2018年7月12日木曜日

ワシントンポスト_トム・ダンケル氏、二代王と王妃を語る。■キングスリポート7月9日(月)


ワシントンポスト_トム・ダンケル氏、二代王と王妃を語る。
キングスリポート7月9日(月)The King's Report  2018/07/09
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の朝の天気は、凉しいです。
しかし、午後になると暑くなります。
気温差が激しいですが、朝と夕方には快適な天気になります。
今日の聖書リマは、イザヤ書51章です。
1 「義を追い求め、主を尋ね求める者よ、わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩と、あなたがたの掘り出された穴とを思いみよ。
2 あなたがたの父アブラハムと、あなたがたを産んだサラとを思いみよ。わたしは彼をただひとりであったときに召し、彼を祝福して、その子孫を増し加えた。
3 主はシオンを慰め、またそのすべて荒れた所を慰めて、その荒野をエデンのように、そのさばくを主の園のようにされる。こうして、その中に喜びと楽しみとがあり、感謝と歌の声とがある。
6 目をあげて天を見、また下なる地を見よ。天は煙のように消え、地は衣のようにふるび、その中に住む者は、ぶよのように死ぬ。しかし、わが救はとこしえにながらえ、わが義はくじけることがない。
16 わたしはわが言葉をあなたの口におき、わが手の陰にあなたを隠した。こうして、わたしは天をのべ、地の基をすえ、シオンにむかって、あなたはわが民であると言う」。
神様に非常に重要なものの一つが'公義'です。
公義がなければ、神様が善を成すことできないからです。
ヒラリーは外相でいる時、悪は補償を受けて、善は罰を受けました。
そして自分がしたロシアとの裏取引をまるで、トランプがしたと言い張って、濡れ衣を着せようとしました。
ヒラリーはマリーナ・アブラモビッチとサタン儀式に参加して、人間の形でテーブルに横になっているケーキを食べ、ヒラリーの民主党大統領選挙キャンペーンの長であったジョン・ポデスタ(元大統領首席補佐官)は変な隠語を使いながら、児童性的暴行の関与説の強い疑いを受けました。
ヒラリーの周辺には不正腐敗があったのに、それに関わった人たちは補償を受けて、正義を具現しようとする人たちは処罰を受けました。
神の創造をみると、それは驚くばかりです
神の創造には神様の指紋と呼ばれる、フィボナッチ螺旋があります。
そのフィボナッチ螺旋は自然の全ての場所で発見することができます。
(映像)
ヒマワリの花を見てください。
パイナップルの螺旋、波が打って下がる時も、ヒトデの螺旋も、鼓動の螺旋も、人間の人体も、宇宙にある螺旋も全部フィボナッチ螺旋の正確な模様になっています。
(映像終了)
本当に驚くべきことではないですか?
旧約聖書の預言者たちに、神様はいつもおっしゃいました。
特に彼らが神様に不平を言おうとする時に、です。
"お前は今誰に不平を言っているか知っているのか? 私がこの宇宙を創造した創造主であるということを忘れたのか"と質問をしています。
それで、私は外に出て、自然を楽しむことを愛します。
自然の非常に細かな部分からも神様の創造を見ることができるからです。
まつかさ一つを見ても、そこで神様の創造を見ることができるからです。
木にかかっている木の葉一つも、いい加減に作られたものがありません。
松かさのフィボナッチ螺旋を見ると、松かさが3個5個で必ず出てくるのを見ると、それはDNAをその松かさの情報から次の松かさに記録されているということです。
実は少し違う話なのですが、松かさは異端教団では、人間の脳の‘松果体’(人間の脳で霊的経験を管掌すると知られている)を象徴すると言って、崇められています。
そのために、特にカトリック教会のバチカンには、世界で最も大きな松かさの彫刻があるのです。

昨日、ワグナーという共和党の州知事候補がカアムに来たのですが、彼には実は少しがっかりでした。
気力もないように見えるし、既得権・共和党員のように見えました。
もちろん、今現在の民主党州知事トム・ウルフよりはましですが、公立学校での銃器所有禁止地域について聞いてみたら、金属探知機をそれぞれ、学校ごとに入れるという案を出していたので、それも本当にがっかりでした。
金属探知機をペンシルベニア州の全ての公立学校に購入するためには、どれほど多くの税金がもっとかかるのか、ご存じですか?
それは、すべて税金で買うのです。
(ヨナ王妃:今ご覧の写真は、スコット・ワグナー共和党州知事候補がカアム工場に来た写真です。)

