不正選挙続出、米大選未だ勝者無し
2020年11月11日(水)韓国語キングスリポート
選民の責任を果たせ
チャット翻訳韓日:Ikuko Shoji 追加翻訳minionとfanclub
ようこそキングスレポートへ〜
天気を見てみましょう 曇りの天気で12度です。 今日は雨が振ります。
雨の確率は83%6時間半ほど雨が降ります。
ここが緯度41度ぐらいなのでソウルよりずっと北の方に位置しています。
今後の天気を見てみると 今日雨が降り20度まで上がりますが、 その後は気温がぐっと下がります。 これが正常ですね。
ウイルス状況は件数が上がっていますが陽性判定が増えているのは検査をたくさん受けているからです。 死亡者は減っています。
検査数が5倍に増えれば結果も…10倍増えていますね。
私達のコミュニティでも陽性が出た人がいますが 病院ではよく食べてよく休んで10日後に来てくださいと言われました。 薬はくれません。 ペンシルバニアでは人工の2%しか出ていません。
今日はこちらでは学校は休みです。 第一次世界大戦終戦の日だからです。
今は第3次世界対戦中です。
リマです。民数記18:5です。
5 このように、あなたがたは、聖所の務と、祭壇の務とを守らなければならない。そうすれば、主の激しい怒りは、かさねてイスラエルの人々に臨まないであろう。
今日も以前と同じリマを与えられました。
これは約束ですね。 真の子女の日をよく準備しなさいという意味でしょうか?
天聖教です。 地上生活と霊界からです。
第六章 我々と霊界入籍 第一節 人生の結実と生霊体
我々の生の一代というものは、わずかの間です。この一代が、永遠と瞬間を上がったり下がったりするのです。この生が延長されれば、無限に延長され、反面、これを折ればも、ここから新しい天地が起こるのです。秤と同じ様に、上がったり下がったりするのです。
皆さんは全部、先祖たちに代わって先祖の顔を被って出てきた復活体です。その歴史は、どれほどに成るでしょうか。何十万年になったと言われます。その様に長い歴史過程が、結局は自分一人をつくる為に苦労してきたのです。金氏なら金氏という自分一人を誕生させる為に、数多くの先祖たちが生まれて死んだと考えるのです。ですから我々は、歴史的な結実体です。
今歴史の重要な転換点にいます。世界方向、米国の方向が右に行くのか左に行くのかその過程にいます。神様の願われ方向に向かって私たちは戦ってかなければならないという御言だと思います。
米国言論は今、バイデンが大統領に当選したと言っていますが、マスコミが勝手に決めつけて報道しているのです。CNN,ニューヨークタイムズ、フォックスまでその様な事を書いています。今、誰も当選した人はいません。韓国の指導者からお祝いのメッセージを受け取ったとまるですでに当選したが如く行動していますがこれはバイデンが既成事実を作ろうとしているのです。
トランプ大統領はこれを狙っているのです民主党はこの罠にはまっているのです。
これを見ると赤はトランプが勝つと予想されている州で、青はバイデンが勝つと予測された州で、まだ色がない州があります。ペンシルベニアも色がありません。何故ならペンシルベニアは現在、法廷の戦いが起こっています。
ジョージアやウイスコンシンは一旦開票がほとんど終わりましたが、再検査、開票しています。まだ決定されていないのです。
ミシガンとアリゾナも現在、やはり法廷で戦っています。 アラスカはもの凄く広いので開票が遅いです。まだ60%しか終わっていないようです。しかし、アラスカは通常共和党が勝ちます。今回もトランプが勝つ可能性が高いです。
(この直後アラスカはトランプに決まった。写真はその結果のもの)
4年前は、トランプ大統領はウイスコンシン州もミシガン、ペンシルベニア、ジョージア、アリゾナも全て共和党でした。ですから、民主党はここを取ろうとしているのです。
これはフォックス(ニュース)ですが、フォックスではバイデンは290です。選挙人員が270だったら勝つのですが290です。当選したと言っているのですが、現在の開票状況を見たら、アリゾナではバイデンが勝っていますが、差が13,000票もありません。トランプが十分に勝つ可能性が高いと思います。
