2021年7月9日金曜日

’21年6月29日(火)キングスリポート◆自己鬼神と闘う勇気、それは子女が信仰を失ったのはあなたゆえに

 2021年6月29日(火)キングスリポート

自己鬼神と闘う勇気、

それは子女が信仰を失ったのはあなたゆえに

信仰を失い世間人になった子を如何に導くか、珠玉の子女伝道書です。

編集タイトル:fanclub

Witnessing To Children Out of The Faith

 (The King's Report 06/29/2021)

信仰から離れた子供たちへの証し

The King's Report 2021/06/29 (火) 


英韓訳: ジャン·スナム 韓日訳: yuko.m


2代王様:おはようございます。皆さん、キングスレポートへようこそ。

今日は火曜日、2021年6月29日、天暦では天基12年5月20日です。

進行の天一国2代王、ムン·ヒョンジンです。まずティム王の天気予報を見てみましょう。ティム王!


ティム·エルダー本部長:おはようございます。今日は技術的な問題で少し違って見えるかもしれません。とにかく天気予報に行ってみましょう。

今、天一宮は華氏71度(摂氏22度)で、晴天です。94度(34度)まで上がり、体感温度は105度(40度)です。暖かくて湿った日になるでしょう。今日と明日まで続くようですが、木曜日には変るでしょう。今夜は71度(22度)まで下がり、また暖かく湿った日になるでしょう。気持の良くない夜です。明日はまた94度(34度)まで上がり、体感温度は104度(40度)です。


これから希望のあるニュースをお見せします。

これをここに移すことさえできれば…できましたね。これを押して···こちらの木曜日を見ると、7月1日、最高気温が78度(25度)まで下がるとのことです。金曜日、7月2日は74度(23度)で、土曜日7月3日は69度(20度)です。日曜日、7月4日は最高気温が80度(27度)ですが、55パーセントの降水確率があります。そして月曜日、月曜日には多くの人が休みをとると思います。最高気温は83度(28度)です。7月4日の週末よりももっと普通の気温になるでしょう。これがいいニュースです。

しかし、今日と明日が過ぎたらそのようになるでしょう。

今日の天気予報でした。


2代王様:わあ、94度(34度)、95度(35度)なんて、なんだかテネシーのように感じますね(笑)。テネシーかフロリダか、そのうちの一つです。

とにかく、皆さん、テネシーでの清平摂理復元のために続けて祈ってください。

不動産の件ですが、計画通りに事が進みませんでした。おそらく差別のせいかもしれません。しかし、神様は提供されるはずです。


そして友美さんとグレッグ・ノールさんのために祈ってください。グレッグさんはこの前病院に行きました。神様に感謝することは、心臓麻痺や脳出血といった命にかかわることではありませんでした。彼の心臓や脳は大丈夫ですが、ライム病かもしれません。見守っていかなければなりません。私の考えでは、彼は今日、家に帰って来ると思います。どうか友美さんとグレッグ・ノールさんが早く回復するように祈ってください。



さあ、ヨハネ黙示録3章、今日はヨハネ黙示録3章です。

第3章

3:1サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。

『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。 3:2目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。 3:3だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。 3:4しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。 3:5勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。 3:6耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。


わかりますか?そして、これはサルデス教会です。サルデス教会がヨハネ黙示録の最初の部分で警告を受ける7つの教会につながっているので興味深いのです。そしてこれらの教会は7本の燭台で呼ばれます。そして、先週の日曜日にこのことについて話しましたが、7本の燭台は子羊のろうそくの火を支えています。燭台自体は光りません。燭台は光を放つ子羊を支える台となります。


聖書に「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。(詩篇119:105)」と記されています。それで、これは彼が言っていた灯台です。そしてこの場合は7つの教会についての内容です。教会が灯台になります。

我々は民数期8章で、旧約時代において祭司長階級が灯台だったのか、または祭司長階級だけが入ることのできた幕屋が灯台の上の灯火ようなものだったのかについて説明しました。そして、神の選民は幕屋の中にあった、または一緒にあったその灯火を火の柱、雲の柱のようにずっと掴んでいなければなりませんでした。幕屋は祭司長の階級で運営されました。


選ばれた選民の中には平凡な彼らたちと離れて中心になった祭司長階級がいました。

しかし、新約時代には祭司長の階級は教会に移されました。それでこれ以上はイスラエルのレビ種…レビ族属だけのことではありません。なぜなら、教会時代は異邦人を含んでいるからです。拡張されているのです。ユダヤ人だけ含むのではありません。異邦人も含むというのです。


そこで、祭司長の階級はもはやユダヤ人を越え、レビー族の属だけではなく、ユダヤ人の血統では全くないキリストの中の聖職者、キリストの中の牧師たちになりました。新約時代では祭司長階級は教会で拡張され動いたのです。そうしてこそ、教会が光を支える灯台や燭台になります。それによって彼らが世の中の光となります。それが教会です。教会の時代です。


そしてもちろん、教会時代はメシアの準備のためのものです。彼らが新郎の花嫁になるためのものです。しかし、成約時代にメシアが、再臨主が、再臨される時、戻って来られる主が再臨される時、そうなればより中央組織化されます。教会だけが祭司長の階級を受け入れるのではありません。


しかし、神は「あなたのすべての人を呼んで祝福中心家庭になるようにし、地上の牧会に参加せよ」と言われます。祝福中心家庭です。そして、その祝福中心家庭のいる場所は、神の役事、牧会、王国の建設が成される場所となります。


私たちは日曜日にこのことについて話しました。我々が祝福中心家庭になれば、我々は王や祭司長、王妃や伝道師にならなければなりません。子供を生むだけでいいのではありません。私たちはこれからは子供たちを牧会して教えなければなりません。そして、我々は子供たちを伝道しなければなりません。


このことについて日曜日に話し合ったところ、子どもたちは約10~11歳までは、あなたがしなさいということをします。彼らが幼い時にはです。しかし、子供たちが成長するにつれて、特に10代に入ると、あなたがしなさいと言ったからといって彼らが喜んですると期待してはいけません。なぜならその年代には知能と分析能力が発達するからです。子供たちは6~9歳の間から発達し始めますが、十代になるとそれをさらに使うようになり、それで自分の人生を指揮するようになります。私たちは子供たちに関与して子供たちに説明しなければなりません。ただこれをしろ、あれをしろと言って命令してはいけません。説明しなければなりません。


それはどういう意味でしょうか。もっと難しくなるという意味です。子供たちが幼い頃に何かをしろと言うとおとなしくしますが、我々は彼らの成長に合わせて説明しなければなりません。子供たちを奴隷のように扱ったり殴ったりせず、喜んで何かをさせるには納得させることが必要です。説明しなければなりません。


そのような観点で見ると、その年齢層が伝道を始める時です。その時には神様、家庭、自分の生き方の方向性のいろんなことに対して大きな疑問が生じるからです。

また社会は反対の事を言うのです。お金や名誉、知識、権力などを求めろと子どもたちに言います。そして、その言葉に従った他の子供たちがハリウッドスターとかになって、うまくいっているように見えます。


だから我々は、子供たちが大きくなるにつれ、彼らの分析的な思考を扱う必要があります。彼らが克服できるように手伝ってあげなければなりません。伝道する必要があります。彼らの分析的思考や彼らの疑問を扱ってあげる必要があります。彼らが18歳(アメリカの歳)になる前に、その重要な年代にさらに相談してあげなければなりません。それで、子供たちが十代に入る時は、我々が相談してあげなければならない最も重要な時です。ただ彼らについて回りながら何かをしろと命令してはいけません。我々は子供たちの相談をしてあげなければなりません。


それはどういう意味でしょうか。その意味は、我々の牧会のレベルと伝道するレベルが発展しなければならないということです。教会学校の先生レベルに留まってはいけません。そのレベルで青年牧会をして教えようとするのは無理です。教会学校の先生は青年牧会ではうまく教えられません。うまくいかないでしょう。彼らは4~10歳位の子供たちの扱いに慣れているからです。彼らは先生が何を言ってもよく聞く小学校の生徒だけ扱うのに慣れています。


10代に入ると、子供たちはより多くの能力を持つようになり、より誘惑され、より多くの疑惑も生じるでしょう。彼らは麻薬と外部の友だちに対応しなければなりません。かっこよくなろうとし、認められようとし、よく付き合おうともするでしょう。同じ年頃の圧力ももっと受けることになるし、そして…その年齢の子供たちにはそれがすべてです。だから彼らは麻薬に全ての圧力、彼らを引き込もうとするフリーセックス文化の全ての同年代の圧力、名誉を追求しようとする全ての同年代の圧力、権力知識の同年代の圧力などなど… 地位、権力の地位。難しいことです。


したがって、我々の教会のレベルも向上されなければなりません。子どもを育てるためには、教会学校も青年牧会も両方必要です。青年牧会とは十代と若い子供たちの牧会のことを言います。そのような能力がなければ、1対1の日を過ごしても彼らは離れていくでしょう。

1対1の日はいいですね、しかし、私たちは常に改善しなければならず、成長していかなければなりません。

十代についても学ばなければなりません。十代に合った聖書を学び始めなければなりません。それについて膨大な量の資料がキリスト教の世界にあります。これからはキリスト教弁証論について扱わなければなりません、特に知的基盤のある人たちがですね。疑問について扱わなければなりませんが、疑問は信仰を持っている誰もが戦わなければならない問題です。無神論者たちの主張について扱わなければならず、私たちは子供たちが無神論者や不可知論者になりたがる誘惑を100%受けるだろうとすでに仮定しなければなりません。


なぜなら、その年代には神様に対して道徳的責任を持ちたくないからです。その年代に女性たちがきれいになり、ホルモンが活性化され、セックスしたいし、遊びやパーティーをしたり、麻薬もしたいので、神様がいないことを望みます。子どもたちはその年代にこんなことを望みます。それで、いつも無神論者になるための理由を探しています。いつもです。


そして彼らの友だちは絶えず彼らを誘惑しようとします。そして、その年齢の子供たちは、美貌の頂点にいます。特に、その時は「わあ、女だ…」と言いながら女性を見始めます。十代になると、「わぁ、本当にきれいだ」と言いながら女性を見始めます。その時には異性に対して意識し始めます。そのため誘惑が強くなります。それで、その幼い年であらゆる言い訳を探して、きれいな女性とセックスしたいのです。


だからあなたは、親としてそれを解決しなければなりません。その子供を導いてあげ、牧会しなければなりません。そして、子供たちのために、子供たちのその年齢の期間中はリーダーシップを持たなければなりません。そうしてこそ子供たちが結婚に向かって成功的に乗り越えることができます。


そんなわけで牧会が家に移されてしまうのですが、これが多くの1世たちの問題なのです。そしてもちろん、彼らをこの方向に導く指導層もあります。

しかし要点は、彼らは教会が子供を育てるものだと考えました。または、2世たちが原罪なく生まれたので誘惑されず、堕落することもないと思いました。そしてそれは100%そのようにいかなかったのです。それは100%事実ではありませんでした。

それで、多くの人が自分の子供が堕落してサタンの子供になるのを見て、苦痛を経験しなければなりませんでした。


それではそのような状況で何をするべきでしょうか?

