2020年9月26日土曜日

マルクスに取り憑いた悪魔◆2020年9月25日(金)キングスリポート


2020年9月25日(金)キングスリポート

マルクスに取り憑いた悪魔

The Devil in Marx (The King's Report 09/25/20)

チャット翻訳:英韓ヨナ王妃 韓日kaori suhara 監修fanclub


キングスレポートへようこそ.

今日のキングのレポートは陽暦2020年9月25日付です。


チーフが下さった祭事に使うヘラジカの角です。鷲の羽とバッファローが書かれています。本当に素晴らしい友人でした。

このシャツが見えますか?

今回、私の41回目の誕生日にペンシルベニア戦争有功者連合であるベスタックのトム・ラインアンが、私にこのハーレーダビッドソンのTシャツをプレゼントして下さり、このように着てみました。

天一宮の天気は今は霧が立ち込めていますが、日中の気温はかなり暖かいです。 しかし、明日からはまた気温が下がる見込みです。 来週には雨の予報もあります。 雨の後は、気温が秋の温度にぐんと下がる見込みです。


アメリカのコロナの状況は、確診者が増えている状況です。 

この結果が本当であろうとなかろうと, 大統領の選挙に影響を与えるでしょう。 

天一宮の地域、パイク郡では、ひと月に1人くらいコロナの死亡者がでています。


今日の聖書リマは使徒行伝19章です。

19:1アポロがコリントにいた時、パウロは奥地をとおってエペソにきた。そして、ある弟子たちに出会って、 19:2彼らに「あなたがたは、信仰にはいった時に、聖霊を受けたのか」と尋ねたところ、「いいえ、聖霊なるものがあることさえ、聞いたことがありません」と答えた。 19:3「では、だれの名によってバプテスマを受けたのか」と彼がきくと、彼らは「ヨハネの名によるバプテスマを受けました」と答えた。 19:4そこで、パウロが言った、「ヨハネは悔改めのバプテスマを授けたが、それによって、自分のあとに来るかた、すなわち、イエスを信じるように、人々に勧めたのである」。 19:5人々はこれを聞いて、主イエスの名によるバプテスマを受けた。 19:6そして、パウロが彼らの上に手をおくと、聖霊が彼らにくだり、それから彼らは異言を語ったり、預言をしたりし出した。 19:7その人たちはみんなで十二人ほどであった。



19:11神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。 19:12たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。 19:13そこで、ユダヤ人のまじない師で、遍歴している者たちが、悪霊につかれている者にむかって、主イエスの名をとなえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる。出て行け」と、ためしに言ってみた。 19:14ユダヤの祭司長スケワという者の七人のむすこたちも、そんなことをしていた。 19:15すると悪霊がこれに対して言った、「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい何者だ」。 19:16そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま裸になって、その家を逃げ出した。



ここで、パウロの洗礼を受けた人たちは、すでに洗礼を受けた人たちでした。

その人々にパウロはイエス様、神様の息子が来られ、聖霊で五旬節を起こしたことを知らせ、神様の聖霊を受けることを知らせます。

使徒行伝ではまた、聖霊の能力に関する記事で、異言が発せられる場面が3回記録されています。


聖霊の臨在と能力を一度も経験したことのないイスラエルの人や異邦人たちが、神の能力を自らも知らない異言で証言するのです。


私は最近、サタンとカールマルクスという本を 聞いているのですが 、本当に興味深い本です。 カール·マルクスは十代に入ってから、すでに多くの無神論者たちと交わっていました。

彼は若いころから酒に溺れていたり 、イエス様を公に辛辣に風刺し、批判しました。


そして、ルシファー·サタンこそが神に対抗した一番最初の革命家だと言ったりもします。 ハハハ!そんなコメントはあまりにも古くてもう何のおもしろみもないですね。

彼は神様に対する憎悪に満ちていました。 そんな彼が大学に行き、左派の教授たちと交わりながらそのような憎悪をさらに育てて行きました。


すでに国教になり、もはや聖霊の役事のない、死んだ形のカトリック宗教を批判した彼の立場も全く理解できないわけではありません。 


なぜならカトリックは国教として多くの不正腐敗が横行し、 イエス様との親密な関係よりは宗教的な義務を強調してイエス様を主と信じて従うより、聖母マリアに悔い改めて、聖母マリアという女神に従う宗教に変質されていたからです。 ( これはローマの女神崇敬文化を踏襲したものですね。) またカトリックの信徒の中心は女性たちになっています。


