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2024年4月13日土曜日

岸田-バイデン、世界に向け日米軍事防衛同盟強化 ◆2023年4月10日(水)韓国語キングスリポート

岸田-バイデン、世界に向け日米軍事防衛同盟強化

2023410()韓国語キングスリポ

2024.0410 킹스리포트 (한국어)韓国語キングスリポート

翻訳minion&三原

天聖経58ページです。


天地を創造した神様は、どのような方か? この上なく善なる方であり、すべての万物の根本となる方であり、愛の主体です。ですからハナニムは、天地万物を創造したのち、全宇宙の貴いすべてのものを人間に与えたかったのです。

神様は、自身が本当に信頼でき、愛することができ、すべてのものを任せ得る人がいれば、一番貴いものをそっくりそのまま譲り渡したいのです。

(13-247)


はい、お父様は時々説教をされながら、神様は絶対に善良な方である、このように言われたことがあります。                       

絶対に善であるため、悪を容認することができず、悪を憎むしかない、このようにおっしゃいます。 

                       

だから、夫婦の関係が重要な人は、売春があろうが、そのような行為のある人を憎むしかないのです。 それは、夫婦の関係を脅かすからです。 


そして、善と悪は、互いに補完する関係ではありません。”昼と夜”とは違い、補完する関係ではなく、互いに相反する関係であり、互いに否定する関係です。 だから、神は悪を憎むしかないのです。  


「神様はすべてのものを愛しておられる」、そうではありません。

神様はすべての人を愛することができますが、なぜなら、すべての人は神様の息子、娘ですから、憲法の御言葉にもそう書いてあります、すべての人は神のキリストの息子、娘ですから愛する事ができますが、その人の心の中にある悪は絶対に愛することができません。


そうです、お父様、御言をありがとうございます。             


日米首脳 防衛協力深め幅広い分野での連携強化を確認

日米、防衛・安全保障や宇宙などの分野で連携強化で合意 有人月面探査「アルテミス計画」に日本人宇宙飛行士2人を月面着陸させる方針も | TBS NEWS  DIG (1ページ)


今日はどのような話をしましょうか。

今、日本の岸田さんが米国を訪問しています。そこで重要なことは、米日軍事関係を飛躍的に発展させる新しい合意をするだろうという内容です。


これは実際、トランプ大統領の時から準備していたのですが、バイデン大統領が就任した後に、大して重要視していなかったのに、選挙を前にしてこれは必要だと、再び出て来ました。


これはもちろん中国を狙うための内容になります。第二次世界大戦以降、日本の軍事産業を発展させることができないように、米国が抑圧していました。しかし、この合意で完全に解いて、日本が軍事産業を本格的に発展させることができるだろうという解析が米国の言論に出てきています。

これに対して韓国がどのように出てくるかは分かりませんが、私の考えでは、「日本の良いことには、韓国が反対する」という立場をしなければ良いと考えます。


これは中国を狙ったものです。韓国も、中国を注意しなければなりません。中国の脅威を考えたら、韓国もこのような合意を歓迎することが私は正しいと考えます。どのような報道が出てくるかは分かりませんが。これは米国ではすぐに発表されるようです。


すでに7日に米国と日本とフィリピンとオーストラリアが南シナ海で海軍の訓練を始めた事実があります。


ご存知のように「南シナ海は、中国が95%は私のものだ」と、とんでもない主張をしています。中国とフィリピンの衝突が続いています。


フィリピンの船が南シナ海に出て行ったら、自分たちの自国区域にいても中国の船が妨害して、水鉄砲の水を使ってフィリピンの船のガラスを割ったり、実体的にフィリピンの船が前に出て行くことができないようにしたり、中国の抑圧的な行為が何回もありました。


ですから台湾よりも南シナ海、台湾とフィリピンの関係がより戦争に近づいているのではないかと心配するほど南シナ海の関係が悪化しています。


ここにある記事を見たら、日本は今まで東アジア地域という、ある地域の米国の区域でしたが、今回合意した内容で「日本は全世界的な同盟国になるだろう」となっています。


実際、日本は米国がウクライナ戦争でウクライナを支援する立場を支援しています。韓国もそうですが、特に日本はそのようにしていて、ペンタゴンのある方が言うには、「最近米国が世界的にどのようなことを推進しても、どのような目的を持って出て行っても日本はよく支援している」と言っています。


