2018年4月1日日曜日

文亨進二代王:鉄の杖の王国10 英語説教(2018年3月25日)【全文】


文亨進二代王:鉄の杖の王国10 英語説教2018年3月25日)【全文】


韓国語説教と合わせて読んで頂ければより理解できます。今回は引用聖句は同じでも内容は別物というくらいかなり違いました。


韓国語:真のパワーと真の愛のための生死主管銃器所有■3月28日水曜礼拝◆神の王国の鉄の杖Ⅹ

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外からも読んで頂いています。ありがとうございます


翻訳:前半、鷹(タカ)。後半、サンクチュアリNEWS管理人

今日のみ言です。鉄の杖の王国10です。
聖書のみ言です。
御国の福音
・マタイ6:9-13 天におられる私達の父よ、御名が崇められますように。御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも。私達に必要な糧を今日も与えて下さい。私達の負い目を赦して下さい、私達も自分に負い目のある人を赦しました様に。私達を誘惑に遭わせず、悪い者から救って下さい。
・マタイ6:33 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。
・マタイ7:21 私に向かって、「主よ、主よ」と言う者が皆、天の国に入るわけではない。私の天の父の御心を行う者だけが入るのである。
・マタイ10:7 行って、「天の国は近づいた」と述べ伝えなさい。
・ルカ4:43 「他の町にも神の国の福音を告げ知らせなければならない。」私はそのために遣わされたのだ。
なぜ私達は、王国を語り、鉄の杖を語るのでしょうか? それは、イエス様が定めた福音だからです。十字架の死と復活に対抗するものです。でも、イエス様ご自身は、神様の王国の福音を描きましたが、聖句から分かるように、私の言葉を信じなければ、聖句を見なさい。彼が福音を定め、このように祈りなさいと言われました。つまり、御国が来ますように、地においても天においても。
メソジスト派のような主流のキリスト教会は、御国は地上には、決してできないと教えていますが、信じられますか? ティム (本部長) のお父さんは、メソジスト派の宣教師として、家族と共に日本に居たのです。メソジスト派は、御国は聖霊によって来ているから、地上には来ないと言っているのです。
カトリック教会は、小児性愛者を保護し、巨大な世界銀行を有しているバチカンの本部が御国だと言うのです。これらが、キリスト教会の主流です。プロテスタント圏も国のキリスト教も、御国が来るとは言っていません。霊的な王国のみが来ると言っているのです。
ロマ書13章のように、国と地位にいつも従順であることを、教えています。神様が権威者の地位を立てたからです。神様は、不正で不義な指導者に従いなさいとは言っていません。聖書は、不義に対して、立ち上がらなければならないと言っているのです。
キリストは祈りをされました、そして、地上の御国は、天上と同じようにとあるのに、どうして、御国は地上には来ないという教派があるのか、分かりません。全体的に聖書に合っていません。断じて、信じられません。御国は地上に来るのです。聖句を信じ、神様のみ言を信じるなら、御国は地上に来ます。
イエス様は言われました。日々正しく祈りなさいと。キリスト教の主要会派がそのように考え、それが世界中のキリスト教文化圏の人達、いわゆる西洋の人達、クリスチャン達に伝わり、彼らは生き生きと暮らすことも、聖書を学ぶこともしないことは、驚きです。彼らは、聖句を見ることもなく、共通のあるいは文化的なことが、基準になると考えています。聖句には、はっきり、御国が地上に来ると書いてあります。
マタイ6:33には、まず、神様の国と義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。と書いてあります。クリスチャンとして、まず、御国と義を求めなさいと。
マタイ7:21には、「主よ、主よ」と言って、日々、主を讃え、毎週礼拝する(日曜は安息日ですから、土曜に)者が、あるいは、公称クリスチャン、つまり、私はイエス様を信じていますから、天国に行くという者が、天国に行くのではないのです。
私達は、キリスト教の良さそうな食事を教え込まれ、良いことだけが来ると聞きたいし、本当の言葉、つまり、売春婦や獣姦者、ホモは罪であるという聖句は聞きたくないのです。
カナダでは、事実、聖書を引用する結社が禁止されています。国がそうしているのです。国は神様ではありません。しかし、国に力があれば、崇拝を強いられるのです。
政治的なサタン主義体制の国には、偽りの神様が居て、皆さんに小さいクッキーを与え、空から落ちてくる小さい小切手を与え、そういう政治家に投票すると、大きな福祉国となり、大衆からもっと奪うのです。全体として不義です。政府の基本的な徴税は不義です。
質問をします。誰かから強制的に何かを取ることは良いことですか? 誰かが、強姦犯のように、行って、欲しいものを力づくで奪うことが正しいですか? 良いことですか、悪いことですか? 悪いことですね。
