2018年4月16日月曜日

2018年4月15日 三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝「中国に国を売る金正恩と文在寅、と王の怪我治療の報告」


2018年4月15日
三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
中国に国を売る金正恩と文在寅、と王の怪我治療の報告
*亨進様の胸の肉離れは我々の不信仰

三原:まず御言から見ていきます。
2018年4月11日韓国語礼拝(前編)より1

今日は、ちょっと感情的に表現もできず、声も叫ぶことができず、皆さんは全て理解されているでしょう。

今回、肋骨と筋肉が切れながら、完全に刃物で刺すように、痛みが少しだけ動いてもズズズ、パンパンパンと来ます。一週間前の話でしたでしょ?一週間前と比べると、大きい針も刺して、何度も刺され、、私たちの針の先生は、針治療でしょう?針治療なんですか。針、針を入れてくださる先生を通しながら、大きな針を数十回刺されて、そのため、とても早く、より早く回復するようです。


先週は何をしても、ただ少しだけ動いても、呼吸だけしても、人が刃物で刺すように、痛みが起きたのですが、子供たちを見物して指導して。体を動かすことはできませんが、神様に無限なる感謝を捧げています。


​皆さんのたくさんの精誠と祈祷ありがとうございます。
今日ご覧のようにとても良くなっています。
​一週間3度の大針治療を受けました。
​肋骨と肋骨の筋肉が分かれ、痛みがちょっとひどかったのですが継続して大針治療を受けたのでとてもよくなって固まっていた血もほどけました。
​一度は、鍼の院長が大鍼で私の肋骨の間を刺したとき、泡のようなものが中ではじけるのが感じられました。

-4月8日 グレッグ・ノル総務部長よりー

王様に起こることである限り何であるかにかかわらず
それは重大なことです。
今朝祈っている時、感じたことがあります。
私たちのために傷ついて下さったのではないかということです。
胸に打撲を受けられました。
その場所はまさにイエス様が十字架上で槍で刺された脇腹の箇所でした。
今朝祈祷している時に、「王様が私たちゆえに打たれたのではないか」ということ、何らかの理由で打たれたのではないか、と感じました。

2017年6月17日水曜 ■韓国語礼拝より

亨進様:キリストは我々の罪を許してくれるだけなく、我々の罰まで全て受けたと言うのです。
法的に主は罪人になって、罪がなくても罪人になって、罰を支払うことになりました。
イエス様は罰を支払ったのですが、私たちは実は私たちの罪がなくなったのではありません。
私たちが完全に無罪になったのではありません。

三原:このようにキリスト血統である二代王亨進様は明らかに我々聖殿聖徒の罪、不信ゆえに脇腹を槍で突かれたような現象が起きたと考えます。
その原因は何でしょうか?
今回の完成期生命書入籍祝福に関する不信、この完成期祝福の実体的勝利者である康_真のお母様に対する不信だと考えます。
我々の罪を背負われたのです。
キリストの代贖血統三代王権を不信する内容があったと考えます。

完成期祝福を受けたからと復帰原理が変わるはずがありません。
個人の責任分担完遂無くして直接主管圏に行くことができません。
原罪清算は天宙メシアの責任分担ですが、遺伝罪清算は氏族メシアである我々氏族王と王妃の責任分担だと言えます。
この我々氏族の贖罪もキリストの代贖血統三代王権に侍る信仰実践生活、祈祷・訓読・敬拝・伝道・平和軍訓練によってなされるのです。
キリストの血統三代王権は私たちの救いの道であり真理であり生命なのです。
以下天聖教のみ言です。

日本語天聖教P1089~P1090
 統一教会の「原理」を見れば、間接主管圏と直接主管圏があります。しかし、人間が堕落することによって間接主管圏にとどまるようになり、直接主管圏には連結されていないのです。
直接主管圏に連結されて、神様の愛の圏に行くためには、間接主管圏で何をしなければならないのでしょうか。自分の責任分担を完遂しなければなりません。(139-231,1996.1.31)
 天国は、どこから始まるのでしょうか。サタンを分立しただけのところで始まるのではありません。責任分担完成圏から始まるのです。それは直接主管圏、間接主管圏が責任分担を完成したアダムとエバを通じて初めて連結され、天の愛が地上の愛に連結されるのです。これが原理です。それができて いないので、サタンはこれを妨げるのです。天の愛の道を妨害するのがサタンなのです。(148-204,1986.10.9


