文亨進二代王の韓国語御言
■「アメリカは堕落しました」
(日本語字幕 15分間)
(日本語字幕 15分間)
2016年7月6日水曜日韓国語礼拝「ハナニム王國の繁榮」より引用 こころの日本聖殿作成
■「하나님 王國의 繁榮(번영)」
悲惨な内容だけども、アメリカは長成期完成級まで自由と責任を実践した、2百年前に。ここが一番自由と責任がある国であった。暴君たちのいない国。大きな政府がすべての暮らしを決定することのない国。すべての世界人たちが来たい国。なぜ？暴君たちがいないから。
しかし、アメリカはどのようになりましたか？アメリカは今は…。共産主義になってしまいました。社会主義です、今は。個人所有も今、無くなってしまいました。個人所有しても、土地の税金をたくさん払わなければなりません、今。継続、高くなります。
ハナニムがイスラエル民族に約束した地のように、私が本当にその地の王であるなら、所有権者であるなら、なぜ他の人に税金を払わなければならないのですか？そうでしょう？話にならないでしょう？これは。私がその地の本当の所有者なら、なぜ私が他の人に税金を払わなければなりませんか？話になりません。
アメリカは元来、地の税金はありませんでした。
所得税。ある人は50％を超える。不法です。アメリカ憲法では。しかし、共産主義のやつらと大きな銀行家と悪い詐欺野郎たちがそれを変えたのです。
アメリカは黒人を奴隷として作りましたから、その内容によりアメリカの憲法を変えることのできる規則を押し入れたのです、その憲法の中に。この内容を通じながら銀行家たちが入ってきて、今は不法的所得税を(払わせるように)しています。
すべての市民たちは所得税を払い、所得税を払わなければ警察が来ます。不法であっても、この法が不法であり合法ではないのに。警察が来ます。財閥たちは払う必要はありません。銀行家も払う必要はありません。
相続税。私の子供たちに私が熱心に働いた、儲けた内容を与えたい…それが不法になります。だんだんと。
相続税がパンパンと上がっています。易しく言えば柔らかく不法として作るということです。
アボニムが息子に王権を立て、また孫に王権と相続をしたのに、韓氏オモニがク-デタ-と権力…、韓国のおろかなドラマだけ好きだから。とんでもない。
すべての土地、移民たちと政府を反対する人たちの土地を没収。
この3つの組織がアメリカに生じました。
中央銀行。一番危険なのが中央銀行。中央銀行はすべてのお金のキャッシュ フロ-(現金の流れ)をコントロ-ルすることができます。それを通じながら、インタリスト レ-ト、利子率を変えることができます。利子率をあやつりながら、市民たちのパタ-ンを作ることができます。
利子率をあやつりながら、サプライ(供給)されたお金の価値を上げながら、市場が滅亡する前にお金を儲けることができるし、市場が滅亡した後に、またお金を儲けることができます、再び。
市場がいつ滅亡するのか、市場がいつ立ち上がるかがわかれば、その市場から出て、他の成功する市場にお金を投資すれば、その投資したお金が十倍百倍に上がります。
銀行家たちがこのようなお金の内容を掌握しながら、利用しながら、お金をみんな儲けるようになります。市民たちが知る前に、すでに知っているのです。どこでお金をより儲けることができるか。そうしながら、そのお金を集め集めて政治人を買うことができます、易しく。
꼭두각시．そうしてだんだん、オバマのようなあやつり人形を立てることができます。銀行家たちのあやつり人形、大財閥たちのあやつり人形。
言論コントロ-ルして、交通もコントロ-ルしなければなりません。共産主義の国では。
アメリカではＦＣＣのようなものがラジオに出てくる放送も観察しています。
FCC：連邦通信委員会
Federal Communications Commission
フェデラル・コミュニケ-ションズ・コミッション
アメリカ国内の放送通信事業の規制監督を行う。
言論の自由をだんだん無くそうとしています。政府に良い言葉だけ内容だけ支持して、政府を悪くいうものには監査に入って、その組織を滅亡させるのです。寡頭政治。
寡頭政治：政治権力を、特定の少数の人々が握っている政体。少数者支配の体制。
工場と農事部署。不法です。しかし、生じました、作りました。農事すべてのものを管理すること。農夫を助ける為だと言うけれども、農夫たちを無くす為の内容。独占化しようとするやつたち。
政府が労働力をみんなコントロ-ルする部署。ここ、労働力の部署が生じました、アメリカに。労働部。
そして、財閥たちの農場と、地域計画化。こういうふうに王たちを管理することはできません。天一国で市民たちがすべての王たちの所有です。すべての王たちの管理です。政府は奴隷です、奴隷。市民たち、王たちをこういうふうに管理することはできません。
動物たちはこのように管理するでしょう。猿たちはこのように管理するでしょう。王たちをこのように管理することはできません。
そして、教育部署。教育を掌握しなければならない。でたらめフリ-セックス、トランスジェンダ-、バイセクシュアル、何、同性恋愛、今は児童恋愛。おろかな文化、家庭破壊する文化を無理やり！子供たちに洗脳する為に。
そして、他の税金を持って、それを公学校に投資すると言いながら、一般の子供たちにみんな…。何、エボリュ-ション？進化論の宗教に入らせるようにし、無神論者として作り、フリ-セックス主義者に作り、レスビアンホモセックス野郎に作り、ハナニムを絶対に知ることのできない人に作る、子供たちを。
アメリカは今は完全に社会主義寡頭政治の国になってしまいました。堕落しました、堕落。
なぜ再臨主は事業もされ政治もされ宗教もみんなされるのか。なぜ？