泥棒が来て、頭に銃を突きつけ、財布を渡せと言うのは、良いことですか、悪いことですか。明らかに悪いことです。それは、正しいことではなく、神様のキャラから来るものではありません。神様の本性から来るものではありません。
しかし、政府が力を持ち、中央集権であれば、今日、私達はこのようなことを見ています。 彼らは、税金を取って何をしたいのですか? 皆さんの創造性、事業、考案、重労働、血汗涙によって稼いだお金、皆さんが愛する人々に奉仕し、お互いにウィン・ウィンの関係を作り、相互に有益な関係を世界と人々に作りたいから、成功と富を築き、もちろん神様の助けによって祝福され、彼の知恵によって、霊的に感じるこれらのものを貰って得たものを、持って来て良いと言う組織があれば、あなたは、富の40,50,60%でも私達に出すでしょう。
これは、あなたの労働権の拡張です。血汗涙の拡張です。そのために血と汗と涙を流して築いたのです。土地、事業など、外的な体があっても、来て、あなたのお金の30,40,50%を与える義務があると言われると、はいと言っても、徴税はいつも、自発的なものであると言って、私が所得税は払っていないと、IRSSWATが銃を持って来ないでしょうが、私には事業権はありません。
徴税は、強制的に行われます。払わないとスーツを着た見かけと言葉の良さそうな集団、イタリアや町中の暴力団と変わらないような集団です。彼らは、保護しているという名目で、米国のお金を取ります。暴力団が見かじめ料を取るのと同じです。国の安全を確保しているから、私達にはお金を払う義務があると言うのです。暴力団の心理、不法なカルテルの心理と同型で、政府が何時も関与しています。人間は腐敗しやすいし、中央集権になるとすぐに腐敗します。
行って好きな女性を力づくで奪う強姦犯や、町に出て、車だろうがシャツだろうが、何でも欲しい物を力で取る泥棒と公と称して、連邦政府の制服と変な帽子を被り、素敵なバッジを付けているので、公務と信じますが、彼らとはどういう差異がありますか? 彼らは皆さんの所に来て、皆さんが働いて、お爺さんが働いて、両親が働いて得た物、皆さんは相続人となっている、その物を力で取るのです。もし、皆さんが同意しないと、痛めつけられます。道徳的には何ら差異がありません。
私達は、左翼と新右翼が開いた、ソロスや国際銀行家の悪玉への送金を停止することを指摘する必要があります。彼らの望みは、中央集権を自分達が牛耳り、人を支配することです。
銃規制は、銃に関するもことではなく、人を支配することです。罪のない人々を非難し、父親のいない家庭の子や不安定な人達を薬物で精神的に錯乱させて、罪に陥れるのです。
さて、重要なポイントは、多量銃撃殺傷事件のラリー、バージニア州の技術銃撃者は、父親のいない家から出ていると言うことです。社会学的な統計では、父親のいない家庭がどんなに破滅的かを物語っています。社会学的に最も危険な要因は、児童貧困の増大、教育率、将来の結婚維持など、全てが父親不在の家庭では、破壊されています。父親が居る家庭では、決定的に危機的状況です。
これらの銃撃犯は全員、父親のいない家庭出身で、薬物依存者です。彼らは精神的に病んで、薬物を使っています。選択的セロトニン (神経伝達物質) 抑制の精神薬で、彼らはセロトニンをブロックして、ホルモンによって怒りの衝動を操作して、睡眠を支配して、体に取り込まれて、殺人の衝動が起こります。このような薬物で、自殺が起こり、殺人の傾向が出ます。薬物は、体内で、怒りと感覚を抑えるセロトニンの摂取を阻みます。
問題があるのに、主要メディアは誰も取り上げません。いつも、銃を問題にしていますが、違います。精神的に錯乱した人達のことです。銃は命のない物です。飛んだり動いたりしません。地表に置けば、動いて、飛んで行って、皆さんを撃ったりしません。頭の悪い無生物です。何もしません。誰かが後ろにいる時だけ、動いて、操作されます。
数日前に起こったメリーランドの銃撃事件では何が起こりましたか。善良な男性が、悪い男を銃で阻止していたら、誰も殺されなかったのです。亡くなった人は何をしましたか。偶発的に亡くなった人達は病院に収容されました。生徒たちの亡くなった所で、犯人はどのように亡くなりましたか。
3週間前に起こったパークランドの事件とは何が違いますか。17人が亡くなり、誰も撃ち返せなかったのです。何人の生命が助かりましたか。米国疾病管理予防センター(CDC)の国家安全会議(NSC)の報告では、オバマ大統領の下での調査ですが、全ての左翼は、ナチス協力者であるジョージ・ソロスの支援を受けています。
CDCによる連邦政府の統計は、50万から300万の生命が、銃器によって助けられていると伝えています。共産党の政権はそれを知って、発表もシェアもしていません。彼らのストーリー全体が、崩れるからです。銃を増やせば、犯罪が増え、銃が悪いと言います。欧州や北朝鮮のように支配しているのです。
「金正恩を崇拝する」と叫んでいる太った中国人の男を知っていますか。顔も金正恩そっくりで。頭を短くして韓国風アフロヘアーで黒いスーツを着て、眼鏡をかけて、マンハッタンを歩いています。頭がおかしい人です。そうやってブルックリンも歩いています。すると通行人は「ああ、最高指導者だ!」と言って駆け寄る。スクリーンショット-2017-10-23-22.57.17

