キングスリポート6月28日,29日(2日分)
・「米国敗亡の過程」著者とのインタビュー
・来年10月14日に大祝福祭を行います。
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
今天一宮の天気は、雨が降っています。
この雨は一時間ほど降る予定ですが、一日中雨が降ったり、止んだりする状況になります。
そして今日の雨がやむと、週末は猛暑に戻る予定です。
今週の火曜日の夜に、ボールドゴールドメディア集会があって行ったのですが、ヴィンス・ベネディド氏が私達を招待してくれて、VIP客と一緒に夕食に出席することができました。
そしてそこで、ブライアン・キルミード(フォックスと友達-トランプ大統領も見るというフオックスボス社のプログラム)が主な講演者でした。
(その方と撮った写真を見ています。)
今日の聖書リマは、イザヤ書38章10節からです。
10 わたしは思った。人生の半ばにあって行かねばならないのか、陰府の門に残る齢をゆだねるのか、と。
11 わたしは思った。命ある者の地にいて主を見ることもなくなり、消えゆく者の国に住む者に加えられ、もう人を見ることもない、と。
20 主よ、あなたはわたしを救ってくださった。わたしたちは命のあるかぎり主の神殿でわたしの音楽を共に奏でるでしょう。
この部分はヒスキア王が、霊的にも肉的にも最も低い地位に置かれている時、神様の恩恵でもう一度生き返る場面です。
私たちは生きていく時、どのようにこの世が回っているのか、無知で生きてきます。
私がいつも申し上げますが、実は、現代社会の世の中はロスチャイルドという欧州の銀行家たちの手によって回っているし、作られてきました。
そして世の中は、このような事実についてまったく無知です。
JPモーガン・チェイス銀行と国の銀行(米国の連邦銀行をはじめとする、ほとんど国の銀行の名前をつけている銀行)は、ロスチャイルドの所有です。
ロスチャイルド銀行が米国に入ってきたのは1914年頃です。
ロスチャイルド銀行は、イエズス会と英国の昔の栄光を探そうとする群れと結託して、英国を捨て去って経済的に成功を収め、新たな強大国と浮上している米国を落とそうと、戦略的にロスチャイルド銀行の資金源に乗って、米社会のキリスト教思想を根を取り除いて家庭を壊し、フリー・セックス・同性恋愛思想とフエミニズムを通じて米国の伝統的な基盤を揺さぶりました。
そして今はその結果として、社会主義、共産主義体制が共和国民主主義体制よりもっといいという勘違いをする米国の市民たちになりました。
20世紀に女性たちに与えられていた参政権も、この米国の社会主義化の加速化に一助しました。
間違った投票をしても徴兵されない女性たちは、その候補者の人の人柄や政策を聞きながら投票権を行使するのではなく、誰がもっと言葉が上手で、もっと感じがいいかという愚かな理由を挙げながら(また、無償福祉をより多くくれる人に投票する)、その候補者に選びます。
そしてそんな誤導された投票は、国を危険に陥れて男性が徴兵され、機関銃の前で死ななければならない状況に追いやられるようになります。
ギャラップの統計を見ると、未婚の女性たちは未婚男性の2倍近く民主党に投票するそうです。
既婚女性は夫と子供たちがいるため、さらに保守的に選択します。
これは実に驚くべきことなのですが、私たちの決定は、いつもそれに相応する責任と結果で戻って来るべきなのに、女性たちの参政権の行使が、女性たちがした誤った決定に対して責任を負わなくてもよい構造になっているのは、本当に問題です。
人は人です。
自分の命が危険に陥ることもあってこそ考えて動き、考えながら投票をするというのです。
だから、天一国憲法では、平和軍平和警察訓練を、すべての氏族王妃たちがしなければならないというのです。
本当にトランプ政権下で多くのことが加速化されて変わっています。
今回トランプ大統領がとても大きなことをやり遂げました。
それは労働組合組織を解体することです。
労働組合の頭はあまりにも肥大化になって、政府と結託して、保護を受けて来ました。
労働組合の頭たちは、政府が不正腐敗をすればするほどもっと多くのお金を得ることができる構造になってきました。
まるで昔の路地のやくざ団のように、人たちがその労働組合に加入したくなくても、ずっと困らせて事業の道を防ぐので、やむを得ず頭を下げて入って行きました。
それをトランプ大統領が、そのような悪行の労働組合の構造にメスを入れました。
これは、本当に画期的な方向だと、言わざるを得ません。
今8人の裁判官の中で、ある民主党最高裁判事が健康の悪化で(終身職です)辞職するようになりました。
これはトランプ大統領が保守最高裁判事を1人を、さらに最高裁判所に取り入れることができます。
そうなれば、3(民主党)対5(保守党)で最高裁判所の様相が覆されることになります。
本当によかったです。
しかし、このようにトランプ政権がうまくやっているので、左派たちがますます過激になるのを見ることができます。
トランプ大統領の支持者たちに、暴力を行い続けることを促しています。
もうこのような状況で、保守共和党たちも危機意識を感じたからか、左派たちが暴力を指示したことを暴露しています。
これはまるで、インフォウォーズが作った映像のように見えますが、これは連邦共和党側では資金を出して作った映像です。
大統領を殺すように大統領の頭の模型を切ったり、大統領のマネキンを銃で撃ったり、国会議事堂を燃やしたり想像をしたと、マドンナは映像で話します。
やっと今になって連邦共和党は左派がしようとしている現実を直視して、袖をまくって戦う準備をしていますね。
非常に励みになります。
米国の左派たちの攻撃が始まるでしょう。
私たちは気を引き締めて、準備をしなければなりません。
(休み時間)
皆さん、私たちは今、米国内の内戦の中にいます。
米国は、いま息を弾ませながら戦っているところです。
今は深刻な時代です。
マイケル・アダム氏は、彼のすべてのユーチューブチャンネルのアカウントが閉じられました。
そしてインフォウォーズはこの方を受け入れ、一緒に仕事をしています。
(マイケル・アダム氏の映像です。)
米国の内戦がどのように起こるかを、マイケル・アダム氏がこの映像で予測をします。
私(アダム氏)は、インフォウォーズと仕事をし始めましたが、私がこうしてインフォウォーズとともに再び皆様とご一緒にできて、本当に感謝しています。
