神への怠惰を殺せ
キングスリポート3月19日,20日(2日分)
2021年3月19日(金)キングスリポート
神と比較し悔改めよ
The King's Report 03/19/21
翻訳:英韓 yunamlee 韓日 kaori.s
:2代王様:こんにちは。少しの時間、技術的な問題がありました。 2021年3月19日金曜日、天基12年2月7日です。 音が聞こえたら#rodofironkingdomを送ってください。
エルダー::今日は晴れた日です。 雨が降る可能性もありません。 昼には45度まで上がって夕方には24度まで下がる予定です。 週末には気温がもっと上がる予定です。
2代王様:神様ありがとうございます。 ハレルヤ! 気温がだんだん上がっています。 春が来ましたね。 新芽が出はじめています。
このハーレーサインも見てください。 平和軍平和警察の様々な訓練の象徴がすべて集まりましたね。 また、私のジャケットには「私の父が私のために苦痛に耐えられた。 絶対に忘れはしない」 ここで父(Father)のFは大文字です。
「私の父が私のために苦痛を耐えられた。 絶対に忘れない」と書いてあります。
今日のリマを見てみます。 ルカ福音書13章です。
13:1ちょうどその時、ある人々がきて、ピラトがガリラヤ人たちの血を流し、それを彼らの犠牲の血に混ぜたことを、イエスに知らせた。 13:2そこでイエスは答えて言われた、「それらのガリラヤ人が、そのような災難にあったからといって、他のすべてのガリラヤ人以上に罪が深かったと思うのか。 13:3あなたがたに言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう。 13:4また、シロアムの塔が倒れたためにおし殺されたあの十八人は、エルサレムの他の全住民以上に罪の負債があったと思うか。 13:5あなたがたに言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう」。
悔い改めに関する話です。 悔い改めはギリシア語では'メタノヤ'といい、心情の変化という意味です。 悔い改めとは、罪に対する心を変えることです。
神は罪を軽蔑します。 神様にとって罪とは吐き気がすることなのです。
私たちは時々自分たちを教会の他の人と比較したりします。 あるいはヒトラーやスターリンのような人とも比較します。
しかし、神様はそうではないということです。 私たちは私たちを神様の純粋さに比較しなければなりません。 単に「私は罪人だ」ということだけに焦点を当てて「私」に対してのみ考えれば、それは自分自身を崇拝することになります。
神様は宗教的な人が好きではありません。 宗教的な人は自分が正しいと考えることにはまっているからです。 神様は率直な人が好きです。 「ああ、私は神様のことを忘れて生きていたのだな。 神様のことがもっと知りたいです。」と率直に告白することがお好きです。
悪い心を抱いても、そのことに気付き「私が間違っていました。 もう一度神様のもとに帰りたいです」と悔い改めることができるということです。 私たちは神様に集中しなければなりません。
習慣はとても重要です。
ある人たちは自分の悔い改めの見返りをもらいたいと思っています。 そんなことは悔い改めではありません。
悔い改めは関係のためにすることです。
間違っていることに気付き、それだけに集中するのではなく、それを直して次のステップに進むのが悔い改めです。
私の話が理解できるなら#Christpowerを送ってください。
数日前、私は Thoushall kill sloth (怠惰を殺せ)と書かれたTシャツを着てライディングしていました。
ところが、「sloth」怠惰という単語が後部座席に隠れて「殺せ」だけ見えてしまっていたようです。 後ろにいた人たちの慌てた顔が見えましたが、私がバイクから降りた後、その後ろの単語を見せると、その場は笑いに包まれました。
確実に注目されやすいTシャツです。 良いメッセージも広く知らせることができるからすごく良いですね。
私たちの人生をキリストに捧げるということは、キリストと共に生きる人生を生きたいということです。
罪を悔い改めるということはこれから神様に集中したいし神様を常に追求し従いたいということです。
キリストが私の喜びと自慢になってほしいということです。
イエス様の名前には力があります。
私たちはイエス·キリストに従わなければなりません。 キリストは何かの理念ではありません。 彼は人です。 関係を築くことができる人なのです。
