2019年4月23日火曜日

’19年4月17日 韓国語説教<後編>「食べて生きていかねば」はサタン主義◆文亨進二代王

「食べて生きていかねば」はサタン主義

<後編>
翻訳:minion,clean,cham,rerakuru,grazia,jongjong 監修ファンクラブ

⑬^⑮2:36:29~3:14:05↓↓ 概訳:minion
善い人に鉄の杖のパワーがあったら、近くにいるヤクザや捕食動物だけでなく全世界の中央政府、捕食動物の王たちを怖がらせないといけない。北朝鮮やスーダンのように、暴君のようにしたら、ある日、天一国憲法の下にある国の市民が支援して、市民が銃器所有できるようにするかもしれない。暴君たちは恐れるだろう。

平和軍警察は中央政府の警察軍ではないが、民兵隊は大変恐ろしい。米国の特殊部隊と全世界のもっと持強い軍がベトナムに行って民兵隊と戦ったが負けた。民兵隊は恐ろしく戦い、自分の土地をよく知っている。穴、岩まで全て知っている。

(聖殿の食口が礼拝に来られたので)このおばあさん達も銃器所有をする。このおばあさん達は鉄の杖のおばあさんとして、悪いやつが孫を連れて行こうとしたらベルトから恐ろしい火が出る。このような世界で悪い奴らは柔く見える人を無視できない。幼い頃から恐ろしい訓練をしているから。

だから、ライオンクイーンズが重要なのだ。神様がライオンクイーンズを使って韓国の左派、共産主義者を暴露して破壊する。それは、天一国文化を象徴して見せるライオンクイーンズTVだ。(拍手)

日本はサクラクイーンズ?ライオンクイーンズほど大きくはないだろ?そのようなことを通して、左派、共産主義、政治サタン主義の奴らは自分のパワーを掌握することができない。女性がサタン主義に陥らないで、パワーを持って、平和軍警察の責任を果たすようになる時、サタンが来て保護すると言っても「必要ありません。自分で自分と家族を保護できます。」と、これがライオンクイーンズの女性だ。天一国の女性。

中央政府は力を集めることができない。捕食動物は辛く生き、善良な人は楽で安全に暮らすだろう。

堕落後、エバがルーシェルを選択し、女性は天使長の詐欺の内容を信じた時、全世界が左派、共産主義に陥った。
しかし、女性が左派の詐欺に陥らないで、女性に恐ろしい訓練と責任とパワーが有る時、天使長が誘惑しようとしても女性が有利だ。

ある人を捕まえようとしても、そいつを殺すことができる間接的な脅迫がなければならない。悪いことをしようとしたら間接的な脅迫と直接的な罰がでる。

日本で銃器所有できて鉄の杖の王国であったら、政府が税金を出せと言っても、駄目だと。韓国も同じだろ。銃器所有を禁止したら、自分たちだけが武器を独占できるから思いのままにできる。

ドグおじさんは優しそうに見えるが、恐ろしい人だ。ニューヨークの警察長だった。お父様に仕えた。膝が痛いので早く走ることはできないが、悪い奴らと戦うことができる。若者も年老いた人を無視できない。生涯恐ろしい訓練をしてきたから。若者よりはるかにうまく撃つ事ができるだろう。
2:56

インスタグラムで善良なお爺さんを見てみよう。普通のお爺さんだろ?しかし、恐ろしい方です。天一国ではこのようなおじいさんがものすごく多いだろう。

サタンの王国は鉄の杖のパワーを政府の職員だけに与える。ピラミッド型だ。少数のトップに居る人が全ピラミッドを主観できる。天一国は反対だ。逆ピラミッド。公務員は市民に仕える僕。
このような王国がアダムとエバの堕落から一度も勝てなかった。つねに全体主義、寡頭政治、左派社会主義、共産主義、サタンの王国、サタンの王国は全体主義。

サタンが女性をターゲットにして、女性を誘惑できたら国を奪う事ができる。エバを誘惑して、エバがアダムのところに行って誘惑しサタンの下僕にした。
なので、お父様は女性時代を宣布されて、女性がサタン主義、全体主義、寡頭政治、左派の詐欺野郎、社会主義、共産主義を破壊して、家庭を保護して、恐ろしいライオンクイーンズが現れることを期待されたのだが、韓氏オモニの欲望と本人の栄光を求める堕落によって、偽りの左派の女性たちが現れるようになった。しかし、今や滅んでいる。

