そうお父様は警告された。<2012年1月19日>
しかしその警告は空しく破壊されてしまった。
●詳細リンク→破壊された「最終一体圏完成宣言」
家庭連合はついにこのお父様の警告を爆破するかの如く、韓一族の血統をイエス・キリストよりも高く掲げるメシア再臨論を打ち立てた。
それがこの2016年2月16日のVideoである。
韓氏自慢はここからhttps://youtu.be
韓お母さまは16年2月15日
「このキリスト教2千年の歴史は順調ではありませんでした。中心を知りませんでした。天の摂理を知りませんでした。
皆、枝葉です。独生子の位置は残っています。それでお父様は16歳のときにイエスから独生子の位置を引き継ぎました。皆さんがそれを明らかに知らなければなりません。それでお父様はその時から再臨のメシヤになるのではありません。責任があります。責任分担。」
と言われた。
今、韓お母様のこの再臨論に基づく神学を家庭連合は構築しているという。
- 人類はイエス・キリストを殺害することにより独生子(原罪のない男子)を失った。
- 人類は原罪のない男子を迎えることはできなくなった。
- そこで原罪をもつ男子から選び、イエス様の勝利の基台を相続させようとした。
- それが文青年であった。
- お父様は16歳の時、イエス様に出会い独生子の位置を引き継がれたが、条件的無原罪の再臨のメシアとなるためにその責任を果たし真の独生女を探さなければならなかった。それが興南刑務所の勝利であった。
そのような御用神学が構築されているとも聞く。
なりふり構わずアボジを捨て、女性メシア神学へと突き進むことを家庭連合は宗教組織として決意したようである。
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