2026年3月21日土曜日

天法安着・み言と摂理の相続体系 2026年2月25日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 代身者・相続者<2> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

天法安着・み言と摂理の相続体系

2026年2月25日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

代身者・相続者<2

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub

テネシー清平韓国語水曜礼拝權教授한국 수요예배 2 25 2026 


統一聖殿の意味


これにより真の御父様の摂理は家庭連合を離れ、アメリカのサンクチュアリ教会に移されました。文亨進様は真の御父様のみ旨を受け継ぎ、聖殿教会を建てて摂理を出発されました。

文亨進二代王様を中心とした統一聖殿は以下のような摂理的意味を持ちます。


・第一に真の御父様の後継権と霊的権威を継承されました

真の御父様の聖和後、韓氏オモニが真の御父様の権威を簒奪し自ら独生女・母なる神と称した時、後継者文亨進様は三代王権と共に天正宮を離れ、サタン分立の道を選択しました。


これは真の御父様の勝利権を守り、摂理の正統性を守るための分立でした。

韓氏オモニは独生女論を主張し、真の御父様が立てられた相続の法度を否定しました。


しかし、たとえ真の母であっても、真の御父様が立てた天道と相続の法度の上に立つことはできません。

これを否定する行為は摂理を破壊するからです。後継者宣布文で警告された通り、韓氏オモニは異端者・爆破者となったのです。

後継者宣布の作成時、韓氏オモニ自身も積極的に参与しました。しかし結局、自分自身を自ら否定する姿を見せたのです。


・第二に、変更された御言と原理の復旧です。

八大教材教本は真の御父様の遺言の御言として、人類万代が救われる唯一の基準となります。

韓氏オモニは八大教材教本だけでなく、640巻の御言選集を恣意的に修正・削除し変更しました。二代王様の摂理は、サタン勢力の御言破壊から真の父様の原型御言を死守したのです。


真の御父様は文亨進様に御言を相続されました。

御言の相続とは、堕落によって失われた本然の心情と血統を取り戻す根本的な復帰の過程を意味します。

御言を相続されたということは、御言の実体となれという御言です。単に本を与えたのではありません。御言の実体となれ。

御言の相続は、御言を通して本然の人間を完成させることです。堕落した世界の真理は天使長級の基準に留まっているため、神を確実にわかることができません。


しかし再臨主は個性完成と家庭完成の基準となる創造本然の御言を持って来られました。

真の御父様は神の心情を相続され、それを再び子女に相続させようとされます。

したがって御言を相続することによって、人間は天使長級の位置を超えて、息子の位置に立つようになります。

また、み言の相続は真の父母様の勝利権を生活の中で実践することです。真の父母様がサタンの讒訴圏から脱し勝利を確立されたので、私たちは御言を絶対的に信じ一つになることで勝利権を受け継がなければなりません。

結論的に、御言の相続とは真の父母様と絶対的に一つになり、その方が持ってこられた本然の御言を、私たちの生き方の実体として作り出すことで、神の血統的相続権の中に入る聖なる過程だと言えます。


・第三に、康賢實師を空席となった真の母の地位に立てることで、真の母の威信を回復されました。

文亨進二代王様は、韓氏オモニの堕落によって壊れた真の父母の位置を回復するため、真の御父様の権威で康賢實会長を真の母として侍り、天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式を奉献されました。


康賢實様が真の母の位置を継承されたことで、天法に基づく真の父母の威信が回復されました。

これは地上において破壊されるかもしれない危機に陥った真の父母様の摂理を完成させる摂理的決定でした。

これにより真の父母様の四位基台が回復されたのです。これは勝利したカインとアベルがいたからこそ可能となったことでした。


・第四に、実際の天一国安着のための地上天国モデルを提示したことです。

聖殿摂理は真の御父様の教えである天一国憲法と鉄の杖摂理として、サタンの主権から人類を解放させ、神の主権を立てる実体的な天一国市民の生き方を教育しています。皆さん、よく学ばれましたね?


