コロナマスクは人類を奴隷化サイコ洗脳する
2020年9月2日水曜礼拝<後編>
神様に狂ったダビデ
하나님께 미친 다윗왕 (성전교회수요예배 09/02/20)
'20年9月2日水曜礼拝<前編>米国を、共産主義をも支配するサタン主義から続く
監修fanclub
天一国は全国民が平和軍警察
不思議な話だが、監獄にいる犯罪者、ある社会学者が研究したことだが、犯罪者だが最も怖がるものがあるそうだ、強盗泥棒をする時。犯罪者が最も恐れるものは何か?強盗が泥棒が盗みに入った時、一番恐れるのは誰だ?
元来、人々は泥棒が一番恐れるのは警察だと思うだろう? 社会学者が研究したことだが犯罪者(強盗)が最も恐れるのはその家の主人だということだ。特に家の主人が飛び道具を持っている場合。
次に大きな犬。二番目。 だから警察よりも犬を怖がる。
警察よりも家の主人を怖がる。どうして?家の主人は子供を守るために(その強盗を)殺すこともあり得る。
警察はすぐに殺すことはできない。状況を把握しないといけない。 警察の規則が多い。
しかし市民は自分の子供の命を守るために、飛び道具を使うだろう。特に銃があれば。
犯罪者の口から出てくる、最も恐ろしい相手は家の主人。
不思議だろ?
それだから天一国では平和軍警察 、全ての人が警察官人だ。全員。
中央政府の警察、軍人ではない。
しかし隣人を守る警察訓練、軍人訓練を受けた人達。
強盗が最も恐れるものは誰だって?家の主人。市民。
警察も嫌がる、自分が引っかかるかもしれないから。
しかしすべての人が警察であれば、全ての人が軍人であれば、犯罪者には問題が生じる。
聖書こうある「神様の王国は、暴力に襲われる。なぜならば暴力者たちは暴力で神様の国を奪っていく(マタイ11:11 彼が活動し始めた時から今に至るまで、天の国は力ずくで襲われており、激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。)」
その左派のやつらは「祈りだけしていなさい、恐ろしいことを政府が全部やる」そのように言って自分たちのパワーを奪っていく。
そのような教会、社会主義の教会に行くと、信徒たちは皆女性だ。いてもベータ男性だ。ほとんど男性がいない。
なぜなら男性社会では暴力を知っていなければならない。 暴力を知らなければ自分が愛する人と子供と孫を保護することが出来ない。 全ての男性は基本的に知っている。自分を殺す事が出来る暴力があることを知っているから。
それだから天一国では全ての教会はアルファ男性を続けて作っていくだろう。 弱いと言うベータ男性ではなく、善良で誠実な強い男性たちを。
そして女性達もアルファー女性、訓練をしない女性よりも遥かに強い。
そして暴力の世界を勉強するので、女性達は男性を尊敬するようになる。
男性たちは暴力性がはるかに強く危険であるから。
そして善良なる師範、暴力の世界をよく知っている善良なる男性師範に会うようになるから。
最近は政府詐欺学校では本当の男性を全て取り除いた。 80%から90%の先生が女性たちだ。 そしてベータ男性、弱い男性達が先生。自分の手で悪いやつらを殺すことができる男の先生がほとんど学校にいない。
お父様はアメリカンフットボールを私達にさせられた。孝進から全て、お父様の息子たちは全てアメリカンフットボールをした。幼い時から後世遺伝子を開くために。
レスリング、武道、柔術、このようなものを通して男性は後世遺伝子を開く。それは悪い男になると言うのではなく、強くなってそのパワーを主管する良い師範に会うようになる。師範が本当に重要だ。
ところで、そのような内容を通して、このような恐ろしい世界、暴力世界を学んだとしても、これをどのように善なる内容で使うことが出来るかを学ぶ。
それは倫理学。武道において師範からそれをたくさん学ぶ。
天一国において全ての教会において、多くの教会で、強制ではないので全てではないが、そのようなことを牧師たちが教えるようになる。
何故ならば、天一国では、文化的に全ての人が警察と軍人の仕事をしなければならないから。中央政府はない。
あなた達が、あなたたちの町の警察だ。
警察署長も天一国のシステムにも投票で選ぶというのはある。市民たちがみんな警察だから、市民たちが警察署長を選ぶのです。市長や政治家が選ぶのではなく、市民たちが、自分が尊敬している師範や、尊敬している警察、先輩、そのような人を長として立てるのだ。
元々アメリカのシステムそのようなシェリフシステムだった。
今はヨーロッパ偽警察、中央政府が運営するヨーロッパと東洋システムに変えた。特にアメリカの都市は。だからこのように狂ったように大騒ぎしているではないか。
中央政府が、中央政府の長は特に都市は、市長が選ぶのだ。市民に力がない。警察長が悪くても解雇できない。その警察官の多くの不正腐敗と、理由もなく殺しても、そいつを解雇することはできない。なぜ?ヨーロピアン社会主義、東洋社会主義システムだから。詐欺だ。
天一国では、そのようなシステムは不法だ、不法。すべての人は、あなたたちも女性軍、女性警察だ。天一国ではすべての女性たちが女性軍、女性警察。男性たちももちろん男性軍、男性警察。分かるか?市民たちが男性軍、男性警察、女性軍女性警察。市民たちも警察だろう?軍人だ。市民たちも鉄の杖、銃器所有をする。市民たちも一緒に訓練をする。一緒に射撃場へ行き、一緒にバーベキューもして、一緒にバイク訓練もして、一緒にボート訓練等々。訓練も一緒にする。アクティビティ(活動)も一緒にする。スカイダイビングも一緒にするし、武道も一緒にする。
そのようにして、市民たちが軍、警察だから、市民たちが自分の町の警察署長を選ぶのだ。そいつが悪いやつだったら、そいつを解雇できるように。
お前たちは今まで奴隷システムの中で洗脳されて、奴隷システム、反社会主義システムで生きてきたから、こんなことを想像はできないだろうが、完全に違う。
(会場内にいる人に対して)「お前、誰だ、この前来たのか。二回目?はい、その背の高い、細い子、お前はこの前来た?初めて?二回目?そうだろう。名前何?」「馬場です。」
「馬場?この子は馬場?」「お前たち馬場は兄弟だろ?お兄さんがいるね。OK」
とにかく、わかった?だから、平和軍警察の訓練を通してお前たちは、神様を愛して、隣人を愛するんだ。神様が下さった王国を愛して、隣人を愛する。お前たちも昨日、おととい武道、スパークリングもしただろう?始めるときなんて言う?神様を愛し、隣人を愛するというだろ?
