2022年11月28日月曜日

’22年11月23日テネシー韓国語水曜礼拝 <2>聖殿、一つの中心の意味 ◆文亨進二代王

聖殿、一つの中心の意味

2022年11月23日テネシー韓国語水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Wednesday Service 韓国語水曜礼拝 11 23 2022


(ヨシュア記22章の話はここから復活)

*途中で突然別の説教になり、2時間後、突然結論から再開したので22章の解説をします-------


ヨシュア記22章でルベン族、ガド族、マナセの半部族は、カナンの地にあるヨルダン川の東側に大きな祭壇、聖幕を築きました。

西側の他のイスラエル部族は、彼らは自分たちで勝手に、イスラエルの神ではない異なる神を拝していると考え、彼らとの戦争を準備しました。

しかしすぐに戦争を始めたのではなく、ルベン族、ガド族、マナセの半部族に、あなた達は主に反逆しているという自分たちの危惧を伝えました。

そうしたところルベン族、ガド族、マナセの半部族が祭壇を築いたのは、ヨルダンの東側に住んでいるために、将来自分たちの子孫がイスラエルの同胞であることを忘れ去られ、除外されるかもしれないという恐れから、イスラエル民族の一員であるという連帯のしるしを示そうと思ったからだったのです。ヨルダンの西側のイスラエル民族と一つであるという意味で決して別の神のためではなかったのです。

東側の支族にとっては自分たちが良いことだと思ってしたことが、思いもかけず、西側の支族の誤解を受け、危うく戦争に発展するところでした。

西側のイスラエル支族たちはこれに満足し、一つとなって神様を褒め称えました。


-------以上、ヨシュア記22章解説、以下その内容に基づく王様の御言


聖殿の中心は三大王権

2:06:52

ヨシュア記22章において、聖幕中心は一つしかない。神様の摂理において常に中心があります。中心。

摂理は民主主義ではありません。神様が選ばれた人が摂理の中心人物になるのです。自分がしたくても、したくなくても。

モーセもしたくなかった。ヨシュアもしたくなかった。ヤコブもしたくなかっただろう。

イエス様もしたくなかった、特に十字架の路程では。

摂理は中心に従って動いていくのです。


ですから、そのイスラエル民族は、その中心聖幕をそれ程、守って行かなければなりませんでした。

そしてエルサレムが建てられたら聖殿を守らなければならない。

その次にイエス・キリストが来られたとき、イスラエル民族は聖殿と同じようにイエス様を愛し侍らなければなりません。

そうなればイスラエル民族達は中心が一つとなり、国に神様の国を建てることができるし、神様の憲法も下すことも出来る。

しかし不従順であったため、不信したため、イエス様を殺したということだ。殺した。

2:08:30 翻訳 clean

再臨のキリスト、だから世界摂理に、私たちは多くの、聖殿教会は多いが、あれこれ、この聖殿教会はあの聖殿教会、あちらこちらの 聖殿教会と戦ってはいけない。

韓国と日本でそのようなことをたくさんしただろ。

何故?二代王様が聖殿に対して自由と責任を与えたからだ。そうじゃない?

自分たちが自分の聖殿を満たす事が出来る様に。作る事が出来る様に。そうだろう?


