2017年8月18日金曜日

「保守所有権を襲う人権共産主義という虚構」キングスリポート8月11日・14日二日分

保守所有権を襲う人権共産主義という虚構
キングスリポート8月11日・14日二日分


翻訳:イルス 監修:バナクル

美という虚像の罠

ようこそキングスリポートへ。
インフォ ウォーズの歌、公募展のある作品です。ジャンルはリミックスらしいですね。
リミックスのサウンドがとても良いとおっしゃってますね。
最近アメリカ ペンシルべニアに引っ越してきた2世の中に、ブレイクダンスを専門的にするビクターという方がいますが、その方がこの音楽に合わせてブレイクダンスを踊ると良さそうと言ってますね。


今日の聖句は雅歌6章1節からです。
今日の聖句ではヨホワ(エホバ、ヤハウェの韓国語読み)神がイスラエルに、山に向かって自分たちの立場を弁論しなさいと命じます。


これはとても小さい行動であるように見えますが、そうではありません。
神様を分からなかった昔の人々も、空と星を見つめれば自分も知らないうちに、深い息を吸うようになり、心を開くことになります。
だから、ペテロ聖堂に天地創造の絵を天井に描いたのです。


山に向かって大声を出す時も、自然に体を前にして、大声を出すようになります。
姿勢を立て直して、話をする準備をするようになります。


雅歌6章ではヨホワ神様が、私があなたたちを信実に対したけれど、あなたたちはどうして異邦神を奉って、どうして私を離れたのかと反問します。
そうしながら、あなたたちのそれに対する弁解は何だ、と尋ねます。
神様は、私が君をエジプトの地から救い出して、モアプの王バラクの攻撃も防いだのに、あなたたちは私を裏切ったのか、とイスラエルに尋ねます。


神様がもし人間を無条件に服従するように造られたら、全てのものが完ぺきだったはずなのに、そうでなければ私たちが服従をしない時ごとに、奇跡を起こして罰を与えられたら、我々人間が完全にヨホワ神様を信じるはずなのに...と話す人々がいます。
しかし、神様は人間をただ神様のみ言葉に無条件服従するロボットに造られませんでした。
神様は私たちに自由意志を与えられました。
神様は、録音された人間の声のように、'I love you'をずっと繰り返すロボットのような愛を人間に望まれませんでした。


現代世俗社会ではセックス人形を買って、その人形が人のように'I love you'を繰り返すようにプログラムをさせて、それが自分を愛していると考える人たちがいます。
これは自分の魂との関係が完全に切れた情けない人間の状態です。
いくらセックス人形の声がもっと人間のようにしても、セックス人形に熱線を加えて体温に似るように作ったとしても、それは虚像です。本物ではありません。
心臓がないのです。
神様を拒否して、人間が建てた輝く幸福の虚像を追う イスラエル民族のようになってはいけません。


真実の関係は、神様との関係を正しく確立た時からまるのです。


私たちが もし、その基準を間違って確立したグループと一緒にいるということに気が付いたなら、速くそこを離れて、神様の懐にまた戻られるよう願います。


KAHRの広告を見てもう一度思い出しましたけど、名前がエイミーグレンだと思いますが、この女性は本当はモデルす。そしてまた、プロ射撃選手でもあります。
私の個人的な願いは、このような女性たちが、もっと銃器所有について、もっと強く心中をさらけ出してしてほしいと思うのです。


今現代社会は文化戦争が行われています。
ほとんどを 輝く見せかけの美しいことで広告し、広報することを左派はあまりにも熟知しています。
ハリウッドのスターを前に出して、芸能人を前に出して、左派の思想を知らせ、それがもっとすばらしいものだと話し広報します。
だから、美しい保守思想を持った女性は、もちろん未来の家庭のために使うことも重要ですが、自分が未来の保守世代を育てる時に保守の声を代弁すのにそれを使うことが重要です。


美というものは、結局つり合いかよくとれていることです。
もし、ある者が胴がとても長い、目がとても離れている、鼻がとても長いとなると、ちょっと変だと思うようになりますね。
だから、結局'美'というものは、比例と均衡です。
フィボナッチ螺旋でも見ることができます。
女性が'美'を持ったとしたら、さらに容易な人生は生きることになりますよね。
より多くの男性たちが求愛をして、より多くの男性たちがその女性の扉を開けて上げようとするでしょう。
未来の夫も、もっと良い人に会う確率が高いですよね。


世俗的な社会では、それが絶対的な定規として、私たちが良くても悪くても動きます。だから、左派ではそれを利用して自分の思想を伝播して影響を与えて、若者たちを自分の見方にしようとします。
皆さん、これは文化戦争、思想戦争です。
私は保守女性たちが、全部脱いで、右派思想を代表しろというのではありません。
しかし、人々が持った'美'を、神様を代弁することに使わせることが重要だというのです。


