2018年5月20日日曜日

血の涙、切迫する在韓米軍撤退■韓国語キングスリポート5月16日

血の涙、切迫する在韓米軍撤退
5月9日のキングスリポート韓国聖殿を励ますために在韓米軍はどんなことがあっても撤退してはいけないと主張されたエルダー本部長。

しかしあまりもの情勢の切迫さに、再び「在韓米軍は撤退する」という論に戻りました。

奥様のユノスク・サモニムもあまりの朝鮮半島状況の深刻さを聖書を通じて霊的に深く感じとり血の涙が出ると笑いながら号泣されました。
その悲痛さ深刻さが霊的に伝わり訳す側もまた涙しました。

このキングスリポートの在韓米軍徹底論の深刻さをより深く理解するため是非、拙稿「朝鮮半島全体の非核化」を承諾したトランプ大統領と在韓米軍撤退論を読んで下さい。

・前半の韓国語と後半の英語のリポートから最初に朝鮮半島情勢を集めて韓国語、英語と交互に編集しています。

翻訳:Minion、監修翻訳:ファンクラブ
37:30()はユノスク_コンサニム:

では、北朝鮮の問題に行きましょう。

北朝鮮が今、トランプ大統領に会わないことも有りえると言うふうに、何といいますか、(本性を表しているのでしょう。)赤ちゃんのが・・・、とにかくそういう声が出てきています。どうしようというのか、金桂官(キム・ゲグァン)氏の話を読んでみましょう。

 北 金桂官「一方的な核放棄強要なら朝米首脳会談再考」=北朝鮮外務次官


核放棄強要が本来の目的なのに、
(本来の目的なのにどうしろと・・・)
ですから、これは米国と、韓国もそうですが、北朝鮮と非核化に対する概念が全く違うということが今出ているのです。(本性が出ているのです。)北朝鮮の本性が現れているのです。本性がが出てくると言うよりも元々がそうなのです。元々そうなのですが、今我々がそれを理解し始めたのです。読んでみましょう。
(ですから会わないかも知れません。)
そうです。
(会わないでしょう。)


「核開発の初期段階リビアを核保有国である私たちと比較するとは」
「ボルトンのような人たちの言葉に従えば、北米サミットの見通しは火を見る」

金桂冠<写真>北朝鮮外務省第1次官は16日、一方的核放棄を強要するなら米朝首脳会談を再検討することができるという立場を明らかにした。

金次官はこの日午前に発表した談話で、「われわれを追い詰め、一方的な核放棄だけを強要するなら、そのような対話には興味を持たない」として「今後の朝米(米朝)首脳会談に応じるかを再考せざるを得ない」と述べた。

ですから、北朝鮮の考えがはっきりと出ています。北朝鮮は、我々には核がある。あなたも核がある。なのにどうして我々だけが核を放棄しなければならないのか。我々が放棄したらあなたも放棄しなければならないのではないか。我々が放棄したら当然あなたも放棄しなければならないだろう。これが本来の北朝鮮の考えです。最初から、元々からの北朝鮮の考えです。昔からの。

ところが米国や韓国やマスコミなどはこのように考えないで、北朝鮮にある核がなくなりさえすればいい。これが米国言論の考えで、韓国も多くはそうです。お互いが同じ非核化という言葉を使いながら、全く違う考えを今までしてきたのですが、それを金桂官(キム・ゲグァン)第1外務次官が北朝鮮の考えを明らかにして私達に理解させてくれるそのような内容です。
(ですから、共産党とは対話にならないのですから。)

この人が言うことのその意味を理解できれば対話ができるかも知れません。ところが同じ単語を使いながらも単語の意味が違うということを私達は知らなければなりません。例えば民主主義、私達が話す民主主義とその人達が話す民主主義は違います。
(完全に考え方が違います。)

非核化もそうです。様々な単語が違います。言うなれば、同じ韓国語(朝鮮語)なので、同じ言葉だからお互いに理解できるという錯覚をしてはいけません。この人達が使用する言葉は、いわば外国語です。ですから、この人達の言葉を私達が学ばなければならないのです。しかし、今まで学ばなかったのです。続けて下さい。

金氏は「トランプ政権が朝米関係改善のための真剣さを持って朝米首脳会談に臨むなら、われわれの相当する呼応を受けるようになる」と付け加えた。

相当する呼応?
(相当する呼応とは何ですか?)
今米国はそちらが核を放棄したら「物凄い経済支援をしてあげます。」と言っているのに、むしろそちらが我々にくれるものがあるみたいですね。しかし、これも米国の錯覚です。金正恩と周辺にいる人達は、北朝鮮の住民がお金持ちになることを望みますか?
(望みません。)
そうでしょ?
(奴隷なのに)
その通りです。私達が経済を支援してあげるですって?ノーサンキューです、ノーサンキュー。この人達が貧しくてこそ、統治できるのでしょ?
(そんな事したら体制が崩れるでしょ?)