先日、ジュビリーというチャンネルで進歩的なキリスト教団体を見ました。
彼らはイエスの言葉を引用しながら、進歩的な価値観を追求しています。 聖書に確実に同性愛についての警告があるにもかかわらず、彼らはギリシャ語の翻訳が間違っていたのだといって、同性愛を支持しています。
皆さんは罪を犯す時、神に申し訳なく思わなければなりません。 間違った考えをしたあなたを正すことができなければなりません。
その瞬間、神様に悔い改めてそこに留まるのではなく、正した考えでスクワットをしたり、プッシュアップをしたり。 次の段階に進め!ということなのです。
我々は、引き続きこのような進歩的で悪い世界を生きていますが、それは他人を助けるためです。 一緒に悪に陥ってはいけません。 私たちが彼らを救援してあげることができるというのではありません。 彼らを救援できるのは、神様だけです。 しかし、私たちは彼らにこちらに来るよう、神様の方に導いてあげられます。
これ以上罪の死亡の中ににいるのではなく、キリストと共に生きているということ。 このことばは非常に力のある言葉です。
神様の王国に集中するとき、毎日新しい日を迎えて感じることができる、ときめきを感じます。
神様と関係を結ぶ時、私たちは良い父親になりたいし、子供たちと家族を保護したいという気持ちになります。 それは美しい心です。 私は今日も子供たちと午前6時に訓練をするので、とてもわくわくして楽しいです。
子供たちをより強く作り上げてあげることは楽しいことです。 王国の精神です。
皆さん、キングスレポートを聞いた後、100回トレーニングしてください。 年のせいにしないでください。 お父様も80歳、90歳まで運動をされました。
ヘリコプター事件以後、少し弱くなられたのは確かですが、年を取られてからも関節を動かして運動を続けられました。 お父さんは特に足の運動を熱心にしました。
80代にもスクワットを毎日100個やりました。
お父様は特に足の運動を熱心にされました。 80代の時にもスクワットを毎日100個されていました。
私がお父様に従って運動したので確かです。
皆さんの体をもっと強くすることに、ときめいて楽しまなければなりません。
痛いからといって、横になっているだけではその痛みはますますひどくなるのです。
膝が痛むなら、その周りの筋肉をつけなければなりません。 衝撃を受け止められる筋肉を作らなければなりません。
しばらく休憩時間を設けます。
(1部 終了)
2021年3月20日(土)キングスリポート
悪に対する沈黙は悪である。
The King's Report 03/20(土)2021
翻訳:YUMI HOSHINO
御言:リチャード・パンザー会長
おはようございます。キングスリポートへようこそ。
二代王様、王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様、おはようございます。
今日のリマはエレミヤ書3章6節から10節です。
3:6ヨシヤ王の時、主はまたわたしに言われた、「あなたは、かの背信のイスラエルがしたことを見たか。彼女はすべての高い丘にのぼり、すべての青木の下に行って、そこで姦淫を行った。 3:7わたしは、彼女がこのすべてを行った後、わたしの所に帰るであろうと思ったが、帰ってこなかった。その不信の姉妹ユダはこれを見た。 3:8わたしが背信のイスラエルを、そのすべての姦淫のゆえに、離縁状を与えて出したのをユダは見た。しかもその不信の姉妹ユダは恐れず、自分も行って姦淫を行った。 3:9彼女にとって姦淫は軽いことであったので、石と木とに姦淫を行って、この地を汚した。 3:10このすべての事があっても、なおその不信の姉妹ユダは真心をもってわたしに帰らない、ただ偽っているだけだ」と主は言われる。
00:02:27~
リチャードパンザー会長:
このリマは私にとっては警告です。私たちはとても気を付けなければなりません。誰もそれが可能だとは考えなかったソビエト帝国が崩壊するという事の数年前に共産主義は終焉する、とお父様は言われました。お父様は共産主義についての予言をされましたが、また、私たちアメリカ合衆国の終わりも予言されたのです。
その時に私はなぜだろうと考えたのを覚えています。
何故なら、それはアメリカがユダヤキリスト教の視点を持った憲法共和制だからです。聖書的な世界観が政府の中にデザインされていると思ったからです。