今や世界と市場が義のある女性、神様と国のために死ぬことができる勇敢な女性、そのようなライオンクイーンズを懐かしむ心と、飢え乾いた求める人の立場で自分の娘たちを導くことができる女性を期待している。

しかし、女性は公学校に通いながら洗脳されるので、大部分が左派になってしまう。自分は何もしなくても政府を通して市民の財産を盗って、自分と自分の友だちが支援を受ける左派になってしまう。

その女性はこのような詐欺野郎をなくす。そのような女性が倫理と善の立場で市民から盗まない。市民を平和軍警察として保護する。

そのような有名な女性がいないので、王妃がライオンクイーンズTVを通して爆発的に成長し、神様の聖霊の役事の支援を受けたのです。神の王国を保護してお父様の三代王権に侍ることにより、訓練を通して色の違う女性が現れたのです。

女性はお母さんの指導を受けないといけないのに、左派の奴隷になり、だんだんと滅びる文化文明圏から抜け出る力と希望を求めているのに、今や神様とキリストのために死ぬことができるライオンクイーンズが現れ、国を揺らしている。
ユースも大きくなった。7万名を超えた?
二代王様がユーチューブを作りなさいと言ってもあなた達が何もしなかった時、クリタの女性(栗田さんの娘)がユーチューブチャンネルを作り、今や韓国の大型教会よりも大きくなった。サラン教会やソマン教会より大きいだろ?ライオンクイーンズは3ヶ月だが2万名だ。一度講義したら大型教会よりも沢山の人が聞くのです。

サタン左派世界は滅亡しなければならないので。「神の王国が天になされるように地にもなされる。」という御言葉がなされようとしている。

皆、同じ左派の愚かな名声だけを求める馬鹿になってしまった。市民の良心が大きくなり、真の女性、自分のために生きるのではなく、神様と国のために死ぬことができる女性。女軍は命がなくなっても犠牲となって国のために生きる。自分の栄光だけを求める愚か者ではなく、世界は英雄のような女性に飢え乾いている。

⑯^⑱3:14:05~3:52:55↓↓概略:cham
女性達は喉が渇いている。皆、左派の人になってしまった。左派とフェミ(フェミニスト)の洗脳を反対する女達がもっと有名になっていくのだ。その詐欺に引っかからないから。
フェミ達は女性を保護すると言うだろ。それなら何故NTフェミ(トランスジェンダーフェミニスト?)、赤フェミ(共産主義フェミニスト?)は女性達をそんなに憎むのか。女達なのに。何故自分達と同意しない女達をそんなに攻撃するのか。娼婦と呼ぶのか。

いや、女性達を保護するフェミなのだろ?理解するだろ?この女達は女性達を保護するフェミではない。この女達は自分の輩と中央政府を通してお金を盗んで行く詐欺女達だ。
女性達が自分らの言うことを聞かず、他の考えを持つことを願わない。左派の政治家を無条件に信じ、何かの宗教、異端のように、無条件に信じろ。左派は宗教になってしまった。

左派の思想を反対しながらインターネットチャンネルを作れば、友達や同級生が皆攻撃してくるだろ。
「今、現代の時代にどうしてそんな保守的な考えをするの?」
この詐欺の女達、自分達のパワーの政府の支援を通して自分らのプロジェクトでお金の紐ができることだけを考えるだろ。
女性の自由と真の女性達が信じる通りに生きることができ、信じる通りに左派の奴らを反対できることを一番嫌うだろ。

フェミ達は女性達のために運動なら、何故銃器所有のために戦わないのか。女性達が性暴行に遭うのに、え?