独裁は常にそうです。
国民が人民が貧しくなければなりません。キューバでもそうでした。中国はどうかと言うと、中国は大変なインターネット統制、様々な統制をしているのですが、これも遠くないうちに崩れるでしょう。ところで中国も未だに貧しい人が多いです。一部がお金持ちになりましたが、これを統制しようと大変な努力を共産党はしています。とにかく、北朝鮮のような国を韓国のように豊かにしたら体制が崩れます。北朝鮮はそれをよく分かっています。

金次官は、「米朝首脳会談を控えた今、米国から会談相手を深く刺激する妄言がやたら飛び出しているのは、極めて穏当ではない仕打ちとして失望せざるを得ない」とし

どんな言葉が出てきましたか?続けて。

「これは対話を通じて問題を解決しようとするのではなく、本質において大国に国を丸ごと任せて崩壊したリビアやイラクの運命を尊厳高い私たちの国に強要しようとする非常に不純な祈りの発現」と述べた。
彼は具体的に「ホワイトハウス国家安保補佐官ボルトンをはじめ、ホワイトハウスと国務省の高官は、「前 核放棄、後補償」方式を

でしょ?!米国はクリントン政府がしたように、先にお金をやるから無くせ。その時、騙されてしまったんですね。一度騙されたのに、再びやれと?米国がそうすると思いますか?今回は、前核放棄、後支援なのに、北朝鮮はそれが気に入らないようです。お金を先にください。
(私の考えでは、お金を先にください。そして後で約束を破るでしょう。)

前核放棄、後支援を提示しながらリビア核放棄方式なので、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」

こんな言葉まで出てきましたね。不可逆的な非核化?それは駄目でしょう。(そちらの考えでは駄目でしょう。)

「核∙ミサイル∙生化兵器の完全廃棄」という主張をはばかることなく出している」と言った。

はばかることなく!?(このために住民を奴隷にしてこのようにしているのに。)
生化学武器を無くせだと、何を言っていると、ですから、私がはじめから話しているのですが、北が核兵力をなくすなら体制を変えるしかありません。体制を変えるというのは、米国が軍事的に締め付けなければなりません。
(そうでしょ、指導者を代えなければなりません。)
ですから、最初から北朝鮮は・・・、2月に、平昌オリンピックから友好攻勢を仕掛けてきませんでしたか?そのようにして韓国の世論を多く工作しています。最近はショッピングセンターに金正恩の絵があってその横で写真を撮ったりするそうです。そのくらい北朝鮮に対する抵抗感が韓国の世論ではなくなったのです。今や韓国は完全に北朝鮮に渡ってしまいました。既に文在寅が誕生した始点からそうなったとみなければなりません。

ですから今まで、1950年から韓半島の統制権を持って韓国と北朝鮮とその間、争ってきたのですが、文在寅の誕生で北朝鮮が勝ったと私は見ます。
そして、北朝鮮は韓国の世論を継続して工作しており、韓国で親北朝鮮の世論を続けて作っています。

今、トランプ大統領を会おうと提案したのもその一環でした。トランプが拒絶したなら、韓国と米国を仲違いさせることが出来る機会になったはずです。しかし、トランプは知恵深くそれを拒絶しないで受けました。

会おうと言ったのですが、北朝鮮は一旦合意したのですが、6月12日にシンガポールで会おうと合意までしたのですが、北朝鮮は会いたくないのではないかと思います。それでは会談を取り消さなければならないのですが、取り消す時に責任が米国に行く方法で取り消さなければなりません。

それで今、金桂官がこのように出てきて、南北高官級会談も中止になったそうですね?、韓米合同訓練の為に、北朝鮮はそれを口実に取り消したそうです。ですから、様々な理由、言い訳をはじめました。そして、可能なら6月12日の会談が行われないように。

金正恩は中国に2回も呼ばれて行ったのですが、習近平皇帝に会うためですね。そこで習近平が・・・、トランプ大統領が金正恩に会うと行った時、中国がちょっと後ろに退きました。今までは韓半島の主導権は実際中国が握っていました。北朝鮮で問題があるごとに世界の国々は中国に行って、何とかしてくれ何とかしてくれと中国にお願いしていたのに、米国がその主導権を握ってしまいました。トランプが金正恩に会うと言ったので、米国が主導権を握りました。中国が非常状態になりました。

ですから、この会談が行われれば中国の力がさらに弱まるでしょう。中国としてはこの米朝会談が行われたらいけないのです。ですからおそらく金正恩が中国に行った時、大連に行った時、おそらく習近平は今回の会談は行われないようにしろと金正恩に指示したでしょう。そのような会談以降にこのようなことが続けて出てきたのでしょう。

(ところで習近平が言うように米朝会談が行われない方向に行ったら、米国が北爆出来る名分が出来ることになります。スケジュールですね。)

その通りです。それが一つで、もう一つは韓国の対米世論がもっと悪くなることでしょう。米国のせいで会談が行われなかった。韓半島に平和の機会が有ったのに、米国故に成されなかった。このように左派は宣伝するでしょう。そして、米国に対する世論が悪くなり、韓国にいる米軍に対する反対世論が強くなるでしょう。そうなれば、米軍は撤収しなければなりません。