私は年上の方からそんな質問を受けました。何をすればいいですか?私たちは彼らの切実で切迫な心情を感じてその家族をかわいそうに思います。

なぜかというと彼らは窮地に陥りました。彼らはこのような話をもっと子供が幼い時に聞きたかったのです。これに対する実際的な教育をもっと子供が幼い頃に受けさせたかったのです。もっと子供が幼い頃に力をもらいたかったのです。しかし、それができなかったのです。


それで短く言うと、彼らはとても多くの失敗を犯しました。外的には神様の仕事をしたかも知れませんが、王と祭司長の役割に対してはよくできなかったのです。大変多くの失敗を犯しました。自分の親が犯した過去の罪を子どもに繰り返しただけなのです。または、子供を放置したり、他の状況に置いたかもしれません。


彼らは多くの場合、学校の制度に自分の子供を育てるように任せました。ほとんどすべてのケースがそうですね。彼らは、子供を政治的サタンの内容が濃厚な環境に置いても子供は篤実にやるだろうと信じていました。

子供たちが完全に左派、政治的サタン主義者、文化的サタン主義者になる状況が非常に多かったのです。一部は実際的なサタン主義者になりました。確かに子どもたちは親に捨てられたという感情で反抗したり反応したりしました。


私たちもそれを処理しなければなりませんでした。うちの家族でもです。「2代王様は資産がある」または「真の家庭は財政的に安定していたのでうまくできたんだ」こんな理由のためではありません。

もし、そうだとすると、すべての真の家庭は完全で強い家庭を持たなければなりません。そうでしょう?ところが全然そうではありません。真の家庭の彼らは完全に台無しになりました。そうでしょう?

それとは全然関係ありません。私たちが投入する努力にすべてがかかっています。


私はお父様の子供だという理由で、柔術の黒帯を取ったのではありません。私が得たものです。努力しました。子供たちも同じです。努力をしなければなりません。牧会に努力を傾けなければなりません。絶えず努力をしなければなりません。放置してはいけません。そんなことがありました。

とにかく、1世たちの状況と蕩減時代は、人々が自分の家庭に集中できず、彼らを壊そうとするサタン世界と戦わなければなりませんでした。そしてお父様はまだ定着時代にはいませんでした。


とにかく、要点は我々は何をすべきですか?

自分の子供たちは堕落し、文化的サタン主義者で、政治的サタン主義者で、実際のサタン主義になったかもしれませんが、何をすればいいですか?


ラインホールドニーバー(Reinhold Niebuhr)が残したという格言がありますが、とにかく彼は、「神様、私が変えさせることができないことと、変えさせることができることを悟ることのできる安らぎを与えてくださり、それらを見分けられる知恵を与えてください」と言いました。

子どもたちが自由意志で神様を離れ、サタンに仕えると決めたら、彼らが成人した時、あなたにできることはあまりありません。多くの場合、できることがあまりありません。


あなたにできることはあります。彼らのために祈ることができます。

彼らと関係を再び築こうと努力することができます。そのようなことはゆっくりと起きます。当然、毎日のように祈ってあげられます。

しかしもう彼らはあなたの下にいる段階ではありません。彼らはもう家を出ました。彼らはもう完全に別の空間にいます。その人に強要することはできません。そのため、40~50年かかるかもしれません。長い道のりの準備をしなければなりません。


しかし、他の重要なことができると思います。子どもたちに手が届かないのなら、あなたの妻と祭司長の関係を強化することができます。それを輝かせてください。その光を眩しくしてください。

なぜなら、もし子供が神に反抗した状況であるなら、彼らが神に反抗しているという事実を見ることができます。


ご覧のように、彼らはこの世の暗闇に入りました。そこには光がありません。偽りの幻想しかありません。光明の約束だけがありますが、それさえも偽物です。サタンは光明の天使ですが、『偽の光明』です。神様の光明の影にしか過ぎないのです。だから世俗的な世の中、文化的サタン主義、政治的サタン主義はいかなる光もありません。全て暗闇です。


無知な人々には、明るく輝いて、きらきらと華やかに見えます。そして彼らは心から喜んで入っていきます。彼らは「よし!借金をして政府のプログラムに入る。」莫大な借金をして20~30年働きながら返済し、失敗する性関係に身を任せ、「喜んで暮らすぞ。」そして、「子供は絶対に持たない。いや、おそらく40代で産むか、もしくはそのままゲイになるか。」こう思いながら入って行きます。不幸につながるだけです。暗闇しかありません。


それで、何をしなければなりませんか?あなたがもっと強い光にならなければなりません。これはヨハネの黙示録1章、2章、3章で話したことです。光を支える、より強い灯台になるのです。


例えば、悪い状況に置かれているとしましょう。あなたの子供たちが堕落し、サタン王国の一部であり、暗闇の中にいます。第一に、彼らに強要することはできません。無理やりあれこれ信じさせることはできません。暗闇から出て光に入りたくない人に強要することはできません。プラトンの洞窟に対する比喩のようです。

暗闇で暮らしていた人が洞窟の中から出てきて、自由と光、そして新しい世界に向き合えば、目がとても痛くなり、再び洞窟に飛び込みたくなるでしょう。洞窟の方が安らかなのです。暗闇の方が安らかになったのです。

ロード·オブ·ザ·リングのゴルム…でなければグレムリン「大切なもの!大切なもの!」という場面があるじゃないですか。彼は外に出たくないのです。なぜなら、暗闇に慣れていて、隠れることに慣れていて、欲しがることに慣れていて、「私の大事な指輪!私の大事な指輪!」ということに慣れているからです。


あなたの子供たちがそうなったとしましょう。

そうなら、彼らに集中してはいけません。彼らに集中するほど彼らは反感を感じるでしょう。そして彼らは自分が正しい決定をしてあなたが間違っていて、あなたに対する怒りが正当であることを証明しようとさらに自分の行く道を行くでしょう。こうやって生きるんだと言うでしょう。

だから、彼らに集中してはいけません。ただ、彼らのために祈り、それを置かなければなりません。あなたはこれ以上、彼らに影響を及ぼすことはできないということを悟るべきです。10歳の子供じゃありません。もう彼らに親レベルの影響力はありません。それを置かなければなりません。それが彼らの状態だということを受け入れなければなりません。それを置き、神様が彼らの人生に役事できるようにしてあげなければなりません。あなたは神様ではないので、あなたは彼らの心を変えることができません。できないのです。神様だけが心を変えさせることができます。


その様な状況であれば、何をしなければなりませんか?

毎日子供たちのせいですねたり嘆いてはいけません。教会の牧師がそのようにしてはいけません。

教会を離れて道に迷って堕落する人を見たなら、一日中その人のために悲しんだりはしません。彼のために祈ります。そうでしょう?その後、牧会をすることになります。その人のために祈ることができます。時々、彼のことを考えることもできます。

しかし、その人のために悲しんだり、その人に集中したりする事はあなたのする事ではありません。自由意志が関わっているということを理解しなければなりません。そして、前に進まなければなりません。

どうやって進むんですか?牧会を強化させてください。教会にいる人たちとの関係を強化してください。伝道できるよう助けてあげてください。他の子供たちを教えるのを手伝ってください。あなたの過ちについて教えてあげてください。自分の子どもに過ったことに正直になれば、あなたは次の世代を強化させ、同じ過ちを犯さないようにできるのです。


このようなこともありますが、もっと重要なことがあります。

すなわち、あなたの子供たちが見ているということです。

あなたの宗教、信仰、教会を見るのではなく、あなたの夫との、妻との関係が改善していくのを見るのです。

あなたは、外の世界にないものを持っていますか?あなたの祝福が光になっていますか?

なぜなら、そんな状況にある子供たちは、暗闇にいるため、淫らな性関係、数人とパーティーしてセックスすること、堕落した同性愛、両性愛関係、すべての種類のソドムとゴモラを見ています。わかりますか?彼らは若いうちにそれが正常で大丈夫なものだと信じたいのです。

しかし、彼らが育ち、10年が経って、30歳、また10年が経って、40歳になると、「ああ、これは私が20代の時、あるいは私が反抗していた18歳の時に考えていたこととは違う」と悟ります。「これは世間が言っていたこととは違う。このように生きながら私に幸せを与え、満たされるふりをするがそうではない。20年間、数十、もしくは百人の様々な男たちに身を差し出したが、私にはまだ男がいない。」...


私が言っていることが見えますか?外部の世界で彼らが持っているのはこれが全部です。文化的価値のためです。文化的サタン主義の価値のためです。「性的に節度がなく、誰とでもセックスし、愛は感情的だから、愛を感じなかったら関係を放棄し、犠牲にならず、あなたの快楽を追い求めなさい。」彼らはこのような文化的価値を学ぶのです。これは失敗の価値です。

したがって、彼らがより暗くなればなるほど、より一層暗闇を見るようになれば、より神の王国にいる人々と対照的になるのです。でしょう?