日本は過去には防衛費予算をGDPの1%にしていましたが、今は2%に拡大して、日本が世界で3番目に防衛費の多い国になるだろうと見ています。

これは東南アジアにおいて画期的なことだと考えることができます。


韓国もここに含まれたら良いのですが、まだ遠いかもしれませんね。国内の事情で。


そして宇宙でも米国と日本は多くの共助をしていると思います。

これが今後どのように発展するか私たちは見守らなければなりませんが、とりあえず岸田首相が米国を訪問して合意されるでしょう。



トランプと米国中絶堕胎問題


それからトランプ大統領は先日の月曜日、・・・日曜日かもしれませんが、堕胎について自分の立場を発表しました。これは米国において大きな政治問題になっています。


民主党は生まれてこようとする赤ちゃんまで殺しても良いという主張をする人が多いです。中絶が失敗して、堕胎の手術が失敗して、生きているまま生まれた赤ちゃんが、ただ横に置かれ、ただ死ぬのを待っている、そのようなどうすることもできないことが今現在起こっています。


多くの地域でそのようになっているわけではありませんが、そのような場合が徐々に増えています。


民主党の堕胎の立場は、極端です。女性が好き勝手にすることができる。そして女性の体にいる新しい命を生まれる前は人間として認めることはできない。細胞が固くなっているだけで、人間ではない。そのようなことまで話しています。


ご存知のように1973年から続いてきた、堕胎合法の方策が連邦最高裁判所の判決が昨年ぶりに覆されました。それでトランプ大統領は、これは各州ごとに決定する問題だと表明しました。

一部の共和党は、これはだめだ。明らかに堕胎を禁止する法律を連邦議会で通過させなければならないとしてトランプ大統領を批判する人もいます。


しかし、トランプ大統領は月曜日に立場を表明したのですが、そのようにしたら法案は絶対に議会で通過することができない。なぜなら、民主党は100%それに反対するから。そうなれば、実際、共和党の一部が私たちに反対する。それでトランプ大統領は非現実的な提案だというのです。


「そのようなことを主張したら民主党が選挙で勝つだけだ。現実的な立場を共和党は持たなければならない。各州ごとにこの問題を解決するのが現実的だ」。

このようにトランプ大統領は話しています。


トランプ大統領は、一部は堕胎を認めなければならないと言いますが、天一国憲法では堕胎を認めません。どのような場合にも認めていません。これは天一国最高裁判所においてこの問題を決定しなければならないことですが、おそらくどのような場合でも認めないという判決が出るのではないかと、私は見ています。


トランプ大統領はこのような現実的な主張を表したので、私の考えでは落選の可能性が高くなるのではないかと思います。まだ世論調査の結果が出てきていませんが。


今は、それが重要なのです。堕胎の子供達には申し訳ないのですが、今は第3次世界大戦を防ぐことが重要です。第3次世界大戦を防ぐことができる人はトランプ大統領しかいません。


他に防ぐことができる人がいますか?國進監査院長が大統領になったら防ぐことができるという人がいるかもしれませんが、それも現在は、現在としては現実性がありません。ですから今最も現実的な人はトランプが大統領になってホワイトハウスに復帰することです。ですから私たちはそのような視点で全ての問題を考えなければなりません。


ブリックス新通貨


最近はブリックスについての話も多いのですが、ブリックスがドルの立場を倒して世界金融のドルの役割をなくすだろうとよく出てきますが、私は懐疑的です。


考えてみてください。例えば、UAEという国がありますね。原油を輸出する国です。原油をインドに輸出した。インドがインドルピーで支払ったとしましょう。UAEがドルでもらった時は、ドルを使う方法は様々にあります。


米国の国債を買うことができるのはもちろんのこと、米国の不動産に投資することもでき、様々な輸入品を支払うこともできるなど、ドルでは様々にすることができます。

しかし、インドのルピーは何に使いますか?インドの国債を買いますか?インドの不動産を買いますか?インドは映画をたくさん作る国ですね。バリウッドというのですが、インドのバリウッドに投資しますか?インドには外国の投資を制限する法律がたくさんあって、米国ほど開かれていません。


