2018年7月28日土曜日

「全てを想定される神様」と「銃器所有の責任の重さ」■キングスリポート7月24日(火)

「全てを想定される神様」と「銃器所有の責任の重さ」
キングスリポート7月24日(火)The King's Report  2018/07/24
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
Good morning Welcome to the King's Report!!
おはようございます。キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は、比較的に暑いです。
23℃程度ですが、ほぼ一日中雨が降る予定です。
太平洋から雨と稲妻を伴った風が吹いて、夕立の天気が続きます。
2週間近く、雨が続きそうですね。


マーティン・イバラ氏という聖殿食口がキングスレポートのイントロを新たに作って下さいました。
もう一度見ましょうか?
私がその方を、天の側のアントニオ・バンディラスと呼びます。
マーティン氏が本当にこの作品を、よく作ったではないですか!
このイントロを、一つのナレーションに編集しましたね。
2代王様とティム・エルダー、グレッグノルと共にするライブ! 天の権威を持ち、真理を武器として(原理講論の本を見せています。 )、この事に同参しましょう。
このようにイントロでナレーションが入っていますね。
謝礼をしようとしても、極力拒んでおられ、もう一度感謝の言葉を申し上げます。
今日の聖書リマは、イザヤ書53章です。
とても有名な章です。

1 だれがわれわれの聞いたことを信じ得たか。主の腕は、だれにあらわれたか。
2 彼は主の前に若木のように、かわいた土から出る根のように育った。彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。
3 彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
8 彼は暴虐なさばきによって取り去られた。その代の人のうち、だれが思ったであろうか、彼はわが民のとがのために打たれて、生けるものの地から断たれたのだと。
9 彼は暴虐を行わず、その口には偽りがなかったけれども、その墓は悪しき者と共に設けられ、その塚は悪をなす者と共にあった。
10 しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。
11 彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する。義なるわがしもべはその知識によって、多くの人を義とし、また彼らの不義を負う。
12 それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に物を分かち取らせる。彼は強い者と共に獲物を分かち取る。これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。
12節まで読まれました。
イザヤ書53章は、"苦難を受けるお方、主"の姿を描いています。
私が持っている聖書では、イザヤ書53章の脚注部分がありますが、一度読んでみます。
このイザヤ書53章は、果たしてイエス様に対する説明でしょうか?
キリスト教の人々があまりにも熱心に探している中に、この部分をイエス様に対する予言だと、無理やり合わせたのではないでしょうか?
実は、ユダヤ人の伝統では、主はイスラエル王として来て、大いなる栄光をもってイスラエルを他の種族達から救うと話しています。
そして、クムラン社会で(1世紀AD)頃だと思いますが、クムランコミュニティはこのような苦痛を受けているイエスの姿を、自分たちのコミュニティで受け入れて、そのように生活したりもしました。
このイザヤ書は彼らの姿を描いたものでしょうか?
しかし、イザヤ書53章に描かれた苦難を受けるキリストの姿は、イエス様でないとは否定し難いのです。

8 彼は暴虐なさばきによって取り去られた。
10 しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。
12 彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。
このようなイザヤ53章の一節は、イエスの苦難を正確に引き出しています。
イザヤは、イエス様の前の400年前に来られた預言者なのに、どうして400年後のイエスの生涯の道のりを、イザヤがよく知ることができたのでしょうか?
これは神様の全知を知ることができる部分です。
"全知"、すべてのことを、つまり、過去・現在・未来までも全部知っておられるそのような神様、そのような神様は人間の自由意志とも全く相容れません。
なぜなら神様が全知だということは、人間が選択できるすべての選択肢を知っておられるというのです。
そしてその選択肢のなかで人間たちが、あなたと私が選択をするから神様が予想できないことはないというのです。

したがって、神様の全知と人間の自由意志は(なぜなら、最終的に私たちが選択をするから)、まったく相反しないということです。
例えば、コリント第1の手紙には、もし彼らがイエス様が誰なのか分かっていたなら(主であることを知ってたら)、イエス様を殺していなかっただろうとなっています。
また、人間ができる他の選択肢を話しています。

有名な柔術家庭の中に、グレイシー家庭があります。
彼らは肉をとても少なく食べて、果物と野菜をたくさん食べることを非常に強調したのですが、宗教的な理由ではなく(仏教関係者たちが肉を食べないように)、健康的な理由でした。
今もグレイシー家庭では、そのメニューを維持しています。
グレイシー家庭はブラジル人です。
(ヨナ王妃:2代王様が十代の時に、3ヶ月くらいブラジルで柔術を習った時の師範の発音を真似しながら笑いました。)

