今が黙示録の終末と認識する保守キリスト教徒達
キングスリポート4月2日・3日(二日分)
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
(2代王様は疲労で体の具合が悪く、今日のキングのレポートの進行はティム本部長がしてくださいます。)
今日の天一宮の天気は少し雪が降っています。
では、ドラッジレポートヘッドラインニュースを見ます。
◆米国に不法入国をしようとする数千人を放置するメキシコの国に、トランプ大統領は警告状を送りました。
◆これからは、我々の考えが、もはや秘密にできない日が来るかもしれません。考えるだけで文字メッセージで記録されて伝わる技術が、遠からず完成されるかも知れません。
◆4月にも多くの地域で雪がたくさん降りました。
ワシントンやニューヨーク、ペンシルベニアに雪が降りました。
◆ハワイでサーフィンをしたある人が、サメに攻撃を受けた記事。
◆ピッツバーグ市の女性が107歳の誕生日を迎えたのですが、彼女は自分の健康の秘訣は、お酒とタバコを全然しないことと言いました。
◆多くの中・高校生は、デービッド・ホッグの反銃器観点が、銃器所有に対する自分たちの世代の観点を代表していないと話しました。
◆今パレスチナ人たちが、ガザ地区とイスラエルの国境で6週間デモをしているため、中東地域が不安定な中で、メキシコ国境に南米人らが押し寄せながら、不法に米国の国境を越えて米国に入るのを許可するよう要求しています。
米国内に聖域都市地域(外国法違法者がいても警察が入って捕まえることのできない地域)で、犯罪者たちと麻薬商たちが聖域の都市地域に隠れ込んで、彼らの犯罪の温床になり、避難先になっていると、トランプ大統領は話しました。
そのような中で、民主党の政治政策であるCatch andrelease(不法移民者たちが米国内で捕まったら、一旦拘束して米国内で生きられるよう手伝うこと)があるために、メキシコ人をはじめとする南米人らが国境に押し寄せています。
今回トランプがサインした予算案にも、国境の壁を建てる予算が数千億が策定されていますが、従来の存在している壁と人材を補修し維持するのに使われる予定であるために、大統領選挙でトランプ大統領が約束したメキシコと米国の間の国境の壁は、まだ遠い夢のように見えます。
◆史上初めてロンドンの犯罪率がニューヨークの犯罪率を超えました。
英国は自分の国の銃器規制法について、非常に高い誇りを持っています。
しかし、そんなに厳しい銃器規制法にも、犯罪率は予想通りに低くなっていません。
犯罪者は銃の代わりに、刀を使って、善良なロンドン市民たちを殺すのですね。
この2月には、ロンドンだけで15人が死にました。
ナイフを使用した犯罪が増えることにより、ロンドン警察当局は、疑いのあるロンドン市民たちをしょっちゅう道に止めて捜索することでこの状況に対処しています。
絶対に、市民たちが銃器所有をしたら、問題が解決するだろうという考えはできないようです。
もし市民たちが銃器を携帯すれば、ほとんどの犯罪がなくなるはずなのに、そのようにはイスラムロンドン市長は思えないようです。
ロンドン市民たちはもう自分の身辺を保護するために、小さな携帯用ナイフも着用できなくなりますね。
もう、遠からず市民たちは刃物を着用することも違法であると、ナイフも規制しようとするでしょう。
◆カリフォルニアには聖域都市がたくさんありますが、カリフォルニアの農場は多くの不法滞在者を働き手として使っている状況です。
このような状況でトランプ大統領の不法移民者の強制追放政策は、多くの不法移民者たちを不安にさせるし、カリフォルニアの農場の立場では信頼できる働き手を一瞬で失ってしまう状況です。
(民主党が不法移民をこんなに支持するのは、不法移民者たちが不法移民の身分でも手続きを経れば、投票ができる身分になるからです。そして彼らの大半は、福祉を約束する民主党に選びます。したがって、民主党は不法移民を支持します。)
(ヨナニム:今お読みになった記事は、不法移民を支持する文章でした。)
この文章で、不法移民者たちがとても善良な人たちとして描いていますが、現実はそんなに美しくありません。
多くの不法南米の移民者の中には、合法的には絶対ビザを受けられない犯罪者たちと麻薬商たちが混じっています。
メキシコ国境に、1000人余りの不法の移民者たちが馬車を押して入って来るという記事を前に読みましたが、今ご覧になっているビデオクリップは、不法移民たちが国境でお互いにゲームをしながら時間を費やしている様子です。
このような不法移民者の大量流入の動きを支持する民主党に、トランプのメッセージは、もしこのような不法移民者たちを大挙入れたら、ダッカ(米国で不法移民者で小さい頃から育った南米人たちの身分を合法化する政策)は白紙になると脅しました。(休み時間)
昨日、日曜日にトランプは、今回のメキシコの国境の不法移民者たちが押し寄せるのを見ながら、オバマ政権当時に作られたダッカと捕まっては放す政策キャッチ・アンド・リリース(Catch and Release)を考慮して、さらに強硬な不法移民者法を再考して見ると言いました。
メキシコは国境で、多くのメキシコ人や南米人らが米国の国境を越えているのを黙って見ていると言いながら、メキシコはこれを阻止して防ぐことを手伝わなければならないと大統領は言いました。
このような多くの南米人たちの米国流入の試みは、誰かが勧めた匂いがぷんぷんします。
どんな経路でこの人たちが集まって、こうして米国の国境を越えているのか、誰も知ることができません。
しかし、必ず誰かが米国の移民法であるキャッチアンドリリース(Catch and release)を彼らに教えて上げたから、彼らがこれを試みているのです。
◆メリックというブレグジットを支持する米国人が、ボストン空港でFBIによって拘束されました。
