世界の皆が元殿に残り21日精誠を捧げる
天国とラザロ
천국과 나사렛 (성전교회수요예배) 09/16/20
さあ、起立!違う、ははは、さあ、席に着いて下さい。突然、起立という声が出たははは。
さあ何だ。ペンシルベニア、あ、何だ、ランカスター・ペンシルベニアで検索してみなさい。BLM左派の奴らが、ランカスター・ペンシルベニアでまさに暴動を起こそうとして、そこであいつ等が、本当に。
探してみなさい。ランカスター・ペンシルベニアがここから1時間の距離だったかな? 2時間かかる? 2時間半? ランカスター・ペンシルベニアは、アーミッシュ、アーミッシュの人たちでとても有名なのだが、ものすごい田舎じゃないか?あそこは。完全にド田舎だ。
ところで、あいつ等は、とんでもない! あんなにキチガイ沙汰を起こしておいて、その警察官の前に行って、何百名もが‼ だから、こいつが、この詐欺野郎が、警察官をナイフで攻撃したのです。すでに4人をナイフで刺し、警察が来たので、大きなナイフで! ああ、あれがどれほど危険なことか! それは100%人に当たれば死んでしまういます。だからこれは、憲法ではこれはリトルフォースだ。リトルフォース。人を殺すことの出来る、強制。このように見ればいいかな?
え? 殺傷力? 殺傷武器、殺傷力? ですから警察は、どうしようもないのです。瞬間的にこいつが襲い掛かってくるから、家から突如出て来て、大きなナイフを持って走ってくるのです。なので警察は「おおっ!」と驚いてこちらに走ってくるのをパン!と撃ったのです。このように。ところで、100%これは、アメリカ憲法ではセ-フティー法では 100%正しかったのです、実際。人がナイフで自分を攻撃すれば、それは100%自分を殺せるから、そうだね。
だから、ナイフは遊びではない。
この子たちはナイフ訓練をしたかな? 1回しただろう。ところで、肉の塊を見せてやったか? あ、それでも写真だけでなく、実際を見せてあげなければ。実際に見せるのに、ステーキ一つ準備してやればいいではないか。お前たちも見ただろ、二代王様がおまえたちをそのように訓練したではないか? でないと若い奴らはわからない。
お前たちは理解できない。ナイフがどれほど危険な武器なのか、お前たちは理解できない。
実際に、肉が、特に我々は鹿の足を使っただろ? どれほど大きな破壊力があるか若い奴らは知らない。お前たちは実際に見なかったから。小さなナイフ、小さなナイフでも、ものすごい破壊力を持っている。ん?
そして、鹿の足が、実際強いではないか。筋肉も強いし、鹿の皮もかたい、硬いんだ。
昨日はリスの皮をはいだって? で、どうやって捕まえたのか? あ、死んだ、死んでいる奴でしたのか。(笑)
だから、リスの皮も思っていたよりも固いだろ。お前たちそれ、初めて見ただろ。ん? それを食べたのか? ああ、それはいつ死んだのかわからないからな、そうだね。そ、その日の朝か。
ここに狩猟用の、狩猟犬がいるのだが。リス、リスも本当に美味しい。美味しい肉だ。
とにかく、リスの話ではない、これは。こいつはもう、警察を攻撃したのだ、こんなに大きなナイフで。それは、100%100%100%、人を殺すことの出来る武器です。一度バン!と切りかかられて、ここを切られて(首を指して)、ここを切られて(腕を指して)、ここを切られたら、ここ、この内側を切られたら死ぬ(脇腹を指して)、人は死ぬ。
みんな知らないのだ。ナイフ剣術の訓練をしないから、人は知らないのだ。どれほど危険か、どれほどナイフが恐ろしいものかを。
すぐに殺せます、人を、人を。すぐに。
あ、何だ、一度見せてやっただろ? あいつが、あの若い奴が、喧嘩になってナイフで一度ダン!と突いただろ。相手の心臓に当たりました。一発で、一発でそいつは倒れて死んでしまった。だから、ナイフがどれほど危険かわからない。
