2015年4月11日土曜日

2015年4月5日 神の存在 文亨進 (要約) 4月21日祝福式の為の説教

2015年4月5日 神の存在 The Presence of God 亨進 (要約


質問にお答えします。仰るとおり、お母様が2013年以降行われた祝福式は
-お母様がお父様の絶対対象としての立場を離れておられる、
ーお父様から一人で祝福を行う権限を授かっていない、
ーお父様が使用された「聖婚問答」を改ざんされた、
などの理由で効力がなく、そのような行事に参加された方々は、祝福中心家庭として認められません。

亨進様はこのような方々を「罪のない犠牲者」として対応する方針です。

たとえば、祝福献金をすでに家庭連合のほうに払っておられるので、再度の献金は免除します。(もちろん、本人たちが献金する意思がおありの場合には、感謝して受け取ります。)
ー血統転換の過程やり直し?
これは再度確認してお答えします。

ーインターネット?

はい、可能です。また、後日動画を利用しての祝福も可能です。

ー4・21以降の祝福?

これからも、お父様が祝福を行われた日にちを中心に祝福を行う考えです。

祝福家庭で、亨進様の祝福を受けたいという食口も多数集まっています。
まずは応募だけでもいかがでしょう?


4月21日の祝福に関する大切な説教です。

祝福式申し込みなどは下のアドレスをクリックしご覧ください。
http://h2fanclub.blogspot.jp/p/blog-page_9.html
とても重要な事実をビデオを見ながら説明されていますので、
できれば、ビデオを見ながら読まれることをお薦めします。
ビデオの中の場所は、文中に示してあります

★この説教も重要です、ご参考下さい。
2015年1月25日 「神様、王妃を救いたまえ」 文亨進
http://h2fanclub.blogspot.jp/p/2015125-20150305-2255-2015111-2015118.html


韓国語がわかる方はこちらをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=tLhnwvHwu1E&feature=em-subs_digest

マタイによる福音書28:5-8、18-20

この御使いは女達にむかって言った。「恐れることはない。あなた方が十字架におかかりになったイエスを探していることは、私にわかっているが、もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。そして、急いで行って、弟子達にこう伝えなさい。「イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなた方より先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう。」そこで女達は恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子達に知らせる為に走っていった。

イエスは彼らに近づいてきて言われた、「私は、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。それゆえに、あなた方は行って、全ての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、あなた方に命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいるのである。」


なんて力強い聖句でしょうか。この聖句をもう少し詳しく調べてみましょう。今日は復活祭です。イエス様が十字架にかけられ、その後復活された日です。

その3日間に弟子達は困惑していました。彼らが信じて、3年間従っていたメシヤが処刑されることによって、彼らの前の全世界が真っ暗になりました。

彼らにとってメシヤとは、イスラエルの敵を打ち破り、正義と平和を打ち立てる王として予言されたものでした。彼らはそのように思っていたメシヤに3年間仕えました。

彼らはイエス様が偉大な業をなすのを見ました。そして、彼らは、イエス様が予言されたことをするのを信じていました。そして今、イエス様は死んでしまいました。

彼らはイエス様に全てを捧げて従ってきました。しかし、イエス様は十字架にかけられてしまいました。彼らはもうイエス様に会うことはできません。世の中は以前のままです。悪で満ちています。そこには本当の平和はありません。これは私達の今の状況と似ていませんか。

彼らは3日間、何をして良いかわかりませんでした。彼らはみんな故郷に帰り、ペテロは漁師に戻りました。全ては終わったと思ったのでした。

そのような時、二人の女性がイエス様の墓の前に来ました。そこに天使が現われて、「イエス様は復活しました。」と告げたのです。これは弟子達が始めて復活したイエス様に会った時なのです。

私達は今、同じような状況にあります。お父様は聖和されました。今私達はどのようにお父様の願いを果すべきでしょうか。マタイによる福音書には「私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいるのである。」と書かれています。

弟子達の期待は、イエス様が処刑されることによって、3日前全て砕かれました。しかし今、ガリラヤへ行けば主に会える。急いでガリラヤへ行こう。弟子達は天使のお告げを聞いた時、限りなく大きな期待を持ったのでした。

彼らは急いで、大きな希望を持って走って出かけました。そして彼らは主に再び出会いました。私達も今、神様に出会う為には、大きな期待と希望を持って出かけていく必要があります。そこで神様に出会うのです。

私達が前に進む時、神様の霊に出会うのです。それは予想外の時に現われます。私達は神様を味わうことができるのです。それは超自然的な感覚です。そのような感覚を味わえば、あなたは二度と霊的な空腹を感じません。