私は米国の内戦が、3派戦で行われると思います。
米国のカリフォルニア西部側はアンティフア(米国自国民と作られた左派暴力団体、ジョージ・ソロスの過激団体で、黒い服を主に着用する)が猛威を振るうものと見えます。
米国の南部は米国が内戦で苦しんでいる隙に乗じて、メキシコとの国境で多くの不法移民者と難民が押し寄せるだろうし、米国の東部は銀行家を通じて国連軍(米国のニューヨークに国連本部があります)に対抗して戦わなければならないだろうと予想します。
米国の北部のカナダは、もし米国が戦争に負けたら、カナダの存続も難しくなるので、米国の内戦が平和的に終息することを助けるでしょう。
そしてアメリカ全土に敷かれている市民兵と市民軍たちは、自分の地域で一つになって、このような内乱の勢力と戦わなければならない日が迫ってきます。
今の左派は、トランプ政府の人たちを街で囲んで悪口を言ったり、レストランから追い出したり、暴力を加えるようにと、民主党国会議員マキシン・ウォーターズによって奨励されています。
(また6人の左派教授たちがソーシャルメディアを通じて、このマキシン・ウォータースの発言を支持して出ながら、トランプ政府全体を殺そうと言っています。)
"すべてのトランプの支持者に死を"というスローガンを掲げ、左派たちが団結しています。
もうこれ以上"米国を偉大に"ではなく、"米国を神の王国に"というスローガンが、あまり経たないうちに出るだろうと感じられます。
アメリカ人たちは、もうこれ以上民主主義では一つの国が存続できないことを感じています。
ヨハネの黙示録では新しい名前を下さると約束をしたし、7章では東に来た天使が印を持ってくると言いました。
12章では、天の奇跡を見せてくれる女が、龍と戦い、鉄の杖を持った子供が万国を治める男だと言っています。
アダム氏は今見た映像で言ったように、米国の内戦が起きたら、一つの大きな戦争ではなく、3つの地域戦争に突き進むものと見ています。
今トランプ大統領が、左派たちのほぼ百年間、米国で築いて来た世界政府体制を終わらせようとしているので、生存の脅威を感じた左派たちは、完全攻撃の状態に突入しています。
そして自分たちの力では米国の掌握が難しいということを左派たちは知っているので、欧州の欧州連合の力と銀行家たちの資金を集めてくることは自明です。
左派たちは銃を買って、射撃練習をしています。
彼らは自分たちの内乱の戦いが近づいてきた感じているのです。
だから準備をしなければなりません。
一昨日の夕方、天一宮の水道システムが完全に止まって、水がありませんでした。
昨日の朝もお昼にも水が出なかったので、ウォルマートに行って水を買ってきました。
それで子どもたちに教える瞬間だと思い、私が話をしたのです。
今はうちだけ水が止まりましたが、考えてみなさい。全地域に水が止まったら、どんな状況が起こるのか?
スーパーマーケットは完全に底をつき、人々は隣人の食べ物を奪おうと入るでしょう。
だから鉄の杖で家族と食糧を守ることができなければならないと言いました。
ビデオゲームやドラマを見ながら、ただボ~としている時ではないというのです。
目覚めて準備をしなさい。
ティム本部長がおっしゃりたいことがあるようですね。
ティム本部長:事は、今回の最高裁判事の一人が辞任をする問題は、とても大きな事件です。
ほとんど40年間、最高裁判所は、堕胎問題を保護して奨励してきました。
今回、辞任する最高裁判事はケネディ最高裁判事ですが、その人だけでなく、もっと年が多く骨の髄まで左派の女性最高裁判事も、年が多く健康が良くないと伝えられています。
だから、左派たちは、中絶問題をはじめ、自分たちに注がれた左派政策の支援金が底をつくという脅威を受けています。
最高裁判所が保守に転じるということ(米国では最高裁判事は9人で、終身職です。)は、米国の多くの政策を変えることになるでしょう。
(休み時間)
今日のドラジー・ヘッドライン・ニュースに行きます。
今日はニュースが多くあります。
◆4年以内でガソリン価格が最高値を記録しました。
◆最高裁判事の席がケネディ最高裁判事が辞任をすることで、一席が空きました。
◆このようにガソリンの値段がとんでもなく値上がりすると、経済が底をつくようになります。
◆ネップリクが児童性暴行を生放送して調査を受けています。
児童暴力防止団体長が(今、ご覧になっています。)2歳の子供に性暴行した疑いを受けています。
この人のタキシードのカラーで見ると、ミッキーマウスの形の虹色のピンをしています。
この人は児童暴力を防止する団体長の役割をしていながら、児童たちを暴行してきたのです。
2歳の子供をです。皆さん、よちよち歩き出した子供を、この人間が強姦をしたのです。
写真では良い人のように笑っているが、こいつはイエス様のみ言葉のように、石のうすを首につけて海に投じられなければならない人間です。
このような人間たちは、重い処罰を受けなければなりません。
このような小児性愛者を保護しようと、児童性同意年齢を下げて、小児性愛者は実は生まれつきだと言いながら、精神的に問題があることなので、我々が同情心と哀れみを発揮しなければならないという思想を広める人(この前にテッド講演で見た女性医学生をはじめとする人たち)は、このような人間のクズたちを法の網から解き放しているのです。
精神的に問題があって、治療が必要だからと言って、刑務所に入れないようにするのです。
このような左派たちは、我々が何をそんなに間違ったというのか?私達はただ私たちに反対する右派の銃を奪って、彼らが反抗したら殺そうとすることしかないのに(とても優しい声で言うでしょう)"と言います。
もし一人の人間が児童売春団体を運営するのが地域社会で発見されたら、平和軍平和警察訓練の受けた人たちは、彼を生かしておかないでしょう。
もちろん、法の処罰も受けるだろうけど、人々の処罰も受けるというのです。
子供たちと最も簡単に怪しまれず近付くことができる方法を作って、法の網を避けながら、子供たちを常習的に強姦、売買、暴力を行っている人たちは、本当に地球上から無くならなければなりません。
この人間は、自分が児童を保護する団体のニューヨーク州知事長でありながら、児童性ポルノを見つつ自慰行為をするし、実際に2歳の子供たちに性的暴行して、疑惑の調査を受けているこの現実を、どう説明することができますか?
