キングスリポート7月13日,17日(2日分)
聖き雨に2つのカップルの祝福式
主の前に常に罪人であるという信仰を持ちなさいという祝福の御言です。
Welcome to the King's Report, brothers and sisters!
キングスレポートへようこそ。
7月18日
2 new king and queen couples married in the rain amidst all of Creation!!! May God bless them abundantly!
今日の天一宮の天気は、日較差が激しいです。
今日から聖殿の夏のキャンプがある予定です。
私達が火曜日に、野外で祝福式がある予定ですが、残念ながら来週の火曜日にちょうど雨が降りますね。
新郎新婦たちは、その日必ず祝福を受けたいと言っています。
さえずる鳥の声の中でですね。
今日の聖書リマは詩篇66章です。
1 全地よ、神にむかって喜び呼ばわれ。
2 そのみ名の栄光を歌え。栄えあるさんびをささげよ。
3 神に告げよ。「あなたのもろもろのみわざは恐るべきかな。大いなるみ力によって、あなたの敵はみ前に屈服し、
4 全地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、み名をほめうたうであろう」と。〔セラ
7 神は大能をもって、とこしえに統べ治め、その目はもろもろの国民を監視される。そむく者はみずからを高くしてはならない。
17 わたしは声をあげて神に呼ばわり、わが舌をもって神をあがめた。
今日のリマは実に希望的なリマですね。
そうなのです。私たちの義は、義ではありませんが、神様の公義のみが正に義なのです。
私たちは神様が私たちを通じてどれほど多くの変化と恩恵を持ってきたかを、あまりにも簡単に忘れてしまいます。
そして私たちは自分の苦難と試練に、集中し易いです。
そのように問題だけに集中することで、我々は、神様との関係までも忘れてしまいます。
神様の偉大さと恩恵も忘れてしまうようになります。
多くのニューエイジの書籍では、我々自身の中で平和を見つけよと言っています。
しかし、我々の中では平和を見つけることができません。
私たちの中で救いを見つけられません。
しかし、主を眺めて主の自然を見ながら、私を創造された神様を改めて悟りつつ、私たちは平和を見い出すことができます。
神様に、私たちが向い合っている問題と試練を取り出して、'神様この問題は私の力で解決できません。
この問題を神様にお任せします。私は罪人ですが、私は主に、私が自力でこの世を生きていくことも、この問題を解決できないことも認め、全部下ろします。
主よ、私の意志ではないあなたのみ意がこの地に行われるようにしてください。
そのように私たちが神様の能力に、力に完全に委ねる時、神様は奇跡を降ろして下さるのです。
我々の自分自身を偶像化したい隠れた欲望を捨てて、私たちを内から蝕んでいる私たちの恐怖と怒りまでも全部、神様の前に下ろさなければならないというのです。
私たちの知識と力は、限界で壁でいっぱいです。
しかし、神様の能力は、絶対にそうではありません。
詩篇27章でそれで、主は私の羊飼いだから、私には全く不足するものがないと言われました。
私が私の欲望で、望むことはなにもないのです。
神様が願われるみ意が成されることを祈るのです。
世の中は私たちに、我々が望むことをしろと、それが正しいと言います。
そのように私たちは自分の運命を嘆き、自分の状況と現実がどれほど難しいかを、どれほど私たちが我々の夢と遠くにいるのかを、いつも偽りの世の中を見せようとします。
しかし、我々が神様の能力と力に頼れば、絶対私たちのそのような自己憐憫に、自分自身を閉じ込めません。
私たちが我々自身を偶像化することを止める時、私たちがこれ以上、無目的に漂流する邪悪な世の中を高めるものを下ろす時、私たちは神様が私たちの主人であることを取り戻し、平和と彼の恵みを得ます。
神様は完全で神聖で世の中のすべての能力があるし、世の中の全てを知っておられるし、私より私をもっとよく知っておられるし、数学と科学を利用して、この世の中を創造した方がまさに創造主神様です。
そしてそのように無限に大きな能力の神様が、一人子を送られ、私たちの罪を贖罪されて亡くなられたというのです。
それでヨハネ福音書15章で、この世で最も大きな愛は、他の人のために、自分の命を捧げることだと言ったのです。
主が私たちにそうされたのです。
そんなに大きな、私たちが想像すらできない大きな愛を下さったというのです。
私達は、自分自身を偶像化して、我々自身を信じろという世の中の教えで、私たちを結局は絶望に追い込んでいます。
しかし、我々が神様を求め、神様の能力に頼れば、私たちは自分自身を偶像化することができなくなります。
私たち自身がどれほど蟻位の小さな存在だということを悟り、神様がどれほど高いかを気付いた時、私たちは真実と向き合います。
この大きい大きい宇宙で、アリはどんなに小さな存在ですか。
いくらアリが、私はこんなに能力が優れていると言っても、我々がそれを見ると、どんなに可笑しいですか。
しかし、ピリポ書4章13節のように、"私は、私に能力くださる神様の中で、私はすべてのことができる"と言う通り、私たちが真にそれを信じて頼るなら、主が私にそのすべてができる能力をくださるというのです。
私たちは今日、能力の、全知全能の神様について話しています。
世間では我々の中で、私たちに内在されている力を探せという教えを受けました。
しかし、そのようなことはありません。私たちの中には汚い汚物と罪があるだけです。
私たちは主を通じて、神様が私たちが知ることを望まれているのを学ぶようになり、救いを受けることになるのです。
主の体を使われ、この地に来られた神様を、私たちが主を通してお会いすることになります。
人間というのは、実に嘆かわしいものです。
私たちは自己憐憫をしながら、それを楽しむこともできます。
これがおかしいと思うかもしれませんが、我々は我々自身の苦労と苦難を見ながら、‘見て、私がどんなに難しい状況にいるのか。ここに、血が流れるのが見える?"と言いながら、自己憐憫を人たちに見せるためにもっと多くの傷をつけたりもするというのです。
それもまた、自己偶像化の他の形だというのです。
しかし、我々が神様に頼る時、それは完全に違うのです。
私たちの力で?違います。
私たちは、主の力で全てを乗り越えて勝利できるというのです。
万の十字架の路程、七死復活、八段完成!!
人間の苦痛の歴史の中でも、役事され同役同行される神様を習い悟った時、私たちは神様に出会うというのです。
主が下さるみ言葉と教えを飲むと、私たちの霊的な喉の渇きが取れるというのです。
主だけが、主が下さる泉だけが、私たちの霊的な喉の渇きを無くすことができるというのです。
私たちが主のストーリー、主の歴史を知るようになった時、私たちは我々に救い下さったその主を知るようになった時、私たちははじめて、私たちが誰なのかを知るようになるというのです。
私たちが主の共同相続者であり、主の恩を着た者であることを知るようになるというのです。
主は私の羊飼いなので、私には不足するものがない。
私を青い草原に導いて下さることを信じているので、私たちは主に順従になりながら付いていくし、私たちが死の谷を歩くとしても、私に恐ろしさがないというのです。
私たちが、我々自分を信じながら死の谷を歩く時はどうでしたか?
