2017年1月1日日曜日

天一宮、入宮式ライブ

Sanctuary Church Palace Entrance Ceremony Jan 1, 2017

日本時間0:00予定通り始まっていますが、ライブまだつながりません。
一瞬つながりましたが・・・すぐ消えました。
LIVE案内はあがっては消え頑張っているようですが
今日は残念ながらライブ不発???

やっとつながりましたが、??? 音は割れています。
と思ったらオフライン・・・
なんせペンシルベニア・ニューヨーク・ニュージャージ、3州を見渡せる冬の山の上・・・


繋がりました!今度はばっちりです!






始まる直前の写真をご覧下さい。

天一宮 全景 2017年1月1日 




ペンシルベニア・ニューヨーク・ニュージャージ、3州を臨む天一宮







天一宮入宮式の前に元旦開けを待ってキャンプファイヤーする兄弟姉妹達
準備中の様子







天一宮においてチェニムと姜賢實先生


天一宮において二代王ご夫妻と姜賢實先生




 食卓の様子





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原理原本 (金元弼先生筆写本: 1953)200ページ分

原理原本 (金元弼先生筆写本: 1953)韓国語200ページ分

漢字が多いので雰囲気は摑めると思います。


* この内容は真のお父様が直接書かれた真本(1951.5.11-1952.5.10)を
正確に筆写した金元弼先生である。(1953. 9월月前後)
The manuscript was accurately transcribed by Mr. Kim Won-pil in about September 1953
*題目項目(編、章、節)及び体系(題目区分)は誰かが付けた

some explanation about Wolli Wonbon here:

제목차례
   總論1
第一 章 하나에서부터 全存在로1
第二 章 生의 發源은 先有에서부터 5
第三 章 無形世界와 有形世界의 同和的 根本意義 10
第四 章 灵人世界와 實體人世界와의 相對性 創造原理12
第五 章 하나님의 理想 中心은 모시는 宗敎로15
   創造原理 墮落攝理17
第一 章 創造原理와 墮落原理는 사랑에서 始作17
第一 節 어떻게 지으셨나. 21
第二 節 그렇다면 墮落의 始作을 아라보자.24
第三 節 웨 墮落케 하였는가.28
第二 章 하나님은 나를 알므로 알 수 있음32
第三 章 原理로 찾으려니 聖經은 直接敎示치 못함43
第四 章 그러면 왜 모세부터 直接 뜻 工作못하였는가45
第五 章 生命樹에 對한 根本 뜻46
   復歸攝理47
第一 章 하나님은 아담부터 찾는 工作못하고 아벨로부터 노아까지 사탄 對한 根本意義47
第二 章 第一次 하나님的 責任分擔 攝理期間은 노아부터 예수까지52
第一 節 노아부터 아부라함까지 攝理路程의 根本意義52
第二 節 아브라함부터 예수까지 攝理하신 根本意義55
第三 節 모세에게 대한 하나님의 役事의 路程이 왜 예수의 路程 全貌되는 理由65
第三 章 第二次 하날 뜻 成事責任使命者로 오신 예수의 責任分擔 攝理期間에 대한 根本意義78
第一 節 地上攝理 路程에 대한 根本意義78
第二 節 洗禮요한이 엘리야되는 根本意義81
第三 節 洗禮요한 人間性 標準으로 예수를 對함.86
第四 節 復歸攝理 表示로 된 예수 祖上의 血統92
第五 節 예수 三年 共生涯의 路程은 뜻 成事의 터를 찾기 爲함96
第六 節 예수 十字架의 勝利的 根本意義와 勝利的 信仰者109
第七 節 나를 더 사랑하라는 根本意義111
第八 節 地獄가서 傳道하는 예수의 根本意義113
第四 章 예수 昇天 後도 攝理하는 責任的 根本意義114
第五 章 復活의 根本意義117
第六 章 天使長의 喇叭소리와 再臨과의 根本意義121
第七 章 審判에 對한 根本意義121
第八 章 四十日 復歸코저한 攝理路程의 根本意義151
   攝理  歷史的 辨證126
第一 章 人類歷史 발전과 하나님의 섭리로 본 辨證126
第二 章 歷史發展 限界를 復歸로 본 辨證130
第三 章 歷史로 본 惡이 善 對하여 勝利한 原理的 辨證136
第四 章 復歸歷史로 된 人類發展歷史139
   理想攝理163
第一 章 創造性 復歸로 된 理想論163
第二 章 再臨主는 理想論 完成의 基本存在173
第三 章 歷史的 실두루머리 原理的 解決은 韓國에서 始作180
第一 節 歷史的 실두루마리의 原理的 解決은 韓國에서 始作 180
第二 節 韓國의 氣候는 世界文明의 標本될 象徵186
第三 節 韓國은 地理的으로도 世界의 中心地191
第四 節 韓國은 諸宗敎의 總結實地194
第二 編 第一章 第四 節 웨 타락케 하고 攝理하는가200