ヘリコプターでワグナー候補がカアム工場に来たのですが、とても狭い道に着地するのを見て、少し危険だと思いました。
普通のヘリコプターは垂直に上昇して、着地をするのですが、水平に道に沿って降りてきて着地するのを見て、そのヘリコプターパイロットが、本当にベテラン操縦士だと思いました。
米国の公立学校で子供たちは、一日に8時間以上を建物に閉じ込められているのですが、このような学校に金属探知機まで入れなければならないなら、それは学校を本当に監獄のように感じさせると思います。
学校銃乱射事件の解決点は、イスラエルがしたように、銃器携帯をする先生に銃器所有を許してあげればいいのです。
そんなに簡単な答えもできないで、マンゴー(共和党州知事候補/2代王様が支持していた方/マンゴーとワグナーが共和党州知事候補として競争をしたが、ワグナーが勝ちました。)を支持する人たちの票を得ようとするアピールは全く無く、ただワグナーでなければウルフに投票しなければならないのではないか?だから私に投票しろというのは、あまり説得力がありませんでした。
私が私の映像を見たら、私が足を震わせている姿を見ました。
その姿があまり良く見えませんでしたね。
東洋人は足をゆするのは、福が逃げると言って嫌がりますが、それはちょっと話にならない、根拠のない発言だと思いました。

しかし、私が公式的な席に出ては、そうしてはいけないことは知っていますね。
私がじっくり考えながら話す時、足を振るわせる癖を直して見ようと思います。
今椅子に座っていますが、むしろ足を下げず、足をあぐらにして座ったら、本当に足が凉しいです。
再び論点に戻ると、私は自然を愛しますが、自然は神様ではないということを知って、自然を楽しむことが重要です。
自然に入ると、3次元の美術館で見られる傑作品が、私たちを付いて回りながら展示されているようだと思います。
真のお父様は自然で草原に座って説教をされたし、イエス様も野外に出て説教をされました。
我々聖殿では野外で日曜学校をすることを考えていますが、まず、月に一度で始めて、次第に増やして、後には毎週野外日曜学校をしようと思います。
天気が悪くても、外で日曜学校をするのです。
事実、悪い天気というのはありません。
服を天気に合わせてきちんと準備したら、絶対に悪い天気はないというのです。
実は、人々は外で生活すると、外で自分の体温が下がることさえ認識できません。
特に子供たちは外で走り回りながら遊んでいたら、自分の体温が寒くなったことも知らずに遊ぶことができます。
だから、意識的に体が寒い時、服を重ね着ることを訓練する必要があります。
あ、くしゃみが出た、ということは私の体が寒いという事なのだ、ということを知らずに通り過ぎたら、風邪にかかるということなのです。
実は、先生たちがあまり外に出たがらないことであって、子供たちは外に出たがるのです。
外に出て湖で魚も捕ったり、火も炊いたり、お箸も木で作ったりするのは、本当に子供たちにたくさんの楽しみを与えます。
そうしながら、イエス様のたとえ話や真のお父様のみ言葉を伝えるのです。
後に子供たちが森に閉じ込められる事でも起こったら、そんな経験がとてもいい財産になるでしょう。
この頃クイーンもだんだん自然を愛するようになって、最近私が本当に嬉しいです。
(ヨナ王妃:私が朝焼いてくださるペパロニが本当においしい」とのお言葉を聞きました。)
私が本当に好きな小さなストーブがありますが、これです。
畳むと完全にぺったんこになるし、開けたらこのように四角に立ちます。
とても大きな焚き火を作らなくても、簡単に水を沸かし、ソーセージを焼くことができます。
私は個人的にこのブッシュボックスXLサイズが好きです。
他のサイズは小さすぎて、使用するのに不便だと言われました。)
都市はあまりにも息苦しいです。息が詰まるようです。
都市は公害がいっぱいです。
もちろん、都市は商業の中心であり、すべてのものが近距離にあるために便利だということも知っています。
しかし、都市で子供を育てるのは、子供たちの息を詰まらせることです。
徐々に自然で子供たちを教えて、子どもたちが自然に慣れることが重要です。
真のお父様は自然に出ることに、中毒されたようにお好きでした。
私たちの子供たちも、それを学ばなければならないというのです。
自然にしょっちゅう出れば、自然の爽やかな香りに慣れます。
その後、都市に行ったらひどいにおいが鼻を突きます。
それは私の頭まで痛くします。
自然は私たちを治癒してくれます。
創造主神様が作られた自然に、神様が入っているように自然を崇拝してはいけませんが、神様の創造物である自然を通じて神様の偉大さを学び感じることができます。
もし私たちが自然に出て、こうして'イザヤ書51章6節"を読んだら、どれだけこのみ言葉が心に響くのでしょうか?
イザヤ書51章6節
わ!このようなみ言葉を自然で読んだら、どれだけ感動が倍になるのでしょうか?
人々は雨が降ったら、外に出られないと言いますが、レインコートを着れば大丈夫なのに、なぜ出られないと言うのでしょうか?
私のインスタグラムを見ると、私が自然にいる姿を見ることができます。
私は個人的に全世界の聖殿が、自然と野外を愛する子供たちになるように、日曜学校を野外でしたらと思います。
神様の創造と心情と意志と喜びが、すべて自然に滲み出ています。
私もこれから休み時間に、自然に出てみます。
(休み時間)

