2017年12月2日土曜日

ガイア女性神教が支配する現代社会■キングスリポート11月28日(火)

チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ   


ガイア女性神教が支配する現代社会


ようこそキングスレポートへ。
今日の天一宮の天気は少し曇った肌寒い天気です。
明日は少し暖かい天気でしょう。
12月第二週目から寒波が始まるでしょう。
もう12月が迫って来たということに、とても驚きます。
時間が本当に早く経ちますね。


今日が聖句は詩篇101篇6節です。
6        わたしは国のうちの忠信な者に好意を寄せ、わたしと共に住まわせます。全き道を歩む者はわたしに仕えるでしょう。
7        欺くことをする者はわが家のうちに住むことができません。偽りを言う者はわが目の前に立つことができません。
8        わたしは朝ごとに国の悪しき者をことごとく滅ぼし、不義を行う物をことごとく主の都から断ち除きます。


私たちが記憶しなければならないのは、神様は最初アダムを創造した時から、土地を与え、その土地の所有者になれと言われました。
アダムとエバを創造しながら、生育して、繁殖して、万物を主管せよと言われました。


最近の木を抱えて自然という女神を祀るガイア宗教では、人というのはウイルスのようなものだから、土地を所有してはいけないと言います。
しかし、結論は何ですか?
汗を流して働いている一般市民らが土地を所有しなければ、結局、政府が土地を所有します。
天使長がすべての所有権を持つようになるのです。
でなければ、特別層だけがほとんどの土地を所有することになることです。


自然を崇めて狩りを嫌う人々は、自然がすべてを管掌すると言いますが、個体数があまりにも多いバッファローは、その地域の草を食べてしまってその地域を駄目にします。
また、あまりにも多いライオンの数は、その地域のバッファローの個体数を減らし過ぎて、バッファローが絶滅することになる結論をもたらします。
したがって、狩りを通してその個体数を維持し、自然が調和に維持できるようにします。
また、人々がバッファローを所有できるようになっているから、バッファローは絶対に絶滅の危機にさらされないでしょう。
もし一般市民らが土地を所有しなければ、アル フランケン(米国上院議員 性暴行)のような人が所有をするようになるのです。


ネバダのバンディ牧場が、そのような良い例です。
バンディ氏は、その土地で何代にわたって草を食べさせながら牛を放牧したが、上院議員ハリーが利益を得るために、中国の太陽エネルーギ会社(自分の息子の会社)を誘致して、結局、銃器戦にまで対立するようになりました。


土地は誰かが所有することになっています。
汗を流して働く一般市民が主権を持ってその土地を所有しないと、結局は略奪者階層である既得権者たち、でなければ、中国がその土地を所有することになるのです。
自由市場経済は、ただ虚空で維持されるものではありません。
私有地を完全に認め、その自分の私有地をベースに、自由市場経済が維持されるのです。




今見ているのはバンディ牧場を守るために、ネバダ州市民たちがこれに反対する連邦政府と、銃を持って対峙する場面です。
(私が知る限り、この事件は一昨年か去年でした。)
この砂漠の真ん中を上院議員ハリーが、自分の土地だと、バンディ家族はこれ以上ここで牛を放牧するなと命令しました。
バンディ氏は、あなたこそ長銃と車と装甲車を持ってきて私たちを抑圧しているが、私達はただ言葉と拳銃を持ってここにきた。そして、私達はあなたの行動を全てインフォウオーズとライブストリームで放送していると言いながら、対峙している場面です。


私たちが土地を所有していると、その土地を利用してお金を稼ぐことができます。
政府ではなくてね。
土地を所有している市民が、その土地に太陽エネルーギ産業を中国と契約して、お金を稼ぐことができるでしょう。
だから、若い人たちは自分の土地を所有することがとても重要です。
借金に奴隷になる大学に行って、共産主義になることを学ぶより、自分の土地を所有すれば、そこで多くのものを生産することができます。
個人が土地を所有していると、自分の土地をよく管理します。
ガイア自然女神を信仰する宗教では、人々が土地を個人的に所有すれば、木を全部無くして、マンションを建てるだろうと言います。
しかし、それは真実ではありません。


都市は川を挟んで発達をします。
そのため、私の私有地に川がなければ、また、マンションを買うような一定の人たちの需要がなければ、マンションを建てることができません。
マンションを建てることは、単に建物だけを建てるのではなく、浄化槽、水道工事など多くの下部工事のお金がかかることです。
自分の私有地の自然を、ただ維持したい人も多いでしょう。