しかし、もしあなたの結婚が崩れており、子どもたちが去っており、そしてあなたの結婚が崩れているのに、それに時間を投資していないとしましょう。毎日聖書を100回読むこともできるし、一日も欠かさず毎日訓読会のような宗教的「活動」をすることもできるし、すべての行動をしているかもしれません。

しかし、何の結実もなく、神の王国を具体化する強い関係を持っていなければ、王国についていくら話しても誰も信じません。それである人たちは理解できません。 「私を先生にすることはできますか?私を先生にすることはできますか?」

いえいえ、あなたは結実を結ばなければ先生になれません。人々はあなたに従いたくないでしょう。そして教会はあなたの上に先生を置くことをしません。特に結実のない人たちのことです。誰もが知っている未熟で関心だけを引きたがる人々のことです。 誰も彼に従いたくないのです。 誰も彼に従わないでしょう。


人々が自分の群れと指導者を選ぶことができる自由市場は、人々に非常に力を与えます。なぜなら低レベルの指導者が権力を強制的に握って自分たちに従えと強要できないからです。

有能な指導者になるためには、実を結ばなければならず、高いレベルの意思疎通をしなければならず、そのような能力を発展させなければなりません。

ただ講義だけをしていてはいけません。実際的に実を結ばなければなりません。そうすれば人々が自然にあなたに従うようになるでしょう。


しかし、要点はあなたのお子さんがそういう悪い状況にあるとしましょう。私たちはそれについては胸が痛いですが、とにかくそれに集中しないでください。それはもう牧会ではありません。あなたの牧会ではありません。神が彼らを牧会されます。あなたは彼らのために祈り、機会が生じる度に光を見せようと努力しても彼らに強要することはできません。そんな状況に置かれていれば、そのような方法はまったく無駄だということを見たはずです。むしろもっと遠くしてしまったでしょう。


あなたは時間が経つにつれ、「ああ、このように行動をしてはいけない!」と学ぶでしょう。その次に成長し始めます。そして、第一に実を結ばなければならないということを悟るでしょう。


したがって、妻との関係が改善し、強くならなければなりません。あなたの夫との関係が改善し、強くならなければなりません。 あなたは山の上の光にならなければなりません。彼らが暗闇にいて、彼らのすべての関係が失敗して崩れている時にですね。

そして、そのフリーセックス文化が彼らを駄目にしています。彼らはあなたを見ながら「お母さん、お父さんが言うことを信じないし、彼らの神様も信じないし、文牧師も信じないが、それ知ってる? お母さん、お父さんの結婚生活が本当に良いと思う。すごい。」と言うかもしれません。たとえそのレベルで始まったとしても、それは大きな変化です。そして、ゆっくり「あの結婚生活はどこから来たんだろう?」と思うかもしれません。真のお父様から来たのです。そうですよね?



要点は良くない状況にあるなら、その良くない状況に集中してはいけません。 その良くない状況を切り抜けながら、前に進むことを考えなければなりません。 それは難しいことです。感情的に難しいですがそれが要点です。どんなことでも感情的に難しいです。何でも価値があるとしたら難しいです。だから、そのような状態にある場合、我々を悲しくさせ、我々にできることさえ崩してしまう否定的なことだけに集中してはいけません。引き続き前に進まなければなりません。


子供たちが船を乗り換えると決めたら、彼らはその道を行くと決めたのです。私たちがいくら彼らの後を追って哀願しても--私はそうする人々を見ましたが、子どもたちはますます遠ざかっていくばかりでした。

なぜ?無意識の世界にある多くの問題を解決せず、彼らに宗教を強要するだけで関係を回復しようとしなかったからです。

彼らに過ったのにそれに対して謝ろうとせず、その状況について説明もせず、関係を回復しようとせず、外的にだけ集中します。「私はあなたがお父様のみ言を知ってほしい。訓読会もしてほしいと思う。」と言います。

彼らはお父様に対する気持ちがないので、しないと思います。神の御言に対する心もありません。

彼らはあなたとの関係を願っていて、そのために叫んでいるのですが、あなたは聞いていないのです。それであなたは関係を結んでいません。整理すべきことがあったり、悔い改めなければならないことがあったりするのに、そのようなやり方で彼らを傷つけたなら、解決しなければなりません。そのようなことを解決しなければなりません。そうでしょう?

子供たちの人格形成期間中に彼らを感情的に殴ったかもしれません。あなたは怒って感情的に小言を言ったり感情的に接したかもしれません。それらには結果が伴います。そのような行動には結果が伴います。


それで私はそのように行動しないように若い人々を訓練しました。あなたの子供があなたを憎み、あなたに虐待された感情、そしてあなたに捨てられた感情を持つ可能性を減らすことができます。あなたがそのように行動しなければ、そうした多くの傷を減らすことができます。もしそのような訓練を受ければ、親があなたにそうしていたので、お子さんたちにもそうしていたかもしれません。あなたは感情的育児というのをしました。そのようにしたなら傷は必ず100%あります。正義がなかったからです。不当に行動し、感情で罰を与えたからです。殴ることや途方もない量の小言や不当な罰です。必要なかったものですね。


ある子供は、自分の親が子供の一人を殴っていて、それを見たという理由で、「お前もこっちおいで!」と言いながら自分まで殴ったということを覚えているそうです。この親がしでかしたことはおぞましい過ちです。恐ろしい間違いです。子供たちに与えた罰は不当でした。それは過度の武力行使だったし、あなたはそのようなことが起る王国には決して住みたくないと思うでしょう。自分勝手な法律、自分勝手な規則、感情的な支配者のせいで、彼はあなたを殺すことができ、過度の武力であなたを殴ることができるのです。彼がそう感じたり怒ったからです。あなたはそんな王国に絶対住みたくないはずです。要点は多くの親が自分の子供にそんな環境を与えました。多分、自分の親から学んだのですから。それが道だと思っています。しかしそうではないでしょう。


育児は統治権の行使です。あなたがどうやって治めるかということです。あなたが誰なのか出てきます。あなたは暴君ですか? それとも正義を行おうとして法律を守ろうとする人ですか?あなたが正義をもって治める者や牧者になろうと努力しますか?それとも力があるか、体が大きい時にお子さんが屈服するまで殴るんですか?だとしたら、あなたは暴君です。

要点は、子どもたちとの関係でこれを理解し、実践して実を結ぶことですね。そして、これは子供たちの人格形成期間中にのみできます。多分、約18歳までですね。その時期以降はとても難しいです。その次の期間は20~30年はかかるでしょう。それが現実です。あまりにも抑えられた怒り、恨み、葛藤、不当な感情があるからです。今、彼らにはお金を稼いで自分の人生を生きる機会、能力があるので、それを取り戻すことは非常に難しいです。取り戻す事を早く始めなかったからですね。


だから、そのような状況に置かれている場合には祈りは重要です。祈り。また神様が管理されているということを忘れないでください。あなたが変わらなければならないということを理解してください。宗教を強要したり、宗教的な面に集中しないで関係のある面に集中してください。あなたにも開けることができる心の接触点を見つけてください。

例えば、あなたが不当に行動したとしたら、それに対して謝罪するということです。機会を探してみてください。神様が提供してくださいます。その機会を使って傷を治癒し、許しを求めてください。


不当に行動したなら、過度な武力を行使したならですね。我々はもちろん、父母がそれらをしないように導きます。それさえしなければ未来の多くの傷を防ぐことができます。過度な武力行使をしないでください。自分勝手に感情的に治めないでください。彼らを本当に傷つけることになるとはっきりと言います。自分を制御してください。自分の感情を制御してください。


警察は、「今日は本当に運が悪い日なので、人を撃ちました」と言うことができません。それをやったらダメです。あなたは大人です。親です。そういう行動をしてはいけません。縁起が悪い日だからといって不当に行動することはできません。分かりましたか?そのようにしてはダメです。そうしたなら、許してもらわなければなりません。


そしてもちろん、関係が回復できるような行動をとるか、そういう機会をゆっくり探す必要があります。急いではいけません。彼らを18年間傷つけたのですから、少なくとも18年間、関係を回復しようとする努力を投入しなければなりません。本当に長くかかるでしょう。少なくとも、あなたが不当に行動した、少なくとも子供たちの心から、そのように感じた時間と同じ量の時間を、昔のことを改め、許しを求め、義を持って、関係回復に投入しなければなりません。時間はかかります。




ある研究で誰かと誰かが別れれば、例えばその二人が10年一緒にいて別れたとしたら、その関係を回復するには少なくとも5年はかかるそうです。5年、その関係の時間の半分です。しかし、お子さんたちとは多分もっとかかると思います。彼らが、18歳を過ぎて彼らは自分で生活しており、自分の行く道を歩んでいるなら、早くには解決できないでしょうし、ただこれに集中してはいけません。集中したらダメです。機会があれば、それをもって関係を回復しようと努力してください。


多くの親はこれについて怖がります。彼らは18年間にわたって非常に多くの過ちを犯したということを知っているので、これから「関係を回復するために努力しなければならない」というふうに言えば、やっとあなたが彼らに与えたものを受け取らなければならないということに気づくからです。


これからは子どもたちがあなたに大声を出し、あらゆる悪口を浴びせかけ、あなたが自分を虐待したと言って、あなたにあれこれ浴びせかけるでしょう。あなたはそれを通過しなければなりません。多くの親がそれを通過したくなくて逃げ続けます。

そう言いながら不平を言い続けます。「なぜ神様が私の子供を救わないの?」そりれは、あなたがあなたの5%を果たしていないからではないですか。そして、あなたが主原因じゃないですか。神様はあなたがそうするように創造されなかったのです。

おそらく感情的に治めて、自分勝手に感情的に治めて、あなたが主原因だったら、神から学んだのではなく、おそらくあなたの親やあなたを育てたメンター(mentor)のせいでしょう。彼があなたにそのように教えたかも知れません。それであなたがあなたの子供たちにそうしただけなのです。


子どもたちの心の中では、あなたが彼らの虐待や見捨てたことの主原因になっているのです。それで、それを直視しなければなりません。関係を回復するためには、それを直視しなければなりません。

自分に向かって叫ぶのを経験しなければならず、自分がどれだけ悪かったかについて聞かなければならず、子どもがどのようにダメになったのかを聞かなければなりません。

それをそのまま飲み込まなければなりません。飲み込まなければなりません。なぜなら、彼らは過去20年間、もしくは彼ら人生の初めの20年間、それを飲み込んだからです。

しかし、それは小さな代価です。怖がらないでください。恐怖に生きないであれこれ正当化しないでください。


私はこのような親を見るのですが、彼らが今もなお怖がって生きています。相変わらずおじけづいたまま生きています。彼らは事実関係を回復したくないのです。とても大変だからです。

しかし考えてみればそんなに大変でもありません。ただ自分の自尊心を下ろして…関係を本当に大切にするなら、それをしなければならないなら、多くの虐待があったなら、あなたはひどく怒られなければなりません。叩かれることをしたでしょう。怒られるでしょうし、それは来るでしょう。