どれほど怖かったですか?
どれほど寂しかったですか?
しかし、我々が死の谷を歩いても、主と一緒なら、全く恐れないようになるのです。
私たちが一人で歩いているように外からは見えるかもしれませんが、私たちは主と共に歩くことを学ぶというのです。
社会主義、共産主義左派たちはこう言うでしょう。
「私達が、私たちの一人の力で何かをやり遂げなければならない」と。
しかし、世の中には、一人でするということはありません。
まして私達が技術者になろうとしても、私たちが柔術の青いベルトになろうとしても、私たちには他の人の助けが必要というのです。
そして私たちが最も大変な世の中の、最も底に倒れている時にも、私たちと一緒におられる神様を信じる時、主は一緒にしてくださるというのです。
私たちが我々自分がいかに醜悪なのかを否認して、すべてを神様のせいにし、私たちの中に罪があるということも否定して生きて行ったら、その結末はあまりにも自明です。
私たちは孤独で暗い霊的な牢獄に閉じ込められるようになるのです。
私たちは多くの瞬間に、私達が成し遂げた業績と功労に捕われて酔って生きて行きます。
オリンピック重量挙げで世界記録を破った人でも、年を取るようになるし、後に認知症にかかるかもしれません。
私たちは、私たちの体が倒れる時、結局、主に頼るしかないというのです。
しかし、私達が我々の考えより、神のみ意と義をますます高めて、主の福音をもっと高め、彼のために生きていく時は、わたしたちは違う人になります。
私たちは違う創造物になります。
私たちはこれ以上、不安の霊にとらわれて生きる人でなく、愛と能力と健全な精神で生きるようになるというのです。
私たちの暮らしの領域が拡大されるし、私たちの霊的な悟りは、私達が想像できないくらいに広がります。
考えてみてください。
創造主神様と比べれば、アリのような小さな脳で、私たちがどれほどすごいか、私たちがどんなに大変かを測る私たちではなく、神様の創造の偉大さを徐々にわかって行くようになるというのです。
通りすぎるこの長い時間の中で、神様が私を創造されて、私を育てたその恩恵と愛に出会うようになるというのです。
そして、私の能力と私の力と我々の志を掲げる者でなく、神様の能力と力と神様の公義とみ意を掲げる人になるというのです。
(賛美を歌われています。すべての霊的な鎖を切り出せ。
(賛美です。)
私たちがバスケットボールを海水に強く沈めようとしたら、そのバスケットボールはどうなりますか?
再び跳ね返って上がってきますね。
しかし、私達がそれを神様に出した時、私たちは神様に頼るようになります。
神様は一人子を、我々の罪を贖罪する為に十字架に出してくださいました。
私たちが罪で死ぬしかない者なのに、そんな私のために、神様が主の命を出されたのです。
私たちがその血の代価の重さを知っているなら、私たちは別の人になります。
鉄の杖は、我々が得たのではありません。
鉄の杖の力は、神様が私たちに下賜されたものです。
私たちを信じて、責任感を持って私たちが鉄の杖を使用することを信じて許されたものです。
私たちが鉄の杖を使用できるから、我々があまりにも強大だと自惚れるようにくださったものではありません。
私たちをあまりにも愛されるからくださったのです。
主の杖とむちが、私たちを慰めるというのです(詩篇23章4節)
主は私の仇の目前で私に賞を下さり、油を私の頭に注ぎます。
敵は我々の周辺をうろうろしながら、私たちをどうすれば引き下げられるか、悩んでいるというのです。
主は私たちに、主に従えば、絶対人生が楽で高速道路だと約束されませんでした。
むしろその反対です。
もっと多くの敵が、我々に石を投げ、破滅を促します。
しかし、我々がその逼迫の真ん中でも、主が私たちに賞を下さることを知り、経験するので、私たちは我々の杯が溢れることを知っています。
神様の善と慈愛が、必ず私に伴うということを知っています。
その言葉は、私たちの人生に花道だけがあるという意味ではありません。
私たちに試練と患難と苦痛があっても、私たちの人生に神の善と慈愛さが伴うということを知るようになるというのです。
そして私が、エホバの家で永遠に生きるだろうというのです。 (詩篇23章6節)
そこはどこですか? エホバの家はどこですか?
神様の家は、主を信じて、従う者たちです。
聖書では、我々が生きている主の聖殿だと言いました。
私たちが主を信じて従う者のコミュニティの中で、生きるようになるというのです。
私たちが個人的に見れば、不完全で煩わしく感じられることもあるが、私たちはいつも記憶しなければなりません。
そのような面倒な部分を超えて、私たちが神様の聖殿である、その神様に従う子女の価値を、再び想起しなければならないというのです。
私たちは自分の偶像化をすることをやめなければなりません。
神様を私たちの唯一無二の主に立てて上げなければならないというのです。
世の中が私に反して、対敵するように感じる時、私たちは神様が私たちにどのように役事されたかを記憶しなければなりません。
イスラエルの民が前には紅海、後にはエジプト王の強力な軍隊がついてくる時のその状況は、明らかに皆さんが直面した状況より、もっと悪い状況だと、私は自信持って言えます。
しかし、その状況で神様に頼った時、どのようなことが起きたか、覚えてください!!
(ある聖歌を思い出そうとしていますが、よく思い出さないようです。)
この世の中で私がほしいものを求めようとしたが、探せなかったね!
ボションウィリアム・ゴスペル歌手が歌う賛美を探してるとおっしゃっていますね。)
JOYという賛美です。
(歌詞:私はもう主に会って、もうこれ以上、苦痛のうめきではなく、喜楽‐喜びがあるね)
(主は私に下さる喜楽、その喜楽は私がこれ以上説明できない。
その喜楽は、私の深い魂を撫でてくれる。主を知っているということは、私を最も自由にする。
主の愛を知っているということは、私を最も安全にする)
神様の力!、神様の能力!!!
神様のみ言葉は、あまりにも強力で、その能力が渇きません。
私たちの真のアイデンティティを教えてくれます。
何かの類人猿やオランウータンの後孫ではなく、私たちは、私達が主の代身者であり、相続者であり、神様の子供という事実を知ることになります。
(今日は賛美がたくさん出ますね。GO to the Rockという賛美のようです。
誰も私を信じない時、私はどこへ行くべきでしょうか?