2017年5月26日の王と王妃の質疑応答より

King And Queen's Q&A 5/26/2017

『二世が、お父様のみ言の中に六世代を過ぎれば完成した人間になるというものがあり、お父様のみ言を信じていればいい』に対する二代王に御言

中心摂理は、真のお父様と、その王統を通してもたらされる実体の王国です。ここが理解できないところがキリスト教世界観が分からない人々の問題です。多くの日本人食口、キリスト教の背景をもたないアジアの食口の陥るところです。キリストの中心性を重んじなければなりません。キリストなしでは、価値なき者にすぎません。
キリストの中心性を重んじなければなりません。キリストなしでは、価値なき者にすぎません。汚れたボロ切れであり、神様の前のただの罪人に過ぎません。
「六世代で、清くなり完成する」ということが重要なのではありません。むしろ重要なものは、神の国と血統、摂理の流れの中心、摂理の動きと共に、血統を通して世代を超えて動くこと、これです。』

これは血統転換した6世代後の完成した子孫でさえ
「キリストなしでは、価値なき者にすぎません。汚れたボロ切れであり、神様の前のただの罪人に過ぎません。」と言われました。
要するにキリスト三代王権の血統王権とともに自分の氏族の血統を通じて摂理をともにしないと完成しないということです。
ましてや我々1世です。私たちは完成期祝福を受けたと威張るのではなく、むしろもっと謙虚になり真の父母様に感謝して 訓読と祈祷と伝道と敬拝と平和軍訓練にいそしむべきです。
自分と自分の血統がキリスト三代王権の血統を通じその中心摂理ともに世代を超えてい行くことをもって罪も贖われていくということですから、つまり遺伝罪との関わりもあるということです。
完成祝福を受けたことは、むしろ救いを求めて霊が集まってくる試練を二代王のように受けるということです。
キリスト血統王権が実体としてなぜ地上に必要なのか、そのキリスト的観点がわからないと贖罪の本質も理解できないということです
日本人はどうしても二代王が言われるように「偶像崇拝と同じ、自分が中心、自分さえ完成すれば、神様の王権も王国も、メシアも神様も必要ない」という救いの観念になってしまいます。

*中国属国化への道恐怖政治へと突き進む韓国
今週のみ言は朝鮮半島、米国の切迫した摂理時事の内容が多くこれを中心に礼拝をします。

今週の亨進様のみ言を理解するために先週書いた朝鮮半島情勢が役に立ちますのでまずそれから状況を理解した上で、亨進様のみ言に入りたいと思います。

平昌オリンピック以降の北朝鮮非核化への動き
リベラル左派は平昌オリンピックを契機に、韓国と中国が北朝鮮を非核化へ米国をリードし、日本が世界からパッシングされていると言う。
裏を返せば左派側にとっては彼らが小躍りする程に韓国が社会主義・共産化に突き進んでいるということである。果たしてそれが韓国国民にとって幸せなことかは非常に疑問である。それをここで検証する。

1.中国の動向:
先日3月28日、中朝首脳会談が行われた。トランプ大統領の米朝首脳会談承諾に驚いた北朝鮮が中国に助けを求めたと言っても過言ではないだろう。
これは北朝鮮があれほど中国を非難していたにもかかわらず中国に命乞いしたということであり、中国が北朝鮮の首根っこを掴んだことを意味する。
中国はそれに先立って韓国とも首脳会談を行ったが、これも完全に韓国を手球にとった形であった。
つまり、その内容から鑑みると韓国も北朝鮮も、もはや中国の手中にあると言える。