なので、ただぶつかってみてください。そんなに悪くないです。回復過程の速度を落とさずに、むしろスピードを上げることができます。速度を上げることもできるというのです。


子供がいると、子供は支配されていると感じます。いつも彼らに感情をぶつけて小言を言ったし、何であれ、彼らはそれを感じたかもしれません。いつも彼らに不満を抱き、彼らが悪かったと言い、彼らがしたすべての些細なことを審判し、そしてあなたの心の中では自分が過ちを犯し、未熟だったということが分かるはずです。分かります。


しかし、あなたは関係を回復することを避けて逃げました。そしてあなたの友人や教会の食口たちに「私のために祈ってください」と言ったかもしれません。

しかしこれは巧妙なごまかしです。重要な部分を解決しなければなりません。重要なところを解決しなければなりません。あなたが子供を虐待し、子供時代を奪い、息を詰まらせたと感じる子どもに対して、あなたがやったことを解決しなければなりません。そのことを解決しなければなりません。

あなたがどれだけ友人を説得して祈ってもらったかは重要ではありません。あなたがその5%をしなければなりません。しなければなりません。そんなに怖くないです。ごまかすことをやめさえすれば--そして私は親たちがそうすることが分かります。私には見えます。


ごまかすことをやめて実行してください。2年位はかかりますが、子供たちに怒鳴らせ、自分が感じるには、自分が飲み込まなければならなかったすべての傷や息詰まりを噴出させれば、そしてあなたに悪口を言いますが、ただ飲み込まなければなりません。

なぜなら、あなたが不当に治めていた状況だったかもしれませんから。あまりにも過度な武力を行使しました。何も説明もしませんでした。あなたは彼らに宗教の外的なことを強要しました。強制的に従わせたじゃないですか。そんな事をしたなら、彼らはあなたを非難するでしょう。彼らはそうして神を離れ、教会を去って、このすべてから去りました。

それで、あなたは恨み、その傷を飲み込まなければならない期間を通過しなければならないかもしれません。そして多くの場合、その恨みは彼らの人生を台無しにしました。だからあなたに復讐したいのです。だから子育てで悪い指導者だったら、彼らがあなたに復讐できるようにしてあげなければなりません。責任を負わなければなりません。


夫と喧嘩をして妻と喧嘩をするような悪い環境に子供たちをいさせたとしたら、それもまた子供たちを傷つけることになるでしょう。そのことを解決していなかったなら、責任を負わなければなりません。それを避けて逃げてはいけません。子どもたちに影響を与えた無意識の問題から逃げ出すほど、もっと分裂するでしょう。

彼らはあなたのそばに絶対いたくないはずです。あなたがこの問題を解決しようとしないことを知っているからです。そして、子供たちがその関係を結び直したとしても、あなたがまた同じことをするかもしれないからです。


誰もそんなことを望んでいません。特に成人はですね。それであなたがそのように行動したなら、あなたは自分がこれ以上不当な人ではなく、自分のやり方に対する罪に気づいたということを見せなければなりません。そして責任を負って「私は正義の人だ。私の結実を見て。私がお母さんとどう行動するか見て。」または「私がお父さんとどう行動するか見て。私はあなたを不当に接しはしない。過去に傷つけたならごめんね。」と言わなければいけません。あなたはこのような事をしなければいけません。


時々、私たちが見る親のレベルは信じられないほど最悪です。

神様にありがたくも、大多数ではありません。それでも何人かは計り知れないほど最悪です。

もし私がその家庭の子供なら、その家庭から100%出て行きたかったことでしょう。信じられないほど虐待されるだけでなく、不当なことだけでなく、非常に最悪な指導力だけではありません。私たちはそのような多くの家庭を見てきました。神様にありがたくも、大多数ではありません。それでも多いのです。


そして、親が認めたくない場合には、子供たちは皆、親を恨んで怒っています。

彼ら(親)は未だにこう言うのです「私は篤実なんだ。祈りが必要だ。」わかりました。ところで、子供たちと穏やかに向かい合って、過去の罪に対する悔い改めをするという大変な事を行っていますか?まだそこまで行っていないんですか?

「いいえ、いいえ、やりたくありません!」 そうであればよくならないでしょう。いくら祈ってもよくならないでしょう。

なぜなら、霊界があなたを阻止するのではなく、100%あなたの責任だからです。大人だってそうですよ。多くの大人も脳の95%である無意識の世界を解決していないので、子どものように行動して決めます。


ですから、マーケッターたちは例えば同じ製品項目があっても、写真を変えたりマーケティング戦略を活用し、あなたの無意識の心に影響を与えることであなたを騙すことができるということを知っているのです。なぜなら、あなたはまだ子供のようなレベルで決定するからです。シャンプーやシェービングクリームだけでなく、あなたの他の決定でもです。


それで、私達は何をするべきですか?これらを明らかにしなければなりません。 出さなければいけません。

そして、まずこれらは大丈夫ではないと言い、行動を変えなければいけません。変えなければなりません。

多くの場合、その関係では彼らに(子供に)問題があるわけではなく、その人(親)にあります。

悲惨な状況にあり、子どもたちを残酷に抑え、抑圧的でとても暴君の親であったなら、あなたがその関係を回復するには、子どもたちがあなたに声を張り上げ、悪口を言い、呪い、そしてあなたが恐れるすべてのこと、その期間を経なければなりません。そして私は、非常に暴君的だった親が、自分が悪く、非常に暴君的だったと自分の心の中で分かっていると信じています。しかし、子どもに言われたくありません。なぜなら、自分の心の中で事実だということが確認され、自分が暴露されるということを知っているからです。それで彼らからいつも逃げて、その状況を避けるのです。


とにかく、要点はそれをやれば(逃げれば)関係がよくなる可能性はありません。相手の観点から考えてみてください。相手は「いいえ、私はもうこれに関与しません。あなたの横暴下に入りません。あなたがこれ以上暴君ではないということを私に証明しなければなりません。」・・・どう証明するのかですって?怒鳴ったり、大声を出したり、悪口を言ったり、あなたの横暴な態度の下で生きることがどれほど悲惨だったか、この話を受け入れて謝罪し、これに対して成熟した態度で受け入れ非難せず、自分を弁護しないでください。

あなたは自分が暴君だった事が分かっています。あなたが暴君だったことを知っています。申し訳ないですがあなたは分かっています。毎年それを隠しているだけです。しかし、あなたが暴君だったら、そして過度の武力を行使していたなら分かっています。あなたが不当な統治者だったら自分のことをよく知っているのです!


私は多くの母親が、多くの場合は母親です。子どもとそういう会話をするのを恐れるのを見ました。そうすれば、本当に何も起こらないでしょう。

神様が「強く雄々しくあれ」(ヨシュア記1:9わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない。)とおっしゃったとおり、勇気を持たない限りよくならないでしょう。

自分の罪を悔い改めれば、神様があなたを洗って下さることができるのです。

今は勇気を持って自分の鬼神たちに正面から立ち向かわなければなりません。あなたが罪の中にあったとき作り上げた問題に立ち向かうためには、勇気を持たなければなりません。鬼神に立ち向かわなければいけません。鬼神が人を操っているからです。彼らに対抗しなければならないし、一部の場合、彼らから怒りを受けなければなりません。

その場合は、怒りを受けるに値するからです。

そしてそれを経なければなりません。通過しなければなりません。それを経なければ全く変りません。ずっとずっと同じだと思います。人々があなたが90歳になるまであなたのために祈ることができますが、絶対によくならないでしょう。行動しなければなりません。雄々しく、勇敢にならなければなりません。


暴露されることに対する恐れを克服してください。

あなたが暴君だったらあなたが暴君だったということが分かるはずです。

だから、あなたの子どもたちがあなたに暴君だと言うのが怖いのです。

なぜなら、彼らは、あなたのように自分の子供たちを育てたくないという点で、彼らはあなたを乗り越えたからです。あなたは良い親ではなかったと感じることができます。

だから何ですか?ただの感情じゃないですか?あなたが勇敢になりさえすれば、まだその関係を回復することができます。

信仰に対して妥協しろというのではありません。あなたの信仰に対して妥協しろと言っているのでもありません。

しかし、自分が暴君だったら、それを認めてください。そして「それは罪だった。悪いことだった。それについて私を許してくれる?」と言ってください。


これですべての状況を解決することができますか?違います。ある場合は、あまりにも悪くてお子さんが(親に)悪口を言うのです。「許すとは言わない。あなたあまりにも悪だったし、悪かった。あなたには許される資格がない。」という子供が必ずいます。

もしそうだとしたら、彼に許してもらえなかったら、何をしたらいいですか?次に移らなければなりません。「わかった、それを尊重するから、尊重するから。」と言って、次に移らなければなりません。なぜなら、あなたはそれに対してどうすることもできないからです。


だからこう仮定してはいけません。「私が2代様のおっしゃる通りにすればこうなると思う。」 

いえいえいえ。横暴の強さによるのです、その子があまりにもひどい横暴さを経験したなら、その子はあなたを絶対に許さないかもしれません。しかし、許すかもしれません。してみなければ全くわかりません。

人々があなたのためにいくら祈っても関係ありません。

ヨシュア記1章で「強く雄々しくあれ」と言っているように勇気を持たなければなりません。その過去と鬼神に向き合わなければなりません。逃げれば逃げるほど、関係を悪くさせるでしょう。


繰り返して言いますが、特定の反応を与えようと強要してはいけません。あなたがその関係を回復しようとするなら、(彼らがどう反応しようと)怒ってはいけません。そのような状況で神様が何を開いても受け入れなければなりません。

結果が良ければ、神を讚美してください。たとえその人があなたを許さなくても神を賛美してください。

神は少なくともその人の立場を明確に知っています。そして、今からあなたにできるすべてのことは、その人のために祈ることしかないのではないですか?