全体主義・共産主義者たちは正確に知っているのは、自分たちが中央集権をするためには、市民たちを完全に非軍事化しなければならないということを知っています。
だから絶対に市民たちに鉄の杖の力を与えないのです。
それは自分たちの政治体系を脅威する根本的な力になるからです。
ちょうどライオンの歯と爪を抜いてしまうならば、これ以上ライオンでなくなるように全体主義政府は知っているのです。
そして米国の銃器所有者たちもまた、その事実を正確に知っています。
しかし、社会は銃器所有者たちを、テロ集団のように扱うし、キリスト教徒の中でも、自分が銃を所有している事実を隠さなければならなかったのです。
そして非難を受けました。
本当に愛があふれる人なら、銃器などは必要ないではないか、という皮肉の言葉をずっと聞かなければならなかったのです。
再臨主が再び来られた時、彼の口から両刃の剣が出てきて、鉄の杖でこの地を治めると言いました。
その怒りの葡萄酒で万国を崩すと言いました。
また、神様がもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地の果てまでもおまえの所有として与えると言いました。 (詩篇2章8節)
鉄の杖でです(詩篇2章9節)
その言葉は、土地の私有化を言っているのです。
(共産社会のようにすべての土地の政府所管と共有化を言うのではありません)
鉄の杖は、市民たちが主と共同相続者として、この地を治める権威を行使できるようにする道具だというのです。
鉄の杖は、まさに市民たちに銃器所有が許された国だというのです。
一度でも鉄の杖を撃ってみた方なら、その力がどれほど強いかをご存知のはずです。
最近はヘリコプターから、鉄の杖を撃って見る機会がありました。
しかし遠くで撃ったので、その鉄の杖のパワーを感じるには、少し難しい面がありました。
ある特殊部隊の方の映像をみましたが、その方はさりげなく自分の車からAR15を自然に取り出して、'うむ、私がちょっと危険な人物ではありますね"と説明しました。
そのようなAR15を米国市民たちが持つことができるのは、本当に驚くべき自由です。
しかし、その分、多くの責任がついて来ます。
もし銃の発射があったなら、それが正当防衛だったしても、法廷攻防に巻き込まれるようになり、多くは1億5千から2億までもお金がかかったりもします。
米国市民たちが銃器所有の自由があるといっても、米国の法曹界がとても深く腐ったために、ある人が正当防衛で銃を使用しても、銃器所有禁止団体のターゲットになって、その人を破産するところまで食いついてくる法的ケースもあったりもします。
(今ご覧の弁護士のサイトは、こうしたことを防止するために、銃の事だけを専門にして、保険商品までも提示するそうです。)
このような米国の銃所有法が当たり前のようにを受けてきたのは、左派たちの非常に粘り強い努力からでした。
彼らは米国法を改正しながら、米国の銃器所有法に脅威を加え続けてきました。
そういう面で天一国の法は、任意で改憲できないため、もっと安全だといえます!
ローン・ロビル氏が弁護士の方とのインタビューをした映像があります。
その方と"私たちは銃器所有をするために銃器保険に入らなければならないのか"というタイトルの討論でした。
この映像で弁護士の方が言うのは、もし銃で犯人が死ぬことが起これば(正当防衛)、普通はその裁判は2年程度行われるし、その過程で、もし銃器保険に入ったとしても、ただ仕事のように進行してしまうと、自分たちは金を受け取って、知らん顔する弁護士たちもいるので、必ず個人的に知って、弁護人のために最後まで戦ってくれる弁護士を選定しなければならないと言いました。
私が礼拝時間に、この方の映像を見せるかも知れません。
銃器所有のコミュニティの中で、多くの間違った信仰があります。
銃器を正当防衛で使ったとしても、地方裁判所から判事たちが左派から資金を受け取って
銃器の正当防衛を政治的な状況に作って、犯罪者に追い込む状況がどれほど頻繁かについて、銃器所有のコミュニティが米国内でも本当に無知です。
単に私が銃器を正当防衛で使用したから(犯人が刀を取り出して私を真夜中に刺そうとして銃器を使用した場合)、自分は法の審判を受けないだろうと思うのですが、それは間違った信仰だというのです。
2年間、2億相当の法廷攻防は、正当防衛の銃器使用でも頻繁だというのです。
そして結局、弁護士費用を出せす、3年間刑務所暮らしをしたりもします。
もし、銃で他人を威嚇すれば(腹が立ったという理由で)、ほぼ20年懲役に服することになります。
私がこのような話をすると、"あ、銃器所有はあまりにも複雑だ。もうやらない方がいい"と言うかもしれません。
しかし、自分の命を守るということは、その代価よりは重要なことです。
ジョン・レベル氏も(インタビュー写真で御覧下さい)、銃器所有事件の専門担当弁護士と話をした後、米国の法曹界がどれほど銃器所有の市民に敵対的かを聞いて、とてもびっくりしました。
ジョン・レベル氏は、元特殊部隊だったため、銃器の面にとてもよく知っているし、多くの人たちに銃器携帯や正しい使用法を教えたりしますが、それでも米国の法曹界の実態を聞いて、とてもびっくりしました。
銃器携帯をして自己防御をしてください。また、法をよく知って、法的に自己防衛をしてください。と、この銃保険会社のウェブサイトの一番前に出ています。
私たちももうちょっと研究をしてみて、皆さんと多くの情報を分かち合います。
(休み時間)
それでは、さっき見ようとしてたそのインタビューを見てみましょう?
ジョン・レベル氏、元特殊部隊員/銃器所有の師範-とアンドリュー弁護士、銃器所有の関連犯罪専門弁護士のインタビューです。
銃器保険会社を探す時、必ず考えなければならないのは、その会社が顧客に自分が希望する弁護士を、選択できるようにする会社でなければなりません。
一旦、事件が起これば、その弁護士とほぼ2年過ごしながら(裁判が殺害事件の場合)、その人が事件をとてもよく担当してくれるかどうかは、その顧客が刑務所に行くか否かにかかっています。
事実その担当弁護士が事件をうまく処理してくれて、弁護人が刑務所に行っても行かなくても、自分が弁護士費をもらうことができるし、自分が監獄に行くのではないために、ほとんど最小限だけ働いて、お金を受ける可能性が大きいのです。
だから、自分の弁護士を選択できる銃器保険会社を選ぶことが重要です。
(今はどんな銃器保険会社がいいか、会社のリストを話しています。)
(映像終了)
銃器携帯をされる方なら、必ずこの部分を熟知してください。
ティム本部長がヘッドライン・ニュースをしてくださいます。
◆国連が反銃器運動を世界化しながら、米国にもその圧迫を加えています。
それに反対することをトランプ大統領が積極的に進行できるように、嘆願書を大統領に上程しようとしています。
これはGOAで推進しています。
この国連法案(Arms Trade Tready)は、2006年に始まりました。
ATTの始まりは、銃器密輸禁止のために作られたと言いますが、次第に米国市民の銃器所有にも脅威を与える状況になりました。
2011年にNRAの代表は、国連に行ってATTで米国市民の銃器所有を脅威するなと、直接的な発言をしたが、オバマ大統領とヒラリー国務長官が後ろ盾になっている国連は、それを一気に断りました。
ある人たちは、ATTがアメリカ人の銃器所有を、全く脅すことができないと言います。
しかし、直接ATT国連法案を読んで見ると、最初は武器密輸の禁止についた言葉があるのですが、それはただ入れてあるだけです。
他の部分を見ると、国家的に武器(銃)と弾丸までも中央が管理して、国家コントロールシステムを構築しなければならないと明示しています。
GOA(全米ライフル連合)は、このようにATTの真面目を暴露して、この状況をトランプ大統領に綿密に見て、この法案に拒否権をトランプ大統領が行使するよう、嘆願しようとしています。
◆トロントで銃乱射事件がありましたが、2人が死亡し、30人余りが負傷しました。
トロントの市長が出てきて、その事件の解決策として、"さあ、すべての市民たちから全ての銃器所有を奪い取りましょう"と責めてきました。
ふむ....そんなに問い詰めるのなら、自分の警護員たちの銃も、警察の銃も奪う予定なのか気になりますね。
市長が自分のように銃を所有した警護員を雇用できない人たちは、それでは身辺をどのように保護すべきでしょうか?
これはまるで、フランス王妃マリー・アントワネットが激怒して、フランス革命で立ち上がったフランス市民たちに、"彼らはなぜ腹が減っていると言っているのか。パンがなければケーキを食べたらいいのに'と言ったのと同じではありませんか?