何故市民達が自分を保護することができる武器を続けて禁止しようとしているのか。テクノロジーを使えばやせ細った45キロの誰々が200キロの犯罪者、監獄から出てきたばかりの殺人者を無くすことができるだろ。だから、そのフェミの女達は左派の女の奴らだ、本当に女性達を保護したくない。

神様は私たちを愛されるお父様だから、子供たちを保護したがっていらっしゃいます。神様は良いお父さんは娘のためにすべてのことをしてあげるのではない。何故か?それは左派の詐欺の奴らを作るから。
すべてのことをしてあげたら、子供たちが左派の奴らになってしまう。

良いお父さんは私たちを訓練させ、育ててくださり、私たちがその内容をできるようにしてくださる。神様は私たちに魚を投げてくださるか、釣りを教えてくださるか。魚だけ投げたらその子が何もできなくなってしまうだろう。
これは左派の政府らだろ。市民には小さな魚だけ続けて投げて、市民が釣りを習えなくする。

良いお父さんは自分の息子娘に釣りを教える。家を保護する方法をお父さんだけがするのでなく、息子娘たちにすべて教えてあげる。その小さな家はスワット、小さな警察特殊部隊になる。悪い奴が入り込んできたら、子供たちが警察の訓練を受けたから、お父さんと全家族が立ち上がり、そいつと戦うことができる。
そういう家は泥棒の奴らは恐ろしいだろう。コーナーを通れば、門を出れば、恐ろしい鉄の杖が自分を捕まえることができる。

警察特殊部隊のように訓練して動くことができれば、その町と家に泥棒と捕食動物達が入り込んでくることができないだろ。その家の人の生命を脅かしたらすぐに罰を受けるだろう。何の罰?死ね!死ぬ!だから、だんだん市民が捕食動物を捕まえて行く。だんだん社会に捕食動物が無くなっていく。何故?市民は中央政府のような捕食動物の管理はしないだろう。捕食動物を無くすだろう。差がとてつもなく大きいだろ。

そのような状況の中でサイコの奴らはヤクザ王達に従う馬鹿者達がいるではないか。ソシオパス、そいつらに従う人たちはいなくなる。
そしてそいつらが善になるしかならなくなる。捕食動物の指導者達が皆死んでいくから。
さらにそいつらが詐欺の内容をしようとしたら、市民の生命を脅かしたら、鉄の杖のパワーでそいつらがいなくなる。このような詐欺、中央警察らがヤクザを一緒に仕事をし、互いにお金を不法に作るプログラムではない。

神様の王国に来るときに聖書のみ言通りに悪い奴らに審判が来る。サタンの歴史に遊び場が終わった。もうふざけることはできない。悪い奴が何かしようとしたらバイバイ。人の生命を脅かしたらバイバイ。そういう法がある。

米国の場合、私たちが銃器所有しても銃を取り出したらいけない、それは脅迫だ。人々と言い争って銃やナイフを持って振ったら、殺人脅迫。それは不法、監獄5年から20年だ。だから銃器を知るときに責任と法を知らないといけない。

人々を銃で脅迫することはできない。だが、悪い奴が入り込んできて、その人が生命の危機を感じたら、その瞬間に銃を取り出し撃つことができる。ビデオに出た女性のように。

そうしたら陪審員はどうするか。無罪、無罪と言う。もしも、大きい男が歩いていてある女が現れ、その男を殴ろうとしたとき、男が銃を撃ったら、陪審員は無罪にするか?そうではないだろう。何故なら男は2倍大きいから、2倍力が強いから、他の方法を選択するべきだっただろう。いきなり一番極端な方法を使うことはできない。そういうことが法の中にすべてある。
事実、女性達は銃器、鉄の杖の王国で恵沢が多い。何故?小さいから。

自分がもしも泥棒より大きければ、銃を取り出すことができない。女ではない。女は大部分小さいから。陪審員も見るし判事も見るから。法を知って銃器の責任を持つ。一度ミスしたら20年、30年監獄行きだ。

女は法的にはるかに安全だ。鉄の杖の王国はただカウボーイたちが互いに撃つのではない。法もあり、責任もあり、判断をよくしないといけないし、子供の頃から訓練もして、銃器安全法も正確に数十年間練習して。

簡単に言えば鉄の杖の王国で20歳、21歳ではすでに銃器の師範の次元だ。幼い時から訓練したから。だから一般の人ではない。警察よりはるかに多くの訓練をしただろ。

韓国の軍隊は1年に100発、200発撃つ。それは訓練ではない。理由は韓国の軍隊は軍人を作るのではない。奴隷を作るのだ。政府を神として侍る宗教人。私たちはここで訓練する時、1時間内に100発、200発。いや、20分、10分内に撃つ。韓国軍人は1年に100発、200発。冗談のようだ。

韓国軍は中央政府軍だから、子供達に政府を神と教える。「ふざけるな、政府の言葉通り、わかったか。」このようなことを教える。だから民兵隊はとても恐ろしい。何故?

