2022年11月20日日曜日

’22年11月16日テネシー韓国語水曜礼拝 <2>反キリスト国の銃器を農具に変えよ◆ 文亨進二代王

反キリスト国の銃器を農具に変えよ

2022年11月16日テネシー韓国語水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Wednesday Service 11 16 2022


1:24:20 翻訳grazia


兵器を鋤(すき)鎌(かま)にする、の本当の意味


今日は聖書の句節を見たか? 

何時だ? アヤヤ、12時だ!聖書の句節を見ましたか?

  王妃様「まだみていません。」


これは驚くべき聖書の句節なのに。ミカ4章

  王妃様「ミカ書です。」


ミカ書?ミカ書4章。さぁ。

  王妃様「ミカ書4章1節からです。」

 ミカ書4:1末の日になって、主の家の山はもろもろの山の頭として堅く立てられ、もろもろの峰よりも高くあげられ、もろもろの民はこれに流れくる。4:2多くの国民は来て言う。「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。彼はその道をわれわれに教え、われわれはその道に歩もう」と。立法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。4:3彼は多くの民の間をさばき、遠い所まで強い国々のために仲裁される。そこで彼らはつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、


”主の家の山は”!

”立法はシオンから出”、OK

”彼は多くの民の間をさばき”、OK

“つるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし” 

これを、たくさん聞きましたね。

さあ、見てください、剣を打ちかえてすきを作る国、槍を打ちかえて何々、どんな国だ? 審判を受ける国。見えますね、神様の王国の敵が。多くの国が審判され。そうですね。 

国は国にむかってつるぎをあげず、再び戦いのことを学ばない。

オーケイ、ストップ。


アメリカの内戦時に、北側アブラハムリンカーン大統領は南側の地方と戦ったではないですか。アメリカ内戦、アメリカ南北戦争の時だ。北が勝ちましたね、アブラハムリンカーン大統領の時だ。南は負けましたね、北が勝った後、南は銃器所有ができましたか、できませんでしたか? 

不法。

何故?既に戦っていたではないですか、たった今負けたということだ。負かした国に再度武器を与えますか? そうですね、戦争はそうはならないのです。過程があります。

やがて南側の地方が、この過程を通過して、またアメリカに戻り、今では南の地方も銃器所有が強いですね。そうですね、そうか、そうでないですか。


ところで、南北戦争が終わるや否や、南側は(銃器所有は)不法でした。何故?、北側を戦争で殺そうとした国でしたから。理解できますね。


天一国は進めば進むほど、ある国が神様の王国と戦うでしょう。その国々は、負けた時にすぐには天一国憲法を受け入れないでしょう。先にこの過程を通して、自分たちの剣をすきに作り替えねばいけません。どういうことか分かりますね。

そうしながら、いろいろな内容を通過して剣などを奪っていき、責任者たちを捕まえて行き、死刑にする人々を死刑にし、などそういった過程がありますね、そうですか、そうでないですか。これは現実です。その過程でその国は剣をすきに替えていくのです、ハハハ。


一旦、天一国が勝ったから、そうでしょう。その時その国を審判しなければなりません。次に、天一国と戦った責任者たちから罰し組織を廃止し、等々その過程を通過しなければなりません。法的な過程です。誰かは監獄に行き、誰かは死刑になるなど、その次に、それが終わった後で、その過程を通過しながら、それからは大部分の市民たちは天一国憲法に従います、守りますという過程があり、その次に段々と天一国憲法がその国や地方に設置されていくのです、何を言っているか分かりますね。過程があります。


神様の王国が審判する国が、そいつらが負けた時に、そいつらは神様の王国の人々を殺していたではないですか!ただ反対するのではなく!殺し、死刑にしていました。敵でした、敵!戦争時の敵。

その為にその過程を通して、その国の剣(戦争道具)は、すきに変えられなければなりません。もう一度信頼を得るために、悪い奴らを捕まえて行き、責任者たちを捕まえ、逮捕し、死刑にするなどその過程は何年もかかるかもしれません。朴正熙大統領は何年も、10年はかかったでしょう。朴正熙大統領の場合。そうでしたか?そうでなかったですか?