ハナニムの王国は、宗教自由と政治自由と自由のある経済システム…と、政治屋たちを奴隷に作る政治があるから。なぜ？政治屋たちは天使長を代表するから、政府は天使長の位置にあるから。
このような悲惨な内容を見て下さい。1939年から2015年まで見てみたら、アメリカの政府職員が
これはいくらですか？22ミリオンが何ですか？ここに2千万名政府職員がいます、アメリカに。2千万名。こいつらが、一般市民よりよりたくさんの権利があり、より高い月給があり、仕事をしなくてもお金を儲ける、こいつらは。
そして、ペンションが何？年金も三倍高いです、ある部署は。一般市民たちより。これが問題です、これ。こいつらはエリ-トたちとくっついて一般市民よりたくさんの権利を持っています。
天聖經でお話しされたことは…、
地球星どこに行ってもサタンが反対する影があってはハナニムが自由と平和の園として造られたエデンの園の理想が実現されません。
エデンの園は自由と平和、責任のある国。天一国憲法はエデンの園の憲法。自由と責任のある国。
地球星にサタンが反対できる影がなくなってこそ、地上天国が完成するのです。我主。
すべてのサタン世界の王たちと寡頭政治、社会主義、共産主義が無くしながら、天一国憲法と天一国が全世界を覆(おお)う時、いよいよ、市民たちが人類が解放釈放時代に入って、暴君たちが奴隷になってしまう正しい位置に、天使長たちが正しい位置に来るハナニムの王国、福音が実現されるのです。我主、我主、我主。
さあ、讃揚(チャニャン・さんよう)される方、出て来られ。私たちは讃揚しながら、ハナニムの王国を考えながら、アボニムに向かって、讃揚と感謝する心で、アボジの国がこの地に早く実現させようという火に燃える聖霊の心霊で讃揚をお捧げいたします。我主、我主。さあ。
●参考
▼~리라
１．…だろう
２．…してやるぞ
３．…だろうと
４．…であろう
５．…するつもりだ
▼
美國(미국)은 이제는 完全(완전)히 社會主義(사회주의) 寡頭政治(과두정치) 나라 되어버렸어요. 墮落(탁락)했어요, 墮落.
アメリカは今は完全に社会主義寡頭政治の国になってしまいました。堕落しました、堕落。
- 2016年7月10日 安永教会井上会長の訓読礼拝
- テキストはこちらをクリック：
- ＜要約＞
- 私たちは、主体とする方が同じなので、一つになることができます。私たちは、同じ神様を愛し、同じキリストを愛しています。しいたげられ、沈黙させられることはありません。何という祝福でしょう。神の国はいつも、このようなことをする人々によって作られます。つまり、まず神の国とその義を求める人々。このような人々が神の国を生み出します。長続きする文明で、不正と不道徳によって作られたものはありません。それは文明の崩壊です。
イエス様は神の国について説教しただけでなく、神の国の福音について説教しました。
神はアダムとエバに自由を与えました。アダムとエバに絶大な信頼を持っていました。アダムとエバは人類全体を代表します。神は自由と責任を人類に与えました。それは信じられないほどのことです。この世界のエリートを見たとき、反対なのです。彼らは人間の潜在的な力を解放させようとしません。中流階級を解放させようとしません。何故なら中流階級は彼らの敵だからです。
お父様がおそらく最も重要だとされていたことの一つが、精誠の「誠」という誠実さを表す漢字で、言葉が実現するという意味になります。
天使長の介入がない場所では、皆さんは正直な人間にならなければなりません。自分が不正直な人間だとしたら、どうやって他人とビジネスをするでしょうか。
ですから正直や誠実、契約履行、約束を守るといったことが、あの人のところに行ってみたい、あの人と取引したい、仲間になりたいという評判につながります。
お父様は、愛の核心は他の為に生きることだと言われました。お父様がどのように為に生きたか考えてみてください。政治的な活動をしました。商業的な活動をしました。この地上に天国を作ろうとしていました。人々が現在のシステムから離れて自分で稼ぎ、自立するのを助けるシステムを教えました。
人に奉仕することが大切です。ウィンウィン（Win-Win）の関係を作ること。与え、受ける関係を築くことです。
天一国では、自由に宗教を学び信仰を持つ自由があります。しかし、所有者と生産者の社会ですので、結局、天の贈り物をもって他人のために役に立つということをサポートするような信仰が自然と残るようになります。イエス様が言いたかったのはこういうことです。私に対して道徳者であろうとしなくても、家族と自分がどうやって富を得たのか自分でわかっているはずだ。自分が信心深いようなふりをするのはやめなさい。あなたはあらゆる手段でその権力を得たことが分かっている。それをすべて捨てなさい。すべてを捨てて、十字架を持って、私と一緒に追放者として迫害を受けなさい。
「自由と平和」です。真の平和は神との関係があるところに来ます。真の平和は自由と責任があるところに来ます。お父様は何度、自由と責任と言われたでしょうか。５パーセントの責任、５パーセントの責任、責任、責任、責任！自由は責任と共にあります。
イエス様は、十字架を持って自分と一緒に立ち上がるように言いました。十字架に付きなさい、釘で打たれなさい、と。戦う理由としてより大きなものがあるのだと。それは、天と地の王国の福音であり、その王国は今来なければならず、これから来るのであり、私たちは最後の時を生きているのだと。 - 王国の繁栄＜ 全文＞7月3日■文亨進様 英語説教
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