しかし私は今、たとえどんなに良い構成であったとしても腐敗が起こりえるという事に気付きました。人々の動機が間違っていれば、真実を言うという事には気にしませんが、権力を持つことに関心を持ちます。それでは私たちのシステムは崩壊します。
そして私たちは2020年の選挙が盗まれたことをはっきりと見ました。
一つの政党だけでなく両サイドの政党が票を数える時にはいなければならないのですが、共和党は締め出され、朝方近くに突然多くの票が加えられて、知事は選挙法を変え、そういった全ての事ですが、それらはたとえどんなに良いシステムであっても崩壊しうるという一つの例です。
そして私たちは裁判所が違反の証拠を聞くという事を期待しましたが、しかし、裁判所は興味がないと言いました。
トランプ大統領やアメリカの人々は立ち上がる必要がないと言いました。
私は少なくとも4~5人の判事は憲法にのっとると思いました。そこには3人の判事がいたと思います。サミュエル アリート、クラレンス、トーマス、ニール ゴーサッチですが、彼らはペンシルベニアのケースは話を聞かなければならないと言いました。しかし、ブレット・カバノーとエイミー・コニーバレットは自分たちには関心ない、と言いました。
私は彼らがブラックメールと関わっているのかと思いました。
彼らはどうしてそこには憲法上の問題は無いといえるのでしょうか。
そこに共和党の代表がいないとすれば詐欺無しにアメリカ人が選ぶ選挙はあり得ません。
それは共和制ではないのです。お父様は正しかったという事を見ることができるのです。
重要なリーダーや判事たちは無駄です。
数人の判事が数日前にアリゾナと他の州のことについてまだ言っていましたが、しかし正直に言えば彼らがやったこと、それは馬鹿げていて恥ずかしい事です。
そして民主党は災いをアメリカにもたらしました。彼らは多くの呪いを持ってきました。私にとってはそれは明らかですが、ユダヤキリスト教の文化や世界観無しには、皆さんがどんな憲法を持っていようと、それは単なる寡頭制なのです。それは何か腐敗した政府の国家にすぎません。ですから私たちの愛国者たちは闘わなければなりません。そして多くの闘いは州で行われるでしょう。
憲法の修正第二条は多くの力を州に与えています。ですからテキサスやその他の州は立ち上がることができるのです。彼らは立ち上がらなければなりませんし、すでに立ち上がっています。
トリーガーラウデンの記事を見れば彼はこの国の共産主義に対抗するためには9つのステップを経なければならないと言っています。
二代王様の言われるように鉄の杖を使えるように訓練しなければなりませんし、鉄の杖の主人にならなければなりません。しかし人々は鉄の杖を持って家で待っています。
彼らは議員たちと戦いませんし、選挙の正当性の為に闘っていません。そして自由の州の契約の為に闘っていません。
ただ鉄の杖と銃弾を家に持っているからと言ってそれが愛国者なのではありません。
鉄の杖には深い意味があります。国家を守るために闘うのであり、多くのレベルの戦争がありますが、最も大きな戦争は神の言葉だと思います。
そして待っている人々にクリスチャンとしての責任を促すことだと思います。
お父様の視点の救いは単なる個人の救いではありません、私が天国に行くというのは救いではありません。
基本的に選挙はアメリカ人が選ぶはずですが、私たちには共和制が無くなってしまいました。
それは馬鹿げていて恥ずかしい事です。
私たちに合衆国憲法がなければそれはただの支配体制にすぎません。。
テキサスやその他の州は立ち上がらなければなりません。
私たちは二代王様が話されるように、鉄の杖を使えるようにならなければなりません。
お父様の視点の救いは個人の救いではありません。
次にお父様のみ言葉です。
ー 神の異なる視点 ー
今日多くの人が自殺をしています。アダムとエバの堕落の瞬間の神の苦痛は人々が自殺した時に感じる絶望よりも大きかったと思いますか?
神の苦痛は唯一真の苦痛です。神以外の誰も”苦労した”という言葉を使う権利を本当には持っていません。
悲劇を経験するかもしれませんが時間が経つにつれて痛みや悲しみは和らぎます。
しかしそれは霊的には真実ではなく、時間の経過は決して神の心を和らげることはありません。
千年は神にとってはただの瞬間であり、人間の堕落の痛みは神の心から決して消えません。
神は、これ以上苦労したくない、と決心して心から苦痛を捨てることができますか?
神は全能ですが、ご自身の状況を変えることは出来るでしょうか?