ところで今、トランプが北朝鮮に負けた場合、最も大きな問題はそのようにすれば韓国にいる米軍が危なくなりますね?報復の為に。ですから、撤収させて軍事行動をしたいのです。トランプも今や韓国にある米軍を撤収させたいでしょう。撤収させたいのです。

(撤収する間に北朝鮮から先に南に侵攻したらどうするのですか?戦争になるのでは無いでしょうか。)

米国は韓国に陸軍を出動させなくても周辺にある潜水艦、航空母艦などいくらでも北朝鮮を打つ事ができます。日本にもあります。北朝鮮は大きな国ではないではないですか。米国はいくらでも討ち入ることができます。いくらでも。米第8軍(朝鮮戦争以降の米駐留軍)が必ずそこにいなければならない理由はないと見ます。

現在は米国の戦略としては撤収することは、むしろ自由に行動できる状況になるでしょう。
分かっています、分かっています。韓国の人は「違う、違う、中央米軍は北朝鮮の為にいるのではなく中国のためにいるのだ。」私は昔からこのような話を聞きました。それは皆さんの考えです。皆さんの考えです。それは皆さんの願望です。第8軍(在韓米軍)の役割は終わったと言うこともできます。

米国が交渉する過程で米国は撤収カードを出す可能性もあります。米国から先に出すこともあります。(絶対に)そうするというのではありませんが、米国が出さなくてもどのみち自然とそのようになるでしょう。

韓国の対米世論が悪くなって撤収することもあり得ます。或いは、韓国と米国が仲違いしたら、次の段階が何かと言うと、「私達だけで解決しよう。私達だけで平和解決しよう。米国、中国、外の勢力は必要ない。私達だけで解決しよう。」と言うことでしょう。文政府も「ああ、それならそうしよう。」そのように出てくることでしょう。そして、北朝鮮と韓国が平和協定するのです。

そうなれば平和協定したのに、米軍は何のためにいなければならないのですか?その時撤収するのです。ですからどうなろうと、どのようなシナリオになったとしても、米軍は遠くないうちに撤収することでしょう。私がこのような話をするたびに人々は「違います。中央米軍は北朝鮮のためにいるのではなく、中国のためにいるのです。」・・・
ああ・・・、やめて下さい。その言葉をやめなさい。私の言うことが正しいのか間違っているのか、後で見て下さい。「中国のためにいるのです。」それは皆さんの願望です。ああ・・・、とにかくそうです。

では、社説を読みましょう。


[朝鮮日報社説]この機会に北朝鮮の化学・細菌兵器も必ず廃棄しなければならない。

 米ホワイトハウスのボルトン国家安全保障補佐官は13日、米ABCテレビとのインタビューで北朝鮮の非核化について「単に核兵器だけを意味するのではなく、化学兵器や生物(細菌)兵器もチェックしなければならない」と述べた。

ですから、このようなことをはばかることなく言ったと、北朝鮮が言いました。はばかることなくどうしてこのようなことを言うのかと。

ボルトン氏は11日にも「われわれは化学兵器と生物兵器についても北朝鮮と協議する」と発言している。ボルトン氏は先週ホワイトハウスで日本の谷内正太郎国家安全保障局長と会談した際にも「北朝鮮が持つ全ての核兵器、弾道ミサイル、生物化学兵器などの大量破壊兵器を完全かつ永久に廃棄することが目標」との点で一致した。米国は北朝鮮に対し生物化学兵器の廃棄も同時に要求しているのだ。
 生物化学兵器は言うまでもなく大量破壊兵器であり、その非人道的な殺傷能力から国際社会でも使用が禁止されている。韓国も生物化学兵器は生産も保有もしていない。ところが北朝鮮は化学兵器禁止条約(CWC)に加盟していない世界の4カ国の一つで、1960年代から大量に生産し保有している。韓国軍は北朝鮮がおよそ2500-5000トンの生物化学兵器を備蓄・配備中と推定しており、国家情報院は金大中(キム・デジュン)政権当時「北朝鮮は2500-4000トンの生物化学兵器を保有しているものと推定される」と国会に報告した。

 米国のランド研究所は昨年「ソウルに10キロの炭疽(たんそ)菌を散布した場合は90万人が、1トンのサリンをまけば23万人が死亡する」との予測結果を公表している。「500キロあれば100万人以上を殺害できる」と主張する専門家もいる。これが事実なら生物化学兵器は核兵器となんら変わりがない。つまり北朝鮮から核兵器を除去したとしても、この生物化学兵器が残っていれば韓国は相変わらず非対称戦力による人質状態から抜け出せないことになる。そのため今回の韓半島(朝鮮半島)非核化に向けた交渉では生物化学兵器も必ずそこに含めなければならない。

韓国と北朝鮮に米国、中国、日本などが直接・間接に関与している今の交渉は、単に核兵器の廃棄とその見返りだけがテーマではない。南北が対峙(たいじ)する状況の解消と韓半島における平和体制の構築、北朝鮮の改革・開放に向けた大々的な支援、さらには東北アジアの新たな安全保障体制まで話し合われている。この機会に平和で安全な東北アジアを築き上げるのがその狙いだ。だとすれば北朝鮮が保有する非人道的な大量破壊兵器である生物化学兵器も当然問題とし、それを解決しなければならない。これをそのまま放置したまま交渉が終わってしまえば、韓国に対する北朝鮮の脅威が2010年の頃と大きく変わりがない状態で北朝鮮に体制保障や経済支援という見返りだけを与える結果となる。南北首脳による板門店宣言には軍事的緊張緩和や不可侵義務の順守が明記されており、韓国政府は「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は核兵器はもちろん、在来式兵器も韓国に向けて使用しないと言った」と明らかにした。だとすれば北朝鮮が生物化学兵器を保有する理由は全くないはずだ。