今世界は、スーパーエリートたちの児童性暴行、性強姦と売春の文化が満天下に明らかなっている時代です。
クリントン、ヒラリー、英国王室からサウジアラビアの王家まで、みんなその醜い顔が全世界に暴かれている時代に、我々が生きています。
本当に驚くべきことです。
だから、この王冠が、この象徴と真のお父様、主の名がそのように偉大なのです。


エペソ書6章で言うように、神様のみ言は両刃の刃(やいば)と同じです。
私たちの強情な心情にその短剣が入り込むことができるように、神様のみ言が染み込んで私たちを中から外に聖霊によって変えるのです。
それは神のみ言が我々に言われるのです。
それでキングスレポートの別名が即ち、長銃牧会なのです。
私たちが土地を所有したら、我々の子供たちが、我々の孫たちがその土地を相続するのです。
実はこの間までも子供を早く産みました。
現代の子供達もまた、若い親を望みます。
そうしてこそ、親と多くの活動的なことができるからです。
また、年齢が若い親を見ながら、自分もその親のようになりたいと感じます。
時代が変わったと言っても、まだ子供たちは自分の親に認定と称賛を受けることを望んでいるという事実は変わりません。
子供たちは両親と一緒に走ったり、転がることを願います。


夕べはクイーンがうちの4番目、5番目と一緒に、柔術をしました。
まだ2人ともクイーンより背が低いため、それに、柔術を始めて間もないから(後にはクイーンよりはるかに上手になるだろうけど)、2人を一度に相手にして制圧する姿を見ました。
本当に多くの笑い声が道場にありました。
また、四番目、五番目が、私(2代王様)がクイーンの姿勢を直して上げて制圧するのを見て、わ~ と言うのです。


子供たちは若い親を望むのです。
そして、子供たちと親近感を持って接することができるのです。
しかし、40代に子供を産むと、それが大変でしょう。
男の子たちを特に身体的に肉体的に活動を一緒にする時、その親密感と連帯感を感じます。
まるで自分が一軍団に属しているという莫大な所属感を感じます。


最近はハーバードを出ても、スターバックスで働く人が多いです。
ジョーダン ピーターソン(心理学博士教授)にハーバードの学生たちが来て聞くと言います。
私はハーバード大学も出たが、できることがありませんと、言うといいます。
それは無用な学位を専攻して取ったからです。
女性学とかジェンダー学とか、こんなのは全く市場の需要がありません。
もし政府が支援をしなければ、ジョージ・ソロスのような社会助長家たちの資金支援がなければ、結局は死ぬ専攻の学位です。
社会助長をして、フェミニズムを量産する女性学のようなものは足の踏み場がありません。


私の場合は、真のお父様の文化が早く祝福を受けることだから、それを喜んで受け入れました。
そして、その文化に不平を言って、拒否した子女たちは、今も幸せではありません。
両親が若くても精神的にも成熟し、身体的にも平和軍平和警察訓練をして成熟さがあったら、子供たちがどれだけ喜ぶでしょうか?


昨日、私の4人の男の子たちとウエンディーズで食べて、剣ショップに行きました。
子供たちが見物をしながらとても喜んでいました。
どんな友達とそういうことができるでしょうか。
私達は我々の未来ではありません。
私たちの子孫が、我々の未来です。
成熟した若い親が、必要な時代です。


ヘッドラインニュースに行きます。
アマゾンの品物倉庫の実情です。
アマゾンの従業員は小包一個当たり9秒で報告をしなければならないそうです。
アマゾンは小包一個当たり連邦政府の支援を1ドル46セントの配当を受けるそうです。
アマゾンが市場占有をした方法は、他の会社を全部呑み込んで成し遂げた独占方式です。
アマゾンでは従業員をあまりにも過労するほど追い込んでいるという記事です。
あるアマゾンの新しい倉庫では、ある職員が仕事中に、疲労で倒れて病院に運ばれることが起きたりもしました。


アマゾンのような独占企業が質が悪いのは、連邦政府と関わっているからです。
このような会社はあまりにも肥大になって、もしも倒れて破産しても、政府が税金で、政府補助金で破産を防ぎます。
いや、個人会社が倒産したら、誰が政府の補助金を出してくれますか?
これは詐欺を通して、企業が発展するのと何が違うのですか?