家庭における父の立場は神父によって取って代わられ、母親たちは子供たちの信仰の中心になりました。 

そのため、男性たちの家庭の長の位置は跡形もなくなり、男性たちは家にお金を持ってくる役割以外には何の役割もなくなったのです。 

カトリックの制度は教会の神父が国のすべての母親たちを教え、神様がくださった家庭の構造を壊す構造になっているということです。


ですから、カトリック教会が国教になっている多くの国々を見れば、その国々が社会主義を支持するという結末を生みだします。 


もしもカトリックが、強いけれども善良な男性の父の像を支持する文化があったと想像してみてください。 もしそうであったら、カトリック教会は再臨主が来られる時に創建される天一国の最も強い基盤になったはずです。 しかしカトリックはそうしませんでした。


 ’善良でありながら、国と家庭を守ることができる強いお父さんと男性像’’を壊す構造としてカトリックは大きくなってきました。


一度考えて見れば、イタリア家庭(カトリック)でも "お母さんはいつも正しい" "お母さんは批判の対象になってはいけない" ”お母さん、私の愛するお母さん”等、こういった文化がとても深く根ざしています。 

韓マザーが作る文化を見ても似ていますよね。


真のお父様の業績と人生を振り返り、真のお父様の尊名を言及しながら、ほんの少し栄光をささげようとしただけで、「それなら韓マザーは!!韓マザーもどれだけ苦労して大変な思いをしてこられたのか!!」と青ざめ震えたのです。

これは、女性中心の文化は絶対に間違いないという、女性たちの悪行も絶対に批判できない、そのような文化を作ります。 

聖母マリアが絶対に批判されることができないのと同じようにです。


カトリックで神様の使役を受けもっていると言う神父たちの性向を見れば、大部分の神父たちは残念ながらとても女性的です。

なぜなら、熱烈な信徒の大半は女性だからです。 


私がハーバード大学に移る前にフェアフィールド大学に通ったのですが、私が真のお父様の息子だという事実を知って、ある哲学教授兼神父が私を自分たちの家に招待しました。 多くの神父の方々が住んでいる場所でした。 

夕食の招待だったので料理してくれるシェフがいたのですが、そのシェフは誰も否定できない100%男性同性愛者でした。 そうしながら、同性愛者の冗談をお互いに投げ合い続ける状況が非常に自然に演出されていたのです。


私はその状況を見ながら、とても不快だったことは言うまでもなかったし、周りを見回りながら、『いや、この状況は全く、この神父たちは何とも思っていないということだ』と言いながら、私の、髪の毛が無い頭を掻きむしった覚えがあります。


強い肉体的な訓練と神様の言葉を一緒に勉強する男性たちとベータ男性たち? その中で神様の王国を本当に守護することができる人たちは、誰が何と言っても強いながらも善良な男性たちであるしかないのです。 


私は最近感じるのは、アメリカの聖殿の子どもたちより、聖殿アカデミーに来て訓練を行う韓国や日本の子どもたちのほうが、よりよい教育を受けていると思っています。

アメリカの聖殿に住む学生は、柔術訓練だけを受けていますが、聖殿アカデミーの学生はブッシュクラフティング、射撃訓練、生死主管訓練、氷水訓練、聖書訓練などを受けるため、より多角的な方向で教育を受けることができるからです。

実際、平和軍平和警察の訓練は、我々がどれほどすごいのか、どれほど強いのかを示すためのものではありません。


私たちがそのような訓練を通じて神様の栄光を表そうとしているからです。神様の王国をよりよく守護できる人たちとして生まれ変わる過程で、私たちは平和軍平和警察の訓練を行うのです。


また、ただ肉体的な訓練だけをするのではなく、家庭の訓練、つまり夫婦の日と子どもの日として、平和軍平和警察の訓練の一環というわけです。


私のクイーンの話によると、私たちの次男のシンマンの子供の日を、シンマンが3歳のときから一緒に始めたそうです。 昨夜はシンマンの子供の日でした。 そういえば、もう子供の日を始めてから18年がたつのですね。 


昨日はちょっと特別なシンマンの日だったのです。それは、 私たち3人で、平和軍訓練の一環としてバイクに各自乗って、シンマンの日をしに行ったからです。 


クイーンはシンマンの子供の日を過ごした後も、"わぁ、バイクに乗ってグループでひとつになってあなたが前のシンマンが後ろにいるから怖くなく、お互いがお互いを守ってあげているのを直接的に感じました"と言っていました。