ああ・・・、ですからこのような社説を見てもやはり体制転換でなければ韓半島の平和は成されない、成されることはない、ということを私は今一度感じます。

しかし、北朝鮮もそれは分かっていることでしょう。ですから、度々体制保証を出して立てているようです。体制保証・・・北朝鮮から見た際、核兵器よりさらに確実な体制保証はない。このように考えているのでしょう。

しかし実はそうではありません。核兵器故に彼らの体制が崩れるのです。今、米国から脅されている理由が何ですか?米国を脅す核兵器を開発しているからそうなのではないですか?そうでなければ米国もただ北朝鮮を見ているだけかも知れません。

人権だ、何かの報告書を発表して話は続けるでしょうが、今のように軍事行動まですることが出来る、このような言葉は出てこないでしょう。結局、北朝鮮は核兵器故に崩れるのです。

(崩れる時になったのです。)

しかし、アイロニーが、今は核をそのまま持っていても崩れるでしょうし、放棄しても崩れます。しかしこれは自業自得です。これを開発しなければこのようなジレンマに入ることはなかったはずですが、ですから國進様は韓国で「強い大韓民国」の講義をされて、韓国の様々な(映像が切れる)1:02:43


一旦、秘密の内容ですがお教えする秘密です。秘密ではないですね。)秘密ではないですね。

それはなぜかと言うと、米国はそれを認定するために、米国だけでなく西ヨーロッパで認定するためにそうなのです。イスラエルの安保の状況が特殊な安保状況がある故にそうです。

そうですが、それだけでなく、核兵器を持つ前にイスラエルは基礎的な軍事力を全て備えました。西側が反対してもイスラエルは一人でも持ち堪えることが出来る従来軍事力を整えることが出来たので核兵器も持つことができたのです。

ところでそのような従来軍事力なく核兵器だけ持ち出したら今の北朝鮮のようになります。韓国もそうです。韓国が核兵器を持つようになったら韓国も世界社会で(映像が切れる)


インターネットが切れ放送が暫く中断したことをお詫びします。昨日の暴風のため、この区域はインターネットの状況が悪いことをお許し下さい。

我々は北朝鮮の話をしていたのですが、イスラエルの状況と似ているということですか?

(はい、私達は摂理的に考えなければなりません。何事も。ですからユダヤ民族を神様がこれほど導いてくださったのに背信しました。生活が良くなったらまた背信して、ちょっと良くなったらまた背信して、それで神様は大変怒られて、それでは一度、私なくサタンと暮らしてみろ。そうしてイスラエルを捨てました。マラキ預言者が最後に・・・そのマラキ書を読んだら途端に涙が出ます。)


マラキ書を読んだら涙が出るのですか?

(深く考えたら本当に悲しいですマラキ書が。イエス様はその400年か430年振りに来られたのですね。とにかく、その中間史にイスラエル民族がやられたのですが、非常に私達の国もそうなるのではないかと恐ろしいです。マサダ(アセロ)がエジプトに侵攻しながらパレスチナ、イスラエルを全て打ちながら過ぎ去りながらあいつらは「女性問題と食べることは現地で調達しろ」、ですから軍人たちがそのまま連れて行ってイスラエルの女性を強姦して暴行して食べ物を奪って行きました。エジプトからマサダに上がっていったのです。攻め入って同じ事をまたやられました。それで神様が「あなた達が私のことを嫌だと言ったのですから、一度やられて見なさい。」と。とにかく牧師達は泣きながら講義をしたのですが、私達の国がそうなったらどうすればいいのか。普通の問題ではありません。(泣き笑い))

泣きながら笑う人もいるのですね。

(感情調節ができないのですよ。ですから、既成教会の人達はどうしてお父様を捨てたのかというのです。既成教会の牧師達が受け入れていなければならなかったでしょ。再臨主を。)

しかし、既成教会だけが捨てたのではないですね。家庭連合も捨てではないですか。


(既成教会も捨てましたが、お父様がお一人で努力されて世界に祝福家庭をつくってお父様の民を作られました。お亡くなりになったので、また捨てたのです。そして相続者を追い出して、(涙)・・・ああ、今日は申し訳ありません。感情のコントロールができません。楽にしながら私たちは北朝鮮と韓国の話をしていますが、本当に血の涙が出ます、血の涙がでます。)

ユノスク勧士は最近、毎晩夜遅くまで聖書の勉強をしています。聖霊大学の講義の準備をしている、

(秋にHSUを開いてまた始めようとしています。しなかったの段々と知識がなくなり信仰も遠くなってこれはだめだと思って聖書を読んでみたら、ぱーっと見えるのです。なぜこのような状態になったのか全て感じられ私たちもイスラエルのように経験してこそその時に悟るようになるのか、ところがイエス様が来られても、また捨てるでは無いですか本当に大変な時代です。ただもう私たちの国がどうなるのか・・・)