今日のドラジー・ヘッドライン・ニュースに行きます。
◆今日は最高裁判事のうちの1人を、トランプ大統領が選ぶ日です。
今日の夕方9時に発表される予定です。
何人かの候補者が取りあげられている状況で、関心が集中されています。
ブレット・カバノー判事が任命された)
テレーサ・メイ英首相がブレグジットの問題で自分の重要なスタッフたちと衝突が起き、大半のスタッフたちが辞任する事態が発生し、首相の存続の可否までも取り上げられています。

ヒラリー・クリントンが来年に大統領選挙にまた出るかもしれない、という予測が出ています。
ポンペイオ外相が、北朝鮮の機嫌を損なわせたようです。
最高裁判事が選択されてもいないのに、左派学生たちが新たに選任された最高裁判事を非難し、誤った選択だと言うビデオが上映されることで、トランプが誰を最高裁裁判官に選択しても満足しないだろう、という左派の真理を見せてくれました。
◆英国ワールドカップ大会のファンたちがバス停で大騒ぎをしながらファンの気持ちを発揮しましたが、ご覧のようにバス停留場の屋根に上って飛び降りたりして、結局、屋根が破れて落ちながら、下に立っていた女性までも倒しました。
◆米国がタリバンと繰り広げた麻薬戦争でどのように負けたのか、その秘密に付けられたビハインドストーリーという記事が見えます。
◆昨日私たちがCSpanチャンネルに、1時間出ました。
トム・ダンケル氏は、ワシントンポストで我々の文章、'主のために戦闘準備完了"というその記事を書いた方です。
昨日のインタビューで彼は、あちこちで私を突いたりもしましたが、基本的には客観的に私たちを説明してくれたし、特に真のお父様は再臨主であり、そして彼の相続者はムンヒョンジンだという事実も、よく説明してくれました。
家庭連合が、サタン政治主義と世俗主義とみ言葉を破壊する韓氏オモニに従うことは、結局、破滅に行きつくのです。
世俗的なものがさらに素敵でトゥレンディだと思いながら教会の中で受け入れている姿を見ると、そのような世俗的なものに、結局は占領されてしまうのです。
今、家庭連合の新しい世代の指導者の座にいる人たちを見ると、世俗的な世の中の価値で教会を革新させると思っていますが、絶対にそうではありません。
主に侍り、神様のみ言葉が生きていて、聖霊が生きている所が、まさに聖殿です。
私たちはもちろん、完璧な人ではありませんが、お金のために、私の名誉欲のために、真のお父様を売りませんでした。
お金と権力をすべて下ろしても、私と国進兄さんは真のお父様にしがみ付いて行くのです。
私を狂った広野の裸の王子と言いましたが、結局敗亡して、消えていくのは家庭連合だというのです。
神様が聖殿教会に、ずっとメディアの洗礼で多くの福を見せて下さっています。
カクグループもそうです。自分たちだけのために、自分だけを秘密的に偶像崇拝する世代をカクグループは作っています。
若者たちは世俗的なものについて行くし、そこの長老たちは無脊椎動物のように世俗的なものを追う若者たちを、正しい道に導けないのです。
この世界で唯一残るのは、"真の誠実な信仰"です。
結局、それが残ります。
多くの家庭連合の人々は、私の悪口をああだこうだと言いますが、密かにずっとキングスレポートを見ています。
自分たちが過ちを犯したということを認めて悔い改めませんが、自分たちも知らないうちに、真のお父様を誰よりも愛してサタンの文化に挑戦する私の聖殿教会から、目を離せないでいます。
私たちは絶対名誉と人気を追求しません。
しかし、むしろそれで、神様がより多くの福をもたらしてくださるのです。
記者たちは本当にたくさんの人たちに出会います。
たくさんの出会いを通じて、いい直感を育てます。
それで、記者たちが我々の聖殿教会のコミュニティに会うと、'あ!このような火が全国的に灯ったのなら大いなる力になるだろう'ということを感じます。
記者たちも人です。
だから自分の利益のために、他の人を強圧し、支配することを望んでいません。
普通の人々がそうでないようにです。
しかし、民主党と家庭連合は、他の人たちを自分が願う方向に、強圧と支配することを望むというのです。
お金を払って人を買わなければ、誰も家庭連合と意を共にしたがらないのです。
その誰も、権力と金だけを追求する嘘つきを、好きな人たちがいないというのです。
レベルが低く、信頼していた人たちの背中に刀を刺して、自分は道徳的に優位でいると考える心の黒い人たちです。
家庭連合は、私の相続権の中ですべてのお金を持って行くことで、自分たちが全部持って行ったと思っていますが、彼らはすべてを失ったということなのです。
彼らは、真のお父様を失ったので、すべて失ったということなのです。
家庭連合の食口すら、もう日曜礼拝に出るのが辛いと言います。
私は、真のお父様が願われる強いアダム文化と、み言葉を伝えることを誇りに思います。
絶対それを恥ずかしいと、家庭連合のように思いません。
強いアダム文化は、つまり娘たちを愛するために、女性たちをもっと精神的に肉体的に訓練を通じて強くします。
家庭連合に、少しでもアルファの性格がある男性たちは、皆教会を離れて行くでしょう。
そのようにPC(ポリティカル・コレクトネス )政治的に文化的に許された発言だけできる状態)が、完全に法のように扱われる文化サタニズムになったのです。
昨日トム・ダンケル氏はむしろ私たちをたくさん弁護してくれました。
特にクイーンが出る場面でクイーンが、'私は私の夫をよく知ってます。ですので、私に大変でも悪いことは絶対させないことを信じます。'という場面を、映像で見せてくれました。
その時、左派たちは、その映像を通じて、私をまるで何か男性優越主義の、夫人を支配しようとする人のように描く方向に掴もうとすると、トム・ダンカン氏はそうではないと、私たちを擁護してくれました。
「聖書の、夫を尊敬するみ言葉を語っているので、聖殿の女性たちは、絶対に弱くて内気ではありません。柔術訓練も強くしているし、とても活発です。 」と言いました。
本当に良いインタビューでした。
(休み時間)

◆今日のお客様は、ケニー・ドブス氏をお迎えしました。
世界のスラムダンク大会のチャンピオンです。
幼い頃、アルコール麻薬中毒者の親の下で生まれた彼は、小さい頃、麻薬やアルコールで荒れ果てた生活で、麻薬を売って刑務所に行くことになって、そこで祈祷で、主に会ってスラムダンクのインターナショナルチャンピオンになりましたし、今は若者たちがアルコール中毒と麻薬から抜け出るようにする仕事をしています。
2代王様:今日出てくださって、ありがとうございます。

