死産した子供に名前を付けていない方へ
「神様の王国の選択」 韓国語説教2016年10月26 日より
流産、あるいは堕胎した子供に名前を付けなさいという亨進様のマルスムは非常に重要な内容ですが、ブログでそれが日本語化されたのは10・30の、死産した子供の解怨式が終わった後でした。
まだの方は名前を付けて天のお父様、真のお父様、三代王権の前に奉献してください。
３．受精卵の時から霊人体は肉体（受精卵）同一体となって成長していることが
理解できていない人がおられたのでその関連マルスムです。
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１．その10月26日のマルスムを転載します。
「神様の王国の選択」 韓国語説教2016年10月26 日より
数ヶ月前に皆さんに話しましたね。今回の祖先解怨に天地的な内容が起こるだろう。
何故？サタンが最も好きな祭物、罪のない子供たちを解放する先祖解怨式がされるので。それ、PPTを見せてあげてください。お父様のみ言葉。
堕胎を通して殺した、殺人した女性たち！
皆さんの罪を認めなければなりません。悔い改めなさい！
人を殺したと！罪のない小さな赤ちゃんを殺した、、
罪を認めてこそ、神様の赦しと悔い改めを受けるのです！罪を認めなさい。
もちろん私たちから、天使長の郭錠煥が、詐欺師たちがお父様と反対の話を教えてやり、
数百名の統一食口たちに、中絶できると言ったでしょう？
そいつらがしているから。 そいつらが人々を殺したいから、その連中がサタンだから。
お父様はそうおっしゃいませんでした。私がお父様に直接尋ねたのですから！
何故？世界本部でこのような質問があまりにも多く入ってくるので
お父様に直接尋ねたのですから！皆さんは詐欺にあいました。天使長の話を聞いて。
皆さんは殺人者になってしまいました。
その赤ちゃんに対して悔い改めなさい！生きている子供です。
皆さんは人を殺したのです。殺人者。天使たちの話を聞けばこうなります。
今回、お父様のみ言葉をある食口が先祖解怨式の前に発見しました。
お父様が話された内容。つけてください！
ーお父様のみ言葉ー
「君たちが生まれる時、何歳まで生きられる種として生まれます。
父親、母親になれなければ、まもなく腹中に生まれた赤ちゃんが死にます。
死んだその霊たちが霊界に行って、母親や父親の目を覆って
母親や父親が行こうとする所
霧の中で引きずり下ろすことを...
堕胎して無くしてしまうからと、自分の永遠の行路に役にたつと...
計算の仕方が間違っています。
その死んだ霊たちは無くなりはしません。
永生の起源から生まれたので、生まれてこれる代価をくれたお母さんお父さんの懐で
私が愛の柱を立ててあげようとしたのに、
私を殺したので、母親の行く道の前に黒い雲と白い雲と霧の雲、
目に見えない霊的な霧が覆って、
混乱が起こり、行く途中で車の事故、行く途中で突然死します。
- 2012. 1. 1 訓読会
（堕胎して無くしてしまうだと！無くならないのです！永生の基盤に生まれたと！
皆さん、天使長たちと偽りのサタンたちが皆さんに嘘を言ったのです!）
再臨主がおっしゃった内容は何ですか？堕胎は赤ちゃんを殺すのです。
赤ちゃんの霊は生きています。その詐欺師たち、その詐欺師たちは何だと？
統一伝統の本の中に入れておいただろう？それに。ん？あいつらが。
その内容のために！数十、数百の子供たちも死んだのです。
2世たち！2世たち！2世たちを殺したのです！
そいつらは本まで出版しました。完全にこれはサタン教と同じです！
皆さん、そのような罪を犯したのなら悔い改めなさい。
その赤ちゃんの名前を付けて祖先解怨式を通して、
その赤ちゃんを覚えていなさい！
統一の愚かな詐欺師たちが出版した、愚かなサタンの奴らが作った詐欺の内容に
皆さんは永生を賭けるのですか？再臨主の御言葉に（永生を）賭けるのですか？
三代王権、私は皆さんに嘘は言いません！言わない！言わない！
シャボン玉のブログ：2016年10月26日韓国語説教 ーお父様が、堕胎した赤ちゃんの霊について語られているビデオより転載 |
3．受精卵の時から霊人体は肉体（受精卵）同一体となって成長していることが
理解できていない人がおられてのでその関連マルスムです。
「死産した子供たちの特別解怨について」文亨進様よりの説明■7月31日礼拝お知らせより＊ 霊的、肉的生命は受精の時に始まります。韓国のリーダーたちは実際多くの祝福の姉妹たちを子供を殺すことを正当化して騙してきました。リーダーから実際問題ないと言われていたのです。韓お母様も実際そう言っていたのを聞きました。
これは非常に重要な問題です。なぜなら何十年にも渡って韓国のリーダーたちは、食口に対して口頭でも、統一教会の伝統の書籍の中でも、赤ちゃんは出生するまで霊人体が授けられず、生まれて最初に呼吸するときに霊人体を持つようになると教えていたからです。そして、神はアダムに命の息を吹き込まれたとあるので聖書通りなのだと言っています。まず最初に、それは聖書的とは言えませ
ん。アダムとイブは子宮から生まれていません。彼らは土のちりで形作られて、神様から息を吹き込まれました。次に、原理的な観点からみると、霊人体を持たずに肉体を持つことはできません。ですから原理的に見ても筋が通らないのです。
それから、お父様が2008年に私を世界会長に任命されたときのことです。リーダーたちは、「胎児は霊人体がないので中絶しても良い」というようなことを言っていましたが、それでは原理的に納得がいきません。それで、私はお父様に直接質問しに行きました。その場には、お父様を裏切ったピーター・キム（金孝律）もいて私たちの会話を聞いていました。「お父様、いつ霊人体は肉体に入るのですか？」と尋ねると、お父様は「精子が卵子に出会うときだ」とお答えになりました。
リチャード・パンザー会長が送ってくれた信じられないような映像を見ると、科学者が受精した瞬間に亜鉛による爆発が起こるところを映像にとらえているのです。見たことがありますか。光を放つのです。亜鉛の反応によるものです。受精した瞬間に文字通り卵子が光ります。ピカッと光るのです。信じられないでしょう。
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