人々は普通、男性だけが'美'が好きだと話しますが、それは事実ではありません。
女性たちも美しい女性を仰ぎ見てそうなりたがります。
それで、芸能人が左派思想を代表して話をする時、若い子供たちが聞くのです。
この頃若い人々は、左派思想に染まって、フリーセックスの中で、性病の危険に何の保護なく露出されています。エイミージェーンのような保守派女性が、もう少し声を高めて、保守の声をはっきりと代弁することができたら良いと思います。


ヘッドライン ニュース
ヘッドライン ニュースに行きます。


虚構を操る中国、惑わされる米国
中国は北朝鮮の挑発行為が気に障るが、今まで特別な措置を北朝鮮にしないできました。
いや、むしろ北朝鮮との貿易を増やしました。
北朝鮮の核兵器は、結局クリントン アメリカ大統領の時、お金を与えて作ったのではないですか!
中国は北朝鮮がアメリカを攻撃しても、ただ傍観する可能性が高いです。
だけど、アメリカと韓国が北朝鮮を攻撃したら、中国はそれを黙って見ないでしょう。
中国を動かすには、中国の利益を害する状況を作られてこそ中国が動くだろう、という記事です。


ケネディ大統領は、米国の敵を打ち破るために、私たちはそのいかなる代価も払うだろうと話しました。
そして、トランプ大統領の立場も同じことです。
それでもアメリカ言論はまたトランプの優柔不断が、このような北朝鮮の状況を作ったと話しますが、そうではありません。
これは、クリントンとオバマとライスが作った状況です。
万人余りの北朝鮮の人々が広場に出てきて、アメリカに向って北朝鮮を挑発するなと、広場でデモを公開的にしました。


ティム本部長:北朝鮮に住みながら、こうして平壌(ピョンヤン)デモに参加できるのは、大きな特権と見られています。
そして2代王様がおっしゃったように、このデモに参加しなければ、その人だけでなく家族までも殺されるのも事実です。


3500人余りで構成されている米国と日本の軍隊が、本州北側で連合軍事訓練をしました。
当然、北朝鮮の軍事挑発を意識したことと見られるんですが、北朝鮮がアメリカの領地である'グアム'を攻撃するかも知れない、ということに備えた軍事訓練と見えます。
東部アジアでは、このようにずっと緊張が高まっています。
これは北朝鮮が自分の体制崩壊を防ぐために、必死のあがいていることと見られます。


北朝鮮にはすでに多くの韓国のドラマやビデオなど入っていて、現実が何か北朝鮮が今までどんなに嘘を言って来たのか、北朝鮮住民たちはもう皆知っています。
中国も市場経済体制を部分的に導入して、政治的には共産体制を維持しているが、これはそう長続きできる体制ではありません。
人々は自分たちが本能的に主権を持っていることを知ります。
それは、人間が神様の形状の通りに作られたからです。
中国の人々も、北朝鮮の人々も、それは同じことです。


我々の自由は、人間の自由は、人間や政府から来るのではありません。
自由は神様から、我々の全てを超越されたその方、神様から来ます。
もし、人間の自由が政府から、一人の人間から来るなら、その政府や独裁者がその自由を奪って行こうとしたら、その権利は剥奪されるのです。
人間を人間らしくするのは、自由意志を持つことです。
自由選択ができるのは、結局人間を人間らしくします。


しかし、独裁者あるいは暴君政治下では、人間を人間らしくする自由意志が完全に抹殺されています。
人間は神様の神聖なる形状のとおりに作られました。
私たちが下す一つ一つの小さな決定が、宇宙へとその影響が広がっていくのです。
私たちがサタンの因果関係と授受作用をするか、それとも神様の因果関係と授受作用をするか、その波紋が宇宙にまで及ぼされるのです。


ポール・ヨセフ ワッソンのビデオです。
ワッソン氏が18ヵ月前に上げた反フェミニズムのビデオが、ユーチューブとグーグルのアルゴリズムの検閲にかかって、強制的に削除されました。
それで、私はいつまでこうしてビデオを作ることができるか知りません。
これは言論の自由の抑圧です。
私が長い時間掛けて作ったビデオが、一瞬にして強制的に消されて本当に悔しいです。
ユーチューブはフェイスブックみたいに、左派指向を持っている場でもありません。
それなのに、このように言論の弾圧をするのを強く批判します。 (ビデオ終わり)


ワッソン氏はほぼ3日に一回、自身の政治コメントをするビデオを作ってきました。
左派の政治扇動はあまりにも圧倒的です。
あたかも催眠術をかける人々のように、'また寝て、また眠りの中に入って。何もかも政治的に目覚めていなかった状況に戻れ'と、継続的に同じメッセージが周囲から聞こえてくるようです。