初めは怖いけれども、大丈夫、そのようなことを通して、お前たちは後生遺伝子を開くのだ。わかった?
ユナもここに来て初めて柔術を習って、韓国に帰ったらお前もブルーベルト(青帯)になっただろ。韓国でまだやっている?やめた?今回やる?叔母さんと昨日やったんだって?叔母さんは強い?おばさんが強いそうだ。ハッハハ
とにかく男性たちも、スンワンと訓練した?うまくできた?できなかった?(教えるのがうまかったです)そうか、そうか。このような内容を通して、お前たちはいい経験をするのだ。
ビクター・ムーンこっちに来てごらん。
この子はもちろんビーボーイのプロ選手だったけど、実は二代王のように筋肉を鍛えているんだけど、でも大きな男じゃないよ。でも、運動実力は男だけど、大きい男じゃないだろ。
考えてみなさい、私も役220パウンドだけど、とても大きい方ではない。私より大きい男性は多い。
女性たちもこれを学ぶことはとても重要だ。イウンもユナも習んだだろ。お前たちの人生で初めて、ほかの女性たち細い女性たちもお前たちを殺すことができる。
ヤンミも行った?ユナも行った?昨日(訓練)したね。
お前たちよりも、もっと小さい女性を見て、この子は私より弱いと思ってもお前たちを主管するようになるではないか、そうだね。
その女性がもし、ビクター・ムーンと戦えば、死んでしまうだろう。考えてみなさい、ビクター・ムーンは男性の世界では小さい。ビクター・ムーンが二代王と訓練戦ったらどうなる?ハハハ
しかし、ビクター・ムーンは王妃や叔母さんを相手にすると、ただのお遊びのようだ。完全に主管する。だから女性たちはこういうことを学ばなければならない。だからお前たちは鉄の杖をありがたく思うようになるのだ。
女性と男性の力は全然違う。男性は約17から20倍のテストステロン、ステロイドが体にある。だからこんな小さな男たちもお前たちが武道の世界を知らないと、とても弱いやつらだ、楊平のようなやつを見ると、あーこの人は弱そうだと思うだろう?とっても痩せている男性を見たとき、あーこの人は弱いと思うだろう?
しかし、小さい男性でも武道を学べば、自分より少し大きい男性にも勝てる。
女性が武道を学べば、男性と女性の差を学ぶことができる。女性に勝つのも難しいのに、運動をあんまりやっていない男性で、柔術もやったことがない男性でもこの人たちの爆発的な力は強いのだ。上体の力が強い。女性たちはこれを知らない。自分たちが暴力を経験したことがないから。そのような内容を経験して、武道を通して、自分は思ったより強くないんだということを学ぶ。とても良い現実だ。
柔術は女性でも黒帯がいる。しかし、柔術の黒帯の女性たちは、MMAで戦うとき、女性とは戦っても、男性とは戦わない。
柔術も殴ることまでも含めるので遥かに危険だ。
実体的な暴力では、40%は武器を使っている。全部警察犯罪学に出ている。40%以上は武器を使っている、棒、ナイフ、銃など。
どれほど一生懸命柔術をやって、黒帯をもらっても、勘違いしたらだめだ。武器がなければならない。武器を使った武道も理解しなければいけない。武器を使った武道を通して、このような細い女性たちも大きな男性に勝つことができる。鉄の杖の力で。
だから、あなた方は基盤はあるけれど、しかしそれだけでは十分ではない。自分の身体と自分の子供たち、孫たちまでも保護するためには、鉄の杖がなければならない。
刃物は二番目のレイヤー(層)、武道は最後だ。基盤。
考えてみろ、ここには銃器を携えている者が多くいるが、お前たちは怖がっているか?え?ここサンクチュアリ教会ではすべての男が銃器を携えて行き来するがお前たちは怖くないだろ。そうだろ?何故?ああ、男は分かるだろう?女性はここにたくさんいるだろう?CCWする女性が。
だから、お前たち怖いだろ。何故、善良な人々がその内容を主管するから。そうだろ?え?だから、その悪者たちがサンクチュアリ教会を爆弾テロする、お前たちはみな死ぬぞ。と脅迫はするのだが、実際には来ない。ハッハッハッハ、実際に来ればあいつらは戦わなければならないから。あいつらは知っているんだ。捕食動物は臆病者だ。人に恐怖を与えようとするだけで、実際に自分が死ぬことが出来る目的の為に生きているのではない。自分は、ただ金や女を求めているだけだ。何か大きなことの為に生きるのではない。自分の快楽のために(生きているのだ)。そして、あいつらは事実自分の命を懸けて戦いはしない。ただ弱いものをターゲットにするのだ。
ここに来れば、若い者はみな武道家だし、武道の訓練を受けているし、刀の訓練も受けているし、銃器訓練も受けなければならないから、だから人は、我々には既にそんな噂があるから、ハハハ、あそこの女は、ああ、東洋の女が本当にかっこよくて、綺麗で、武道人だし、みな秘密の忍者で、秘密銃器や剣道を習っている女たちだ。そんな噂がもう立っているのだ。
だから、悪者が我々を脅迫はするが実際には来ない。何故?我々を殺そうとしても、自分が死ぬかもしれないから。そして自分たちがいくら練習をするんだと言っても、悪者たちは練習をそれほどはしない。訓練を多くはしない。怠け者だ。快楽主義者たちだから。パーテイーだけして酒ばかり飲んでいるのだ。女とセックスばかりしたがる。集中できないのだ。
しかし、実際は市民たちがずっと一生懸命訓練する。そして、市民は自分の為だけに生きずに、チームで共に仕事もできるし、チームで共に戦うこともできるから、やくざたちよりずっと強いのだ。やくざどもは快楽だけを追求するではないか、快楽。金、早く稼げる金、麻薬、パーテイ、酒、女。
それは、心と体を主管することの出来る市民。毎日毎日訓練する市民たちとは比較にならない。特に市民たちがチーム訓練も習うので。え?