シンマン君も、後ろで自分のお父さんやお母さんを警護する感じで、強くて頼もしいという思いがしました。 まるでその状況が真のお父様の太平聖代の一場面を代表するような気さえしました。 


実はバイクは危険な活動ですよね。いつ事故で死ぬかもしれない活動なのは事実です。 しかし同時に言葉では説明できない平和と自負心が私の中から湧きおこってくるのを感じました。


私のクイーンは自分がバイクに乗るという事実がまだ信じられないと、いつも一人言を言っています。平和軍平和警察の訓練とは、人が自分の限界を超えて、自分はできないと思っていることを、その人にできるようにさせます。


僕のクイーンは正直、怖がりで (王妃様:100%認めます。) 怖がりな人です。 美術を専攻した、考えてみると、典型的な弱い女性でした。 

しかし、平和軍平和警察の訓練を通じて柔術訓練、氷水5分訓練、バイク訓練、射撃訓練などができる女性になりました。


(王妃様:神様にすべての栄光を!!! 訓練をさせてくださって感謝するだけです。 訓練の前に、不平と恐れが多い私を愛と忍耐心で導いてくださった2代王様、ご主人様にも感謝を申し上げます。)


皆さん、平和軍平和警察訓練を一生懸命行い、最も重要なことは神様に全ての栄光を捧げましょう。

鉄の杖フェスティバルがあと2週間へと差し迫ってきました。

皆さんが鉄の杖祝祭を準備しながら、たくさんの精誠訓練をしてくださいますようお願いいたします。


今日はここまでにします。 ありがとうございました。


(休み時間)


◆ケンタッキー州の法務長官ダニエル·キャメロンはルイビル市の暴動を"群衆の正義"だと言いました。

このルイビル市の暴動過程で2人の警察官が死にました。 もちろんCNNは、この問題についてケンタッキー州法務長官の群衆の正義という立場を擁護しました。 


この状況を受け、ホワイトハウス報道官のケイリー・マッケナニー氏は「これはとんでもない。 公務員勤務をしている警察官2人が死んだ状況で、それを政治論理で言ってはならない。」 と正確に指摘しながらCNNの記者の意見を黙殺させました。

ケイリー・マッケナニーさんはホワイトハウスの報道官の役割をとても上手にこなしていますね。

ケイリー・マッケナニーさんはクリスチャンで、娘が一人いてハーバード大学を卒業した女性です。)

最高裁判事の候補として、ますますこの白人裁判官が有力になってきています。この女性はとても敬虔なカトリック信者です。


カトリック信者ですが、主との関係が非常に深いと言われています。 ですから模様だけがカトリックであるナンシー·ペロシーやジョー·バイデンのような人々と違う部類のカトリックなのです。


現在最高裁判事の最有力候補として挙げられているエイミー・コニー・バレットさんは、中絶に反対し、死刑制度に反対しています。 しかし、自分は死刑を判決しなければならない状況にも置かれたことがあると言ったりもします。


 今までのところでは、彼女が良い保守派の最高裁判事になると思われます。 しかし、民主党側ではすでに5人のカトリック信者の最高裁判事がいるため、6人目の最高裁判事としてカトリック信者がなるということが、あまりにも宗教的に最高裁が偏ってしまうのではないかという指摘があります。


トランプ大統領が明日5時に最高裁判事の候補を正式に発表したら、それから大騒ぎが始まると思われます。 (ケビノ最高裁判事の任命の時を覚えていますか?^^)


ジョージ·ブッシュ元大統領が2人の最高裁判事を、 オバマ大統領が2人の最高裁判事を 、クリントン大統領が1人を、 父ジョージブッシュ大統領1人、 トランプ大統領が2人の最高裁判事を任命し、 3人目の最高裁判事を任命する状況です。


民主党は、このような状況で、自分たちが今回、ジョー·バイデンで大統領選挙に勝てば、 最高裁判事の数を大きく増やして、最高裁を保守から進歩に変えていきたいと公然と語っています。


◆ペンシルベニア最大の大学8校の教授陣と行政陣の政党支持の偏りを見ると、驚くことに96%が民主党に支持を送ったことが集計されたと、College fix統計側は発表しました。 この統計を見ると、子供たちが大学に行ってくるとなぜ左傾化するのか、言わなくても明らかなことです。


◆今回の最高裁判事候補の話に戻れば、エイミー・コニー・バレット、最も強力な最高裁判事候補がカトリックであるという事実を民主党はあらさがしをして食い下がるだろうということはすでにお話ししました。 