一度映像をご覧ください。
スティーブ・クラウディ氏の画像です。


アレクサという人工知能です。
(直接聞ける人工知能辞典のようなものです。)
しかし、問題は左派のアイデアで選別されて、知識を供給することになっているのです。
スティーブ氏がマホメットが誰なのかと聞くと、彼は中東地域の賢明な宗教指導者だといいました。
神様が誰かと聞くと、アレクサは、イエス様は小説の中に登場する虚構の人物と回答します。
驚愕することです。


人工知能、人工知能と言うけど、結局これは、左派的な知識を植えつけるための知識操作です。
イェス様が虚構の人物ですって?
これが何ですか?
何のたわごとですか?
多くの無神論者たちも、キリスト教徒ではない学者たちも、ローマ当時のローマの学者たちも、イェス様が生きていた方であると記録しています。
キリスト教のイエス様に対する証拠だけではなく、イエス様を反対して十字架にかけたローマの学者やユダヤ人学者たちも、イエスの奇跡と治癒の行いを証します。
もちろん彼は狂った人だったと言いますが、イエス様が存在したという事実を否定する学者たちはいません。


もしアレクサ人工知能が、‘ある人たちはイエス様が虚構の人物だと言います。'とさえ言っても、私がこんなに怒りません。
しかし、あまりにも堂々と‘イエスは虚構の人物です。'と言います。
これは本当に話にならないですね。
マホメットは偉大で賢明な宗教指導者で、何、イエス様は架空の存在ですって?
そして、私たちの脳をこんなアレクサ人工知能に任せなければならないんですって?
わ~ 本当にそのように選択したら、そのまま奴隷の生活を選択することですね。
その奴隷制に自分の足で入るなら、私は止めることができないでしょう。


1日に10時間を働かなければならないといいます。
アマゾンは1日に160、0000個の小包を送るといいます。
そしてその小包一個あたり連邦政府から受け取るお金を計算をしてみると、7千億を連邦政府からアマゾン会社が働いてもいないのにもらうのです。
この記事は2015年に書かれました。
でしたら、2017年の今はさらに多い量の小包を送っているでしょう。
最近、アマゾンはホールフートを買いました。
全ての市場を、タコ足独占企業で掌握をしています。
ジェフ・ベゾスはカメラの洗礼を、慈愛に溢れた人のフリをしながら受けています。
この品物倉庫で人を使えば、人々が疲れるから、ジェフ・ベゾフは機械を使ってこの品物倉庫を機械中心に変えたがるのです。
それでロボット産業にも関心が多いのです。
ロボットが梱包をしたら、もちろん価格が安くなるでしょう。


しかし、アマゾンは公正に他の会社と競争をしなければなりません。
連邦政府に政府補助金を受けるとかすることが、政府に保護を受ける独占企業の姿であって、絶対市場経済の姿ではありません。
ワシントンポストで偽の左派ニュースを吐き出して、アレクサという人工知能で、左派の知識が真実だと教えるアマゾンのジェフ・ベゾフような人たちの未来は、鉄窓の後にならなければなりません。


ティム本部長によると、アマゾンのアレクサ人工知能がイエスについて言ったのは、おそらく嘘の可能性もあるといいます。
予めプログラムをした映像を流しているのだと、いう人もいるそうです。
まだステイーブクラウドはそれについて公式的な立場を明らかにしないでいます。
アレクサを使用した人々は、ウィキ百科のイエス様の情報を受けたそうです。
このインフォウォーズアンカーが、テキサスオースティン市にトランプについての意見を聞いたところ、すべて否定的ですね。
ジェフ・ベゾフが自分たちの職員を管理する方式で、トランプが自分の事業を運営したと言った時は多くの人は、だからトランプは弾劾されて当然だと言いましたが、それがジェフ・ベゾフがしたと言ったならば、うん...それは…と言いながら、やっとその人も悪い人だと言います。
180個を1時間に梱包しなければならないし、トイレに行かなければならないなら、それは賃金から引くし、もし小包を梱包しているうちに、包むものが足りなくなって梱包する時間が遅くなっても、アマゾンではお金を引きます。