北朝鮮の核問題について中国は何を考えているのか。
現実のところ中国は北朝鮮が核を維持しようと放棄しようとどちらでも良く、
(1)北朝鮮が会談で出た言葉通りに核放棄を飲めばそれを後押しするが、その見返りに米国と韓国に在韓米軍撤退を要求できる。
(2)北が核放棄せずアメリカが北を攻撃した場合、これに乗じて中国人民軍が北朝鮮を掌握し、中国の傀儡政権を北朝鮮に立てて非核化を条件に、同様にその米国と韓国に対して在韓米軍撤退を要求できる。
つまり手段の如何を問わず在韓米軍撤去を目論んでさまざまな動きをしていると考えてまず間違いはないだろう。何故なら朝鮮半島を掌握するためには在韓米軍撤去がまず当面の戦略上の必達条件であるからだ。

2.韓国の動向:
文在寅大統領は済州島4・3事件の完全な解決を韓国国民に約束した。
ところが真相究明と犠牲者の名誉回復、また「国家の責任」を認める事を文大統領が宣言しているが、これは韓国の保守派に対する責任追及だけでなく、済州島事件に対するアメリカの国家の責任の追及という意味があることに注目しなければならない。
この記事にあるアメリカへの責任追及とは中国・北朝鮮が戦略目的とする「在韓米軍の撤退」を達成することである。
つまり、韓国は反米路線で中国と北朝鮮に足並みを完全に揃えているということである。

中朝首脳会談から事実上、北朝鮮と中国は共に「在韓米軍の撤退」が戦略目的であり、「在韓米軍の撤退」を北朝鮮の非核化の条件とした。
もちろん米国や各国の譲歩を引き出すための戦術的条件提示であり、暴力闘争も厭わない共産主義に、約束を守る意志などはない。つまりこれは戦術である。
この戦術に合わせ、韓国は同時に韓国国内において済州島事件の「米国への責任」追及を打ち出し米軍不要論、アメリカ排除の論を高めて「在韓米軍の撤退」の民意を左派勢力が作っていると考えよい。

ここで韓国が理解していなことは、もし在韓米軍が撤退すれば中国は韓国、北朝鮮を属国(衛星国)にするということである。
中国が「在韓米軍の撤退」を戦略目的とするのは韓国との対等な立場を求めてではない。韓国も中国の勢力圏に取り込むためである。

文政権を始めとする大部分の韓国国民は南北統一連邦国家が出来れば世界に冠たる強国になると夢描いているが、中国はそう甘くはない。歴史的にも朝鮮半島は実質は中国の属国として辛苦を舐めてきたのにこの歴史さえも認識できず、この韓国国民はこの夢物語に酔いしれ、現実の中国の思惑が全く見えていない。
歴史的、韓国の王達は中国の許しがあって王になることができたが、文在寅大統領と金正恩とで 南北統一連邦国家の王になることを 中国に 競って取り入っているようにも見える。

韓国は去年12月に開かれた中韓首脳会談いおいて、同行した韓国人記者が中国の警備員から暴行を受け重症を負うという重大な韓国の主権と人権を損なう重大な問題が発生したにもかかわらず韓国政府は何も出来なかった。そしてこの屈辱に憤慨した韓国国民も僅か3ヶ月前のことなのに、すっかり忘れている。

つまり「在韓米軍撤退」後の韓国は、国家と民族自体がこの事件のように中国からの暴力と屈辱の前に跪く姿になるということであるが、韓国がこのような主権を主張できない属国になってしまうということを韓国国民のほとんどがまるで分かっていない。

THAAD問題も同じである。この中韓首脳会談では「THAAD問題に関連した中国の制裁が解除された」と韓国は喜んでいたが、実際には現在もなお制裁がまともに解除されておらず、それに対して韓国はいまだに何もいえない。
つまり「在韓米軍撤退」後の韓国、或いは統一国家は、中国に対し常に万事に際してそのような屈辱的関係を強いられる属国になるいうことであり、そのような国が、大部分の韓国国民が夢に描くような強国であるはずがない。

文在寅政権は韓国民族のためにと言ってはいるが、左派王国政権をつくりその権力の頂点に立てれば中国の属国でも構わないという思惑が文在寅にある。しかしほとんどの国民がこのことに気がついていない。文在寅は簡単に言えば民族の頂点にたち民族を支配したいのである。共産主義、社会主義とは結局、階級の頂点にたち全てを支配できる立場になりたいという支配欲を達成がその動機に有る。
むしろ韓国国民は文在寅大統領を民族の誇りと思っており、このことが韓国国民はまったく見えていない。