だからお前たちもここへ来て、こいつらも今学期にオートバイ訓練を受けるか?お前たちオートバイ訓練も習うだろ。
しかし、オートバイ訓練を受けても、それはお前たちの栄光の為ではないぞ、分かったか?え?お前たちの快楽の為ではない。オートバイもとても危険だ。え?あっという間に死ぬかもしれない、人が。え?
オートバイ訓練を通してテクノロジーを主管できる能力、才能、また非常事態で必要ならば、小さなオートバイに乗りながら、自動車が行けないところに行くことが出来るし、そういうことがあるのだが。同時に、オートバイ訓練は兄弟たちと一緒に訓練しながらお互いに保護しながら、お互いフォーメイショントレーニング、フォーメイショントレーニングが何だ?形態?構成、編成トレーニングを一緒にすることでお互いを守りながら前進しながら、情が近くなるし、お互いを保護しようとする気持ちが生まれ、お互いを守る警察と軍人の心が生まれる。分かるか?
お前たち、ただダンディーになって女とフリーセックスをして女と、娼婦と遊び。そんなことの為にオートバイ訓練をするのではない!分かるか?分かった?(日本語で)ん?訓練。心と体の訓練。
女は、・・・ああ本当に、事故、オートバイ事故で、実際1年に57%かな?53%かな?とにかく女が、考えられないほどたくさんの女が死んでいる。オートバイに乗って。びっくりした!
ところでなぜか分かるか?バカ男と乗っている!男と事故に遭う。男が事故を起こして、女が後ろに乗っているので、その女が死ぬのだ。バカ男と乗って。お前たち、気をつけろ。お前たちもオートバイ訓練をする時に、後ろに女を乗せてはいけない。
女も、お前たちも知っておけ。男が「一度オートバイに乗ってみろ」「乗ってみろ、乗せてやるぞ」と言われても、お前たちオートバイに乗るためにお前は足を広げなければならない。そしてその男を後ろから抱かなければいけない。また手をそいつの精子の前に置かなければいけない。男はもうお前を捕まえた。もうオートバイに乗った瞬間に、「あ、私はただお兄さんのオートバイに乗るだけだから」というがお前はすでに男に触った。すでにお前の胸は男の背中に触った。お前の体を既にすべて感じているのだ。バカ者ども!分かるか!え?!
女はこのようなことに気をつけねば。分かったか?オートバイ訓練も捕食動物が多い。オートバイを通して女をセックスの道具として使う男たち。多い!分かったか?気をつけなければいけないのだ、分かったな?