また、私たちがあまりにも軟弱に見えて、私たちが戦うこの戦いが無駄になると見られたりもします。
今日戦ったのに、明日また戦わなければならないという現実が、私たちをもっと挫折させたりもします。
しかし、私たちが覚えなければなりません。
敵が最も強く見える時、敵が自分の勢力が最も大きいと威張る時、その時こそ敵が最も弱くて緊張している状況だ、という事実を忘れてはいけません。


人々は言います。 '
私たちが黙って地面にぴたっと平伏して、降参を宣言し、戦わなければもっと良いのではと。
しかし、そうではありません。それは結局、状況をさらに悪くします。
より一層略奪されて、より一層押し潰されることになるのです。
悪は結局、自分の実体がないので、虚像を作ります。
自分が無敵だという虚像を人間が信じるようにして恐怖感を与えます。
だけど、私たちは神様の鎧を着て、その悪が虚像だということを見抜いて、絶対屈することなく、戦って行かなければなりません。


アレックス・ジョーンズのインフォ ウォーズ公募展の他の歌です。
ジャンルがComic reliefといいますね。


左派テロリストが共和党関連人物を銃殺した事件が起きました。
この前あるバーニー・サンダース支持者が、共和党の議員の野球競技練習場で、銃を乱射する事件がありましたが、この事件後、トランプがロシアと内通して共和党がこれを支持する、という主流言論の報道を完全に真実だと信じた左派の一人が、自分の隣人がトランプを支持するという理由で、銃で二発撃って殺しました。
この事件はこの人の庭で起きました。
それで、ある銃器所有専門家が、私たちが自分家の庭にいる時にも銃器所有をしていることが実に重要だ、と話すのを見ました。
私も全面的にこれに賛成します。


左派共産主義はまるで宗教のようです。
これはまるで異端宗教のようです。
政府をあたかも自分たちの神としてまつって、民主党の議員(ヒラリー、ナンシー・ペロシ、チャック・シューマーーのような人を、自分たちの神父であるようにです。
これは共産主義異端宗教です。
これはサタン政治主義に完全に洗脳された、イスラムと迎合した左派政府主義の異端宗教を現代社会で見ているのです。
サタン宗教は本当に存在します。


CNNはCNBCと一緒にずっと左派思想と暗殺をしろ、トランプ大統領を殺せ、暗殺しろとずっと騒いできました。
もう保守派も、今の戦争の状況を直視する必要があります。
人々は徐々にこの政治扇動から目覚めているのが事実です。
人々を税金を作り出す動物のように取り扱うのが、正に左派共産主義・中央政府・独裁政府なのです。
主流言論がトランプを暗殺しろとそれほど大騒ぎするから、結局はこのように共和党関連の人が銃殺にあう状況まできました。


本当に戦える人は、実は戦うのを嫌がります。
なぜなら、戦いを始めると、終る時まで絶対にあきらめないからです。
戦いが上手にできない人々が、喧嘩を吹っ掛けるし、殺すと脅迫するのです。
保守派愛国者こそ善良な人ですが、自分たちの領域を威嚇して、政治扇動で圧迫されると恐ろしく戦うでしょう。
これを知らなければなりません。


もう人々は、何が真実なのか悟っています。
アンダーメディアを通じて、本当の状況が何か、政治的に解放されることなのか、徐々に人々が悟っています。
私たちの人間は、神様の形状で作られたのです。
私たちが一時的な快楽と贅沢のために、自分の魂をサタンに売れば、その代価を払うことになるのです。
サタンの虚像のシステムを見抜いて、対抗する人々だけが、この戦いを勝利に導くことができます。
その戦いを神様と一緒にする時、その戦いはすでに勝った戦いです。


他のヘッドライン ニュース記事を見ます。
保安官アルペイオさんは、自分がオバマ政権下で、アメリカ難民聖域(イスラム難民を受け入れるアメリカ内の地域)を反対して、その法律を支持しなかったという理由で、法務部の公務遂行正直性の疑いの理由を付けて、自分に法的圧迫を加えたし、今でも圧迫を加えていると話しました。
なぜまだオバマが法務部のすべての権力を持っている状況なのか、と 自身のくやしい状況を訴えました。
アルペイオさんは、オバマ政権下で施行されてきた移民政策を、公開的に反対していました。

前ネブラスカ州上院議員ジョン・デキャンプ氏は、児童性暴行販売を本で暴露した義に徹した方でいらっしゃいます。
最近亡くなったデキャンプ氏は、この児童性暴行売春を暴露して、児童性暴行売春に関連している人々を明らかにし、そのシステムを暴露しました。
アリゾナ州では、政府があるお母さんから2才子供を奪い取って、政府児童保護センターに入れられたが、結局その女の子は児童売春システムに売られて死んだ、と発表されて衝撃を与えました。
そしてこのような事実を、この上院議員が暴露しました。