マラキ書を読みながら涙が出るとは初めて聞きました。

(マラキを読めばそうです。神様が我々にしたことが何かあるのか、それほどして上げたのに神様が私たちに何をどうして下さったかイスラエル民族はこうです。この人達がちゃんとイエス様を立てていたのならば再臨主も来られる必要はなかったのに、どうしてこんなに同じことをいつも繰り返すのか反復されるのか。私たちは今や摂理を知っているので韓国の聖殿食口はほとんど命を捧げるように韓米運動をしているようです。僅かな聖殿食口が天にしがみついるのです。天が役事して下さり私たちの国がイスラエルのようにならないように条件をたててくだされば幸いです。本当に不安です。)

新しい記事が入ってきました。

文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一・外交・安保特別補佐官は16日「宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官がビィンセント・ブルックス、韓米連合司令官と会い明日米軍戦略爆撃機B-52を韓半島で展開出来ないように措置した」。


これは、北朝鮮で話さなければならない内容なのに韓国で話していますね。

(韓国も共産党ですから)

特別補佐官は同日、汝矣島(ヨイド)の国会議員会館で開かれた北東アジア平和経済協会主催の講演でこのように述べ、「今日、北朝鮮が南北高官級会談を延期した後、韓米連合空中演習である'マックスサンダー'と関連して措置を取った」と言った

文特別補佐官は同日、北朝鮮が南北高官級会談を一方的にキャンセルしたことについては「昨日までは本当に良かったが、今日からは本当に難しい」とし、「私が見るところ容易な問題ではない」と言った。

彼は「我々の立場からすると、入念に準備しているが、北朝鮮があのように出てきたので怒りが込み上げる」と言い、「文在寅大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長がとにかく早く誤解を克服しなければならない」とした。 そして、「文大統領が5月22日に米ワシントンDCに行く前に金総書記とホットラインで通話をしてこそ、通話をしてこそドナルド・トランプ米大統領に伝えるメッセージがある」とし、「南北首脳間に直接通話ができなければ、状況が非常に厳しくなるという懸念がある」と言った。

エルダー本部長:また来週来るようですね。ホットラインでずっと金正恩の指示を受けるホットラインですね。

ただし、文特別補佐官は「私はかなり楽観論だ。 昨年のその困難な危機を考えると、文大統領がよくやってここまで来た」とし、「今程度の困難は克服することができるとみる」とした。

また、文特別補佐官は、米国が主張する「CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)」について

エルダー本部長:不可逆的というのは、後戻りしないということですね。

「核兵器と関連して可逆的な現象が生じるのは人のせいであり、北朝鮮に核科学者一万5000人がいるという」とし、「不可逆的なことは、北朝鮮核科学者らの頭の中にある知識が再び核兵器の生産に活用されないようにするものを含む」と言った。 そして、「核科学者の職業を転換させて他の国で平和的な目的で働くように連れて行くことはできる」とした。

エルダー本部長:これはちょっと理解できませんね。例えば二者会談後にナチス・ドイツ科学者たちを米国に連れてきました。ソ連が崩壊したのでソ連の核科学者はどこに行きましたか?北朝鮮に行きました。北朝鮮に行き、イランに行き、他の国に行きました。その人達は散らばったので問題が拡散したのです。ですから他の国に送ったら拡散するのです。

また、文特別補佐官は「北朝鮮は米国をどのように信じるのか、行動対行動、段階的同時交換原則により、非核化をしようということ」だとし、「トランプ大統領は再選に関心が多く、2020年11月まで可視的な成果を得なければならないが、現実的に核凍結と申告、査察、検証、廃棄の複雑性を計算した時、その時までにできるかという問題がある」とした。

文特別補佐官は、金正恩が南北首脳会談で在韓米軍や韓米軍事訓練の問題を言及しなかったことについては「金総書記が実用的な友達だと考えた」と言い「南北、米朝間の合意を実現してみという心構えと意志があって、当時は提起しなかったのではないかと考えられる」とした。


そうではなく、在韓米軍に言及しなかったのはすでに違う方法でそれを成したのでそうなのです。在韓米軍撤収はどのようなシナリオに行っても自然的に撤収するようになっています。北朝鮮がそれを言わなくてもいいのです。今となっては。ただ時間の問題です。
それを中国は悟って、中国が金正恩に耳打ちしたようです。その一つの理由が。これ以上在韓米軍に言及するな。それは黙っていても撤収するだろう。そう言ったようです。もちろん今、韓国政府は共産主義政府なので実質的な友達ですが、しかしそれと米軍撤収とは関係ありません。

韓国から米軍が撤収すればどうなるでしょうか?やはり韓国の状況がさらに危なくなると考えます。米軍が撤収すればそこに住んでいる米国市民も数十万名がいるといいますが、その人達も相当数が撤収するでしょ?そうでしょう従っていくでしょ)
米軍がいない韓半島で(不安で住めないでしょ)、今は米軍がいるのでどんなにここで「危ない危ない危ない」と言っても、そちら側では「ああ、心配ありません」、しかし米軍がいない韓半島はずいぶん感じが変わるでしょう。

(いなくなったら南北間頂上もするでしょう。その時勝つ方にいくでしょ、体制が。)

ですから、まさにお父様が言われたのではないですか。ですから南北間頂上に備えて統班撃破しなさいと仰ったのに、今はどういう状況ですか?