中央政府軍人達は政治が多い。政治と目標が多い。町を守る目標はない。政府の言葉通りにする人達。政府を神のように侍る教員達を作るのが理由だ。

だから他の事は集中できない。民兵隊はそんなことはない、民兵隊は町を守る人達。捕食動物を捕まえることができる人達。はるかにもっと集中的だ。

事実政府は捕食動物が皆集まるところだ。だから若い人が軍隊に行くとき狩猟を学ばない、何故?政府の人達が捕食動物だから。特別に将軍達は完全に政治家達だ。
政府軍隊は理由が違う。強制で子供達にさせることができるから。数は多くすることはできるが目標が正確でない。すべての軍人達は一番恐ろしい捕食動物の狩猟の目標がない。
すべての軍人達は政府、捕食動物、犯罪者を保護する、言う事を聞く宗教人を作る。そいつらは自分たちが神になれるように神様をゴミ箱に投げたから。

そいつらとそいつらの財閥を友達を保護し、その宗教に入ることができるように作るのだ。ここで私たちが訓練する時100発はただ10分、10分で行くだろ。10分でもない、5分だ、5分。その拳銃弾丸ボックス2個だけでも100発なのに。

ただ撃つだけでなく、いろいろ運動もして、訓練する。毎週ごと。だから誰がよく撃てるか?
軍隊で1年ごとに100発撃つ人、1週間ごとに訓練している民兵隊、誰がもっとよく撃てるか?

これは悲惨な現実だ。お前達、軍隊に行ったら捕まえて行く。そんなシステムで生きて行く、奴隷として。サタン世界のシステムは市民を奴隷に作り、家畜、牛、豚のような動物に作る。政府は絶対に王と王妃に作らない。自分らが農業できる動物。
お前達これを学校で学んだか?一度も聞けなかっただろ。これ、問題だろ。

天一国ではこのような中央政府、軍隊はない。幼い時から町のお父さん、おじさん達、町の子供達と訓練するから。その訓練の目的は神様の愛と隣人を保護すること。捕食動物達と詐欺の奴らに勝つことのできる力。お前達、選択権があれば軍隊に行きたくないだろ?行かなければどうなる?誰かが捕まえて行くだろ?強制で。
政府は、自分たちは強制を使わないと言うではないか。だが、いつも使う。

お前達、選択権があれば中央政府軍隊やまたは幼い子供の時からアッパと親戚達と町の子供達と訓練しながらするのとではどちらを選ぶ?そうだろ。はるかに自然的だ。
家族と一緒にできるし、学べることを学び、中央政府の奴隷、洗脳教育学校ではなく、神様を愛して自然を守り、隣人を保護する責任、ところが、アッパ、オンマと一緒に訓練しながら外でバーベキューも一緒にすることができ、こんな政府洗脳学校がなしで。

かわいそうだ、強制で行かなければならない。韓国軍隊に行けば完全に政府の子供達を作る、それが目標だ。所有権者達、主人達、王と王妃達、責任のある人達、そのようにするのではない。中央政府に侍る子供達、かわいそうだ。それは自由と責任がある軍隊ではない。

だから天使長システムは弱い市民、動物市民を作る。神様の王国の市民達は未来の王と王妃達を訓練する父母達と家庭ら、師範達がいるから、幼い子供達が見る時、政府の言葉をよく聞く教育ではなく、この子達が未来に王と王妃になる責任、そうしたら教育方法が違うだろ。この子達は主様のように良い羊飼い、師範達、良い国と町と市民達を保護する羊飼い。このような目的がある。中央政府と目標が完全に違うだろ。それが問題だ。
今日は列王紀下16章にアハズ王が出るだろ。短く言えばアハズ王はバアル神に侍るようになる。神様を捨てるようになる。そしてその国はアッシリア王国に入っていく。
ユダ・イスラエル民族12支派の、10の支派が飛ん行ってしまう(滅んでしまうの意)。そうだろ。
アッシリア王国に入って行くから。バアル神に侍ったから。バアル神を信じるようになって。
神様の文明圏を忘れて、サタン文明圏を吸うようになってどうなった?吸収される。吸収され無くなってしまう。
アハズ王はイスラエル王の中でとても悪口を言われる、呪いを受ける王になってしまった。列王紀下16章、ここで私たちは見えてくるだろ。