空港で彼は妻と外国から帰国をしたが、彼の携帯が奪われ、尋問の中では、あなたがFBIに嘘を言えば、それは違法だと言いながら、彼がロシアとの関与説とストーン氏(トランプの大統領選挙の時の支持者の一人)との関係を聞かれたそうです。
◆携帯電話を使い過ぎると、脳に腫瘍ができる確率が高まるという記事です。
できれば携帯を使用する時は頭から遠ざけて使用して、使わない時は自分のポケットに入れておくことよりは、遠くにおくことが賢明だそうです。
今、脳腫瘍を診断された多くの患者たちが、立て続いて携帯電話会社に訴訟を起こしています。
◆英国に住んでいた元ロシアの二重スパイが生物化学物質で殺害された事件が、ロシアの仕業だと断定した英国側では、この事件でロシアに強硬に対処すると言いました。
メイ首相は、今回使用された生物化学物質がロシアで作られたことが明らかになったと言いました
英国側では、今回の事件がロシアの仕業だと確信する理由の一つは、ロシアが外国に住む前秘密要員たちを射殺すると言ったからだと言いました。
ロシア当局は、このような英国の反応に、どうして今回のことがロシアの仕業だと断言するのかと疑問を提起しながら、ロシアで作られたこの危険な物質を英国の秘密当局が同様に製造した可能性もあるのではないかと反問しています。
それに対する可能性として、この化学物質の解毒できる解毒剤を英国がもっていることを指摘しました。
英国が解毒剤も持っているならば、その化学物質の程度も自国が製造できる能力があるのではないかと言いながら、国家の自作自演ではないかという疑いが見られるとロシア側は明らかにしました。
◆今日のリマはヨハネの黙示録22章12節です。
12 「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに報いよう。
13 わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終わりである。
14 いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門を通って都に入るために、自分の着物を洗う者たちは、幸いである。
特に22章14節は、原理講論で有名な聖句です。
アダムの堕落で生命の樹に行ける門が遮られたが、その門を開けて下さる方を私たちが信じて従うことを話しています。
生命の樹は完成したアダムを象徴します。
◆今日の天聖経リマは1867ページです。
「家庭教会は摂理の内的基盤」の篇にあります。
真のお父様のみ言です。
皆さんは「ホーム・チャーチ」という言葉を聞いたことがありますか。家庭教会というのでしょう。
ところで家庭教会というのは、昔はいくら家庭教会という名詞を知っていたとしても、事実それを迎えることはできなかったのです。なぜでしょうか。時が来ていなかったからです。
そのような蕩減条件が、歴史の前に神様とサタンと歴史を代表した責任者との決定がなされていなかったので、いくらホーム・チャーチに入って、「これを世界の祭壇に完結させて捧げます」と言っても受けることができないというのです。サタンも認定しないというのです。
......自分の息子、娘よりも三百六十軒のカイン世界を愛さずしては、入り得る道はありません。
という御言葉を真のお父様が1970年に下さいました。
我々がこのような御言葉を全部成しながら生きている姿ではないですが、我々がそのようになるための延長線上にいると、注意深くお話申し上げます。
◆グーグルは、復活祭が米国で余りにも大きい日であるにもかかわらず、グーグルの文字で復活祭を祝っていないとキリスト教徒の非難を受けました。
今年で18年目に、グーグルは復活祭を慶祝しなかったのですが、グーグル側では、自分たちは特定の宗教の祝日を祝っていないと話しました。
エープリルフールをはじめ、地球の日など、愚かな多くの日をグーグル文字で祝っていながら、復活祭はいけないと話しているグーグルは、ヨハネの黙示録に出てくる生命の木の前に行くことは難しいようです。
◆ブルック・クレン市の黒人芸術博物館に、白人女性をキュレーター(学芸員)に立てたことに、多くの黒人たちが反発をして出ました。
こうした博物館の決定に反発をする黒人団体は、自分たちは歴史において、白人たちが門番の役割をするのには嫌気がさしたと言いながら、その新たなキュレーター(学芸員)をクビにすることを要求しました。
◆過去オスロでパレスチナ人の暴動で、千人近いユダヤ人たちが死ね事件がありました。
その時、しっかり対処できなかったことを後悔すると言いながらイスラエル側は、今回のパレスチナ人たちが国境に押し寄せてするデモについて強硬に対処すると言いました。
実は再度パレスチナ人の暴動が行われていた時間に、私もその現場にいました。
真のお父様は、イエス様の王冠即位式をしてあげるイベントを行うようにとみ言を下さったので、そのイベントを手伝いに行きました。
実はその当時、暴力の対立が予想される時期だったので、みんな危ないと、イスラエルに行くことを嫌がったので、むしろ私の立場ではのんびりとしたエルサレムを見るのは良かったです。
(休み時間)
今、照会数が急騰している映像が一つあります。
その映像をお見せしたいです。
その映像は、イラク戦争で片足を失った有功者が、デービッド・ホッグ(反銃器支持者パークランドの銃乱射事件の十代生存者)についての映像を作ったものです。
その有功者は、ホッグ君が今回の惨事を経験したことを残念に思っています。
しかし、まだ幼いホッグ君が、全ての人たちに、こう生きなければならない、ああ生きなければならない、そのように生きないとXXXだというふうに言うのは間違っている。私はイラク戦で私の足を失ったが、その責任を私をイラク戦に参戦させた国や政府のせいにしなかった。私は私の仕事をしたし、その結果を受け入れた。