私の考えでは、インドのルピーをもらったとしても、早くドルに変えなければなりません。10年前は1ドルで60ルピーを買うことができたのに、今は83ルピーを買うことができます。このように時間が経てば経つほど、ルピーの価値は落ちています。替えるのであれば、世界金融においてドルの価値を再び確認するだけです。


このような国々がドルを嫌う理由はたくさんあります。ドルで交易をしたら、問題が起きた時米国政府がドルを使えなくする、資産を凍結する、ロシアのように。ロシアもそうですし、中国も少しされたし、北朝鮮はもちろんのこと、ベネズエラ、様々な国が米国の制裁を受けた国は世界にたくさんあります。


世界交易においてドルの立場をなくすことは簡単ではありません。ドルは自ら崩れています。なぜなら多くのお金を刷ったので。ですからドルの影響が落ちたら、それはドル自体の問題で落ちたのであって、ドルの価値が落ちるよりももっと早く落ちるのがインドのルピー、韓国のウォンを筆頭とした多くの貨幣なのです。


韓国のウォン貨の状況を見てみましょう。1350ウォンまで上がっているのはご存知ですね。2022年10月にコビットのために1400ウォンまで、これはコビットのためにこうなったのであって、今は1350ウォンまで。このようにこの10年間、ドルに対してウォン貨が徐々に上がっています。2008年2009年の世界金融危機の時は1500ウォン以上まで上がりました。


ブリックスは私たちだけの貨幣を作ると言っています。ジンバブエで私たちは金本位制に入ると貨幣を出したのですが、金が不足です。完全に金本位制にするには。


とにかく、世界が大きく変わる時にあることは事実です。


それでは来週再びお会いしましょう。皆さん、さようなら。

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2024年4月5日金曜日

キリスト教と警官を大切にするトランプ、馬鹿にするバイデン ◆2023年3月21日(水)韓国語キングスリポート

 キリスト教と警官を大切にするトランプ、馬鹿にするバイデン

2023321()韓国語キングスリポ

20240403 韓国語キングスリポート◆킹스리포트 (한국어)


皆さん、こんにちは。

 2024年4月3日 天基5年天暦2月25日 キングスレポートニュースの時間です。 


お父様の御言


お父様の御言を見ましょう。

第3巻 真の愛 第5章 愛と霊界 

それでは404ページです。


霊界でハナニムが見る時、皆さんの心の中で愛の鐘の音が鳴るようになると、明かりがだんだんと大きくなります。この光はハナニムの目には、ダイヤモンドの光よりももっと美しく見えます。また、その光は味のある、見れば見るほどいいものです。ですから、ハナニムは愛だというのです。

(103-28, 1979.1.28)


どのような音か想像できませんが、鐘の音が鳴り、そして明かりが大きくなる。ダイヤモンドより美しいのではなく、ダイヤモンドの輝きより美しい。

今日私たちがいろいろ想像してみましょう、愛の鐘の音、とにかく愛の鐘の音がたくさん鳴るようにしましょう。


復活祭


先週の日曜日(3月31日)がイースター(復活祭)でした。イースターといえば、まあ、私はクリスマスのクリスチャンとしてクリスマスと同じくらい大きな行事です。卵の行事ですね、卵は、二代大王様もその説教もされましたが、なぜ卵を持ってするのか?だから問題は今、そのキリスト教の問題は、お父様が仰った通り、もしイエス様が万が一死ななかったなら、キリスト教が東に行ったのに、死なれたので西に行ったということです。東の方に行けば、人たちが霊的な、何かがあるのですが、神秘的な、そうですね、ヒンドゥー教もあるし、仏教もある。


西側には何があるかというと、完全に雑教、物質的な世界、森の中で変なダンスを踊りながらなどなど、偶像崇拝はもちろんですが、仏教、ヒンドゥー教の高い次元の宗教ではないということです。 


当時、キリスト教が入る前にヨーロッパは知らなかったので、とにかく、準備がなかったということです。東側はイエス様が来られる前に準備を受けたじゃないですか、イエス様が来る前に、そのメシアを迎える準備過程があったじゃないですか。


