2015年7月8日水曜日

「シュミータ(安息年)の審判について」 天の宣布

亨進様の説教を理解するに必要なシュミータ(安息年)について
文亨進様と一緒に真のお父様に帰ろう!!に話題になっていましたので一部修正引用し紹介します。
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「亨進様がよく口にされるblood Moon tetradとかシュミータ(安息年)とは
月が血を流しているように、赤く見える皆既月食のことで、4回連続するのは、イエス様誕生以降、9回しかないとのことです。
この時期とイスラエルとの重大事件はリンクしておりイスラエル建国や中東戦争の時期もぴったり重なるとのことです。
そして、
2014年から2015年にかけての皆既月食スケジュールは
1回目:2014年4月15日
2回目:2014年10月8日
3回目:2015年4月4日
4回目:2015年9月28日
となるのですが、何か気づくことはありませんか。

そうです、2014年4月16日に韓国のセウォル号沈没事件が発生しているのです。

セウォル号沈没事件は神様からのメッセージと捉えるべきなのです。
さらに、4回目が2015年、9月28日です。



何が起こるか見当もつきませんが、
亨進様は審判は避けられないとおしゃっています。
私達は一刻も早く目覚めて、悔い改めなければならないのです。





「亨進様がよく口にされるシェミ―タ(安息年)や第4月食についてはアメリカのユダヤ教ラビでクリスチャンのジョナサン・カーン師の3年前のベストセラー「ハ―ビンジャー(前兆、先触れ)」に詳しく描かれています。
ちなみにユダヤの新年、7年ごとにやって来る安息年(シェミ―タ)は今回は昨年2014年9月25日に始まり2015年9月13日に終わりを迎えます。

特に今回は7年×7周期、つまり49年、50年ぶりにやって来るスーパー・シェミ―タに当たります。

安息年の翌年はヨベル年、借金を帳消しにする年です。

ジョナサン・カーンによればシェミ―タには‘解放’という意味の他‘下落、崩壊、激動’といった意味を持ちます。


これらを「ノストラダムス」的な際物(きわもの)とみるか、本格的預言者の証しする神様のプログラムと見るかは人に依るでしょうが、その妥当性は2から3カ月以内に見極められることになるでしょう

シェミ―タの終盤はお父様のご聖和3周年とも重なります。尚、シェミ―タ(安息年)に関するあれこれはすべて旧約聖書に基づくものです。



ジョナサン・カーンによれば神様の審判の第一段階は「神様の保護の解除」だといいます。これは今まで神様が外部の攻撃から守ってこられた神様の保護の垣根が取り去られるということです。お母様の家庭連合に今これが見られます。そしてこれを契機とする悔い改めとリバイバルを神様は待たれるのです。しかし悔い改めが見られない場合、審判は本格的なものに移行します。



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