ホッグ君の発言は非常に不快で、他の意見を持った人たちに対するそのいかなる配慮も尊重心もないと話しました。
ホッグ君はあるインタビューで、自分が銃乱射事件があった時、学校にいたと言った反面、また、他のインタビューでは自身が他のところにいたが、3マイルを自分の自転車で学校に来て、銃乱射事件を経験した人たちをカメラでインタビューしたと言いました。
このように食い違っている自分の状況説明を出したホッグ君の供述は、本当に理解できません。
また、他のインタビューで、自分は学校のクローゼットの中にいたとも話しています。
一体何が何なのか、分かりません。
しかし、ホッグ君を支持する多くの会社が後にあるのを見ると、この青年の政治利用は簡単に終わるようではありません。
ローラ・イングラム氏はホッグの入学を受け入れるどの大学もなかったと指摘したことに強く反応しながら、ローラのプログラムを支持する10社の会社に不買運動をすることを促しました。
そして、ローラの公開謝罪についても、自分は受け入れないと述べました。
それに続いて、ローラ氏は自分だけでなく、ジェームズという運動選手を非難したことも謝罪しなければならないと食いついています。
このホッグという十代の子供は、政治権力を味わい、止まることを知らずに疾走していますね。
自分は自分が決定したその何ことでも成し遂げることができると過信の発言をしたりもするホッグです。
(このホッグの父はFBI要員で、母親はCNNで働いています。)
◆最低賃金政策が低所得層を助けてくれるだろうという迷信は、まだ人たちを惑わせていますね。
(最低賃金政策は耳で聞いて甘いが、結局、会社に人材凍結をすることになって、若者たちは雇用を失う結果を残します。)
◆ドイツが難民の大挙流入に、頭を悩ませています。
難民たちのドイツ居住地で、乱暴と暴動が起きている姿をビデオで見ました。
特に、トルコとリビアの難民たちは、仲が良くないことで有名なのに、彼らをドイツの一か所に集めたからだ、事態がドイツ内でどれほど良くないかは想像がつくでしょう。
この放送は、月曜日に出るものを、土曜日に録画をしています。
最近ティグ氏は本当に忙しい時間を過ごされていると思いますが、どのようにお過ごしですか?
ティグ氏:はい、私は戦争有功者たちのための慈善資金の募金行事にも出席をし、共和党の政治候補政党大会に招待されて演説したりもしました。
最近私がした慈善資金募金運動で、ある戦争勇士の一人は、戦争に参加してから家に戻った後、自分の子供を奪われ、家が破綻しました。
それでその友達のために、私と私の友達たちが立ち上がったのです。
2代王様:戦争に参戦し、自由を守護して、共産党の現実を如実に見た方として、米国内で社会主義を主張して、キューバの国旗を掲げ、共産主義を称賛する米国の若者に対して、どう思いますか?
ティグ氏:それは本当に、我々のような戦争有功者たちを腹立たしくさせます。
現実を知らずに声だけを高めて、自分たちが全部知っているように言う彼らの高慢は、本当に呆れます。
今回、ワシントンであった反銃器集会のタイトルが"生命のための行進(March forLife)'だと言いましたが、それも馬鹿げたタイトルだと思いました。
米国創建の父親は馬鹿たちではありませんでした。
創建の父たちは技術が発展することをよくご存じでした。それにもかかわらず、政府軍が所有できる武器は、すべての市民たちが持つことのできる権利が保障されなければならないと、米国の憲法にこれを命名しました。
従って、今回のAR15が半自動兵器だから、これを市民たち持てないというのは、話になりません。
2代王様:今回の私たちが祝福式で鉄の杖を持ってしたことが全世界のニュースになりましたが、そのことで、多くのインタビューが入りました。
私が驚いたのは、多くの社会共産主義に住んでいる記者たちが我々の教会に来て、自分たちはあなたの教会でしたその行事が、あまりにも素敵な行事だったと思うといいながら、自分の国でも米国のように市民銃器所有が行われることを願うと言いました。
あるアルゼンチンの記者は、レゲエ頭に服もとてもカジュアルだったから、この記者は左派民主党だなと思ったのですが、自分の国で32時間ごとに強姦殺害される自国の女性たちを思うと、このような犯罪を効果的に防げる方法は、結局市民たちの銃所有だという私の言葉に同意すると言いました。
また、先週金曜日には、ロシアのあるメディアで、自分たちはロシアの銃規制があまりにも不当だと思うと言い、私の教会の行事に大きな関心を持つようになったと、米国の銃器所有の自由について聞きたいとインタビューを求めてきました。
今回のフロリダ州パークランド銃器乱射事件について話をしてみたいですが、本当に今回の銃乱射事件に疑わしい部分がとても多いです。
その中の一つは、FBIが今回の銃器事件が発生する1週間前に、FBI要員たちが来て非常避難訓練をしたと言います。
ティグ氏はFBIと契約を結び、戦争に特殊要員として投入されたこともありました。そんなことが、FBIが公立学校に行って非常非難訓練をすることは、怪しすぎると思いませんか。
ティグ氏:私もそんなことを聞いたことがありません。
今回のホッグという子供もあらかじめ準備されたように反銃器論点をそのまま吐き出しているし擁護するのは変なことです。
私もショーン氏が話すビデオを見ましたが、ホッグという子どもが自分は事件当時、どこにいたかについての状況説明が食い違うし、また、その十代の子供が(いかなる銃器訓練や軍隊の訓練なしに)その銃乱射の状況で、カメラを持って子供たちをインタビューするということも、本当にあやしいと思いました。
2代王様:ティグ氏は戦争勇士として、今回の銃乱射事件にまともに対応できず、
外で待機だけしていたパークランド警察当局について、どう思いますか?)