いや人はわからない。ナイフがどれほど危険なものか。実は、近距離では、銃よりナイフがより危険だ。ナイフはとてもとても、危険だ。とてつもなく危険な武器だ。ん? だから、ここにいる若い奴らはここで訓練を、武道訓練を受けている時に、お前たち銃器を持っていなかったら何を持たなければならない? お前たち、ナイフ、ナイフでも持っていなければいけない。ナイフ武器。
女たちは、男の上体の力よりどれほど弱いか、お前たち分からないだろう。もうすぐ柔術で習ぶだろう。お前たち、痩せ細った男たちは力が無いと考えているかもしれないが、小さなスンファンも大男に勝ったりするではないか。そうだろ? 自分よりも大きな男に。
スンファンも一度、女で一番強いのは誰だ。イモ(伯母さん=ヨヌンニム、ヨナニムのお姉さん)?イモか?どうしてみんな笑うんだ? お前たち、イモを除け者にしたな? ハッハハ、お前たち分離したな?ハハハ
しかし、イモは技術的によくできるではないか、そうだろ? 性格も荒々しいし、え? 性格もよくないし、ハッハハ。あ、それでもう、 技術的にも。イモは性格も荒々しいし、 技術的に爆発力があって、実際に上手い、とても。うちの生徒の中でイモは、技術的にとても上手い。
とにかく、それでも、それでもスンファンと闘ったとき、イモは死んだ(負けた)。
だから、武道訓練を通して、実体的な内容を見るようになる。
だから若者が、特に女が、武器武道も知らなければならない。武器武道。
その過去から。考えてみろ、小さな、イウンのような女が、あいつは勿論、武道訓練を通して少しは強くなったが、こんな小さな女一人が、どうやって大きな。こんなに小さな男たちでもあの子を捕まえたら、大変なことになる。だからその内容を超えることの出来るテクノロジーが必要だ。テクノロジー
だから、ここで武道訓練をする子供たちは、銃器、鉄杖訓練は勿論、鉄の杖を持って歩かなければ。自分の身体を保護し他の人をも保護することの出来る道具、武器訓練と武器を持って歩くべきだ。そうか、そうでないか? 女の子たち? お前たちもみんな一般の女ではないぞ。お前たちはもう武道人だ、武道人。一般の女ではなく、平和軍平和女警察女性軍。どういうことか分かるか? え?
だから、お前の身体を保護するだけでなく、他の人も保護することが出来る、そのような。それでも、腕力争いになれば女はとても、なんと言う? 不利? 不利だ。不利だろ。ナイフ剣術も相手が、少しでも運動がよくできて、ナイフ剣術をそれほどやらなかったとしても、爆発力が強ければ、それもとても危険だ。とても危険だ。
だから、どのような内容より犯罪人や悪者どもが怖がるのは、銃器だ銃器。
これは何だ、ナイフで刺されたのか? 女が刺された。OK見せてやろう。お前たちもこのような授業も受けなければいけない。スンファン、こいつらも太刀打ち訓練をする時にも、OK、見てみよう。
ほら、女が戸を開けるのをこいつが外で待っているのだ。パン!と一度刺されて、パン! 一度刺された。血がどくどくと流れる。血がどくどく流れているだろ。一度だけ刺したのに。そして、何秒か後で道端で倒れた。女は死んだ。一度だけ、一刺しで! 一回だけ、一刺しで! だから、この、この女性は、自分の家の門を、ただ人が叩くので、ただ何の考えもなく開けた。少しだけ開けて、「誰?」と。
お前たち、一人でいる時に、誰かが門(戸)を叩いたら、開けてはいけない! 何かそこに理由がある。ハッハハ、あ? 開けてはいけなくて、ただ声で「はい、どなた?」「あ、UPSパッケージ何々…」「あ、そこに置いて行って下さい、ありがとうございます。」これでいいのだ。「置いたらお帰り下さい」こう言えばいいのだ。
だから、そういう奴らもいる。犯罪人が何人か来て「郵便物にサインしてください」と言って、開けたらパン! ナイフで銃器で襲い掛かってくる。そういうこともCCTVに映っている。米国では。
人は、米国人は玄関の壁に鍵などを置くテーブルを設置して帰って来たらそこに鍵を置くが、最近はデジタルキーだ。そいつらが何をするかと言えば、家の前に行って大きなスクリーンのような物があります。何かと言えば鍵から出てくるデジタル放射線のコードを読むのだ。だから家の前でコードを見て車を盗んで行くのです。ハッハハ!
