11月5日テキサス銃乱射事件とアンチファ
チャット速報英韓訳からの翻訳：虹の王国宗族王 監修：ファンクラブ
テキサスの銃乱射、26人が死亡 容疑者の26歳男も死亡
グレッグ・アボット州知事が事件を受けて開いた会見で明らかにした。
ようこそキングスリポートへ。
昨日、テキサス教会で銃乱射事件がありました。
アンチファの一員と見られる人が犯人です。
アンチファのグループは、国内のテロ集団です。 26人が死亡し、多くの負傷者を出しました。
暫くしてから、もっと詳しく扱います。
今日の聖句はマタイ福音13章13節からです。
イエス様はここで、人は心が変わらなければ根本的に変わらない、ということを言われます。
神様は我々の心情が変わることを見るのを願われています。
私たちの心が変わることを願われる神様です。
そして、結局最後は、神様は私たちが神様を心から、心を尽くして愛することを願われます。
イザヤ書6章10節には‘この民の心が鈍くなり、その耳は聞こえにくく、その目は閉じている。'と言います。
多くの人たちが神様のみ言を聞いた時、彼らの心があくどくて鈍感になって、彼らはその神様のみ言を聞き入れられないし、かえって神様のみ言に怒りました。
しかし、神様のみ言にはそうしたあくどく鈍い心臓を突き抜けることができる力があります。
神様のみ言は両刃の剣のように、私たちの骨髄までも突き抜けられるのです。
私たちが神様のみ言を聞いてそれを受け入れれば、私たちは神様の能力をもらうようになり、神様の平和を頂くようになり、神様が授かる祝福も受けるようになります。
しかし、我々の心情があくどく鈍いと、いくら良いみ言でも石の畑に撒かれたように実を結べません。
神様と永遠に離れた生活を送るようになります。
そして、その人が持っていたものさえ奪われ、失うことになります。
このみ言はとても残忍な言葉のように聞こえるでしょう。
しかし、神様のみ言を拒否して生きると、その結果がそうです。
結局、あるものまでも失うことになります。
私たちが心を開いて聖霊が下さるみ言を受け入れ実践すると、さらに多くの福を神様が下さると聖書ではいいます。
善と悪を区分して、私たちが神様のみ言を喜びと受け入れれば、神様の愛は、我々の生活の中でさらに大きく現れるのです。
私たちが完璧に神様を全部理解しなくても、神様のみ言を我々の相対主義的な観点から理解しようとするのではなく、神様のみ言の意図を捩って聞くのではなく、心から受け入れれば、神様がそれの倍にして喜びと平和と祝福を与えて下さるのです。
神様のみ言は嫌悪する人たちは神様のみ言を聞くと、かえって怒って‘何、あり得ないことを言っているの?'と言います。
そして、自分の人生を相対主義的な進化論的な観点で埋め尽くします。
道徳的な人生は無駄なことだと、フリーセックスをしながら暮らすのはどうかといいます。
それで神様は
19誰でも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者が来て、その人の心に撒かれたものを奪いとって行くと言われたのです。
私は今回米国の銃乱射事件を見ながら、この社会主義教育を受けて育ち、社会主義がいいと、そこが天国だと言うアンチファような組織は、六ヶ月だけベネズエラや北朝鮮に行って暮すことをお勧め致します。
そうすると、非常に早く自分が主唱したパラダイスのモデルが、いかに虚しいものなのか分るでしょう。
ある牧師は、論争の争点のＴシャツを着て、街頭説教をしています。
ゲイ行進とかアンチファ行進とか、そこに行って神様の福音を大きく説教しています。
そうすると、彼らの反応は本当に怒りで染み付いています。
神様のみ言が、彼らを怒りで沸き立たせます。
平和は一切れも彼らの心にありません。
なぜなら平和は神様から来るからです。
私たちが完璧になることがありません。
しかし、主の中で我々心に嫌悪や憎悪がなくなる平和を持つようになるのです。
そして、私たちが我々の罪を告白できるようになります。
その牧師もそうしています。
我々の平和は、イエス様、主から来ます。
私たちを縛り付けている鎖を壊してしまうのです。
神様へ戻って来ないで自分の能力で全部できると言いながら、自分の写真をフォトショップして持って粉々に貼り付け、自分の幸せを偽物で作ってソーシャルメディアに上げ、その後はうつ病で絶望に陥る生き方を繰り返しながら暮すのです。