少なくとも今は分かりますね。もはや、あなたの心を悩ますこの曖昧な混乱、漠然とした考えはなくなります。だから、そんな状況では勇敢にならなければなりません。


そして、神に悔い改めなければなりませんし、その後、その人に許しを得なければなりません。それは非常に重要です。


アルコール依存症治療システムでも成功したすべてのシステムは信仰に基づいたものです。しかし、人々が悟っていないことがあるのですが、信仰に基づくものだけではなく、AAAというわけでもありません。信仰だけでなく、しなければならないことの1つに、あなたが傷つけた人々のところに行って許しを得なければなりません。

AAA--Alcohol Recovery Program(アルコール治療プログラム)の一部は神様に基づいたものですが、それでもあなたがアルコール中毒者として誰かに傷を負わせたかもしれないなら、その人々のところに行き、それらに立ち向かわなければなりません。

あなたがアルコール中毒者だった時、虐待した可能性もある人たちにです。実際に彼らの許しを得なければなりません。許されるかもしれませんし、許されないかもしれませんが、結果はどうすることもできません。

しかし、あなたにできることは、彼らのところに行って許しを請うことです。それはあなたにできることです。まさにその程度です。その後は彼らの自由意志次第です。


これは霊的な戦いだけではありません。人は関係で避けることが多いのですが、あなたはしなければなりません。行ってしなければなりません。5%の責任分担があります。

その時、多くの人が「ああ、私の子供たちはこうです、ああです。」と言うのですが、しかし、避けています。それは明らかなパターンです。

「私の子供たちはこうです、ああです。私のために祈ってください。」と言う人たち、多くの場合、彼らはしなければならないことを避けています。


しなければならないことは、過去の問題との健全な対峙であり、許しを請うことです。その人があなたを許すという意味ですか?

いいえ、違います。少なくとも彼らはあなたが間違ったということを悟るほど成熟しているのです。それは彼らの心の中ですでに成長の信号になっているのです。

もしかすれば、神が関係回復する扉を開くかもしれません。そうして関係が戻り始めながら、神が彼らの心に早くではなく、ゆっくりと回り始めます。神がなさったようにあなたも忍耐しなければなりません。


この話しが役に立つことを願います。

あなたがそのような悲惨な状況にいるなら、あなたのために祈ります。

しかし、終わったのではないよいうことを理解してください。


あなたにできることがあります。

あなたの配偶者との関係を改善してください。美しい光になってください。

そして過去に暴君的に振る舞ったなら、謝罪してください。キリストのような姿を見せてください。

もう、あなたの自尊心は立てないということを見せてください。過ちをしたら謝ってください。ごめんと言ってください。

そして神が役事されるようにしてください。


あなたにできることがあります。

悪魔の望み通りに力を失わず、力を持ってください。「強く雄々しくあれ、主があなたと共にあられる」しかし、あなたがしなければならないことがあるということを記憶しておいて下さい。


例えば暴君的な行動をしたなら、難しい会話をして多くの場合怒りを受けなければなりませんが、はい、通過しなければなりません。すみません、本来そうなんです。数年間、あまりにも多くの怒りを子どもに、子どもの心に与えたので怒りを経なければならないのです。

しかし、その過程を加速化することもできます。あなたが願う回復と牧会をスピードアップできる門になるかもしれません。


お父様が『家庭なしで天国に入ることはできない』と言われた時、力を失ってはならず、私たちができることをして忍耐するために力を持たなければなりません。 忍耐して私たちができることをしなければなりません。忍耐してあなたにできることをしなければなりません。忍耐、忍耐強く、できることをしなければなりません。忍耐してあなたにできることをしてください。信仰を持っていたら神があなたと共にされ、あなたから離れないでしょうし、あなたを捨てないでしょうし、そしてあなたが行った小さな勇気を使われるでしょう。神はそれを用いてあなたの摂理を進められるようにされるでしょう。アーメン


今日、勇気を持ってください。そんな状況にあったとしたら、勇気を失わないでください。終わったわけではありません。神が終わったと言われる時まで終わったのではないのです。

諦めたならそれで終わりですが、あなたが強くて雄々しくあれば終わりではありません。

神は勇気ある行動を用いて治癒、救い、復元を持って来られ、事を前に進めるようにされるでしょう。


あなたができないことではなく、できることに集中してください。

あなたのプライドを捨ててください。

キリストの内に死に、キリストがそれらをゆっくり回復させるようにしてください。キリストにやってもらってください。

怒らないで挫折しないでください。

一日で終わることを望まないでください。

一日ではできません。

彼らは人であり魂です。時間はかかります。忍耐心を持ってください。

急がず、神を信じてください、神はご存知です。


不安な時には息を吸ってください。

「私は生きています。お父様、ありがとうございます。私は生きています。お父様、ありがとうございます。私は生きています。お父様、ありがとうございます。」

あなたが生きてさえいれば、あなたにできることがあります。

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2021年7月8日木曜日

’21年6月28日(月)キングスリポート◆神からの自由、憲法修正第二条を死守せよ

 2021年6月28日(月)キングスリポート 

神からの自由、憲法修正第二条を死守せよ

監修編集タイトル:fanclub

The King's Report 06/28/2021


日本語訳 Yumi HOSHINO


二代王様:

皆さん、おはようございます。キングスリポートへようこそ。

今朝は特別なゲストを迎えていますので、天気とバイブルスタディは後ほどにします。

初めに聖句を読みましょう。

黙示録の第1章5節〜「忠実な証人、死人の中から最初に生まれたもの、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから恵みと平安とがあなたがたにあるように。私たちを愛し、その血によって私たちを罪から解放し、私たちをその父なる神のために、御国の王とし祭司としてくださった」とあります。

これがキリストの忠実な祭司が出発した所です。それは全能の神から来たのであって、私たちの自然権(人間が自然状態=政府ができる以前の状態、法律が制定される以前の状態の段階より、保持している生命、自由、財産、健康に関する不可譲の権利。人権は自然権の代表的なもの)であり人権です。それらは全能の神から与えられました。それらは政府や北京、ワシントンD.C。そしてハリスバーグやその他から来たのではありません。それは宇宙の創造者から来ました。


今日は特別なゲストAWR・ホーキンス氏をお迎えしています。彼はブライトバートニュースでコラムニストの賞を得た方であり、武装アメリカラジオの政治のアナリスト、またテキサス技術大学で軍事史の教授をされています。

ホーキンス博士、今朝はお越し下さりありがとうございます。


ホーキンス博士:皆さんと共にすることができて嬉しいです。


二代王様:あなたが憲法修正第二条のためになさっていることは本当に素晴らしく、誇りに思います。

勿論あなたにはブライトバートに多くのファンがいらっしゃいます。あなたについてなのですが、あなたはアメリカだけではありませんが、私たちの権利、神が人間として私たちに与えられた自主防衛の権利を保護されています。それは自然法の中でも最も重要な法であり、ジョン・ロックやモンテスキューなど初期の著者たちや建国の父たちが幅広くそれらを引用しました。あなたはそれらをどうやって書かれるようになり、どのようにして開花されたのでしょうか?


ホーキンス博士:そうですね。主には私の教育過程はBA(文学士)とMA(文系修士号)だったのですが、全ての学期で私は次の段階を計画したことはありませんでした。BAが終わったのでMAを学びましたし、MAが終わったので教授課程を取りました。なぜなら私は歴史にフオーカスしていて、継続してそれは建国の父たちのことが出てきたのです。特にBAとMAのレベルのときはそうでした。そして教授過程で私は軍事史を取りました。それで建国についてはあまり学ばなくなりました。

私の教授過程でのフイールドの一つは近代ヨーロッパについてだったので、私は多くの改革についての書物を読みました。それで自然法についても学んだのです。

ですから私はそれらのことを発見したのではなく、もともとの文書を読んで時間枠について学び公開したのです。

それらのコースを経過してみて私には教えるということが向かないと感じました。なぜなら学会の雰囲気と自分の愛する武装や家族の原則が彼らによって作られていったので、私はブライトバートと12年前に一緒に働くことにしました。

今考えてもこの12年は本当に素晴らしいものだったし、私がそうしたことは正しかったと思います。


二代王様:神様を賛美します。神様がそのようなパワフルな方法であなたを用いられたことを感謝します。12年間、多くのことがあったと思いますが、ブライトバーグでのコラムニストとして書かれながら、アメリカの歴史上、現在のようなことは起こりましたか? またどのようなことを予示されますか?明るい未来なのでしょうか?それとも私たちが心配しなければならないようなことが起こりますか?


ホーキンス博士:そうですね。私にはそれを話すことが怖いです。なぜならもしもあなたがオバマ時代のことを話すのなら、私はとても厳しい意見を言ったでしょう。しかし4年間のトランプ時代はまるで自由が蘇ったかのようでした。そして私たちはもう一度厳しい時期に入り、主な点で私が警告するのは予告ではなく「戦い続けろ、私たちは休むことができない」ということなのです。

良い知らせは悪い知らせの後に来ます。ですから私たちは良い知らせのために悪い時期を戦います。

ですから私たちは戦うことをやめることができません。私には現在どの悪い所に私たちがいるのかははっきりわかりません。それは表面のように見えますが、そのように言うことに神経を使います。なぜならそれを聞いてリラックスする人々がいるからなのです。

私たちはリラックスすることはできません。なぜなら左翼は既に急襲の準備ができているからです。それで私たちは戦い続けなければなりません。そして私たちは州レベルで勝たなければなりません。現在私たちがやっているように圧力をかけ続けなければなりません。しかしまた同時に私たちには希望だと言えるものがあります。


二代王様:それはとても心強いです。なぜなら表面的にはがっかりするようなことが多くあって、とても意気消沈しているように見えます。

私たちは文化の戦争を見ますし、左翼による信じられないような試みが成されています。また、他の勢力によって人種差別による国の分断がなされています。勿論歴史家のあなたはその研究によって、マルクス主義の分断による征服の戦略やまたベネズエラもマルクス主義と似たようなタイプの方法で壊されたことなど歴史の全てを見られてご存知だと思います。

アメリカも同じようにそれが広がってきていて、中国や北朝鮮、そこは私の家族がアメリカの兵によって解放されたのですが、それらの国は階級によって分断されています。

彼らは同種の文化と人々なので階級によって分断や征服がなされているのです。

ベネズエラは80%がラテン民族で20%が白人のミックスです。それで彼らは人種に寄る分断を行いました。


あなたはこの国で民主党による社会主義の初めがそのような地獄のような社会について支持することを開放的に話していたことを見ましたか?もしそうなら、私たちはどのようにしてそのような災害を避けることができるでしょうか?