北朝鮮の人達は気がふれています。
信じられないようなことです。金正恩のそっくりさんはとても可笑しい。最近の様子を見ましたが、爆笑もので、驚きです。彼はブルックリン通り(NY市)で崇拝されているというのです。何故なら、彼(本物の金正恩)は権力を持っているからです。彼らはその絶大な左翼の権力を崇拝しているのです。皆さんが、中央集権的独裁者の権力、民族浄化デモできる権力を政府に持てば、独裁者の足元にひれ伏して「閣下の靴を磨きましょうか」となります。
完ぺきに病気です。彼(そっくりさん)は、実際に、マンハッタン42番通りのコリアンタウンを通り抜けています。コリアンタウンも通り抜けました。彼は朝鮮人ではありません、中国人です。アジア人は全部同じではないのです。国によって違いがあるんですよ。
私は中国人ではありません。中国人に間違えるのはやめてほしい。(笑)私の家族は何十年と中国共産主義と戦ってきたのです。
イエス様は言われました。「行って、説きなさい。」マタイ10:7に「天の国は近づいた。」とあるように。また、ルカ4:43に「他の町にも神の国の福音を告げ知らせなければならない。」私はそのために遣わされたのだ。とあるように。キリストが遣わされた理由は、神様の御国を告げることであったと言われました。
私は、この行を何回読んだか分かりません。イエス様は神様の御国を説かねばならなかったのです。私がいっているのではありません。イエス様が言ったのです。
御国の福音
マタイ4:23 イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。
マルコ1:14 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
マタイ9:35 イエスは町や村を残らず回って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、ありとあらゆる病気や患いをいやされた。
マタイ24:14 そして、御国のこの福音はあらゆる民への証として、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。
マタイ25:34 そこで、王は右側にいる人たちに言う。「さあ、私の父に祝福された人達、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。」
マタイ4:23にあるように、イエス様はガリラヤの諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝えられました。また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされました。聖書は、御国の福音を呼び掛けています。私達が教養として知っている十字架による死と復活ではありません。福音自体が、神様の御国の福音に関する聖句によって再定義されているのです。
バシリウスはバシリアに由来しており、王を意味します。マルコ1:14には、ヨハネが捕らえられた後、イエス様はガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。とあります。彼は、神様の御国の福音を信じなさいと言われました。
聖書を読めば分かることなのに、どうして教えていないのでしょうか。年配の人も分かるはずです。国によって設立された、バチカンや英国国教会のような国営の大きい教会は、大きい国に繋がっていますが、不義な国を正当化するプロパガンダの一翼を担っています。キリスト教風のプロパガンダの一翼です。
彼らはどんな宗教でも構わないのです。キリスト教でも仏教でも、他の宗教でも国家を正当化できさえすれば良いのです。あなたの宗教が国に正統性を与えるのならOKなのです。
あなたがもし、国家の不義など思想的な実体を説くならば、あなたの宗教は危険で悪い宗教だと呼ばれることになります。
二番目(マルコ1:14)にあるように、イエス様がローマ帝国に歯向かって、他の王国の訪れを宣べたことは、興味深いことです。これは良い知らせだと言われました。心の貧しい者達が、神様の御国を受け継ぐと言うのでした。いつも虐げられてきた人達が、イエス様との共同相続人となり、王達・王妃達になるものでした。完全に違った、徹底的に異なる王国です。政府を神と崇める王国ではありません。
マタイ9:35、24:14にあるように、イエス様は、町や村を残らず回って、会堂で教えられ、御国の福音を宣べ伝えられ、ありとあらゆる病気や患いをいやされました。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証として、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。と言われました。
文化的にだけ聞くなら、キリスト教文化に属するだけのほとんどのクリスチャンは、聖句を学んでいないし、聖書を読んでいないのです。聖書を信じ、聖句を学ぶクリスチャンに対し文化クリスチャンこのような事実を知らないのです。
イエス様が説かれたような福音は、非常に過激だったので、中央集権の人、ユダヤ人に過重労働をさせていたローマ政府に勤めるユダヤ人つまり、ファリサイ人達を激怒させたに違いありません。彼らから情報はローマ政府に伝わり、彼らがどのようにしてイエス様を殺害しようとしたかが分かります。
彼らは、ローマ政府と交渉して、共謀して、イエス様を投獄させることを謀ったのです。彼らは、これらの大混乱と大革命をもたらしたことに対し、ローマと共に直接の権利行使を得ました。サドカイ派も同様です。