◆左派デイリー新聞は、大変な経営難を経験していますね。
今回会社の雇用者たちの半分を整理しなければなりませんでした。
◆ワシントンポストが最近、北朝鮮の非核化の状況の進行があまりにも遅い、トランプは何をしているのかと、強く非難をしたことについて、トランプ大統領は、ワシントンポストに強い警告状を送りました。
トランプ大統領は、アマゾンの代表者ワシントンポストの所有者であるジェフ・ベゾスに「今アマゾンが享受している格安の運送費を、これ以上享受できない状況が来るだろう。そのようなありえない運送費は、国税でアマゾンを助けていたのではないか」と、トランプは指摘しながら、ワシントンポストは、アマゾンの販売を増やすためのチラシでもない、話にならないと、「これは他の商品配達会社との競争で絶対的に優位を与えた」と言いながら、このような不当な取引が続いてはいけないと指摘しました。
トランプは、アマゾンが一つの商品を配達する度に、郵便局が1ドル5セントを失う今の状況は、アマゾン会社だけに良い、ありえない状況だと、これは米国市民たち、みんなのために改善されなければならないと結論づけています。
(休み時間)
ヘッドライン・ニュースに再び戻ります。
◆トルコとイスラエルが衝突していますね。
これまでは、実は、両国は、トルコが自分の国を中東の仲裁国と思いながら、イスラエルと良い関係を維持してきました。
◆米国の子供たちが野外で遊ぶ時間が、一週間に平均7時間にもならないという平均統計です。
◆人工滝がある高層ビルの外に落ちるデザインで作られるそうです。
◆バイアグラの薬を服用して、妊娠した胎児が死ぬことが起きています。
◆中国の高揚では、人工滝を作りましたね。
350フィートの高さだと言います。
地面には水でいっぱいで、人々が全く使えないですね。
完全に街全体が水浸しです。
◆北朝鮮は最近、弾道ミサイルエンジンのテストサイトを解体しました。
これは、金正恩がトランプ大統領とのシンガポールの約束を守っているのでしょうか?
トランプ大統領はツイートで、これについての返事をくれました。
「自分は、北朝鮮の非核化過程を見守りながら、とても、とても満足している。日本もそうだ」と言いながら「マスコミは私に一度も聞かないで、私が北朝鮮に怒っていると話しているが、それはおかしい」と。