第二次トランプ政権世界摂理と中国摂理


そして中国を解放し、実体天一国を定州の地に建設するために台湾で摂理を進めておられます。神と真の父母様は中国解放のために天一国の二代王を通して大きく役事しておられます。

天一国の三代王権は実体世界を代表するアベルであり、天が選んだキュロス王トランプは実体世界のカインです。


文亨進二代王様は2025年、トランプのマー・ア・ラゴ宮殿で、トランプ大統領に任命祈祷を捧げられました。中国共産党は神と真の御父様が選ばれた王、トランプを通じて滅亡し、鉄の杖王国が建てられるでしょう。

これは真の御父様が1980年、民主党左派大統領カーターの再選を阻止し、共和党レーガンを圧倒的に誕生させてアメリカの保守主義政治を強化し、ソ連崩壊をもたらした同じ摂理です。


この後、ソ連の大学生教授などエリート知識人たちが原理教育と勝共教育の思想の教育を受けました。

神は賭博王トランプを用いて中国共産党を滅ぼされるでしょう。

これと同時性で、中国解放以降、中国のエリートたちが原理教育と勝共教育、勝共思想の教育を受けることになるでしょう。これが摂理です。


天法地上定着は文亨進二代王を立てたこと


独生女は2013年、荒野に出て来られたカインとアベル三代王権が滅んだと思いましたが、滅んだのは独生女の集団です。


今、真の御父様の御言を見ましょう。

相続者は御父様が定めるものです。私が文亨進を三度も公布して相続者に立てたのは、天の法度によるものです。これを否定する者は私を否定する者であり、天の摂理を破壊する者です。オモニといえどもこの法度の上には立つことはできません。

615巻 2009.05.15 摂理的大転換


真の御父様は2009年に摂理的大転換期を宣布され、天の国の相続と代身の法度を確立すること

に心血を注がれました。

特に文亨進二代王様を自身の代身者・相続者として立てられた過程は、単なる後継者任命ではなく、天の法度を地上に定着させるための厳粛な摂理的措置でした。


また2010年4月23日と6月5日に、文亨進様を唯一の相続者かつ代身者として公式に宣布されました。

真の御父様は「相続者は父が定める」という原則を明確にされました。

これは人間的な血縁関係を超えて、天法的な決定であることを強調されたのです。

特に2009年の三度に及ぶ行事は、霊界と肉界がこの決定を永久的に確定する摂理的措置でした。


相続者は血統の根本であり摂理の主体者である父が決定するものです。これは人間的な決定や権力によって変えられるようなものではありません。天の絶対的願いです。

真の父母の権威は、ただひたすら天が定めた血統的相続者を通じてのみ受け継がれるのです。


真の御父様は文亨進様を代身者として宣布され、その権威が真の御父様と一体となったことを宣布されました。

そしてこの天が立てた法度は、いかなる者も例外がないことを明らかにされました。


過去に真の母の位置にあった韓氏オモニと言えども、真のお父様が立てられた相続の法度と伝統を否定したり、その上に自分が立つことはできないという点を明確に警告されたのです。


三大王権の相続体系を揺るがすな


真の御父様は「私を否定する者は天の摂理を破壊する者だ」と語られて、「相続体系を揺るがす行為がまさにメシアの摂理全体を崩壊させることに等しい」と指摘されました。

そして「王権を立ててたら、滅んでも王と共にしろ」という御言も与えてくださいました。


これは、韓氏オモニが独生女論を主張し伝統を破壊し、文亨進二代王様の権威を否定した事件を予見されたかのような厳重な警告と解釈されます。

この御言は、真の御父様が生涯最後の時期に立てられた相続の絶対性と代身者の権威を象徴する最も重要な御言の仲の一つとして受け止められています。


御言をご覧ください。


完全な代身者相続者になれば、分かれることはできない」という御言です。

愛の道において第三者を許すか?生命の道において第三者を許すか? 血統の道において第三者を許すか? ダメだというのです。それを整えておいてこそ、天上世界へ行く道が恥ずかしくないのです。それ以上を望むから、代身者となることが恐ろしいのであり、相続しようとすることが恐ろしいのです。