ホーキンス博士:明らかに私たちは社会主義者たちによって力づけられた人たちが、社会主義を支持しているのを見ます。

私はまだ、アメリカの人々を長い目で見ていますが、これはとても単純化しすぎていると思いますが、私は2022年には上院と下院を取り戻すことができると信じています。それは少し押し潰していく良い方法で成されるでしょう。

私は社会主義者が彼等の宣誓の権利について考えていると思いますが、彼等には幅広いベースの支持者がいないと思います。

世界のAOC(アレクサンドリア・オカシオ・コルテス)とその友人たちは演技していると思います。なぜなら彼女は規範からかなりかけ離れているからです。彼等が気狂いじみた事を言う時に彼等は負けるのです。

私たちが2022年に政治的な雲行きを変えることができるなら、彼等はそれを受け入れるか、それでも気狂いのようであるかのどちらかでしょう。

私はそれは良いことだと思います。ですから私達は国会が左翼からできるだけ離れることができるように、自分たちができる限りのことを行うことにフオーカスすべきだと思います。

2022年にはできるだけ上院議員たちを左翼から引き離すようにすべきです。


二代王様:そうですね。とてつもなく重要な分岐点がすぐに訪れてきます。このアジェンダが実現するような動きが左翼によって増えてきているように見受けます。

世界的な社会主義やグローバリズムは、例えば他の国EUやブルッセルなど、人々がパンデミックと呼んでいるコロナウイルスの期間になにかの法律が決定されるような情報を私たちも見ることができます。

私たちは中身のない空っぽの社会主義の国と抑制的な法律やメデイアによって人々がもしもマスクをしていなければ怒るようなそういう状況を押し付けられているのを見ます。それは科学であり、たった2週間だとか、自由だとか言うのです。そして不幸にもクオモ知事は陽性の患者たちを老人ホームに送っています。そのようなことを左翼のリーダーがやっています。

しかし重要なポイントは、私たちはこのような経済の閉鎖や教会を閉鎖しようとしていることを世界中で垣間見ています。


あなたはなぜアメリカがこのようなことをなぜ驚かずに通過していくことができるのか、また多くのアメリカ人たちがなぜ、言われるままに従うのだと思われますか?


ホーキンス博士:それには多くの動機があると思いますが、命を守りたいトランプがいます。

彼がもう一度やれるチャンスがもしもあれば、彼は違うことをできるでしょう。彼について話すことができないのですが、私は彼がなにかの行動を起こすと思いますし、彼は人々の命を守らなければならないと考えていると思います。

それはメデイアが隠して人々を怖がらせ、恐ろしがらせていることで人々は言いなりになるのとは違うのです。


あなたは社会主義の国を作りたい人たちについて話されましたが、彼等はパラグラフの機会を見たので、従順になるように圧力をかけられて言いなりになったのです。それである人々は罪のない人たちですが、ある人々はとてもよこしまです。

ですからこれらの動機と理由があるのだと思います。

何がトランプに命を助けるためにもう一度シャットダウンを許可させたのでしょうか?

私は批判しませんが、私はその後でメデイアが今季機会を得たことに驚きはしませんでした。メデイアは常に、この偉大な国を弱体化させるための機会を有利に得ることができます。メデイアがメデイアを築きましたので私は彼等が何かよこしまなことをしでかしても、驚いたことはありません。

私が驚かされたのは、人々が今でもマスクをしたがり、彼等がしたがると言うよりも私につけさせたがります。ですから彼等がなぜ私たちにマスクを強制的につけさせたがるのか理解できません。それが今でも私にショックを与えています。


二代王様:それは本当に狂ったことなのですが、ペンシルべニアですら彼等は教会を閉鎖しました。

しかし、それは私たちの宗教の自由であり、神の権力を私たちは信じています。そして聖書でははっきりと、神の人々を見捨ててはいけないと言っています。

それは私たちは集会を持つことができるし、そこで歌うことができるという意味なのです。とにかくとてもトワイライト・ゾーン(不可思議)のような現象が私たちの国で起こっています。

歴史的に見てみれば、それは常にエリートたちのサークルの中にある傾向で、特に彼等はマルクス主義や社会主義共産主義に向かっていて、私の父はそれらを、政治的サタン主義と呼びましたが、なぜなら彼等は本物のサタン主義の環境を作り出しているからです。子どもたちを破壊して家庭を滅ぼし、結婚の伝統を破壊するからです。


アメリカの中の個人の自由が本当に侵食されていることを見ることに戦いがあります。

そしてアメリカはとても特別で、アメリカ以外の国に住んでいる人には理解できないと思うのです。そしてただここに住んでいる若い人たちはこのアメリカがどれくらい特別な物を持っていて、またそれはとてつもない神からの贈り物であるのかを理解していません。

このアメリカは人類歴史にかつてないような方法で現れました。

私たち全ての先祖たちはアメリカに移民してくる前は、世界中の大規模なレベルの暴政の国に住んでいました。


あなたの視点を教えてください。

2022年の選挙だけではなく、私たちにはコロナの恐怖ややり過ぎの権力が私たちの上に未だあります。現在の修正第二条の運きは、それと似通っているようなのですが独裁政権では殆どは最後には人々の自己防衛の権利を奪う機会を狙っています。なぜならそれはどんなバリアや抵抗をも取り除くからです。


古典的に有名な「権力は銃から来る」という言葉がありますが、あなたはバイデンの位置をどのように見られますか?


勿論新しい候補のチップマンもいるのですが、彼等の一般的な位置と彼等がどのように行動するとお考えですか?


私たち修正第二条の権利を守るコミュニティーとして、彼等がもしも彼等が実施したいと思う時にそれを始めるとしたら早期に準備しておかなければならないと思います。



ホーキンス博士:私の考えではバイデンは非常に反修正第二条だと思います。彼は口では支持していると言っていますが、彼の支持者たちの前ではその事を肯定的に話してはいないと思います。

そして私はチップマンはとても危険な男だと思います。デビッド・チップマンは銃規制を提唱して崇拝しています。ギャビー・ギフオード、マーク・キャリーらは疑いの余地なく、本物の銃規制提唱者たちです。

<ATF長官に指名されたデイビッド・チップマン>


そしてATF(アルコール・タバコ・火器爆発物取締局)をリードするものとして指名されました。ですから私たちは継続的に自分たちの上院議員と話さなければならないと思います。そして全員が尊敬心を常に持って、上院議員に電話しなければなりません。イーメイルで彼等に手紙を書いて、チップマンに反対して彼を承認するなと送らなければなりません。なぜならもしもチップマンがATFをリードするようになれば、戦いは継続するでしょうし、修正第二条は不自由になるでしょう。

それで、バイデンが話したことは何1つやっていません。なぜなら上院議員達は真っ二つに分かれています。そして私は彼は2022年の中間選挙では上院か下院を失うと思います。それは終わります。

しかし、もしもチップマンがいれば、彼はバイデンができなかった事をすることができます。それで私たちは議員たちが変わる代わりに規制を変えられてしまうのです。ですから私たちは上院議員たちに連絡して、デイブ・チップマンを承認しないでほしいと、言わなければなりません。


二代王様:それはショッキングなことなのですが、まるでアメリカ人たちの顔を殴られているようです。彼はWACOのATFエージェントでATF局長にノミネートされましたが、例えデビッド・コレッシュ(ウエイコの包囲戦で信者80人とともに死んだ教団の指導者)のことなどがあるとしてもATFは76人の人々の権利を侵害することはできませんでした。


<コレッシュとその家族:チップマンによって皆亡くなった>


女や子供を含めた彼等を地面で焼いて殺すことはできません。彼等はアメリカ人であり、彼等にはプロセスの権利があるのであって、全員をただ殺すことなどできません。そしてチップマンはその一人です。彼には後悔のかけらすらありません。生き残った人たちは無罪です。


ですからそのように法を破った人物がATFのエージェントだったとはとてつもない状況でした。そして今では法を執行するものとしてノミネートされて、彼はアサルト武器を禁止すると公言までしていてとんでもないことになっています。勿論彼は全般的なバックグラウンド検査やそれ以上を推進しています。あなたが見て全般的なバックグラウンドチェックは修正第二条の権利を脅かすものとして、私たちを身構えさせると思われますか?


ホーキンス博士:全般的なバックグラウンドチェックは全ての銃を政府がコントロールするということです。政府が誰が銃を持って誰が持てないかを決めるということです。

カリフォルニアやニューヨークを見ましたか?他の州ではないバックグラウンドチェックを彼等はやっています。その2つの州はニューヨークでは5月には83%の銃犯罪がありました。カリフォルニアではロサンジェルス郡では95%の殺人がありました。ユニバーサルバックグラウンドチェックは彼等が約束するような安全を保証するものではありません。むしろそれは政府の道具として銃を完全にコントロールすることができるようにするもので、誰が銃を持てて、誰が持てないかを彼等が決めることができるのです。そして一旦彼等がそのコントロールをすればその他の銃規制は彼等がやりたいようにできます。


私たちはカリフォルニアでバックグラウンドチェックが1990年代の前半に行われたことを見ましたが、彼等は全てのアサルト銃を禁止して、銃の購入に10日間待たなくてはならず、学校への銃の携帯、全ての教師の銃の携帯を禁止しました。それらは継続して彼等がやりたいことは全てできるのです。なぜならそれは全般的なバックグラウンドチェックがあるので彼等は全てをコントロールできるのです。


二代王様:驚くことなのですが、左翼に聞けば彼等がバックグラウンドチェックをしたがる時に彼等は「既に銃を購入する場所でバックグラウンドチェックが行われている」といいますが、勿論多くの人はそれを拒否します。それで人々はその時に決定しなければなりません。それは将来の銃の没収をリードしています。


ホーキンス博士:全般的なバックグラウンドチェックは実際に彼等は登記を要求していることを隠しています。なぜなら政府はあなたが銃を売っているのかどうかを知っています。あなたが言われたように現在のバックグラウンドチェックは全ての銃小売店に課せらていますが、全般的なバックグラウンドチェックは個人売買にも拡大されて、銃の一つが売られるときにも政府の許可なしにはできません。銃が売買されるときは常に政府は銃がどこに売られたのかを知ることができます。そしてそれは登記の一部になります。全般的なバックグラウンドチェックは銃の登記には即座に必要です。


二代王様:なぜ私たちにはこのようなことへの回避や抵抗の行動が重要なのか、歴史的な観点からの分析をお願いします。なぜ登記や没収などあるタイプに対する抵抗が重要であるのか。なぜなら歴史を見れば政府が人々を大量虐殺する前にこのようなことが起こったからです。アメリカでこのような脅威、あるいはもう少し落ち着いた内容かもしれませんが、あなたはどのようにご覧になりますか?