ケニー氏:私の両親は二人ともアルコールやタバコと麻薬をしました。
私が9歳の時、父親が勧めるお酒を飲んで、大人たちが大声を出しながら褒める姿に、私はそれが良いことだと思いました。
そうして私は、13歳で麻薬の常習服用と麻薬を売る状況まで行きました。
私の父は同時に、銃を撃つことが好きでした。
それで、私を射撃場にも連れて行ったし、自然にも連れて行きました。
そして、祖母もその魚を揚げて私にくれたりしました。
それがとても良かったのです。
もちろん今もバスケットボールが好きですが、私は最近、射撃場に行って銃を撃ちながら、これを若者たちに教えて、自分を守り、自分の隣人を守ることがどれだけ重要かを感じます。
(カアムで、次のスポークマンとしての活動を予定されている方です。^^)
(ケニー氏はインディアンの子孫だとおっしゃっていますね。
ケニー氏:私はショーン氏が言ったように、神様を愛し、隣人を私の体のように愛するというみ言葉を、本当に愛します。
もちろん、神様は愛の神様であられます。
しかし、同時に神様は強い神様でいらっしゃいます。
私たちが自分を守り、この霊的肉的戦争で負けることを願われません。
私が一度、中東の国に私のバスケットボール選手たちと一緒に行った時、ある泥棒が私たちをAK47長銃で脅しました。
その後、私は、本当に心に深く決めました。
絶対私をこんなに弱い状況にいさせないと思いました。
2代王様:刑務所に十代で行きながら、主に会った話を私にして下さいましたが、もう一度その話をして頂けますか?
ケニー氏:私は11歳で麻薬をしたし、私は13歳で麻薬を売って、15歳には刑務所に閉じ込められました。
私の母は篤実なキリスト教徒でした。
教会に行きたがらない私を引きずって教会に行ったのですが、いつも後ろに座って、寝るだけだった私は、教会に行っても訳分からず、自分勝手に生きました。
しかし、15歳に、刑務所で何十年間生きなければならない状況になると、私は人生で初めて泣きながら祈ったし、神様は私を刑務所に行かないように判事の心を動かして下さいました。
すると、神様は私に、‘君は私を信じると言ったね’言われながら、そうであるなら、麻薬はいつやめるのか?この愚かなパーティーはいつやめるのか?この酒とポルノはいつやめるのか?と、一つずつ、一つずつ、私に良くないものを絶つようにおっしゃいました。
このようにして、私は徐々にそれらのものから解放され始めました。
神様の恩恵でした。
人々は私に、神はどう君にお話されるの?と聞きます。
すると私は、「私の頭には否定的で悪くて浅薄な考えしかないのに、神様は私が考えられない心を入れてくださり、やりなさいとさせられる時、それは私の考えではなく、神様のみ言葉であることを感じる。」と言います。
2代王様:現代人たちは、全ての宗教が皆、天国に行く同じ終着点があると言いますが、それについてどう思いますか?
ケニー氏:私は人々に、私をキリスト教徒だと思わないで、と言います。
私は私を、主に従っている人に見てほしいと言います。
私は主を求め、主のみ言葉に従うのだと言います。
私が初めて聖書を読む時、どんなに難しかったか...
私にとって、父の定義は、一緒に出かけて狩りをしたり、ボールを蹴ったりする活動的なことだったのに、そのまま座って本を読みながら神様と関係を築け、というのは、本当に死ぬほど苦しいことでした。
私は幼い時、赤い犬の本を読んだくらいでした。
しかし、私が神様を追求すると、最もミステリーアスな方法で、主が私に主を求めるようにしてくださいました。
私が分かる方法でご自分を見せてくださったし、いつも知っていた聖句たちが私の人生で蘇り始めました。
2代王様:主は鉄の杖のみ言葉をくださいました。
ヨハネの黙示録3章12章19章に、鉄の杖で万国を治め、主の王国で主が治めるために使用する道具を鉄の杖といいました。