だから、デジタルが全て良いというわけではない。昔からある鍵の方が遙かに安全だろ。それは実際に鍵を持って行かなければならないから。
最近はデジタルキーのコード(を盗む)その様なシステムがあるそうだ。そのようにしてコードを盗むことが出来る。
だから、この女性の方は一度だけ門を間違って開けてしまって、見てみなさい、狂った奴が、(この女性を)地面に引きずり降ろし、頭を捕まえて地面に倒した。そしてこいつは何をした?刃物で一度だけ刺した。一度だけ刺したのだが胸に受けて血がどくどく流れ出して死んだのだ。
何を言ってるか分かるね。
刃物はどれほど恐ろしい武器であるか。甘く見てはいけない。
(違う動画を見て)これを見てみろ。こいつは人が見ていない状態で(刃物を取り出して)パーンと刺しただろ。一度刺したのにまた来た。ここで(刺した奴が)ノックアウトされた。ところで刺された人がどうなったか分からない。これは非常にラッキーなケースだ。この確率は低い。 一度刺されて、相手をノックダウンさせる、こいつはアドレナリンが多くナイフも持っているから。
このような現実を知らなければならない。人は簡単に死ぬ。
献血するとき1リットル身体から抜くだろ。身体から1リットルを抜くことは出来る。2リットル抜けたら死ぬ。人を助けることができない。どんなに命を救おうとしても生かすことは出来ない。
何を言ってるか分かったか? それだから人は簡単に死ぬのだ。
この人は警察や軍人を訓練する医者だ。見せているのだ「この程度なら生きることは出来るが、これよりも2倍血が流れたら死ぬ」と。どんなに良い医者が来ても2リットル抜けると生かす事が出来ない、死ぬ。お前達も知らなかっただろ。1リットルなら生きることができるが2リットルなら死ぬ。ノーチャンス
だからこの武道訓練は技術と戦う(訓練)だけでなく、違う思考方式で人を育てなければならない。見る目が違ってこなければならない。
それは、怯えて暮らすと言うことではなく、世界には狂った事をするやつがいるという事実を理解しなければならない。
道場で訓練する理由は首を絞めて自分が強いと言うことではない。自分の命だけでなく他の人の命も保護することが出来る思考方式。
だから、女性達も柔術が上手くなって他の女性に勝てるから強い女だと錯覚してはいけない。
ティム・エルダーのように69歳?60代ではないか、ティム・エルダーのように60歳代の人もパワーがある。髪の毛を掴んで地面に投げつけることが出来る。
ジャンカおじさんも65-67歳くらいだが、若い男たちもジャンカおじさんに勝つことは難しい。身体が大きく生涯、建築関係の労働の仕事をしてきたから。クレーンを運転する方だ。若い人でもジャンカおじさんに勝つことは難しい。ジャンカおじさんは技術が有るわけではないが力が強いから。しかし実践の武道をしてない人は年老いたお腹の出た老人だと思うだろ。女性も錯覚する、武術武道する前には。このような人は危険だと思わないだろう。このような人もとても危険なこともある。
だから、このような若い男が刃物を持って4人も人を刺して警察も刺そうとする奴は当然撃たなければならないだろ。こいつは警察を殺そうとするのだ。
人は、22フィートだから7メートルだね、人は7メートルを1.6秒で(移動)することが出来る。だから、銃があったら、7メートルあれば充分(な距離)だと思うが、そうではない。瞬発的なスピードで走ってきたら、銃を取り出して撃つことは難しい。何度か撃っても走ってきた勢いで続けて刺してくることもある。だから、警察も22フィート訓練と言ってこのような訓練をする。お前達も来週するだろう。
だから人はリアクションタイムがある。悪い奴が自分を攻撃することをまず頭の中でプロセスを考えなければならない。こいつが私を殺しに来るというプロセスをして次に脳が筋肉にメッセージを送る「銃を出せ走れ」そういう時間が必要だ。それが約0.7-0.9秒だ。人が攻撃する、あっ!と思って脳のメッセージが身体に伝わるだけでも0.7-0.9秒だ。約1秒だ。
だから、そいつは既にすぐそこまで来ている。刃物をもってそこからここまで来ている。自分のリアクションタイムがなければならないということだ。0.7秒以内に銃を取り出して何度か撃って後ろに逃げなければならないが、その時間があまりにも短い。早く撃てる射撃手でも0.4-0.5秒かかる。一般の人は1秒以上かかる。そして一度でそいつを仕留めることは出来ない。そいつは爆発的に走ってくるから、ナイフを持って。
人々はこれを知らない。
だから、こいつがナイフを持って走ってくる、警察を殺そうと。だから警察は逃げながら撃った。この若い奴が100%悪い犯罪人だ。既に4人刺している。完全にこいつが悪い奴だ。この状況でBLM組織、マルクス(思想)を中心とした組織が黒人を利用して、人種差別であるという嘘を利用して、黒人を左派化しながら利用するのだ。警察を攻撃するように。