それゆえ、歴史を知らなければなりません。どんなに王子であっても、王が生きている生活をしらないで、歴史を知らないで、それをもって自分が代身者にいつでもなれると言ったとしても、とんでもないことです。歴史を解釈し、歴史の全てよりも優れていなければならないのです。


それゆえ、神ご自身が神よりも優れていることを願うのです。何において優れていることを願うのか? 切実な愛のために優れていることを願うというのです。完全な代身者、完全な相続者となれば、切り離すことがでません。私を殺して行くまでは、分かれることはできません。自分より優れていることを望んで出てきた場で相続したら、相続した者を殺すことはできないのです。切り離すことはできません。永遠なのです。分かりますか?

2003.10.19 代身、相続者の道


御言の相続


そして御言の相続についての御言です。

御言は生命です。真の御父様が残した御言に手を加える者は、自分の生命の書から名前を消すのと同じです。終わりの日にエバが現れ、真の御父様の御言を自分勝手に変えて世を欺こうとする時、私の真の息子は命を懸けてその御言を守らねばなりません。

2004.01.14 真の愛の勝利


統一原理において御言は単なる文字ではなく、神の心情と生命が込められた実体です。

真の御父様は、「御言は私の個人的な言葉ではなく天の命令だ」とおっしゃり、御言、すなわち霊界と地上において信仰者の生命を量る基準となることを強調されました。


したがって、御言を任意に修正したり改変する行為は、生命の根源を否定するのと同じだとお考えです。真の父母様が私に遺された御言の伝統を変えないで保存することは、信仰の子女たちの絶対的な責任です。


特に摂理の完成期、終わりの日には、御言の権威が挑戦される混乱が来る可能性があると警告されました。

真の息子であるならば、いかなる状況においても、真の御父様が立てられた真理の法度を命をかけて守るという相続の道理を、幾度となく説かれたことがあります。


ヨハネの黙示録22章18節・19節の聖句には、巻物の預言のみ言に付け加えたり削ったりする者への警告の御言があります。

(参考)

18 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。

19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。


原理もこれと脈を同じくします。

真の御父様は八大教材教本を定められて、これらのみ言が将来人類が行かなければならない永遠の道しるべとなるため、一点一画も手を加えず保存するよう、遺言のように懇願されました。



無形なる神の実体として来られた文鮮明真の御父様


お父様が霊界に行ったとしても、地上には必ずお父様の代身する実態的な権威がなければなりません。

それが息子の名において来る相続者です。その相続者を中心に集ってこそ、サタンの侵犯を防ぎ、本然のエデンへ戻ることができるのです。


統一原理において真の御父様は、無形なる神の実体として来られた方です。

したがって真の御父様が霊界に入籍されたとしても、地上には必ずその伝統と御言、そして勝利的権威に代わる実体的基台が残っていなければなりません。

これは神の摂理が地上を中心に成し遂げられるため、御父様を代身することができる相続者を通して神の血統と主権が中断されることなく受け継がれるようになります。


このように相続者を中心に一体化することは、サタンの讒訴を防いで、創造本来の世界に戻るための必須的な過程です。

すなわち、霊界におられる真の御父様と地上の相続者が霊肉合わせて垂直の軸を成すとき、初めてサタンが侵犯することができない保護権が形成されるということが原理の教えです。


真の御父様がたくさんおっしゃいましたね。従順者は興り、反逆者は滅びる。

すなわち天のみ旨と秩序に従えば天が祝福し協助して成功するようになりますが、天のみ旨に逆らおうとすれば必ず罰を受け失敗に終わるという教訓です。


祈ります。


祈り


愛の父なる神様。真の父母様はあなたの生涯の末期に、ご自身の全ての摂理を三代王権文亨進様に引き継がせながら、「代身者・相続者は文亨進である。それ以外の人は異端者であり破壊者だ」という御言を残されました。

あなたの実体を代身した文亨進様であり、あなたの再臨メシアの全ての使命を相続した文亨進様です。


しかし、そのようなあなたの代身者実体者である文亨進様と、また勝利したカインとアベルを、三代王権を、家庭連合から追い出しました。


しかし内面的に見れば、それは追い出されたのではなく、神様と天上の真の父母様があなたの代身者相続者をサタンから分立させられたということを、私たちはこの時間を通して知りました。