私は盤石に行きます。別の所は沼だから。
それで私は、私が逃げ場が必要な時、盤石であられる主のもとに行きます。)
家は、絶対足が抜ける砂の上に建ててはいけません。
私たちは磐石の上に家を建てなければなりません。
(賛美の歌詞:私は盤石に行きます。建築家も捨てた角の石だったその磐石に行きます。私は、私の救いである主の磐石に行きます。)
私の力でなく、私の能力でもなく、主の能力に頼りながら、神様に行かなければならないというのです。
私は主の元に行くというのです。
主の中で喜びがあり、主の中で善の良心がある、信実があり、主の中で私の道があるというのです。
主は道であり、真理であり、生命だとおっしゃいました。
私を通じなくては、その誰も救いを得られないと言いました。
神様の栄光のために生きる、ということです。
私たちがそのように生きる時、私たちは能力者の中の能力者になるというのです。
アーメン アジュー
(休み時間)
これからドラジー・ヘッドライン・ニュースに行きます。
◆トランプ大統領は、本当に噂を立てる大統領です。
サン新聞社(英国新聞社)は、トランプ大統領との単独インタビューで、‘メイ首相はブレグジットを台無しにした。こんな英国とは交渉ということはない’と言いました。
そしてそれが、サン誌のカバーに掲載されましたね。
その記事を読みます。(大笑いされますね)
このインタビューは、英国に入る直前にしましたね。
こんなインタビューをした理由は、メイ首相がもしもトランプとの交渉を覆そうと試みたら、それを米国は、ただでおかないという警告だと、専門家たちは分析しています。
欧州連合が無理に難民たちを欧州に受け入れるのを許すことで、欧州が滅びている、ということもトランプは指摘しました。
英国にトランプが訪問する間、多くのトランプの反対デモが予想されるにもかかわらず、
トランプは屈しないようです。
トランプ大統領は、メイ首相と出会いを持った時、どうすれば、ブレグジットを成功できるか、その方案を教えて上げたのに、それをしなかったのはメイ首相だと言いながら、彼女を自分がほしいものだけを知っている小学校先生のようだと表現しました。
メイ首相の腕には、変なものが付いていますね。これは獣の印ですか(笑)
(写真を見ながら話される)
トランプ大統領は、自分が欧州連合と厳しい関係を持っているが、メイ首相がこう出るなら、欧州連合とかえって交易をすると言いました。
メイ首相がブレグジットを上手くできる最も良い方案を自分(トランプ)が教えてあげたのに、彼女はそれをだめにしたと言いました。
それは彼女の選択だから大丈夫かもしれないと言いながら、でも私だったら絶対にそうしなかったはずだと言いました。
もし彼女が、時間をもう少しかけて、ブレグジットを進行するところだと言うなら、私の経験から見ると、時間が長くかかる契約や約束は、あまり信用のない約束だと非難しました。
それと同時に、しかし、彼女は悪い人ではない、私は彼女とよく過ごそうと思えばよく過ごすことができると言いました。
トランプ大統領は本当に予測できません。
特に、世界共産政府主義者たちには、もっとトランプは予測できませんね。
本当にトランプの性格は、米国の歴史以来、初めてのようです。
おそらくルーズベルト大統領が、少しこのような性格かも知れません。
今現在、トランプはメイ首相に会っています。
このような記事が出て、本当にメイ首相とどのような話を交わしているか、分かりません。
今日また、英国女王と会うスケジュールもありますね。
トランプの訪問でロンドンがどのように反応しているか、気になりますね。
トランプは自分のベビー模型風船を飛ばしているロンドン市長サディク・カーンに対し遺憾の意を表しながら、ロンドンは自分を歓迎しないようだと言及をしました。
まだロンドンの反応については、あまり伝えられていないですね。
この記事では、トランプがNATO会議で言った発言なども載せていますね。
NATOが米国を今までどれほど搾り取ったのかを非難しながら、自国の国防費負担を上げろと話しています。
2代王様:ロンドンの反応が知りたいです。
(ポールジョセフワトソン映像です。)
英国での反トランプ集会をする人たちの映像を、一度見ましょう。
バッキンガム宮殿の前でも、あまりにも小さな人数が集まって反トランプ集会をしました。
トランプ赤ちゃん風船を100個も作って売ると言ったあるウェブサイトは、風船を全部売り切れなかっただけでなく、そのサイトで人々がもはや物を買わないですね。
こんなにトランプを共産主義者社会壊滅者と言いますが、夫の同意がなければボルカ(全身を覆う黒い服)を脱ぐことも、銀行の口座さえも作ることのできない女性たちの不平等については(押し寄せるイスラム難民たちの文化)、は見て見ぬふりをします。
トランプを腐った既得権と言いますが、トランプ赤ちゃん風船を作って飛ばしながら、サディク・カーンの許可を受けなければならず、既得権のメディアで有名になって集中的な関心を受けることが、既得権でなければ何ですか?
そうにもかかわらず、北大西洋条約機構会議でトランプ大統領は、"英国は私を本当に好きなようだ'と言いました。
(映像終了)
私(ティム本部長)は、トランプ大統領の英国訪問後に、メイ首相が自分の席を維持できるか、疑問です。
トランプ大統領は共和党内で、85%の支持率を見せていますね。
マキシン・ウオーターズが大統領の候補に出たらどうでしょうか?
カリフォルニアのある都市の市長は、人たちが会社にネクタイをつけて来ることを禁じる法を通過させようとしている?という記事もあります。
ブライトバーの記事です。
◆民主党たちはICE(移民関税強化局)を作る時、自分たちが言って作っておいて、今はICEを無くそうと大騒ぎです。
ICEは、陰で児童性売買犯罪者を今捕まえていると伝えられています。
フオックスニュース(保守右派のニュース放送)が今週も、ニュースでまた1位に上って来ました。
それに反して、左派既得権メディアMSNBCとCNNニュース放送は、ケーブルテレビや漫画放送より、もっと低い視聴率を記録しました。
本当にトランプの支持者たちが増えていることを知ることができるのですね。
インフォウォーズの放送を一つ見ます。
(映像開始)
セス氏は、民主党の不正を暴露しようとしました。
そして今回、セス氏が殺害される場面を目撃した人が水面に浮上してきました。
女性ですが、民主党で彼女は、とても信用できる目撃者に見えます。
(映像終了)
セス氏はワシントン民主党の選挙要員でした。
彼は民主党の実状を、メールで内部告発した人です。
そして、この事件を指示した疑いを受けている人は、ヒラリー・クリントンです。
インフォウォーズ放送をもう一つみます。
(映像開始)
◆トランプ大統領のNATO会議の映像を見ながら考えました。
欧州首脳たちがみな集まった席で、トランプが登場した時、欧州の首脳たちが緊張する姿は、本当に痛快でした。
欧州国々の国防費をNATOを通じて米国は、米国の国内総生産の4%という莫大な費用を支給しているのに、自分たちは1%未満の国防費を欧州のためにNATOを通じて出しているというのは、話にならないのです。
だから、う~ん...トランプは、欧州が我々にしてくれたことが何なのか、‘絶対私たちを離れないで、どうして私たちから去ることができるのですか?それは道徳的でないよ!!"と反問するのです。
トランプはNATO交渉が絶対に公平ではないし、こんな形なら、米国はNATOから出ると言っているのです。
そして、ロシアから自分たちを守ってほしいと話しながら、ロシアの天然資源はもらって使って、米国の物にはとてつもない関税を課し、自分たちの物は関税なしに米国に導入することを望むのか、と反問するのです。
これは間違っても、本当に間違っていることだと、トランプは指摘しているのです。
(休み時間)
◆金正恩がトランプに送ったと言うその手紙を一度見ましょうか?