天一国の立場では都市にある警察システムは悪い。左派ヨーロッパシステムだ。米国の警察システムは市民ではなく市長に忠誠をつくすようにする欧州式の悪いシステムだ。この市長警察システムが実際は犯罪組織になってしまう。
それだから実際黒人の方々は、このような左派システムで、約60年の間、この下で生きてきた、米国では。それだから黒人の方々はとても怒っている、今。
ところがこの市長警察システムの問題に光を照らし、そこに集中するのでは無く、この左派マルクス組織、BLMのような組織はその怒りを利用して、歪曲して「警察を殺そう」このようにするのだ。
だからこれは警察の問題ではなく市長たちの問題だ。これは市長たちの問題だけではなく警察システムの問題だ。
( 中 略 )
さあ、何時だ?1時半だ。ウワー。早く早く。さあ、今日はなに?ルカによる福音書16章19節。
(王妃様)ルカによる福音書16章19節です。
ルカの福音書6章19節~
19 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。
20 ところが、ラザロという貧しい人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
21 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
22 この貧しい人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。
23 そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
24 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。
25 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
26 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
27 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。
28 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。
29 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。
30 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。
31 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。
アージュ。OK.
あなた達これを日曜日に聞きましたね。トヨ、いたの?トヨいたね。
OK、とにかく一番重要なことは霊界に行くときの関係。関係。神様との関係。うん?救いを受けた人との関係、子供との関係、、、など、なぜか?
選択は2つある。神さまを愛するのか?憎むのか?大部分の人は神さまを憎み、「嫌だ、嫌だ、嫌だ、必要ない。」それだから大部分のその人々は神様なしに暮らしているということだ。
霊界に行くと、ところが神様、神様なしで生きたら首がいつも締め付けられている。神様が愛の空気だから。
そういう苦痛の中だけではなく隣にいる人も神さまを憎んで自分の快楽だけで生きていた人たち同士でくっついている。
だから首を絞められている感覚だけでなく隣にいる悪魔たち、つまり人々は悪魔になってしまうということだ、簡単に言えば。永遠の時間の中でずっと自分だけ、自分を偶像崇拝、自分だけを愛し、自分に嫉妬し、自分を恨み、自分だけ可哀想、、、などなどあるが(それを)通して怪物になってしまった。
こういう怪物たちはずーっと自分が自分が、それを快楽と感じるので一時的な快楽を感じ為に、人々にずっと嫌がらせをしたり、掻きむしったり、あ、なに?殺して、性暴行をするなどの行動をして、
考えて見なさい、霊界で神様がおられない霊界で壁もなく、、、。
考えてみろ。あなた達はとても人と会うことは疲れるから、時によっては一人でいたいだろう?
地獄では、神様がいらっしゃらないところではそれはない。あなた達の言うことを聴かない人が全部だ。みんな悪いやつらだ。悪いやつらは、お前のいうことを聞かない。
「ああ。どうか一人でいさせて。」願ってもお前たちを、そのまま放っておきはしない、捕食動物たちは。何の話かわかるね?