ジョージ・ソロスが、ドラッジ・インターネット新聞を閉めるために、お金をつぎ込んでいるという記事です。
もちろん、ブライトとインフォウォーズも禁じようとする運動を一緒にしています。
Color of Change(カラー・オブ・チェンジ)という団体は、自分たちは自由があり、開かれた心があるインターネットが使用されることを望むといいます。
そして自分たちは、全てのインターネットニュースに中立的な立場を持っていると言いますが、右派の意見は阻止して検閲しながら、左派たちの意見を知らせるのが、こういう団体の仕事です。
それは客観的で中立的だと言えないでしょう。
極少数のスーパーエリートから資金源を受けていながらなのに。
このカラー・オブ・チェンジーという団体は、ジョージ・ソロスが支援する団体ですね。
そうですから皆さんが‘中立的ネット'という言葉を読んだら、ただの左派の意見を言っていると思っていいでしょう。
そしてインターネット検閲が入っているんだな… そう知って置けばいいです。


民主党議員たちが性暴力の行動が相次いで明らかになっている中、共和党のロイ・ムーアは、上院議員候補について、トランプ大統領が彼を支持する発言をしたということが、一層米国を騒がせています。
トランプが12個のセクハラの疑いがあったと、あるニュースで言いました。
ところが、そのセクハラの告訴容疑は、全く法廷まで行きませんでした。
ビル・クリントンの場合は、性犯罪の告訴のうち7件は法廷まで行き、合意で終わらせました。
誰にも金を払って、セクハラを受けたと言う、金を目的に近づく蛇のような女を買うことはできるでしょう。
したがって、トランプとビル・クリントンは確かに違います。


ナンシー・ペロシジョン・コニャーズ(民主党議員)がセクハラに巻き込まれた時、彼は英雄的な人物だと言い、共和党上院議員候補ロイ・モーアの場合は、未成年者のセクハラの疑い(一人のよって告訴)でロイ・ムーアは児童性暴行強姦者だと話しました。
それは、ダブルスタンダードです。
もしロイ・ムーアが、法に抵触することを本当にやったのなら、法の処断を受けて当然です。
しかし、同じ行動とスキャンダルに、ある人は英雄で、ある人は児童性暴行強姦者だと言うのは正しくありません。




今日キングのレポートのゲストはサイモン氏です。
5人のお子さんがいますね。 南アフリカ共和国の社会運動のために、仕事をしていらっしゃいます。


サイモン氏:事実、南アフリカは今状況があまり良くありません。
経済成長は急速に落ちているし、強姦が盛んになっています。


2代王様:なぜそんなにまでなったのですか?


サイモン氏:南アフリカは、民主主義が定着しているとメディアでそう色付けしたが、それは事実ではありませんでした。
特に、マンデラ氏は自分がキリスト教徒のように聖堂にも行ったりしましたけど、マンデラ氏の死後、すべて明らかになったことは、彼は秘密裏、自分が共産党員の資格を維持していました。
彼は堕胎を支持してきました。
政府は、資金確保に追われるし、警察の構造は完全に崩壊して、警察を保護するために私立部隊を雇用するほどまでに至りました。


2代王様:トロントのピーターソン博士は、共産主義が服を着替え、新しい顔で現代社会に現れたと言っています。
無数の人たちを大虐殺をし、自分たちが約束したユートピアに失敗した共産レーニン主義は、今はマーケティングを別にして、大学街に侵入したので、もう米国の大学生たちが共産主義に完全に染まりました。


サイモン氏:共産社会主義者一人を入れると、彼は他の人を入れる時必ず共産主義者を入れて、その組織を自分の組織に蝕むのに優れた才能があるようです。


2代王様:左派の教育ネットを見ると、360度で網を張ると思います。
そしてその始まりは、公立学校です。
そして、ずっと嘘を言い続けます。
一時、奴隷解放のために、銃を配り助けていた米国の銃器連合は、今は黒人たちに白人優越主義グループと誤認されて、黒人たちは米国銃器連合を打ち壊すべきだと思うところまで至りました。
今、南アフリカ共和国がそれほど危険な状況なら、どう身辺保護をしますか?
銃器の所有とか、そんな権利が南アフリカ共和国にもありますか?