ティグ氏:それもまた、本当におかしいです。私のような特殊軍人や警察は事件が起きると、事件現場に恐ろしさを勝ち抜いて飛び込むことを訓練されます。
どうして彼らが、銃乱射事件が起きているということを知りながらも、飛び込んで行かなかったのか分かりません。
その警察は、みんな自分の警察職を辞職するべきだと思います。
今、公立学校の安全はあまりにも弱いです。
私が犯人でも、銃器制限地域の公立学校を狙います。
2代王様:この前、我々のショーに出た時、ティグ氏の銃器訓練方法について話てくださいましたが、どんなものがありますか?
ティグ氏:はい、私は学校に行っても銃器訓練と、それに対する安全守則を教えたりします。
走りながらの射撃方、一人で隠れて奇襲で銃を撃つ方、グループで歩調を合わせて銃戦をする方法など、非常に多様です。
結局は射撃場に行って、たくさん練習とトレーニングをすることが重要です。
2代王様:私は最近、あるキリスト教の学校で、全学生たちに銃器乱射犯がもし校内に入ってきたら、どう防止するのかを教え、先生たちに銃器所有を許可した映像を見ました。
ティグ氏:最近、メリーランド州のある公立学校では、銃器乱射犯が銃乱射事件を試みたのですが、銃器を所有していた警護員が、彼が銃を発射する前に銃を撃って、その銃乱射の試みを未然に防ぎました。
しかし、左派主流マスコミはそれを全く報道しませんでした。
(ヨナニム:申し訳ありません。大雪でインターネットに問題があって、放送が遅延されています。雪が本当にたくさん降っていますね)
マスコミは、多くの人が死ななければその事件には関心がなく、自分の論点と合わないとその事件は起きていない事件のように扱います。
善良な市民である学校の警護員が持った一つの銃が銃器乱射犯を防いだなら、善良な遵法をする公立学校の先生たちが銃器所有を学校でしたら(もちろん、自発的にです。/また、その州で承諾したら、学校の外では銃器携帯をしている先生たちも既にいます。そんな方たちが銃を学校でも持つのです。)
公立学校での銃乱射犯は、絶対に公立学校に来て、そんな悪なことはできないでしょう。
2代王様:アイシステロ犯たちは自分たちの人質を殺して、心臓を取り出し、それをすぐ食いちぎって食べる姿を、そのままカメラに収めて全世界に見せています。
このようなテロ犯について、どう思いますか?
ティグ氏:そんな悪人たちは本当にいなくなるべきだと思います。だから、私も戦争に参戦して、彼らを処断することに加担したのです。
今回イラクでアイシスを掃討することで、そのようなテロ犯たちが、市民を脅かすことが確実に減少した事には感謝します。
2代王様:ティグ氏のお考えでは、ロシアと中国で、どちらがもっと危険な国だと思いますか?
ティグ氏:はい、私は状況によって、ある国が米国に脅威的だと思います。
しかし、今は中東で戦争をしながら、ロシアとの戦争を同時にすることは難しいだろうと思います。
中国がイランを支援しながら、米国とも対抗している状況で、ロシアとまで軍事的に対峙したら、それはとても良くない状況を生むだろうというのです。
このような状況でロシアとの関係を悪化させることは、賢明だとは思いません。
2代王様:米国の若者の40%が社会主義が好きだと言っている現実は、本当にがっかりです。
ティグ氏:本当にそうです。 公立学校が左派の考えを植えて堅固にすることに決定的な役割をしているのが残念です。
2代王様:左派たちは子供たちの学校を掌握して、かえってイスラム教団体と手を組んでいます。
今回のパークランド州の警官が属していた団体も、イスラム教団体でした。
今日一緒ににしてくださったティグ氏、本当にありがとうございます。
ウェブサイトとティグ氏の活動を支持する方法を教えてください。
ティグ氏:招待してくださって感謝を致します。
テイムエルダー:今見られたのは2代王様がジョン・ティガン(通称、テイグ)氏とのインタビューです。
彼のウェブサイトを見ながら説明しています。
少しの間、放送に支障があったことにお詫び致します。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われることを祈りながら
アーメン アジュー
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、雨が降る曇った天気になります。
夜になると、また氷点下に下がります。
しかし、来週からは夜になっても0度以上の気温を維持する天気になります。
昨日の4月の雪は、本当に美しかったです。
散歩の間、私は本当に雪を楽しみました。
ヘッドラインニュースです。
◆1000人余りの難民たちが、メキシコと米国の国境400マイルの距離に近づいてきました。
この人たちはビザやパスポートもなく、米国の国境を目標にして来て、米国の入国を要請する予定です。
また、メキシコも、彼らが米国メキシコの国境のキャラバン難民を通すようにする予定です。
ある統計によると、ほとんど米国不法滞在者の未成年者の中で130000人余りは20~21歳という事実が明らかになったと伝われました。
キャラバン難民たちは、自分たちも米国で暮すことができる権利があると言いながら、弁護士の文章を持ってくる人たちもいるそうです。
トランプ大統領がこのような人たちを防ぐと非難していますが、トランプ大統領は一人の人間です。
トランプは引き続きこのように難民たちを無作為に受け入れようとするなら、ダッカ契約を全てなくすと言っています。
◆この世で最も大きな恐竜(化石)が発見されたというニュースの記事があります。
◆米国の証券市場が下落傾向に入りました。
◆オバマ政権では、保守主義キリスト教人の有功者たちを弾圧して、彼らの権利を奪おうとしました。
それがヒラリーに続いていたら、想像したくもないですね。
しかし、ヒラリーが大統領になりませんでしたが、銃器所有の弾圧は継続されていますね。
ある学校は、フロリダで銃乱射事件の解決の提案として、透明なカバンを提案したそうです。
透明なカバンを学生たちが使うと、中に入っている内容物が全部見えるので、拳銃を学校に持って行けないだろうということです。
しかし、その事件は、政府が銃器所有を中央集権して制限すれば(公立学校は銃器所有禁止地域)どうなるのかを如実に見せてくれる事件でした。
もしある学生が犯行を犯そうとするならば、かばんが透明でも服に隠して持って行って犯行を犯すのではないでしょう?