お父様、私たち皆が真の御父様の代身者の道を歩まねばならないことをよく分かっています。

しかし代身者は、私たちも真の御父様の御言を中心に生きながら、中心者と共にこの世界を再び回復するのに参加しなければなりませんが、真の御父様の相続者は天上天下にただお一人であることを私たちは知っています。


それゆえ、私たちがこの中心存在である真の御父様の相続者を中心に侍り、私たちがこの世に生きる間、私たちが心情と汗と涙を尽くして、この世界に真の御父様が残されたみ旨を成し遂げていかれる三代王権に侍り、私たちが協助して守り、最後まで進んでいかなければならないことを、私たちがこの時、約束する時間となることができるよう導いてください。


本日、この代身者・相続者の御言を通して、私たちの心にもう一度、天に対する忠孝の心を呼び起こしてくださったことに感謝申し上げ、このすべての言葉を祝福中心家庭、權寧畢(クオン・ヨンピル)・森田裕子家庭の名において報告いたします。アジュ、アーメン。 

2026年3月20日金曜日

代身者・相続者の意味◆2026年2月25日 テネシー清平韓国語水曜礼拝 代身者・相続者<1> 權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

 代身者・相続者の意味

2026年2月25日 テネシー清平韓国語水曜礼拝

代身者・相続者<1

權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師

翻訳minion監修fanclub

テネシー清平韓国語水曜礼拝權教授한국 수요예배 2 25 2026 


代身者・相続者の意味


こんにちは。ついこの前までとても寒かったのに、また暖かくなってきましたね。

今日私が申し上げる題目は「代身者・相続者」。

つまり、万王の王・真の父母様の代身者・相続者という意味になります。

 

2009年1月、万王の王神様解放権戴冠式において、真の御父様は万王の王の座に就かれました。その席で、文亨進世界会長ご夫妻に王冠と龍袍を下賜され、相続者の権限を祝福されました。

そして2010年2月、天福宮奉献式において、文亨進様に全ての祝福の権限を授けられました。


この後、真の御父様は文亨進世界会長について「御父を紹介するのが堂々としており、新旧約聖書を誰よりもよく知っている」と評価されました。そして「私以上の仕事をさせて堂々と成し遂げるか見てみよう」とこのような信頼を表されました。

これは文亨進様が真の御父様の代身者・相続者として全ての権限を実質的に相続したことを証する言葉です。

この後、真の御父様は神の御心に従い、信俊様まで三代を立てられました。

その後、2010年6月5日、真の父母様は文亨進氏が後継者であることを真筆で天下に宣布されました。


「私の代身者・相続者は文亨進である。これを否定する者は異端者であり爆破者だ」と強く宣布されたのです。

真の御父様が文亨進様に祝福された代身者と相続者という意味は何でしょうか。

代身者および相続者という祝福は単に職位を与えたものではありません。神と真の父母様の心情と愛、そして伝統を完全に受け継ぎ、その実体を現す存在という意味です。

代身者という言葉は真のお父様の実体を代弁するという意味です。真の御父様が、創造の発展的原則に従い、代身者が自分より優れていることを望まれました。そして相続者は、自身の欲望や私的な考えのない真の御父様と完全に一体となった状態で相続を受けるのです。