サイモン氏:はい、実は、狩猟銃の半自動長銃や空気銃、拳銃などを大体3ヶ月くらいで買えます。割と容易です。


2代王様:それはヨーロッパのような方式の銃器所有法です。米国特にペンシルベニアは運転免許証さえあれば、望めばAR 13を10個も買えます。その場でね。


サイモン氏:それは本当に驚きます。それがどのようによく行われているのか、実は私としては理解し難いです。しかし、最近、私が映像を見ましたが、米国で銃器所有のパーセンテージが高いところは犯罪率がとても低く、銃器の所有が低いところ(銃器規制が高いところ)は、犯罪率が非常に高いというビデオでした。


2代王様:銃器規制と関係なく、強盗は銃を持って歩くだろうけど、法をよく守る市民たちが銃を持っていたら、強盗や泥棒も銃に撃たれたくないから、他人の家を強盗しようとしないでしょうから、そうでしょう。


サイモン氏は自分の国、南アフリカ共和国のために戦っています。この仕事をしながら多くの死の脅威を受けたと聞きましたが、一度お話して頂けますか。


サイモン氏:はい、背中に短刀も刺されたし、私の目元から鼻まで刀で切られました(私を殺そうとする人に)。
私の父親も暗殺者に膝を銃で2発を撃たれました。
私と一緒に仕事をしていた人は私に、あなたが出てこのことについて言い出したら、私が先にあなたを殺さなければならないと言いました。
私があなたを愛しているからこうするんだと言う人でした。
多くの死の脅威を受けたし、今も受けています。
しかし、私はあまりにも罪悪に浸って生きた私の過去を清算して、神様の懐に入って神様の王国のために何かができるという事自体だけでも、私はとても嬉しいし、平和が私の心にあります。
私は幼い時、とても質の悪い人でした。
人間が考えられる全ての悪いことをする人でした。
それで私は夜に時々思ったりします。
こんなに罪人である私が、何か良い事をこの地でできるということ自体が、私は幸せだし感謝します。


2代王様:もし、私たちの良心で神様を除けば、私たちに何が残りますか?


サイモン氏:南アフリカ共和国政府は、自分の憲法が最も自由だといいながら人々を抑圧します。
神様を超えた憲法だと言います。
私は本当に堕胎を反対します。それは命を殺すことです。


2代王様:ゼカリヤ・キングという元悪魔主義者が、私のキングスレポートのゲストとして出ました。
彼はサタン主義儀式の子供を使うために、堕胎施術所が使われているということを明らかにした方です。
プランド・ペアレントフッド(PPFA:全米家族計画連盟、米国堕胎事業施術所)は自分たちが女性の健康のために存在すると言いますが、堕胎を除いては、他の女性が健康のために受けるウルトラサウンド(超音波検査)とかは、ないでしょう?
米国で黒人の子供は、生まれる前に50%がみんな堕胎されます。
だから、黒人の子供にとって一番危険な所はまさに、黒人母親の子宮の中だというのです。
その子供たちの大半が知らず知らずに、サタン主義儀式に使われるのです。


サイモン氏:本当にどうしてそんな罪のない子供たちを、何の理由もなく殺せますか? この子たちの血が地面を濡らします。


2代王様:南アフリカ共和国で白人と黒人の人種差別政策の誘惑に騙されないで、人種葛藤を分割征服政策の一環だということを、よく把握しているサイモン氏の多くの活動を支持します。
人たちがサイモン氏を殺そうと背中に刀を刺したり、斧を刺したりしましたが、それでも、絶対活動を止めず、勇敢に進めていくサイモン氏が誇らしいです。


サイモン氏:私は法的にもとてもきれいに運営しています。
それでうちの団体は、左派たちが(同性愛、キリスト教は間違っている、堕胎は女性の人権だ)言っていることについて行きません。
それがいくら人気があって、私たちに圧力を与えても、私たちの立場は変わりません。 主の宝血が我々にすべての恩賜を下さったので、私たちは我々の便宜のためにそれを裏切ってはいけません。


2代王様:現代社会で私達が左派を反対するのは、あまりにも簡単です。
右派支持、ビデオの映像を製作して掲載するとか、サイモン氏のような右派映像を支持するとか、アマゾンの不買運動をするとか、ワシントンポストを読まないとか、ほとんど我々の手先次第なのです。
こんなに容易いことはないのです。
サイモン氏の活動にも多くの支持を願います。


今日、一緒にして下さって、感謝を申し上げます。
神様の王国が天に行われたように、地にも行われるその日まで 
アーメン アジュー!!

聖霊の役事のクリック、感謝です。 

聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

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