自己中心の生き方をする奴らは、そのようなことが愉快に感じる。それを通して快楽を感じる。人が一人でいたいのに、ずっと嫌がらせをすることで快楽を感じて、、、。
考えてみろ。永遠にずっとお前はそういった悪い怪物たち、ただ実体的なモンスターではなく、人々が完全にずっと悪の悪の偶像崇拝、悪なる自己自我だけで生きてきたので怪物のようになってしまったということだ。
音そういう人たちの隣にずっと24時間ずっと、ずっといなければならないこと、息も吸えない状態で、あなた達をいじめて喜ぶような人たち、狂った奴ら、性暴力者、狂った悪いやつらが、全て取り巻いているところで永遠に逃げることも出来ない。神様がいない生き方とはそんなものだ。そういう悪い奴らだけが集まるようになる。え?
だから、何かといえば一番重要なことはなにか?関係が一番、、。
我々は財産についてたくさん話をするね。財産。財産はなにか? 物質的な財産もあるし、金、銀、家、土地、あ、何がある?自動車、ビルそう言うのが財産になるけれど、もっと、見えない財産もあるね。そうだろ?なに?知識。そうだ、技術もそう。思考方式なども、そういうのも全て財産ともいえる。
あの女性、あの女性が、、、悪い奴に勝った女性を見たね。その女性が思考方式が財産だといった。そうだね。
「良い思考方式、準備された思考方式、責任感のある思考方式」そのおかげで生き残れたではないか、そうだね。その日は、他のどの日より強くそれを感じただろう。思考方式が驚くべき財産であることを。その女性には。
そうだね。OK見えない財産が、そうだ。もっとなにがある?ネットワーク。ネットワークがなにか? 関係だ。関係。色々な関係があるだろう?色々な、何人かの心理学者たちが12段階の関係が多くあるというが、一番近い関係で一番大切な関係がなにか?大部分、大部分の人には様々な関係がある。知り合い、ともに働いている人、道端を通り過ぎるとき出合った人、そうだね?それから、友達のような人、おお、何?同じ職業で知り合った人、などなど色々な段階があるわけだけど、一番つらい時間、自分の最後の瞬間、死ぬ前に大部分80~90%は家庭で集まるようになる、そうだね。あなたを愛した好きな家庭に集まるようになる。
ところで簡単に言うと、その家庭で集まるだけでなく、その家庭よりもっと大切なもの、結ぶことが出来るものがなにか?神様との関係だ。
神様との関係を通して家庭がもっと強くなる。関係も強くなる。そして、神さまを通して出合った人たち、例えば教会のコミュニテイーここにある価値観が同じ人々、これを我々は兄弟姉妹となる方たちになり、これも我々の家庭となってしまう。
そうだね。
そういう人たちが我々が聖和して死んだときに現れる人たち。そうだね?
こういう関係を特にとても、小さい範囲、直接取り囲んでいる関係、子供とか、夫婦。こういう関係に投資をたくさんしなければなりません。お金ではなくて、時間、お前自身、あなた自身を投資しなければならい、時間で、え?肯定的に感謝の表現をする時間がどれだけ重要か、、。そうだね?子供、特に妻と子供を通して、そうだね。
ところで、そういう部分で我々は死ぬときに我々が死ぬときにその関係を他の物質の財産のように我々についてくる、関係が。そうだね
キリストの中にいる関係がそれだから、そのように重要なのだ。
なぜなら子供たちはいかに我々との関係が良くても子供たちがキリストを信じなければ神さまを憎む選択をするようになる。
だから死ぬときに神様の横に行くことのできない生活を暮らすようになる。苦痛の中で人が生きるようになる。
それだから父母は子供を伝道する目的がなければならい、伝道。保証はないけれど確率が高めなければならない、確率を。
だからキリスト教弁証など、合理的に進化論をどのように説明するのか?どのように聖書勉強をするのか、どのように理解するのか、こういうことを学びながら子供たちにに教えることがあなた達の未来だけではなく死ぬとき、死ぬときも子供に「神さまを愛する」という選択をさせることが出来るのだ。神様は自由意識をくださったからだ。
これを見てみなさい。ある牧師さんが話しをした。とてもとても良い表現だったので、、、。女子は例えば女子がいて、ある男がずっと付きまとってくる。「おれ、お前が好きだ」こんな感じで、トモミの妹はなんていうの?スミカ?「きみ、かわいいね、愛してる、俺スミカ愛してる。スミカ、スミカ、愛してる。スミカ、スミカ、おれと、、、」こういう男、若いときにはいるかもしれない。女の子に付きまとう男が現れることもあり得る、そうだろ。そういう奴はしつこい。「出かけよう。出かけようとか、遊ぼう。遊びに行こう。」とかこういう奴がいるじゃないか。そういうこともあり得る。そうだろ?ところで(女の子は)ずっと「いや、いや、私はあなたが好きじゃない。いや、いや」と言いながら。
あるときその男が、「いいや。俺はあなたをとても愛しているから、あなたが俺を好きになるようにする。」と強制的に「あなたが俺を好きにになるようにしてやる。」となったのなら、こういうのをなんと呼ぶ?性暴力だ。そうだろう?そう?そうでない?えっ?