そのような立場に立った時に初めて、神と真の御父様の全てを相続することができる資格が与えられます。


家庭平和協会は統一家に対する権力の掌握を意味するものと考えているようですが、そのようなレベルではありません。


このように代身者であり相続者は、真の御父様と心情的一致を成し遂げ、伝統を継承する立場です。

代身者相続者の道は、神に対する愛を完成し、その価値を天宙の前に証しする道です。

したがって代身者相続者は、愛・生命・血統の道において絶対的な基準を立てなければなりません。


韓氏オモニへのサタン侵入


しかし統一教会は真の御父様の在世時には侍る生活を良く行いましたが、聖和前後にはサタンの侵犯を受けました。

韓氏オモニは2012年1月18日、神様を装った霊的存在と密かに結婚式を挙げました。

翌日、訓読会で真の御父様は韓氏オモニに対し「大サタンになった」と強く叱責され、幹部たちに韓氏オモニに従わないよう警告されました。

そして1月23日に予定されていた真の父母様完成祝福式行事を全面的に中止されました。


全て成し遂げたの意味


6月5日には真の御父様は4次元入籍式で完成した真のカインと真のアベルを祝福されました。

そして8月13日、「すべて成し遂げた。すべて成し遂げた。」と、最後の祈りを天の前に捧げられることで、再臨メシアの全ての使命を勝利で終えられたのです。

その後病床に入り、2012年9月3日、文鮮明天地人真の父母様は聖和され天上に昇られました。


ここで私たちが明確に知らなければならない状況は、「全て成し遂げた」という最後の祈りの御言です。基元節に天地人真の父母様の完成祝福式が予定されていましたが、韓氏オモニの堕落によって成し遂げられませんでした。

代わりに、御自身が残された全ての摂理が三代王権と完成したカインとアベルを通して成し遂げられる基盤を築かれました。

これにより人類の真の父である再臨メシアとして、あなたの摂理的責任を全て完成されたのです。そして再臨メシアの使命、摂理の完成を宣布され、栄光のうちに聖和されました。


韓氏オモニの王権略奪


しかし聖和後、韓氏オモニの裏切りにより統一教会に混乱が生じました。

韓氏オモニは真の御父様の後、統一教会の権力を不法に掌握し、後継者を追放しました。

真の御父様の全ての勝利的業績を否定し、破壊し、独生女時代を宣布しました。

長老や幹部を前に立てて、文亨進様は親不孝者であるので、後継者の資格がないと主張するよう画策しました。


真の御父様が立てられた後継者と三代王権を否定し追放するのに、韓氏オモニと元老たちが力を合わせました。

後継者は決まったものではない。オモニに侍って孝行してこそであって、不足であれば後継者は変更されることもある」。


ここで私たちは明確に知らなければなりません。

真の御父様以降、摂理の中心人物の選択は、ただ真の御父様のみが決定できることです。

しかし最も重要な後継者を確定しないで、全て成し遂げたと最後の祈りをなさったでしょうか?真の御父様が聖和前に統一教会を導く後継者を定めることより、それ以上に重要なことが何があるでしょうか?


ところが真の御父様が聖和されたあと、後継者が追放されたのは、韓氏オモニが不法に権力を掌握したためです。

そして偽りの天使長たちは、真の御父様の遺言よりも権力に従う方が有利だと判断したためです。

権力に従えば金と地位を得られると考え、真の御父様への忠義の道理を覆い隠したのです。

死んだ真の御父様より生きている真の母に従うのが賢明な選択だ。

真の御父様の在世時に率先して顔を出し、おべっか競争をしていた奴らが皆、韓氏オモニに群がりました。


彼らは真の御父様が立てた三代王権をどのように守り従わなければならないか、弟子としての責任には全く関心がありませんでした。

ただ自分が金と権力の中心にいて、家族が代々、千年万年の栄華を享受したいと願った人間たちです。


韓氏オモニと家庭連合を告発続ける理由


私が礼拝の言葉で韓氏オモニと家庭連合の幹部たちの堕落を告発する場合が頻繁にあります。

これについて御言で食口に恩恵を与えるべきなのに、なぜ毎日韓氏オモニを非難するのか?このように反対意見を述べる人が未だにいます。


しかし考えてみてください。真の御父様は血と汗と涙の七死復活八段完成の生涯を通して、再臨メシアの摂理を全て勝利されました。

しかし最後の段階で韓氏婦人の裏切りにより、それによって真の家庭が壊れ、摂理は三代王権へと延長されました。

真の御父様の相続者であるカインとアベルは、統一教会を離れ、寒く荒涼として不毛な地である荒野へ追い出されました。

なぜ出て行くしかなかったのか?サタンを分立するためです。


家庭連合では、真の御父様の遺産として与えられた8大教材教本と御言と原理が消えました。神様が消え、天の父母様に置き換えられ、真の御父様を辱め、独生女がメシアとして登場しました。

真の御父様が立てた数百万の祝福家庭が独生女の毒聖酒を飲み、堕落圏へ再び落ちました。


皆様の目には、真の御父様・再臨のメシアの摂理、勝利の痕跡が、今も家庭連合に残っていることが目に見えるでしょうか?