ところが、そのような状況はカトリック有権者により一層トランプ大統領の方へ票を推す役割をするものとみられます。 それはトランプの側ではいいことです。


実は、カトリック教会は児童性強姦や同性恋愛など多くの問題がある教団です。 それは今全世界的に否認できません。 しかし、カトリック信者の方々の中には、 本当にいい方々が多いです。


カトリック教団がそうだとしても、なんとしてでも神様を篤実に信じて従いたいカトリック信者もたくさんいます。

私たちは、バレット最高裁判事候補をそのような立場で見ればいいのです。


◆ペンシルベニア州ルーザーネ郡で捨てられた郵便投票9枚が見つかり、弁護士がこれを正式に申告しました。 9枚の中で7枚はトランプをおしたものと出ました。

ルーザーネ郡は民主党が強い地域でスクラントン(聖殿教会から30分距離)とディクソンシティがある所です。これはメール投票の不正選挙の証拠をほんの少しですが発見したものです。 これが氷山の一角だということが心配なことです。


いや、まだ投票もしてないのにこんなに早くもメール投票の副作用が出てますね。トランプ大統領は、国民保険において国民の選択を強調するスピーチを昨日集会で行いました。


 ( 休み時間)


◆ 中国のニュースです。

ウイグル族がいる新疆ウイグル自治区の写真です。

 新しいウイグル族の強制収容所の様子です。 中国はすべての宗教を抑圧します。 (ウィグル族はイスラム教を信じています。 )

いかなる思想や宗教も、自分たちの共産主義に脅威になると見なして抑圧します。


ウィグル族の場合、ほとんどの村の男性を強制収容所に連れて行き、漢族の中国人男性を空いた家に一人ずつ配置することでウィグル族の女性と住まわせる政策を中国は行っています。

キリスト教を中国で許可すると言っていますが、中国共産党当局はイエス様の肖像画を下ろし、習近平の写真を掲げるよう命じたといいます。


ウィグル族の新疆村に行ってみると、すべてが平和で何の問題がないようがに見えますが、 多くのものが新疆に変化をもたらしました。 

ウィグル族の文字はなくなり、中国語があちこちに書かれています。女性は誰もヒジャブをかぶっておらず、 マーケットでは刀がすべて鎖につながれ、刀のコントロールをしている様子も見られます。 (武器コントロール)


衛星カメラで新疆の強制収容所の状況を見ると、警備が厳重で、このような強制収容所は新疆周辺に14ヵ所作られたものと把握されています。もちろん新疆の強制収容所は、ウィグル族だけに使うのではなく、法輪功や政治思想犯を捕まえるためにも使われるでしょう。


◆最近、香港を離れ、台湾に船で亡命しようとした香港の人々が、中共海兵につかまって連行されました。

昨日、ある香港のシックからメールをもらったのですが、 そのシックがアメリカに安全に亡命をしたと連絡をしてくださいました。 その言葉を聞いて、 どれだけ感謝したかわかりません。


そうやって連絡してくれて本当に感謝でした。 今、もしこの番組を聴いているなら、もう一度安全に香港を抜け出せたことをお祝い申し上げます。

私たち聖殿シックの方々だけでなく、他の香港の方々も安全に香港を抜けだせることを祈ります。


◆トランプ大統領の支持率は、ほぼ2週間上昇傾向を維持しています。 さらに、50%の支持率を超えています。これは民主党にパニックを与えているのですね 。 アメリカ市民はもう暴動にだんだん疲労し疲れてきています。


(トランプ大統領はこのような暴動を連邦軍の助けを借りてでも、鎮圧しなければならないという立場であり、 民主党の州では「いや、私たちが解決する、いや、暴動ではなく正義の具現だ」とバカげたことを言いながらそのまま放っておいています。 それを民主党支持者たちからも「もうこれ以上我慢できないし、疲れた」という意見がたくさん上がっているのです。)


いよいよ40日目前に迫ってきた大統領選挙日です。29日に大統領選挙候補たちの公開討論が予定されています。トランプ大統領は、29日の公開討論の前に、バイデンが気を引き締めるような特別注射でも打ってから臨むのがいいと冗談を言ったのですが、 実はそれほどジョー·バイデンの状態が悪いというのは事実です。 ジョー·バイデンは、何度も自分の翌日のスケジュールを知らない様子を見せました。


