2020年10月28日21修水曜礼拝<第2編>
米国は既に内戦だ
Sanctuary Church Wednesday Korean Service Part2 10/28/20
4:25:20 翻訳:minion 監修fanclub
だから、これを左派野郎はこれを暴動で右派が投票できないようにしている。完全に詐欺の奴らだ。ですから、このような戦いの中で、ここでも大きな混乱と、その内戦が始まったのを見たら、内戦は一度に起こらない。本来、都市と、右派と左派が銃を持ってぶつかるところで、それからは一人が銃を撃って、また別のところで一人が撃って、その時から、このように徐々に酷くなり、そこで左派がヤクザと次の日に集まり、右派が仲間と集まって、このようにしながら徐々に多くの戦いが起こるようになるのです。
そして、都市からパンパンと衝突が始まり、田舎に来るまで時間が少しかかるが、しかし、地方にまで来たら内戦が勃発したということです。あちこちの都市で始まり、左派が酷い暴動を起こし、次に銃器所有者、銃の戦いが始まり、その内容をもってこの二つのチームが強く出て防弾チョッキまで着て出て行き、それがより強化され、都市で戦争が起こり、その状況でトランプ大統領が国家非常(事態)を宣布しなければならないようになり、その状況になれば、左派の奴らはあちこちの都市で更に暴動を起こすようになり、そいつらは警察署や政府ビルに爆弾テロをするようになり、このように継続して大きくなります。
参戦勇士たちは、多くの参戦勇士達はここに来て、彼らの話によると、テロ野郎はいつも電気システムを攻撃してインターネットを攻撃して、水を攻撃します。市民は徐々に水を飲めなくなり、徐々に高速道路も爆破され、そうなると食糧が都市に入ってこなくなります。このようになります。
内戦は一度に始まって、「あ、内戦だ!」このようなものではありません。既に内戦です。すでに内戦。銃器の戦いは既に何回か起こりましたが一線を超えています、すでに。
そのような状況で、トランプ大統領が国家非常事態を宣布するようになれば、完全に全ての空港が門を閉じられ、完全にここは内部は戦争の危機となります。
そうしながらトランプ大統領は79日、79日間、アンティファテロ組織が79日間の地獄と言うではないですか。トランプ大統領が当選した日、11月3日からホワイトハウスで就任式をする日まで79日。
そうしながらそいつらは79日の地獄、トランプ大統領が当選したら自分たちが地獄を作らなければならないと言うのです。
トランプは聖霊の役事と、皆さんもトランプの霊的雰囲気がどれだけ大きいか直接見るでしょう。その内容としてトランプはランドスライド(地滑り的)大勝利をもって完全にジョー・バイデンに勝つはずですが、同時にその左派、CNN、詐欺師の奴らが「トランプ大統領は勝てない」「トランプ大統領は詐欺をした。ソ連と色々なことをしている。」ずっとこのような詐欺をしているではないですか。CNNは「ペンシルベニア州ではウルフ州知事が言ったように、11月3日が選挙日だが、1月6日まで投票した人を含める」という不法な法を作った、こいつらは。
そして、死んだ人達が名前を選びだして投票できるようにして、死んだ人は皆左派を選ぶ、おかしなことに。完全に詐欺だ。だから左派の奴はこのような詐欺を行おうとするから・・・まったく・・・。CNNも出てきてトランプは勝てないと・・・。
4:33:24
そのようにしたら完全にただ戦いが起こるしかない。左派の奴らがテロ爆弾をしたらトランプ大統領は警察を呼んでそいつらを捕まえて殴れとすることができ、大きな戦いが起こる。
しかし、共産主義、詐欺師はこれを望む。
内戦で自分の児童性暴行組織をすべて隠すために。この米国を殺してこそ自分たちの児童性暴行組織とバイデン児童性暴行、中国、幼い子供を児童性暴行したことが出ないように。
エプスタインとギレーヌ・マックスウェルとビル・ゲイツ。ビル・ゲイツもエプスタイン児童性暴行者とよく一緒に遊んだではないか。ビル・ゲイツの父親は赤ちゃんを堕胎する最も大きな財閥、プランド・ペアレントフッド(Planned Parenthood)の会長だ。赤ちゃんを大虐殺する事業。ビル・ゲイツ家庭。人々はこんなことを知らないではないか。
市民たちはトランプ大統領がこのようなことを暴露するから市民が徐々にこのような内容を悟るようになる。「左派政治家達はこんなに邪悪な奴らなのだ。こんなに悪いサタン主義の奴らだ」と、見るようになります。
トランプ大統領がこのようなことを暴露しなければなりません。こいつらの現実とサタン主義の秘密をすべて暴露しなければなりません。そうではありませんか?