神様だけが我々の苦痛を治癒できます。
事実、私たちが感じる苦痛のほとんどは、自分が作るのです。
私たちが信頼していた人たち、友達、家族、同僚に裏切られて心情が蹂躙され、彼らにやられたのが、彼らにやられた苦痛が、自分のアイデンティティになるのです。
それはアフリカで自分の目の前で家族がみな射殺され、自分も九死に一生で生き残った人に比べると、彼らの苦痛はとても小さなことです。
それで‘あ、あの人が私にこう言ったけど、本当に苦痛だった。どうしてもスターバックスでコーヒー一杯を飲みながら私の頭を冷やさなくては!!腹を立てるといけない'このように言いながら、自分の苦痛を、自分の作り話をずっと心の中で回して回して、その話を自分のアイデンティティだと信じているのです。
それはサタンの、我々が自発的に彼の前に歩いて行くようにする方法です。
サタンは私たちの喜びを持って行き、私たちの心の平和を持って行き、我々の力と私たちがしようとする善行までも全部持って行きます。
そして、神様と主との関係を滅亡させて、我々を破壊しようとします。
サタンは私たちを殺して、私たちの良い部分があれば全部盗もうとします。
昨日、銃器乱射事件を行なったこの犯人は、そのような気持ちでいっぱいだった人です。
そのようなサタンの霊にとらわれていた人です。
デビン・ケリーという犯人の写真です。
そしてアンチファの旗が驚くこともないが、かかっていますね。
皆さんはある人がアンチファの旗を持って、銃を持っているならば、その人を注意しなければなりません。
この事件は教会の人たちをこの犯人が撃っている時に、その教会の近所の人がその銃声を聞いて、その教会の状況を見て、行ってその犯人を撃ち倒すことで終わりました。
ファシズムは自分たちが極右派だと言いながら、極保守主義の国粋主義と言うが、結局は自分たちが中央集権ですべての権力を持つことを願うので、ファシズム国粋主義は左派と同じ思想を分かち合っているのです。
獣の標識を一緒に分け合うのです。
ヨハネの黙示録13 、14章を見ると、獣の標識は彼らの額にあると言いました。
全体集団主義は、すべての人たちの血と汗を全部権力家たちの前にかき集めて(税金で)、すべての人たちを貧乏に追い込み、自分の言うことを聞かない人を全部殺すのです。
結局、全体集団主義社会主義に陥った人たちは獣の標識をもらって、サタンの霊にとらわれた人のように殺し盗むのです。
12 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう、というみ言は、残忍なみ言ではなく、現実を言われるのです。
神様は人間を、神様を愛することを創造の目的として造られました。
私たちがその創造の目的を神様にお返しし、神様を誰よりももっと愛すれば、神様はその誰よりもっと喜びながら、ご自分の平和と祝福を注いで下さるのです。
正に神様のみ言を受けて、豊かになるようにするのです。
アンチファのある犯人に26人が死亡し、24人が負傷をしました。
黒い衣装を着ていたため、アンチファだということを見てすぐ分かりました。
これがCNNが言う配慮心の多い左派がする行動です。
この人がフォローしているサイトを見てたら、CNNもいましたね。
この犯人は黒い防弾チョッキを着ていました。
この人の車の中には装填された銃がたくさんありました。
そして、近所の人が銃を防弾チョッキの間に撃ちまくると、その犯人は逃亡し始めました。
我々の教会では人々が銃を持つことを承諾します。
牧師がそれを許可します。
もちろん銃は腰の銃のケースに入れていなければなりません。
そうしてこそ私たちが銃を持っている人の意図が、護身用だということを知ることができるからです。
私たちは、韓氏オモニの罪状を明らかにしていますが、我々の中その誰も韓氏オモニや家庭連合の人たちを身体的に傷害を与えることを望んでいません。
私たちが彼らが同じではないからと言って、彼らに傷害を負わせるのは正しくありません。
しかし、このアンチファの人たちは、その教会の人たちが同じではないという事で、彼らを殺すべきだと思います。
この人は銃を持ってきて、その犯人を撃った方です。
その犯人は最近、ソーシャルメディアで人々に喧嘩を売って無神論を説教したといいます。
そうです。