お前は夫と乗り、お前は… とにかく韓国日本の場合は、シゲル、スンファナ、・・・わぁシゲルのハーレイ見たか?うわぁ本当に。韓国日本は150㏄まで乗ることができて、其れより大きなバイクに乗りたければ、また別の免許を取らなければならないそうだ。そうだろ?150㏄までだったかな?100まで?韓国は100か?お前何故知ってるんだ?もう取ったのか?日本は150までじゃなかったか?250か?日本は50だけか?それじゃおもちゃだぞ。ハッハッハ。
とにかくそんな規定があるじゃないか、小さなオートバイから始めるのがずっと安全だ。はるかに安全だ。お前たちオートバイ訓練を受ける時に、オートバイは銃だと考えなければいけない、銃。それほど危険なのだ。銃、銃だと考えなければいけない。安全装置、あ、何だ、安全規則!守ること、それは神様のみ言葉のように。銃もオートバイもそれほど危険だ。
さあ、そしてオートバイ事故の確率を見てみると、オートバイは危険だけれど、50%、50%くらいは事故、事故。人が死ぬ事故。人が死ぬ事故の中で50%は、その人が酒を飲んだから、酒!バカだ。そうだろ?そいつがバカだろ、そうだろ?酒を飲まなければそれだけで50%は削られた。それだけでもう50%は安全だ。事故の確率がバン!生き残る確率が上がる。何のことか分かるだろ?だから酒には気をつけねば。酒に気をつけなさい。勿論我々は酒は飲まないが、友達が酒を飲ませようとするから、そういうことにいつも気をつけねばならない。酒さえ飲まなければ、もう50%はバンと上がるのだ。生き残る確率が。
その次に、運転が上手くないため。とても早く走ったり、カーブで角度を取り違えたり、このようなことの為に、即死。女から拍手を受けたいが為に、ブウーンと行きながらピョーン!絶壁から落ちてしまった。バカじゃないか。
それはすべて自我だ、自我。え?分かるか?お前たち、未来の子供を考えて、孫たちを考えねば。ただ間抜けな女が「おお!わぁ~!」そんなバカみたいな称賛を受けるために(走るのではなく)、お前たちの未来、子供たちを考えなさい。子供たち。自分が、お父さんが、馬鹿なくだらない女の、ビキニ女の称賛を受けたくて、ブウーンブウーン、ピーン(カーブを描かれ落ちるさまを身振りで表される)、死んだ。どれほどバカみたいな、低知能、間抜けな石頭だ。そのようにするな、分かるな。
そうして、酒で50%、大部分は即死、事故死だね。大部分は運転者が未熟だった。最後に、自動車とぶつかった。これは事実ほんの少しだ、統計を見ると。不思議だろ?そういった事が分かれば、安全に、安全に訓練すれば、お前たちはもうサンクチュアリアカデミーの友達同士で集まった時に、一緒にフォーメイションを組んで走ればどれほど気持ちが(いいか)驚くよ。何か飛行機がフォーメイションを組んでさあーっと行くような、そんな気分だ。おどろくよ、本当に驚いてしまう。
だから、そのようなことを通しながらお前たちの平和軍警察の情が深まり、お互いが「私は私の兄弟を守らねば」という責任感!も大きくなり、兄弟が一緒に乗っている時に、誰かが転んだ!おお、みんなで助けよう。バイクが壊れた、みんなで止まって皆がその人を助けて、このような平和軍警察の訓練だ。同じ瞬間にお前たちもとても楽しい、とても愉しいし、同じ瞬間に愉しいだけでなく訓練も出来る。だからウィンウィンだ、ウィンウィン。
天一国国民は空母も所有し一緒に訓練する。
バイクだけではない。お父様がおっしゃったように天一国では全ての市民が土地の所有だけでなく家の所有、自動車、オートバイ、船、飛行機、潜水艦、ハッハハ。おまえ達の未来、天一国では自由が多いから、経済的な自由が多いから、富が多い。富の問題は何か。快楽主義!問題だ、快楽主義。富を通して、このような内容がありながら、一緒に訓練するのだ。おまえ達の快楽のために、オートバイ、船、飛行機があるのではなく、一緒に訓練することができる平和軍警察がもっと強い海軍を作ることができるように、空軍を作ることができるように、個人所有だ。
その言葉は何か。市民がその飛行機を所有するのだ。政府ではない、市民。市民が潜水艦も所有するのだ。航空母艦、それ、大きいだろ?一人の市民では所有ができないが、株式会社で全ての市民は買うことができる。株式で買うことができる。そして市民が航空母艦をコントロールすることができる。それは悪い政府が入って来て、「我々はあれこれ政府の争いで戦場に出なければならない。」(と言われたら)「NO!」。市民は、「私達の航空母艦だから、私達の物を送らない。」と言うことができる。個人所有。ん?
だからおまえ達、政府の学校で何故こんなことも学ばない?18歳で家の所有をしなければならないのに、すでに遅れた。おまえ達、ひどく遅れた。18歳でとっくに家を作って、家を所有しなければならないのに。それは高校プロジェクト、ハハハ。高3プロジェクト、卒業論文プロジェクトで、美しくかわいいタイニーホームを作らなければ。だから18歳になる時に、すでに家の所有をしなければならない、事実。そして20歳、22歳、23歳になってさらに土地の所有しなければならない。もう土地の主人にならなければならない。若い年齢に、借金はない。土地の所有、家の所有。え?
このような詐欺政府のシステムを通して、市民が70歳!になる時に土地の所有、家に所有ができるではないか。そして70歳になればすぐに死ぬではないか。死んだ後に政府が法を作って、子孫に移すことが出来ず、政府に行く!一生涯、その家を所有、所有しようとした家が政府に行く。え!?100%詐欺だ。分ったか?
だから天一国では若い奴らが18歳になる時、すでに家の主人だ。もしも父母が土地を買ったら、父母の土地で続けて暮らすのではなく、父母の土地の一部分をアッパ(お父さん)、オンマ(お母さん)がお前に売ってくれるだろ。そしてお前は実際的に個人土地所有者になれるように。20歳、22歳で。幼い年から、おまえ達の父母はおまえ達のために通帳も作って、おまえ達の貯金アカウントで高校生になる時に、家を建てる訓練のために貯金するのだ、幼い時から。
考えてみろ、幼い時からしていたら、すでに数千ドル貯まるのではないか。数千万ウォン貯まるのではないか。自分がアルバイトした時、お祖父さんお祖母さんがお小遣いをくれた時、ほとんど貯めていたら、ただ馬鹿者のように使ってしまわなければ、数千ドル貯まるのではないか。そこからお前の家が出てくるだろ。
そして家を管理しながら、家を作ったら家を管理するのは易しい。家を作ったら修理することは簡単だ。いや、無い状態で有る状態に作ることができたら、修理することは簡単だろ。そのような内容をしたから、おまえ達は体で神様の仕事をすることを怖がることはない。だから家の修理をしなければならない時、雨が入ってくる時、ここに亭子(あずま屋)みたいなものを作りたい時に、それが恐ろしくない。他の人を呼んでしようとしたら、2,3倍(かかる)だろう。自分がすでに才能があったら、自分の兄弟達でサッと立てることができる、綺麗に。
暮らすなら、自分がそこに電気ライティングシステムも置いて、ヒーティングシステムも置いて、エアコンシステム、そのような内容もすべて設置しながら、すべて学び、知識になる。すべて資産になる。おまえ達の頭から抜くことができない。戦争が起きてその家が焼けてしまっても。お前はここ(頭を指さされながら)にあるではないか。ここの中にあるではないか。何もない状態から再び作ることができる。それはパワーだ、パワー。
使えない政府詐欺、免許証と詐欺教育を通しながら、マルクス教育、左派の洗脳だけされながら、使えない大学、借金漬けになって、使えない大学の紙だけ受けながら、卒業証書は大便の紙になってしまった。大便の紙。大便の穴を拭く大便の紙になってしまった。チリ紙。チリ紙程に価値がなければならないだろ。
経済が難しく、戦争が起きれば、そんな(学費の)高い大学に行った左派の奴ら、詐欺に遭った家庭らはすべて使えない。本当に実際的に知っていることがない。実際的才能がない。自分を保護することを知らない。家を建てることを知らない、電気を直すことを知らない、湖(貯水池)を作ることを知らない、農業を知らない、ご飯を作ることを知らない。何も知らない!