神の愛は絶対で唯一で、不変ですが、神が心を入れ替えて苦労しないように決心することは不可能です。
あなたがあなたの愛する人を失ったならば、あなたは彼らの記憶または、彼らの出発の痛みをあなたも心から決して消し去ることは出来ません。
それはそこにとどまります。神も同じなのです。
根本的な原因が取り除かれない限り、神の堕落の悲劇からご自身を取り除くことは出来ません。
神は、ご自身が苦痛の一部にはなりたくないという事は出来ません。
パンザー会長:
私がお父様の素晴らしさについて、その中の一つが神様の苦痛を知っておられるという点です。
皆さんが旧約聖書を読まれれば、神は裏切られ、イエス様の時もご自身の息子を奪われましたが、真のお父様はそのすべてを通過されたと思います。
それは神様との関係性においての移り変わりだという事は驚くべきことです。
何故なら、もしも私たちが本当の神の息子娘なら、父親の心をよく理解できるはずです。
なぜならば父親を知っているので、その父を助けたいと思うでしょう。
そのような関係性を持つことができます。何故なら真の父、再臨のキリストはそのことを明らかにされました。
真のお父様のみ言葉によって、私たちは、神の心情を理解することができるからです。
それは力の神についてだけを見ている人たちの関係性とは全く違うレベルなのです。
神が救い主であることには変わりませんが、それは違うレベルの関係性です。
クリスチャンとは違うレベルの関係性を私たちは持つことができることを神に感謝したいと思います。
そのことについては明日の礼拝後のセミナーでお話ししたいと思います。
明日のセミナーではレバレント サン ミョン ムーンが再臨のキリストであると信じるのかについてお話しします。
もう一つ、ディートリッヒ・ ボンヘッファーの言葉を紹介します。
彼はアメリカに住んでいたキリスト教の牧師でした
しかし彼はドイツのバックグラウンドでしたので、ドイツで事が起こったのを見た彼はドイツに帰りました。
彼はヒトラーからドイツの人々を助けたかったからです。
ここに彼の言葉があります。
”悪に直面した沈黙はそれ自体が悪である。神は私たちを無罪でいさせることは出来ない。話さない、という事は話しているという事である。”
”私たちは単に不当な車輪の下で犠牲者の傷に包帯を巻かない。私たちはその車輪の中にあるヤ(車輪の軸と輪を放射線状につなぐ棒)自体を動かします。
彼はただ言葉だけではなく、実際にドイツに帰ってヒットラーに対抗して死刑になりました。
確かそれはベルリンが解放されるわずか数日前だったと記憶しています。
再臨主と共に働く人々を神は準備されていたと思います。
彼のような人々です。彼は真のお父様の良き弟子になったに違いありません
お父様は1940年代に韓国のキリスト教がお父様を受け入れていたならば、お父様は早くにボンホッフアーのようなキリスト教のリーダー達と関係を持つことができたでしょう。
彼はとても真剣なクリスチャンでしたし、自分の命を懸けました
彼は自分の命をサタンが世界を滅ぼそうとするサタンを制止するために命を懸けました。
霊界で彼はイエス様と真のお父様と共にいると思います
ただいるのではなく、霊的に戦っていると思います
幼児人身売買についてのビデオをお見せしたいと思います
ーーー
(ビデオ再生)
少女ルシアナ:彼は私が通りで働いている時に私を助けたいと言いました。私は彼を信じたんだけど、それは真実ではなかった。その場所についたときに私はその仕事について聞いた
彼らが私に何か薬を与えたので私は眠った
(30秒毎に子供は性奴隷として売られている)
男性:私がCIAで働き始めると、ある秘書が私に子供のグループについて働いて欲しいと言った。私は始めそれは出来ないと言ったが、私のボスは私が宗教的な背景を持っているし、私にはそれができると言った。
しかし私にはそれができるかどうかはわからなかった。
そして私はある人権の自由について戦っている女性と出会ったが、彼女もまた知らなかった。
彼女はトーマスキャビンの書いた書物を読んだ。それは90ミリオンにわたるコピーだった。
彼女は幼児性奴隷に対抗する運動を作り、暗闇の中に輝いていた。
自分は彼女のようになれるとは思わなかったが、少なくても彼女から学んだ
そして彼女のようにやろうとした
幼児ポルノ、幼児人身売買、幼児性旅行、それら全ては国内、海外で行われ、コンピューター上での犯罪も多くあった。
自分が担当した初めてのケースは、彼は彼の姉とメキシコから行ったり来たりして人身売買されていた。そして彼らはレイプされていた