 

とにかく過程があるのです。南北戦争後にどれほど早く銃器所有が許されたか、ちょっと探してみなさい。そして、その過程を通過すれば、全ての天一国憲法の人権がその国に与えられるのです。これは不思議ですね。


あのミカ4章に出ていますね。あの有名な聖句を見てみると、お父様が仰ったみ言葉にこの聖句も出ていますね。

だから、家庭詐欺連合の奴らは、いつもここを使って、“見ろ見ろ、天一国がどうして鉄の杖王国だ、武器の無い国だ。”と言うではないか。何故?あいつ等は政府の奴らにだけ武器を与えたいから。暴君主義。共産主義。


ところが、ミカ4章をよく見てみると、神様が審判する国々が!このような罰を受けます。

そして、このような罰を受けた後、次は南北戦争のように、悪い奴らを全て捕まえ、責任者たちを捕まえ、組織を廃止し、とにかくそのような過程があります。そのような内容を通過した後で、天一国憲法が、全ての保護圏が、それらの国に落ち着くのです。今、南側に銃器が多いですね、そういう事です。


天一国は最初の人権、宗教の自由を保障する


さあ、画面を消してはだめだ、ミカ書、ミカ書の聖句だ。4節、オーケイ、さあ。

 4:4彼らは皆そのぶどうの木の下に座し、そのいちじくの木の下にいる。

ストップ!

彼らは自分のぶどうの木と自分のイチジクの木、これは何を象徴しますか?

国のぶどうの木ではないですね、国のイチジクの木でもない。

何と言いましたか?“自分の” 個人所有。

次に、イチジクの木は聖書では、“再臨主の時代”という意味です。“再臨主の時代”。


ですから、ミカ書にも天一国が見えます。何故?このミカ4章も、これは皆未来に来る神様の王国についての章です、これは。4章、預言の章。

それで、神様の国は何といいましたか?

“自分のぶどうの木” 

国のぶどうの木とは言っていません。個人所有がとても重要な部分です。個人所有。個人所有を通して、市民たちがお互いに尊敬しあうことを学びます。


オーケイ、続けよう。

 彼らを恐れさせる者はない。これは万軍の主がその口で語られたことである。4:5すべての民はおのおのその神の名によって歩む。しかしわれわれはわれわれの神、主の名によって、とこしえに歩む。   


何だと、何だと!? ちょっと待て、これは問題だ。すべてのキリスト教徒たちが、これは説明ができません。天一国憲法に無いので。


この4章を見てみると、シオンと新しいエルサレムについて出ています。

しかし、この聖句はキリスト教徒には説明ができません。

いや、どうして?全てのキリスト教の分派は、どのように言いますか?

「神様の王国が来た時に、全ての国が膝をついてイエスキリストの名を叫ぶであろう。」そう言うではないですか。


しかし聖書はどう見ていますか「万民はおのおの自分の神の名によって」、ええ!?神様の王国に!お話にならないではないですか。

ところが、我々はただ我々の神様を、神様ヤハウェ、言うならば… これをキリスト教徒たちは説明できません。彼らのコメントを見ると、素晴らしい学者でさえ「ああ、これは分かりません。どのように解釈すればよいのだろうか」と。


しかし天一国憲法が分れば、これは一番最初の人権です。宗教の自由だ、宗教の自由があります。宗教の自由、何故、神様、宗教、宗教を選ぶことが、神様或いは別の神を愛することを選択するということなのです。ですから、私は神様、キリストを愛し侍る、これは実際愛の問題です、愛。

1:36:15~1:46:27 翻訳cham

だから私は神様、キリストを愛して侍る。 

これは愛の問題だ、愛。愛の問題のために何がなければなりませんか?。

自由選択がなければなりません。自由な選択。自由選択がなければ、だから神様の王国に。


クリスチャン達が考える神様の王国では、

「無理矢理、イエス様は来られて、国を建て、千年王国を建て、その次にすべての人達、嘘つき達も、姦通者達、皆無くすことだろう。」…

ところですべての分派らはそのように信じているのだね。完全な国が現れることだと、信じているではないですか。


ところでミカ4章は、これは完全に神様の王国に対する、4章は完全に神様の王国に対するものです。また、ミカ4章は聖書の中ではないですか。すべてのキリスト教分派らは聖書の中にあるすべてのみ言は、神様が応答されたみ言だとしなければならないではないですか、これを。


ところが自分がいつも礼拝の時に言う神様の王国と4章に出る

”(ミカ書4章5節)どの民もおのおの、自分の神の名によって歩む。”

Oh my gosh.それでは話にもならないではないですか、これは。


ところで、天一国憲法を知ればこれを理解することができます。何故?宗教の自由があります。


本当の宗教の自由の中でこそ三大王権キリスト教が勝つ


ですが宗教の自由はあるが、政府はインターネットを監視検閲できません。だからインターネットとこのような内容を監視検閲できない時に宗教の自由があって、キリスト教が勝ちます。