ジョージアでは、やはりバイデンが優勢ですが、差が12,000票程度です。これもどちらが勝つかわかりません。
ノースキャロライナでは先ほどご覧になったように既にトランプが勝ったとなっていたのですが、フォックスはまだ勝ったと言っていません。7万5千の差でトランプが勝っています。
ペンシルバニアではバイデンが現在45,000か46,000位勝っているのですが、ペンシルベニアは法院(州高裁)にどのような告訴をしたかというと、直接 投票所に行って投票した人と郵便で投票した人と差があります。
投票所に行って投票した人は、自分のサインをして身分を明らかにして本人だと言うことを確認して、選挙管理人の職員が見ている中で投票用紙に記入して機械に入れます。正確で厳格な環境で投票したのですが、郵送でした人は本人のサインを確認することもせず、誰が投票したのか確認する方法がないのです。
郵便で投票するので、郵便で投票するとき封筒にサインしなければならないのですが、法院では「そのサインを分析することが出来ない。なぜなら、全国の選挙管理人は筆記の分析専門家ではないのでサインを分析する能力がない。サインが全く違っていても本人の投票用紙として集計するしかない」状況を作りました。 そして「3日が投票日ですが6日に到着した郵便物も集計しなければならない。」
しかし、そのようにしたとしても、郵便に押印がありますね。それが3日以前の押印なら良いのですが、郵便局でのバイデンの支持者達が4日5日に入ってきた郵便物も手で3日に直しました。
告発した人は何にもいます。ワシントンポストでは告発して取り消したと報道したのですが、それも嘘の報道だと判明しました。
ペンシルベニア州エリー市の郵便職員リチャード・ホプキンスさんは、彼の上司ロバート・ヴァイゼンバッハ郵便局長を「詐欺」で告発した。
これらの証言は、米上院司法委員会のリンゼー・グラム委員長に書簡で送付され、
バー司法長官に捜査要請をし、同氏も捜査をすると発表した。
ところが、11月11日、ワシントンポストは、「内部告発した郵便局員は訴えを撤回した」と報道した。「米国郵便公社によると、ホプキンスは話を捏造した。彼は嘘を認めて宣誓供述書に署名」したと記事だった。
これに飛び付いたCNNは「内部告発は捏造」と報道した。
それに対して、ホプキンスさんは、自ら動画を撮り、「私は撤回していない」と主張してアップした。
ホプキンスさんは、告発した後に連邦捜査官から尋問を受けた。が、密かに彼はそれを録音していた。
その内容は、つぎのとおりである。
・君のおかげでクレージーな状況になる。
・上院議員も法務省も関係している。
・君の話を変更したい。
・君の心をコントロールしたい。
・君を怖がらせる。
つまり、捜査のためではなく、脅しに来たのである。
これが公開されると、米国郵便公社は報復した。ホプキンスさんに解雇通知が送られたのだ。解雇とは書いてはいないが、無給が宣告された。実質的解雇だ。
トランプ大統領も彼を「勇敢な愛国者だ」とツイートしている。
オキーフ氏は、ホプキンスさんのために支援を始めた。目標は15万ドル。すでに80%に迫ろうとしている。
https://www.givesendgo.com/bebrave
民主党の不正選挙が話題になっているが、それどころか、郵便公社、上院議員、法務省、ひいては、バー司法長官への疑惑も露呈したのではないだろうか。
ですから、共和党はトランプ大統領の選挙状況がペンシルベニアの場合は酷いため、最初からペンシルベニアの選挙を、・・・言うなれば、取り消すというのと同じですね。法院(高裁)でそれをしようとしたら大変な勇気がいることでしょう。これは結局、大法院(最高裁判所)まで行くように見えますが、どのようになるかは分かりません。
そうなればペンシルベニアは選挙人団は管は20名ですが、そうなればその20名はペンシルベニア州議会で選ばなければならないでしょう。議会がどのような構成かと言えば共和党が過半数です。ですから、トランプ大統領の戦略としては、おそらくペンシルベニアの選挙は初めから取り消して、選挙人員は議会で選ぶように、おそらくその様に戦略を書いているようですが、どのようになるかは分かりません。
トランプが勝つためにはどのようにならなければならないか見てみましょう。