無神論を信じると人間の生命についての特別な価値がないため、その無神論がアンチファのようなテロ集団に会うと、このような惨事を起こすのです。
もちろん、すべての無神論者たちが皆こんなに暴力的で殺人者ではないですが、無神論は結果がこんなに惨めになることもあるのです。
この銃器乱射事件で牧師の14歳の娘と2歳の赤ちゃんも死にました。
こちらは全部今回の犠牲者たちの写真です。
そしてアンチファによると、彼らの罪目は彼らが‘白人'だということです。
妊婦1人も今回の事件で亡くなりました。
ある書き込みは‘行ってもっと多くの白人を狩ろう'このようにこの記事の下にコメントをつけましたね。
この無政府主義者たちを見てください。
このような人たちは直ちに調査を受けなければなりません。
犯人は銃を当たって逃げている途中に、車を町にぶつけたといいます。
まだその犯人本人が撃った銃で死亡したのか、この隣人が撃った銃で死亡したのかは、まだ死因が明らかになっていません。
今回の死傷者の写真です。
幼児もいますね。
本当にこの犯人は悪質な悪魔ですね。
4歳くらいに見える二人の女の子が皆射殺されました。
聖書では神様に従う者たちがターゲットになって殺されるだろうといいました。
このようなことが発生しています。
信ずる者たちが、アンチファ左派によって逼迫を受ける事件が起こるのです。
私たちは準備をしなければなりません。
私たちの王冠をかぶって、鉄の杖を離さないようにしなければなりません。
2代王様:一度、今回の事件について一言言ってください。
ケビン氏:26人の死傷者自体がテキサス州の歴史上、初めてです。
そして多くの子供たちが殺されたという事実自体が、テキサス州には実に衝撃です。
基本的にすべての人々が皆衝撃を受けています。
11月4日からアンチファは自分たちが革命をすると宣言したので、その一環として11月5日にこのような犯行を自行したのではないかという見当です。
この人はアンチファの旗の写真がかかっています。
私はキリスト教会に今行っているのですが、その教会は銃器所有を奨励しています。
それで私も子供たちと一緒に教会に行くので、子供たちを保護するためにも、特に銃器を所有をしなければならないと思いました。
2代王様:私はここがテキサスなのに、その教会の誰も銃を所有していなかったという事実に驚きます。
テキサスの銃器所有の状況はどうですか?
ケベン氏:テキサスは必ずConcealed Carry(銃を普通チョッキなどの服で隠して携帯すること)でなくてもOpen Carry(銃が見えるように携帯、普通の腰ににすること)
ティム本部長:私がテキサスの法をちょっと見たら、教会は銃器所有のフリーゾーン(銃を持って来れないようにすること)をするかどうかを牧師が選択できます。
ケビン氏:今回だけは主流マスコミがきちんとこの事件を報道したらという願いです。
(2代王様がケビン氏にテキサスを代表する一人として、今回の惨事についてお祈りをお願いしました。)
ケビン氏:このように教会、あなた（神様）を礼拝するところで惨事が起きたという事実が本当に胸が痛いです。
今回の惨事で死傷者たちの親と負傷者とそれをめぐる多くの方々が神様をもっと求め、さらに近づく機会になれるよう祈ります。
世の中に本当に悪が氾濫しています。
こんな時ほど、もっと私たちが地上で3大王権と繋がって、この善な戦いに勝って、神の能力と神様の矜恤がこの世の中に溢れ出ることができるようお祈りいたします。
神様の加護と治癒が、テキサスと共にして下さることをお祈り致します。
テキサスの州知事アボート氏のインタビューです。
あまりにも罪のない人たちが教会で、神様を礼拝する所で死にました。
そのすべての方々に哀悼の意を捧げます。
そして、この事件に迅速に対応してくださったすべての方々にも感謝を申し上げます。
この人は教会の外から銃を撃ちながら入りました。
ケリー(犯人の名前)は高校の時から静かで憂鬱な人だったけど、それでも普通高校生だったと高校時代の仲間が言いました。
多くのその高校クラスの友達は、あまりにも衝撃的だと口をそろえて話しています。
このケリーという犯人は、自分が一人なのが寂しくて、何か自分が属することができるところを探したことと見られます。
そして訪れたところが無神論者サイトであって、それがアンチファに繋がったことに見えます。