皆さんは神様との超自然的な交わりをしてみたいと思いませんか。神様は私達と交流したいと思っています。そのためには私達は神様を信じ、希望を持って出かけていくのです。そうすれば私達は神様を味わうことができるのです。

お父様は、時が来れば、私達は霊界を見たり、感じたり、味わったり、香りをかいたり、さらに霊界に対して命令することができると予言しています。神様の霊には力があります。

幻や夢を通しての聖霊との直接的な出会いや超自然的な経験を通して
私達は神様の存在を知ることができます。聖霊や神様の霊に出会うところには力があります。そして私達は神様から聖別を受け、神様の霊的要素を私達は受けるのです。ですから、私達は神様の存在を求めていくのです。

神様は清平の丘の上だけにいるのではありません。私達は目覚めなければなりません。神様の霊は時空を超越して、どこにでも存在するのです。神様は神様を求め、神様の側に立つ全ての人の中にいるのです。


今日の聖句の中にも、「私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいるのである。」と書かれています。世界中の多くの兄弟姉妹がお父様は死んだと思っています。そして、天使長達はあなた達にお父様は死んだと思わせたいのです。

神様を求める人、神様を探す人、神様に願い事をする人に対して、神様はいつもどこでもあなた達と共にいるのです。神様は「私はあなた達の父であり、あなた達から離れることはありません。」と言われます。これは神様の力であり、神様の栄光です。そして、お父様は世の終わりまで、いつもあなた達と共にいるのです。

これが天使長達が恐れていることです。彼らは、あなた達の魂をコントロールしたいだけではなく、あなた達をお父様から切り離したいのです。そして、あなた達をただ組織に従うだけの人にしたいのです。
彼らは、あなた達と全能の神様との関係を切りたいのです。彼らは、あなた達がお父様との霊的関係を持つことを恐れているのです。

お父様が聖和されてから、天使長たちはお母様を利用しながら、お父様が決して変えてはいけないと言われていた教典を変え、儀式を変えてきました。多くの人は「これは何かおかしい」と感じました。

しかし、天使長達は組織を通してそれを伝達し、多くの兄弟姉妹に「そうか、このように変わったのか」と思わせました。兄弟姉妹の皆様、それが羊と神の子の違いです。

私達は羊になるのではなく、お父様との霊的関係を持つ人にならなければいけません。その関係の中に力があるのです。私達は天使長達よりも霊的に高いのです。彼らは私達に彼らの組織に従えとは命令できないのです。

だから私は、彼らを全て罷免したのです。彼らには何の霊的な権限もありません。私はこのことを3年前にすでに知っていました。その時最高幹部たちが会議で何を話していたかを私は知っていました。しかし、3年前私はこのことを言えたでしょうか。

それはできませんでした。3年前にこのことを言えば、誰も信じなかったでしょう。たくさんの証拠がある今でも、多くの兄弟姉妹は私の言うことを信じるのが難しいのです。今でも彼らは真実を語っている私を狂人のように扱っています。

3年前にお母様は、お母様が神様の一人娘で、お母様はメシアだという話を私はお母様から聞いていました。そのようなことに対するためには、お父様と本当の霊的関係を持った人々と共に動いていくことが唯一の道だったのです。

あなた達は神様から相続した力を持っています。それは天使長達の組織から来たものではありません。しかし、あなた達はそれを宣言しなければなりません。

世界中の兄弟姉妹がユーチューブで私の説教を見ながら、私とお父様との関係において私が誰なのかを理解してきています。私は力強くその立場に立ちます。私はお父様が私に与えた立場に立ちます。

あなた達も、あなた達にお父様から与えられた立場に力強く立つべきです。神様があなた達に恵みを与えようとしています。あなた達はをれを受け取らなければなりません。

もし、あなた達がそれを受け取らなければ、天使長達が来てそれを取ってしまうでしょう。その恵みを受け取るのは自己中心的ではありません。それはあなたが神様の願いをより多く理解しているということです。ですから私達には本当の力があります。

誰が本当にお父様を愛し、お父様の立場に立っているのか、誰がその立場に立っていないのかを私達は知るでしょう。それは私達に対する祝福です。なぜなら、そのことを通して私達はサタンの権力から分立することができるからです。

私は私のお母様を心から愛しています。しかし、お母様が「私が神の一人娘であり、私が女神であり、私はお父様から何も学んでいない。」などということを聞くとき、私の心は悲しみで満ちました。