まるで彼の状態にあわせて、日程を入れたり入れなかったりしているかのようにです。 

ベン·カールソンさんは医者として生涯生きてこられましたが、いつも正しいことを語り、静かに存在感のある方です。


ベン·カールソンは今回、人種対立はこのアメリカという国を分裂させる道具として使われていると指摘しました。 ほとんどのアメリカ人は平和に幸せに一緒に暮らしたいと思っているのに 、90%を同意する米国民に、10%を同意しない部分がすべてであるかのように膨らませて大騒ぎをしているのだ。


「もし一人に信仰があれば 私が赤ちゃんを中絶することに本当に賛成なのか.?赤ちゃんはどんなに小さくても命ではないのか」 

「 私たちが政治的に同意しないからといって、他の人たちの資産をぶち壊し、火をつける権利があるのか。

「人種が違うからといって、私の人種が一時期奴隷として生きたと現代に再びその代価を出せということは、果たして神様を信じる人として公正な仕打ちなのか。」 などなど、

「今一連に起こっている問題を静かに答えてみる必要がある」と話しました。


私たちが本当に言論の自由があると考えるなら、私たちはその言論の自由を実行しなければならない。

ベン·カールソンのような黒人指導者がトランプ政権にいるのは本当に良いことです。


普通、副大統領はキャンペーンを大統領候補より少し自制するのは通常です。 しかし、今回の民主党候補のペアは、この通例を破っているのです。


今回の29日の公開討論で、ジョー·バイデンとカメラ・ハリスがどのような姿を見せてくれるのかまだ見当がつきません。


◆トランプ大統領の国連演説に中国は大きな反感を表現しました。

ということは、トランプ大統領が真実に演説が本当に上手だったと判断できるのでしょう。


明日はリチャード·パンザー博士と一緒にキングスレポートを行います。

神様の王国が天でなされるように地でも行われるその日まで 、キングスレポートが皆さんとご一緒します。


アーメン、アージュ


2020年9月25日金曜日

暴力共産主義化していく米国民主党 ◆キングスリポート9月23日,9月24日(2日分)

 暴力共産主義化していく米国民主党

キングスリポート9月23日,9月24日(2日分)


2020年9月24日(木)キングスリポート

銅像保護

Save the Monuments (The King's Report 09/24/20)

チャット翻訳:英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub


いい朝です。おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 まずインタビューをします。


ヨハネの黙示録 1章5節 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。


我々の主権は、政府ではなく全知全能な神様から来ます。 我々の人権、主権、王権はすべて、創造主、神様からもたらされるものです。


今日はデイビット·ロバートさんにお招きします。 ヒューストンで参加してくださっています。 最近多くの左派がヒューストンに移動していて、まるで小さなカリフォルニアのようになっているそうです。


 

ロバート:移住者たちは歓迎しますが、カリフォルニア式の政策を持ってくるのはかなり怖いですね。 最近カリフォルニア自動車のナンバープレートをたくさん見ますよ。 過去6週間、こんなにたくさんのカリフォルニア人移住者を見たのは初めてです。


王様:ペンシルベニアでも似たような現象があります。 ニュージャージーのナンバープレートがよく目にするんですが、ニュージャージーを地獄にし、そこでは生きていけないからペンシルベニアに来ているようです。 彼らが「社会主義」、私の父は「政治的サタン主義」と言いますが、根本的に非倫理性、略奪、殺人、偶像崇拝に基づいているので、サタン主義の環境づくりに取り組んでいます。

彼らが行く地域ごとに破壊され荒廃します。 このように都市を焼き払い、店や事業場を略奪し、暴力を振るうデモを以前、ご覧になったことがありますか?


ロバート:今回が初めてですね。 これは狂気そのものです。 私がThe Death of lIberyの本を執筆した時、進歩主義の歴史について研究をしたのですが、この6、70年間、進歩主義が教育界を掌握して神様を授業内容から消してしまい、若者たちがアンチファ、ビエルエムの一員として破壊行為をすることが、共産主義教育と、倫理教育の不在が主な原因と見られ、その結果が今日現れていると思います。


王様:非常に重要な点を指摘されました。 60%の自営業者がコロナの影響で、ほぼ永久的に店を閉めなければなりませんでした。 私達の経済が60%麻痺したのと同じです。


ロバート:彼らがトランプに犯そうとする行動を見ると、ロシアのスキャンダルは全く効果がなく、様々な事実を捏造·歪曲して彼を弾劾しようとしたのです。 また、コロナを取り上げながら経済を封鎖し、また最近の最高裁判所の問題も扱われています。 彼らはトランプを邪魔するために何でもするでしょう。