これは性迫害、性暴力だろ?違う?
それをもし実行したならば、、、そうか?そうでないか?そうだ、同じことだ、同じこと。
神様はわれわれに花も贈って下さり、手紙も下さり、あなたは私に父に従ってきなさいと言っても、人は人間は「ヤダヤダ、、、ヤダ、イヤダ。」ずっと拒絶して、お断り、お断り、お断り、、、、。そうして死ぬときに神様はどうされるだろうか?
強制的に神さまを愛するようにつくるのか?そうではない。
あなたはすでに神さまを憎悪する、拒絶するという決定をした。それだから神様はあなたが地獄にいくようにされるということだ。
地獄は神様のいないところ、いつもそういう悲しみと苦痛、苦労に苛む人たち、それはその人たちが、神様は悪い性格だからそこに送るのではなく、神様がその人を性迫害、性暴力をしなかったので(性暴力で強制的に神様を信じるようにするのではなく、その人の自由選択で)、その人が行けるようにしてやったのだ。
神様は性暴力者ではない。性迫害者でもない。拒絶、拒絶拒絶、ああ、嫌い嫌い嫌い、、、、とずっとしたら神様はある日、「分かった」と。何のことかわかるね。だから人が地獄に行くのは選択して行くのだ。
C.S.ルイスという有名な作家がいて、ナルニヤ、ナルニヤ、有名な映画にもなった。ナルニヤ、えっ?ナルニヤ国物語(日本語版名)そういう本にもなった。
その作者C.S.ルイスその方が有名な本を書いた。The Great divorce(大離婚、邦題:天国と地獄の離婚)その本の中で、天の国に住んでいる人たちが地獄にいる人たちにずっと説得をするのだけれど「やー。やー。もうあなたは早く早くあなたをずっとあなた自身だけを愛するのでなく、ここで神さまを信じなさい」と言うけれども、地獄にいる人たちは神様を信じたくなく、そこから出てきたがらない。
その苦痛もその苦労も好きでその苦痛とその苦労にアイデンティティ自己価値性が連結しているので、毎日毎日性暴力を受けても、毎日毎日性迫害を受けることを望んでいて、自分のアイデンティティ正体性と連結していて「自分は神様が憎くて嫌いだから必要ない」こういうアイデンティティ自己価値性を持つようになっている。
そうしながら、自分が毎日そういう迫害を受けていることや毎日性暴力を受けていることをことや毎日悪なる内容をうけていることを知らないでいる。
神様だけを神様だけを憎むことがアイデンティティ正体性と自分が連結しているので、それを捨ててそれを懺悔して「神様。自分は神様が必要です。」とだけ言えればいいのに、自分の選択で地獄から出てきたがらない。その本では、、、。
ところで、ここを見なさい。ラザロが出てきたとき、同じことを見ることができる。ラザロは「アブラハム、アボジ、私を助けて下さい」とは1度も言わない。地獄から出てきたがらない。
だから、神様は我々が神さまを「憎い憎い、嫌だ、嫌だ。」ずっとこうしたら神様は「分かった。お前のしたい様にしなさい。」このようになるのだ。ところで自分のしたいようにしたらあなた達に自由があるのではなく、お前たちは皆、神様を一番嫌っている人たちの傍に行くのだ。ところでそこは倫理的に行動する人ではなく、一番邪悪な奴らが全て住んでいるところなのだ。
考えてみなさい。そんな奴らと永遠に24時間一緒に暮らしたら、どんな不法地帯よりも怖いだろ、実際、はるかに危険でありとても怖い。どのようなことか分かるね。