イエス様の御国に関するメッセージは大混乱をもたらし、過激に異なるため、中央集権の力を破壊するものでした。悪の鉄拳が破壊され、不正の連鎖が破壊されるものでした。
そして、謙虚で抑圧された心の貧しい者達が、神様の御国を受け継ぐと言われたのです。御国の福音が宣べ伝えられ、そして、終わりが来るのです。
マタイ25:34において、王は右側にいる人たちに言う。「さあ、私の父に祝福された人達、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。」とイエス様は言われました。イエス様の福音は、神様の御国をはっきり示しています。
イエスの福音は王国の福音なのです。
主流派キリスト教会にいってもこのような話を聞くことができません。イエス様ご自身が、キリストご自身が神様の御国の福音をはっきりこうだと定義されているのです。
イエス様の教会をカルトと呼び、イエス様と弟子達をカルトと呼んでいることになるのです。
名前だけのクリスチャンや左派のクリスチャンは、カルトを乱発してそんなにリベラルになりたいのでしょうか。彼らは私達をいつもカルトと呼んでいます。
事実、キリストはカルトと呼ばれ、初期のクリスチャンはカルトと呼ばれたのです。ローマ帝国では(キリスト教は)法律で禁止されていたのです!信仰を実践することすらできなかった。原始クリスチャンたちは完ぺきにカルトと見なされていたのです!(当時の認識では)イエス様は過激なカルトのリーダーだった!
そういう風に(当時の状況を想像して)考えられないのです。頭を使うから。心で考えなければ。脳細胞は接触しながら電気信号を造り出すだけ。
イエス様ご自身が、何が「福音」であるかを定義されたのです。エウアンゲリオン、すなわち良き知らせは「神の国」だと。時に再臨時の神の国をどう定義されたでしょうか。人類の失敗の後に、ご自身が十字架につかれた後に。たしかに霊的救いは成されました。しかし弟子たちには「私はまた来る」といわれたのです。そして。「『御国が来ますように、御心が天と地に行われますように』と祈りなさい」と。「私が再び来ると時には、それが実現する」と。
イエス様が御国を明確に示したとき、それが福音だと定義し、どのような御国になるか、詩編2:8にあるように、国を嗣業として与えると書いてあります。キリストを信じた、心の貧しい、謙虚な、虐げられた人々が、国を嗣業として受け継ぐとあります。力があるからではなく、独裁者のように支配したいのでもなく。終わりの時に、地の果てまであなた方の所有になるといっているのです。
私達は、神様の御国では、土地の所有があります。国によるものではありません。神様の相続人によるものです。ロマ書8:17にあるように、神様の相続人、キリストとの共同相続人です。苦難だけではなく、栄光もあるのです。
それが神の民です。「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、あなたの神である主を愛しなさい。隣人を自分のように愛しなさい」というキリストの教えに従った人々です。
正に、自身を守り、隣人を守り、牧羊犬になりなさいと言うのです。他の人を守れる人になりなさいと言うのです。キリストが私達を守って下さったように、私達のために生命を捧げられたように。キリストが見本をくださいました。
「お前は鉄の杖で彼らを打ち、陶工が器を砕くように砕く(詩編2:9)」とあります。御国においても、所有があります。神様の相続者であるキリストが、相続します。彼らは、鉄の杖による強大な力を持っていることを知っています。聖書にある「武装具」です。それは凄まじい力を持っています。黙示録20章7節には、鉄の杖が天から火を下すと書いてあります。
黙示論2章27節には、「彼は、鉄の杖をもって彼らを治める、土の器を打ち砕くように」とあります。これは、とても力強いイメージです。力の行使による統治です。
毛沢東の写真を出してください。
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お父様は、毛沢東が嫌いでした。そして、無神論者の政治的サタン主義者はすべて嫌いでした。キリスト教を憎み、マルクス主義が「宗教は民衆の阿片だ」という言葉を信じていたのです。特にキリスト教が憎みました。人をダメにするドラッグだといって。
そして権力を握った者はこのような愚か者だったのです。権力を握り、片っ端から国民を殺していった。どうしようもない愚か者です。
毛沢東は、何と言ったか。
「全ての政治的な力は、銃身から来る。共産党は全ての銃を支配しなければならない。そうして共産党に歯向かう銃が一つもないようにするのだ」
アメリカではこの言葉はどう響くでしょう。
ある兄弟はカンボジアから来ました。ポルポトに家族を殺され、ポルポトから逃げてきたのです。同じことは北朝鮮でも起きています。その兄弟はアメリカにやって来ました。テレビで(アメリカの)政治番組を見たといいます。
「左翼は共産主義者じゃないか。共産党と同じだ」
もちろん今、政治の最前線にいるのはっ共和党のネオコン(新保守主義)です。ポール・ライアンのような者達です。彼らも共産主義者と同じ、ファシストと同じです。結局、中央集権国家を望んでいるのです。政府をどんどん大きくしています。しかし左翼は公然たる共産主義者です。自分達をそう呼びませんが。もう完全に共産主義者です。現代では洗脳された左翼の若者たちがいます。時代錯誤の共産主義者だというのです。頭のいかれた子供たち!彼らは、時代遅れの共産主義者で、小児性愛は誰も傷つけることはないのだから合法化すべきだなどと言っています。
何を言っているんだ!