反日カードを強めるているのも、その民族心を利用して、このような中国、北朝鮮との問題に対する意識を反らし惑わすためにある。
小中華思想のように歴史的にも強大な中国からは殴られてもそれを忘れる。その鬱憤として周辺国を見下すことで自尊心をなんとか維持してきた。

近年も朝鮮半島南北分断の最終的原因は中国共産軍の参戦であり何十万という数多くの民間人犠牲者が出たが、中国には現在も何もいえない。一方で日本に対してはそれ以前の過去の責任を限りになく声高々に追求しているのはその表れである。
歴史的にもそしてこれからも、中国には何をされても何も言えないが、その恨み辛み鬱憤を日本を非難することで晴らすという、そのような未来を韓国は今後も作りたいのだろうか。


3.米国の動向:
韓国は一時、日米の「一括非核化とその後の制裁解除」という方針に一応同調していた。ところが、先の中朝首脳会談で「段階的、同時的措置」が提案されたところ、たちまち文在寅政権は食いついた。これは従来、文在寅政権が主張していた対北政策であるからだ。
更に問題なのは、「段階的、同時的措置」とは「段階的非核化と段階的同時経済制裁解除」ではなく「段階的非核化と段階的経済支援」という、かってクリントン政権が失敗した内容であるという点である。

これに対して、米国は「韓米自由貿易協定(FTA)」で揺さぶりをかけてきた。

要するにアメリカは、もし韓国が北朝鮮との首脳会談で「一括核放棄」の方針に反し、中国や北朝鮮に同調した場合、その後のFTA交渉は更に厳しくなると警告してきたのである。
それにもかかわらず韓国はトランプ大統領のこの発言に対して、「一括非核化」と「段階的非核化」の調整役をしているに過ぎないと逃げに回った。

これに対し米国側はあくまでも「一括非核化」であることを主張してきた。

韓国は米国からウォン安誘導禁止という非常に不利な条件を突きつけられており、FTA交渉でさらに不利な条件を突きつけられれば、韓国経済が非常に難しくなることも想定出来る。

このように、米国は韓国に対し非常に厳しい警告を発しているのであるが、文在寅政権は南北統一連邦国家が出来れば世界に冠たる強国になるという夢に捕らわれ、北の思惑に乗って突き進んでいる。その夢の先にあるのは中国の傘下、中国の属国である。


4.韓国の国内粛清の状況:
当初から文在寅政権が誕生したならば保守に対する粛清が始まると予測されていた。いわゆるフランス型革命の後の恐怖政治である。
その予測通りのことが行われている。
もともと文在寅政権は、盧武鉉政権時代の、北朝鮮を正統な民族政権として仰ぎ親日・親米を清算する思想を受け継いだ政権である。

文在寅政権は、この「積弊清算」の思想、つまり共産主義、左派勢力特有の「粛清思想」に基き、朴槿恵元大統領に対する過酷な求刑、李明博元大統領の逮捕など保守系の行った「犯罪」の追及を行っている。この粛清の刃は、驚くことに公務員の過去の業務まで「積弊」であるかどうか自分たちの基準で判断し、上司の命令で動いたに過ぎない公務員達にまで粛清が及んできている。

公務員とはその前の政権の行政を実行したに過ぎない。これを罪とされるのならほとんどの公務員がその処罰の対象となる。このように公務員たちまでも過去を問い詰め処罰するのであるのなら国家機能は硬直麻痺するしかない。
つまり「積弊」「反民族的」であるかどうかの判断は、文在寅政権権力の気分次第であり、逆らう者、気に入らない者は「積弊」「反民族的」というレッテルを貼られ処罰されてしまうことになる。
正に韓国版文化大革命である。