また憲法自体がキリスト教、ユダヤ・キリスト教文明圏で出た事実を言うではないですか、憲法の中で。イエスキリストとお父様は再臨主様、主様であることが確実に出るではないですか。

この文化文明圏に自由とすべての天一国のシステムが、これは、ユダヤ・キリスト教文化文明圏から出ているではないですか。発表されたではないですか、憲法の中で。だから既にキリスト文化文明圏と法まですべて、ユダヤ・キリスト教伝統に浸かっていたということです。このような状況で宗教の自由があってもいつもユダヤ・キリスト教文化文明圏を立てるだろう。


そしてキリスト教のような場合、長い間、無神論者達を暴力無く論争を通しながら、戦った2000年の歴史があります。だからどんな宗教よりも神様がいる、いない、無神論者達に暴力無く論争しながら戦う伝統キリスト教が一番強いです。これはキリスト教弁証論だと言うでしょう。

聖アウグスティヌスまでもこれをしていました。自分の当時に。5世紀にいる当時に、同級達、無神論の同級達と。

キリスト教は一番長い伝統があります、キリスト教弁証論。無神論者達は暴力なしで、論争で戦って勝つこと。


あ、イスラムもないでしょう、それは。

仏教もないでしょう、それは。仏教は哲学的な事、神様に対しても何もできないでしょう。そして仏教の最後の結論は何か?文化相対主義ではないですか。

ヒンドゥー教もそのような伝統がないでしょう。

ですから大宗教の中で、自由がある時にキリスト教文化文明圏が勝ちます。

そして科学が起これば起こるほど、キリスト教文化文明圏に出たすべての内容がだんだん証明されるではないですか。

神様がいらっしゃること。遺伝学に対してたくさん学べば学ぶほど、私達の遺伝子はただ現れたのではなく、これはデザインを受けたのだ。


宇宙学を勉強すればするほど、これはただ自動的に。What say back a radiation waves, 宇宙、radiation,何だ?宇宙反射波動が何かと言うと、全宇宙があるが、Xが描いてあります、X。宇宙反射波動が何かと言うと、Xの中間に地球があります。宇宙学を勉強すればするほど、どうなりますか?テクノロジーで。宇宙船を既に3回送りました、NASAが、アメリカで。3回。宇宙反射線波動を確認するために3回宇宙船を送りました、アメリカで。3回同じデーターが出ました。何のデーター?宇宙にXまで起きるのだが、中間に何ですか?地球だ。太陽でもなく、お月様でもなく、私達の地球です。宇宙の中心はここです。


だから宇宙学も科学を勉強すればするほど、どうなりますか?証拠がどのように出ますか?神様に対する、ええ。デザイナー、デザイン、デザイナーがいることを確認できます。

だから、このような内容、数学もそうだ。新しい数学の論争もあります。Mandelbrot set(マンデルブロ集合 )という新しい数学の論争も昨年出ました。神様を証明する数学。数学、Mandelbrot set(マンデルブロ集合 )の論争。


神の存在の証明–創造のコード–数学–マンデルブロ方程式


このような部分が継続して出ます。

テクノロジーがだんだん強くなればなるほど、科学がもっと深まれば深まるほど、何が出ますか?デザイナーがいた。

これはただ何?What say chance?偶然、偶然性で現れることではないのです。絶対、それは狂った宗教だろ。偶然性で出たというのは。そのように信じるのは完全に盲目信仰だろ。


今、人達のすべてのDNA細胞が。3point4billionアルファベットセットがあるだろ。3.4 billionいくつだ?9つの0があるから、いくつだ、これ?3億ですか?35?34億。34億の(字が)すべてのDNA。DNAごとに34億の字が書いてあります。字が書いてあります。そしてそれが唯一です。各々の人達が唯一です。同じセットがありません。双子、ハハハ。分かった?(日本語で)34億!わお!唯一の遺伝子セット。


科学を勉強すればするほど、神様とデザイナーの証拠がだんだん出てくるでしょう。この子達のお腹の中にいるベイビー達、皆。34億DNA細胞ごとに、唯一の字。ベイビー、ベイビー、ベイビー。ハハハ。おおお、さおり、いつ産まれるか、お前達?1月、おー。ゆりか、いつ?12月、すぐだね。Decemberではないか。すぐ、すぐ(日本語)おお拍手してあげなければ、拍手。(拍手)