そして次に「自分は科学を信用しているだから無神論者なのだ」といいます。科学的なデータははっきりとレイプの被害者はその犯罪によって人生が永遠に壊されていると語っています。そういう科学的データは無視するのです。科学的無神論者だから。いかにこれが狂った話か分かりますか。
翻訳:ここからサンクチュアリNEWS管理人
どの国を見ても、ほとんどの人は神の似姿に造られた正しい人です、もちろん神様の前では罪人であったとしても。大半の人はいい人です。大抵の人は他の人を気付つけたいなどと思いません。力ずくで何か奪うことは悪いことでという自覚があります。
イランを考えてみましょう。もしイランが修正第2条(国民の武装権)を持っていたとしたら、ムッラー(イスラム教師)たちがあのような支配を続けられると思いますか。絶対に無理です。イラン国民が反動を起こしたでしょう。一か月前にそういう動きがあったとき、直ちに殺されました。武装していないからです。
北朝鮮ではどうでしょう。アジア人は自由のため立ち上がることは無理なのでしょうか。白人至上主義者にならないでください。(笑)もし、北朝鮮国民が修正第2条をもっていたら、絶対に金王朝は存続することはなかったでしょう。ありえない。絶対ないというのです。
だからといって、人々が自由主義、自由社会を志向するとは限りません、それは常に堕落した悪なる志向性、中央集権、権力独占を願う志向性があるからです。だからこそ、その種の動きを封じるために神様のみ言が必要でもあるのです。神の国の憲法が必要なのです。人間にその堕落性を自覚するために、神様を信じるために、それらは必要です。
王国の核心的に重要な部分は、警察と軍隊の分散化、すなわち各自がその領土をもつ王、王妃である国民一人一人が、警察、軍となることです。その国民が互いにウィンウィンの関係でつながる。
ああ、そんなことをしたらソマリアのように国が崩壊する!
リビヤのようになる!
左翼は決まってこういいます。本当か。アメリカでは皆が武装しているが崩壊したのか。たとえ政府がなくなっても、国民は自由に安全に行動することができます。
黙示録19章15節に、
「彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む」
とあります。
これは強力な鉄の杖です。激しい怒りを帯びているというのです。
毛沢東は何を知っていたのか。この政治サタン主義者は、魂をルーシェルに売り渡し、サタンに引き渡した。だから心の深いとことで、鉄の杖を怖れていた。もちろん、それを鉄の杖ではなく銃とよんでいたけれど。だからこそこう言いました。
「政治権力は銃身をコントロールしなければならない。さもないと共産党にそれは向けられる」
この種の政治家は、全員が嘘をつく。そして自分に投票することを求める。みなに同じことを言うのです。国民から武器を取り上げ、弱い立場に置く。税を課す奴隷にするには都合がいい。しかしこれはアメリカ合衆国とキリスト教一般の伝統ではありません。
キリスト教世界がせん滅の危機に直面したとき、十字軍を編成して立ち向かいました。
イスラム世界が北へ北へと侵攻を続けた時代です。ベルリンは陥落し、シシリー島も奪われイタリアも半分取られていました。イスラムの拡大は北アフリカから始まり、中東全域をその手にしました。そしてヨーロッパのキリスト教世界に入ってきた。コンスタンティノープル(現トルコの都市イスタンブール)まで。
(キリスト教世界は)ここで反撃しなければ、すべての(キリスト教)文明を失ってしまう、
ということで反撃を開始したのです。そして追い出した。これが十字軍戦争、左翼が侵略戦争だと主張してはばからない、十字軍の事実です。だから左翼は歴史を学びたくないのです。この戦争が「侵略戦争」ではなく「自衛戦争」だということがわかるから。
もし自分から誰かに銃を向けて引き金を引くなら、それは殺人です。しかし誰かが自分を殺そうと向かってきた時、相手を撃ち殺すとするなら、これは殺人ではありません、正当防衛です。これが攻撃と防御の違いです。
キリスト教世界が十字軍で行ったことは、自衛、防衛行為です。国家が次々イスラム世界に奪われていたのです。こういうことを普通の学校では学びません。大学でも教えないのです。
なぜか、これが「ポリティカルコレクト」でないから、これが「人種差別」につながるから。イスラムは「人種」でもないのに。まあこのようにどんなレッテルを貼ってでも、まともなことを言わせないようにする。
これは歴史です。異なる文明は異なる文化を生み出すのです。
キリスト教が本来の機能を果たすとき、たとえば最善の政治体制、これはプロテスタントが作りました。これを左翼は憎むのです。信仰の民主化、分権化です。中央の権力がないのです。中央政府のようなものが存在しない。信仰の民主化です、聖書を読みたければ自分達で読むことができる。そして1対1でイエス・キリストに直接つながることができる。(訳注:中世カトリック世界ではラテン語聖書のみで、部数もなく、ラテン語、ギリシャ語を習得して聖職者にでもならない限り、ほとんどの信徒は直接読むことができなかった)
このプロテスタントの民主的形態がマグナカルタや市民の武装権までつながるのです。そして最も自由で豊かな社会を生み出した。もちろん奴隷制という罪も残っていました。だからアメリカも崩壊(南北戦争)までいったのです。奴隷制の罪で。これが罪であったことは疑いようがありません。
もちろん神の国ではこれ(奴隷制)は許されません。
マルコの福音書の8章と9章はよく読むと関連しています。
これを知っておくことが重要です。
神の国について-イエス様が来られ王国が打ち建てられたら、罪人たちは地上から拭い去られ、邪悪なものはすべて消え去る-キリスト教では伝統的にこう教えてきました。