◆NRAは歴史チャンネルで、反銃器所有を支持するプログラムを反映しました。
このプログラムでは、ある特殊部隊の軍人が、自分の妻が、自分が家にいない間に、銃器を所有したのを見て、とんでもない思い、夫人を追及する場面が出ました。
実は、特殊部隊の軍人なら、妻の安全のために、妻に射撃訓練をさせるのがほとんどであることが現実です。
どれだけ危険な状況が瞬間的に起こるか、よく知っているからです。
"この銃であなたが死ぬこともある、ということを知らないのか"と言いつつ、夫人を責めないはずです。
(他のニュースのヘッドラインを読んでいらっしゃいます。)

◆ある十代が大学で提供した予防接種を受けて、足が麻痺する症状をみせました。
◆スウェーデンでは、中東・アフリカ難民たちがどのように金髪の白人スウェーデン女性たちと性関係をできるのかを、教える説明書が出ました。
100万人がウーピー・ゴールドバーグを辞めさせてほしいと、彼女をこれ以上スクリーンで見たくないとABCに上程しました。
(休み時間)
(申し訳ありません。 特別ゲストをお迎えすることにおいて、連結に問題があって、少し遅れました。まもなくキングスレポートが再開します。)
◆今日の方ルー・ジャシコフ氏は、ラジオの司会者でもあり、インディペンデントガゼット地域社会新聞代表でもあります。
政治の面でも様々な活動をしていらっしゃるのですが、良い候補者を積極的に手伝い、左派の人々を下すなど、いろいろな内密作業の役割を充実に担当されています。
今回117地域区議員に出馬もなさるつもりです。