ただ先生が言う本だけ読むことだけ知っている。先生が願う答えだけあげれば、秀、秀、秀、A、A、Aを受けるように。左派の先生。そのような内容を通しながら、プレッシャーと社会学的な心理学的な研究をすべてある、そいつらに。そいつらは知っている。
天一国でそうでない。天一国で若い奴らは実際的に使用することができる才能を学ぶ、何故?それは実際的な資産だから。誰もそれを奪うことはできない。おまえ達も学び実践すれば、この中(頭を指さされながら)にある。この中に。人々が服まですべて盗んで行っても、再び始めることができる。才能、実際的な才能になるから。この詐欺の奴ら、e-マート、ウォールマートで、市民が政府スーパーでショッピングすることができるように作って、すべての小さなスーパーらは死んで行き、少数ビジネスらはすべて潰れて行き、今、ただ中央政府が支持する独占者だけ、ウォルマートのような、こいつらだけ生き残っているではないか、コロナ詐欺を通して。
マスクは市民を奴隷化し市民サイコ洗脳する
全く、精神病者達。「あー!マスク、マスクどこにある、マスク!」、とんでもない完全に洗脳組織だ。このような店、ハンバーガーを食べに、マクドナルドに行けば、これ(バンダナを口にされて)付けなければ。「あ!マスクどこにありますか。マスク付けなければなりません。」どれほど狂ったことか、これ。どれほど狂ったことか、これは!ウイルスは0.01ミクロン(μ)ではないか。
それはN9d3,N9d5のマスクを着けてこそ防ぐことが出来る。これは綿だ、綿。綿はウイルスを防げない。
なのに、「あー、お、お、マスク付けなければ、マスク。あ、あ」食堂、「マスク付けなければなりません。Okさあ、席に。ここにお座りください。」座ったら、マスク取ってもいい。ハハハ。
ただトイレに行くとき「あー!マスク!」これ、何の狂ったことか、これは。え?
サイコ。非科学的内容だ、これは。狂ったトラウマ・ペイシェント(精神外傷患者)ら。狂ったサイコの奴ら。とんでもない。非科学的サイコの奴ら。
だからこいつらが、マスクがコロナウィルスを防ぐためにあるのではなく、市民に政府の命令に従え!このようなことだけ教えているのだろ、今。
だから、私達はわざとそのようなショップに入れば、マスクを付けないで行く。「マスクを付けなければなりません。」「ok、マスク付けました。」(バンダナを肩に掛けられる)ハハハ。すると狂った奴が「マスク付けなければなりません。」「あー、あ、あ、ok、ok」(バンダナを口に持って来られる)狂った奴ら、だが、一般市民はただ従う。
愚か、それほど洗脳、洗脳。奴隷達だ!政府が自分の神になってしまった、神!詐欺の奴ら。
だから、おまえ達も米国、ここのスーパーマーケットに行くとき、わざとマスクを付けないで入れ。分った?そいつらが全く馬鹿だろ。え?
↓2:36:24~2:50:31 翻訳clean
いや、韓国では道をマスクを付けないで歩いたら300万ウォンの罰金だそうだ。え?
道で!全ての市民はN95マスクをつければ、それは本当にウイルスを防ぐことが出来るが、この様な布の様なマスクをつけて歩き、花柄のある可愛らしいマスク... これはみな詐欺だ。
あれ見たか? 一度探してみろ。オーケストラ。
オーケストラが音楽を演奏しているが、自分のマスクに穴があって、フルートを吹けるようにしてる。
これはなんの悪戯か!これは洗脳だ!何たることだ。
それでいて、私たちが異端だらけの洗脳組織だと。何と、狂ったやつ。
そのオーケストラの写真探してみろ。
悪戯じゃない。これは本当に精神病患者たちが国を運営してるのだ。
世界の全ての国家を運営しているのだ。
この左派ロスチャイルドと詐欺の奴とソロス野郎がどれだけ悪行をしパワーがあるか君たちは知らなかったではないか。
若い者たち知らなかっただろう?2代王は5年前にあなたたちが知らない時、覚えてないだろうが、こういう事を予言した時、あなたたちは信じなかっただろう!
今はあいつらがどれだけ非科学的な内容でも、やらせれば市民が全て従うのが目の前に見えるではないか。
国際的に、一国だけでない、世界的だ。
いやあ、こんなに良く組織化されたことが分からなかっただろう。
探したか? 検索してみろ。“play flute with mask”
はあ、本当に精神病患者たちだ。ハハハ 狂ったんじゃないの(日本語) オーマイガー!