金正恩は、米国と北朝鮮との首脳会談がだんだん結実を結んでいると言いました。
24日前にシンガポールでトランプ大統領との出会いは、両国の信頼を築いて行くのに、とても重要な役割をした、ともなっていますね。
韓国語で一度読んで見たらいいと思うので、韓国新聞で韓国語で書かれた本文を探してみます。(ティム本部長)
トランプ大統領は、金正恩からとても良い手紙が到着しましたね、とツイートをしました。
左派メディアはそんなに、北朝鮮と平和平和、戦争は絶対だめだ、トランプは戦争だけが好きな気が触れた人間、等々を話していましたが、いま北朝鮮とトランプが平和協定を結んで行くと、今はトランプが独裁者と協商を結ぼうとしていると非難します。
本当に呆れた話です。
よく見えないですね。
韓国メディア側でも文書が写真なので、よく見えなくて苦労しましたね。
親愛なるトランプ大統領と称しましたね。
文書の内容は"24日前、シンガポールで行われた閣下との意義深い初の再会と、私たちが一緒に..."、また、トランプを"閣下"と一段落の手紙で4回も北朝鮮で呼びましたね。
(映像をご覧ください。インフォウォーズです。)
◆既得権のメディアです。CNNは、アレックス・ジョーンズは偽のニュースです。
そしてトランプが個人的に、インフォニュースのアレックス・ジョーンズ氏に感謝すると言いました。
偽のニュースです。(これは今、既得権のメディアで言った言葉です。)
左派たちはコメディーで、トランプコメディーを作って彼をからかいます。
ヒラリーは、米国の全ての暴力デモは、狂った人のようなアレックス・ジョーンズのようなラジオ放送を聞くとそうなると言いました。
ヒラリーは、アレックス・ジョーンズがあまりにも腹黒いからだと言いました。
ヒラリーは、トランプがアレックス・ジョーンズショーに出てアレックスを見て、あなたは英雄的な仕事をしているし、私はあなたを絶対失望させないと、公開的に約束したと言っていますね。
ヒラリーはまた、自身が選挙で負けた理由は、ロシアが今回の選挙に関与してトランプを勝つようにしてあげたからだと言います。
(そのインタビューの質問にプーチンは嘘笑いをします)
ウィキリークは、セス・リッチが民主党の不正を告発した民主党の内部告発者という余地のヒントを、メディアに残しました。
そしてその背後に、ヒラリーがいるということを明らかにしました。
また、ヒラリー・クリントンの周辺で30年間、人々がとても不思議に一人ずつ死んでいくことをアレックス・ジョーンズインフォウォーズで報道しています。
(映像終了)
実は、このような既得権の左派メディアが、アレックス・ジョーンズインフォウォーズをめぐって大騒ぎをする理由は、自分たちの視聴率がだんだん下がっているし、インフォウォーズを通じて徐々に真実が知られているからです。
◆欧州連合がスペインを、難民たちをもっと大勢受け入れる新しい根拠地に決めたようです。
そしてスペインの裁判所はこれを承認しました。
(映像終了)
今、反難民収容の世論が激しくなっている状況でも、欧州連合は彼らの左派政策を引き続き進めています。
これは世界銀行家たちが戦略的に国々をだめにして、その国を掌握しようとする戦略です。
そんな中で、メディアを利用して、そういう難民政策に反対する人たちを白人優越主義者、反博愛主義者だと烙印を付け、絶対的に評価できない文化を作って、人たちを社会助長するというのです。
スーツを着てネクタイを締めているが、彼らは悪徳高利貸し業者に過ぎないのです。
CNNがフェイスブックに、インフォウオーズを引きずり下ろして潰すようにロビーしたというのです。
CNNはフェイスブックまでも手伝って、偽ニュースのインフォウォーズのようなニュースを根こそぎに取り除こうとしたのに、何故未だにインフォウォーズが現存するのか、その理由がわからないと、あるCNNアンカーがいました。
こんな世界政府左派たちの動きを見ると、私たちが追求しなければならない一つの答えは、天一国の憲法を中心とした神様の王国だけだということです。
このような世界銀行を追い出して、世界のすべての人たちの人権を保護するというのです。
神様の王国の皇子皇女たちの権利を保護するというのです。
私たちが選出もしていない官僚制度の奴隷になるようにしないというのです。 (まるで欧州連合の政府政策が、欧州の国々の市民たちが選出していない欧州連合の政府関係者によって、法で強要されることを例で言われる)
左派メディアがトランプ大統領について報道する時、90%が否定的であることを見ると、このメディアがどの方向に行っているかを、よく知ることができるというのです。
米国は、トランプ政府前まで本当に悪で滅亡の道に突っ走っていました。
米国は中東で石油を掌握するために、わざと戦争を起こしたし、CIA(米連邦情報局)は全世界のヘロインの貿易生産の大半をアフガニスタンで生産して、それを米軍を通じて保護する邪悪な行動を行ってきたというのです。
トランプがアンダーメディアたちと力を合わせて、このような既得権のメディアを勝ち抜いていくのを見ると、本当にマイクロとミクロが一緒に動いているということを知ることができます。
日曜日に、共和党州知事候補者カアムの集まりで私が祈りをしたことを持って、ピッツバーグの左派新聞らは大騒ぎをしました。
彼らは私を同性愛者、嫌悪発言牧師!論争の争点である牧師が、ペンシルベニアの共和党候補者の政党大会で祈祷する、と大騒ぎをしました。
左派たちは私をほっておかないですね。
我々の聖殿はとても小さな教会なのにです。
神様の鉄の杖を持った福音があまりにも恐ろしいから、こんなに大騒ぎをするのです。
今回"キリスト教を再び大胆に(勇敢)"というシャツを作る予定ですが、前には"キリスト教を再び大胆に"と書かれており、裏には十字軍勇士たちの絵を載せる予定です。
とても素敵でしょう。
このような勇士たちが立ち上がったら、世界政府主義者の終わりなのです。
天一国の憲法で、神様の王国が起きると、私有財産の所有、銃器所有の自由が国々に適用されて、そのようにキリスト教が再び大胆になるのです。
CNNのアンカー、ダース氏はフェイスブックに、こんな偽ニュースのインフォウォーズが、どうやってまだフエイスブックのアカウントを持っているのかと、問い詰めたと言いました。
今ICE(移民関税局)の要員たちを非難している姿を見ることができます。
(米国国境で、違法に難民たちが入って来れないようにする政府部署です。今の映像を見ています。)