でも幼稚な奴らがお互いに戦いながら自分たちが滅びる様になる。

もっと難しい道となる。何故?多くの聖殿があったが、それでも中心は一つだ。中心はお父様の後継者、相続者、代身者。お父様の選択された三代王権。


私が選択したのでなく、君たちが選択したのでなく、お父様が選択された。お父様はキリストとしてその権限があられた。

それだから、私たちはお父様をキリストを愛する者として、それを守らなければならない。お父様の王権を守るということだ。責任。


滅び行く家庭連合


家庭詐欺連合の奴らは、お金と盗みをお父様より愛した。だから今、家庭詐欺連合は死にかけている。

日本に見えるだろう。日本の家庭詐欺連合は完全に死んでいる。


毎日毎日、NHKで完全に、法人まで恐らく無くすだろう。

それは、日本の家庭詐欺連合は完全に崩れる事だ。そうしたら世界の家庭連合が崩れるということだ。

あいつらは土地を売らなければならなくなる。土地が売れてこそ、自分らの組織を続けて運営する事が出来るが、土地は、あいつらが盗んだものではないか、あいつらが。

その盗んだ土地とビルディングを売る毎に、その家庭連合の詐欺師たちは、一般の食口達から怒りを買うようになり、段々と脱出する様になる。

何故?指導者たちがそれを売ってポケットに入れるのが見えるから。


今、日本の家庭連合は完全に死にかけているだろう。その次に韓国も完全に死にかけている。何故なら韓国の食口達は今献金をしない。日本の家庭連合の食口達が全て献金を負担したから。


その内容として、世界の共産主義とサタン主義が戦うのではなく、韓氏オモニの快楽によって滅びた。

お父様の後継権とお父様の王冠を捨てて、お金と資産で滅んでいる。


だから今は、お父様は大きな審判の金づちを落とされた。君たちも見ただろう?

二代王様が日本にいる時に、この様な内容が現れたではないか。日本にお父様をお連れして、初めて、何十年、約40年か?お父様の後継権と王権が日本に初めて、再訪した時に。いやあ


あいつらは150人来て、デモしようと、妨害しようとしたが、「おい、お前たち。誰と戦っているのか分かってるのか?あなた達はお父様と戦っているのだ。馬鹿者らめ。どうやってあなた達がお父様に勝てるのか?」と言って、10日後にバン!と審判の金づちが落ちた。

今もう何か月目だ?5か月間、毎日毎日、わあ、国家次元で攻撃、攻撃、攻撃。完全に家庭詐欺連合の奴らは死んだ。


それだから、あいつらは二代王の御言を聞いただろう?説明しただろう?「あなた達が盗みをした。あなた達がお父様に逆らった。あなた達はお父様を愛すると言うが、あなた達がお父様の王家まで消した、呪いが来る」と言った。

このように言って10日後にバン!と審判された。今や5か月後には日本の家庭連合は死んだ。カッ(首を切る仕草をされる)、死んだ。


献金が1円も韓鶴子バビロン淫女に送る事が出来ない。

だから韓鶴子バビロン淫女、そのサタン主義の天正宮も完全に崩れる。

それだから、それをお金を作る為にお金を作るために、お金を儲けることが出来ないから、あいつらは皆詐欺師だから、土地を売っている。売っている。土地、ビルディングを。それは全てお父様の物だ。


それを売れば売る程、韓国にいる食口達も、堕落した食口達も皆、あいつらは本当に詐欺師だな、あいつらが売れば売る程、あいつらの資産が爆発的に減っている。

だからあいつらは、詐欺師と資産とお金だけ好む者たちがそこに集まったから、お金が無くなれば、残る理由がもうない。

お父様を愛する者ではなく、お金と詐欺を愛する者だけが残ったではないか。お金が無くなったとき、お金が全て無くなった時、韓鶴子バビロン淫女を保護するだろうか?No.


それだから、こういう言葉がある。盗人が集まれば互いに盗みをする。こうなってしまった。

何故?倫理がない。名誉がない。お金だけ、物質だけを追求した。神様をゴミとして捨てた。キリストをゴミとして捨てた。滅びます。

10年間、お父様が選択された三代王権を悪口を言って、悪口を言い続けた。私たちは何もないのに。

今やお父様の審判の金づちがバン!と落ちて、完全にこいつらは死んでしまった。


だからどうなる?日本の家庭詐欺連合は法的そのような内容が全て無くなれば、それからは、とてつもなく分派が起こるだろう。不法、家庭詐欺連合自体が不法になるから、多くの牧会者たちが自分の食口達を連れて自分の宗教を作ることだろう。

お父様と関係ない宗教。自分たちが神になる、愚か者たち。(笑)