だからここで学ぶことができるのは何であるのか、 関係、キリストの関係。 それだから我々の子供を見たときも 慈悲の心で父母であっても 子供達も救いの役事に参加出来る子供達になることを願わなければならない。 保証はない。 子供たちが選択しなければならないから。 主を受け入れなければならないから。イエスキリストと真のご父母様を受け入れなければならないから。 その人がしなければならないことを最大限その子供が決定できるように投資しなければならない。
なぜならそれをしなければその子自身が、神様を憎む地獄に行くようになるから。地獄とは何か、(自分の)選択で行くところだ。
最も悪なる奴らの横で24時間一緒にする逃げられない状況でする(ところな)のだ。
だから子供たちを説得して伝道することがそれだけ重要である。
ただ、これを信じろ信じろそれはいけない。それは駄目だ。人々には自由意志がある。
考えてみなさい。伝道師が 、新しい人が来た時 、これを信じなさい信じなさい、このように、どの伝道師でもこのようにはしない。
しかし父母は子供に対してこのようにする。
これはどれほど馬鹿な行いか。
どのような白帯の伝道師であったとしても、そのようにしないのに、自分の子供だから自分の言葉を聞くであろうと考えるから、信仰も受け入れるであろうと考えるから (信じろと言う)。違う!伝道師として対処しなければならない、特に10代の時に。 伝道師として説明説得、その言葉の意味は何か?父母が続けて学ばなければならない、父母が知らなければならない、父母が祭司長の仕事を知らなければならない。 え?
そうすればあなた達の子供の(主を受け入れる)確率が上がる。神様を選ぶ人、神様の前に悔い改めて、自分が神さまの救いの役事を受け入れる人になることができる。
そういうことが実は他の事よりも最も重要である 。え?
子供達と面白い冒険もして、後生遺伝子を一緒に開く、そのような面白い生き方を生きるのも良いのだが、それだけで、子供たちが地獄に行くことになれば、これはとても悲しいことである。悲しくて悲しい事だ。
そのような驚くべき生き方を一緒に暮らして、一緒に冒険をして面白いことをたくさんして危険なこともして、そして子供達も伝道する、そして子供も神様を信じるようになる 、ワオワオワオ!これよりも驚くことはない。なぜならお前達も死ぬときも冒険がまだ続く。死ぬときも冒険が続く、子供たちと一緒に 、神様を選んだ人達、神様の前に、神様に対し、イエスと言った人と一緒に冒険して行くのだ。そしてそのグループに子供達が属している、それがどれほどの驚きであるか、それはどのような内容よりも大きな贈り物ということだ。
どういうことか分かるか?
それだから神様は我々に責任をくださる。それだから私達の責任、5%の責任を神様がくださったことがそれほど重要なのだ。
OK?
それだからキリスト教弁証法、合理的に信仰を表現して、聖書の勉強もどのようにするのか、このようなことを学ぶこともどれほど重要であるか。これはあなた達にとって財産となる。 子供達を育てる時に。
そうすれば子供達も発展していく。伝道するときも子供達も、自分の信仰の歩みの助けとなれる、お父さんお母さんになれるということである。
ただ「(父母)私はよく分からない、行きなさい、牧師のところに」「(子供)ああ、牧師に聞きたくない牧師が怖い、私は牧師に聞きたくない学びたくない」このようになりはしない。 本当に辛い時に父母が一緒に歩むことができる。そうなればあなたたちが、あなた達の子どもたちの信仰の父、信仰の母にもなる。肉身のお父さんお母さんだけでなく信仰の父、信仰の母にもならなければならない。そうなればこの関係は永遠のものになる。
いや~驚く、驚く内容だ。