牧師さんからこう聞いたことのある人、手をあげてください。
ああ、皆さんそう聞きましたね。
イエス様が再臨されたら罪も消え、悪も消える、涙はすべて拭い去られる・・と。

これは聖書を読んでいないことが問題です。
イエス様が地上に再臨して千年間治められる、それを千年王国と呼びます。
黙示録20章4節と6節です。そこに、あなた方は「キリストと共に千年間支配する」とあります。

そして20章7節以降、キリストが神の国を出発されて千年後にゴグ・マゴグの戦いが起こると書かれています。罪や悪が消え去ったのに、一体全体どうしてゴグ、マゴグの戦いが起こり得るのでしょうか。その時には、サタンが獄から解放されてすべての邪悪な者を集める-聖書によると「地の四方の諸国民」から集める-とあります。その数は、海の砂のように多いというのです。どうしてそれが可能になるのか、すべての罪と悪が消え去ったというのに。

イエス様は昨日も今日もそして未来永劫変わることはありません。神様はすべてを造られた後(のち)にエデンでアダムとエバに自由意志を与えられました。同じ神様は、地上天国が成就しても人間に自由意志を与え続けられるのです。地上天国ができるやいなや自由意志を取り上げて、全く別の神様になることは考えられないのです。ああこれからはロボットがいい、などと言われないのです。人間的な対話はもういい、ロボットでいい、とはおっしゃらない。それでは全く別の神です。

キリストが再臨されると権力バランスが変わります。鉄のつえがキリストの良民たちに与えられ、邪悪なものは直ちに地域レベルで処罰される、すなわち、その場で、そこの住人(平和軍、平和警察)によって処断されるのです。

政府は土地を所有しません、人々が地を相続するのです。人々が主権者であり所有者なのです。しかしまだ悪は残る、潜在的な悪は残っているというのです。なぜなら自由意志があるから。自由意志があるかぎり、神を愛することと神を憎むこと、これを選ぶ余地があるということです。神様に従わないことを選ぶ人も常に存在するのです。悪をなすことを選択する人だっているのです。