⑲~㉑3:52:55~4:26:06↓↓概訳:grazia 
神の民族が、神を忘れ別の文明圏に従うようになったとき、左派の内容が入って来る。 文化相対主義になっていく。

列王記下16章
3.彼はイスラエルの王たちの道に歩み、また主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の憎むべきおこないにしたがって、自分の子に火の中を通らせ、

これはどういうことか?自分の子供達を殺した。初めての息子をささげる、そのために子供を殺した。これも中央政府がそうするのだ。すべての大切なもの(家族)を中央政府にささげろ。こういうことだ。

神様が下さった祝福と文明圏と憲法ではなく、アッシリア文明圏とサタン主義の文明圏の認定を受けたければ「お前達の子供をささげろ。」人々はそれに従い、称賛と報酬を受け取るが、その代わりに奴隷になってしまう。自分の民族と自分の国を売ってしまうのだ。そうだろ、なくなってしまうだろ。これが問題だ!

そのアッシリアの学校ではどんなことを教える?アッシリア王国は中央政府だった。アッシリア政府に従順であることだ。
アッシリア市民に銃器所有が許されたか? 政府に従順である軍人にだけ銃器所有が認められた。中央政府の前に自分の子供さえも捧げて日に投げ込む家庭だけ、人たちにだけ。

自分の霊魂を売り、金と地位を追求する奴らが国と民族を売り払ってそこ(中央政府)に入っていった。左派のように。「だけど、食べて生きなければならない!」と言い訳をして。
 
これは左派だ。食べて生きることよりも重要なことをイエス様は言っている。「人は食べるために生きるのではない」と。


「自分が食べて生きていかなければ。」という愚か者は、左派、サタン主義になってしまう。自分が生きるために犯罪を犯したり悪いことを何でもすることができるということだ。義のある人ではない。私は飢えても死んでも共産主義には陥らない、これだ!これは英雄だ。

「食べて生きなければ」はサタン主義思想だ。中国思想だ。異邦人思想。「食べて生きていかなければ」と韓国人は、中国思想をとても簡単に受け入れるから奴隷になってしまった。左派のやつらになってしまった。
自分は死んでも共産主義者にはならない!こうでなければならない。

「食べて生きていかねば」は大変な詐欺、左派文化だ。「食べて生きていかなければ」は共産主義者になろうという意味だ。
反対に愛国者は何という、共産主義者が攻めて来ても死にながら戦おう。愛国者に「食べて生きなければ」は無い。「共産主義者を無くそう!死んでも。」 

共産主義者は「食べて生きろ」という文化、特に女性を中心として狙う。犯罪、盗みを軽く考えさせ、倫理を崩し、政府と犯罪者が手をつないで詐欺をするから。愛国者の国は違う。「俺を殺してみろ、くそっ! アカはだめだ。」そうだろ?

「食べて生きていかねば」という、中国の奴らの文化をすべて吸収した。中国人の奴らの奴隷になってしまった。 
それは中央政府が教えたことだ。

共産主義者と戦う愛国者は、絶対に「食べて生きていかねば」とは言わない。そうではないか。「俺を殺せ、その前にお前らを先に殺すだろうから」違うだろう、その文化文明圏はまったく違う。

中国共産主義者達が韓国を捕食しようとする時、市民達が「食べて生きていかねば」という思想があれば喜ぶか?喜ぶだろう中国の奴らは。何故なら「食べて生きていかねば」とは何か、自分が自分の文明を売るということだ。お金さえくれれば。そういうことだ。
共産主義者はそういうことをとても喜ぶ。市民達がそういうことを信じれば。
韓国にはそういうことが多いだろう。そうだね。中国人達の奴隷になってしまった。王の精神がなければならない。こんな思想がいいのか? 中国の奴らにはいいだろう。そうだろう。
「食べて生きていかねば」は、お金さえくれれば自分が自分の文明を売るということだ。市民がこうだと共産主義者たちはとても喜ぶ。 