そうであるなら、何、透明な服を着て学校に行けと言いますか?
本当にあきれた解決策です。
フロリダ事件の犯人は自分のフェイスブックに、自分が銃乱射をすると、事件の数週間前に言ったいましたし、FBIが39回もその犯人の家に訪問しました。
これを考慮すれば、政府の失敗だということがはっきりしています。
なのに、政府と警察当局が間違って執行したことに、どうして学生たちが、市民たちが罰を受けなければなりませんか?
学生たちを少しでも思うなら、最も合理的に校内の銃乱射事件を防ぐ方法は、校内で先生たちに銃器所有を許諾するのです。
◆最近、多くのキリスト教でも、今は終末の時代だと言っています。
その中でも、インフォウォーズのアレックス・ジョーンスも最近、ヨハネの黙示録について多くの言及をしています。
アレックス・ジョーンズは、自分がキリスト教徒だと堂々と話している中の一人です。
インフォウォーズは、論争の争点になっているアンダーメディアですが、聴取者の数を増やし続けつつ、世界で最も大きな放送ネットワークとして育っています。
実はヨハネの黙示録の終末が今なら、それと同時に一つの質問を、私たちは問わざるを得ません。
その質問は、果たして誰が再び来られたメシアか、ということです。
私たちはその質問の答えを知っていますが、アレックス・ジョーンズは何と言うか、一度映像をご覧ください。
(映像)
(アレックス・ジョーンズ氏は自分の放送で一度も今が終末だと言ったことがありません。ところが今回の映像で初めてこんな話をしています。)
タイトルは、「獣の標識が早くも現れた」です。
マタイ福音25:13では、だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたががには分からないからである。
教皇は、偽りの預言者たちと一緒に働く反キリストの人物です。
最近教皇は、実は地獄もなく、邪悪な霊は罰を受けないで、単に空中に消えると言って、カトリック界から指弾されました。
偽りの預言者たちは、良きキリスト教徒たちのように見えますが、世界政府(世界共産主義)政策を世の中で支持して、そのような政府がこの地に来れるように助ける偽キリスト教徒を指すとアレックス・ジョーンズ氏は言っていますね。
ジョージ・ソロスやロスチャイルドの中央銀行家たちは白い馬に乗って来て、反キリストの仕事をするのです。
ザッカーバーグ(フェイスブック創始者と)だけが中央ホールの廊下を微笑みながら歩いて(1人だけ真実を見ることができる)、すべての人は皆コンピューターに連結されています。
ザッカーバーグだけが一人ですべての真実を見れて、すべての人々は仮想現実に生きているのです。
デビッド・ホッグのブログで、彼は、蚊がこの世に存在して良い理由の一つは、多くの人たちを殺すからだ、と話しました。
(マラリアは蚊に噛まれると発病する急性発熱病気で、命を脅かします。)
こんな言葉は、実は、地球に人口が多過ぎると、地球の環境が駄目になって環境が汚染される、という理論の人口減少団体の言葉の一つです。
これは世界政府主義者であるスーパーエリートたちが、こんな理論を出しておいて、人々の人口を減らそうといつも主張をします。
かわいそうなガガイヤ女神である地球が、寄生虫のように溢れる人間のせいで、どれほど大変だろうか、ということです。
もちろん、他のアフリカやアジアの人たちが問題であり、自分たちが地球で暮らすのは、絶対に問題にならないのです。
なぜなら彼らは根本的に自分の存在は、すべての人たちよりもっと高いと考えて、支配者として立つべき人たちだと思うからです。
もちろん、ホッグがまだ十代だから、自分のエリートの親の思考の影響を受けたでしょう。
そんな両親の犠牲者なのですが、そうだとしても彼の思考が間違っていないことではありません。
このような世界政府主義者らは、実は、家庭を破壊して、子供たちを中央政府に依存させることをはばかりません。
若者たちにフリーセックスを与え、その子供たちが社会でまともに立つことができないようにしながら、子どもたちの人生も破壊します。
これが全部、計画的に段階的に踏まれて行くのです。
アレックス・ジョーンズは、この映像で説明するには、結局、獣の標識は人工知能と話しています。
人々は実は人工知能を最近崇めています。
この小さなスマートフォンをどれだけ多くの人々が崇拝していますか!
また、アレックス氏は、ヨハネの黙示録に出た獣を、全体人工システムだとみています。
これはとても独特なアプローチで、ヨハネの黙示録を説明しているんですが、多くの聖書を聖書の文字通りに信じるキリスト教徒たちは、終末に現れる獣を文字通り、角があって水からわき出てくると考える人たちもいます。
しかし、アレックス・ジョーンズ氏は大いに違って考えますね。
そのような観点は、比喩で聖書がなっていると説明する原理講論と似ています。
今、保守主義者や意見を世界政府主義者と一緒にしない人たちは、人工知能(ユーチューブやフェイスブックのアルゴリズム-自動検閲装置)を通じて
売買できなくなっています(放送が中断されたり、保守派たちは嫌悪発言をしたという理由で、広告を80%上げたりする被害を受けています。)
2007年ワイヤード雑誌では、CIAが食器洗浄機で人たちの会話を聞ける装置を搭載しておいたという記事が出ました。
スマートフォンを通じて私たちが撮る写真とビデオも、すべて政府が接続してデータを持って行けるのはもちろんであり、盗聴も可能です。
人工知能の文化を利用して、スーパーエリートたちは、自分たちを神の位階にあげて、異端と偽りの預言者の役割をしているのに、一般の人々はこれに気づかずにいるというのです。
アステカ文文明で、自然のパターンを読んで、自分たちが何か他の人と違う超自然的な能力があるふりをした偽の神と、今のスーパーエリートたちは、人工知能を利用して、自分たちを一般人と区別して、人の上に立とうとすることと何が違いますか?