しかし権力のバランスが完全に逆転して、力のバランスは民の側にあるのです。悪なる者、邪悪な者、犯罪者、狂った者たちは、罪を犯せば直ちに、迅速に、しかも厳しく、善人たちによって処罰されます。

ここでT-レックス・アームズのビデオを見ることにします。
歴史的になぜアメリカで市民の武装権が認められたのかが分かります。非常に重要です。

ここからビデオ

T-レックス・アームズは修正第2条を支持します。多くの人がこれを支持していますが、必ずしも全員、同じ解釈をしているとは限りません。たとえば、このような軍で使用する武器は適用されないと考える人もいます。どんな武器でも所持して良いとは考えていないのです。
我々が言いたいことは、まず、第一に、武器を所持する権利は生来の権利であるということ、ここで修正第2条のキーワードは「アームズarms(武器)」です。憲法には「武器を保持する権利」と書かれています。

建国の父は非常に知的な人々でした。だから条文に「アーム(武器)」という言葉を選んだということは軽はずみにその言葉を選んだとは考えにくいのです。例えば、狩猟の手段としての武器に対する権利を守りたければ、はっきりそう書いたに違いありません。しかし条文で使われているのは「アーム(武器)」です。

1755年発刊のサミュエル・ジョンソンの辞書を見てみると、当時、「アーム(武器)」がどのように定義されていたか分かります。

「アーム(武器)とは、攻撃のための武器、あるいは防御のための防護具をいう。」

次に、1794年のジョン・カスター辞典によると、

「アーム(武器)は、攻撃の道具を意味する。一般的に火器や剣など、戦争で使用するもの」

1828年のウェブスターの辞書では
「アーム(武器)」を「攻撃のための道具、または防御のため、身体を守るための防護具」と定義しています。

アーム(武器)はこのようなアサルト・ウェポンを指していると考えるのは私だけでしょうか。歴史の中で見るとき建国の父がこれ(市民の武装権)を重要視した理由が分かります。彼らは絶対勝ち目はないと思われていた英国との大きな戦争に勝利して独立を手にしました。

戦争に傾いた瞬間、すなわち独立する契機になったその転換点は1775年の4月19日です。

この日、コンコード(マサチューセッツ)に民兵が集め所有している武器弾薬を没収しようと英国軍はボストンを出発しました。しかしポール・リビアなど他の者たちのおかげで、民兵はその知らせを予め知りました。大人数を招集した民兵団は英国軍と激突し、反攻して英国軍をボストンに追い返しました。

彼ら(英国兵)は現在の州軍のような自衛の軍ではありません。バリバリの正規軍です。一方、民兵は地元に限定された武装兵でした。民兵団はマサチューセッツ政府や英国政府からはほぼ、独立、自立した存在でした。

だからこそ英国政府は、彼らの武器弾薬ことに大砲を押収しようとしたのでしょう。
レキシントンとコンコードで数千のアメリカ兵と英国軍がぶつかり合いました。そこで彼らが神聖視する権利を、命を賭けて守ろうとしたのです。彼らの多くが命を落としました。

建国のリーダー達が修正条項(権利の章典1789)を起草するときこのことを忘れたと思いますか。

われわれに自由をもたらすため血を流し死んでいったアメリカ人は、自分達の愛する銃が英国に取り上げられるのを阻止しようと、ただそれだけの動機で命を投げ出したとでも思うでしょうか。

ところで、法律を作る者は、何もない所からそれを生み出すのではありません。過去の法律の土台に積み上げて作るのです。

アメリカの場合、英国のコモンローがそれです。英国の歴史をさかのぼって見るとき、それが強制的あるいは保護的なものであれ、一連の「武装権」をみることができます。私が調べた限りもっとも古いものは1181年の法律です。

そこではすべての自由人はギャンベゾン(防護ジャケット)と鉄のヘルメットとヤリで自分を守ることを義務付けられています。つまり安価な防護具と歩兵の武器です。

裕福なものにはより高級な武具が要求されました。また興味深いことに、それを装着する日時まで規定されていました。例えば、決められた時に装具を身につけないと財産及び身体に及ぶ罰則が定められています。中でも、最後の条文はこう定めます。

「武具を所有するものは決してそれらを売ったり質に入れたり譲渡してはならない。また主人はその僕から武具を譲り受け、質として没収することなどを禁じる」

まさにこれは現在の修正第2条をもっと極端にしたものではありませんか。
すなわち、武装する義務があり、いかなる場合も武具を奪われないこと、またそれを許してはならないと定めているのです。