しかもこの粛清、「積弊清算」が公務員のみならず民間にも及んでいる。
MBS、KBSが保守政権の意向に沿った者を洗い出している。

また保守政権側に沿った労使関係にあったサムスンやNAVRでも親北の民主労総系労組が力を持ち始めており、親北左派の民間企業制圧が進んできている。

つまり「積弊清算」は、保守政権の粛清のみならず、要するに民間人の、意にそぐわない者、気に入らない者の排除が既に始まっているのである。
そして、もはやこのため、今の左派の主張、親北反米反日と違う発言ができる団体や人々が消えつつあり、この流れはもはや韓国では止めようが無い。
報道されることも無く闇に消える人もこれから出てくることが予測される。
2017年5月10日大統領就任以来1年も経たずにこの情勢なら、任期期間中にどれほどの保守派が消えることになるのか、想像するだけでも恐ろしい。

5.左派恐怖政治の行き着く先:
大清国属 高麗国旗
以上、中国が狙っているのは単なる北朝鮮の非核化ではなく、在韓米軍撤退に伴う韓国の衛星国化、つまり属国化である事は明白で有り、南北統一連邦国は、つまり中国主導による属国としての統一国家ということである。

これは非常に強力な左派勢力がやがて東アジアに形成されるということであり、日本はその危機に曝されているということである。
日本も国内政治の混乱に乗じてこれらの計画が着々と進んでいることを悟るべきであろう。

そしてこれは、単に推測ではなく冒頭に述べた中国の韓国への態度を見ればあまりにも明白である。
しかし、あれだけの仕打ちを受けているにもかかわらず、韓国の文政権や韓国世論の多くは、左向け左であり、まったくという程、この事実が語る将来の恐ろしさに危機感をもっていない。

それ以上に、今の中国や北朝鮮の韓国に対する態度を見れば、韓国はいいように利用され踊らされているのは明らかだが、文政権も、ほとんどの国民はまるで気がついておらず、むしろバラ色の未来を描いて高揚している事実に最悪の事態も想定せざるを得ない。

以上、三原

(亨進様のみ言に入ります。)

2018年4月11日韓国語礼拝(前編)より2
エルダー本部長の祈りから:
天のお父様、今、この神様のみ言を待っている食口が世界の至る所にたくさんいることを知ってますので、その食口がこのみ言を聞いて、また神様と絆を堅く結び、またキリストの、キリストと絆をしっかりと結ぶことができることを懇切にお願い申し上げます。ありがとうございます。このすべての内容を中心、祝福中心家庭ティム・エルダー、ユ・ノスクの名前で申し上げ、報告お捧げいたします。アジュ!

三原:最も大切なのはキリストとの関係です。全ての救いの道と真理と命はキリスト血統三大王権よってもたらされます。完成祝福を受けてもし氏族の王と王妃としての責任分担が氏族に対してあるのです。なぜなら氏族メシアだからです。氏族の家庭のメシアの責任分担があります

◆2代王のみ言
*朝鮮半島状況
今は、私たちはいくつかの状況見ると、驚くべき終末の時代に生きていることを見ることができます。

特に南韓の状況のような場合は、私たちは数か月、数か月前に、皆さんに話したでしょう?その詐欺、左派、共産主義政府が、北韓政府が懇ろになりながら、赤化統一をしながら、まず、文化祝祭、音楽祝祭、芸術祝祭、このような内容として、少しずつしながら、何かの音楽大会、オリンピックだけでなく、そのような内容を通しながら、少しずつ一つになって、社会主義、共産主義、サタン政治主義の方に、中央組織、天使長の世界を作ろうとする内容として、若者達が公(立)学校で完全に洗脳されて、共産主義者達を育てたので、今は文化祝祭と、IQが落ちた市民の状態の前に音楽と祝祭とビデオとスターを通しながら、赤化統一の方法を話したでしょう。
それは、約、ほとんど1年前に、数ヶ月前、私たち皆さんにそのような内容が来るだろうと言いましたが、まさにそのような現実が世界の前で現れています。

北韓でも大きな文化祝祭を通しながら、南韓にいるすべての共産主義政府天使長たち、自分の体を売った詐欺野郎、虚偽宣伝者たち、スターたちが上がってきて、北韓に上がって行き、祝祭をしながら、自分たちが涙を流しながら、歌を歌って、皆、統一される、統一されるというショーを作りました。ショー!