そうして、その様にすればする程どうなる?一般の市民食口達が、それからは悔い改める以外ないだろう。お父様を背信した。お父様が選択された後継者、相続者、代身者を死ねと言った。お父様の三代王権と王家を殺そうとした。


あなた達は堕落した人々として、悔い改めながら堕落した者として帰って来るであろう。

それだから、あなた達は皆一世に戻って、三日儀式、40日聖別を一世の様に再び。皆堕落したから。皆サタンと一つになったから。悔い改めた時、もし二世だったら、二世として戻れない。堕落した者となって戻る。その人は何故?自分の魂をお金と物質の為に売ったから。

自分の魂を主に連結しなかった。神様よりあいつらが重要なのはお金、お金だった。

だからそのようなお金。そのような内容が無くなった時、滅んで行く。

それだからそのような分派が起こる様になれば、そうなれば多くの堕落した食口達が、悔い改めながら帰って来るしかない。

何故?郭グループは完全に詐欺組織だろ。何故ならお父様から2兆を盗んで行ったね。息子が自分のお父さんから盗んだ。

完全に詐欺師だ。それから韓鶴子バビロン淫女、家庭詐欺連合組織は完全に盗人組織だ。滅んだ、二つとも。


聖殿の聖幕は一つ、嫌いでも互いに祈り合う文化

02:18:47  翻訳 grazia

それだから、聖殿しかない。聖殿は、私達にはお金はないが、我々にはお父様に対する忠心があります、忠心。我々には信仰があります。信仰。我々はお父様と主を捨てませんでした、お金のために。 

三つのうち一つだけだ。人は本心で分かります。誰がより難しい道を歩いてきたのか、誰がより正しい道を歩いてきたのか。この家庭詐欺連合の奴らが、あの組織が崩れれば崩れるほどより良く見えるようになる。

あいつ等は完全に洗脳された馬鹿間抜けだ、耳が聞こえず目が見えない間抜けどもになったからだ。


ですから、ここでも(聖書を指して)イスラエル民族たちは、お互いに戦おうとするのですが、聖殿が、聖幕と聖殿が一つだということをもう一度記憶する意味で、ヨシュア記22章にあるように、私達、全世界の聖殿教会も記憶に残しておかねばなりません。お互いに戦うのは、バカだ! 何故?! 中心は一つだ。中心はお父様! そしてお父様の後継者相続者代身者、三代王権を中心として聖殿教会たちは別々の組織だが、別々のグループだが、それでも同じ中心、聖幕、聖殿、キリストと王家があるから、その多くのグループは一つです、一つ。


それだから、お互いが攻撃するのは馬鹿な行いだ。お互いに嫌いでも、お互いのために祈祷しなければならない。それは兄弟たちがそのようにするではないか。兄弟と喧嘩しても兄弟のために祈らなければならない。そう、そうじゃない(日本語)!


そのような訓練が、それほど重要だ、訓練が。そういった事をさせるのは心と身体ではない、訓練! 訓練だ、分かったか。

それだから、お前たちがあれこれグループを作ろうとそんなことは関係ない! お互いに祈祷しなければいけない、中心は一つだ。分かったか。そう、そうじゃない?(日本語)。

中心は一つ、 聖幕、聖殿、キリスト、キリストの王家、憲法、一つ!


ですから、これからは、二代王はそのような自由と責任をすべての指導者に与えた時に、その者たちが新しい組織を作って、お互いに攻撃して、李相烈会長がどうのこうの、ハハ、特に李相烈会長を沢山攻撃しただろう。これは民主主義ではない。自由と責任がある時、中心は一つ。


ですから、もう2年3年、4年が過ぎたので、今はだいぶ落ち着きましたね。

(お孫さまに向かってあやしながら)そうだろ、そうだね。

ハハハ、ずいぶん落ち着きましたね、今や。

しかし、お互い多くの傷をつけあいましたね、馬鹿みたいに。ですからお互いに祈祷をしなければなりません。そして、そのようなことは忘れなさい!伝道する。お互いに非難し争い、嫉妬し争う。エネルギーをそこに注入してはいけない。そのエネルギーを伝道に使わねばならない。そのエネルギーを神様の王国の為に、新しい市民を作る為に使わなければならない。そうか、そうでないか!?え? 