こうだから子供たちは十代から、平和軍平和警察をしなければならないと、私が強調するのです。
父を家庭から外して、シングルマザーの形態の家庭を推し進め、子供たちを育てることができない経済状態のシングルマザーから子供たちを奪い(政府、児童保護局)、そのように奪われた子供たちは親との関係も切れて(親が子供を育てることができないという判断を法的に受けたために)、こんな犯罪者たちの手に入るというのです。
ある母親が家に入って強姦を試みた強盗を銃で打倒して、子供たちと家を守りました。
本当に拍手を受ける事ですね。パチパチパチです。
このような犯罪を実行しようとする人たちを処断するのは、正当防衛です。
米国と英国の児童性強姦犯たちは、エリート層を中心にあまりにも深く、堅固に広がっています。
クリントンが26回も訪問した仲良しジェフリー・エプスタイン(銀行家で、児童性的暴行により刑を受け監獄で生きました)の島は、児童性的暴行島で有名なところです。
どうしてクリントンがその島に26回も行ったのでしょうか?
今トランプ大統領がこのような児童性的暴行のラインを、継続して掘り返し、調査して刑務所に入れているのですが、これは結局、米国の政治家の一番トップに連結されているし、カトリックの児童性的暴行集団とも繋がっているでしょう。
◆ケネディ最高裁判事がついに辞任をしました。
これは、共和党保守たちが40年を待ってきた瞬間です。
今度の中間選挙でトランプ大統領が、さらに多くの共和党最高裁判事の数を持って、仕事をするというのは、とても楽しいことです。
欧州連合が移民難民政策をめぐって、集まって議論しています。
◆北極の海が完全に氷で覆われました。
アルゴアの、北極の氷が溶けるという予見はどこに行ったのか.... 説明が必要ですね。
事態がこうなると、気候温暖化支持者たちは、二酸化炭素が不足してそうなったと言いながら、なぜ煤煙量がこんなに減少したのかと言いつつ弁明して出ました。
◆ある乗客があまりにも不快な匂いがして、結局飛行機から降りるようにしましたが、後にその人が感染で亡くなったという記事も見えます。
◆(映像をもう一つみます。 マイケル・アダム氏です)
彼らはトランプを殺そうとしました。
彼らはすべての力と権力と人脈を使って、トランプの首を絞めようとしたことを忘れてはいけません。
これまで民主党が見せた良い面はこれ以上存在しません。
彼らは自分たちの素顔を世の中に見せており、彼らが真に願うのは、米国の敗亡です。
民主党は、米国のために存在する政党ではありません
したがって、今回最高裁判事の選出においてトランプ大統領は絶対的に保守右派最高裁判事を選出しなければならないのです。
国というのは、国境が存在します。
国境を死守しなければその国のアイデンティティも存在できないようになります。
トランプ大統領は数日前に、不法移民者は米国に入ることができない、ただそんな簡単な問題だと言いました。
私(アダム氏)もそれに全面的に同意します。
しかし、私たちが絶対に忘れてはいけないのは、我々の米国は合法移民者たちにとっては両手をあげて歓迎をします。
私の妻も台湾人です。
そして移民局の手続きを6年間経て、完全に米国に入ってきました。
米国は事業を熱心にして、遵法をする合法移民者を大歓迎します。
人身売買をし、麻薬を米国内で広め、ギャング団を組織して米国社会を乱す、そんな人間たちを米国の国は、難民として、移民者として受け入れる必要がないというのです。
米国は一つの国として、一人の人間を米国に受け入れたくなければ、受け入れなくてもいい自由があります。
(今ご覧の女性は、ニューヨーク下院議員のクィンシーの選挙区で、10選の民主党国会議員を押さえて、今回下院議員のクィンシーの選挙区の民主党代表として出馬が決定された女性です。
この女性がずっと取り上げられる理由は、この女性は最初からあからさまに自分は社会主義を支持して主張すると語っているからです。)
(休み時間)
◆(この映像は、火曜日に録画したポール・ウィリアム氏とのインタビューです。)
ポール・ウィリアム氏です。
ポール氏はthe Killing of Uncle Sam(米国敗亡の過程)という本の著者です。
元FBI要員でニューヨーク・タイムズのベストセラー作家でもあります。
2代王様:この本を書くようになった動機を知りたいのですが…
ポール・ウィリアム氏:はい、私はカトリックの秘密を暴露する本をこの本の前に書いた後に、ワシントンである人に会うことになりました。
その人は、ロスチャイルド銀行家が大英帝国の19世紀の栄光を取り戻そうというグループの一つになって、米国の今の状況に達したことに対する膨大な資料を持っていました。
そしてその方とともに、今回の本を書くことになりました。
米国の大部分の巨富たちが、欧州の銀行の助けを受けたのをはじめとして、その巨富たちが、欧州の銀行が再び米国の連邦中央銀行(Federal Reserve)で入って定着できるよう、助けてあげました。
米国は米国連邦中央銀行ですが、彼らは実は、私立銀行団体です。
彼らは、米国の通貨量を自分たちの利益の構造に沿って、お金を印刷し収めるように調節して、米国の経済を脅かし始めました。
1947年に米国の連邦中央銀行の創立に一躍した創立メンバーたちは、FDRという団体を作りました。
そして今現在までは、そのFDRを中心に米国の大統領が選出されてきました。
クリントンもオバマも彼らの産物です。