王としての精神があってこそ、そいつらがそのようにしたとき、お前達が死ね」、俺達はここまで皮膚や肉まで剥ぎ取っても殺しても、お前達を沢山殺して死んでやる」このような態度がなければならない。そうではないか。違うだろ? 文化が違う。

ここ16章に出てくるイスラエル民族達はアッシリア王国と姦通して、「食べて生きていかねば」「アッシリア王に私たち全て殺される、食べて生きていかねば」こういうことだね。
そうしながら食べて生きていけた少しだけ。そうしながら死んだではないか。どういうことか分かったか?

神様の御言に私たちがこのようなことを見ることができます。このような警告を。神様の民族は「食べて生きていかねば」という精神ではない。それはサタンの精神だ。サタンがイエス様に「石をパンに変えろ」と言った時、イエス様は何と言われたか?「人はパンのみで生きるのではない」と言っただろ。そうだろう。イエス様の精神は食べて生きていかねば思想か?違う!(ヨナ王妃に)読んでみて。
「ヨナ王妃:人はパンのみで生きるのではない。神様の口からでる全ての御言によって生きるのである。」

神様の口からでる全ての御言によって生きるのである。
み言が我々にアイデンティティ(正体性)を植え付けてくださるのだ。
ヨハネの黙示録1章5~6節を見てみよう。

ヨハネの黙示録1章5~6節
5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によって私達を罪から解放し、
6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世世限りなく栄光と権力とがあるように、アーメン。

わあ、「神のために、御国の民とし」またこのようにする。詐欺として出てきているこれは。これはNIV訳だな。KJV、キング・ジェームズ訳バージョンに行かねばならない。(KJV韓国語訳は)ないだろう。これは詐欺だ。偽りの翻訳だ。
神様のために、6節、その父なる神のために、私達を王とし、国ではない、王と祭司長として下さった方に栄光を…
そうだろう、イエス様はなんと仰った、「人はパンのみで生きるのではなく、神様のみ言で生きるのだ。」神様のみ言葉で生きるのだ。神様のみ言葉を通して我々は物凄いアイデンティティ(正体性)を受けるのだ。私は王と祭司長、奴隷ではない。そうだだろ、どういう事か分かっただろう。
神様の犠牲と血によって私を王にしてくださった。驚くべきパワーです、これは。

中央政府がこれを信じることを願うか?違うだろ。おまえたちは奴隷として信じなければならない(と政府は願う)。政府が言うとおりに、させるとおりに全てしなければならない。また、しなければ殺すから。(笑)そうでなければ監獄に送る、そうだろ?
その韓国の軍隊から逃げようとした人はどうなった?殺されただろ?あるいは、監獄に行っただろ。監獄でなければ大きな罰を受けただろ。

考えてみろ、このような年齢の子供を家族から分離して、中央政府軍隊修練所に入れて、中央政府が運営する強制収容所に入れて自分の家庭と分離しながら訓練と言いながら、訓練ではない洗脳だ!訓練もしない。

それはもっと負担だ。小さな子供の頃からお父さんお母さん、家族と共に、地域の人たちとともに訓練をすれば、自動的に自然に、幼い時からブラジル柔術、責任とこのようなことをしながら、銃器所有もしてお父さんお母さんと良い師範から、銃器安全法を学びなどなど、そうだろ。
ところがこの歳になったら、この歳で父母の支持、家庭の支持、愛する人々の支持が最も必要なのにその歳にバッサリ分離し他の所に連れて行って政府神、政府神に仕えるようにする。それは遙かに破滅的だろ。そうだろ、おまえ達の人生で破滅的だろ。
自分の住んでいる村、住んでいるところから完全に出て行かねばならず、まったく知らない場所に行って、何の理由で?訓練のためではないか?自分たちはもっと良い村を警察保護者になるためではないのか?
違う政府に恐怖を感じさせる為に。そこに入って殴られて、政府に既に入っている先輩から虐待を受ける為に。それは事実じゃないか。韓国でこのようなことを言ったら捕まるだろ。真実を言うことができない。