北韓政府はすでに習近平、中国サタン主義のサタンたちに行って、敬拝、窃盗しながら、中国に完全に属国になる、売り渡す詐欺政治屋でしょう。南韓にいる左派政府も完全に国を売り渡しても、自分たちが、その共産主義国で金正恩家庭のようにスーパーエリートになれば、国を売り渡しても、人を売り渡しても、すべてがOK、可能であるという話です。
この人々は完全に天使長とサタン主義の詐欺師たちです。神様の王権と神様の国と神様の王国と神様を愛する、仕える人々ではなく、パワーと権力と地位と詐欺を通しながら、市民を売り渡すサタン主義の奴らなのです。

韓氏オモニの堕落によって、東洋にとてつもない呪いが来ながら、今は中国もとてつもなく力が、強化されていて、北韓が完全に習近平の足の爪にまで吸う、属国の敬拝まですべてして、今は文在寅(ムン・ジェイン)政府が赤化統一のために自分が、自分の考えが、永遠に韓国を一つにした大統領として、赤く一つになったとしても、関係がなく、国を売り渡す詐欺師たちです。
同時に日本でも安倍首相を排除しようとする左派の奴らが大きくなっていて、特に、もう一度、若い人たちを利用しています。

毛沢東は1億人程度を殺したのです。毛沢東!
毛沢東が話すには「政治のパワーは銃器から来る。」だから、市民が銃器があれば、銃器所有するなら、絶対にダメである、なぜ?なぜなら、共産党にその銃を撃つからです。
このサタン主義の奴らが皆知っています。皆さん!銃と鉄のつえをコントロールしなくては。市民が身動きが取れません。

神様の王国は、サタンの王国と180度違って、市民が自由と平和だけでなく、すべてのサタン主義の暴君達と、政治屋と、共産主義の暴君達と、社会主義の詐欺野郎たちが、皆恐れている鉄のつえが市民の手に入って行きます。ヨハネの黙示録3章11節[1]  に出てくる王冠、神様が与えられる王冠、ローマ人への手紙8章17節に[2]  出てくるキリストの共同の相続人たちとして、王冠を被って、キリストの王権と一緒に立ち上がり、ヨハネの黙示録2章27節に[3]  鉄のつえで、鉄のつえで万国を治める者になってしまいます。

[1]  3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。

[2] 8:17もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

[3] 2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。


*瀕死の米国経済、米国に戦争をさせて米国を滅ぼしたい世界左派達

ところで、今や米国がシリアで勝ったから、もう出ているが、ソ連(ロシア)も出ているのに甲自分のアサドが戦争に勝利しました。アイシス勝ったんですよ。突然、勝ったのですが、アイシスが逃げているのですが、なくしてほかの国に逃げているのに、なぜ化学爆弾テロをするのですか?話になりません。

アイシスは化学爆弾テロをして、アサドがしたと言いながら、全世界的にマスコミが(に)これを売って、全世界のマスコミが米国がシリアから抜けることができないようにして、ソ連(ロシア)も抜けることができないようにして、ソ連(ロシア)と戦争でぶつかるようにして、ロシアと戦うようにして、もっと難しくして、これはアサドには何の恩恵もありません。

このような詐欺師を通して、トランプは戦争から出ると言いましたが、今や戦争に再び入るのです。
この戦争を全てやめよう。米国の成功に集中しよう。(しかし)再びシリアに入るのです。

なぜ?今は経済的な危機が来ています。米国に。大きなバブルが起こっています。そのバブルが徐々に起こって、利子市場が徐々に崩れ、証券市場が崩壊しています。これを閉じなければならないから、トランプはある大きな失敗をしました。初めて入ってきた時、当選した時、この経済システムは大きなバブルの上に座っている、すぐ潰れるだろう(と言わなければならなかった)。

20,000兆、いくら?2京ウォンの借金があります。米国に。トランプは当選した後、皆さん私たちは大きな問題あります。2京ウォンの借金があります。だから数年間は辛いでしょうが、今は色んな会社が、大きな会社も滅亡しなければならず、私達は大きなバブルの上に座っているから、このバブルが起こるようにして、市場が再び設置されるようにしなければなりません。数年の間は大変だが皆さんともに立ち上がって米国を再び(起こしましょう)このようにしなければならなかったのに、トランプはしませんでした。