それで仏教が出てきて、ヒンドゥー教が先に出てきて、そして中国は儒教が出てきて、そうだったのですが、ヨーロッパに行ってみると、森の中で踊ったり、何だか変な宗教がとにか、そういうものしかなかったのです。

それで、そのキリスト教が西に行ってみると、そのような宗教の習慣がたくさん入ってきたのです。

クリスマスツリーもそうですし、まあ、そのその イースターの卵もそうです。調べてください。私たちは卵をあまり知る必要はありません。


 トランプ、バイデンがキリスト教「冒涜」と非難


とにかくイースターは大きな行事です、ところで、どんな大きな事件があったかというと、ホワイトハウスでその3月31日をトランスジェンダーの日に決めました。

狂っています。

大丈夫です。バイデンがそのようなミスをたくさんしてこそ、トランプが勝つからです。


その釈明をバイデンはしたのですが、もともと毎年3月31日をトランスジェンダーの日にしていたと言ったのです。

問題は、復活祭の前に、トランスジェンダーのメッセージを出したということです。

「トランスジェンダーの人たちがアメリカ社会にたくさん入ってきて、勇気があって、尊敬するにふわさしい」・・・必要以上にトランスを高めるような声明を大統領の名前で出したということです。


それで、今、非常に言論で、特に今、保守論で大きくそれが問題になるので、その次の日に何を言ったかというと、「私がやったのではない」と責任転嫁。しかし、アメリカの大統領というのは責任転嫁ができない立場です。

いや、自分が一番高い、世界で一番力がある席に座りながら、それが言い訳にならない席です。 言い訳できない席なのに「私がやったのではない」。では誰がやったのか?ということです。


とにかく、あのトランプ大統領の当選を望んでいる人としては、むしろ良かったのです。地球にいるのか火星にいるのかも分からない人が大統領になっているのですから。


トランプ、殺害されたニューヨーク警官の通夜に出席


先週はもう一つの事件がありました。先週、ニューヨークのただの警察官(ジョナサン・ディラー巡査)が殉職したのです。悪い奴(ガイ・リベラ:34歳)が警察官を殺したのです、銃を撃って殺したのです。


それで、その葬式がありました、その葬式にトランプ大統領は出席して、とても良い演説もしたのです。

バイデンはどうしたのか? その日、マンハッタンで募金活動をしたのです。 オバマ 前大統領、クリントン前大統領も来て、左派たちが。

ニューヨークが哀悼の雰囲気の中にあった時に、その時に ニューヨークに来て募金活動 集会をやったのです。2500万ドルを集めたそうです。韓国のお金でいくらですが、337億ウオンですか。一日にそれだけ集めました。左派の州ですからお金を稼ぎやすい。

今、それが不適切な行動だと。そして数日後、復活祭も台無しにしたと。

例えば、ジョンソン下院議長は、大統領がキリスト教徒に謝罪しなければならないと言いました。


バイデンはホワイトハウスで復活祭のイベントをしました。子供たちを招待して、この卵つかみをします。子供たちの絵を少し展示するのですが、その時、宗教的な内容の絵は提出するなというのです。完全に左翼ですから。形式的には少しするのです。 


それで、トランプ大統領がどんなアイデアをしたかというと、11月5日をキリスト教徒の日にしようと。イースターをトランスジェンダーの日にしたから、私たちは11月5日を、その投票日をキリスト教徒の日にしようと。とても良いアイデアです。

そうですね、トランプも 手強い。


アメリカのキリスト教の牧師たちは気を引き締めなければならないのに、見てみると、あまりアルファ的でなく、牧師たちが、ひたすら引きずられています。

特に今まで主流派だったあのメソジストとか、長老派とか、そして聖公会とか、こういうところでは完全に自分たち自らが左派になってしまいました。

トランスジェンダーについても、「ああ、神様がそのように創造されたから」と言うのです。そうじゃないのに、聖書を知らないかのように。神様が人間をご自分のかたちで創造されたのは事実ですが、創造された後に、ある出来事がありました。罪が入って来ました。