ある人たちは、神様の王国が、単にコーラを飲みながら浜辺に横たわって主が下さる無償福祉を受けながら生きる国だと思っていますが、それは話にならないのではないでしょうか?
主は私たちを、主と共同相続者であり、サタンを主管できる存在に立てて下さいました。
でしたら、それがどれほど大きな責任ですか?
ケニー氏:私は高校を卒業してすぐに、私の娘を持つようになりました。
そして子供を養わなければならなかったので、仕事を始めました。
本当に漠然とした状況で(家から15歳に追い出される)私は、2006年に仕事をしながら神様に聞きました。
エレミヤでおっしゃったように、私についてあなたが使われる大きな計画があることを信じます、というみ言葉を想起しました。
そして、神様に、私に対する計画を聞いて見ました。
そうしながら、2008年には私は、私の仕事をやめて、家族を扶養しなければならないのにもかかわらず、8ヵ月間、他の仕事をすることを決心しました。
私はその当時、私が上手なのが2つがあると思いました。
それは、神様が私を変えて下さった私の証しとバスケットボールです。
バスケットボールを準備して、スラムダンク大会に出て見なくては、と思うようになりました。
地域バスケットボール大会で勝ち、後には、ロスアンゼルスで開かれる全国大会に2008年に出て一位になりました。
本当に私は、ゴリアテの前に立っているダビデのようでした。
そして私はそこに止まらず、世界に出て優勝をしました。
そして2012年には、私の目を隠してスラムダンクをすることを提案されて、それをやり遂げました。
そのスラムダンクをやり遂げた時、私は天に自分の指を指しながら神様に栄光を捧げました。
2代王様:ケニー氏は垂直でジャンプすることを歴代のそのどんなバスケットボール選手より高くジャンプをしているのですが、本当にそれは神様が下さった才能です。
ケニー氏:はい、私もそう思います。
特に、目を隠してスラムダンクをしてみたらどうだ、という提案を受けた時、私は挑戦を避けませんでした。
私はスラムダンクすることを体にも身につけましたが、心にも身につけました。
それでバスケットボール場に入る前から、どれだけ距離があるのか、成功できるかどうかが分かります。
その日、私がバスケットボールを握る前に、私をサタンが引きずり下ろそうとしているのを聞きました。
君がスラムダンクをしようとする時、君は人にぶつかって入れられないだろう、とです。
その時私に、イザヤ書の一節が聞こえました。
"君は、肉の目で見ないで、霊の目で見なさい"本当に驚きました。
そのみ言葉に集中しながら、私は私の体をそのまま任せました。
神様のみ言葉を信じて、私は飛べると信じました。
目隠しをしてスラムダンクをする挑戦は、即興的なあるバスケットボールのスーパースターから提案を受けたことでした。
その瞬間、私はそれを神様の力でやり遂げました。
2代王様:本当に驚きます。
神様にその瞬間、栄光を捧げたケニー氏も本当に素晴らしいです。
そうなるために、本当にどんなにたくさんの練習をされましたか。
その血の滲むような努力で、神様の栄光を捧げることがまさに私たちが訓練をする理由ではないでしょう!
私がカアム会社の広報の壁でケニー氏を見ました。
新しく出た砂漠のイーグル(デザートイーグル)銃と写真を撮った姿は、本当に洗練されて見えました。
ケニー氏:本当に砂漠のイーグル銃を私が好きです。
私の娘も一回撃って見たく、虎視眈々としていますが、私は絶対、これはパパのだと上げません。
私は聖書で、主が自分の生命を人々のために渡したように、私にそんな状況にきたら私は、私の生命を出してでも私が愛する私の子どもと妻、家族と友達を守るでしょう。
それが神様が私に教えて下さった愛だからです。