何と、オーケストラしながら...これは完全に完全に洗脳組織教育だ、
考えてみろ。マスクの象徴学。シンボロジーと言う。
(画面見て) ハハハ
おー!コロナウイルスおー!狂ったやつらだ。
そういう風にフルートを吹けば、コロナが出て行けないそうだ。
ハハハ 偽のマスクをつけたら、穴のあるマスクをつけたらコロナが出て行けないって事か。
君たちアメリカのスーパーマーケット行っただろう?今回行っただろう?
地面にシールが貼ってあるだろう。6フィート、2メートルの距離に。詐欺の様に
コロナウイルスは距離を測れるテープメジャーがないではないか。この位ならコロナウイルスは行けずここに来たらコロナにかかるというのか。話にならない。
それは100%詐欺だ。
だからスーパーマーケットに行けば、そういうのを見る様になるが、わざとこういう風に(前に進まれる)してみろ。ハハハ 前にいる人が(逃げるそぶり)人々は狂った!
政府を恐れなければいけないのに、隣人を恐れている。今。
大工事洗脳だ。
あなたたちもアメリカに来たら、ここには罰金とかはないから、スウォンこの子たちをスーパーに連れていけ。分かったか?
マスクつけるな。マスクつけずに人の近くに立って。詐欺野郎、まったく。
使い物にならない詐欺たち。
いや、どうやって政府がそれを命令することが出来るのか?所有権者たちは誰だ!
誰が誰の僕(しもべ)か!
政府は市民の僕だ!僕。
僕はああしろ、こうしろ、マスクつけろ、マスク取れ。つけろつけろ。取れ。そこには行けないここは行ける、ここは行けない...まったく。これは狂った悪戯だ。
日本でマスクつけなかったら罰金払うか?
日本人たちは文化的に、韓国人、日本人は既にマスクをたくさんつけるではないか。
でもそれは健康にとても悪い。自分の二酸化炭素を吸い続けるのだ。
酸素を吸うべきだろう。酸素。
いつもつけているのは歴史的に見れば、奴隷の象徴という意味だ。
イスラム教の女たちはこれを(口を被い)つけるではないか。ここ(鼻の上)まで。
象徴学的に見れば、マスクは、抑圧だ。
お前たちも4か月前に、ハンバーガー店マクドナルドに入ったり、スーパーに入ったりするのに何も考えなかったではないか。
ただマスクつけず入っていたのに、今は入ったら(あ、マスク、マスクどこ行った?)とこういう風になってしまったではないか。
完全に恐怖心を市民に植え付けてしまったではないか。4か月間で!
非科学的な内容で!市民を完全に精神病患者にした。
「マスクをつけなければ入れません。」 「分かった、分かった。マスクつけた。」ハハハ 入りながら...
ウオルマートに行ったら、本当に一人、一夫婦だけがマスクをつけていなかった。わざと。カップルが。
それで私がそのカップルを見ながらこう(大きく頷かれる)した。その人もこう(頷かれる)した。(笑) 皆知ってる!
グローバリズムの奴、東洋人は政府の奴が「マスクつけろ」と言ったら、「はい!」(服で口を覆われる)
これは洗脳だ。
君たちもウォルマートに行ったら一度テストしてみろ。
使い物にならない詐欺法。法でもないこれは。これは使い物にならない非科学的な抑圧された命令だ!
愚かな僕の政治家たちの。
人々は最近どれだけ恐怖の中で過ごすかわからない。
マスクをつけていなければ人々が皆見る。(わあ、見てみろ見てみろ。)
精神病患者になってしまった。全人口が。
だから韓国聖殿、日本聖殿が罰金を払わずに、マスクを付けない方法を聖殿のシックたちがそれを実践している。(笑) まったく。
マスクをつけなければ脅迫する。マスクをつけなければ、罰金、お金。罰金を払わなければどうなる?監獄。
それは強制ではないか!
科学的に見せる事が出来るではないか。0.01マイクロウイルスが通過できるが、この一般の綿や布のマスクは、N95ではない。
では全ての市民が大きなマスクをつけて歩かなければいけないのか?あいつらは喜ぶだろう。
市民と遊びながら完全に、馬鹿者達に作り上げた。
政府がする全てのことは、全て100%脅迫だ。言う事を聞かなければ、罰金。
罰金を払わなければ...その罰金自体も盗みだ。罰金を払わなければ、盗まれなければ、銃を持って監獄に送る。強制的に。
それだから市民たちがこれを反対しなければいけない。
抑圧の象徴は、マスクだ。マスク。抑圧の象徴マスク。(布で口を覆われながら)私は政府の僕。 政府は私の僕だ!
考えてみなさい。全ての市民が一度にマスクを外せば、政府は全てを捕まえていくことは出来ないではないか。しかし市民たちは洗脳された臆病者になったではないか。呆れた本当に。
奴隷の象徴マスクを外しダビデの如く狂ったと言われよ
今日は聖書の勉強をしたか?やってないね!聖句はどこをしたか?始めてもいない!