左派達は移民関税局警察たちを、君たちはナチスだと大声を張り上げながら大騒ぎをしています。
そして、移民関税局黒人警察を、"ニグロ"と呼ぶのも聞くことができました。
(映像終了)
◆スターバックスは、エコ政策でこれ以上プラスチックストローを使わず、それを蓋で対処する政策を最近使ったのですが、結局、その新しく作られたストローは、プラスチックを使う結果になりました。
新しいニトロの蓋は、前に使われたものより重いです。
スターバックスのあまりにも人道主義的なストローを使わないエコ政策は、もう一度、自己矛盾の迷宮に陥るようになりました。
スターバックスの株がどん底に落ちている理由を、特別に説明しなくても分かるようですね。
今回の聴聞会で彼は、とても奇妙な悪魔のような表情を見せてくれました。
ピーター・ストラックは公開的に反トランプ感情をとても強く示しました。
こんな彼を愛国者であり、英雄だと民主党は話しています。
彼の高慢な表情は、実に呆れました。
狡猾なイタチのような表情です。
そんなに左派民主党のヒラリーを愛したサンフランシスコは、もうヘロイン注射と尿が入ったビニール袋のゴミが氾濫しながら、契約されたカンファレンスもキャンセルになりました。
再びワシントンポスト雑誌の競売サイトも、記憶してください。
今回一人の方が一千万ウォンを今回のオークションに献金してくださいました。
無名で献金されることを願われたので、この席を通じて感謝の挨拶を申し上げます。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アジュー
今日も一緒にしてくださった全ての方々に、感謝申し上げます。
Welcome to the King's Report! brothers and sisters
キングスリポートへようこそ。
今日天一宮の天気は、雷と稲妻を伴った大雨が降る予定です。
大雨の後には、霧が立ち込めた湿気の多い天気になります。
今日祝福式がある予定ですが、祝福式を夕方に移しました。
豪雨が過ぎて、祝福式をしようと思ったのです
しかし、大雨は、夜10時まで続くというから、どうなるかわかりません。
結婚の日に雨が降ったら新郎新婦がもっと幸せになるという言葉もあるから、新郎新婦にも、悪い天気ですが祝福の言葉を掛けてみます。
今回、コロラドを行ってきましたが、ティグ(ジョン・タイジェン、ティグは愛称)という、愛国者特殊部隊の人が開く戦争有功者集会に行ってきました。
ティグ氏は自分が作った家も、国進兄と私を連れて歩きながら見せてくれました。
ティグ氏は、実はベンガジ事件の時、ヒラリー国務長官の命を破って、リビア大使館に飛び込み、自分の戦友たちを救い出したので、保守の間で英雄になりました。
(また国進様カアム会社の契約モデルでもあります。)
今回は様々な行事がありました。
(rodofironministryインスタグラムで)今ヘリコプターに乗って、2代王様がAR15でターゲットを当てています
豚の形のターゲットがありましたが、10頭の豚模様のターゲットの中に、ヒラリーという名前のターゲットもありました。
クイーンもヘリコプターからAR15を撃っている場面です。
本当に素晴らしい経験だと言わざるを得ません。
このヘリゴプターでの射撃後に、ティグ氏に、実際このような経験が戦争であったかと聞くと、あったと言いました。
今回ヘリゴプターの射撃を経験しながら、米国がどんなに多くの自由がある国なのかを、もう一度経験しました。
ヘリコプターは個人所有の(小さな4つの席)のものでした。
コロラドは民主党の州で有名ですが、南コロラドは砂漠が多く、もう少し保守的です。
また、AR15は市民の自由を象徴するし、このような経験を一般市民もできるという事実に驚きだと思います。
私がハーバードで勉強する時、人たちが米国は世界で最も自由が多い国だと言う時、それをよく理解できなかったのです。
しかし、銃器所有者たちと共にする今回のティグ集会で、米国がどれほど多くの自由がある国なのかを、さらにもう一度感じるようになりました。
今回の集会兼パーティーは、ティグ家の(農場がある)裏庭で進められました。
午後には音楽会もありました。
その音楽会で、座って夕食を食べながら出会った多くの戦争有功者の若者たちとも、あまりにも速く容易に繋がるのを見ました。
音楽も'私のような罪人を生かした'のような賛美をして、米国の愛国歌など、キリスト教を基盤とする多くの歌が流れました。
イスラム教の基盤とか、相対主義ではないというのです。
神様が私たちの創造主であり、私の父であられるキリスト教の価値と信仰が、どれほど多くの自由と富の文化をもたらすのか、美しいと思いました。
イスラムではアラーと最も深い関係は、奴隷の主人と奴隷との関係です。
これ以上も、これ以下でもありません。
いや、アラーを奴隷商の主人であると言っても、それもアラーを人間化している、それではだめだと言っているのです。
皆さん、私がもう一度言いますが、この"米国の滅亡"という、このポール・ウィリアム氏の著書をぜひ一度買って読んでください。
世界銀行がどのように米国の経済を通貨量で占領したのか、その歴史がよく出ます。
モルガン会社とロックフェラー会社は、米国の産業だけを主導したのではありません。
彼らは銀行と投資会社を占領しました。
世界銀行家たちは、米国の世界恐慌をデザインしました。
その世界恐慌の始まりは、お金を貸すことから始まったのです。
十万ウォンだけ借りては、百万ウォンを返す方式で行われました。
そのようにお金を借りた多くの農場主たちに、米国の銀行家たちが急に"24時間以内に返済する"方法を考案して実行しました。
そうして大規模の農場主たちは、自分の農場を失いました。
農場主たちの60%は自分の農場を全部失いました。
全部銀行家たちの手に入りました。
米国をそのようにに世界銀行に膝をつかせました。
そのようにしてルーズベルト大統領は、米国を世界銀行に渡しました。
米国政府は、小農場主たちの土地を完全に奪って、世界銀行に渡しました。
ルーズベルト大統領はその過程で、世界銀行の中心的な人になって、米国を世界恐慌に押し込みました。
このような過程に参加した独占企業家たちは、もっと自分の市場を広げましたが、小規模の企業は皆、死んで行きました。
4000個の新しい法律が事業に制定され、それを追いつけない小規模の企業をもっと速く破産に追い込まれました。