その罪を知らないのです。原理のみならず、伝統的なキリスト教からも外れているのです。神様のことも知らないのです。もうこれは負けるしかないのです。


牧師が、キリスト教が立ち上がらなければなりません。

ですから二代王様が「キリスト教よ、勇敢にならなければならない」と言われるのです。

米大統領の就任式では宣誓の時に聖書を用いますが、後でそれもなくなるかもしれないと心配です。後でそれをコーランでする人もいるかもしれないのです。


台湾地震


今朝、12時間前に台湾で大きな地震がありました。

50人が行方不明、800人以上が怪我をして、台湾の東海岸で起きた地震があったんですよ、今9人が亡くなったと出ています。この25年の中で一番大きな地震だそうです。マグネチュード 7.2。そこで救助作業が行われているので、私たちはとにかく祈りを捧げなければならないのです。被災した人々のために。


北朝鮮とロシア、韓国選挙


北朝鮮の兵器をロシアが買い続けているのを見ると、ないよりはましだということのようです。

その民衆が少しお腹いっぱい食べなければならないのに、商売がうまくいっても、このような平民に何の利益があるのかということです。

トランプ大統領は、北朝鮮を経済的にしてあげようという約束をしたのですが、その時は受け入れませんでしたが、次に入る時は多分イエスと言うでしょう。


米国の一部の分析家は、金正恩は自分の国を経済的に発展させようとする意向があるように見えると言っています。

その北朝鮮の支配層は韓国のことを知っています。

ですから、自分の国でもうまくやればいいのですが、なぜなら、地下の次元は、韓国よりはるかに多いのです。ゴールドもありますし、いろいろなものがあります。

携帯電話を作る時、必要なレアメタルもあります。いろいろなものがあります。

だから、北朝鮮は今、開放さえすれば、非常に大きく発展することができます。


とにかくお父様は、その南北が統一されるためには、経済水準が少し合わなければならない、似ていなければならない、そう言っておられました。

北朝鮮が今のように、南よりはるかに少ない状況では、今、統一は難しいのです。


イ・サンヨル協会長が前回の礼拝の時に警告の説教をしていました。

来週の選挙で左派が勝つ場合には、連邦制、つまり連邦制は80年代から行われていましたが、高麗連邦制、それが今実現されたら北朝鮮から候補者を一人出して、金正恩一人だけ出馬して、そして韓国では何人かが出て、高麗連邦制の下で金正恩が大統領になる可能性があると、今回の選挙がそれだけ重要であると言っていました。

私たちが祈りをし、そして神の御心が成就するように祈りをしなければなりません。本当に深刻です。

有権者はしっかりして投票しなければなりません。

私たちは、祈りを通じてでも、そのことを成就させるように成就させなければなりません。


まあ、頻繁に北朝鮮でミサイルを撃ちますね。一回撃つとお金がたくさんなくなるじゃないですか、そうですが、お金もたくさんある。

ロシアと商売をしますから。麻薬も売っています。今、アメリカで100ドル集会をしています。米国でもそれは捕まりません。捕まらないほど頭がいいのです。

無視してはいけない、武器もよく作る。そして今、仮想通貨も盗んで行く、その様々なことです。

とにかく今、神の御心が成就されるでしょう。その過程が問題です。


挨拶をする時間が来ました。 

それでは、皆さん、来週は私一人でやります。来週10日、多分できるようですが、日本でやらないといけないので。


それでは来週まで、お元気で。

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2024年3月24日日曜日

米国民主党のジレンマ ◆2023年3月20日(水)韓国語キングスリポート

 米国民主党のジレンマ

2023320()韓国語キングスリポ

韓国語キングスリポート。The King's Report 03 20 2024



皆さん、こんにちは、こんにちは、2024年3月20日、天基15年天暦2月11日キングスレポートニュースの時間です、


統班撃破。夜中、明るくしなさい


では、お父様の御言を一度見てみましょう。 

天聖經真の父母 第8章 「三大主体思想」と「真の父母」宣布

297ページの左から下を読みます。 

写真を120枚以上持っていって掛けるようにしなければなりません。写真を掛けた家が統班撃破(トンパンギョッパ)になるのです。条件がそれです。そうすることによって、霊界の先祖たちが毎日明け方にやって来て、敬礼をするのです。1時、2時、3時以後に明かりをつけておきなさいというのです。そうして、先祖たちがやって来て敬礼がみな終わるようになれば、再び2時間たって、5時には皆さんが敬礼しなさいというのです。