だから、バイデンが児童性暴行をする内容が出てくるやいなや、そのような内容をトランプ大統領であれトランプ大統領の事務室で働く人達を、すべて監視検閲、ツイッターでフェイスブックでその人達がその内容を見ないように監視検閲するではないですか。大統領まで。世界大統領まで監視検閲できる人はグーグル、フェイスブック、ツイッター、このような詐欺野郎達。こいつらは1票も貰ってないのに世界大統領よりも力が強いのです。
トランプ大統領はエンタイトメント・トラスト法(権力独占禁止法)でそいつらを財閥を壊さないといけません。分散させなけれなばなりません。AT&T財閥を分散させたようにその法を使ってトランプ大統領はグーグル、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムの奴らを全て、分散しなければなりません。
色々な会社に分けて、財閥が運営できなくして、こいつらがお互いに競争するようにしなければなりません。AT&T財閥のように。
トランプ大統領はそれだから彼らを、児童性暴行組織と児童、・・・彼らはサタン主義として子供の人肉を食べる奴らなのです。赤ちゃんを食べる奴ら。子供達の性暴行だけでなく子供を殺してサタン主義の儀式で食べる。このようなサタン主義の奴ら。(トランプ大統領は)このようなことを暴露しなければなりません。そうすれば市民達がそいつらを全て捕まえていくことでしょう。
ロスチャイルド家庭と児童性暴行組織とエプスタインと、エプスタインを支持する組織はCIA。イギリスのMI6とイスラエルのモサッド。FBIとCIAがここにいることは知っています。お父様がいつも言っておられるように。FBIとCIAは天一国では不法だ。市民を監視検閲することは不法です。
FBIとCIAは実際には米国の草創期では不法でした。
しかし、そのFBIとCIA組織は悪い奴らとドイツの戦争、ヒットラーを倒した次にドイツのナチ科学とナチゲシュタポ、そのCIAのような組織の中にいる責任者を連れてきて米国のCIAに入れたではないか。狂った奴らのように。
だから、ナチが米国のCIAとFBIの室長を立てるようになり、そいつらが徐々にFBIとCIAを犯罪組織にしていくようになりました。市民に浴びる組織ではなく、全ての不法をする組織になってしまいました。FBI、CIAは児童性売買をしながら自分たちはヤクザを取り締まると言いながら、自分たちが児童性売買を運営して、赤ちゃんをもってあれこれの使命をやっているのだと、犯罪者を捕まえるミッションをすると嘘を言って、自分たちが児童性売買組織を運営しているのです。
そうしながらエプスタインはその中に入っています。そいつはMI6,イギリスのCIAのような(組織)ですが、次にモサッド、モサッドはイスラエルのCIA。こいつらは一つになって仕事をして、エプスタインのようなポイントマンを作って、それを通して高いパワーのある政治家のために大きなパーティーをして若い女性の娼婦を呼んで18歳の娼婦から始めて徐々に若い16歳、14歳、13歳、12歳、10歳、7歳、5歳、6ヶ月。完全にサタン主義野郎なのです!