ホーキンス博士:歴史的な視点から見れば、あなたが良くまとめられたように、暴政や独裁者達は人々を非武装させる事を好みます。そして人々を完全にコントロールします。

そしてロシアの人々が非武装された時、その後彼等の政府に不協和な人々は殺されました。それは政府にとって重要なことで、政府に反対すれば終わりなのです。戦うことはできません。なぜなら戦う武器を持っていないからです。

アメリカは明日すぐにはそのようにはならないでしょう。しかし、銃の登記はそれを行うリーダーが現れれば、徐々にまたゆっくりと行うことができる準備になるでしょう。もしくは私たちがカリフォルニアで見たように、1ヶ月に銃をいくつ購入できるかという法が遵守させている。ですから銃の配給です。アメリカでもしも全般的なバックグラウンドチェックが一旦行われれば簡単なのです。そして銃の配給は政治的不協和なものを殺すことに対して厳しくなくなります。

そしてそれらは全般的なバックグラウンドチェックと銃の登記から始まって同じ方向に行くのです。


二代王様:そうですね。それは私たちのコミュニティーの人たちが予測しているよりも遥かに大きなことでしょう。勿論私たちは銃規制が危険であると注意を払っています。鉄杖自由祝祭に来られるジョン博士、あなたの友人であるマークも来られます。もしもあなたに時間があってこの鉄条自由祝祭に来られるならば私たちはとても誇りに思うのですが。そこでスピーチされるというのは多くの方にとって、銃の犯罪をより減らす精力的な仕事です。

博士、一般的な話として現実の世界においては銃規制はどのようにして効果をもたらさないかについて説明していただきたいのですが。


ホーキンス博士:なぜなら法律によるコントロールは現実の世界では市民にされるからです。犯罪者にはコントロールしません。犯罪者には力を与えます。

ですから犯罪者達は市民が戦い返せないことを知っています。


皆さんが1982年のシカゴを見れば彼等のハンド銃の禁止の法案が通過しました。

ハンド銃の禁止は1982年から2010年最高裁レベルでのシカゴ対マクドナルドの戦いのときでした。近年でのシカゴの殺人について書きましたが、シカゴでは年間600−700のとても多くの殺人が行われています。皆さんはそれがとても多いと思われるかもしれませんが、ハンド銃禁止になれば、920,940件の殺人が起こります。なぜなら犯罪者達は法のシステムによって自己防衛ができないことを知っているからです。戦い返せないのです。犯罪者達はそれでも銃を持っていますので。


ですから銃規制は獣です。それはまるで速度制限のようなものです。誰かの車が速い速度で私を追い越して怖がらせようとしても、実際の速度制限は65マイルです。ですから速度制限は人々が法律に従うように影響をもたらすだけです。銃の法律も同じです。コンビニエンスストアに「ここには銃があるので、盗みはできない」というサインをつければ盗人はそのコンビニエンスストアに行きません。ですから銃規制があれば彼等はコンビニエンスストアで盗むのは簡単だと、なぜなら彼等は防御できないからだと思います。それでコンビニエンスストアでの強盗は増えるというその哲学を考えれば、銃規制は失敗なのです。市民に法律で手錠をかけたとしても犯罪者達は常に銃を所持しています。


私は今週初めにアリゾナでリップ・アンデイーと一緒だったのですが、犯罪者達は常に武器を持っている、それはナイフであったり何でも持っていますが、市民の銃にかけられた法のシステムによって彼等をただ犠牲者にするだけだと話しました。


二代王様:驚くことに銃とハンドガンが同等に扱われています。女性にとってはどのように修正第二条が重要であるのか、自分を守るためになどお話いただけますか?

私たちは子どもたちが12歳になると武道の訓練を始めるのですが、それは自己防衛者としてのマインドセットであり論理なのです。

神を愛し、隣人を愛するという倫理を学びますがとても重要なことです。建国の父達はもしも私たちの国が道徳観念を失えば、それは憲法による権利を失うことになると言いました。あなたが本に書かれたように修正第二条は人によって作られたものではなく、それはもっと大きな意味を持っています。

もしもあなたが無神論者であっても誰か神を信じない人たちも、自然を見た時に、哲学的に考えても修正第二条はどこから来たものだとお考えですか?


ホーキンス博士:そうですね。独立宣言のトーマス・ジェファーソンはそれは創造主によって与えられた不可侵の権利だと言っています。皆さんが理解しなければならないことは、その権利は形而上学的なものから来たのであって、物理的なものからではありません。

そしてもしも皆さんが投票の権利は権利ではなく、特権であることを知らなければなりません。ですから建国の父達は適切な権利が常にあって、それは自然法を表して、私たち人類が受け継いだものであると言っています。それが権利章典の目的なのです。

そのことについて今では左翼は大学で教えません。

それはとても簡単で、権利章典の全目的は人間が作ったものでなく人間がそれを守るということなのです。


ですから政府は言論と宗教に関する法律を国会議員が作ることはできないと言われているですから政府は市民の自己防衛と武器に関して人々の武器所有の権利を侵害してはいけないのです。

ですから彼等は権利章典によって法律を作れないと言われてきたのです。そこに手を付けてはなりません。私たちが建国の父たちのことを理解する上で、知っておかなければならないことです。


そしてジェームス・マジソンと46人の連邦者達は人々に常駐する権力にストレスを持ちました。政府の持つ権力は小さいのです。権力の源は人々であって、その人々は何か人間を超えた特別な存在というのではなく、その権力を創造主によって与えられているからなのです。

ですからその権力は私たちに常駐しています。

それで建国の父であるトーマス・ジェファーソンはジェームズ・マジソンが肉つけしたことが何であったのかを理解しました。ですから私たちはそれを維持しなければならないのです。


二代王様:私たちが建国の父たちの信仰の世界を見ていけばとても興味深いですね。彼等は多分違った神学を持っていたでしょうし、オーソドックスなクリスチャンであったかもしれませんし、フリーメイソンであったかもしれません。

しかし、彼等は共通に創造主のコンセプトを持っていましたし、この権利を与えたのが人間ではなく宇宙の創造主であったという共通の概念を持っていました。

それはどんな閣僚や、組織や委員会などではないということが、絶対的に哲学の出発点になっています。多くの人々がこの事を学んでいなくて、これがどんなに重要なことであるかに気づいていません。

それはとても重要な出発点です。ましてその出発点に関しての誤解が自然法や権利に対する論争を起こしています。

本当にとてつもない時を迎えています。


もしもあなたが孫をお持ちでしたら、私は現在孫が2人います。もっとたくさんの孫を早く持ちたいのですが、私たちが三代継続できたことは祝福されていると思います。


ホーキンス博士、私は孫たちのことをとても心配しています。私の子どもたちはほとんど学校を終えました。一番下の子はまだ高校生ですが、私は自分の孫たちが心配です。

このような時にアメリカで育つことについてそれはどの祖父母も同じだと思いますが、学校では.マルクス主義のプロパガンダが教育委員会を通して子どもたちに押し付けられています。

それは本当に人種差別の教義なのです。そしてそれはアメリカの過去の罪を回帰させるものです。このような文化はどのようにアメリカ人としての私たちに影響を与えるでしょうか?そしてこの文化を自分たちの子どもたちや子孫に渡すことは危険ではありませんか?


ホーキンス博士:そうですね。左翼がこの国で成功したことは多くはありませんが、しかし教育の面においてはそのシステムを奪うことに成功したと考えなければなりません。彼等は60年代に行いました。彼等にやたら多くをやらせましたが、そうでなければ彼等はできなかったでしょう。

彼等の立ち位置は人々を間抜けにすることであり、真実の抑制であり、少し前に私たちが話しましたが、真実を隠すことです。

教授たちは権利章典について、私たちの自然法について教えません。彼等は少なくも間抜けな世代を作り出しました。また正しいか間違っているかを判断しない人に従っていくような麻痺した世代を作り出しました。

それらのことを見ればそれはまるで私たちは川に浮かぶいかだの上にいるようなのです。そしてその川は自然のものではなく、人工的なもので、その川は左翼が予め決めた方向に向かっています。


ですから彼等は教育を奪いました。それは恐ろしいものですが、同時に私たちは反撃の家族に見えます。ですから私には希望があります。多くの人たちが自分たちは左翼に多くの余裕を与えてしまった、彼等は教育のシステムを奪って多くのことをやった、と気づいています。


私たちは是正措置をとらなければなりません。学校の教育委員会は関心ありません。私は皆さんを教育委員会に入れとは言いませんが、皆さんが誰が教育委員会に立候補しているのかを見てください。彼等はCRT(クリティカルレイス理論=合衆国の人種問題と交差する米国の法律を批判的に検討し、主流のアメリカのリベラルに挑戦しようとする合衆国の公民権学者と活動家の法学奨学金と学術運動、)を中止しようとします。またこのようなタイプのカリキュラムを学校が取り入れることを阻止します。ですからそれはとても小さいことのように見えますが実際はとても重要なことです。なぜならカリキュラムは多くの学生たちに関わっていくからです。私たちには多くの良いことも起こっていますが、引き続き反撃しなければなりません。


二代王様:アーメン。希望を持つことはとても重要なことです。なぜなら彼等は私たちを気落ちさせ、私たちには何もできないと思わさせたいからです。それは心理的な側面であって、皆さんは何もしません。なにかする前に全てをあきらめて、エネルギーを失うのです。あなたは今後立候補されると思いますが、私たちはあなたをソーシャルメディアで人々が見つけられるように共有したいと思います。


あなたのこの時期での視点を教えていただきたいのですが、私たちは2022年の選挙のために地方の選挙にフオーカスするべきでしょうか?もう一度国会の上院を取り戻すために、人々は地方で活動すべきではないでしょうか?なぜなら左翼は地方レベルで強く浸透して、地方政府を奪うことに成功しています。勿論最後には人々の代表となるでしょう。


ホーキンス博士:私は皆さんは全てのレベルで活動すべきだと思います。

まず皆さんが学校の理事に立候補してそして私たちは気狂いじみたカリキュラムを拒否しなければなりません。もっと重要なことは皆さんに何ができるのか、ということです。私たちには学校の理事が必要です。

そこではアメリカの正しい歴史を教えるべきです。

私たちは嘘を教えてはいけません。正確な歴史を教えれば、子どもたちはこの国がかつて現れたことのない成功した国だと気づくはずです。


私が大学で教えていた時に、ロナルド・レーガンについて教えました。私は彼が如何に偉大なのかとは言いませんでした。偉大な人物とはどのような人物なのか、レーガンは間違っていると言いました。私たちは真実を教えなければなりません。私たちはそれを地方レベルでしなければなりませんが、アメリカの議会のための議会地区を見つけなければなりませんし、バイデンから権力を遠ざけることのできる候補を支持しなければなりません。バイデンに力を与えるのではなく、左翼から権力を奪うことのできる候補者です。

2022年の選挙がとても重要なので私たちは連邦と地方の両方を見て多角的にフオーカスしなければならないでしょう。


二代王様:本当にそうです。あなたとお話できてとても光栄です。ご覧になっている皆さんはどのようにあなたのプラットフォームを見つけることができますか?