ヨハネの黙示録 悪の抵抗

今日の7時のゲストは、アメリカ インディアン系のバルク氏、戦争有功者を迎えました。
夏に虫、特に殺人ダニが人をかむのを防止するスプレーも、製品でお作りになる自営業者で、特殊部隊出身でいらっしゃいます。
最近伝道されて、ほぼ一年ほどアメリカ聖殿教会の日曜礼拝に参加され、真のお父様を知るようになりました。
(アメリカが現在危険な状況であることをはっきりと知っているので、2代王様の日曜み言葉を聞き、真のお父様を証して、知人たちも聖殿教会に導いています。)


自分が戦われた戦争の記録があるパッチを見せておられますね。
ベトナム戦争時の経験談を話していらっしゃいます。
自分はその時に青年でした。
その戦争に参戦した自分のお兄さんを、自身は本当に尊敬されたし、彼みたいになることを切実に願いました。
爆弾専門家だったバルク氏は、その時、戦争に参戦をすることになりました。
その当時、特殊部隊の一員だった私は、射撃手の役割をしたりもしました。
数千人を救い出す奇跡を作り出したりもしました。


北ベトナムでは中国軍とも対立をしたりもしました。
中国と北ベトナムの国境では中国軍が隠れて、水を汲みに来る女性と水遊びをしている子供たちを射撃練習をするのに使っていました。
私は本当に憤慨しました。そこでも中国軍を掃討するのにも、多くの寄与をしました。


しかし、アメリカに帰ってきた後、そのいかなる話もできないように、政府が我々を取り締まりました。
ベトナムの戦争に対して、公的に話すのも絶対禁止となったし、本を書いて戦争の内容を公開するのも禁止になりました。
戦争のために、多くの犠牲をしながら戦った有功者の友達は、自分の体の一部を失い、手術を受けなければならない状況であったのに、まともに治療を受けることができなかったです。
また、まともな職業も探しにくかったです。
戦争は実に残酷です。


バルク氏:だけど、私が申し上げることができるのは、その残酷な状況でも、私は神様の臨在を感じたし体験しました。
オバマ政権下で、アメリカが共産主義になって行くということを実感しました。
我々は共産主義がどれほど危険で、人類を滅びるようにするのか、よく知っています。
だから、この歳になったけど、引き続き共産主義に対抗して戦うつもりです。


カンボジアの独裁者ポル・ポトとベトナムの共産主義の勢力が、東南アジアを襲った時、その戦争の真っ只中で戦われたバルク氏を今日迎えました。
2代王様:現代ある人々は善と悪がないし、善と悪を区別する人々こそ、所見が狭小な悪の人々だ、と話している人々について、どう思いますか?


バルク氏:私は戦争の真っ只中で悪をたくさん見ました。
あまりにも小さい子供たちを、戦争中でも強姦しようと引きずっていく敵を殺したりもしました。
人の骨が動物の骨みないに、山のように平然と積もっているのを目撃したりもしました。


今、社会は完全に道に失いました。
私は51年間の結婚生活をしたし、今は死別をしましたが、神様が私に天使を送って下さったと 常に奥さんと暮らしながら考えました。
今は自身の性が完全にこんがらかっているし、アイデンティティが喪失されました。
私には韓国人の嫁がいます。その上、ベトナム人の婿もいます。


さっきお見せして下さった首の小さいパウチには、夫人の髪の毛が入っているといいますね。
夫人が生きている時は、常に手を繋いで歩くことで有名でした。
私の夫人は時々'私たちが40年間結婚生活をしたが、まだ手を繋いで歩かなければならないの'とも尋ねましたが、私は夫人の手を繋いで歩くことが本当にすきでした。


2代王様:今、現代社会には道を失った、多くの階層がいます。
性のアイデンティティを失い、自分の国のアイデンティティを失い、自分の家族のアイデンティティを失い、キリスト教の問題のアイデンティティを失いました。
ところで彼らに一つ共通点があるます。それは中央政府を支持するということです。
中央政府が自分たちを支援して、食べさせなければならないと、中央政府が自分たちが願うのは全部やってくれなければならないと考えます。
これは政治サタン主義です。


ダイヤモンドとシルクという、人気ユーチューバーです。
公開的にトランプを支持する黒人??で有名なのです。
ダイヤモンドとシルク氏のユーチューブ人気ビデオの インセンティブ(奨励金)を95%もユーチューブは低くしました。
これは彼らが保守派トランプ支持者であるからです。、本当に左派側の言論の自由の攻撃が強いです。


2017年9月23日は、ヨハネ黙示録の12章が、星座で現実化される日です。
そして、この日がカレンダーの重要な日表示に出てきますね。
我々はこうして多くの混乱と患難がある最後の日に生きています。
どう思われますか? 最後の一言をお願いします。


バルク氏:私は、死ぬのは怖くありません。
一時期、私の夫人が離れた時、神様を恨んだことがあります。
しかし、2代王様がその日、ゲッセマネでイエス様が十字架にかかられる前に、苦痛で祈祷を捧げる姿を説明しました。
私はその日神様の声をまた聞いて、ア!私の苦痛は何でもないんだな、と感じました。