明け方1時、2時、3時、それ以後ですから、夜中から灯しておかなければならないのですね。はは。電灯を点けてということでしょうか?あるいは蝋燭を灯さないといけないということですか?火事になったら大変です。

これは電灯だということですね。暗くてはいけないと。

写真120枚も自分の家ではなく、近所120軒に。この家が統班撃破なされた家だということです。

 お父様、具体的条件を教えてくれてありがとうございます。

120軒を誰が先にやるのか、見てみましょう。


トランプ予備選事実上勝利


いろいろなことがありますが、まあ、皆さん、トランプ大統領がどうなっていくのか、気になりますね。

もちろん、今、トランプ大統領の共和党の候補は事実上、決定されたわけですが、正式にそうなると、7月の全党大会まで、全党大会で多数決で決定するわけですが、すでにその全党大会に出席する代議員の半分を確保しています。


その代議員の半数以上をトランプが確保しているので、やってもやらなくてもであり、全党大会は、だから、ある種のお祭りになるんです。 お祭り一つ、秋から本格的に大統領選挙に入るので、そこに先んじて、私たちが行くようにして。今、そのアメリカの党大会を皆さん一度見ていただければ、とても面白いことでしょう。


例えばテネシー州は、そのテネシー州はどのようにただ誰を支持しましょうと言うのです。そのテネシー州にあの代議員が一緒に一緒に座っていて、その大会場で、その中の一人がリーダーで、立って「偉大なテネシー州は」自分たちの州を少し宣伝します。

「ドナルド・トランプに投票してください」そのように言わずに、「自分の大統領であるドナルド・トランプに、20票を投じます」と言います。

そうすると、全体会議場で「ワーッ」と盛り上がるのです。そして、それを終わらせるわけではありません。そうして、今度はその会議場の中でデモをします。このデモをするということは、人々が行進をするということです。行進の会議場の中で、これは実際に行うので、とにかく、その雰囲気は、お祭りのようにイベントのようになるのです。


今度は副大統領をしっかり選べ


それも一日ではなく、数日にかけて行うのです。

最後の二日目は大統領を選び、最後の三日目は副大統領を選びます。最後の三日目は大統領が、それはつまりトランプが言わなければならない。

だから副大統領は誰になるのか、その疑問が多いのですが、これはトランプ大統領に完全に100%委任されるわけです。そのトランプ大統領が選んだ人が、全党、その党大会で満場一致で選ばれるでしょう。トランプは既に決めたそうですが発表をしません。


昔、なぜペンスを選んだのか、第一期の時は人をあまり知らなかったので、ビジネスのCEOトランプは、ビジネスマンが、その新しいビジネスに入るなら、そこに経験のある人を選ぶので、そのようにしたのです。

ところが、選んでみたら、その人たちはみんなグローバリストでした、とてつもない大失敗でした。

なので民主党はトランプを吊り上げて遊びました。本当に悲惨でした。

今はワシントンが、ああ、こうやって回ているのだな、ということをかなり学んだようです。

その間、迫害されながら、そのような面でむしろその任期を1回やって、4年後に空白を置いて、大統領に就任するのも悪くないと思います。4年間勉強したのです、どうしたらいいのかを。はい、今回はどうか間違えないでください。


それで昨日、その火曜日にも、そのいくつかの州で予備選挙がありましたが、もちろんトランプ大統領が全部勝ちました。それに加えてトランプが推薦している上院議員候補も勝ったし、この予備選挙で。だからもうあの、完全にもうトランプ大統領の流れになってるのです。


民主党のジレンマ


それで今、あの民主党はあの大きなジレンマに陥ってるのです。

なぜなら、あのバイデンは明らかにダメなのです。この民主党もバイデン以外は全部認めていることです。

だからバイデンを選ぶか、それは今までのアメリカのあの政治的な常識を言うなら 明らかにそれは今副大統領をしているハリスにならなければならない。大統領が何かの理由で出来なければはハリス副大統領である、自動ではありませんが。