このような秘密組織としてCIAとFBIと、この秘密組織は全世界の政治家とそいつらのパワー、スーパーエリートを全て掌握したのです。そいつらが身動きできないように。
4:43:06~4:53:38 翻訳rerakuru
皆さんは5年前からお父様の後継者、相続者である2代王様がこういったことを話したときに皆2代王様が狂ってしまわれたと考えましたね。
そういうサタン主義の奴らが世界を運営していることを信じることが出来なかったですね。
今はそういう内容が世界的に暴露されてトランプ大統領が世界的にそういう内容を今は暴露が始まっています。バイデンを通して先に。
全く、聖書には肉と骨でないサタン主義の奴らが世界を主管していることについて語っているみ言葉がありますが、クリスチャンたちは知りません。何のことを言っているのか、バアル神とモレク神、このサタン主義の神に侍っているもの達も段々とサタン主義になって、サタンの怪物になってしまいます。
はじめはただ、パーティーをしてビキニを着た女性たちとパーティーをしながらフリーセックス文化と20歳の女とセックスをすることになり、こういうパーティーを通して。ところでだんだんとそういう内容で20年30年40年、、、。そいつらスーパーエリートたちはそうやって、だんだん子供たちをより好むようになってもっと若くなっていくのです。
これはこのようボヘミアン(放浪生活をする人々)のグループに入った、その何だ?リポーターたちがそこに入ったのですが、そのボへミヤングループたちは本来マーク・トウェイン氏(作家)、氏 が、なんだ?詩人マーク・トウェイン氏を迎える集まりのカリフォルニアでパーティーから始まったもので、ボヘミアンパーティでそこに音楽家と音楽の好きな人たちと左派の人たちも皆集まり、音楽と踊りと芸術家たちが皆集まっていて、あー、皆そういうクリスチャンでない人々が、そのように始めるのです。
クリスチャン文化文明圏が崩れる前に,崩れ始め、どのように始まったかといえば、コメディー、エンターテーメント、芸術・・・その内容をもってクリスチャン文化文明圏のコアバリューとそのクリスチャン文化文明圏の原則や価値観を攻撃し始めます。継続して攻撃します。
どうやって?コメディーとエンターテイメントと芸術家で。
そのようにしながら、クリスチャンの文化文明圏を直接的に抹殺しようとしたら、銃を使って戦わなければなりませんが、こういう方法で左派の奴らは芸術で、芸術により、芸術、、、全く。
「ああ、芸術をするときは解放、解放された考えを持たなくてはなりません。開放された考えを持たなければなりません。考えが囚われていてはいけない。皆さんの創造力を取り出して、皆さんは、みなさんが、皆さんを神格化しなくてはなりません。皆さんが神にならなければなりません。皆さんが宇宙を作らなければなりません。皆さんが、、、。」このようにして洗脳教育!
だから若い愚か者はそれを聞いて、「ああ、そうなのかも、そうだ。自分は本当にすごい神のような人だ。そうだ。ああ、自分も宇宙を作ることの出来る人である。そうだ。自分は、神様より、、、。神様は、神は神は偽者で、自分は本物だ。」そのようになってしまいます。偶像崇拝。
それは芸術に中心にするとサタン主義になってしまう。
だから芸術を通して全ての若者たちは大きなビルディングや大きな大学に行きたがり、その大学の神である教授に会うと「わー。こんな大きな建物の中のあの上の階にいる神々は誰か?教授たちだ。ああ、我々はその教授たちと勉強することが出来る」数千億の借金を抱えているにもかかわらず「わーあ。」洗脳の奴隷たち。借金の塊たち。
そうして、その芸術を通して、その良い心を持った子供たちに向かって洗脳して「開放された心、同姓、、」そいつらはその詐欺の学校には、わざと同姓恋愛の芸術学者や教授がほとんど集まっている。わざと。
ここ、アメリカのニューヨークのニューヨーク芸術大学、大学院に行ったら、80%以上が同性愛者です。わざと。スカウトをしながら同性愛者芸術家たちが「もっと、解放された限界のない考えを。」このように装う。
そうしながら若年層の若い洗脳を受けている学生たちの倫理を殺す。性倫理。
そうしながら、そいつらは教授に侍っているのにその自分の教授が同姓恋愛、男は男と暮らし、女は女と暮らしていて。「ああこれはとても正常なことだ、男と女だけが結婚をするのではない、教授も教授もこんな良い夫と暮らしているではないか。」と男の教授が言う。
女性の教授は「私もこんな良い夫人と暮らしているではないですか、女性と」と。「皆さんは教授を敬愛していますね。」
このようなしながら、皆さんの子供たちは皆左派に洗脳していくのです。
自分たちは善良な振りをして。秘密的にそいつら、その学校たちは政府の支援を受けてCIAの支援を受けてマルクス制度、同性愛と性混乱させる公(的)力法を使っています。
うん?通訳して、通訳して。通訳してもいい。いや、 通訳をしなさい。ああ、していなかったのか。アイゴー。(通訳しないように指示があったことに気づかれて?)ああ、だからしていなかったのか。
だから、ここの日本の人たちが何を言っているのか何も分かっていなかったのか、ははは