アメリカがソドムとゴモラのようになると思ったら、もっと進んで、ノア時代の悪の僕があふれ出る(遺伝子操作生物)世の中を作っています。
これはいけない話です。私たちは神様が創造された世の中を尊敬して、神様に光栄をお返ししなければなりません。
もし9月23の星座が、ヨハネ黙示録12章の予言を現実化することならば、私たちは末世の真ん中にいるのです。
忘れないでください。審判が終わる前に、悪の抵抗はさらに強くなります。


今日も外に出て行って、神様の創造に感謝することを忘れないでください。
これ以上、虚像を追わずに、神様をキリストを我々の生活の主権者として受け入れて下さい。
私たちの心に存在するその大きい虚しさを、神様で満たしてください!


今日も一緒にしてくださって、本当に感謝申し上げます。
では、明日はティム本部長のキングスリポートがございます。


翻訳:イルス 監修:バナクル
メシアは政治的指導者でもある
ようこそキングスリポートへ。
この頃、天一宮の辺りは天気がもう肌寒くなった、という話をたくさんされますね。
実際には、ここの天気はこの時期の他の年と比較しても正常です。
今日の聖句はミカ書52節です。


5:1今あなたは壁でとりまかれている。
敵はわれわれを攻め囲み、
つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃つ。
5:2しかしベツレヘム・エフラタよ、
あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、
イスラエルを治める者があなたのうちから
わたしのために出る。
その出るのは昔から、いにしえの日からである。


'ベツレヘムで治める者が出てくるだろう'という、キリストがベツレヘムに来られるだろうということを、旧約で予言したものの有名な一節です。
ユダヤ人が待っているメシアは、実は政治的な指導者でした。
単なる霊的な指導者ではありませんでした。
メシアは、単なる霊的な内容を教える人ではなく、統治者でした。


メシアが持ってくる神様の王国は、霊的な王国だけではなく、地上に存在する王国です。
神様は100%神様であり、100%人間でいらっしゃいます。
キリストは、世の中に存在するいかなる人間とも、その根本が違うのです。


あたかも、あるデジタル ゲームを作った創造者が、そのデジタル ゲームのキャラクターを利用して、そのゲームをするのと同じことです。
あるキリスト教徒は、イエス様が女性の体から、授精妊娠出産をしたという事実は、とても気味が悪いと話す人々がいます。
考えることも嫌だと、話したりもします。
しかし、聖母マリアは子宮もあったし、膣を通してイエス様を産んだのです。
何か幻想的に、何の血を流さず、イエス様を産んだのではありません。
イエス様が生まれる時にも、子供を産む時みたいに、血を被って出てこられたはずです。
マリアは今、完全にカトリックで聖母として、原罪のない女性で崇められているけど、聖書ではそのどこにもそのような根拠はありません。


ヘッドラインニュース
Drudge リポートのヘッドライン ニュースです。


左派、保守を白人至上主義と弾圧


シャーロッツビル(Charlottesville)の集会が暴力的に変わって、1人が車で集会をしている人々の方に車で突っ込みました。
1人が死亡し、19人が大きく負傷する、事件が起きました。
言論の自由は、嫌悪を行う自由のようなものではない、ということを明確にしなければなりません。(記事)


事件当時、公権力である警察は傍観をしていました。
実は、この集会はトーマス・ジェファーソンの銅像が解体されるのを反対した、地域の愛国者保守市民が指定された場所で行なっていました。


しかし、左派らとこの愛国者集会がぶつかり合いながら、暴力化になって、コーナーに集まって集会をしていた保守支持者たちと体の揉み合いが始まり、政治的な暴力対立に広まりました。
また、警察とその地域の市長は、これをただ傍観して鎮圧しなかったのです。
そして、保守愛国集会に参加した人々を、白人人種差別主義者だとターゲットにしました。
アメリカは多くの皮膚色の人種が存在します。
このような皮膚色は、政治的に使われて対立を作り、黒人は福祉という名前で民主党を選ばなければならない、というふうに追い込みました。
左派民主党は、自分たちが黒人のためだというが、事実はKKK(白人優越主義 - 黒人解放運動当時、黒人を木に掛けて殺す)の起源は民主党支持者でした。
しかし、これを逆に保守共和党になすり付けて、保守愛国者がKKKだと話しているのです。
左派は常に言論の自由を弾圧する前に、自分たちが政治的に多くの支持を受けることができる '言葉の禁止' から始めます。
それと共に、後にはその '言葉の禁止' を全体的に広めます。
神様のみ言こそ、私たちに忍耐と愛と相互尊重を教えます。
神様のお教えこそ、神様の地上王国を作る基盤です。
再び記事に戻って見ることにします。
このニューヨーク タイムズ記事を見れば、白人愛国者と白人人種優越主義者をわざと紛らわしく書きました。
愛国者はテロ団体ではありません。単なる自分の国を愛する人々です。
日本愛国者、韓国愛国者、南米愛国者等等...自分の国を愛する人々です。
(昨日の礼拝でもお見せしましたが、保守愛国者がたいまつを持って、群衆群れを作ってトーマス・ジェファーソン銅像へ行く写真がありましたが、その写真はあたかも愛国者が魔女狩りを行く 怒鳴って気が狂った群衆のように見えるよう記事を書きました。
事実を見せないで、偏向的な断面を描きます。
もう精神病の種類のうちに一つは'opposition disorder (政府を政治的に反対する精神病)というものができたといいます。
だから、反対した人は精神病だと、こう診断されることもありえます。
その話は、保守愛国者がこのようにデモをするのは、政府の話を聞かないのは、既得権の話を聞かないのは、精神病だと言うのです。
このデモが暴力的に拡大されるにつれ、バージニア州では国家戒厳令が下されたし、今バージニア州では言論自由と集会自由を、市民から剥奪することまでも論じられています。
しかし、私たちがあるグループの言論の自由を制限すれば、結局私たちの言論の自由を失うことになる結果をもたらすことになります。
なぜなら、ある言論自由の制限は、他の言論自由の制限をドミノのように押し寄せて来るので、結局は左派共産党が望む社会の、完全に言論の自由がない国になってしまいます。