今、バイデンは290。そしてジョージアで勝つことが大きいように見えるのですが、トランプ大統領が勝つためには、アリゾナで勝たなければなりません。まずアリゾナで勝って11をバイデンから取らなければなりません。そしたら290から279に落ちますね。
そしてジョージアでバイデンが勝たないようにしなければなりません。それで、279ですから、もちろんノースカロライナで勝って、アラスカで勝って、ペンシルベニアの結果をパイデンが勝ったと言う現在までの、マスコミの予測をひっくり返さないといけません。
そうでなければ、ウイスコンシン州も今、進行しています。先ほどご覧になったように、ウイスコンシン州も開票を再びおこないます、・・・何故なら大変差がないので。これは0.3%です。
ウイスコンシン州は0.3%・・0.7%ですね。7。0.7%なのでこれがトランプに来るか、あるいはミシガン、ミシガンも現在法院(高裁)で戦っています。
ミシガンの場合もとても問題が多かったです。集計するときのソフトウェアがトランプ大統領の票をバイデンの票に変えました。それも1-2(票)ではなく、数千票も変えました。
このソフトウェアは以前問題がありました。それをまた使ったのです。
おかしなことに共和党の票を民主党に変えることが多々あっても、民主党の票を共和党にかえるエラーはありません。
おかしなことです。
ネバダでもバイデン関係者が、数多くの郵便を自分たちが書いて封筒に入れている姿が目撃されています。証人が沢山います。
そして開票する時も共和党の監視員が接近できないようにされました。
ペンシルベニアでも同じ事が行われました。
ですから今回の選挙は無茶苦茶です。
とにかく民主党の方ではトランプを落とそうとして、それに必要な全ての不正を行っているように見えます。
ですからトランプ大統領はどのようにするかと言うと敗北宣言をしません。敗北宣言をしたら終わりです。バイデンが当選人になってしまいます。それなので言論がバイデンが当選したと言っているのです。
そして面白いことにトランプ大統領は国防長官をか代えました。エスパー国防長官を解任し国家テロ対策センターのクリストファー・ミラー所長を任命しました。なぜならエスパーは国の暴動を鎮圧するのに軍隊を使うのは反対すると数ヶ月前に言ったからです。
トランプ大統領が勝った場合、左翼側から本当に反乱を起こすことでしょう。
その時は深刻な反乱となることでしょう。
今の現状を見てください。共和党、保守側は今は不利な状況ですが、どこそこで暴動を起こしていますか?どこかで店を燃やしたり車を燃やしたりしていますか?
しかし左翼は自分たちが不利になれば火炎瓶を持って出てきたりとか、そのようにして暴動を始めるのです。
ですからそのようなことに備えて、国防長官を変えたのではないかと思います。
ですからトランプ大統領が勝ったそのような選挙結果が出た時には、米国の各地で特に都市においてとんでもない混乱状態になる可能性があります。
そのような事に対して私たちも備えなければなりません。
とにかくバイデンは、祝電を受けようと、自分が大統領であると既成事実を作ろうとしていますが、祝電を送らない国もあります。
プーチンも習近平もバイデンに対して祝辞を送っていません。 メキシコ送っていません。ですからいくつかの国がそのように最終結果を待っています。
ですから今はどこまでも自称当選です 。
今週土曜にワシントンDCでトランプ大統領を支持する大規模な集会があります。多くの食口がそこに行く予定です。
日曜日の子女の日の名節がありますので健康管理をしっかりしないといけません。
それで二代王様は人数を100名に制限して行われる予定です。
しかし先ほど聖句に出たようにしっかりと行わなければなりません。
今先祖たちの助けが必要な時です。トランプ大統領が勝つためには奇跡が一つや二つでは足りません。
アリゾナで勝ち、 ジョージアで勝ち、 ノースカロライナで勝たなければならないし、 アラスカはまず勝つでしょうが、ウイスコンシン、ミシガン、ペンシルバニアのうち一つは勝たなければなりません。そうしてこそトランプ大統領が再選を勝利できます。