今回の再選でもどんなことが起こるか非常に疑わしいです。 

本来の方法で行けば、当然トランプが勝つと思いますが。 

また再選されたら都市が今よりもっと深刻に破壊されると思います。 今も狂っていますが、トランプが再任していたら狂気が爆発すると思います。


王様:韓国に駐屯している米軍が行った統計資料をソーシャルメディアに公開しました。 韓国で直接投票をする時はある程度バランスの取れた結果が出ましたが、不在者投票(postal voting)をした時は左に偏りすぎた結果が出たといいます。


ロバート:オバマとクリントンによって任命された連邦裁判所の判事たちが、このような投票方式を採用しようとしています。 そして、投票紙にサインをすることになっているのに、そのサインが本当かどうか確認することを禁止させる、という判決も出していました。


私が銅像破壊の問題を扱ってわかったことは、歴史的にこのような行為が繰り返されてきました。 ナチスがし、タリバン、テロリストも同じ行動をしました。 カール·マルクスは遺産のない人は簡単に説得できると言ったことがあります。

このマルクス主義、共産主義者たちは文化的遺産を意図的に破壊しています。 彼らが壊する銅像を見ると、イエスの銅像、聖母マリア、リンカーン、ジョージワシントンなどです。


王様:全世界的に起こった革命を見ると、このような破壊行為が繰り返されているように思います。 しかし、共産主義国家は結局、自分たちの独裁者を追い出してしまいます。 この左派が銅像を破壊する上でどのように戦略的に組織化されていて、私たちの遺産、自信、誇りを崩そうとしているのかお話ししてください。


ロバート:このデモや集会は決して即興的なものではありません。 韓米海軍出身者が左派のデモを見て、緻密に組織され、運動資金の支援を受け、明らかな目的に基づいた行動だと分析したことがあります。 

初めから彼らの行動は、マルクス主義に基づいていました。 

アメリカには総17の共産主義銅像があります。 最も有名なのがレーニンの銅像ですが、いかなる共産主義者の銅像も崩れなかったです。


王様:私もこれについて聞いたことがありますが、まるでこの銅像は保護されているそうです。 しかし、自由を主張し、奴隷解放に貢献した人々の銅像は取り壊します。 彼らは人種を利用して分裂を助長しようとしています。 

アメリカはユダヤ教のキリスト教原理に基づいて建国された国なので人種の壁を越えた国です。

私たちは皆イエスの前に一つですから、人種は問題になる要素では絶対にありません。 イエス様という偉大で強力な力を否定し、自分たちが絶対的な力になろうとします。 

いつこのすべての事がが始まったと思いますか?

 連邦準備法と中央銀行、所得税についておっしゃいましたが、これが福祉政策、教育政策と関連があると思いますか?


ロバート:すべての進歩主義的思想の起源は1900年代初めにさかのぼります。 

ルーズベルト大統領も進歩主義者でした。 所得税は彼の政府の作品ではありませんが、彼はこれに大きく貢献しました。 

そして金持ちは他人のものを奪って富を蓄積するという認識が人々に植え付けられます。 

ギンズバーグ最高裁判事の死去後、多くの左派の判事がトランプが最高裁判事を任命することを妨げようとするでしょう。これは中絶法と大きく関係していると思います。


王様:中絶支持運動を見ると、彼らはキリスト教信者を批判します。 黒人の子供を中絶すべきだと主張するマーガレット·サンガーもまた、牧師たちが中絶を支持するように説教すべきだと言いました。 


彼らは左派、社会主義を支持する宗教の形態は認めます。 

中国を見ても政府の下にある教会は放っておきます。 彼らは強い力を持ったキリスト教は認めていません。

イエス様も平和ではなく刀をあげに来たと言いましたね。 

しかし、これは暴力のための刀ではなく、人々を羊飼いとして立ち上がらせるためでした。 

聖書も国家を主管し、天使を主管しなさいと教えています。 しかし、現代のキリスト教徒はあまりにも弱く、旧約聖書の強い神様から遠ざかっています。 イエス様も強い性格のアルファメールの男性でしたね。

社会がキリスト教の教理から離れ、破壊のために男性をターゲットにして、社会主義を取り入れようとする動きに対してどうお考えですか?