   總論
第一  하나에서부터 全存在
太初는 하나이시다. 이 하나가 卽 太初의 根本이다. 이 根本이 卽 하나님이시다. 이 하나의 存在야말로 無限小에서 無限大의 存在에 根本이다. 이 하나의 根本이 全體의 根本이요 또 全體의 中心의 根本이요 또 全作用의 外力에 對한 平衡의 基本持點이다. 우리가 現科學 時代에 處하는 生活過程에서 數學을 떠나서는 그 基本發展의 軌道를 잡을 수 없는 것이다.
複雜多段한 現實社會의 構成의 基礎로 數의 單位인 하나를 中心하고 그 中心을 主로삼고 展開시켜 大數의 實體를 자아내는 것은 우리가 잘 아는 바이다. 그러므로 무슨 存在의 基本을 세우기 爲하여는 하나의 存在의 確定的 存立이 重大한 것이다. 이 存在가 決定되면은 다시금 하나로부터 增數의 重大要素를 加減組合하여서 나가는데 發展이 있는 바이며 發達이 있는 바이다. 그렇다면 모든 事物의 根本을 推測하려 할적에 하나되는 單位的 根本이 絶對 重要 要求要素이다. 이 要素의 決定은 우리가 重大 重大關係를 始作케하는 外部的 動作을 決定하는 基因이 되는 것이다. 이 根本이 卽 外部의 動作을 自由軌道로 옮겨주는 中心點이다. 이 中心點이 公式의 基本單位며 他事物體에 미처주는 第一存在다. 이 存在가 弟二存在까지 到達케하는 決定的 中心點으로 되는 바를 알 수 있다.

<以下、200ページまでがご覧頂けます。>

2016年12月31日土曜日

「家庭連合・教会成長研究院より、お母様はルーシェルよりも恐ろしいの証拠写真提供」家庭連合の皆さん、記録映像(2012年1月19日訓読会)の早期公開を望みます。

家庭連合・教会成長研究院より「お母様はルーシェルよりも恐ろしい」の証拠写真提供
家庭連合の皆さん、記録映像(2012年1月19日訓読会)の早期公開を望みます。


これに対し、日本サンクチュアリ協会側から公式に2012年1月19日の全映像を公開するよう家庭連合に正式要求されている。

2012年1月19日に関するマルスムの情報では、ネットでは2012-01-30 12:35:561月19日の訓読会のみ言「お父様の話を聞かないお母様はルーシェルよりももっと恐ろしい」がもっとも早い。
僅か10日後にネットに上がったことになる。(このブログは2012年4月以降、管理人は放置しているようです。)

しかもこう要望が書いてある。
天正宮での訓読会という公的な場所で行われた歴史的で重大なことまで、決して隠したりする事などあってはならない。

*********カメラ、録音機の持ち込み禁止なうえ、記憶の限界もあり、参加者の多くの人の意見を総合して、内容面での充実をはかりましたが、より詳細なことは、今後、平一企画の動画資料や歴史編纂議会の責任分担としたい。********

(教会成長研究院)はこの批判は“メモ情報”に基づく不正確で悪意のあるものと決め付けているが、サンクチュアリ教会がこのことに注目するずっと以前の事であり、しかもこの訓読会のすぐ後に非常に真摯に真実を求めているにもかかわらず、4年も経って今頃、悪意のあるものと非難するのは非常に不誠実である。

よって、この教会成長研究院の論文は、後付の捏造という可能性が極めて高く、2012-01-30 12:35:561月19日の訓読会のみ言「お父様の話を聞かないお母様はルーシェルよりももっと恐ろしい」に書いてある内容の方がより信憑性が高いと言わざるを得ない。

第一、2012年1月19日の「宣布式」の真相 ―は写真だけ載せているのが極めて怪しい。堂々と出せる内容なら写真では無く映像を添えて反論しているはずだ。今まで映像があればそれを使って反論してきたではないか。
それが今回、無いわけだから、それが出来ない何かやましいことがあるのではないか、写真を使っての捏造作文と解釈されても仕方がない。

