少数民族を投票できなくしようとしていると言っています。しかし、これは改悪だという人達がむしろ少数民族を蔑視して蔑視しています。

 

アメリカは私達が投票できる場所は決まっています。名簿のリストがあります。ジョージア州では他の投票所では投票できないことになっていますが、これを人種差別だと左翼は言っています。その様に主張する人が人種差別です。何故なら少数民族は自分達が投票する投票所を探すことができない、若干頭が悪くて、他の投票所で投票できるようにしてあげなければならない。このように言っているようです。

 

 そして本来MLBをジョージア州のアトランタでやる予定でしたが コロラドのデンバーに変更しました。しかし、デンバーの選挙法がどうかと言えば、似ています。

そうしたらジョージア州は損をします。ジョージア州は本来保守にたてることができるところですが ジョージア州の大企業が選挙法を変えることに反対し始めました。

 

左派がジョージアの不買運動を今しています。ジョージアに本社のあるコカコーラやデルタ航空の不買運動をしています。それでデルタ航空は私たちは左派なので不買運動をしないでくださいと言いました。

それでトランプ大統領が出てきて、保守はそのように言っているデルタ航空やコカコーラの不買運動をしようと言いました。 大企業が今左派に加勢しています。左派が優勢みたいだからです。

 

 MLBはジョージアは悪いから出ていくと言いましたが、その様に言う1日前に中国でキャンプをすることになりました。ジョージアと中国共産党ではどちらの方がより悪いですか?ですからこれは話になりません。

 

何故なら中国では共産党が強いから共産党について、米国は左派が優勢だから左派について、倫理道徳観はありません。徐々に保守主義者達は、私たちは一つに集まらなければならないと言っています。

二代王様も、昨日米国の保守主義者達は個人主義が強い、お父様もアメリカの個人主義を私たちに叱られたのですが、私たちはその様な事を記憶して、一つに集まらなければならない。集まらなければ一人ずつ犠牲になるだろうとキングスリポートで強調されました。

皆さんも一度聞いて下さい。大変重要なことを話されました。家庭を強化するときです。

 

 ハリス副強奪者によって米国とメキシコの国境が殆どなくなったのと同じです。だからといって国境を越えてこないで下さい。これはとても危険です。

 

外国の貴賓もまだ一度も来ていません。ですが、日本の菅首相がもうすぐ来るようです。4月9日に初めて外国の指導者としてはホワイトハウスを訪問するだろうと出ています。

 

しかし、これはホワイトハウスの公式発表ではありませんね。本来、 外国の指導者がホワイトハウスに来るときはホワイトハウスから発表がありますが、なぜか今回は発表もなく、会うことが予想されると読売新聞の報道を(ロイターが)引用しています。変です。

 

 来週14日は私たちが(キングスリポートを)できますね。その次の週はテキサスに行くためにできないかもしれません。

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