これは本当に悪魔の罠にまんまとかかってしまいましたね。
見えるのはケリー、犯人の車両です。
この方はこの犯人を撃ちました。そして、その犯人は逃げました。
本当にこの事件で私たちがもう一度気付いたのは、弱い人だけでなく善良な人々も銃を持たなければならないという事実を確認しました。
2代王様:迅速に私たちのキングのレポートの出席に応じてくださったケビン氏、ありがとうございます。
今回の惨事後、教会のキャンドル祈祷会です。
私たちが記憶しなければならないのは、今回の惨事は神様のみ言を恐れるサタンの霊に支配された人が犯したことです。
この犯人は神様を拒否し、サタンの口に入って、このような惨事を犯したので、地獄しか行く所がありません。
今回の惨事の犠牲者です。
これはテキサスに大きな警鐘を鳴らすよう願います。
この夜、祈祷しているすべての方々が銃器所有をすることを願う気持ちです。
今は善な人たちが銃器所有をしなければならない時です。
今は、テロ犯が米国の地でのさばっています。
この教会に、誰も銃器を所有しなかったという事実が、本当に胸が痛みます。
今回の惨事についてのトランプ大統領の反応を一度みます。
精神的に病気を持っている人は、そのどの国にもいるように、米国にもいます。
それでも幸いなことに、他の方向から銃を撃ってそれを止めたので、惨事がさらに大きくなることは防げたので、幸いだと思います。
イバンカ・トランプ、メラーニ・トランプのツイッターも見えます。
この教会が今回の惨事の現場です。
警察はもうその前で守っていますね。
多くの人たちは警察が問題だと思っていますが、そうではありません。
ワシントンの既得権の為政者グループが問題です。
アンチファの11月4日の自分の革命の始まりが亡びるようになり、ラン・ポールの家への侵入がうまくいかないとすぐ、このように惑わす作戦をしながら、日曜日にこんなことを起こしたものと考えられます。
ヘッドラインニュースを一度見ます。
独裁者たちはいつも不正撲滅という看板をかけて、自分の政敵を除去することを好みます。
それで独裁者が不正撲滅という単語を使う時は、その言葉をよく理解しなければなりません。
今回サウジアラビアのサウジの皇太子がこの言葉を使っていますね。
自分はサウジがより良いイスラム国家になるよう努力すると言いました。
今回UFC（アメリカ合衆国の総合格闘技団体） 2017年シーズンの試合がありました。
セント・ピアレ氏がマデル レオンという技術で勝ちました。
3試合とも挑戦者がチャンピオンを勝ちました。
私のキングのレポートで扱うスポーツは、総合格闘技だけです。
(ティム本部長は野球も取り扱うと言いますが、2代王様はそれを否定しますね。)
ドナ・ブラジル(前ヒラリーの選挙の役員の一人)氏は、ヒラリーを完全に滅亡させる時まで止めないと言いました。
ベネズエラの社会主義の状況はますます悪化しています。
自分たちのペットを食べるし、十代の女の子たちは自分の体を売って延命しています。
社会主義の結果が実に惨憺します。
今日のゲストは‘ニュースの分け合い'というサイトの編集長であるフォード・フィッシャーという方を迎えました。
フォード氏:今週は本当に忙しくて慌ただしい一周でした。
11月4日に大きなアンチファの革命があると言いましたが、そんなに大変なことが起きなかったです。
私の見解では、これが少し大げさに言ったのではという考えでした。
アンチファは事実よく組まれた組織ではありません。彼らがもちろん、武力を使って自分たちがほしいものを手にする人たちです。
アンチファの中には社会主義を志向する人もいるし、露骨に共産主義を唱える人たちもいます。
しかし、ほとんど大きな政府とその政府がすべてを管理支配しなければならないという事実自体は同じです。
カナダでもアンチファがありますが、2015年にアンチファという団体があるということも私も初めて知りました。
米国では、反トランプの運動がアンチファと統合され、アンチファが水面に浮び上がるようになりました。
また、アンチファはファシズム(政府の完全統率)を反対する団体だと自分では言いますが、実際にふたを開けて見ると、民主党、社会主義、共産主義を唱えています。
2代王様:あなたが考える時、アンチファと左派が主唱する理想的な政治形態が何だと思っているようですか?