彼らはBIS(Bank of international settlement・国際決済銀行・欧州に本社がある)を作って、その下で全ての国の中央銀行を支配するようにしました。
米国は実は、所得税というものがなかったのです。
ところが連邦政府銀行が入ってから、米国市民たちに所得税という名目でお金を集め始めました。
また、この連邦政府銀行の存在を支持する、カーネギー、フォード、ロッカーフェラー等々の団体は、税金を免除され、余った資金で米国の大学街の左傾化を支援し始めました。
特にロッカーフェラー団体は、この仕事を一生懸命しました。
大学内にマックス思想の伝播とフエミニズムの伝播に熱を上げながら、資金の調達をしました。
2代王様:事実、父のブッシュ大統領も、大統領になる前にCIA長官だったでしょう?
CIAは現在、トランプ大統領の権限の下にいないというウィリアム博士の言葉に、本当に同意せざるを得ません。
ウィリアム氏:私は、今回の本は、特に直接資料を通し収集して、書きました。
2代王様:こうした世界銀行の構造で、カトリック教会はどのように合っているのでしょうか?
ウィリアム氏:はい、米国は1947年にCIAを組織しながら、ロシアとのスパイ戦をするための体制を構築しました。
しかし、CIAを運営するためには、多くの資金が必要だったので、彼らは結局、ヘロイン麻薬を自国民に売ることを秘密裏に進行するようにしました。
米国では1947年以前には、全く麻薬の問題がありませんでした。
しかし、CIAが麻薬をニューヨークのあるジャズバーを通して販売し始めながら、麻薬は米国全域に広がったし、その莫大な収入を隠しておくために、カトリック銀行との結託が始まりました。
膨大な量の黒いお金が追跡されず、使いたい時にその金を使用できる自由を、カトリック銀行(パティンカンは一つ国として登録されています。)が提供しながら、米国政府の不正腐敗とカトリックが直接関与し始めて、今までも近い関係を維持しているのです。
2代王様:私はヨハネの黙示録の4匹の馬について、たくさんの話をするのですが、4匹の馬のみ言葉は、サタン政治主義に分かれています。
ウィリアム氏:本当にそうです。
ある人たちは私に"私は世界政府やこのような陰謀論を信じない"と言ったりします。
そうすると私は、その人に言います。「あなたは新聞を読まない人ですね」
世界情勢を読んでみてください。米国の政策が今、国連の方針で自由なものがありますか?
米国が、欧州連合の圧力を受けながら、自国の力でやっているのが、トランプ大統領の前にいましたか?
米国の人たちは自分が奴隷化されているのに、自分たちが奴隷でいることも知らないでいます。
実際、支配者にはそんな状態の奴隷が、最上の奴隷です。
自分が奴隷状態にいながらも、奴隷なのか分からない奴隷です。
2代王様:米国内で内戦の緊張が、左派たちの暴力支持発言とソーシャルメディアの内で過熱されています。
また、ジョー・ローガンのような、保守派のポッドキャストのような人でさえ、ヒラリーの大統領選挙時に一番お金をたくさん支援したし、世界で最も大きな社会運動の資金の支援団体を運営しているジョージ・ソローを庇っています。
ウィリアム氏:本当に不思議でないですか?
左派たちの団体は、まるで歯車が回るように、すべてのことが正確に合わさって回っています。
欧州銀行の支援を受けたロッカーフェラーが左傾化大学のために支援して、そんな大学の学生と教授たちが命かけてトランプに反対して攻撃しています。
10年前までもヒラリーは、同性愛を絶対反対すると言っていました。
しかし、今、アメリカの状態を見てください。
米国は同性愛を合法化し支持して、税金を彼らにために使っています。
こんなに早く米国の状態が覆られたことが、どうして自然にそうなったと思いますか?
これは緻密に計画された、世界銀行家たちと左派たちの作品です。
2代王様:本当にそうです。 また、生まれつきの性的性向だと言い訳していた同性愛の説明は、児童性愛者のためにも使われて、彼らにも哀れみを感じなければならないと言います。
どれほど深く腐りに腐ったのか、よく知ることができます。
ウィリアム氏:我々が伝統的に信じてきた、常識的だと考えていたすべてのことが、崩れています。
結婚はこうなるべきだ、性別はこうでなければならないと言ったことが、全部崩壊しています。
2代王様:国連の公式認定組織ネムブラ(成人男性と男の子との愛の組織)を見ると、ますますそのような様相に加速しているのです。
ウィリアム氏:私は人々が、これ以上自分たちが洗脳されたことに依存せず、それから脱して、真実を直視して知ろうともしなければ、米国に希望がないと思います。
私が大学に通う時までも、優秀な学生は再びグループを作って、その学生たちをもっと利口にして、学業能力が落ちる子供たちはその子供たちだけでグループを作って、学業能力を上げることをしました。
しかし、今は国民の愚民化が全般的に広がりながら、とても優秀な子どもと、知能が最も低い子供たちを一緒に入れて、平等化作業に力を入れています。
学業能力が落ちる子供たちの心が傷つくようにしてはいけないという、政策のフォーカスです。
これは児童の時から国民全体をもっと愚民化して、考えがなく、知能が落ちるようにする段階です。
2代王様:私はトランプ大統領について、少し話してみたいです。
トランプ大統領が絶対に完璧ではないが、自分が大統領選挙の際にした公約をよく守っていませんか?