サムエル記上21章、 まず読むだけでもしよう。 聖和式があるから、もう行かなければならない。
(ヨナ王妃)
21:1ダビデはノブに行き、祭司アヒメレクのところへ行った。アヒメレクはおののきながらダビデを迎えて言った、「どうしてあなたはひとりですか。だれも供がいないのですか」。 21:2ダビデは祭司アヒメレクに言った、「王がわたしに一つの事を命じて、『わたしがおまえをつかわしてさせる事、またわたしが命じたことについては、何をも人に知らせてはならない』と言われました。そこでわたしは、ある場所に若者たちを待たせてあります。 21:3ところで今あなたの手もとにパン五個でもあれば、それをわたしにください。なければなんでも、あるものをください」。 21:4祭司はダビデに答えて言った、「常のパンはわたしの手もとにありません。ただその若者たちが女を慎んでさえいたのでしたら、聖別したパンがあります」。 21:5ダビデは祭司に答えた、「わたしが戦いに出るいつもの時のように、われわれはたしかに女たちを近づけていません。若者たちの器は、常の旅であったとしても、清いのです。まして、きょう、彼らの器は清くないでしょうか」。 21:6そこで祭司は彼に聖別したパンを与えた。その所に、供えのパンのほかにパンがなく、このパンは、これを取り下げる日に、あたたかいパンと置きかえるため、主の前から取り下さげたものである。
21:7その日、その所に、サウルのしもべのひとりが、主の前に留め置かれていた。その名はドエグといい、エドムびとであって、サウルの牧者の長であった。
21:8ダビデはまたアヒメレクに言った、「ここに、あなたの手もとに、やりかつるぎがありませんか。王の事が急を要したので、わたしはつるぎも武器も持ってこなかったのです」。 21:9祭司は言った、「あなたがエラの谷で殺したペリシテびとゴリアテのつるぎが、布に包んでエポデのうしろにあります。もしあなたがこれを取ろうとおもわれるなら、お取りください。ここにはそのほかにはありません」。ダビデは言った、「それにまさるものはありません。それをわたしにください」。 21:10ダビデはその日サウルを恐れて、立ってガテの王アキシのところへ逃げて行った。 21:11アキシの家来たちはアキシに言った、「これはあの国の王ダビデではありませんか。人々が踊りながら、互に歌いかわして、
『サウルは千を撃ち殺し、
ダビデは万を撃ち殺した』
と言ったのは、この人のことではありませんか」。 21:12ダビデは、これらの言葉を心におき、ガテの王アキシを、ひじょうに恐れたので、 21:13人々の前で、わざと挙動を変え、捕えられて気違いのふりをし、門のとびらを打ちたたき、よだれを流して、ひげに伝わらせた。 21:14アキシは家来たちに言った、「あなたがたの見るように、この人は気違いだ。どうして彼をわたしの所へ連れてきたのか。 21:15わたしに気違いが必要なのか。この者を連れてきて、わたしの前で狂わせようというのか。この者をわたしの家へ入れようとするのか」。
それだから、私達は日曜日にこれを勉強したね。早く行かなければならない。勉強したから。
ダビデ王をサウル王は殺そうとするのだが、ダビデ王はノブ、エルサレムから約8キロ北のノブ都市で アヒメレク祭司長と会ったのだが、そこでゴリアテに対する剣をもういちど手に入れた。 ゴリアテを殺したではないか、サムエル記上17章でゴリアテを殺して首を切ったその剣をノブ都市にイスラエル民族が保管した。そこでアヒメレク祭司長はダビデ王にその剣をあげ、(ダビデ王は)ガテに行った。ガテはペリシテびと、敵達、ゴリアテの民族がすむところだ。それだから、そのゴリアテを殺した剣を持って(ダビデ王は)その民族のアキシ王の前に逃げて行った。そうしてアキシ王は「なぜお前は来たのか」と言うので、ダビデ王は狂ったことをした。よだれを垂らして(アキシ王は)「この狂ったやつ」と言う、最後の句節にでてくる。そうだね。
そうしながら、(ダビデ王は)ガテでサウル王の憤怒も避けることが出来るようになり、自分の時ゴリアテ、ペリシテ民族からも抜け出すようになる。そうだね。
神様が ゴリアテ、ガテのペリシテ民族に送られたのでサウル王は(ダビデ王を)捕まえることができなかった。ガテにいるから。 ガテはゴリアテの、ペリシテ民族だから入ることが出来ない、サウル王は。それだから暫くそこに行って抜け出すことができるように(神様が)道を開いて下さった。狂ったことをしながら、ハッハハ!