このなかで両親が離婚した人はいますか。それは悲しいことですね。しかし、そのような悲しみをまさに私は感じたのです。お父様が聖和された後、私の両親は離婚したように感じたのです。そのような痛みを私は感じたのです。(亨進様はこの部分を心情的にとても強く訴えられた)

私達はお母様を愛していますが、私達は真実を見なければなりません。お母様はお母様がすべきでないことをされています。それはお母様がお母様自身を神様にしていることです。

主の妻の役割は、主が与えてくれた愛と訓練に対して、主の対象として主に全ての栄光をお返しすることです。それは、お母様に対してだけ言えることではなくて、私達にとっても同じことです。私達もお父様に対して対象の位置に立つべきです。

天使長達は、真実を隠そうとしました。彼らは、お父様が私を後継者として指名して2つの大陸で行われた3回の戴冠式のビデオを隠そうとしました。しかし、組織の中にいる良心を持った人が、それを私に送ってくれました。

お父様は、私達に真の父母としての権限を賦与されました。祝福は真の父母の代表者の夫婦によって与えられなければならないので、お母様だけでは祝福を与える権限はないのです。お母様は私達夫婦と共に
祝福を与えなければなりません。

今からお見せするのは、私達夫婦がお父様の指示に従って行った祝福式のビデオです。ほとんどのウエスタンの教会はこのビデオを見たことがありません。天使長達はこれを隠そうとしましたが、聖霊が私達に送ってくださいました。

この祝福式は、私が望んだものではなく、お父様が私達夫婦に指示して行わせたものです。お父様は地上で実際の祝福式を行うことのできる権限を私達にお与えになったのです。お父様はその時上の部屋におられて、祝福式が行われた部屋にはおられませんでした。お父様は私に「あなたがやりなさい」といわれました。それは天正宮で行われた祝福式です。

これは、真の父母様が同席されずに行われた初めての祝福式でした。お母様もそのような権限はありませんでした。これは二世に対して私達が主礼として行われた祝福式です。(42:10からビデオが始まる)

次に、2008年7月の祝福式です。天使長達はこのビデオも隠そうとしましたが、聖霊はそれを許しませんでした。そして今、世界中の兄弟姉妹がこのビデオを見ることができます。これは国際合同祝福式です。真の父母様がこの祝福式の主礼を務めることになっていました。私はステージのデザインを任されていました。

その時、お父様は私に、「あなたがこの祝福式の主礼を行いなさい」と言われました。この時もお父様は私に、お父様が同席されないで私に祝福式を任せられました。この祝福式はトレーニングセンター(清平の大聖殿?)で行われました。その時お父様は天正宮におられました。お父様ははっきりと「私は私の後継者に祝福式を挙行する権限を賦与する。」と言われ、それをみんなの前に明らかにするために、私が祝福式を行った会場にも姿を現されませんでした。

私が今このことを言っているのは、皆さんに「私はこのような権力がある」ということを言う為ではありません。これは私が望んでいただいた権限ではないのです。お父様が私に賦与された権限なのです。これが2008年7月の祝福式のビデオです。(52:06から始まる)


(ビデオを見ながら)これは、真の御父母様が会場に不在で行われた初めての国際合同祝福式です。お父様がお父様以外の人に真の父母の位置を与えて行われた初めての国際合同祝福式です。

これは私が望んでやったことですか。違います。これは私が頼んでやったことですか。違います。お父様はとても健康で力に満ちていました。なぜお父様はされなかったのでしょうか。(ビデオでは亨進様夫妻が真の父母の立場で国際合同祝福式を挙行されている)

神様は全てをご存知です。天使長達はどれだけ、みことばを改ざんしたでしょうか。それはイスラエル民族が不信に陥ったときに行ったことと全く同じです。彼らは女神や偶像を崇拝し始めました。私は保証します。もしこの方向へ続けていけば、不倫がおき、神様から離れていき、「私が神だから、あなたは私を拝まなければならない」というようになるでしょう。

(カメラに向かって世界の兄弟姉妹に対して訴える)皆さん目を覚ましてください。今サタンは世界の教会を完全に支配しています。もし皆さんが今の教会組織という舟に従えば、その舟の向かう方向へ行くのです。それはまっすぐにサタンが主管する地獄の底へ行くのです。

皆さんは、お父様のところに帰ってこなければなりません。お父様が天一国の子孫の為に、この地上に設立し祝福を約束されたところへ帰ってこなければなりません。サタンの子孫になってはいけません。

もしあなたが今、お父様から離れていくなら、それはあなたの選択です。しかし、誰も止めてくれなかったと言わないでください。あなたはあなたの行動に完全に責任があります。あなたは神様と共に賢い決断をしなければなりません。

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