ウィリアム氏:私はトランプ大統領が大統領職を担うことになって本当に嬉しいです。
でなければ、イザベル(イスラエルのアハブ王、当時の悪女で有名な女王/ヒラリーの比喩)の手の中で生きなければならなかったでしょう。
しかし、私はトランプ大統領が既存勢力と結託をしているという考えを、隠すことができません。
エクソンのCEOだった人を外相に任命して、ポンペイといった既得権を自分のチームに迎え入れます。
そうことを見るとトランプも、既得権の影響を受けているという考えを、打ち消すことができません。
2代王様:ご意見、ありがとうございます。
ウィリアム・博士の本をたくさん宣伝してくださり、読んでみてください。
これはただの米国だけの歴史ではありません。
人間が独裁の手の内から脱して、人類を前に前進させる身もだえが込められた本です。
今日も共にしてくださったウィリアム博士に、感謝致します。
7月最後の週にウィリアム博士は聖殿教会に来られて、日曜礼拝にみ言葉をくださる予定です。
皆さん、もう録画映像を終えて戻ってきました。
ウィリアム博士の本とともに、鉄の杖の王国の本も読んでみてください。
カーネギー、ロッカーペラー、JPモーガン(銀行資本投資会社)企業の創業主は、実は、自分たちを公開的に社会主義者だと自称しました。
そのように米国の政府の既得権と結託をして、米国を蝕んできたのです。
昨日韓国礼拝で私が言いました。
マタイによる福音書5章に柔和というのは、柔弱という意味ではありません。
主の力と権威を持って悪に対抗して戦うことを言います。
そして聖書では、柔和な者たちが幸いに土地を受け継ぐと言っています。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アジュー
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来年10月14日に大祝福祭を行います。
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、蒸し暑くなる予定です
今週末は猛暑が予想されます。
摂氏では38度程度が予想され、肌では40度以上に感じられるでしょう。
気管支に関連した病気がある人たちは、今週末は空気の状態が猛暑で良くない予定なので、健康に留意することを警告しています。
今週末は本当に暑いでしょうね。
今日の聖書リマは、エゼキエル書21章です。
13 これはためしにすることではない。もしあなたが、つえをあざけったら、どういうことになろうか」と主なる神は言われる。
エゼキエル書では、神様が他の神を偶像に仕えたイスラエルの民に激怒しています。
来年10月14日に祝福式が再び行われる予定です
この日は真のお父様の興南(フンナム)刑務所からの開放日です。
そして鮮文(ソンムン)大学で、この日、祝福式を真のお父様がされました。
真のお父様の行跡を調べてみたら、いつも真の神様の日に祝福式をされたのではありませんでした。
来年10月の祝福行事の時は、様々な面白い外での行事もある予定です。
銃を撃てる場所もあるでしょう。
そしてその射撃場のターゲットとして、バアル神やアセラ神の形状も置く予定です。
そして全ての儀式が終わって、魔女の火刑やバビロンの淫女(ヨハネの黙示録の姿)を燃やすキャンプファイヤーもしてみようかと考えています。
まだ考える段階で、まだ時間もちょっとあるから、安全に法も遵守しながら行う予定です。
ディズニーは実は、フリーメイソン、サタン主義信奉者だったと言っているのですが、ディズニー放送は子供たちを性商品化するのに、深く寄与しています。
今ご覧の映像の子供は、7歳くらいにしかなっていない子供たちです。
だから、私たちが来年祝福式を中心にしようとする祝祭は、世俗的なディズニーランドのようなものではなく、神様の王国ランドになるでしょう。
ですが、家族も皆来て楽しむことができるし、セミナーや講演もその時できたら良いと思います。
キリスト教音楽フェスティバルも、焚火もあって、七つのラッパと七つ怒りの七人の御使のコンセプトも祝福をめぐった祝祭の中に入れようと思います。
食べ物を売る商店もあって(その時は米国は狩りシーズンだから)捕り立ての猪や鹿の肉等も、とても良い経験になると思います。
おそらく全世界のメディアが、来年の祝福を取材しようと集まるでしょう。
来年の行事には100本か、それを超えるAR 15がこの祝福式に登場するでしょう。
もちろん、私たちは全ての人たちの安全のために警護や安全規則も強調する予定です。
主の中の結婚関係と子供たちとの関係を強化して、人々が来て、銃器所有の自由を行使できる楽しい場にしたいです。
その日はまた真お父様が興南(フンナム)刑務所から解放された日なので、私たちが真のお父様の7死復活8段完成の歴史も説明することがとても良いので、一つの大きな壁には真のお父様の7死復活8段の完成を説明するところもあるでしょう。
とてもいいんじゃないですか!