聖殿は伝道と教育にエネルギーを使う


これからは家庭詐欺連合の奴らが、堕落した奴らがたくさん戻ってくるから、その者たちも、どのようにお父様を愛せるようにするか、それが一番大切だ。

ああ、あの者たちが、こちらに来れば、我々はたくさんのお金を得ることができる、NO! お金が中心ではない、神様とお金(両方)に侍ることはできません。一つの中心! お父様が絶対的な中心だ、え? 


そのような聖殿教会があれば滅びます。お父様が中心。

“おお、私たちは食口達を多く集めなければならない。そうなればお金も増える”...

滅びる!そのような組織には審判が来ます。呪いを受ける、子供たちまでも。分かった?(日本語)


そこにエネルギーを浪費してはいけない。伝道だ、そうして伝道する時にその人が神様に立派な息子娘となれるように、立派な宗族王に訓練することの出来る平和軍警察、責任を負うことの出来る天一国市民になれるように、このような事に我々は神経を遣わなければなりません。分かった?(日本語)、分かったか!


人々の霊魂! 伝道というのは、人々の霊魂。人々が低い所から成長することができるようにすること! そのためには愛がなければいけない。

「わぁ〜金持ちが来た!この人からいくらお金を取ることができるか」、このような事ではない! 人が救いを受け、それからは天一国市民として立派な宗族王と王妃になれるよう出来るかどうか、立派な夫婦、家庭になれるように出来るかということなのです。

そのような人々が福(恵み)を受けるのです。

我々はお互いにうまく出来るよう祈祷しなければならない、そうだね。


お前たちも夫婦デートする時にも、お互いを励ましますね、“ああ、よくできたね”と(拍手をしながら)、そのようにしなければならない。お互いを励まし、お互いを応援して、お互いを祈ってあげるのです。


噂を立てず直接話しなさい


お父様の権限圏にいる者たちは、嫌いだからと、何か悪い噂を立てたりすれば、「おい、あいつがこうしたって」「トモハがこうしたって」「ユリカはこうだ」「サオリがこうだ」「サオリは」「ジュンミはこうだ」このような噂を立てる奴らがいれば、何と言うのか、そのような噂を立てる者の言うことを聞いてはいけない。

「ああ、そうか? 私はそんなことは聞きたくない」「お前はサオリに直接言ったのか?」「いや」「何故言わなかったんだ?」「聖書マタイ19章である人に不満がある時にはその人に直接話をしなさいと書いてあるのだけど。」


 *マタイ19章ではなくマタイ18章

18:15もしあなたの兄弟が罪を犯すなら、行って、彼とふたりだけの所で忠告しなさい。もし聞いてくれたら、あなたの兄弟を得たことになる。 18:16もし聞いてくれないなら、ほかにひとりふたりを、一緒に連れて行きなさい。それは、ふたりまたは三人の証人の口によって、すべてのことがらが確かめられるためである。 18:17もし彼らの言うことを聞かないなら、教会に申し出なさい。もし教会の言うことも聞かないなら、その人を異邦人または取税人同様に扱いなさい。


二代王も韓氏オモニㇺがあんな狂ったことをする前に直接行って、毎日毎日これをしてはいけませんと言ったではないか。毎日毎日数百回も! 韓氏オモニがいうことを聞かないからとすぐにインターネットで「ややや」と騒ぎはしなかったのです。ずっと直接訪ねて行って、「お母さん、これはいけません。お母さん、これでは呪いを受けます。」続けてそうしていました。直接! 