ホーキンス博士:はい、インスタグラムではawr_hawkins で、ツイッターではAWR Hawkins、そして勿論私が書いていることは全てBreitbart.comで読むことができます。


AWR Hawkins (@awr_hawkins) • Instagram photos and videos

AWR Hawkins (@AWRHawkins) | Twitter

AWR Hawkins, Author at Breitbart


二代王様:ホーキンス博士、ありがとうございました。今朝あなたとお話ができましたことは大きな光栄です。皆さんこれから短い休憩に入ります。


引き続きキングスリポートを視聴してください。


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2021年7月7日水曜日

’21年7月3日(土)キングスリポート◆ 米国40年左翼公教育と闘う◆リチャードパンザー米国会長

 2021年7月3日(土)キングスリポート

米国40年左翼公教育と闘う

The King's Report 07/03/2021 

リチャードパンザー米国会長:

翻訳:Yumi HOSHINO

#rodofironkingdom

2021年7月3日のキングスリポートへようこそ!


聖句を読みます。ゼカリヤ書8章14節〜17節です。


8:14万軍の主は、こう仰せられる、「あなたがたの先祖が、わたしを怒らせた時に、災を下そうと思って、これをやめなかったように、――万軍の主は言われる―― 8:15そのように、わたしはまた今日、エルサレムとユダの家に恵みを与えよう。恐れてはならない。 8:16あなたがたのなすべき事はこれである。あなたがたは互に真実を語り、またあなたがたの門で、真実と平和のさばきとを、行わなければならない。 8:17あなたがたは、互に人を害することを、心に図ってはならない。偽りの誓いを好んではならない。わたしはこれらの事を憎むからであると、主は言われる」。


この聖句は神は神の人々に良い約束をされましたが、人々に真実を語りなさいと言われました。


真のお父様のみ言葉です。


より強い人と勇気ある人は生き残り、迫害と困難を乗り越えます。そのような人々は多くの抑圧の後に何度も何度も立ち上がるでしょう。

皆さんが覚えているようにキリスト教は非常に強かったのでその人々は困難と迫害に直面して抑圧的な力と戦い生き残るために地下で働き、そして彼等は勝ちました。


パンザー会長:

世界に審判が下り、ある国では殺されたり、牢屋に入れられたりして、あるいは奴隷の収容所に送られたり、中東ではジハード達はキリスト教者たちを迫害しています。

アメリカの中でもカナダでも信仰者達は共に神を賛美して信仰の行いをします。が、ある牧師達は牢屋に送られています。

ですから今は審判のときです。しかしお父様は私たちに信仰に寄る忍耐を教えておられます。

そうすれば私たちは勝つでしょう。


◆ある人々はとても心配しているのですが、なぜ人々はあらゆるところでマルクス主義の批判的な理論を受け入れているのか?ということなのです。大学や公立学校などあらゆるところです。



またビジネスや政府、軍隊やメデイアなどもそうですが、なぜ人々は従うのでしょうか?

そしてその一つの理由はハワード・ジンという名前の男の故です。

彼はアメリカ合衆国の人々の歴史という本を書きましたが、彼の本はアメリカの公立学校の中で使われました。

40年以上です。

そして私はヒル・ステイル大学でのとても興味ある会話を発見しました。

それはハワード・ジンの偽の歴史についてです。見てみましょう。

(ビデオ省略)


パンザー会長:

皆さんがポイントを得られたと思いますが、彼女は30万人の人々がジンをフオローしてそれはFBだったり、ウエブサイトだったりですが多くの教育者たちがジンの嘘の歴史を支持していることを説明しています。

そしてその教育者たちが若者たちを四〇年以上に渡ってアメリカの嘘の歴史を教えてきました

ですから若者たちが偉人たちの銅像を下ろしたり、アメリカは悪であるなどと言っているのを聞いても驚くことではありません。

それは何十年もの間、継続して来ました。


そしてある方が40年前にアメリカの若者たちを教育したかったのですが、その方は文鮮明牧師です。

そしてお父様は50−60年前から勝共やカウサの教育を初められました。なぜならお父様はアメリカの人々がこのような嘘によって意気消沈することを考えられたからです。

想像してみてください。

高校生や大学で、行政によって認められたそのテキストブックには(アメリカ大陸)を発見した人物、西洋はレイプ魔などというとんでもない情報が書かれていてそれを読むことを。そしてその情報というのは子どもたちの歴史や社会の先生から与えられるのです。


ですから子どもたちはとてもその情報を信頼して、これはとても重要な情報で、私たちの住んでいるこの国は素晴らしい国ではなかったと思うことでしょう。

子どもたちはそれを信じるでしょう。

私にしてみればそれはとても恥ずべきことで、私たちの公立学校のシステムに対する冒涜です。


そして私はその偽の情報を人々が変えようと戦っていることを知っていますし、ここ北東ペンシルバニアでも公立学校の教育システムを変えようと努力していることを知っています。


しかし正直に言えばそれは既にかなり遅いのです。

そしてその教育システムは実際にとても腐っています。


しかし私たちは勿論それに挑戦しなければなりません。多くの親たちが子どもたちを公立学校からホームスクールに変えていますが、しかし既に多くの子どもたちはその教えに影響を受けています。


私たちはこの嘘の教育を変えなければなりません。そして多くの教師たちはこの嘘を教えながらも、自分たちが何をしているのかをわかっていません。


遅くてもやらないよりは良いのですが、実際にはマルクス主義の考え方は浸潤しています。


ビデオの中の彼女が指摘していましたが、ジンはコロンブスの言葉を引用していますが、重要な言葉を抜き去っています。

そして意味を変えているのです。なぜならマルクス主義は真実ではなく、ただの権力です。嘘は彼等にとって何でもないことです。


私はメアリー・グレイのハワード・ジンのアメリカ合衆国の歴史が如何にウソ化

如何に嘘なのかという本を読まれることをおすすめします。

ですから彼女がこの本をコピーして学校の教育者たちに渡して、この嘘の歴史の教えを取り除くことができるように挑戦してほしいと思います。


左翼達は何十年も若い人たちに嘘をついて腐敗したことにおいて大きな仕事をしたと思います。


◆いくつかはこれに関連していますが、次の記事をお見せします。

経済調査のためのアメリカ研究所の記事ですが、記事は殺人の検閲です。一緒に読みましょう。


私がコロナウイルスについて専門家の意見を批判するエッセイを書くときはいつでも私はすぐに憤慨した返事を受け取りました。


自分の好きな専門家の政策規定に従う以外に選択技がない善意の人々、彼等は自分たちが違法な反科学者たちの側にいることを知りません。

今日非常に多くの人々の幸福を危険にさらしていることを知りません。彼等は違法な反科学的権威主義的思考の道にいます。


人間の知識の問題が科学の進歩を妨げる態度はいわゆる知識の源に対するエッセイであり、より良い世界を求めて表示されます。


多くの権威ある質問が起源についての質問であるように私たちの知識の源の質問を説明します。


(記事を省略します。)



パンザー会長:

私はここで要点をお伝えしますが、多くの人たちが、もしもあなたが信仰者ならばあなたは科学を信じないと言いますが、実際キリスト教の世界観は、人類の初めの人間は神から堕落して罪を持ったと言っています。


ですからユダヤキリスト教の世界観は、人間は罪人で、ですから私の論争はこうなのですが、信仰者達は自己を疑って、自分たちの周りの世界に対して審判します。

ですから批判や論争に対してオープンです。

ですから私たちがクリスチャンとして科学をただ鵜呑みにはできません。


例えその科学者が教授であったりタイトルを持っているからと言って、その人を信じることはできないのです。彼等は神ではありません。私たちは他の研究と比較する立場に立たなければなりません。


ですから科学は討論であり、人々の主張を調査することです。

ですから最近の科学は驚くことに他の研究と比較することができません。

ある医学の雑誌はコロナウイルスに関する研究に関して撤回しました。

彼等はその嘘の内容を認めなければなりませんでした。

それはとても悲しい現実ですが医学雑誌は大きな薬の企業と結託しています。

この記事をもう少し読みます。


(記事省略)


パンザー会長:

悲しい現実はユーチューブやFB、ツイッターを含むビックテクは人々を監視して、あるケースでは長い歴史をかけて調査した正当な科学者たちが、インチキであったりします。

ですから正当な科学者という人たちには疑問があるのです。


そして人々に対する監視を止めなければなりません。このまま継続して監視すれば私たちの国は共和国ではなくなり、アメリカ合衆国ではなくなってしまします。


ですから私たちは本当にこれと戦わなければなりません。

驚くことに多くの人たちはこのソビエトスタイルの監視システムがより良いと考えているのです。

皆さんに7月4日の独立記念日の前日にこのような悪いニュースを話さなければならないことは申し訳ないのですが、私たちの建国者たちを見れば暴政と戦いました。

ですから彼等を誇りに思いますし、私たちもこの時に暴政と戦います。

もしも彼等が現代に住んでいたら、よく戦うと思われませんか?


そして私たちが覚えておかなければならないことは、戦いはただ暴力ではないということです。


二代王様が何度も話されましたが、私たちは家族とコミュニティーを守る準備をしなければなりません。

そしてそうする能力を備えなければなりません。


それは鉄の杖と共になのですが、戦いには実際にいくつかの段階があります。

私たちの建国者達は人々が理解できるように何十年も書物を書いて教育しました。

私はただこれからアメリカ合衆国がどうなるかについて話したくはないのです。なぜなら私たちは世界的な挑戦に私たちは直面しているからです。


これはゲイストーン研究所の記事です。2021年に行われた殴打率と使者のために残された迫害についてです。


(本日の翻訳はこれで終わります。)

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