だから大統領がもうその選挙に出馬しないのであれば、それならその時までに全部やって、4年間頑張った副大統領が、その立場になるのがアメリカの政治のあの常識です。


例えば1968年にあのジョンソン大統領が再選出馬をあきらめました。その時、あのベトナム戦争があまりにも人気がなく、放棄しました。

その時副大統領だったヒューバート・ハンフリーが代わりに民主党の大統領候補になったのです。負けたけれど、その時はニクソンが勝って、ニクソンが69年から第一期を努めましたが、とにかく、そのようにするのが常識です。


しかし今日の現実を見ると、バイデンもダメだけど、ハリスはもっとダメ、もっと悪いじゃないですか、あの人は。だから民主党から見ると、バイデンが勝てない、ハリスはもっと勝てない。


それなら他の人を立てようと、ハリスは黒人で女性なので、では黒人女性を除いて、他の人に行くとさらに問題になります。

その次に出馬する人が、オバマの奥さんであったとしても。

彼らにとっては、とても深刻なことで、そのオバマ夫人は本人もやらないと言うし。

3月1日ニューヨーク・ポストがオバマ夫人が出馬すると記事を出したところ、オバマ夫人は「私は絶対に出ない」と声明文を出しました。

後になって「そんなに言うなら分かった出ます」と言っても有権者にとっては弱いのです。やりたくない人をどうして選ぶのかというのです。 


民主党、マスコミを上げての詐欺誹謗中傷手段


だから民主党は本当に今、問題があって、それでどうしてるかというと、そのトランプ大統領を中傷侮辱しています。


例えば数日前にトランプ大統領がオハイオで遊説をしながら、自動車産業について言及しました。そして「自分が大統領になったら、その中国製の自動車、そしてメキシコ製の自動車、アメリカに輸入される中国やメキシコから輸入される自動車に100%関税をかける」と言ったのです。「だから自分が負ければ経済的に血の海になる」と、米国の自動車産業について言ったのです。

「米国の自動車産業が問題になれば、アメリカの経済にも大きな問題が起こるだろう。だからその関税をするだろう」そう言ったわけです。


民主党ではどうしたかと言うと「トランプ大統領は、自分が勝たなければ、アメリカで完全にお互いに殺し合う血を見る」だから政治的なその暴力が起こるだろう、そのように歪曲して、今、他のマスコミもその歪曲して今報道しています。完全に歪曲しています。


だからXで昔はツイッターと言いましたが、Xを通して保守主義の人たちは、その時の動画を上げています。

「これを見てください、実際に何を言ったか見てください」と。

しかし、その主流のマスコミはそんなことは関係ないのです。つづけて嘘を打って出ています。

なぜなら、民主党はただ座っていれば負けるので、このような卑怯な方法でも、これをしなければ少しもトランプを貶めることが出来ないからです。

その民衆のレベルが高くなければならないのに、レベルが浅い人たちはまた、コロナ時も見てください。「自分の隣に来ないでください」赤ちゃんを抱いて、後ろを向いて、「聞け!あなたのせいで、自分の赤ちゃんがコロナになるかもしれない」と。とにかくその話はそれとして。


移民問題、これも民主党のため


そして今日、もう一つ私が言いたいことは、移民問題。

移民問題がなぜ問題なのか。なぜ問題かというと、アメリカは土地が広いから、もう入ってきてもいいのではないかと思うかもしれませんが、これもやはり民主党の考えです。

アメリカは10年ごとに人口調査をし、これは憲法に定められていることですから、必ずやっています。

そして人口調査をすると、それを持って下院の335議席を分配します。各州で。

人口調査には不法移民も含まれます。不法滞在者が多ければ下院議席が沢山行きます。


大統領選挙の時、ご存知のように、アメリカは間接選挙で11月に私たちが投票しますが、その投票はその投票を持ってその選挙人団を選びます。そしてその選挙人団が12月に集まって大統領を選ぶのです。まあ形式的ですが。