フォード氏:彼らは終局には、両方とも全体主義共産党を望んでいると見ることができます。
アンチファはもう少し個人的な性向があります。
2代王様:ジョージ・ソロスのような人たちは自分の莫大な資金を利用して、いろんな左派組織を作って、左派とテロを行っています。
そして多くの若者たちが彼を支持しました。どう思いますか。
フォード氏:彼の話を聞いたら、彼はその左派で合ってます。
彼は、いろんな無料何だ、無償何だを約束していました。
しかし、彼は政府がすべてを集約して、ビジネスを政府が掌握して、そんな話はしませんでした。
でも、一方では自分が合理的に話をしながら、道路も共有しているし、医療保険も公的になっているが、それをもっと拡大することが何がいけませんかと、バニー・サンダースは話して、人々があなたは社会主義を志向しますかと尋ねたら、‘それが社会主義者なら私は社会主義者でしょう’といいました。
実は私が見る時、トランプも無料を約束しました。
メキシコとの国境に壁を建てるというのは、国民に無料で何かを約束したのです。
しかし、それが若者たちにはあまり惹かれなかったでしょう。
無料登録金を約束するバーニーをもっと好きだったのです。
バニーが大統領になったら、当然大きい政府を作って絶えない戦争を繰り広げたでしょう。
2代王様:本当に無料を約束をするのは、普通、人々に社会主義が約束する虚像と偽物の世界に溺れるようにする定められた通路ですね。
我々が今回のテキサスの惨事について話をしましたが、一度、その話を聞かせて下さい。
フォード氏:はい、このような惨事があるたびに人々は、自分の政治見解とぶつかる思想の側でこんなことが起こしたのだと言います。
私の見解では今回の惨事で、右派が犯人がアンチファだと言うのも私は少しは性急だと思います。
まだ遺体が冷めなかったのに判断をすることを、私は少し控えようと思います。
私は、気が抜けた人が狂ったことをしたのを政治的に利用されるのは嫌いです。
2代王様:はい、もちろん、おっしゃった言葉をほとんど同意します。
しかし、同時に人々が間違った思想に染まって、まかり間違えば誤った行動を恣行することもあるということも覚えて下さるといいです。
私が見る時、白人人種優越主義者たちも結局は、自分たちが国粋主義だと言うけど、結局は中央集権の全体主義(共産主義)を言っています。
フォード氏:私はシャーロッツビルに3日間行って、極右主義者たちと話をしました。
驚くことに、その極右主義者たちは、左派たちが望むことと同じことを望んでいました。
無料を望んでいました。
彼らは左派と政治的な性向が同じでした。
スペンス氏は言うには、保守の問題は左派が武力を用いて自分の政治発言を貫徹させようとする時、本を持って戦おうすることだという言葉を言いました。
私はもし右派(善良な意図がある右派が)勝つためには、少なくとも左派が使っている戦略を受け入れる必要があると思います。
私が暴力を主唱するのではないが、左派を見ると、自分たちが望むものを町に持ち出して行進をしながら貫徹させます。
私がシャーロッツビルに行った時、警察が間違って鎮圧したと思いました。
警察は、左派と右派の行進に中間に立たなければならなかったのに、全体の集会を解散させることだけに集中して、結局は右派と左派が混ざって、さらに喧嘩させたことになってしまいました。
実はそのデモをうまく鎮圧した方々は民兵部隊たちでした。彼らが右派と左派の中間に立っていました。
その数が少なかったけど、それでも最も効果的だったと思います。
今シャーロッツビルは左派地方政府なので、民兵隊グループをみな訴訟で対抗しています。
3人の死傷者が出たにもかかわらず、警察当局が報告するには、警察はその死傷者と全く関係がないといいました。
それ自体も警察の立場をよく見せています。
2代王様:今日一緒にしてくださったフォード氏に感謝致します。
もう一度直接現場に行ってする取材にお礼を申し上げます。
神様の王国がこの地に行われるその日まで
アーメン、アジュー!
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。
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