これはイタリアのムッソリーニのファシズムであり、それが米国で現実化されたという事実は、本当に衝撃的です。
一旦、市場を占領したら、今度は市場価格を自分たちが思いのままに策定し、市場を完全に占領するというのです。
人々はは経済大恐慌が、産業革命後に米国が欲張り過ぎて、生産し過ぎて起こったと思っていますが、そうではないというのです。
米国があまりにも富強な国になっていくと、世界銀行家たちが多くの紙幣金と世界銀行システムから離れることを恐れました。
ニューディール政策は、ロックフェラーとブッシュ家庭(父ブッシュの祖父)が、米国の政治を掌握することに道を開いた政策です。
我々が今使用している紙幣金は事実、紙に過ぎないのです。
その紙幣金は、金でその価値が保証されていません。
金は、昔も今もその価値が変わらないのです。
米国は、金の紙幣バックアップ銀行制度がとてもよく整っていました。
1933年には、ルーズベルト大統領は、それをよく守ると約束しながら、米国の大統領と即位しました。
しかし、1936年には、ルーズベルト大統領が大統領令で、急に1000ドル(十万ウォン)以上の金(ゴールド)を一般の市民たちが所有できない法律を制定するようになり、1940年代末には金でバックアップされている銀行制度は、米国でその最後を迎えることになります。
(1930年前には米国で、金が物を売買することに、自然に使われていました。)
しかし、ルーズベルト大統領は金の所有を政府に限定させて、国民から金を奪ったのです。
米国市民たちに国の金を強奪した後、1オンスで30ドルと(1オンスで20ドルだった金がです。)勝手に上げました。
ルーズベルト大統領が毎朝、卵を落とし卵の形で食べながら自分の経済顧問団と勝手に金の価格を策定したというのです。
人たちに20万ウォン相当の金を奪って、その金を取り戻すためには30万ウォンを払わなければならなかったというのです。
結局、銀行家たちは、その人から五十万ウォンを巻き上げたことになるでしょう。
こんな詐欺システムを利用して銀行家たちは、米国の市民たちを破産に追い込んでしまったというのです。
これが隠された米国の歴史です。
今日の聖書リマは、歴代志上19章です。
歴代志上下はイスラエルの歴史が出て、ダビデ王とサウル王の困難が出ません。
ダビデ王をとても理想的に描きながら、バデシバとの姦通の場面も出ません。
多くの家計図と系図が登場したりします。
今、歴代上1章に出てくる多くの名前を読んでいらっしゃいます。
(サリム アクム......など名前を読んでいます。)
聖幕をどのように守り、その警護をどのように配置するかも出てきます。
来年に開かれる祝福鉄の杖の祝祭は、10月14日の興南(フンナム)刑務所の解放日に行われる予定です。
いつも私が戦争有功者たちに会うと、真のお父様がどのように興南(フンナム)刑務所からマッカーサー将軍を通じて解放をされたかについて話をします。
そうすると、彼らの反応は本当に違います。
本当に、真のお父様の解放を感謝するし、喜びます。
自分たちが流した血と汗がこのように実ったのだなと思うのです。
イスラエルは自分の至聖所に聖なる箱を奉りました。
そしてその中に、アロンの杖と2つの十戒命の石板と、そして天から降りてきたマナが入っていました。
そしていつも先祖たちがしたその歴史を記憶しながら、自分のアイデンティティを再び固めました。
共産主義者やマルキシズムを主唱する人たちが、一番先に手を出して変えようとするのが、歴史的事実です。
なぜなら、歴史は人々にアイデンティティを与えます。
そしてそのアイデンティティを無くさない限り、共産主義者たちの話を聞かないということをよく分かっています。
そして共産主義の歴史を書き直して、新しいアイデンティティを与えた後、結局は大虐殺でその終わりを迎えるようになります。
そして極端敵なスーパーエリート層と大半の市民たちは、飢饉の中で生きるようになります。
米国のウォーレン・バフェットは最少賃金を引き上げ、企業は法人税をもっと支払わなければならないと言って、多くの左派たちから本当に概念と慈愛のある事業家に浮上しましたが、彼の会社は実は、全く税金を納めなかったのです。
会計士軍団と税金を払わなくて済む穴を作って、そこから自分は抜け出たのです。
この"米国の序幕"というこの本でもこのように、独占企業となった企業たちが全く税金を納めなかったことを記録しています。
今回の祝福式を通じて、イエスキリストの歴史と(興南からの解放と、7死復活8段完成)彼の新しい名前に冠を栄光を捧げて、神様が人間に許した自分を守る力、鉄の杖の力を祝う祝祭になるでしょう。
悪魔主義の象徴と共産主義の象徴が、射撃場のターゲットとして作られて、ぶっ壊される日となるでしょう。
もちろん鉄の杖の祝祭では、多くのフードコートのおいしい食べ物もあるだろうし、結婚セミナーもあるでしょう。
NRA集会に行っても無料で、銃器所有に関連した授業を受けることができます。
それと同じく、鉄の杖の祝祭では、神様が準備した祝福、一人の男と一人の女の結婚と祝福を慶祝する一環として、その結婚に関するセミナーもするのです。
王の中の王であられる真のお父様が解放された日に、その王の中の王を再臨主として仕えて従う王たちが皆一緒に集まって、その方の名を高める祝祭をするのです。
もし誰かがこの祭りで、銃乱射事件のような馬鹿なことをしようとしたら、絶対に彼らの思い通りにならないはずです。
なぜなら、そこに集まった方々は、みんな銃器所有者であるからです。
神様に栄光を捧げる市民たちが集まって、一緒にできるというのは、本当に驚くべき光景であるでしょう。
神様が人類に許した銃器所有を支持する千人あまりの人たちが出て、このキリスト教の文化と価値を高め、神様に共に栄光を捧げる日なのです。
もちろん、美しいバラの花の壁もあって、その壁でタキシードやドレスを着て、写真も撮りながら、鉄の杖の祝祭をする予定です。
この鉄の杖の祭りには、あまりにも多くのメディアが押し寄せるでしょう。
そして一番最後には、ヨハネの黙示録17章に出てくるバビロンの淫女の模型を(666インチ=1691.64cm)、全部一緒に囲んで燃やすキャンプファイヤー式をするつもりです。
聖書で出てくるバビロンの淫女の燃え上がった煙が、毎年空に上がるでしょう。
バビロンの淫女は、神様への神聖冒涜と地上での悪と結託をして、自分を売った人を象徴します。
本当に興味津々で、市民たちに勇気を引き立ててあげる鉄の杖の祝福式になるのではないでしょうか?