家庭連合の祝福家庭たちの信仰は、真の御父様の1代で終わりました。2代、3代へと引き継がれませんでした。


全てを奪われ、祭壇を失ったカインとアベル三代王権は荒野で再出発をしました。

ですからカインとアベル三代王権を証ししながら、どうして韓氏オモニの背信について語らないでいられましょうか?

この全ての喪失の原因は、韓氏オモニの堕落と背信から始まったのではありませんか?


態度の問題、信仰姿勢の問題


しかし私がいくら証拠を提示し、彼らが言う言葉がなくても、彼らは自分の考えを変えようとしません。その理由は、彼らが「どちらが真理か」「どちらが天の御心か」そこに中心を置いていないからです。

したがってこれは事実か否かの問題ではありません。事実はすでに明らかになっています。

これは態度の問題です。彼らにとって事実が何であるかが重要ではなく、自分たちが態度を変えようとしないからです。だからどうしようもありません。


これは正に人間の責任分担です。原理において人間の責任分担という言葉がどれほど重要で恐ろしい言葉か、彼らが考えていないからです。

彼らは善悪の分立に関心がありません。ただ礼拝に熱心に出席し、訓読し、奉仕すれば統一教会員として合格だと思っているからです。


皆さん、善悪を分立できなければ、神様は受け入れることができません。

創世記の神は善悪の母体となったアダムとエバをエデンの園から追放しました。

私にできることは事実を明らかにすることまでです。受け入れるか拒むかは、自分の責任分担にかかっているだけです。


三大王権のために荒野路程を選ばれた三代王権


代身者・相続者について引き続きお話しします。

真の御父様が地上の摂理を終え霊界に行かれても、地上には必ず真の御父様に代わる実体的な権威が維持されなければなりません。これが真の御父様の直系血統を通して現れる三大王権です。


真の御父様の権威は、ただひたすら天が定めた血統的相続者を通してのみ受け継がれるものであって、人間的な人気や権力で変更できるものではありません。

なぜか?サタンの侵犯を防いで、本来のエデンの園に戻るためには、真の御父様の代身者を中心に集まってこそ、行くことができるからです。


真の御父様が文亨進様を代身者・相続者・後継者として立てられたのは、天の公的な摂理であり御心です。

したがって文亨進様を否定する者は、真の御父様を否定する異端であり、天の摂理を破壊する者です。

互いに「韓氏オモニ」と呼んだとしても、天の血統を否定し後継者を消したり、任意に立てることはできないのです。


しかし韓鶴子の堕落と元老たちの背信により、真の御父様が立てられた摂理的基台が破壊される危機に直面しました。

これに後継者であり代身者であり相続者である文亨進様は、真の御父様の血統と権威、そして御言を守るために荒野に出て苦難の路程を選択されました。


荒野に出た時、文亨進様に従う者もおらず、文亨進様の手には家もなく通帳もありませんでした。

しかし外見的に見たら、韓氏オモニによって後継者が追放されたように見えますが、内的に見れば、真の御父様の聖霊が三代王権を、サタンの巣窟となった天正宮、独生女の集団から分立させたのです。

文亨進様は家庭連合から分立される際、外形的・物質的なもの、すなわち組織と権力を全て脱ぎ捨てて出て行かれました。

無組織・無一文で天正宮を去りましたが、何の対策もなく手ぶらで出てきたわけではありません。

真の御父様から相続された実体権、御言、祝福権を持って出てきたのです。


これは神様の6千年の摂理の終わりに探された真の勝利の宝物です。

これにより真の御父様の血統三代王権が荒野で真の御父様の摂理を受け継ぎ出発できるようになったのです。それがなければ出発できません。