そんなに入ったから、今や利率が上がり、利子の市場が上がっている。ストックマーケット(stock market)が何ですか?株式市場が上がっている。このように、ずっと自分が、全ての事業が戻ってくる、工場が米国に再び入ってくる、金が入る、それは正しいです。正しいのですが、大きな泡の上に座っていることを暴露していません。それを必ずしなければなりません。

オバマのために、ヒラリー魔女やクリントンやブッシュ達、この詐欺師たちのためにずっと米国が、このような経済的なバブルの故に立っていました。

トランプはこれをなくし、これを見て、問題は中央銀行です。として、中央銀行をなくさなければなりませんが、しませんでした。そして今、バブルが起こっています。起きているので、次第に難しくなっています。株式市場も徐々に再び崩れてきており、そして崩れた後にお金を借りなければならず、また、中央銀行に更にお金を借りなければなりません。更に深い借金をして、なんと、実はこのような問題がだんだん起こっています。このような問題が徐々に起きているので、再び戦争に入るのです、米国が。それは常にバックストーリー(裏話)です。バックストーリーが常です。

トランプはここで大きな失敗をしています。正直に、正直に、私達は大きな経済危機の上に立っています。と、このように言わなければならなかったのに、言いませんでした。自分は事業家だから、自分が治せると考えたから。ですからこのような内容を通して、今や説得されるようになりました。偽の右派に、保守派に、戦争に行こう、戦争に行こうと。

どのような国が、どのような強大国が、戦争だけして、あの遠い国々に戦争をしに行たら、戦争をするその国は死んでいきます。生き残ることはできません。グローバリスト、サタン主義のジョージ・ソロス達は知っています。

米国が、戦争に陥ることになったら、あいつらが世界政府を再び設置することができます。米国が中東でソ連(ロシア)と対決することになったら、東洋を誰も保護することはできませんね。米国は二つも重要な戦争を戦えないから。そしたら、中国が全て取って食べることができます。

そして、その戦争を通じて米国を弱くして、中国とイスラム圏とグローバリストのやつらと中央銀行家たちが全て仲間になり、米国を最後に追い出して米国の首を切るのです。銃器所有も無くして。

このような危険な恐ろしい末世に生きています。どんな時よりも我々は神様を捕まえて、神様のみ言葉と天一国憲法と神の王国を見つめて、出て行かなければなりませんが、錯覚してはいけません、皆さん。常に良くなる前に悪くなります。その困難な、火のような審判の世紀(時代)時代、審判の時代を超えることができる皆さんにならなければなりません。

天一国を眺めて天一国憲法を保護できる宗族の王と王妃として立って、神様の王権と神の国と神の王国を保護できる平和軍警察として、天一国を実体的に着ていくことができる私たちになることを心より願い切望しながら、お父様に無限なる感謝と無限なる栄光の拍手をお捧げします。アジュ。(拍手)

では、天聖経の763ページ。一緒に読みましょう。
「天聖経763ページです。一緒に読みます。」

少年時代は青年時代のための準備時代であることを知っている人は、将来性があるのです。壮年時代は老年時代のために向けて準備しているのであり、老年時代は霊界に行く準備をするのです。一生自体は、大宇宙の人格を備えるために一つの訓練課程をたどっている修練期間であり、準備期間だということを私はよく知っています。(文鮮明先生み言葉選集147巻188ページ/1986年9月21日)


アジュ。アジュ。アジュ。皆さん、たくさん祈ってくださり、状況が厳しくても危うくなっても、私たちはユダヤ民族のように生き残らなければなりません。生き残り、全世界が天一国に変わらなければらないから、神様の権限圏にいる宗族の王と王妃達が生き残り、すべての内容を勝ち抜く神の王権と神の王国のために勝利と成功と栄光を捧げることができる私たちにならなければなりません。
全ての栄光をもう一度お父様にお捧げしながら、賛美をお捧げしましょう。アジュ。アジュ。アジュ。来週お目にかかります。



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三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ154sanctuary@gmail.com

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《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》

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