たとえば、
1。 "天地人真の父母"はお父様とお母様が二人ではなく一人である。
1)"お父様とお母様が、別々"ではなく、ひとつなのである。
だけに特化し、他の重要なところは隠している可能性が非常に大である。

今回、映像があることが明確になり写真まで発表されたのだからその責務として一日も早い公開を希望したい。
もちろん堂々と、編集カットせず公開して欲しい。

天正宮での訓読会という公的な場所で行われた歴史的で重大なことまで、決して隠したりする事などあってはならない。
別の方ではあるが、このようにこの記録映像の公開を求め四年以上も経っていることを忘れず、早急の対応を願いたい。

また、この教会成長研究院の論文はお父様が怒られたことをもって亨進様・國進様を批判しているが、お父様が怒られたのは、むしろお二人が「ルーシェルよりも恐ろしい韓お母様」の言うことを聞いているのでそれを諫めておられると解釈すべきだろう。
その後、最終的には真のお父様は2012年6月5日、アボジが我々に願われた最終的御旨、四次元入籍宣布式のマルスにて亨進様・國進様がアベル・カインの一体化を勝利され、韓お母様に3%の責任分担があることを明言されたがそのことについてどのように考えているか問いたい。


今回明らかになった写真は4年前に記述された描写がいかに正確であるかを図らずも証明する証拠写真となった。この事からも教会成長研究院のこの論文よりは、ブログお父様の話を聞かないお母様はルーシェルよりももっと恐ろしいの内容の方が信憑性が高いので、その内容を再度、以下に転載する。

第1編 2012年, 1, 19(木)天正宮訓読会この日もいつもと同じように、訓読士の訓読が終わり、続いてお父様のみ言が始まった。珍しくもみ言の焦点は、お母様だった。率直な表現で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様に対して、これまで我慢して来られた、口惜しさの集中砲火そのものだった。その内容は以下の通りだ。

1。 "天地人真の父母"はお父様とお母様が二人ではなく一人である。
1)"お父様とお母様が、別々"ではなく、ひとつなのである。
2)お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べて付いて回ったからといって、良しとされるものではない。
3)別々に動いては滅んでしまう。
4)お父様が呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。
5)安州(お母様の故郷)と 韓氏(お母様の名字)は、自慢してはいけない!そんなことをしては、母親になれない。
6)私を無視して、お前たちが、私を案山子にしてはいけない!

2。 "天地人真の父母"は、二人が一つとなって、天地の前に現われなければならない。
1)お母様が独自路線を行っている。小鬼だ!
2)お母様は、お父様とは違う別の道を行っている。
3)お前たち(お母様に追従する子女様と、側近幹部、および教会の指導者のこと)も全員、お母様と一団となって違う道を行っている。こいつら!

3。天上(天地人真の父母)は、二人ではない。
1)お母様の心は、お父様と別々に動いている。
2)お父様の知らないお母様が、あってはならない。
3)そんなお母様に従う者は小鬼だ。こいつら!
4)お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。こいつら!

4。神様だけが孤独なお父様と共にいる。
1)お父様の周りには誰もいない。
2)お母様がお父様を待たなければならない、お父様にお母様を待たせるなんて!.............
3)お母様について回るお前たち!ぼろを着てはいけない!

5。 "お父様の話を聞かず"、お母様が"私の言葉を聞きなさい!"とするのは、"ルーシェル" よりももっと恐ろしい存在だ。
1)私は今、一人だ!息子も、娘もいない!
2)お母様も別々に動いて!
3)お母様に従うこいつら!.................
4)孝進が生きている時 -
「お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言を聞かないで、自分の方式でするのか?」と私に言ったことがある。

6。今日、宣言する。
1)お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。

このようなみ言を語られた後、お父様の隣の席に座っておられたお母様をテーブルの前に呼ばれ、お父様を見つめて立たれるようにし、最前列の椅子に座っていた石俊昊、ユンジョンノ、黃善祚、金孝律、4人に出て来させ、お母様の後に、二行に並んで立たせ、訓読会に参加したすべての食口と共に手をあげて、絶対服従を誓わせ、お母様に再度、返事をしなさいと、急かされ、「はい!」と答えをお聞きになった後、みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、お父様のみ旨とは何か確認させる、特別な役事をされた。





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