違う所で違う服を着て違う形をしているので、それが同じ様相で人々を洗脳しているということに、気づいていないというのです。
ジェフ・ベゾフ(アマゾン/ワシントンポスト会長)は、このようにロボット犬を連れて歩きながら、すべての人たちの羨望を買います。
このようなやり方で、技術を利用して、一般市民たちの上に君臨しようとしています。
ジェフ・ベゾフはあるカンファレンスで、ロボットの服を着て現れました。
幼い年齢でこのようなものを見ると、‘ワ~とても素敵でクールだㅡ'と思うようになるのは見え見えです。
そうしながら、自分が何か天下無敵となったと、勘違いをしやすいのです。
自分が単なる罪人の人間であることを忘れてしまいます。
だからもっとビデオゲームに子供たちは引き込まれます。
自分が人工知能を操縦しロボットを操縦するので、自分が他の人と違う特別なスーパーパワーがあると信じるようになります。
しかし、それは事実ではありません。
そのような面でキリスト教では、自分が罪人であることを、聖なる神様の前に人間は絶対善の存在ではないということを悟らせます。
そのような面で柔術もキリスト教と似たような役割を人々にさせますが、平和警察と平和軍訓練を通じて、子供たちは自分が何か特別ではないということを分かるようになります。
自分がいくらゲームで天下無敵だとし言っても、現実ではあまりにも簡単に首をしめられるし、死ぬことがある弱い存在だということを学ぶようになります。
今回来た聖殿アカデミーの子供たちも、非常にやせて弱そうな子供たちであって、ゲームを通して、自分が無敵だと思う気持ちがあったかもしれません。
しかし、少なくとも自分の現実を直視し、平和軍平和警察訓練に参加しようとする姿が良いです。
こうして人工知能と技術を自分の手で操縦すると、自分が何か特別な人物になって、他の人たちよりもっと偉い存在になったと錯覚するのは、危険なことです。
それは事実でないからです。
こういうイメージを見せながら人工知能を操ると、自分が神様と同等の線上にあると錯覚する、ジェフ・ベゾスのような人々は危険な人物です。
このような人を見たら、私たちの頭に赤い警報灯をいち早くつけなければなりません。
人工知能であるアルゴリズムを使って、人たちのソーシャルメディアを検閲して、銃器所有すればその人の銀行口座が開けないようにし(シティ銀行の政策)、これ以上広告が入らないようにしたり、ひいてはそのチャンネルまで閉じます!
ヨハネの黙示録では獣の標識をもらわないと売買できないようになっているとしていますが、今のアルゴリズム人工知能が私たちの人生をこのように動物の標識のように、売り買いできないようにするのです。
私たちの暮らしは、スマートフォンがなければ、何事もできなくなりました。
スマートフォンですべてのことをしているでしょう?
銀行のことも、Eメールも、業務も、我々の日常のほとんどがスマートフォンと連結されています。
私もスマートフォンの画面をタッチする時に、チリチリとする感じがします。
コンピューター画面もそうです。
このような機械を使用しない時は、できるだけ遠くに置くのがいいです。(身につけないでです。)
最近のある実験では、スマートフォンの電磁波の露出された実験ネズミの脳に腫瘍ができた、という結果が出てきました。
再びジェフ・ベゾスの写真をご覧ください。
このようなスーパーエリートたちは、自分たちに技術さえあれば他の物は全て補完できると思います。
このような人たちは、運動をして自分の体を鍛えて強い精神を持つことには関心がありません。
もちろん、体が丈夫で強いからと言って全部ではありませんが、訓練をする人たちは普通の人より大変な状況でも精神力ももっと強いです。
困難に向き合って戦っていける力が、訓練をする人達にはあります。
しかし、こういう技術と人工知能に、自分を全部依存する人たちは50~60歳になってもコンピュータゲームにはまっていて、女性たちのポルノである韓国ドラマに陥っているのです。
決して世の中を変えて既存権力に対抗して、困難をよく乗り越えて行く勢力になれないベータ男性女性に転落してしまうのです。
(休み時間)
◆テイム本部長のところに行って、レポートを一つ聞いてみます。
今回のキャラバン難民たちが米国に到着したら、果たして誰が彼らを防げるでしょうか?
キャラバンは誰かによって、組織になって、米国に行くことができると思って集まりました。
いや、いつから他の国の国境に行って、私の面倒をみなさいと叫びながら足を入れると、その国で‘はい、わかりました'と身を伏せながら、彼らを受け入れたことがありましたか?
今回キャラバン難民たちの組織委員らは、メキシコ政府を説得して、アメリカに行くためにメキシコの国を通ることを今許諾を得ました。
今キャラバン難民たちの数字は、1200人程度になるだろうと述べました。
メキシコ政府は、彼らに臨時ビザをあげました。
その中で3分の2程度は米国への入国を試みず、メキシコに滞在するのではないか、という予測もあるそうです。
米国の自分たちを歓迎しないグループを心配してだと、キャラバン難民報道官は言っています。
その言葉は、国境を開けることを反対する人を指して皮肉って話しているのですが、いや、ある国に移民に行くためには列に並んで行くのが当たり前のことではないでしょうか?