(天がどのような計画をされているのか分かりません。)

ですから、天の計画が統班撃破でした。

(そうです。その時は子供も幼くやろうとしても生活に疲れて。それでもやった人もいたのですが、田舎に行ってそれで氏族メシアも上手くいった人もいます。結局お父様が霊界に行かれてからサタンに全て条件を奪われることをしたために、いつも無料はありません蕩減があります。過ちを犯せばその罰を受けなければなりません。とにかくどうなるか、6月12日に金正恩が会うのか会わないのか、私は最初から会わないと思っていますが。)

会っても会談途中でトランプ大統領が立って出ていくこともありますし、金正恩が出ていくこともあります。会ったからと言ってどうなるかは分かりません。

とにかくトランプ大統領は過去の失敗は繰り返さないという意思が強いです。ここではトランプ大統領が再選当選だけ考えていると記事を書いていますが、そうではありません。トランプ大統領は過去のような政治家ではありません。大統領でなくてもいくらでもお金を稼ぐ方法があります。過去の大統領はやめたら演説して稼いで生活しています。トランプ大統領はそうしなくてもいいです。自分のホテルに戻っていくらでも生きていけます。本を書かなくてもいいです。

今、ヒラリーを見て下さい。世界を回りながら「私が勝たなければならなかったのに、あのせいでこのせいで・・・」このようなとんでもないことを言いながらいろいろな国を回っています。インドにも行きオーストラリアにも行きニュージーランドにも行きヨーロッパにも行き、韓国にも行くでしょう。生活が大変だから本を買って下さい。ヒラリーが今このように世界を回っています。
しかしこれが過去の政治家がしたことで、トランプは違います。文正仁氏が錯覚しなければいいのですが。
(文正仁は最高の共産主義です。)

そろそろ放送を終わらなければならない時間になりました。今日はインターネットの状況がいろいろと悪かったことをお詫びいたします。

しかし本当に私達が韓半島のために祈らなければならないし、今現地にいらっしゃる方は韓米同盟、韓米同盟しか生きる道がありません。韓国だけでなく米国でもこれを壊すことが出来る状況なので、私達がこれをともに守ることが出来るようにしなければなりません。

ありがとうございました。18:38

翻訳:チャットから、監修:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ

北朝鮮に何が起こっているのか見ましょう。 良い事ではありません。
常に米国と韓国が一緒に軍事演習をする度に、北朝鮮は脅威を受けるというように話します。
米国が非核化を言いますが、北朝鮮は難癖をつけています。 しかし、これはいい現象です。 なぜなら、北朝鮮が言っている非核化は我々の考える非核化ではないということを見ることができるからです。
​北朝鮮の民主党も私たちが考えている民主党と違うのと同じことです。
金桂官(キム・ゲグァン)はトランプ大統領を非難しました。 2000年、リビアに合意をしたが、結局は爆弾を落としたという事実を言及しながら北朝鮮は"わたしたちをなぜリビアと比較するのか? われわれには核兵器があるので尊重が必要だ、無視するな。"と言います。

金桂官金桂寛(キム・ゲグァン)は、もっと多くの内容を言ったが、結局全体的な内容は"敢えて私たちに核兵器とミサイルをあきらめろというのか?"と言いました。彼の そのままの言葉です。
私はこの状況が自然だと思います。 今年度内には平和協定が結ばれるといわれており、韓国は在韓米軍が中国のせいでいるのだ、と言いますが違います
​韓国は人質です。 前にも例を挙げました。 銀行強盗と人質を北朝鮮に比較してです。
韓国で人質を救出して強盗を攻撃するように、米国は在韓米軍を撤退させて北朝鮮を打つでしょう。
​北朝鮮は絶対に核ミサイルを放棄しないでしょう。
グレッグ氏:すると言ってもしないのです。

そうです、放棄したと言っても絶対にしなかったでしょう。
​トランプが北朝鮮と会うことにして以来、米国は中国との門を完全に閉めました。
中国はこれを絶対に望みません。 北朝鮮が米国と会うのをどんなことをしても回避させようと圧力を加えています。

この出会いが実現するかどうかわかりません。 会っても、2人のうち1人が部屋を出るのです。 皆さん、よくご覧になることを願います。 ドラマのような光景でしょう。
文在寅は来週、米国に行きます 来週の火曜日に。
文在寅は米国にいる間、北朝鮮と緊急の直通電話をすることを願ています。 北朝鮮の指示を受けるでしょう。

Drudgeニュースに何があるのかみましょう。

ボルトン氏は、北朝鮮は核を完全に除去しなければならないと言いました。 北朝鮮はこれに対して反発しています。 彼らは完全に立証できるように除去することを望んでいません。
北朝鮮の核開発者たちはどこに行くのがいいですか? どんな新しい職業を与えればいいでしょうか?