問題は、キリスト教教会もこのような左派の企みに完全に同参して、これ以上嫌悪はダメで、愛を実践しなければならないと言いながら、左派らと共にデモをするのです。
そして、人種差別と対立がこのすべての暴動の原因だと話します。
それと共に、分裂対立政策をさらに深化します。
このデモは黒人のデモですが、警察の保護を受けています。
彼らが叫んでいる話を聞いて見ると、豚(白人)を筵で巻いて! そして、油に揚げてベーコンで食べろ。
このジョージ・ソロスの経済的支援を受けている、'黒人の生命が大切だ'という団体は、このように白人を殺せとおおっぴらに話しています。
そして、このようなデモを数ヶ月の間、してきました。
ところが、このような団体の言葉は'嫌悪発言'ではないが、保守愛国者の発言や自分たちの意見を反対する人々の言葉は'嫌悪発言'だと売り渡すことに 問題があります。
は、もうこのような白人優越主義者だと呼ばれるのに嫌気がさしています。
こうしたうんざりして、重苦しい白人の心境は、暴力で発散される可能性もあります。
これが結局は、アメリカを自分たちの手に入れようとする、世界銀行家の分裂征服政策の中心です。
そして、このように腹が立った白人のグループの中には、白人優越主義に傾く人々もいるでしょう。
しかし、彼らをどこへ行けと言うのですか!
警察は人種差別非難を恐れて、ジョージ・ソロスの黒人の暴動だけを支持保護している状況です。
ソウリンスキーという人は、ヒラリーのメント(ヒラリーが自分が尊敬するメントだと明かす)ですが、その人は社会主義を指向しているし、自分はルーシェルを信奉すると、自分の本で明かしました。
ソウリンスキーは自分の本に、暴力を適当に利用すれば、分裂征服政策を使えるのにさらに役に立つという助言を言っています。
このような人種の対立は、既得権によって考案された偽対立です.
すべての黒人が、白人を嫌うのではありません。
この記事では、左派が使った角材について、ホッケースティックでぶつかる程度だったというふうに、大きい暴力ではなかったと、意図的にことを小さくして話しています。
しかし、顔にスプレーとコショウ スプレーがまかれて、角材で頭を打ち下ろすのに、それが大して大きい対立ではなかった、警察の鎮圧が必要でなかった、というふうに言うのは、話になりません。
そして、このような左派の暴力性は、主流言論では見られません。
ただ、暴力的で気が狂った群衆は白人優越主義者だ、というメッセージをずっと送っているのです。


主流言論つまり、CNN MSNBC NYタイムズは、過去おおよそ10年間、アメリカのすべての問題はみな白人が作った問題だ、と言ってきました。
そして、若者たちを左派性向にする教育を、公教育と大学教育でしてきました。
黒人の若者たちに、君たちがこんなに貧しい理由は、要は白人のせいだと教えました。
若者たちは自分たちの経験が少ないので、既得権の話に夢中になる傾向が高いです。
そして、自分憐憫に陥って、自分が作った問題さえも、他人のせいにしやすいです。