ディズニーランドではなく、神様王国ランドというのです。
キャンプができるところもあるし、愛国者たちがよく歌う歌もある予定です。
酒は売らないで、他の全ての飲み物を売るところもあるでしょう。
地域社会のレストランからも来て、フードコートの一部分として参加できるでしょう。
結婚についての講演、親の講演などもあって、講演を聞きたい方々は行けるようにするつもりです。
そのようにして、サタンが神様の子供たちから奪ったものを、我々がまた取り戻してくるのです。
ポール・ウィリアム氏が昨日インタビューをしたように、米国はますます奥から腐ってだんだん下がっています。
ポール・ウィリアム氏のこの本を必ず読んでみてください。
また、鉄の杖の王国の本も読んで見てください。
初版で1500冊を印刷をしたのに売り切れました。
また印刷を行う予定です。
もう一度この本を支持して下さったすべての方々に感謝いたします。
特に、クリスとスコット氏に感謝をしますが、クリス氏はペンシルベニア首都であるハリスバーグにいる全ての共和党上院下院議員たちに本を伝達しました。
クリス氏、実にご苦労様でした。ありがとうございます。
神様を信じている人たちをいつも忘れてはいけません。
神様のもとを離れば、それに相応する結果と責任が付きます。
家庭連合が再臨主を離れた結果、その誰も見向きしない悲惨な立場に置かれたではないですか!
◆トランプ大統領だけでなく、トランプ家庭、ひいてはトランプの支持者にまでも暴力を行使するよう騒いでいる状況で、トランプ大統領は彼の行政部と知人たち、そして自分の会社で働く人たちに銃器を買って、訓練して、携帯して、身辺を守るようにと言っています。
(すみません。チョルチャンが急に流し台の上に立っていて....黒い熊が現れたと思いました。外に出して置いたのに、窓をくぐって入ってきましたね...(笑)
ご飯をあげたら静かに出て、状況は終了しました。笑)
(休み時間)
今日のドラジー・ヘッドライン・ニュースです。
米国で銃乱射事件が昨日、もう一件ありました。
ワシントン首都の近くにある新聞社で起きたこの銃乱射事件で、5人が死亡しました。
今回の銃乱射事件には、散弾銃が使用されました。
警察はこの事件が起きて60秒で対応をしたと発言しましたが、それはその5人の死亡者には遅すぎたのでした。
この新聞社は銃器所有禁止地域です。
犯人は銃乱射中に、銃を再び装填しなければならない時間があったが、もしその事務室に一人でも銃を持っていたならば、こんなに死傷者が出なかったはずです。
新聞記者たちが、銃を持って撃ちまくる犯人にできることは、ただ机の下に隠れてソーシャルメディアで助けを要請することしかありませんでした。
この犯行は散弾銃で行われましたが、今はAR15だけでなく、散弾銃までも禁止させなければならないと言うことが予想されます。
左派メディアは、今回の事件をめぐって、トランプ大統領が言った攻撃性発言が、このような結果を作り出したと騒いでいます。
民主党たちは、犯人が銃を撃ったら私たちも銃で対抗して撃って、その犯人を倒さなければならないという考えはできないようです。
Rタイプのウサギのように、猛獣がやって来て自分を食べようとしたら逃げて、そのうちそのまま食べられるしかないという論理です。
しかし、Kタイプ保守の考えは違います。
もし誰かが我々を害そうとしたら、対抗して戦わなければならないと思います。
現実は、民主党左派はこのような事実を知っていても、直す気がありません。
ある意味では、自分たちが望む銃器所持禁止という目標を達成するために、左派たちは、このような銃乱射事件が必要なのです。
一時米国では、"善良な共産主義者は死んだ共産主義者だけだ"という言葉を、常識のほど共産主義社会主義に対する危機意識が強い時期がありました。
しかし、今は社会主義を公開的に支持するバーニー・サンダースが、自分をこの世のヒーローと言っているニューヨーク市の民主党国会議員の候補みたいな女性が出て、支持を受ける米国になっています。
実は、このような銃乱射事件を阻止することはとても簡単です。
すべての市民たちが、銃を買って、射撃訓練をして、銃を携帯すればいいのです。
全米銃器連合集会のようなところでは、このようなことが決して起きないことには理由があります。
銃器所有の自由を奨励すれば自然に、臆病な犯人たちが犯すこのような銃器乱射事件はなくなるというのです。
(休み時間)
それではまたドラジー・ヘッドラインに行きましょう!
マキシン・ウォーターズが深刻な脅迫のせいで、自分の集会をキャンセルしました。
マキシン・ウォーターズは最近、すべてのトランプ支持者たちに向けた左派たちの暴力を促す講演をしたのですが、自分の他の人への暴力は大丈夫だけど、自分が死の脅迫を受けたら、これは英雄が行くどうしようもない苦難と考えているようです。
本当に左派たちの偽善と二重の物差しの終りは、どこまでなのか分かりません。
米国社会民主党がどんどん育っています。
民主党と名前だけで、彼らは共産主義者であるからです。
すべての資源を中央集権政府に追いやって均等に分配しようという思想が、すなわち共産主義です。
最近、バーニー・サンダース(民主社会党リーダー)は2年連続で10億を稼ぎました。
無償医療保険、全ての人に公務員の座の保障などを主張する民主社会党の政策に、今回、バーニーがたくさん出せばよいようです。(笑)
◆サウジアラビアとロシアが石油の供給量を増やすことで、石油の値段が再びゆっくり下がっています。
◆スーパーマーケット・チェーンが無人自動車で品物を配達することを施行しています。
◆研究者たちによると、実は、人間の寿命は無限だと明らかにしています。
◆インフレは表に出ない税金だと国進様がおっしゃいました。
インフレになると、貨幣の価値が下がっていくので、紙のお金を持っているよりは、土地や金といった資産を持つ方が、もっと安全な理由もそれです。
◆米国のトラックの運転手がだんだん減っていくにつれ、それが米国の経済に悪影響を及ぼしています。
もうトラック会社も無人運転トラックの配達を研究しているそうですが、これが果たして良いことなのか、疑わしいです。
◆欧州連合の指導者たちが集まって、難民問題を論議しています。
先週の金曜日に集まったヨーロッパの首脳たちが、果たして欧州市民たちの難民流入反対の意思をついに聞き入れたのでしょうか?