​グレッグ氏:トラックの運転手になりたがりはしないでしょう。

​私はまだ韓国の状況は悲観的に見えます。 どうしても良い結果が出るようには思えません。
平壌(ピョンヤン)はどんなことをしてでも米国との出会いをキャンセルして、取り消した理由をワシントンのせいにしたいのです。
​しかし、継続してこのようにいけば、(出会いがキャンセルされれば)戦争が起きるしかないはずです。
在韓米軍は撤退するのです。 韓国は在韓米軍は中国のためにあるのだ、と言いますが、違います。
米軍が韓国に必ずいなくても良いのです。 日本からでも中国はいくらでも攻撃することができます。
米国は韓国の外で中国を扱うことができます。 在韓米軍の撤退は時間の問題です。


翻訳:チャットから、監修:ファンクラブ

今日の​リマはコリント人への手紙12章9節です。
​信仰のない人はどうするか?信仰のない人も摂理に参加できます。頭で理解する人も、しかし、頭で理解することと信仰には違いがあると思います。
銃器所有について信仰のない人は理解できません。
銃は神の王権、主権を我々が守るという意思、覚悟を表すのだと理解します。
しかし、頭で理解する人にとっては銃器が理解できません、ですからそのような人たちのために祈祷しなければなりませんし我々も信仰があるからと言っていつどうなるかわかりません。
​限界に感じることがあるかもしれません、その時は祈祷をしなければなりません。
「天聖経1600ページ、宇宙の根本、神人愛一体、愛の理想完成」
私たちの行く道は神と一体になることです。
キリスト教で信じる神は、神は私たちを必要ないが私たちは神を必要としている。
​しかし、お父様はそう言われませんでした。
​神は私たちを必要としておられます。
​神のみでは存在することができないし、神のみでは完成することができなかったと、そんな神様をお父様は教えてくださいました。
人間を必要とされている神様、この内容は偉大なる内容です。
​神お一人では喜びを感じられないのです。
人間なしでは喜び、愛を感じることができない神様である、このような神様をお父様は明らかにされました。
本当に偉大な内容です。
お父様はみ言葉の実体なのでこれはお父様が発見されたということはできません。
お父様に感謝いたします。
昨日は予備選挙でした。(各党の候補を選ぶ選挙)
​昨日は完全に違った2種類の選挙が行われました。
民主党の予備選挙、共和党の予備選挙です。
​結果が出ました。2代王様が応援されたポールマンゴーは落選し、スコット・ワーグナが当選しました。​秋にまた戦うことになります
赤がスコット・ワーグナが勝った地域です​ピンクがポールマンゴーが勝った地域です。東部地域はポール・マンゴーが勝ちました、やはり、東北ペンシルベニアはポールマンゴーが勝ちました。
しかし今回の秋はどんなことがあってもスコット・ワーグナを応援しなければなりません、必ず勝つように。(現在のペンシルベニアの州知事トム・ウルフは左派です。)
​ペンシルベニアは下院が12人いたのですが、州大法院で勝手に共和党に有利の区割りだという理由で選挙地域区割りをかえました。(それで問題が起きたようです)
​2代王様がいらっしゃる東北部のペンシルベニアでは民主党ではなく共和党が勝たなければなりません。
​今年の秋に重要な選挙が州知事選挙です。
ポール・マンゴー氏が共和党州知事候補当選しなくて残念です。
アメリカには50個の州があるのですがペンシルベニアの州知事は一番左翼的な州知事になってしまいました(現在の州知事)今年の秋の選挙では必ずこの人を落とさなければなりません。


翻訳:チャットから、監修:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ
​今日のリマはコリント第一12章9節です。
私たちが真のお父様をわかって教会にきたにもかかわらず、なぜ我々だけがここ(サンクチュアリに)に来ることができたでしょうか?
家庭連合の幹部たちは真のお父様を50年間、仕えました。
​しかし、イエスの弟子たちは、イエス様に3年だけ仕えました。
​家庭連合は残念です。
私たちは神様に信仰というプレゼントをもらいました。(私たちがサンクチュアリにこれたのは神様が私たちに信仰をくださったからです。)
​多くの家庭連合のシックは間違っていることは頭では分かるが、心がついていきません。
​私は神様が私に信仰をくださりとても感謝しています。

グレッグ氏:毎日悔い改めるが我々の信仰を維持するのにとても重要だと考えます。

王様はNRA集会に行ってこられ、とてもドキドキされています。 2代王様は本当にイエスの勇士たちを見て喜んでおられます。
彼らはイエス様のために命を出す人たちです。 王様は、'このような人たちが天一国をなす人だ’と言われています。
​NRA集会もあったのですが、すべてのことがわれわれの意向通り行われていないようです。