結局は、左派はこれをよく知っているので、とても幼い時から公教育を通して、子供たちに左派が良いと、子供たちを洗脳するのです。
また、これと加勢して、グーグルとユーチューブなどの主流言論は、左派の性向だけが言論に知らされ、保守の意見はより一層検閲され削除されることを助けています。
CIAがアメリカの麻薬販売を主管しているし、国連が子供たちをさらに幼い年齢にセックス教育を推奨奨励して、フリーセックス文化を高め、より一層次世代が弱まり、不正腐敗政府に対抗することはできない人に作るのです。
Antifaという団体は、反ファシストです。
しかし、この団体がすることは、共産主義を主唱して、ナチ旗を持ち歩きながら白人を憎悪する発言をします。
特に、この団体はジョージ・ソロスが財政的に支援する団体です。
ジョージ・ソロスは、Antifaのような組織を昨年にウクライナで財政支援をして、狼藉と暴動で政治的な意見を変え、社会主義と近い人が選挙に当選するようにしました。
こうして対立している愛国保守集団とAntifaは、双方がみな武器を持っているので、これが危険です。


警察の公権力を握っている既得権らは、このような暴動が好きです。
それは、このような暴動は警察の公権力が、なぜもっと大きくならなければならないのか、に正当性を与えるからです。
新しく作られたこの教会は、麻薬をする人々が集まる教会だと、名前を付けました。


スティーブ ボルクというエール大学の卒業者は、不動産をする両親から113年ぐらい経っている古聖堂を買って、このように教会という名前を付けて、集いの場所にしました。
コロラドで作られたここは、喫煙を自由にすることができるといいます。
ユニコーンと忍者タートルとオバマの写真が展示されています。
コロラド州は医薬品として、マリファナが合法になっています。
しかし、マリファナが医薬品でも、グループで集まって使うのは、禁止されています。
この古聖堂は、画家ダリのように超現実主義的な絵で壁貼りされています。
まるで、幻覚に捕らわれているように見えます。
自分たちは理論や神学、そんなものを信じない。(記事)
霊的な道には多くの道が存在する、だから、私たちにはいかなる経典も存在しない、全部混ぜて何が良いのかあなたが決めて、選択選別して、好きなら信じる、そうでなければそのまま捨てれば良い(記事)といいます。
2代王様:これは何ですか? これは結局文化相対主義です。
サタン主義の人々がきて、自分を殺そうとしても、自分の子供たちを強姦しても、それを善悪で分別せず、判断せずに、全部愛さなければならないと言うつもりですか?
神様は絶対的な基準を持っておられます。
そして、我々に戒名を下さり、このように生きなさいと、み言を下さいます。


昨年英国の教会出席率を1.4%で、最も低い出席率を記録したといいました。(記事)
しかし、そんなに束縛する教会ではないから、出席率が高い。(記事)
私たちはみんな一緒に漫画に対して話して、ピザを注文し、卓球をしたり、そのように時間を過ごすといいます。
(結局、教会という名前だけ付けたところで、教会ではありませんね... 相対主義パーティーする所ですね)
ハハハ そうですか。
アメリカにはそのような卑劣な言葉を言う人々がたくさんいます。


保守メディアCEOと、保守を語る。


今日の招待客で、ビンス・ベネディクトという方を迎えました。


この方は何十個の保守ラジオ チャネルを持っておられます。
40代未満で、浮び上がるラジオ界の30人の中のアメリカCEOにも入っています。
保守の声を守護して、無数の賞を受けた'ゴールド ボールド メディアのCEO'でいらっしゃいます。


今回トランプ大統領の選挙でも、この方が北東ペンシルバニアの政治的見解を、トランプ側に変えるのに、とても大きな貢献をしました。
今は別の保守若者たちが言論、特にラジオ チャネルをするのを支援し促す篤志家としも仕事をされます。
オバマ政権と既得権らは、今トランプ大統領と愛国者を、特にアメリカの建国の父たちを、まるでテロ リストだと包装をしているんですが、これは左派の影響だと考えられます。
公教育を受けた子供たちは、ジョージ・ワシントン(アメリカ初代大統領)とトーマス・ジェファーソンが、奴隷を使ってた悪いテロ リストだと習います。
アメリカの建国の父は、白人人種優越主義の人々だと習います。これに対してどう思いますか?


ピンス氏:ジョージ・ワシントンはこう語りました。先に自由が地に植えられたら、その拡散は絶対防げない、と語りました。
現在教育の問題は、結局それ自体を学校で教えないからだと考えられます。
だから、私はメディアを始めました。
このような自由の思想を、これ以上学校で教われないなら、どこで教わることができるのか?
それで思いついたのが、ラジオ チャネルで教育しなければならないと。
保守メディアを強化して、私たちがなぜ英国と戦って自由を勝ち取ったかを、再び教育して、アメリカの自負心を取り戻さなければならないと考えます。


私の考えでは、今の社会は政府が肥大になりました。政府と官僚制度があまりにも大きくなって、地方自治制は徐々に減って行っています。
しかし、考えてみてください。建国の父たちはみんな個人の自由、個人の平等、機会、自由、所有権を主張してきました。
だから、結局は今の現代政治状況を完全に反対する言葉になります。それで、さらに建国の父たちを攻撃して、コーナーで追い立てることだと私は考えます。
2代王様:アメリカの若者たちは、アメリカの建国の父たちは200年前の人々なのに、私が何を習えるのか?と尋ねます。
どう思いますか?