今、南部ドイツの難民の流入反対で、首相の座までも脅威を受けているメルケルの動きに、その関心が集中されています。
(インフォウォーズ映像を一つご覧ください )
しかし、トランプが直面している状況は、人々が願うように、花と蝶が飛ぶ状況ではありません。
少なくとも30年間、続かれた暴政と不正腐敗を追放する状況に、今トランプは置かれています。
共産主義社会主義左派たちはトランプを引き下ろそうと騒いでいるし、ワシントン既得権はトランプが成功できないように四面からしっかりと取り囲んでいます。
もし今回、最高裁判所の空席(今回、ケネディ最高裁判事が辞任する)に、ネパーロタノ判事が座ることができなら、申し分ないと思います。 (この言葉は2代王様も言われています。)
ミュラー検察(トランプ、ロシアの関与について調査する検察)は今回、ロジャー・ストーン氏(今、ご覧になっている白い頭にメルパンを背負った方・前トランプの大統領選挙の時のキャンペーン長の一人)に召喚状を要請しました。
ロジャー・ストーン氏は自分の身辺と自分の家族の身辺が心配だと言いました。
私(アレックス・ジョーンズ)も実は、この仕事を命をかけてしています。
そして左派たちはロジャー・ストーン氏も死んでしまえばいいと思っています。
私は、私が勝利が好きな大統領トランプを支持しているということが嬉しいです。
私がもしこの仕事をしている間に死ななければならないなら、喜んでこの正義のために死にます。
もしその時には、私の子供たちをよろしくお願いします。
今回、ロジャー・ストーン氏がミュラー検察の進めている法廷攻防のために、多くの資金が必要です。それでわたしたちが募金をしています。
今回の法廷裁判で私(ロジャー・ストーン)を財政的に破綻させ、その次はアレックス・ジョーンズを攻撃し、インフォウォーズを閉じるようにしようとするのです。
こんな形の数十億がかかる法廷争いは、私たちを完全に崩壊するために作られて計画されました。
今、危機に直面した私たちを助けてください。
しかし、私たちは絶対に希望を失いません。
今、新たな保守最高裁判事がトランプ政府を助けるだろうし、トランプ政府は引き続き成功を収めるでしょう。
◆それではテーマを一度変えて見ましょうか?
今回はムン・チエ様の化粧をマネしてやって見ようと思います。
神様を愛し、優雅に自分を管理する方法をよく知っている方です。
(レイチェル氏の"美と夫婦間の信頼"の映像です。)
このような方の化粧をしてみることが、私にも真に嬉しいことです。
(チエ様がカアムモデルをされた時の写真を持ってきました。)
顔のベースを先に作り、シャドーをします。
(ヨナ王妃:化粧にこんなに多くのものがあることを知りませんでした。 (泣))
私もはまって、翻訳をしていたという事を忘れてしまったという....
2代王様は、天一国の王妃たちは素敵な神様中心の夫婦生活のために、このように美しく化粧ができなければならないと言われます。
レイチェル氏は2世として祝福を受けて、幸せな祝福家庭生活をしています。お父さんはオーストラリアの方で、お母さんは日本の方です。)
2代王様:レイチェル氏の化粧をまねしたい方達のために、使っている化粧品の名前をスクリーンに入れてくだされば、とても役立つだろうと思います。
(ヨナ王妃:チエ様の化粧の真似が終わって、私の化粧のマネする映像が始まりました。
笑、私の化粧は真似するところがあるか分かりませんね。)
2代王様:化粧は本当にペインティングと似ているようですね。
もし男性が皆さんに“私は化粧したあなたは好きじゃない”と言ったら、夫が嘘をついていることを知らなければなりません。
すべての男性は、きれいに自分を飾る女性が好きです。
化粧の基本的な顔を作るために、コンシラーで顔にスポット補正をします。
(この方はレイチェル氏です。)
レイチェル氏:ブラシで顔のシャドーを補正します。
とくに頬骨の部分にシャドーを入れる時は、小鼻から指の二つ程度の距離を維持し、シャドーを入れます。
(映像が終わりました。 ^^)
レイチェル氏がとても素敵な"美と夫婦間の信頼"チャンネルの活動を、熱心に頑張ってる姿がとても良いです。
視聴者の方の中で、もしこのような化粧をすることに関心がある方々は、レイチェル氏のチャンネルを支持してください。
(購読してください)
ローレンとレイチェル氏は、聖書を愛し神様を愛する美しい聖殿の2世家庭です。
もし化粧を習いたかったら、自分と同じ価値を持った女性から学んだ方が良くありませんか?
もし視聴者が男性の方であっても、夫人にお見せすれば良いのではないでしょうか!