「今(通訳)入りました。」
通訳すると問題があったので。
そのようにして、マルクス論者たちが文化戦争を始めました。文化戦争。教育プログラムと学校は政府の支援を受けてそうして彼らの目標は何か?性混乱によって皆さんの子供たちを父母と分離させること。父子関係が強いとそういうマルクス・共産主義は根を下ろすことが出来ません。ところで、父子関係を壊してこそ人々は各々が弱くなって、ネットワークも弱くなることで簡単に政府を神として侍るようになっていくのです。
4:53:38ここから翻訳minion
「だから、皆さんの父母は良い意図として教会に連れて行ったので、大学では皆さんは専門家になるので、科学と公平と芸術と愛で世界を変えましょう。」それは全て共産主義の言葉だ。その様に若者を掌握する。
「私の親は学ばなかったので、私の父母は大学に行ってないから、そのような愚か者だったのだなあ。教授達は利口で論文と本もたくさん書かれて、たくさんの俳優の人たちとの交流があってわぁ、エリート!エリートは素敵だ。」このように。
このような幻想で子供と父母を分離します。「親は馬鹿だ。親は学んでいない。あなたたちが新しい希望だ。若者たち、教育を受けた若者が世界をユートピアにすることだろう。」そのような言葉で覆い隠す社会主義、共産主義、サタン主義。
そのようにしながら若者が堕胎を支持するようにして、結婚は敗者の若者が結婚すると信じるようにして、全てのセックスが大丈夫だと信じるようにして、児童性暴行、児童セックスも大丈夫だ、このように信じるようにするのだ、大体の大学は。とんでもない狂ったやつら。
このようにしながら若者たちは、完全に異端似非宗教、狂った政府の宗教に入るようになります。どのような宗教よりも恐ろしい。なぜならこのような宗教を通して実体的な中央組織のパワーを掴み自分に反対する人を殺す。大虐殺。
クリスチャン達はこのようにしません。クリスチャン達はこのような中央政府組織を支持してはいけません。自由と責任の支持。
こいつらは若者を借金の塊にして、家庭が貧しくなる。父親母親が馬鹿みたいにお金を出して、そうしてお父さんお母さんは段々と貧しくなる。
そしてその若者は借金漬けになって自分たちがお金を返さなければならない。20年間返さないといけなくなる。そして完全に貧しい人になってしまう。そして破産ばかりでなく1億の借金。だからそのお金を貸してくれたその教育大学、銀行はその若者から続けて奪っていく。若者が借りたお金より、ある大学は25%以上のお金を貰うようになる。
だから大学は政府から支援をうける。とんでもない。政府、悪い政府から支援を受ける。ハーバード大学は中国政府、イラン政府、サウジアラビア政府から数千億の支援をうける。それだからハーバード大学中国を肯定的に話すようになります。共産主義に肯定的な教授を選ぶようになります。完全に左傾化。そのような大学は完全に中国共産主義から買われてしまった。
二代王はハーバードに行ったから、そのような邪悪な左派詐欺師を全て明らか位にできる。ハーバードで世界宗教センターと言いながら中国からとてつもなくお金を受けている。そこで儒教、マルクスと儒教。
サウジアラビアから、もの凄いお金を受けてサウジアラビア学と言いながら、このようなイスラム教を肯定的に表現して教える先生が大きい。イスラム教と児童性暴行の歴史、女性を奴隷にし、女性をセックスで売る歴史は一つも教えない。
「イスラム教は私達が考えてるようなものではありません。FOXニュースと、クリスチャンニュースなどで言うのは違います。 イスラム教はとても複雑な内容があります。イスラム教を勉強すると、とても肯定的な内容が多い」と言う。詐欺
だから天一国では神様の王国では教育部は不法です。何故?中央組織を正当化する教育が出てくるしかないからです。
ですから全ての学校は個人所有となっています。全ての学校はコミュニティが所有して他の事業(学校)と競争しながら、一番良いプログラムを作っていくのです。
韓国でも学院(塾)が競争はしますが 、政府から支援を受けます。これが問題です。韓国の学院(塾)の事業が問題ではなく、政府が作った試験制度にうまく対応する学院(塾)となってしまいました。何故?教育部が中央組織に属しているからです。そいつらが作った試験を受けないといけません。それは不法です。
それは現実世界とと全く関係がありません。政府が作った試験をよくできるからといって事業がうまくできるのではありません。 食堂をうまく運営できるということではありません。
そのような馬鹿な政府の試験をうまく出来るからといって、教授が願う内容をうまく書けるからという事が、自分が出て行って市民に侍り、良い事業、良い美容院 、良い食堂、良いホテル、 など、良いものを作れることでは絶対違います。
トランプ大統領は有名な学校に行ってないが、ミリオネア(億万ドル長者)ではないか。お父さんは貧しいときに始めた。政府教育は完全に詐欺だ。市民を馬鹿に愚か者に作り、借金漬けにして、市民たちに実体的に使える能力と才能を見ない。財産を作る才能を見ない。
<第3編に続く>