ピンス氏:ローマ時代の哲学は未だに教えられています。だから、アメリカの建国の父の哲学は、それに比べれば、とても新鮮だといえます。
そして建国の父の理念で、今もアメリカ国をつくりあげているところです。
私たちがスーパーマーケットを行けば、食べ物がいっぱいです。
そして、アメリカでは金持ちが持っている携帯電話と、賃金が少ない学生たちが持っている携帯電話が、大して差がありません。
車も、結局金持ちはリムジンがあるといっても、アメリカの貧しい人々も車があります。
しかし、共産主義や社会主義国へ行ってみてください。
その貧富の格差が、実にとてつもないです。
貧富の格差が民主主義国家で大きいと言っても、それは蓋を開けて見たら、絶対そうではありません。


ピンス氏:歴史を勉強するのは、本当に重要だと思います。
左派は自分たちの歴史が今日から始まると話します。過去は過去で、そこから習う必要がないと考えます。
しかし、知ってるように、私達は歴史からあまりにも多くのものを学ぶことができます。


ジョージ・ワシントンは幼ない時、ローマ キンキナトゥス将軍の話を読んで、本当に大きな感銘を受けました。
その将軍は大きい戦争で勝って、大勢の群衆から皇帝になるだろうとあがめられました。しかし、将軍はそれを断って、農夫に戻ります。
また、ワシントン将軍も結局、英国軍をアメリカの地で打ち破って、戦争を勝利に導きました。
当時すべてのヨーロッパの国々は、ワシントンが王になるだろうと推測ました。
しかし、ワシントンは自分が王冠を被らないで、逆に初代大統領を任命して、再び平凡な人に、平凡な将軍に戻りました。


自分に権力を集中せず、憲法でそれを整え、憲法で国が運営される、均衡と牽制がある国として、アメリカを作りました。
アメリカの独立宣言書こそ、我々アメリカ人をみな和合する文書です。
私たちがアメリカ子供たちに、このような偉大なワシントンの姿を教えるのはあまりにも重要だと考えます。
私がこのようなワシントンの話を、若者たちに言う時、彼らの目が輝くのをたくさん見ました。
ワシントンは2度の任期を終えて、再選を要求せず、平和的に次の大統領に国を任せました。
それを今は当たり前だと考えていますが、当時にはそういう権力委譲の方式は、革新的なことでした。
2代王様:ジョージ・ワシントンは自分が王になる代わりに、アメリカの平凡な人々が、みな王になれるようにした、と考えられるんですが、どう思いますか?
ピンス氏:私は今現代社会で病んでいる問題は、建国の父の哲学に戻れば、みな解決することができると思います。
なぜなら、創造主が下さった自由を大切に思い、機会の平等を強調するその時に戻ることが重要だと思います。


今アメリカは、立法府、行政府、司法府があると言いますが、結局、既得権 が第4の政府のように続いています。
例えば、政権が変わっても、環境部みたいな部署があまり大きくなって、ずっと市民の生活を規制する法案を作りだして強行します。
市民たちは自分が法案を作って送呈してしません。
また、権力家が政権を利用して法案を作り、それを自分の利益のために執行するのに、市民たちはあまり関心がありません。したがって、国民意識の改革から成り立たなければならないと考えます。


今アメリカは両党制(共和党、民主党)になっているといいますが、結局は一党制になりました。二つの党は互いに助け合う既得権で、一つになってしまいました。
ピンス氏:私が幼かった頃には、私が君に賛成することではないが、君の言論の自由を守り保護する、という話をよくしたんですけれど、今はそういうのを見られません。
あまり良くない意見や思想であっても、競技場(市場経済)の中で互いに競争をして、最終的により良い思想が勝つという、そういう信頼が社会にありました。
しかし、今は権力の集中化で、'嫌悪発言'とか、あまりにもたくさんの規制が入っています。
アメリカで今医療保険に対し意見の衝突があるんですが、社会主義を主唱する人々が最初に触れるのが即ち、医療保険です。
なぜなら、医療保険は人の生命を思いのままにできる重要な要素であるからです。


しかし、オバマ ケアはただ一つのオプションだけを人々に与えます。
ですから値がはね上がっても、市民は金を出さなければならない状況になったのです。
私たちが電子製品店に行くと、電子レンジだけでもその種類が50個もあります。
それが医療保険には適用されてないのです。
医療保険を個人が決められるように任せておいて、オバマ ケア自体を廃止することが最も良いと思います。
2代王様:神様は我々を天使長の奴隷として造られてません。
すべての人間を、土地と武器が所有できるように、王として造られました。


もう時間がこんなになりましたね。本当に信じられないです。
今日も皆さんのためにお祈りします。
皆さんへの神様の計画が成就されるよう祈ります。


今日も一緒にしてくださって感謝申し上げます。
それでは明日お目にかかります。
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