お前達とても怖ろしいだろ?子供を産むとき、お前達死ぬかもと。ハハハ。女性はいつも緊張してそうだ。ハハハ、最初の子供は一番大変で、一番長くかかります。私達の信萬か信八か?最初の子供が20時間だったか?オンマ?20時間。だが12時間、このように12時間、う~~ん、継続して唸って。2番目の子供はどのくらいか?2時間でプルンと出ました。ハハハ。2番目の子はプルンと出ました。ハハハ。完全に違う。

1:46:27 翻訳 clean  

しかし考えてみなさい。お前たちは若く、成熟した女性たちだ。

それは子供達の立場で自分の父母が若くて、成熟した、このコンビネーションが0.00000000001%だ。世界で。大部分の父母はだいぶ老けている。年の差が約40年といえば差が大きすぎる。

お祖父さんみたいだ。何も出来ない。子供達に自分の強いクライマックスの姿を見せる事が出来ない。

既に過ぎてしまった。

それで子供達に自分の一番格好いい姿を見せられなかったし、それから多くの父母は非成熟だ。

なぜなら、サタン世界で、してはならない事だけ習うから。実際に家庭を破壊する内容だけ習う。

多くの母親たちが感情コントロールが出来ない。


しかしお前たちの場合が訓練をして来たではないか。訓練して御言をずっと聞いて、感情コントロールする事が重要だ。

ジンスクも感情コントロールするのがだいぶ良くなっただろう?そうだろう?

完全に夫から認定された?おー拍手!(拍手)

この子は性格悪かったじゃないか。(笑) 

自分の妻が感情コントロールに強くなったそうだ。見なさい。訓練だ。訓練。

武道訓練の様に私たちの本能は逃げるが、無道訓練を通して反対になる。立ち向かう。完全に反対。

そうだろう?だから同じだ。


この子たちも熱心に努力して訓練し続けているから。

感情コントロールと体が重要で、何もしなければ子供達に多くの傷となるようにナイフで刺すだろう。

そうしたらサタンがそれを利用して、子供達を憎悪する様に仕組むだろう。嫌わせる。

「見ろ見ろ。お前の父母はお前にこうしたじゃないか!」

分かった?君たちは子供達にそうしたいか?やりたい?違うだろう。

予め訓練、予め勉強、予め御言をたくさん聞いただろう。

予め既に知っているから、君たちのレベルは既に上がった。それから授業を通して、君たちも更に訓練するだろう。夫婦訓練、その次に子供を産む前に父母訓練。子供産む前に。

分かった?「はい」 それはどれだけ重要な内容か。

君たちは次代の子供達に与える事の出来る最大の姿。一番格好いい姿。若い姿でありながら馬鹿なのではなく、若くて知恵があって、感情コントロールも出来て、こういう父母は0.000000001%だ。

それをするか、しないか? 拍手しないと。(拍手)

そういう部分がどれだけ重要か。訓練が重要だ。


宗教の自由、愛は真実のために


(ミカ書4章の画面を差しながら)

これは驚きだろう。全てのキリスト教の分派は、特別にこの句節を説明出来ません。

探してみて。韓国の有名な牧師たちをみな探してみて下さい。

ないでしょう。自分たちはどう説明したらいいか分かりません。


ミカ書4章で明らかにミカ預言者は、神様の王国について話しているのに、何でそんな言葉が出てくるのか。神様の王国と言えば、キリスト教の立場で、神様の王国が来た時、再臨主が来た時、全世界が再臨主の前に敬拝しなければならないでしょう。