リマは英語天聖経リマ1725ページです。
宇宙の根本、神人愛一体、愛の理想完成

イエス様は神様は私たちの父だということを明らかにしました。 しかし、真のお父様はそれを越えて、神様は人間がいなければ生きれないということを明らかにされました。
神様は愛の本体ですが、相手がなくては愛を感じることできません。
​神様は私たちを必要としています。
真のお父様は我われをどのくらい必要かおっしゃった事があります。 この摂理を成すには、我々が必要だと言われました。
​神様は脆弱です。(愛に関しては)
​神様は人間とどのように一体になられるのか? 神様は愛の機関を作ってくれた。 そこで神様と一体なるのだ。
間違って翻訳されているのを発見しました。
​体'と書かれているが、'心'と書かれていなければなりません。
神様が脆弱だという事実は非常に革命的なのです。

グレッグ氏:親がいくらすごい人でも子どもと親子関係を結びたいたものです。
​今日のニュースを見ましょう。
​昨日は予備選挙がありました。
米国の選挙方式は、二つの党が同じ場所と時間で選挙をなしています
私は共和党に登録しましたし、赤いチップをもらい、Rと書かれていました。
王様はポールマンゴーが当選してトム・ウルフと戦うことを希望されました。
​しかし、残念ながらそれは成されませんでした。
スコット・ワーグナ スコット ワグナー氏が共和党候補で勝ちました。 北東ではポール・マンゴー氏が勝ちましたが​フィラデルフィア州には、共和党を支持する人が多くありません。
​もし、ここに良い共和党団体があったらもっと多くの共和党支持者がいたかもしれません。
とにかく,このようになりました。 だから、トム・ウルフに勝つためにはスコット・ワグナーを助けなければなりません。
トム・ウルフは税金を上げて、第2憲法を脅かす存在です。
​第8区域の国会議員を選ぶ選挙もありました。
ジョン・チュリン氏が勝ちました。 彼は人々に言葉をかけてピザも分けてくれました。
ジョン・チュリン氏はマシュー・カルトライトと戦うことになります。 私たちはマシュー・カルトライトに勝たなければなりません。
2年前の大統領選挙を見ると、10点差でトランプが当選しました。 もし民主党が有利なら我々は一生懸命マシューカルトライトに勝つために戦わなければなりません。
昨日、シュリン氏の娘に聞いて名前をどう発音するのかと問うからシュリンだと言いました。(これまでチュリンだと思っていました)
シュリン氏は彼がNRAメンバーという事実を公開的に明らかにしています。
シュリン氏のカードの裏側を見ると、NRAの永久メンバーと書かれていました。
​ジョン・シュリン氏に第2憲法について聞くと、彼はこれのために戦うと言いました。
​私は昨日、シュリン氏を選びました。 今までジョン・シュリン氏について良く考えてきました。

​グレッグ氏:もし誰を選ぶかわからなかったら、いったん共和党ラインを選ぶのがいい方法だと思います。
エルダー本部長:王様がおっしゃるには天一国は地方で行われるといわれました。
私たちはもうスコット・ワグナー氏を支持しなければなりません。
マンゴー氏より言うことは強くありませんが、​これからはウルフ氏と比較しなければなりません。 マンゴー氏と比較してはいけません。

​グレッグ氏:そうです。 そして彼はNRAメンバーです。
今はスコット・ワグナー氏が勝利できるようにしましょう。
​スコット・ワグナーとトム・ウルフは同じ州の出身です。
Drudgeニュースにほかにどんな内容があるのか見ましょう。
◆王様は州(state)同士のギャンブルをしてもいいと言われました。 州が承諾したらの話です。
​真のお父様は賭博をたくさんされました。 お父様が直接されたのではなく他の人たちに賭博をするようお金をくださいました。
​神様も賭博をされます。 アダムとエバで賭博をされました。 神様は彼らを信じました。 神様は私たちを巡っても、賭博をされています。

◆民主党はいつまで暴力を宣伝するのか?​
◆トム・ウルフが88歳でこの世を去りました。 トム・ウルフがどのようにトム・ウルフになったのか? 私たちには他のトム・ウルフがいます。(トム・ウルフが二人いるようです)

◆昨日の投票所で知った内容ですがペンシルベニアの石油の税金が一番高いそうです。

◆グレッグ氏:中国がアマゾンを利用して技術を奪っているそうです。
​アマゾンはサタンに魂を売って、中国に奪われました。
◆米国の4分の1は家で一日中時間を過ごすそうです。

◆ゴルフ選手が試合で負けて、ゴルフ選手の妻が警察に暴力を振るったそうです。
​離婚をしてください。 離婚して祝福を受けてください。
​妻は酒を飲んでいたそうです。
​いい結婚生活ではないですね。 いい結婚生活に向けて、愛と尊敬を学ばなければなりません。

グレッグ氏:そしてお酒を飲んではいけません。 真のお父様はお酒を飲むなと言われました。

ポールマンゴー氏は選挙で負けましたが、彼はスコットワグナー氏をサポートするでしょうし、我々も共和党を打ち破ることができるようにサポートしなければなりません。
共和党代表は裏で共産党によって操縦されています。 トム・ウルフが勝たなければなりません。 そしてジョン・シュリン氏のためにも戦わなければなりません。
​明日午前5時に王様のキングスレポートがあるでしょう。 たくさんの視聴お願いします。
神の王国がこの地に到来することを願います。ありがとうございます。

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