それは小さな男の子で私は彼がレイプされているポルノのビデオを見なければならなかった。
それは胃が痛むことだったが、そのビデオを見中れば、その男の子を識別することができなかった。
彼を助けた時に彼は私の腕の中に飛び込んできた。私はただ彼と共に泣いた。
彼は私に、彼が私のものではないので、彼は多分この仕事を続けるだろう、と言った。
彼は何度も私の助けを拒んだ。その経験は私が期待したものではなかったが、それから私はこの仕事を全てのキャリアとしてやってきた。
アメリカ合衆国の政府はよくやったと思うが、しかし90%以上の子供たちは救えていない。
これは政府の責任ではなく個人としての組織をつくることだと思ってそれを設立した
少女:私が14歳の時、人身売買の犠牲者になった
私のいとこが私をティファナに連れて行った。私はコルドバ、ベラクルーズから来たが彼らは私が服の工場で働くと言った。
そして私は学校に通えると言った。そして私は性奴隷になった。
それは2年半の間だった。
性奴隷の子供たちは毎晩5回から10回レイプされる。
男性:私が政府のエージェントだった時、バットマンと私たちが読んだ男がいたが、彼は我々が得ることのできない性奴隷の子供たちの情報を得ることができた。
彼は自分を含めた他の人々が行くことのできない場所にも行くことができた。
私たちは彼のことをバッドマンと呼んだ。何故なら彼は暗闇で仕事をしたからだ。
彼は性奴隷の子供たちを探すよりももっと重要な人身売買を行う人物を探すことができた。
彼は包括的な方法で奇跡的にその悪と出会う事ができたのだ。
私たちは彼と共に成功したことを誇りに思うが、また多くのフラストレーションがあった。
私は彼らに我慢が必要だと言った。自分たちのような個人的な組織はアメリカの政府だけではなく全ての政府とコンタクトする必要があった。
子供たちは世界中にいるからだ。
バットマン:私は15年間 良い生活をしました。麻薬少年として南米のあらゆる国で無作為に金を使いました。私の人生が変わったのはそれは私が最高の地点にいた時でした。
多くの金を使って私は2つのホテルの設立者になり、1500万ドルを使いました。私は9つの違うパスポートを持って暮らしていましたし、私はその国に行ってただ金をうけとり制御不能の状態でした。
酒を飲み、麻薬を使ったり現在私が反対していることの全てをやりました。
しかし私は神が私を召命されたことに気付いたのです。
私はメキシコの中間の赤のゾーンにいましたがそこは息子娘の売春に溢れている所です。
私は10歳と12歳の女の子の話を聞きましたが、ある女の子の母親は自分のボーイフレンドを家に連れてきて彼女に触らさせ、ポルノビデオを撮ったと言います。次の少女はある時に彼女はレイプされ、それが彼女の人生になったと言います。それは売春をしていた母親と一緒にいたからです。私はとても罪を感じました。何故なら彼女の母親はレッドゾーンで売春をしていて、自分も殆どそこで夜を過ごしていたからです。
私はホテルに帰って突然泣きました。何故ならもしも彼女の母親を自分が雇ったらそこにいたその少女はレイプされずにすんだと気付いたからです。
私は2005年の9月15日に自殺を図りました。刃物をとって自分の命を終わろうとしました。
しかしその時に私は神とイエスの声を聞いて、自殺を止めて神に祈りました。私はそれまで神もイエスも存在するとは信じていなかったし、自分のような者をケアしてくれるとは思っていませんでした。
その夜神は私の祈りに応えて下さり、そして神は現在私がやっていることをするように召命されました。私はその夜に自分がこれから残された人生でなすべきこと、神が自分に与えれた事は、少女たちを救う事だと気付きました。
男性:隣人はここからそんなに遠くない。この女の子は家族によって連れていかれた。これは最も悲劇的な部分だがしばしば見かけることだ。その家庭は幸せな家庭だった。その子がいて両親がいて。しかし、最後にはあるアメリカ人がその親を雇った。その少女マリアは家に連れてこられて麻薬を打たれ、何度もレイプされた。
私達の使命の一部は子供たちと一緒に過ごすという事だ。
私たちはただ助けて終わりではなく、彼らと共に歩むことだ。彼らが癒しを受けていることを確認することが必要だ。私たちはマリアを安全な場所に送ったが彼女をフオローアップしなければならない。癒しには時間のかかることだ。彼女のダメージは大きい。子供たちにとっては圧倒的な事で乗り越える事は容易ではない。
男性:元気?
マリア:大丈夫よ。
男性:どのように感じる?