だからずっと、お前の統一教、お父様はメシヤではないと言うではないですか。

何故?自分たちの立場で、神様の王国が来た時、皆(手を挙げられる)こうしなければならない。


しかしミカ書4章見て下さい。

神様の御言がそのまま出ているではないですか。これ見て下さい。

これを説明する事ができない。天一国憲法がなければ、神様の性格、キリストは今日と明日、今日と昨日、永遠に一緒だ。

そんな言葉があるではないか。昨日は創世記。創造された時。エデンの園で、何を下さいましたか。

自由意志。それは永遠のプレゼント。神様の王国が来ても自由意志がなければならないという事です。

突然自由意志を取り除く事は出来ません。


これはクリスチャン達や学者たちは知っています。クリスチャンの学者たちの研究を見ると、自分たちもこれを信じています。自分たちも認めています。

神様の王国が来た時、自由意志があるだろう、その様に一方では言いますが、牧師たちが完全に夢の世界を描いています。説教で。

「神様の王国が来れば、皆さんの前から悪がなくなって、嘘もなくなって...」と言います。

ただ完全に夢の世界を話している。説教の壇上で。

何故なら、それをしながら、自分の教会を大型にすることが出来るから。(笑)献金のお金をもっと集める事が出来るから。


しかし全ての分派の学者たちがこの様に言います。「神様の王国が来た時、自由意志がまだあるだろう。」

「でも多分環境が余りにも良くて、人々は罪を選択しないだろう。」この様に言います。

だから自由意志をこの人たちも否定できません。


天一国憲法はどうですか。自由意志があります。しかし天一国王国で大部分、キリスト教文化文明圏がそれが一番強い文化です。そして憲法がその文化から出ました。

それからその文化文明圏から法と責任、責任と自由のパワーが市民たちに降りてきます。だからクリスチャン達がその国にたくさん来ます。他の抑圧された国からクリスチャン達が、本当に神様の王国だ、行こう。(笑) 自分の家族を引き連れて来ます。そこでいい暮らしが出来るから。


だから、そういう部分で、全てのキリスト教分派でこれを説明出来ませんが、ただお父様の文化文明圏、三大王権と天一国文化文明圏、天一国憲法はこれを説明する事が出来ます。


ミカ書4章、驚きますね。

ミカはいつですか?2000年遥かに超えるでしょう。4000年か?ミカはイザヤと同じ年なので、いつですか?

BC7年、 BC7世紀。だから2700年前ですね。わあ、ほぼ3000年ですね。

3000年前に神様はミカ預言者に天一国憲法を見せて下さったのです。

わあ〜ハレルヤ!(拍手)

 1:56:17 

だから宗教の自由がある。

なぜなら、神様は無理やりに人が自分を愛するようにはされませんでした。 

愛は真実でなければならないから。


 (お孫さん向かって、おじいちゃんのあやしながらの口調で)「愛は真実の為に~」「愛は真実の為に~」(笑)


愛は真実の為に、自由意志がなければならない。

だから天一国憲法で、自由がある。自由が。自由があるが、責任もある。

分かりましたか?

分かった?寝ている?(笑) 重要な部分だ。


だからミカ書4章で、3000年前にこの様な預言が現れた。やあ~驚きだ。

天一国憲法でこういう事もみな個人所有から...


何だっけ? この子(孫)がいるからハラボジ(2代王)は集中できない。(笑)

個人所有から...


何だ。あっそうだ、そうだ。宗教の自由。(笑)

天一国憲法に人権がある。全ての人の人権が現れますね、そこに。

ここでも。この句節にも一番目の人権、宗教の人権の横に、これからは学者たちが付けなけれならない。

全ての人権の横に、それが聖書のどこから来るのかを。


わあ 驚きだ。ミカ書4章でその様に驚きの内容が出ています。

ただ天一国憲法でのみ説明する事が出来る内容だ。ハレルヤ。


だからその内容を準備する為に、この様な世界はもう審判の時代。神様の王国で遅くなるが、止める事は出来ない。

神様の王国が来ているから、私たちは審判の時代を怖がってはならず、恐れの霊に捕りつかれてはならず、神様の王国と義を追求しながら、勇敢で義を重んじる倫理的な心で、アベル圏のキリスト教徒を伝道して愛して。


今回このテネシーで最初の祝福家庭が誕生します!アジュー!ハレルヤ!(拍手)

その夫婦が決定しながら浸礼教(バプテスト)牧会者の息子娘です。その方が決定して、40日聖別、三日儀式、原理の御言とお父様を受け入れ、完全にテネシーで最初の祝福中心家庭が決定したので、あとは日にちだけ決めれば、誕生します。アジュー!ハレルヤ(拍手)


一年間私たちは整理するのに狂った様に忙しかったけれど、これからは伝道の役事が、起きているので、皆さんも新しい方の為にも、(新しい方)自分たちが祝福を受けられるように祈祷して、その方々を愛して、隣人を愛して、神様、イエス様を愛する訓練も熱心にしながら、その内容をもって、より素晴らしい宗族の王と王妃が誕生し、また天一国の民と共に、神様の王国に向かって、前進して行くことの出来る、そのような、お父様の息子娘、真の御父母様の息子娘たち、三大王権と共に、神様の王国に向かって行く、その様な祝福中心家庭になりたければ、立ち上がって両手を挙げて拍手をお捧げ致します。アジュー、アジュー、ハレルヤ。

 2:01:57 


賛美

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