ところで、割込みをしても私は入ると言うこの移民難民たちの図々しさは本当に信じられません。
そして、オバマ下に、こういう難民たちをそのまま承諾して来たというのは、本当にとんでもないことです。
◆(映像)
中国はサイバーを通じて自分たちが市民たちを統制し、市民の等級をつけています。こんな話を4年前にした時、人々は私を攻撃して嘘つきだとあざ笑いました。
しかし、今、中国で起きていることではないですか?
国政府がテクノロジーを利用して人々を調整し、人工知能を利用して国民の暮らしを制限し統制しているのです。
そして、そのような統制検閲システムを、他の共産主義の国でも学んで使用しようとしています。
◆デビッド・ホッグは蚊(マラリア)で多くの人たちが死ぬのは問題にならず(人口減少政策の敢行)、16人が死んだことについては、自分が血の涙を流すように騒いで、人々を扇動します。
私は彼が人の生命を大事に思っている人なのか、その真偽が疑わしいです。
何が基準か分かりません。
人々を扇動するのに関心がある人の一人にすぎないのです。
まるで偽り預言者のような存在です。
まるで幻覚剤を利用して、神殿で人々に異端宗教を売り渡した偽りの司祭の姿と同じなのです。
(映像終了)
◆ジョージ・ソロスに対する暴露映像に一度行ってみます。
(映像始まり)
第2次世界大戦当時、ハンガリーで多くのユダヤ人がドイツのナチ収容所に輸送されました。
そして、その後にはジョージ・ソロスがいました。
彼はわずか14歳でしたが、彼のユダヤ人の隣人たちをドイツのナチス収容所のガス室に送ってから、その代価をもらいました。
インタビュー進行者はジョージ・ソロスに、その時のことをもしかして後悔しているかと聞くと、していないと言います。
私でなければ他の人がやっただろうと言います。
そして自分の性格は、まさにその時に作られたと彼は言います。
彼がナチスに関わったと私(アレックス・ジョーンズ)が話しましたが、それを巡って多くのマスコミが私を非難しました。
しかし、私は真実を語っています。
ジョージ・ソロスがカメラの前で自分が言ったことを、私が再報道しているだけです。
(今ご覧の若者の写真は、ジョージ・ソロスの息子の写真です。)
自分は神の存在を信じていないし、神様とは、人間が作った存在だと言います。
彼は無神論者で、自分が幼い頃ナチ収容所に自分の隣人たちを告発して渡した事実について、まったく良心の呵責を受けないと言います。
彼は本当に人の仮面をかぶった悪魔です。
このようなジョージ・ソロスはヒラリーの最も大きな選挙資金調達者でした。
ヒラリーが大統領になったら、おそらくその上にジョージ・ソロスが座って、銃器所有の権利から奪って、米国を欧州のように凄惨に壊したでしょうね。
このような中央銀行家たちが作るサタン王国は、神の王国とは完全に異なる世の中です。
レックス・ジョーンズ氏は、もはや15歳ですが、彼はアレックス・ジョーンズの息子さんです。
彼の放送歴は、すでに6年になります。
彼が伝えるスマートフォンの悪い影響について、一度報道を聞いてみます。
(映像)
◆記事を見てみます。
1999年にある学者がワシントン州のシアトルで実験をしました。
電磁波が、実験ネズミのDNA脳細胞の構造を解体させることを、実験を通じて発見しました。
にもかかわらず、我々はいつもスマートフォンを耳に当てて電話をします。
1950年には皆さんは信じないと思いますが、タバコが健康に良いと言っていた時代でした。
素敵な男が来て煙を飛ばしながら、広告をし、そのようなタバコやタバコの煙が、どんなに健康にいいかと言っていた時代がありました。
しかし、今はタバコがどれほど健康に有害で、肺がんを起こす主犯なのか、あまりにも多くの事実が広く知られています。
我々が今スマートフォンについて、電磁波がどんなに悪いかを話したら、皆さんは我々がいう言葉が、まるでタバコが悪いと言った1950年代のある無名の人のように感じられるかもしれません。
しかし、皆さんも何が真実なのかご存じですよね。
1950年代にもタバコが悪いという研究調査は時折ありました。
しかし、タバコ会社のロビーを担当する彼らは、このような調査が水面に浮上することを防ぎました。
タバコと肺癌の相互関係が外に漏れて出ないようにしました。
今も同じです。
スマートフォンと脳がんの相関関係について調査が出ても、スマートフォンというあまりにも大きな市場を手放すには、あまりにも莫大な金が関連しているし、このような研究調査が外に漏れないように、継続的なスマートフォン会社のロビーがあることを皆さんが知らなければなりません。
私も十代としてスマートフォンをたくさん使う世代です。
しかし、皆さんも一緒に努力しましょう。
次に皆さんが電話を耳にあてる時、皆さん、もう一度考えましょう。
◆キャラバン難民たちが徐々に米国の国境に近づいて来ている状況で、米国の法はキャッチアンドリリース(catch and release)で難民たちを扱っているために、そのキャラバン難民たちが米国の地に一足だけ入れても、ひとまず彼らを拘束しては放して、彼らが米国に入ってくるように認めなければなりません。
ジョージ・ソロスをはじめとする世界の政府主義者たちは、米国でヒラリーが大統領になることを100%確信して、このようなすべての法を準備しておきました。
今回、難民たちが国境に到着したら、もう一度、大きな衝突が予想されます。
◆ステファン・メラニュー氏は遺伝子の戦争について、色々な話をするんですが、遺伝子の戦争では、ベータ性向の人たちが若者たちをどのようにベータ男性と女性に作るシステムを敷くかを、よく説明してくれます。