祝福式を通じて、サタンとの血統関係を断ち切って、万国を鉄の杖で収める姿が現実化するのです。
解放の日なのです。
鉄の杖で自由の鐘が鳴る日になるでしょう。
(休憩時間)
ドラッジ・ヘッドライン・ニュースです。
今日はジム・スティーブン氏が一緒にして下さいます。
トランプ大統領は、大統領の専用機を米国国旗の色にしたいと言ったそうです。
今回のロシアと首脳会談で、トランプがプーチンの愛犬プードルになったと、トランプを卑下しています。
◆ある不法移民者があるおばあさんを頭を電動の鋸で切りつけ、そのおばあさんの孫を不具にする事件もありました。
◆プルトニウムがある乗合車から盗難されました。
◆あるウーバードライバー(スマホ個人タクシー)がトランプの支持者を乗せないと断ったそうです。
15分の有名税のために、自分の事業が滅亡するのが見えないウーバードライバーですね。
◆23人が、ハワイで急に溶岩が噴出して、怪我をしたそうです。
◆ワールドカップの決勝戦の視聴率が、今年は例年よりさらに低くなったそうです。
◆ある女性が自分の夫と喧嘩中に、その夫の鼻を切って呑み込んだという記事も見えます。
◆2代王様:本当に理解できないのは、イスラム人たちが子供たちを殴って虐待することを映像で載せるのは大丈夫で、もし保守たちが自分の意見を掲載したら、それは検閲になります。
ジム・スティーブン:今回のプーチンがトランプ大統領に、自分はジョージ・ソロスが嫌いなので、彼をロシアから追い出したと話したという話が伝えられています。
ポール・ウィリアム氏は米国の序幕という本では、1940年頃には、米国の連邦中央銀行の大半をロスチャイルドが掌握したと明らかにしています。
心理学者たちは、仲が良くない結婚生活は、健康の異常信号に繋がると言います。
そして悪い結婚生活の結果で、もっと打撃を受ける側は、夫の方だといいます。
スティーブン氏:私が思う時、神様が結婚という制度を作られる時、それを通じて、男と女が同時に大きな心的だけでなく、肉的にも絶対性を通じて健康になれるようにデザインをしたと思います。
悪い結婚を持った夫婦は、不眠症と財政も悪化するそうです。
ジムスティーブン氏:私は神様が我々人間に、最も良い制度で結婚を与えたと信じます。
私たちの体と、その中にあるホルモンが、夫と妻がお互いに交流するようになっています。
そして中で、子どもたちが成長できるように神様が創造されました。
そしてそのように理想的に育った子供たちと家庭が、隣家になり、私たちの政治家になると、私たちは理想的な社会で、堕落した世の中を心配しながら生きる必要のない世の中を、神様がデザインしたというのです。
2代王様:そのようにならないように、サタンは分裂征服政策を使って、子供たちを公立学校から左派に洗脳をするのです。
そしてメディアを通じて、子供たちが他の考えができないようにするのです。
若者たちが政治的に目覚めているのが、とても重要です。
若者たちは世界がどう動くかを、知ることを望みます。
銀行家たちがどのように自分たちに、お金を取るゲームをしているか知りたがります。
しかし、多くの若者たちの現実は、60万ウォンの携帯電話を一日中見ながら時間を過ごすことが、自分たちの余暇時間の全部になってしまったということです。
花や蝶は見えないというのです。
ジム・スティーブン:私は子供たちが主体的に自分の人生を生きることを、いつも話します。
テレビを見ることだけでも本当にそうです。
そのまま受け入れて受け入れれば、単に対象的に人生を生きることになるのです。
広告を見てください。
彼らは我々に何かを売ろうとします。
多くの戦略を利用して、我々を対象にし続けています。
2代王様:ドラマを通じてもそうです。ドラマを通じて、それを現実だと信じるように作って、人たちの結婚を台無しにします。
ジム・スティーブン:それで私は、今はテレビを見ませんが、一時テレビを見る時、広告部分が出ると、その広告の品物が我々がなぜ必要ないか、一人で反駁をしてみたりしました。
そうすると、広告が私たちをいかに洗脳しているかを知ることができます。
最近の若者たちは、驚くべきだと思います。
今回にアラスカにいる私の娘の家に訪問したのですが、ユーチューブを見て、自分たちの家を直接建てました。
浄化槽も入れて、電気で連結して家を建てました。
私の婿が本当に狩りも好きな強い人です。
一緒にそうやったことに、驚くばかりです。
真のお父様は常に世界を振り返ることを言われました。
1980年代には、特に中国を行って見なさいと言いました。
その時、中国人たちが着た服の色は、ユニホームで、灰色と赤褐色しかありませんでした。
すべての女性たちは、メイクを皆していなかったのです。
女性性というのを祝うことは、まったく見られませんでした。
私たちがツアーガイドに、中国の政治構造について質問をすると、そのような質問は受け取ることができないと言いました。
如何なる政治思想や意識というのは、存在してはならず、危険なことだと言っていました。
2代王様:今、欧州がそうですよ。絶対イスラム教人について悪い言葉が言えません。
トミー・ロビンソンは本当にいい例だと思います。
彼が何か悪いことをしたことでもなく、公共場所でグルーミンヤクザ(イスラム教人90%が加害者である、13歳と14歳の英国女の子たちを彼女に作って、性奴隷の仕事をさせるやくざ団)について報道をしましたが、トミー・ロビンソンは、そのことで17ヵ月の懲役を生きるようになりました。
再び記事に戻りましょうか?
◆記事によると、悪い結婚は喫煙より、お酒をたくさん飲むよりも、もっと健康に悪いといいます。
ジム・スティーブン:私は男性と女性に異なる点を、たくさん研究をしました。
なぜ朝に妻が小言を言うのが悪いかに関する研究は、本当に男女の違いをよく見せてくれます。
女性が感情を消化する方式は、急に起こるし、ほとんどが急に冷めるが、男性はそれを消化して自分の脳に登録するまで、平均7時間近く掛るそうです。
そのために、彼が朝妻と喧嘩してから、再び退社して戻ると、妻は夫がまた話ができるだろうと思うけれど、夫はやっと(一日中ストレスを受けて)その事実を受け入れて消化しようというのです。だから、話にならないというのです。
本当に不思議ではないですか!