あれこれ噂を広げるのではなく。そのような噂を広げる奴らは、いつもその人の問題や何かを言うけれど、そういう奴が現れたら聞いてみなさい。「おい、直接その人に会って話しをしたのか?」と。「マタイ19章(18章)にはそう書いてあるのだけれど、主が」「いや、してない。」「そうしてなければお前の話は聞かないから。」と。

「俺は、祈祷を受けに来たんだ。」「いや、お前のために祈祷もしない。先ず主の命令に従えば、その次に祈祷してやるよ。」このようにしなければならない。分かった?(日本語)


お互いに、天一国の文化は、お互いに祈祷してあげる文化だ。お互いを貶すのではない。分かったな? お互いに祈祷、お互いに激励、特に善の道を行きたければ。勿論悪の道を行くのであれば、その人に直接会って「それは違う」とそのように言わねばならない。ん? そうしなければならない。それも重要なのだ。それも愛だ。


そうして噂を広めるのではなく直接会って「いや、これは違うようだ」と。

しかし、韓氏オモニのように、それほどまでに「お母さん、それは違います。」と何度も、毎日毎日そのようにしたが、何度も。しかし私たちを追い出し、全ての内容、組織も盗んで行きました。次に私達を追い出しました。そうして、多くの時間が過ぎ、どのくらいの時間がたったかな、“沈黙を破って”まで、1~3年だったかな? (王妃様「1年半です。」

1年半、韓氏オモニはずっと市民たちに詐欺を働いていました。仕方なく、そのような時、仕方ないですが市民たちに教えてあげなければなりません。罵られようとも。ところで二代王は直接訪ねて行って、直接電話をし、直接オンマ、オンマと、直接したのです。とてもたくさん。


しかし聞いてくれなかった、ずっと。「自分が神様だ」と。ああ、狂ってしまった。

ですから10年以内に滅びたでしょう。既に滅んだ。完全に滅びてしまった。もう、その詐欺サタン教会、家庭連合自体が、もう日本政府が、全ての政府が、日本の全ての政府が、(Xの字を描く仕草をされながら)もはやそれを殺すということなのです。お父様の審判だ。


そのような盗みと詐欺が、臨時的に快楽とお金を持つが長期的には常に滅びます。これは原理原則です。常に滅びます。悪を追求すれば長くは続きません。まったく! ですからあいつ等の審判の日が来たのです、もはや。いやぁ、本当に。驚くべきことだ。


聖殿の責任、お互いに争いでなく神の義と伝道、王国建設


分かったか?ですからすべての聖殿は、お互いに争い、あれこれ問い詰めるのではなく、それが自分たちの責任ではなく中心は一つ、神様の王国と義を追求し、伝道と、クリスチャンたちやアベル圏の人たちを連結し伝道して。更には自分がしなければいけない訓練も一生懸命する。このような事がどれほど重要か。重要な内容だ。


ですから、ヨシュア22章で、その中心は、摂理は常にその中心に従って動いて来たのです。

それなのでお前たちも、日本韓国が別々に暮らしていても、お前たちは実践が良くできていないではないか、お前たち。

しかし、お父様の後継者代身者相続者、二代王と三代王権とカインアベルが横に、傍に来たので、文化が違うので、お前たちも実践する速度がババババっと早くならねばならない、そうだろう。そう、そうでない?え? 


天一国文化が何なのか実感するようになり、より早く、特に夫婦訓練をもっと良く実践して、また父母教育を通して子育て教育の訓練までも。そうだろ? お前たち、あの遠い日本や韓国の田舎で一人ではできなかったではないか。実践できなかったではないか。そうか、そうでないか?


ですから、中心の傍にいる時に、お前たちはより早く、より強く成長することが出来るのです。すべての聖殿たちには一つの中心があるから、お互いに祈祷し励まし、お互いに伝道し国を救い、救いを受けた者が保護するようになり、個人と夫婦、家庭訓練もし、1対1の日訓練もして、夫婦の日の訓練もして、そのような自由と責任として神様を愛し隣人を愛する、そのような天一国の民、宗族王と王妃になりながら、お父様に大きな讃美と大きな栄光をお捧げできる者になるように、立ち上がって両手をあげて拍手をし、神様に栄光をお捧げ致します。ア~ジュ~、ア~ジュ~、ア~ジュ~。

2:34:48

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