それだからこの左派の奴らは「お前、なぜマスクをつけないのか!」というので、唾を出して、ぺっぺっぺっと吐き散らかしながら、ブァ~っとしながら「一人デモをやっているのだ」とすれば、左派のやつらに、こいつらに大騒ぎすれば、(左派は)怖がる。
それだから、ウォールマートのように自分の規則で「マスクを付けない者は入ることはできない」とするので、ここや全国的に「こいつ、子供に食べさせることができないようにするのか」 と、ウォルマートの従業員と争った。
そのように何人かが争ったので、ウォルマートのその規則を下して「我々の従業員の安全のためにマスク着用を強制しません」、このようにした。 市民たちがNO!と言うので。
「この政府のせいで、私はお店に行って買うこともできず、政府が認めるウォルマートに行っても、マスクを着けないと入ることができない、子供たちが飢えて死にそうなのに。死んでしまえ」このようにしながら争った。
それだから、政府はいつも脅迫しながら、市民たちがNO!と言う時、政府は再び記憶にとどめるということだ。
なぜなら市民達が一同にNO!と言って政府職員をすべて監獄に閉じ込めたら、あいつらに何ができる。
アイスランドではそうなったのに。
問題は政府はいつも多くのお金を投資して、市民たちを分離するように、一同に動けないようにする。
しかし考えてみなさい、市民達が一同にNO!と言ってマスクを取り、政府のビルの中に入って行って、そいつら全員捕まえて 監獄に閉じ込めたら、あいつらに何ができる。
しかし、あいつらも知っている市民たちが全て分離されている。
それだから、このような保守達と、目覚めたグループたちと、あ? アベル圏キリスト教徒たちと、これからは韓国、日本の全てのチームが、そのようなチームと連結されなければならない。
危険があるのか?危険はある。こんな馬鹿のような政府が続けて、狂いに狂った命令をして罰金も負わせて、こんな狂った仕業をするから、すべて脅迫だ。
しかし、この内容に反対しなければ、あなたの国は完全奴隷の国になってしまう。完全に共産主義の国に。だから、神様に仕え、追求する人達は、死を恐れてはいけない。テモテへの第二の手紙に出て来るように、私達は「1:7 臆する霊ではなく、愛、権能、正しい心(力と愛と慎みとの霊)」があるということなのだ。
このような狂った政府の命令を通して、市民たちを恐怖の中で暮らすようにして、お互いを憎んで、お互いを恐れて。
「おお、そのおばさんをちょっと見てみろ。ここの店に入って来て、マスクも無く、あ~私達をみんな殺すつもりだ」
なんだこれは、何、これは心理病だ、心理病。
これほど早く市民達が4カ月の間で洗脳された言論により。あなた達は知らなかっただろう、言論がこんなに力が強いとはえ?信じなかったではないか。今や、あなた達が目で見ているではないか。
あなた達の人生のとてつもなく良い祝福だ、実際これは。
神様の民達と神様の息子、娘達とキリストの王権と共に立つ宗族の王と王妃達と家庭達、王家達が、どのような態度で、このサタン主義の内容に反対しなければならないのか。ほんとに。
それだから、このような詐欺の内容に市民達が従って行くのが一番大きな問題だ。もちろん、市民達に恐怖を与えようとする。自分達政府に反対する奴らを何名かを監獄に閉じ込めて罰金を負わせて、そのようにすることだろう。それはそのような人達が、簡単に言えば、martyrは何?殉教者、殉教者の心で監獄に行かなければならない、殉教者の心で死を受けなければならない。これが問題だ。
だから政府はいつも女達をコントロールしようとする、女達は死を恐れるから。
えっ!?女達が死を怖れるようにすれば、ただ言った通りに全てする!政府の願う通りに。
キリストの中にいる者達が死を恐れてはならない!え?悪い者達が私達を殺しても神様の為に戦わなければならない。
それは完全に違う、それは警察と軍人の心である。そう、そうでない?え?!
あなた達は奴隷の教育だけ受けて、あなた達は一般市民だけでなく、奴隷の態度ではないか。
軍人と警察の態度ではない。ん?軍人と警察、男性軍、男性警察、女性軍、女性警察は死を恐れてはいけない。
国を守る時、人を守る時、隣人を守る時、自分を守る時、死ぬ事もある得る。それでも、それが重要な事だ。悪が勝てないように、神様に。
ん?キリストの中にいる者達がただ良い暮らしを願ってはいけない。
え?私達は死を恐れてはいけない、悪に対して。悪い奴らが勝てば、死よりももっと悪いことになるからだ。子孫達、子供達まで、全てが奴隷になってしまう。
神様の所有権と神様の王家が何であるかも理解出来ない。
政府は自己の僕であることを想像すら出来ない。そのまま受け入れてしまう。善良な奴隷の如く。
分かったか?
それだから、あなた達はそのような事を知りながら、米国のレストランにマスクを着けず入っても違反ではない、ハッハハ。
え?ある者、はぁ、あ?ハハ。ある者達が罵ってそうするだろうが、それでも、ペンシルベニアでは違法ではない。
今は、個人、小さいビジネスであれば、どうかすれば小さなお店に入れば、ずっとマスクを着けないないで、州知事、ウルフ州知事の命令に従わなければ、その小さいお店はやられてしまうかも知れないから。しかし、特に財閥達の店に行った時、ウォルマート、こういうお店、ホーム・デポ(Home Depot)、ロウズ(Lowe's)、その中に入って「マスクを着けないのは違反ではない」と言って。
そいつらはこのコロナウィルスの詐欺を通しながら、途方も無い金持ちになっている。政府のパワーですべての競争者を殺して、すべての市民達が自己独占者・共産主義システム、ショッピングをするようにした、中国のように、北朝鮮のごとく。
それにさらにプラスアルファ、市民達がまったく役に立たない非現実的な非科学的なマスクを着けないといけだと?、詐欺・・・
はは、マスクはそのような象徴であるとは知らなかっただろう。とても悪い象徴だ。
あなたが続けて、マスクを着けているだろう?あなたの頭の後ろで「お前は政府の奴隷だ」、ずっとこのメッセージが入って来る。「マスクは奴隷という意味だ。」
自由と責任、所有権のある神様の息子、娘、未来の王と王妃はそういうことが心になければならない。分かったか?それだから、この詐欺野郎ども、はは、この詐欺の奴らは狂った役に立たない規則を。
暴露しなければならない、暴露。
韓国人達は自分も分からず、ただ、政府から言われた通り、全てする。あまりにもよく洗脳教育を受けた。分かったか。
おお分かったか?何時だ、何時だ。行かなければ、行かなければならない。
さぁ、賛美チーム、早く。一つだけ、一つ。そう、そう。賛美チーム、(舞台に)上がって来て、神様が下さった自由、責任、そして所有権、王権を下さった神様に賛美しながら、政府の奴隷ではない、神様の息子、娘として神様を賛美いたします。アージュ、アージュ
(舞台に)上がりなさい。