ベータ性向の人たちは男性がアルファ男性がになると、ベータである自分たちがそのアルファ男性たちと競争して勝ちにくいし、女性たちがアルファ女性(外的に強いふりをするのではなく、道徳的な価値があり、現実的な訓練をして、男女の違いを知って、謙遜だけど自信感ある女性)になると、ベータである自分のセックスアピールができにくく、フリーセックスがし難いので、自分の遺伝子の繁殖のために自分のアイデンティティであるベータ性向を隠して、すべての人類をベータ性向に洗脳するというのです。
だから、私(2代王様)は特に若者に、平和軍平和警察の訓練をしろというのです。
そうしてこそ、ゲームばかりしてドラマが現実だと勘違いする、ベータの馬鹿にならないというのです。
天一国はそういう面で、他の世俗的な国と異なります。
平和軍平和警察の訓練を学校で義務的に行って、銃器所有の訓練も幼い時からできる国なのです。
弱く悪に殺される人たちを育てる国ではありません。
◆終末は破壊では無く新しいシステムの始まり。
ヨハネの黙示録では、鉄の杖で再臨主が自分の王国を、主との共同相続者とともに統治されると語られています。
神様の王国が千年の間継続された千年王国でも、ゴグとマゴグで悪の勢力が砂のように集まったように(集まることを示すように)、神様の王国が来ても、悪の人たちが存在します。
だから、神様の王国でも、善良な市民たちが鉄の杖の力を、常に持っていなければならないのです。
善良な人たちは、他の人たちの生命を脅かしたがりません。
神様の王国を保護し守る力は、市民になければならないのです。
そして結局はゴグとマゴグで、王国建設後に集まったその砂のようだった悪の勢力は、再臨主が火を下して全滅させると、ヨハネの黙示録では言います。
主は新しい名前を持って来られ、印を持った天使が東から来る人を迎えます。
ヨハネの黙示録の12章では、太陽と月で覆われた女性が、鉄の杖を持った子供を産みます。
もうアレックス・ジョーンズのようなアンダーメディアの人も、終末の時代が迫っており、獣の標識が人工知能で我々に近づいていると話しています。バビロンの淫女に自分を売った偽りの預言者は、人工知能のシステムを崇拝して愛して、そのシステムを支持するリーダーたちと同じです。
マイクロとマクロが一緒に動くというのです。
皆さんの考えでは、今、私たちが享受しているスマートフォンの技術があまりにも発展した技術だと思うかもしれません。
しかし、今、政府既得権者と秘密情報機関が隠している技術の水準に比べれば、雀の血にもならないのです。
彼らは、一般人たちにとても少量の技術の恩恵を与えて、自分たちが隠した先端技術を通じて、他の人たちを検閲し操縦しようとするのです。
私が終末を言う時、地球が破壊され、暗黒に行くことを言うのではありません。
新たな真理と新たな善のシステムが出ることを、私は話しています。
悪のシステムが終末を告げて、神様を中心とした新しいシステムが敷かれるというのです。
(休み時間)
◆米国経済恐慌の再来の恐れ
1929年に米国で経済大恐慌がありました。
大恐慌が起きた原因について、多くの意見があるのは事実です。
普通、米国経済大恐慌の理由を、資本主義が発展し過ぎてコントロールを失ったと説明します。
この大恐慌は、資本主義の失敗を象徴するし、ルーズベルトの知恵でこれを勝ち抜いた。このような一連の過程で米国の1929年の経済大恐慌を説明します。
しかし、それは真実ではありません。
(今はステファン・メラニュー氏の映像を見ています。)
1915年に米国に紹介された新たな中央銀行政策がもたらした最悪の事態が、米国の経済大恐慌であると見ることが出来ます。
米国は市場に流通するお金の量は、金で完全に交換できる経済構造になっていましたが、1915年中央銀行が作られ、中央銀行が紙幣を発行し始めてから、価値が存在しない紙のお金が市場に多く出回ることになり、それがバブル経済を作って、そのような経済大恐慌が起こったのです。
(この映像をご覧になる前に、2代王様は、現在米国の経済バブルがはじけて、1920年の米国の経済恐慌を彷彿する経済恐慌が来るかも知れないということをおっしゃりながら、本当の経済大恐慌の理由は、今の状況(無理な紙幣の印刷と中央銀行)と似ていると語っておられました。また、1920年代とは違って、今、米国は莫大な国債を抱えているので、経済回復がその時よりさらに厳しいかもしれないという言及もされました。)
それでは、なぜ連邦政府銀行は継続してお金を発行するのでしょうか? (市場経済に悪く影響を及ぼすにもかかわらず、です。)
政府は、自分たちが問題を解決するという印象を、国民にいつも見せようとします。
だから、忙しいように見せるために、せっせとお金を発行するのです。
お金を発行し始めれば、インフレーションが上がり、利子率が上がります。
事業をするためにお金を借りなければならない人たちには、利子率が上がったら返済しなければならないお金も増えるし、政府も国債が増えるので良ありません。
そうするうちにまた、その経済のバランスをあわせるために利子率を下げると、そこから巨大な差が生じて経済の暴落が起こるのです。
これは、麻薬やアルコールを常習的に使用して、きっぱりと断つと禁断現象が出て、ひどい場合は、死ぬこともあるのと似たようなことと見ることができます。
悪いと知りながらも、このような中央銀行の金作りシステムに依存するのは、人々が害を知りながらも麻薬や中毒性の強い薬に手を出すことと似ています。
みなさんも今日お分かりになった通りに、終末は新しい制度と新しいシステムが天の側で建てられる世界です。
神様の王国が天で行われたように、地上でも行われるその日まで
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝をいたします。
アーメン アジュー
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