少し前に、国連がどのように銃器所有を禁止しようとしているのかについて、我々が見たのですが、そのような悪の勢力が押し寄せる中、地域社会で一生懸命働いてくださって、感謝を申し上げます。
今回、私の本"鉄の杖の王国"出版サイン会にも出席をしてくださいましたね。
ルー氏:はい、鉄の杖の本が、ショーン牧師と鉄の杖に対する考えをうまく説明していると思いました。
私有財産を所有している州市民でこそ、本物の市民だと思います。
そして私は、そのような私有財産に税金を課すのは(土地税)、話にならないと思います。
実はペンシルベニア州では、この問題をめぐってたくさん攻防をしてきましたが、事実多くの人々がペンシルベニアで支持しています。
そして私は、今回ペンシルベニア117区域の議員で出馬しながら、そのような問題を台頭させる予定です。
政治世界に飛び込んでみたら、見えなかった多くのものが見えますが、ある人は民主党と共和党を一緒に登録した人もいました。
私はそれがどのように可能なのか、知ることができません。
また、政治屋の政治が職業である人にも、たくさん会います。
自分が6選国会議員でありながら、自分は絶対に職業国会議員でないという人にも会ったりもしました。
私は地域区国会議員として出馬を、共和党に登録せず、リバタリアンの党か無所属で出馬をしようと思います。
私はこのように無所属やリバタリアンで出馬をするのが、開拓者になる道だと思います。
共和党か民主党(米国は二大政党制)ではないというのです。
私たちは政治家に、我々市民たちが目を大きくして見ているという事実を、知らせる必要があります。

また、私は中央政府が福祉をすることに反対します。
もし福祉が必要なら、私立団体にその仕事を与え、やらせるのがもっといいと思います。
そのように私は、下から福祉が上がって来られるようにしたいです。
一時期、米国でも、誰でも裁判所に入って出席者席に座って見ることができる権利がありました。
このように誰も知らないうちに判決して、終結してしまうやり方ではなかったというのです。
2代王様:昨日私たちは、"米国殺し"の本の著者ポール・ウィリアム氏とインタビューをしました。
ウィリアム氏から、ほぼ100年間、欧州中央銀行がアメリカをどのように支配してきたかの歴史を学びました。
そして今の米国の結果は、100年前から計画されていたという恐るべき事実を知るようになりました。
もうジョージ・ソロスは、自分はあまりにも米国民主党に失望したと言いながら、これからは、米国共和党を支援しなければならないと言ったそうです。
もう米国の政界で、共和党をやたらに信じることは、なくさなければならない時期が近づいてきたのです。
ルー氏:私は実は、今回の地域国会議員選挙に出たくなかったのです。
しかし、私の地域区で6選国会議員がいて、彼女がすでに年金で家を一つを政府から(国会議員をやったから)もらったのに、もうすぐまた一つを補償で受けるという話を聞いて、本当に呆れた現実だと思いました。

2代王様:私たちも今日キングスレポートの進行中に、正当防衛で撃った銃の使用も、暫定的に2年にわたって2億相当の法的攻防に繋がりかねないということを聞いて、腐った法曹界に対する怒りを禁じえませんでした。
ルー氏も、ペンシルベニアの判事たちが、どうやって子供たち(欠損家庭で子供たちを親と切り離して、判事が子供たちを政府保護所に送るプログラムで、良い趣旨からスタートしましたが、後には、子供たちをもっとたくさん親と切り離して政府保護所に送れば、判事たちが補償金を受けられるシステムに変質されました。その被害の子供たち)を、お金で取引しているのかを、とても長い間調査してこられました。
ルー氏:私は、私が判決の日にそこに行くたびに、気を遣い、さらにその子供たちを両親から切り離そうとするのを見て、これ以上私が前からではなく、後から助けてあげなければならないと思いました。
2代王様:私はそれでキリスト教徒たちが、再び大胆(勇敢)にならなければならないと思います。
私たちの神様は私たちに、主権を下さり、鉄の杖の権利をくださったことを、もう一度私たちの頭と心臓に銘じなければならないと信じます。
今回、国進兄さんが600マイルの射撃場を準備しています。
来年に、鉄の杖とともに、祝福式と祝祭を計画しています。
特にその祝祭のクライマックスには、バビロンの淫女の形状も燃やして、いろんな政治サタニズムの象徴も狙撃する予定です。
本当に今日共にしてくださり、ありがとうございました。
今日、笑う姿を直接見れなかったのが、少し残念でした。
私たちが"キリスト教を再び勇敢に"のTシャツが出たら、必ず一枚送って差し上げます。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
今日もキングスレポートと一緒にしてくださった全ての方々に感謝致します。
______________________________________
三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へにほんブログ村 
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