レイチェル氏の映像でした。
(保守派女性たちの化粧のお真似チャンネルです。 )
レイチェル氏は、オーストラリア、クリニック化粧品会社で開かれた競合での優勝者でもあるし、クリニック化粧品会社で10年間仕事をした経歴があります。
(休み時間)
◆トランプがメドゥーサ(ヒラリー)の首を切った絵が有名になりました。
ヒラリーは事実、ただの女性ではありません。
全ての不正腐敗の米国既得権の象徴であり、彼女は彼女を廻った多くの不正腐敗勢力の指導者でもあります。
しかし、いくらヒラリーを中心に民主党の波(青い色)を大きくして見ようとしても、共和党の赤い波(米共和党の象徴は赤い色)を止めることができません。
(共和党の繁栄を、赤い波で表現しています)
現代人たちはあまりにも社会助長されて、世界政府主義者こそがユートピアをもたらし、市民たちのためのグループだと信じるところまでになりました。
そしてそうした世界政府主義者たちの案件を、左派メディアが広げる形で、あまりにも長い間、仕事をしてきました。
実はトランプがヒラリーに大統領選で勝ったのは一つです。(ギリシャ神話の英雄-ヘラクレスですか?-このメドゥーサを捕まえたことに比喩)
それはトランプが一つの戦いで勝ったことにすぎません。
トランプが次にしなければならない仕事は、メドゥーサの頭を持って(象徴的に)、そのメドゥーサの頭をその悪の勢力の前に手本で見せてあげなければなりません。 (メドゥーサの目を見ると、石になると言うでしょう。そのように左派のワシントン既得権勢力をはじめとして、世界政府主義者が身動きできないように、見本をトランプが見せなければならないと話しています。)
事実、今このように左派勢力が米国内であがくのは、当方が勝っているということをもっと如実に見せてくれる証拠だと言えるでしょう。
(申し訳ありません。休憩時間から今までは、インフォウォーズのアレックス・ジョーンズ氏の映像です。)
(映像終了)
(トランプ反対者がトランプの支持者になった、というインフォ映像です。)
新たにトランプの支持者になったタイラー氏です。
タイラー・ベギン氏が変わるようになった理由は何か、気になりますね。
オエン氏(インフォウォーズの若い司会者):タイラー氏、もしかして、トランプを支持するふりをしているのではないですよね?
タイラー氏:もちろん違います。 私はいつもトランプ集会に行ってトランプ集会の反対する側に立ちました。
私がまた、こんなに髪の毛が長いから、私を左派だと保守の方で見る姿に、さらに腹が立ち、もっともっと反対を熱心にしたようです。
オエン氏:でしたら、今もトランプ大統領が、ヒトラーのようだとお考えですか?
タイラー氏:今は絶対違います。
そのように反対側だけに立っていたのですが、ふとこんな思いがしました。
私は生涯、左派の思想だけ聞いて、教育を受けて、左派の友達の中で生きました。
それでそれを信じてついてきました。
実は私は、アレックス・ジョーンズ氏の放送をずっと前から知っていました。政治的な性向は違うけど、アレックス・ジョーンズ氏の真実を追求する姿が、いつも尊敬に値すると思いました。
そしてある日、トランプ集会に行って、私が一度真実を調べなければならないと思いました。
こんな行動をしたのですが、それさえもあまりにも恥ずかしく感じるようになりました。
オーウェン氏:このビデオがいつのものなのか覚えてますか?
タイラー:はい、思い出されます。そして私が間違っているということを知った瞬間でもあります。
バク転をしながら、地面が見えた瞬間です。
オーウェン氏:最後にトランプを無条件嫌だとか、無条件に嫌悪すると語る人たちに、何か言いたい事がありますか?
タイラー:彼らは、世の中を変えることを望んでいます。それで人々を変えようと思います。しかし、一つの世界を変えても、真理は変えることができません。
(この方は、バイスメディアでも"気の狂った左派"という、似たようなタイトルで記事が出ましたね)
オーウェン氏:今日、共にしてくださったタイラー・ベギンス氏に感謝致します。
最後にもう一つ申し上げたいのですが、私(オーウェン氏)は取材をしながら多くの左派たちと多くの対話をしてきましたが、私が気になるのは、私たちが左派と政治的な理念を超えて、私たちが調和に共存できる接点がありますか?
タイラー氏:はい、あなたと私はそうすることができるかもしれません。
しかし、左派たちは私たちと本当に考えが大いに異なります。
(映像終了)
2代王様:このインタビューはとても面白いインタビューでした。
タイラー氏はキリスト教家庭で育ったように見えますね。(聖書が後にあったし、真理だという言葉も言いました。)
自分が左派で英雄的に見せるために、‘狂った猿'のようにふるまって、それが大々的に報道されると、自分はそれをあまりにも恥ずかしいと思うようになって、結局、保守に極転換する転換点になったと言います。
もちろん、マリフアナ中毒症状があちこちから見えるのが残念でしたが、それでも全く考えのない人ではありませんね。
ジョージ・ソロスを擁護したり(人々の口からジョージ・ソロスの名前が出ても、聞く価値がないので自分は耳を閉じる)、精神分裂症薬を飲ませることを支持することなど、本当に最近のジョーローガン氏(元は保守リバータリアンで小さな政府支持・無神論者)がおかしい動きを見せています。
コメディアンだったし、エンターテイナーとして活動していたジョー・ローガンは、とても乱れた性生活をして生きてきたので、その過去がジョージ・ソロスのグループに弱みを握られて脅迫を受け、そちらに乗り変えようとしているのではないかと、疑わしいです。
皆さん記憶してください。
すべてのことは良くなる前にもっと悪くなります。
米国でも内乱で、左派と右派の衝突が予想されています。
しかし、絶対に希望を失わないでください。
2017年9月23日に行われた天の奇跡が、康_真のお母様に続かれることで、鉄の杖の王国摂理につながっています。
そして、鉄の杖のみ言葉が、全世界的に福音として伝播されています。
厳しい時期に準備して戦って、神様の王国を成す私たちとなります。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アージュ
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