マリア:寂しく感じることがある。彼らが私にした全ての事があるから。そのアメリカ人は私たちの家庭をバラバラに引き裂いた。そして心配は私の叔母さんが電話してきて私を脅かすの。
男性:君を傷つけた男は今牢屋にいるよ。
マリア:でもわたしのおばさんは電話してきて、それを私と私のお母さんにやらせると言っている。お母さんは私が全ての事に対して彼女を非難したので、悲しんでいる。私にしてみれば私に対して彼らがした全ての事は彼女に責任があると思うから。
男性:真実は彼らは君のお母さんを欺いたのだ。彼女は何も知らなかった。それは彼女にとって難しかったんだ。
(ビデオ終わり)
ーーー
リチャードパンザー会長:
これを視聴するのはとても困難です。この少女は彼女のおばさんによって売られたことはとても悲しい事です。そして彼女を売った相手は彼女をレイプして、彼女が通過したことは信じがたい事です。
私はこの男性、確かテイム・バレイさんだと思いますが彼をとても尊敬します。
私たちは王様の友人であるクレイグ・ソイヤーさんを思い起こします。
彼は同じように退役軍人で子供たちを救出しています。私が考えるには神がこのアメリカを建設されて、祝福されたので、アメリカは善なることができるはずです。これが私がアメリカについて信じていることです。
皮肉なことですが、左翼はアメリカが奴隷制度の歴史があったのでそのことを攻撃していますが、しかし英国は奴隷制度を最初に禁止した国だという事に気付いていません。それは1833年でした。
そして30年後には自分たちの国の奴隷制の廃止の為に私たちの国は大変な内戦(南北戦争)を迎えました。戦争の初めは奴隷制の廃止のためではありませんでしたが、最後には奴隷制の廃止のための戦争になり、奥深い問題になりました。
確か600,000人の人が死んだと思います。ですから人口がとても減っていきました。多くの人々が国家的な罪の為に亡くなりました。
そして市民戦争の後には国家の再構成簡単ではなく、多くの黒人議員が選ばれ,黒人が地位につきましたが、それらも崩壊して再び人種差別がおおよそ100年間続いています。
そして最後には合法的な人種差別を迎えています。最後には政府が人種差別と共謀していますが皮肉にも、人種差別を取り戻したい人々は悪魔の人種差別主義理論の支持者であり、コロンビア大学では学生たちの成功を一つに見るのではなく、黒人、トランスジェンダー、などグループに分けて卒業式を行っています。
何故なら左翼思想はこの国に私たちに人種差別を取り戻させるからです。それは白人国粋主義から来たのではありません。ところで彼らは白人国粋主義者たちです。しかし左翼は人種差別と分けた白人国粋主義の夢を抱いています。これは驚くべき左翼の思想です。
ところで皆さんにもう一つのビデオをお見せしたいと思います。そこに出てくる少女は実際には左翼で、彼らが言う全てを信じていました。では彼女の話を聞いてみましょう。
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(ビデオ)
少女:私は半分白人なので自分の半分と自分の家族を嫌っていました。それがその時の私だったのです。
私の名前はアマラ・エクプノビでこれが私の物語です。私は20歳でフロリダで生まれました。私はソーシャルメディアに雇われていました。私の父はナイジェリアからの移民でした。そしてアメリカに来て私の母と出会って恋に落ちて結婚しました。そして3人の子供をもうけて、私は真ん中の子供です。父が私の人生を目覚めさせたのは私が6歳の時で、私の両親は離婚しました。私は小さな子供の時の記憶が少ししかありませんでした。
両親が離婚してからは私の父と会う事はまれで、多分1年に1回くらいだったでしょうか。現在父は私の人生にほとんど影響を与えていません。
不幸にもこれは黒人社会においては殆どの人に共通していることです。そして私の母はとても強い意志と意見を持った女性で、左翼の為に働くことになり、そして彼女はいつも組織のための募金活動をしていました。
母は私が幼い時から私に左翼思想を教えて、私もそれを信じていました。私の父は私に人生に影響を与えることはしませんでしたが、父が見つけたものと同じことを私は見つけたのです。2人の人が私に影響を与えたのですがそれは私の祖父母でした。彼らは何年間もアメリカの素晴らしい保守のカップルでした。祖父は私にどうやって女性になるのか、どうやって成熟していくのかなどを教えてくれました。
たとえ私の家族が私がしていることや、私の家族は私が世界に向けて発信している価値観に同意していないとしても、私のことを誇りに思ってくれています。私自身を発見できたのはとても幸運でした。
私は17歳の時に高校を卒業して母の組織の青年の組織長の仕事につきました。
私がその事務所で仕事をしている時、特に私が覚えていることはそこでの白人に関する会話はとても人種差別的な内容だったという事です。
彼らは完全に白人を嫌っていました。私はそこに座って考えました。私は半分は白人で、なので自分自身の半分を嫌わなければならないし自分の家族を嫌わなければならないと。そして彼は私に人々の怒りを理解しないといけないといいました。
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(翻訳、ここまで)
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