2代王様:市民たちが銃を持った時、犯罪率が下がっていくというのは、統計的によく出ました。
(ヨナ王妃:その後、来年2019年10月祝福式についてお話をすると、ケニー氏は自分も必ず参加したいと、自分の席を予約してくれと言いました^^)
(休憩時間)
(ヨナ王妃:今見たインタビュー資料は、先週金曜日に録画されて、今放映されたものです)
ケニー氏とのインタビューが楽しかったでしょうか?
本当に神様を愛して、本当に主のみ言葉によって人生を生きられる、神様の子女という思いがするようにさせる方でした。
自分の命を自分の友達のために出す準備ができている方でした。
主の心情を探して、主に従う方ですね。
その方が話されるのを見ると、私達が知ることができます。
自分がサタンとの戦いで、神様のみ言葉を武器に使ってる姿を見ることができます。
自分がスラムダンクを目隠してした時、サタンが攻撃すると、神のみ言葉でそれを勝ち抜く姿も見ました。
米国全域を回りながら、若者たちを教えています。
私たちがファンタレージングをしています。
期間は7月と8月です。
gofundmeウェブサイトに行ったら、120個のワシントンポスト雑誌(今は売り切れ)をファンタレージングのオークションの形にしています。
4千万ウォンを目標に、フアンタレージングをしています。

集められた基金は、来年行われる鉄の杖フェスティバル(祝福式を含む)に使われます。
特に共産主義、毛沢東、ヒトラー、スターリンなど、共産主義国家の指導者たちを、鉄の形で作って、射撃場のターゲットにして、共産主義であっけなく死んでいった魂を称える催しもあるだろうし、悪魔主義の象徴らも鉄のターゲットに作って撃つこともするつもりです。
また、666インチのバビロンの淫女の模型を燃やす儀式もあるでしょう。
食べ物も売って、多くの人たちが結婚セミナーも出席できるようにする予定です。
このように銃器所有の支持者たちが来れる、新しい神様の王国ランド祭りを作ろうと思っています。
"キリスト教を再び大胆に"という旗幟で、進もうと思います。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。アジュー
ありがとうございました。
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