だから選挙人団での投票数をまた下院の議席数と上院と合わせて。

上院は各州ごとに二つずつあるので、下院の議席を増やせば、選挙人団の投票もその分だけ増えるので、投票権が増えるのです。


だから、カリフォルニアは今どうしてるかというと、その不法滞在者にも、国民保険をあげます。「無料であげます、みんな来てください、カリフォルニアに来てください」と。

だから今サンフランシスコのLA、もう全部そこに行って路上でただテントを張って、トイレも道でして。

だから、とても汚いと思うのですが、そのカリフォルニアもその次に2020年、2030年にその国勢調査をするのですが、そうなると、そのカリフォルニア州の議席も増え、そして選挙人団の票も増えるのです。

今カリフォルニアは100%民主党が支配しています。オレゴン州もそうだし、ワシントン州もそうだし、そうして今後、共和党大統領が二度と選ばれないようにしようとしているのです。その自分たちの思い通りにしようと。民主党が。

グローバリストといえば、共和党もグローバリスト なので民主党が一党独裁を作ろうとしているのです。


それでトランプ大統領は、大統領に就任したら、すぐに大々的に不法滞在者の追放作戦をすると言っているのです。

アメリカは今、合法的に移民する人が何十万人、一日一年にも何十万人、何百万人以上いるのか分かりませんが、少なくとも数十万人はいますけど、合法的に移民する人は、何年待つ人もいます。

そうですね、ビザを取得するのがどれほど大変でしょう。

民主党はもう国境というものはなくそう、まあ、こんな感じですから、アメリカを台無しにするのが目的なのです。


そうですね、台無しにしておいてどうするのか。

アメリカは移民の国です。移民の国ですが、アメリカの移民を受け入れるのなら、その国で福祉をしてはいけない、やってはいけません。

だから問題はそれなのです、もうすでに来て、福祉の恩恵を正式に受け取らなくても、病院に行くではないですか、病院はその人を受けなければなりません。

そうすると、それは誰が最終的に誰が払うのか、結局はその税金で払うのです。

ちゃんと生活している人がお金を全部払わなければならないのです。

だからその国で福祉をする状況では、移民を制限しなければならないのです。


だから、私たちがこれだけ受け入れることができる、これだけの能力があるとすれば、100万人なら100万人、アメリカ1年でも100万人受けることができます。今現在もおそらく100万人近く受け入れているはずです。合法的に。

しかし不法移民があまりにも多く、自分の国が生きづらくて大変だから無条件にアメリカに来れば全てが解決すると思っているのです。そうしてアメリカまで生きづらくするのです。米国の会社でも、給料が少しでいいからと利用しようとしています。


そして今、違法に入ったら誰が来るか分からないではないですか。合法的に入ったら、身元調査、信用調査をするではないですか。しかし、違法に入る人たちは信用調査もできないし、どこに行って何をするのか分からないので、今、、非常に問題が多いのです。


有る人が自分で、私はヒズボラだテロ団体だ、イスラムテロ団体だ、ニューヨークに行く、行って爆弾を作るつもりだ。そう言っても、捕まらない。


だんだん米国はとんでもない国になっているという私たちの認識があるのですが、FBIの統計を見たら、昨日出てきたあの記事ですが、去年はアメリカの犯罪率が少し下がったそうです。銃がまた増えたそうです。銃を所有するのが正しいから、怖いからお互いに撃てないのです。


ニューヨークのような場合は、ニューヨーク市の地下鉄の犯罪問題があまりにも深刻で、ニューヨーク市の警察だけでは担当できないので、州兵を動員しようと。

民兵ではなく、国の軍隊ではなく、州の軍隊。州兵を動員して、ニューヨーク市のニューヨーク地下鉄を守っています。


もうまた話しているうちに時間が過ぎましたね 。今日も一緒にありがとうございます。

二代王様は先週末に大きな行事をされ、勝利されました。

だいたい1500人が来られたそうです。すごいですね。

そしてその次の月はまた大きな、韓国日本訪問が予定されているので、摂理の面でも非常に重要な時期です。これは秘密にしなければならない、いやもう、私たちは皆知っていますから。

とにかくそうです、ですから、皆さん、祈ってください。

それでは、今日はここで終わります。

皆さん、来週まで。ありがとうございました。