この法律だけではありません。
1252年の武装具のサイズを規定する条文、1280年のウインチェスター像に関する条文、1511年一連の洋弓術に関する法もありました。そこでは父親は子供が7才になると弓矢を与えて、射ち方を教えなければならないと定めています。

これらの英国の法律がアメリカの権利の章典(修正条文)の基礎となっているのです。しかしこれを理解するために英国の法律だけに頼る必要はありません。

この修正条文(権利の章典)が議会で批准されてから6カ月後、議会は2つの法律を成立させています。1792年の第1、第2の民兵法です。第1民兵法は大統領に民兵を招集する権限を与えるものです。第2の方は(先程登場した)馴染みのあるものです。そこを読み上げます。

「すべての18才から45才の自由で健康な白人男性は、民兵に入隊しなければならない。そして(入隊後)半年以内にマスケット銃あるいは火打石銃と銃剣、そして24以上の薬弾を収納する箱と、他の袋を準備しなければならない」

これは1181年の法と同じです。基本事項はすべて同じ、自由人、武器の取得、そしてメンテナンス。

アメリカの歴史を通して法は改正されていきます。例えば1870年代には黒人がその対象に含まれました。もし1903年以来の更新をおこなうとするなら、このような軍仕様のセミオートマチック・ライフルも含まなければならないでしょう。そしてこれらの支持具と弾薬も。

根本的に銃規制の議論の核心は犯罪ではありません。それは「権力」にあるのです。
毛沢東の言うように「すべての権力は銃から生まれる」のです。

議論は、それ(銃=権力)を誰が支配するのかでなければなりません。
国民と政府の関係はどうあるべきか。政府がすべての権力を持っているから国民は政府に従属するのか。それとも国民が国軍の武力を保持しているので政府は国民の役に立つものとして国民に従属するのか。

銃規制の議論はまた「政府の役割」また、「政府の権力」についての議論でなければなりません。政府はどんな法律でも作ることができるのか、あるいは一定の制限はあるのか。政府が決して超えることのできない、手をつけることのできない、神が民に与えられた権利が存在するのかどうか。

修正第2条はその点、明確です。建国の父は明らかに武装する権利を保護しました。なぜなら政治権力を、多数の、軍装レベルの武器のかたちで各国民の間に分散し、連邦政府に集中しないことを意図したからです。

二代王:

たいへんうまく解説していました。
ここでも出てきましたね。
毛沢東の言葉

「すべての権力は銃から生まれる」。

だから左翼や共産主義者はすべて、国民を武装解除して、われわれから銃を取り上げ、現実的な力・権力をもたせないようにするのです。悪に対する対抗する力を奪うのです。

北朝鮮体制下で生活してみなさい。中国やイランの体制下で生活してみなさい。まったく手段がありません。力など全くないのです。神の国ではそれが逆転します。

神の国ではキリストの共同相続人が政治権力を持つのです。そして鉄のつえで統治する。キリストの王国は独裁国家ではないので、独裁を意図してそうするのではありません。

中央集権にはならないのです。
砕かれた魂をもつ者たちが神の王国を相続する。
謙遜で迫害される者達が神の国を受け継ぐのです。
僕や農奴の扱いを受けてきた者達、彼らが神の国を受け継ぐのです。
キリストと共に義と善と平和と正義をもって、すべての人のために、そして永遠に。

毛沢東は死にました。
しかし毛の共産党とその民は彼を崇拝しているのです。それは国家権力を崇拝し、国家の利己主義と不道徳を崇拝しているからです。この共産主義者とネオコンはどうしようもない権力の亡者です。それが望みのすべてだというのです。

パーティーやバンケット、シャンペンとワイン。説明責任を果たさない盗人の政党。国民から税金を通して奪い取ったものです。

ここで終わりです。神の王国が来るとき、サタンの王国は終了するというのです。これらの邪悪、邪悪でみだらな悪魔はこれ以上支配することができません。義なる者-もちろん完璧な者ではないでしょう、神の民に欠点がないとはいえません。

しかし権力、政治権力の大半が、国民の中にあるのです。国民はもはや奴隷でも農奴でもありません。キリストの共同相続人、神の相続者、地を受け継ぐ神の息子、娘となって善と正義で地を治めるのです。

天聖経205
この世界を主管する者はサタンです。 この世界は、第1はサタンを中心とし た世界であり、第2は偽りの父母、すなわち堕落した父母、悪なる父母を中心とした世界であり、第3は悪なる子女を中心とした世界であり、第4は悪なる国家を中心とした世界なのです。霊界の世界や、これからの理想世界は、これを全部否定しなければなりません。

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