こういうシステムは若い男には本当に良くない。この子たちには自分の愛するネットワークや人が必要な年齢なのに。自分を開拓して、いろいろな仕事をして、お父さんやお母さん、隣近所のおじさんおばさんに支えられて、そういうことが必要な歳だ。

軍人を作りたければ小さいときから自然に身に付けさせればいいのに。村のものが一丸となって支えてやれば中央政府は必要ない。そうすれば中央政府に仕えないで、神様を信じる者となるであろう。民兵隊の訓練をして、村を守ることが、神様の命令と神様を愛して隣人を保護する愛で実践する目的があるから。世俗的な犯罪者、中央政府に神のように仕える洗脳教育ではない!

おまえ達も政府に入って中央政府の人々に神の如く仕えたいか?そのような不正腐敗詐欺の奴ら、犯罪人たち。
大部分の政府の仕事をする奴らは、不法なことをしている。小さな不法から大きな不法まで。自分に特権があるから。自分が特別な市民だから。自分を捕まえることができないから。これが問題だ。そうだろ。
中央政府は僕でなければならないのにこのような僕がどこにいる。中央政府の教育は教育ではない。人に力を与え神様が下さった潜在力を咲かせ開いて翼を広げる教育ではない。洗脳だ。

神様のみ言が我々に真実の力をすることができるようにする。私たちに神様が下さった潜在能力を探して発展させ、翼を広げることができるパワー。また天一国憲法を支えとして法的に中央政府が私たちの人生を捕食できないようにする。人々が自由と責任で神様が下さった潜在力とアイデアの内容を発展させて、テストし、成功させて広げて市民に分け与え、勝利をつくる事ができる内容。自由と責任。

若い男性達を見ながらこいうらが中央政府の子犬にしたいのが中央政府だ。
神様の王国では、このように幼い若者を見たときに、この子達は未来の天一国の王と王妃にならなければと考える。中央政府とは考えが違う。
そうであるならば子供達に能力を与え、力を与え、知恵を与えなければならないし、愛も注いでやらねばならない。そうだろ。
この子達が将来、神様を愛し、隣人を保護する天一国の宗族王と王妃になれるように。(中央政府とは)目的が違う。

銃器訓練も幼い時からやれば、18歳になるまでに数千万発、数千万発撃って訓練ができるのに、韓国の軍隊では1年に200発しか撃てないそうだ。これでどうやってうまく撃てるようになるのか。銃器トレーナーは1日に1000発も撃つのに。
小さい時から自然に身に付けさせれば子供に負担も無い。周りの人と交わりながらごく自然体で楽しく訓練をすれば18歳になったときには既に何千、何万発も訓練をしたことになる。安全法も習って。そうすれば18歳になった時には、自分で事業をしたり、土地を持ったり家を持ったりして資産を築く事ができる。次に後輩を助けて指導してやれる、一番力のある時に。二十歳になったらもう師範だ。完全に専門家だ。小さい時から楽しみながら自然と身に付けてくるのだ。それは既存の軍隊訓練よりも、遥かに自然なことだ。

もう君たちは見ることができるだろう。神様の国が出来た時、君達の子供や孫達がそのようなサタン世界の下で暮らすことは無いだろう。 
そして、捕食動物が襲ってきた時には、君たちの子供や孫達と共に戦って捕食動物の侵入を許さないだろう。

グレッグ室長が来ました。お客様が、ポール・ウイリアムさんが来ました、グレッグ室長! ニューヨークタイムズベストセラーを8回も出した博士がいらっしゃいました。

さあ、博士がいらしたから、列王記下16章を学んだから、神様に感謝をささげて讃揚チームが上がってきます。


16:4 かつ彼は高き所、また丘の上、すべての青木の下で犠牲をささげ、香をたいた。
16:5 そのころ、アラム(スリヤ)の王レヂンおよびレマリヤの子であるイスラエルの王ベカがエルサレムに攻め上って、アハズを囲んだが、勝つことができなかった。





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