ロバート:最近のテレビ番組を見ると、男性はいつも邪悪で、父親と夫は愚かに描き、男性の権威を低下させようとしています。 

黒人社会で多くの黒人の子供たちが父親なしで育っています。 男性を弱化させ、システムで神様を除外させ、発言の自由を無くそうとします。 また大学生たちを見れば歴史と社会問題に関して無知です。


彼らに米政府の三権分立について聞いても、まともに答えられません。 私の息子は経済学科ですが、経済学科で学ぶ最初の経済概念はカール·マルクスです。 


香港で起きている事態を見ると、彼らは自由のためにデモをしながら星条旗を振るのです。 彼らは自由のために米国に頼ります。 米国は自由の象徴という認識のためです。

しかし、米国はもはや自由の国ではありません。 もう一度戻らなければなりません。


王様:香港でデモをしている人の一人が、憲法第2条が必要だというプラカードを持っている写真を見たことがあるのですが、 彼は実は私たちの教会の食口であるアレンです。 なぜなら、私たちは憲法第2条を強く支持し、神様が与えて下さった権利だと考えているからです。 

おっしゃったように、大学でマルクス主義を教える社会主義養成所になりつつあるのです。

ロバートさんは米国の自由の歴史を象徴する銅像破壊問題を扱う組織を運営していらっしゃいますが、 どのような活動をされているのか説明お願いします。


ロバート:今日付けで復旧不可能なほど破壊された284の銅像を見つけました。 一般的にデモ参加者が銅像を破壊した主犯だと考えられていますが、実はほとんどの銅像は民主党の市議会によって破壊されました。 

私たちの意識発展に貢献した、象徴的な銅像を破壊してしまいました。 

そしてこの過程で、市民の意見が反映されたことは一度もありません。

一度の投票も行われませんでした。 すべて民主党の作品です。 

また、市がいくつかの銅像を競売に掛けましたが、銅像を保護するために購入したい人たちがこの銅像を購入します。 購入しても、大衆にその銅像を見せてはいけないと言います。 これは憲法第1条に違反する規則です。

また、公共財産である銅像の場合、市民が銅像をどうするのか、その意見が反映されなければならないと思います。 しかし、この民主党員たちは独裁者なので、自分たちの思い通りにします。


民主党がアンチファやビー·エル·エムを批判する発言をしたことは一度もありません。 略奪し暴力を振るう人々を平和的デモ者と言いますね。 デモ参加者たちは、自分の行動が何のためのものなのか、なぜするのかも分かっていません。 とても危険です。

  

王様:今回の再選が私たちの生涯で最も重要な選挙になると思います。 人々が選挙のためにどのように準備すべきか、そして愛国者として何をすべきだと思いますか?

 

ロバート:まずは投票所に家族と友人を連れて行き、直接投票するようにしてください。 とりあえず投票だけでも直接すれば問題はないと思います。

 

王様:今日はインタビューを一緒にしてくださってありがとうございます。

 

(翻訳者:今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)


 

2020年9月23日(水)キングスリポート

神様は私の盾

하나님은 나의 방패 (킹스 리포트 2020.9.23)

The King's Report(한국어) 09/23/2020

チャット翻訳Ikuko Shoji 監修fanclub


​​ようこそキングスレポートへ〜

今日は快晴の天気です。 昨日は真のご父母様の記念館で王様の誕生日をお祝いしました。 一般の方がたも来られました。 鉄の杖フェスティバルの準備委員会がありますが大部分の人が私達のシックです。 去年の時に一緒に参加して準備しくれた方がこれは自分に任せてくれなければと言われました。


​今回は25度まで気温が上がる予定です。


​10月5日の天気を見てみましょう昼は17度朝は4度ですね 行事が始まってからの雨の確率は20%ですね 暖かい服を準備して来てください 王様は一番暖かくスリーピングバックを持ってくるように言われました その意味は外で休むと言うことです


​今中国の学生たちはデモを起こしています なぜ学校に行けなくするのか バイロスの感染者数持つ少し上がり気味です 大統領選挙の為に上がってはいけないのですが


​リマです 詩篇7:10~です。

7:10わたしを守る盾は神である。

神は心の直き者を救われる。

7:11神は義なるさばきびと、

日ごとに憤りを起される神である。


​この間の御成婚名節の時のエンターテイメントの時にこの詩篇が与えられました 私の盾は神である。


​天聖教です。「 真の愛」より

「第5章 愛と霊界 1) 霊界の空気は愛、愛が生命要素である 」

からです。


私たちは、神様の代身として愛によって生まれ、愛によって生きて、息子、娘を生んで、愛の目的地に到達し、永遠に神様と共に生きるために神様 もとに帰っていくのです。すなわち私たちの一生は、愛によって始まり、愛によって成熟し、愛の実として収穫されるのです。人が死ぬということは、愛の実を刈り入れることです。(298-311,1999.1.17)