◆2代王様:私が記事を一つ読みます。
デイリーメールです。
トランプとプーチンの愛、という文字が一番先に見えますね。
ロシアプーチンは、2016年にトランプが大統領選挙で勝つことを願ったと言いながらも、自分がその大統領選に何の関連もしなかったと言いました。
(映像開始)
プーチンはトランプとの出会いを、経済事業との出会いのように、とても結実のある良い首脳会談だったと思うと話しています。
プーチン:世界は多くの困難と課題を抱えています。
そんな中で、ロシアと米国が有益な、お互いに役に立つ関係を維持することは、ロシアにとっても良いことだと思います。
両国はテロリズムに強く対抗することも約束しました。
シリアとの関係でも、ロシアと米国がシリアを、平和と自由が溢れる国になれるよう努力することで合意をしました。
北朝鮮の問題も、トランプ大統領が武力でぶつかるのではなく、平和的に解決するのを見て、ロシアとの関係もそうできるだろうと思われます。
米国の事業がロシアに進出しやすくする話も進めました。
この席を借りてはっきりしたいことは、ロシアは米国の大統領選挙や内部のことには、決して介入したこともないし、これからもそうするでしょう。
私(プーチン)は今日、トランプ米大統領との出会いを嬉しく思います。
以前会った時はとても短い時間でしたが、今回は時間を持ってゆっくり出会いを持って、いろいろな案件をお話できて、とても良かったです。
(映像終了)
2代王様:その映像を見ると、プーチンが事業的な出会いのように、とても良い出会いだったと話しますね。
これまでプーチンの首脳会談後に公式発言を見ました。
それではこれから、トランプの首脳会談後に公式発言をご覧ください。
(ちょっとローディングに時間がかかりますね)
記者会見の中で、ヒラリーの3万個のメール削除の件に対する質問と、トランプの大統領選挙、ロシア介入説が出ました。
しかし、むしろヒラリーこそ、ロシアとウランの契約をし、ロシアに行って講演をして数十億も受け取った過去があるのではないですか!
今回のトランプがプーチンとの出会いで、ロシアと米国との緊張は完全に下がりました。
大統領として、国の国防のために、当然やらなければならないことではないですか!
事実トランプに対するロシアの介入説を、左派民主党がすべての人脈を動員して、しらみつぶしに2年程度も探したのに、何も出ませんでした。
本当になさけないことです。
では、他の映像を見てみましょうか?
マーク・ダイス(悪魔崇拝の世界政府を暴く論者)の映像です。
◆ハーフポストは、トランプがエレベーターで何かを言うことを、何かの映像で撮られた。それ故に、その映像が何なのかは、誰も分からないので、人々がその映像に何なのかを推測するのは当然だと、とても論理に合わない話をしました。
◆元FBI長はフォックスで、自分たちは他の国の大統領選挙に介入をしたが、それは民主主義のためにやったことだと言いました。
あるトークショーで前法務長官は、我々が他の国の大統領選挙に介入するといって、他の国(ロシア)が米国をそのようにしてもいいという法はないと言いました。
この言葉を通じて、自分たちが他の国の選挙に介入をしたことを改めて確認しただけでなく、二重の物差しを持った民主党の姿を見ることができます。
最近高まっている運動中に一つは、'黒人たちよ、民主党から出て来い。彼らは私たちを利用している'です。
より多くの人々が、真実に目を覚めて変わっているのを見ることができます。
トランプは、ロシアの大統領選挙介入説はしばらく引き続き取り上げられることを知っている。しかし、この問題はヒラリーの三万件の電子メールが急に飛んで行って、それを管理したパキスタンのサーバーが同時になくなった真実が明らかにされない限り、その結果を見ることは難しいでしょう。
国会が持ってきた彼の電話メッセージ記録には、'私たちはすべてのことを甘受してでも、トランプが大統領になることを防がなければならない"というピーター・ストラック自身が書いたメッセージが、証拠資料として提出されました。
聴聞会の中で、彼に、自分が書いたメッセージを2度3度読ませました。
しかし、彼はトランプを阻止しなければならない(悪口も混ざっていますね)という、自分の文字を読んでも、彼が言うことが、自分はこれ以上、絶対に先入観を持って仕事をしなかったと言っているのです。(笑)
本当に一般市民を何だと思ってるのか、本当に呆れます。
私はジョーダン・ピーターソン氏(カナダ心理学者、12のルールがベストセラー)が言う言葉を聞いたことがあるのですが、彼によると、現代社会は知識の普遍化がされていて、一般市民がインターネットを通じて、その分野の最も高い専門知識を学ぶようになったので、以前よりももっと高い水準の知識を持つようになったと言いました。
しかし、このような元FBI要員たちは、一般市民たちが愚かで何も知らないバカだと思っているのです。
こんな情報局の要員たちは、大統領が変わっても席を保ちながら既得権で残り続けているというのです。
人たちを検閲しながら、裏で支配しようとするのです。
トランプはツイッターで、オバマはヒラリーの大統領選の勝利を確信化しながら、ロシアの大統領選挙介入は問題でもないだろうと思ったはずだと書きました。
しかし、自分が大統領になると急に、ロシアの大統領選挙介入説は魔女狩りになったというのです。
毎日左派たちは止まらず、トランプを攻撃をするので、トランプ大統領も止まらず、左派たちを攻撃しなければならないというのです。
パックス社のうオーレンスがプーチンを単独インタビューをしました。
パックス社のチャンネルを見ると、ビデオ全体が映像禁止になる恐れがあるため、映像を切ります。
そのインタビューの記事を読みます。
インタビューで、プーチンは、‘あなたは本当にロシアが外からミリオンの米国人の心を変えて、トランプが勝つようにしたということを信じますか?それが可能だと信じること自体が愚かだと思います。’と言いました。
プーチンは、トランプが大統領になる前に、ロシアに全く関心がありませんでした。
そして米国にはトランプのようなお金持ちが多くいます。 と言いますね。
シリアについては、シリアの状況は、米国の過ちでもロシアの過ちもなく、テロリストの過ちだと言いました。
そして自分の考えでは、トランプの政敵は外にいるのではなく(プーチンではなく)、米国国内にいるだろうと話しました。
まるで、ケネディ大統領が暗殺されたように、マルティン・ルーサー・キング・ジュニアが暗殺されたようにですね。
(記事終了)
真のお父様は宇宙のある惑星は、ダイヤモンドだけで作られるところもあるだろうとおっしゃいましたが、ある国でダイヤモンドが自然的に準備されていますね。
ビル・マルスのトークショーで彼は、黒人たちをニグロと呼んだことをめぐって、人々は彼に刑事訴訟をしようとします。
この女性は夫の鼻を噛み切って飲み込んだそうですね。本当にまともではないのです。
人々は次第に、メディアと政府が結託をして仕事をしているということを見通す目が良くなっています。
トランプ大統領が、今回のロシアとの出会いをとてもよく成し遂げましたね。
完璧な人はいません。トランプも同じです。
なので、トランプ大統領のための祈りをお願い致します。
鉄の杖の牧会にも、多くの祈りをお願い致します。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日までキングスレポートは続きます。
アーメン アジュー
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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