ですから今は奇跡がひ一つ、二つ、三つ、 ノースカロライナは大丈夫そうですが、少なくとも三つが必要です。
現場は今このような状況です。ペンシルベニアだけ勝っても再選になりません。
しかしそれでも心配になりません。勝ちそうな気がします。
とにかく大統領就任式まで70日ほどですが、この間に神様の役事が起きることを願います。
天は既に決定しておられると思います。
本当に命を懸けて文字通り命を懸けて尽くしています。
このような大集会に行けばコロナに感染する可能性もあるのですが、感染の危険性も顧みず続けてそのような集会に行っています。
それほどまでに切実なる心でトランプ大統領を支持しているのです。
ですから海外にいる方々も多くの御祈祷をお願いいたします。
世界には他のニュースはありませんか?大統領選挙の話しかないようです。
ペンシルベニアでは選挙が終わった後も郵便で1万の投票用紙が来ました。大法院(高裁)では、それは別に集計しなさいと言っています。1万票を数えなくてもバイデンは4万5千票勝っているので、その数ではバイデンが勝ちます。
ミシガンでの選挙の問題点を見ると234ページの内容がありました。このように証拠がたくさん出てきているということです。しかし民主党では証拠がない証拠がないと言っています。言論でも大統領は不正選挙を言うけれども証拠が何もないと言います。
証拠はいくらでもあるのです。 CCTVにも録画されています。
しかし言論はそれを報道しようとしません。
CNÑだけではありません。皆そうです。フォックスニュースまでもそうです。
ところで全てが民主党が勝っているわけではありません。本来今回の選挙を通じて民主党は共和党を完全に潰そうとしました。 しかし上院は共和党が過半数で残る可能性が高いです。 共和53、民主47でしたが、民主党は1つだけ老けて、共和52,民主48になりそうです。まだ終わっていませんが。
上院はアラスカとジョージアがまだ決まっていません。
州ごと選挙法も違うのですが、ジョージアでは1月5日の決戦投票になりそうです。
とにかくアラスカで勝てば50です。 ジョージアで負ければ50対50です。この場合、副大統領が投票できます。もしもカマラ・ハリスが副大統領になれば民主党が上院を掌握するようになります。しかしジョージアで共和党が勝てば、共和党が上院を掌握することになります。
そして下院でも、民主党は30議席を増やすと言っていましたがむしろ5議席減ると予測されています。
それに対して民主党は大きく失望しています。
民主党の中でも極左と普通の左派とが争っています。 互いに責任を擦り付けています。
ですから民主党がすべてがうまくいっているということではありません。
共和党の中では万が一トランプが負けても4年後にもう一度立候補してほしいという人もいます。四年後ですとトランプ大統領は78歳となり年齢が気になりますが 、息子がいます。むしろトランプジュニアが大統領選に出る可能性もあります。しかし米もう考えるのではなく、今回の選挙を勝って、そして四年後にはトランプジュニアが当選してほしいです。私たちの夢です。
とにかく70日ほどありますから、その間に何が起きるか見守り続けなければなりません。
◆コロナワクチンもでましたね。ワクチンの効果は90%だと言われています。トランプ大統領でなければこんなに早くやることはありませんでした。 様々な規則の緩和が必要だったからです。なんでもかかることをトランプ大統領は短縮しました。資金も政府から出しました。 ですから民間と政府が一緒になって行なったのです。しかし言論はこれを言いません。
コロナウイルスはそれほど深刻な病気ではありません。回復した人がほとんです。
コロナはそんなに深刻な病気ではありません。
ワクチンを打たなければ飛行機に乗れなくなるかもしれません…打ちたくはないですね。
金大中が当選したときお父様は自分勝手にできないだろうと言われたと聞きました。
それが思い出されます。ですからバイデンが万が一大統領に就任したとしても、自分勝手にはできないことでしょう。
とにかく皆さん希望を持って失望してはいけません。正しいと思う道を続けて歩んでいきましょう。
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