 死とは、人間が肉身生活を終えたのちに第二の出生をすることです。第二も出生をする所、死んでから行く世界がすなわち霊界です。その霊界に入って、第三の父母である神様宇宙全体を代表する真の愛を供給してもらう のです。霊界は、愛を呼吸して、愛を中心として生きる世界です。それで完全な真の愛の人格を成すことができな ければ、行ったり来たりする道が制限され、四方に通じることができません。ドアを通っても、一つのドアしか通れないのと同じです。春夏秋冬、いつでもどこでも合わせて生きることのできる資格をもつためには、地上生活において完全な愛の人格を具備しなければなりません。(298-311.1999.1.17)

完全な愛の人格を持ちなさい、​良き友が沢山いなければなりません。

霊界では愛で呼吸をする。 愛を受ける事を知らなければなりません。 人を愛せなければ神を愛する言葉できないと今回の行事の時のお父様のみ言葉にありました。 

間違った人がいれば言葉で説得しなければなりませんが共産主義は力で抑えつけます。


10月​14日の祝福式の時も銃を持ってやります。

​銃を主管しなければなりません。


 昨日トランプはペンシルベニアで遊説しました。 その時の写真です。

​ペンシルべニアの西武地域です。ピッツバーグで大会をしました。


ムン・タンシンという村です。​アメリカにも文氏があります。 リー氏もあります、 キムも名前にあります。 

韓国では文氏が大統領になりました。問題のあるおかしな名前です。


すでに6週しか残っていません。 日毎にうるさくなってきています。 

以前の左翼は命をささげていました、 命は神にささげるものなのに。 

選挙期日を目の前にしてトランプは動き出しています。

​アメリカも審判を受けていますが、 保守の大統領が立っていますね。


ルース・ベイダー・ギンズバーグ最高裁判事が死去にともない、​トランプは3番目の最高裁判事任命を発表を大統領選挙前にしようとしています。

しかし民主党はこれに反対をし選挙後にすべきだと反対しています。


​2000年の選挙の時は息子ブッシュが候補としていましたが、このときギリギリの線でブッシュが勝ちました。 もう一人の候補が再開表をするように言いました。 そして結局ブッシュが当選しました。 

2週過ぎた投票用紙も認定するという地方法院があちらこちらにあります。 

これはあってはいけないことです。 

本来なら当日まで着いていなければなりません。 

民主党は1~2週後の票も有効だといいます。 

しかしペンシルべニア​の法院では3日後の票も有効だと言っています。

ペンシルべニアの判事が全ての店を締めたり25人以上集まってはいけないと言う内容は憲法に違法していると発言しました。 この判事もトランプが任命した人です。

 私達の教会はローマ人への手紙13章の教会ではありません。


13:1すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。

 13:2したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。


​本来9月は外国の長官達がUNに行きます。 共産国から来ても受け入れるようになっています。

​金一成はユーゴスラビア首相がなくなったときも電車でユーゴスラビアまでいきました。

 今回は画像会議をしてトランプも習近平も演説しました。

グローバルリストたちには習近平が善人のように感じます。

​どちらにしてもアメリカと中国はぶつかるしかないと見ています。


​奴隷生活は全て与えられるので体は楽ですが神の子女はそうであってはいけません。

​悟って主権を握らなければなりません 。主権とは責任を持つことです。 地域社会に対して責任を持ちどのように動いているのかをよく見ていかなければなりません。 地域社会に参加していかなければなりません。


​郵便投票はしてはいけませんね ニュージャージーで数日前郵便投票をしましたが 投票用紙が入っていた箱を見過ごしてしまいました。 マスクをすればショッピングもできるのですから マスクをすれば投票場にも行けるのです。


​今週土曜日午後5時に最高判事に誰を新しく任命するか発表すると言われました。 おそらく保守の人を立てるでしょう。 

*現在、米巡回裁判所のエイミー・コニー・バレット判事が最有力と言われている。


とにかく戦いです。 民主党ではこれが最後の闘いだと思っています。

​ナンシー・ペロシもすでに80歳を超えました。


​16日後に鉄の杖フェスティバルです。 選挙まで41日です。

​私達ができる事をするしかありません。 

21日間本体論、勝共理論を学び精誠を尽くしていきます。

 ペンシルべニアでも民主党と共和党はギリギリの線でたたかったいます。 

神が私達の盾です。